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ロズベルグが「僕はマイケル(シューマッハ)とチームメイトだったからね、ルイス(ハミルトン)に対してチーム内で優位に立つにはどうすればいいか、それは彼のやり方を参考にさせてもらったよ。」って言ってたし、チームメイトに常日頃からプレッシャーを与えて、メンタルを削ぐやり方をしてたんだよね
シューマッハは真似たらダメなドライバーで、悪い先輩みたいな感じ👎そんな彼が認めたただ一人のドライバーがハッキネン。彼とだけは正々堂々の勝負をしていましたね。
シューマッハは人にフレンドリーな面があったけど、あれも全部損得勘定計算しての事なんだよね。人間性の悪さがあらゆる行動からにじみ出ていた。
チャンピオンを取ったドライバーの多くで、以降の運転が荒くなると言う印象はある。「俺は早いんだからお前らは道を譲れ」「俺の邪魔をする奴を弾き出してもチャンピオンだから許される」的な印象を受ける。特にMシューは平気で周囲を危険に晒すのに、自分が危なくなると激怒する我儘野郎の印象しかない。
たくさんの選手が、「お前の首が欲しい」と思い挑みに来るからこその威圧なのかもしれません。クリーンなチャンピオンはハッキネンだけだと言われるくらいです。
無事に天罰を受けました
自分がぶつけられるとすごい怒るんだよね、自分が抜かれそうになるとぶつけて相打ちにして止めるくせに。
シューマッハはコースの外でも、飛行機に間に合いそうにない時タクシーを代わりに爆速で運転して間に合ったというスゴイけどモラルや法的にどうなんだというエピソードがあります。目的のためには手段を選ばない人ということなんでしょうね。
欧米はスピード違反の罪の意識が薄いね。法定速度は参考値であって各人がコントロールできる速度で走る、つまり事故らなければ別に良いみたいに思っているふしがある。ジル・ヴィルヌーブは、マラネロからモンテカルロまで435kmを2時間25分という記録を作りました。スピードに魅せられた男という文脈で語られ、これが悪いことだ、恥ずべきことだという記述はあまり見られません。またある時大幅な速度超過で交通警察に止められましたがサインを渡すとお咎めなし。逆に、お年寄りが20kmでのろのろマイペース運転しているのをよく見るよ。
F1関係者の多くが「エゴイストでなければチャンピオンにはなれない」、「良い人のままチャンピオンになったのはヒルとハッキネンくらい」とまで言うのがよく分かります…。年齢の関係で私は2007年以降のF1しかリアルタイムで見ていませんが、2010年のハンガリーGPの1件はよく覚えていますし、一緒にテレビで見ていたお父さんに「こんな危ないドライビングする人が何年もチャンピオンを取った人なの?」と聞いて、お父さんが冷や汗をかきながら目を泳がせていたのを10年以上経った今でもよく覚えてます…。(余談ですが、お父さんは昔、ウィリアムズを応援していたらしく、94年、97年の事件には怒り心頭だったそうです。特に大ファンだったヒルが敗れた94年の事件では、レースを見た後も怒りが治まらずにヤケ酒を起こして「チャンピオンになるドライバーの所業か!?」と言いながら泥酔していたと後にお母さんから聞きました…)
エディ・アーバインがフェラーリ時代シューマッハ体制に不満があって99年のイギリスGPでシューマッハがクラッシュした時「いつかあいつがバナナ皮でずっこけて足でも折らないかと思ったら本当に骨折した」って発言したらしい。
この年最終戦、ポールのシューマッハがわざとハッキネンを先行させて、そのままチャンピオンにした。アーバインをわざとチャンピオンにさせなかったシューマッハの意地汚いやり方、メチャ頭に来ます😡😡😡
人の念は怖くい!
