【大学院生が語る】研究者に向いている人の特徴4選

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  • Опубликовано: 11 сен 2024
  • ちょっと前に撮ったやつです。
    改めて研究者って何だろうと考えてみたんですけど、事実この世で「何かしらについて研究している人」はいっぱいいます。
    例えば今僕はRUclipsをがんばっており、日々RUclipsの研究をしているわけです。しかし僕のことを研究者とはいいません。
    世間でいう研究者とは何なのか。結局企業や研究機関に所属してそこの一員として研究している人を研究者と呼ぶようですね。
    研究で最も大事なのは「知りたいと思う心(好奇心)」でしょう。しかし集団に所属して研究している人たちは、本当に自分が突き詰めたいと思うことを研究できているのでしょうか。企業の方針や、予算の事情もあり、本心とはずれた研究をしている人たちが大勢いるのではないかと思ったりします。
    動画内では「研究者に向いてない人」とか言ってしまいましたが、誰でも自分の好きなことについては研究できるものです。しかし、それが仕事になるかならないかというのは、結局その研究が世間で需要があるかという問題になるのですね。難しい。
    お金になるかは分からないけど、どうせなら自分が心からやりたいことを仕事にしたいですよね。
    というわけで、僕は研究者にならなかったという結論でOK?
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