シューマッハは速い分、闇も多いみたいですね。
もしシューマッハが60〜70年代のF1ドライバーだったらどんな事が起きていたんだろう?あの頃はクラッシュ=死、大ケガですから。
リアルタイムで観ていました。 あんなに速く強いドライバーなのに、勝ちに対する貪欲さはタイトルを取った後もずっと。 チームメイトをとことん警戒し、でもタイトルを取るとお礼はする。 チームを悪く言わず、自分のスタッフ全員をすごく大事にする。 黒い皇帝の名がふさわしいレジェンドでした。
ある意味ミハエルのためのミハエルによるミハエルが作り上げたフェラーリでしたね
でも80年以降フェラーリでタイトルはシューマッハとライコネン。ただライコネンはアロンソとハミルトンの小競り合いの末に転がり込んだ印象強いしアロンソとベッテルもフェラーリではタイトル獲れなかったしハミルトンもたぶん無理。フェラーリをこれだけのチームにしたのはやはりすごいと認めざるを得ない。マックスもいずれフェラーリ乗りそうだけどたぶんタイトルは無理そうだし。
自分は危険な幅寄せとかするのに自分がされたらぶちぎれるとか人としてどうかと思う
自分がいつもやってることをやられたら平気な顔して非難出来る面の皮の厚さがF1ドライバー
セナもそうだよ
人間性が優れている人っているかな
@@girlishow88ハッキネン
複数回のチャンピオンであるシューマッハは、とてもクリーンなドライバーとは言えない💦 勝つためにはあらゆる手を使い、ダーティーなイメージが付き纏う💦
人種差別があった時代を戦い世界を味方にしたけど人として一番きつい最後を遂げたセナ、それを乗り越える為に手段を選ばない戦いをし最後は死ぬよりつらい状態のシューマッハ・・・感慨深いと思う
シューマッハもハミルトンも7度のワールドチャンピオンになってるけど どちらも汚いドライバーっていうのが興味深い特にハミルトンは嫌いなんだよなぁ 個人的に
シューマッハとハミルトンの違いはレース外での言動かなぁ...マシン開発力無いのと遅いマシンだとロクに優勝も出来ないし...
@@さいだひろなり遅いマシンで勝てないのはハミルトンに限ったはなしじゃないでしょ😰
94年の最終戦は明らかに故意に当てに行っているのに当時はあまり非難されていなかったように感じましたね。それは日本だけで海外では違ったのかな?
瞬時の事だし、ヒルもラインを左右に迷って進入したから「見えなかった」「間に合わなかった」と言うのも納得。
いや、『納得』と言ったのは、当時は納得出来た と言うだけで、その後の言動をみたら「当てとるがなー!」一択
SNSが当時あったら、間違いなく大炎上してたけど、当時は「シューって叩いていいのかな?」みたいな空気が、メディア側にあったような気がする。セナやローランドの事故もあったから、なんとなくおとなしかったよ。
彼はF1史上最強のドライバーの一人だが最も偉大なドライバーの一人ではない
98年の鈴鹿だったか、ハッキネンがチャンピオン決めて祝勝会やってるメルセデスのピットにラルフと二人で乱入して、シャンペンぶちまけて逃げたというアフォなエピソードもあるようです。
ストレートでヒルに並ばれて、幅寄せした事が有ったような・・・
それはバリチェロに対してでは?
セナもエゴ強くて強引なことやってたけど、どっちかと言えば強敵に立ち向かうためにやってた印象。最速に拘ってた彼はトップ走行中に散って伝説に。対して皇帝は自分より弱い立場の人間をとことん従わせるやり方で、相手のレース人生とかどうでもいいとすら考えてたのでは?と感じましたね。今の彼の姿(見れないけど)は、それだけ深い業を背負ってしまっていたと言う事なのか・・・
セナの行為だけを容認する態度は全く同調しない。鈴鹿での愚行を筆頭に、無かったことにしないでもらいたい。海外については知らないが、日本のセナファンの多くは不都合な真実を客観的に振り返ろうとしない人が多い。素晴らしい速さで魅了してくれたセナも、随所で確信的に悪魔的だった。
シューマッハとハミルトンはクリーンな走りをしたら半分くらいしか勝ててないだろうね。故意に幅寄せとかぶつける行為はライセンス剥奪でもいいと思う。
タイトル獲得や優勝回数はシューミが多いが、純粋な速さはミカの方が速いと思っています。2000年のスパとか最高でしたよ。
これがあるから、当時アンチでした。セナもプロストにぶつけたけど、前年までのバレストルからのいじめがあったからまだ同情できる。シューの場合は本能的に悪魔が出現する。
大変恐縮に存じますが、バレストルのいじめがあったからぶつけたセナに同情するって……なんだかちょっと理解できませんあの故意による接触は、一歩まちがえば死者が出たかもしれないし、危険な事故です現代のF1なら追放レベルの悪行ですよ
@@あっちゃん-b9sセナのアレの話は、この前年の鈴鹿のシケイン不通過による失格(レース後)に端を発するので、事の是非はともかくとして、セナに同情的な意見が出るのは理解できなくもない、事の是非はともかくとして。その点、シューマッハは、チームと共に自爆に近い形でつまづいた時に、ヒルに肉薄されただけで、特にヒルがなんかしたわけでも、何かあったわけでもないのに体当たりしに行ったので、アンチを増やす結果になった。その後も、子供じみた負けん気の挙句の接触を幾度か起こしただけでなく、自分が当てられたとなると(思うと)、クルサードの時のようにキレ散らかしたりして、おまいうみたいな感じなので、テクニック、結果が圧倒的にも関わらず、いまいち評価しにくいドライバーになっている。セナは、政治面がグダグダだったのが痛いし、シューマッハは、結果を優先して評価を下げた感じ。プロストとセナを混ぜ混ぜするとシューマッハになる感じかな?
確かに、偉大なチャンピオンとは言いがたい。
そこまでしなくても勝てる実力はあったと思うんだけどなぁ...
当時のマカオは忘れられません。
歴代ドライバーチャンプの多数を「悪役」と感じさせるのはなんでだろうな?Dヒルはクリーンなイメージ✨
ライコネンもクリーンな感じする
ハッキネンを忘れてはいけない
アロンソ、バトンもクリーンなイメージ
ヒル、ハッキネン、ライコネン、バトンは同意ですねアロンソはちょっと...
基本フィンランドは純粋にレースしてる感じで、バトンはそもそもが細かいこと気にしない性格、ヒルはわからんがアロンソは汚いでしょw
コイツだけはどう斜めから見ても好きになれないドライバーなんですよ’90年代後半、ほぼF-1を観なくなりました相手を潰してでも・・・ってスタイルはどう転んでも受け入れられない
シューマッハ以降のドライバーだって相当だと思うけどなぁ。シュミレーター世代っていうの?
細かい事のようだけどシューミは1963年ではなく、1969年生まれだった気がします。同年生まれで、学年では1個上と覚えてるので・・・
勝つために手段を選ばない点で大相撲の元横綱白鵬の宮城野親方に通ずるものがありますね。お互い勝利への執念が旺盛でそれが過ぎてウイニングショット(コッツン=かち上げ)でライバルを捩じ伏せ、後年不遇をかこっているところも(後者は生命の危機に瀕していませんが)。
サージャッキー爺さんは偉大なF1ドライバー5選にシューミ選ばずにメディアにその事尋ねられて、彼はレーサーじゃなくて政治家だったから、て答えてたな。
私にとってミハエルは「汚れた英雄」であり、今のミハエルの現状を考えたら「因果応報」としか思ってないが彼ほど成功していても報われない悲劇が訪れるのなら自分はそうならない様、健全に生きる事を心がける様になったので、良い意味で「反面教師」でもあった好き嫌いは当然あれど、常勝フェラーリを魅せてくれた「皇帝」である事は間違いないし今では「ありがとうミハエル」という気持ちが自然と溢れ出てくる
私もマイケルのことは好きではないが、誰も大怪我や死亡に追い込んだわけでもないのに、レース以外での事故を因果応報というのはいかがなものか。
@@ak3799 それまでの行いからして因果報酬とうわれても、やむを得ないと思いますよ?
遅いけど愛すべきチームとか、目立たないけど愛されるチームはもちろんある。例えばミナルディとか、日本になじみ深いティレルとか。ずっと遅かったわけじゃないけどね。速いから人気がある、ファンサービスが良いから人気がある、勝てるから、強いから、憎めないキャラクターだから人気があるドライバーもいっぱいいた。でもミハエルほど、速いし強いけど、ダーティで好きじゃない、って眉をひそめられるドライバーもいないんじゃないか。
ヌボラーリ ハンドル抜けてハンドルシャフト回して走ったエピソードが好き
シューマッハのせいでルール変更された例が色々とあるんだよな。動画の中で称賛されてる雨のレースで優勝したドライタイヤでのバトルだけど、巧みなブロックというよりも、ストレートでも後方車の前で蛇行するという、逆あおり運転のような見た目の酷さと危険走行だった。勝つためならどこでも平気でぶつけてくるクセに、自分がぶつけられるとキレるという子供がレースゲームしてるようなチャンピオンだったな。
シューマッハ1強になってからF1観なくなった
大雨のスパでクルサードにオカマをほった件・・・【フェラーリがマクラーレンに、追い越し時に邪魔すんなと警告】 ↓ ↓【マクラーレンがクルサードに伝え、ペースダウン】 ↓ ↓【シューマッハが、譲るために遅く走っていたクルサードに追突】 ↓ ↓【ピットに戻ったシューマッハがマクラーレンになぐりこみ】だった記憶があります。
シューマッハは確かに早い、しかもチーム管理などにも得意だけど、やはりこのような行為は危なすぎるねその後のチャンピオンはシューマッハと比べて本当にかなり平和になってたね
シューマッハが出てきてからF1観なくなった。
セナプロあとマンセルのようにガチの戦いをしないでチームメイトに嫌がらせチームオーダーとか姑息な手段ばかり使うってハッキリ自信ない証拠って自ら示しているようなものマイナスでしかないですね。。
@@takashi3495 今回の議題はフェラーリじゃなくシューに対してのことですね非難する部分がズレてませんか?貴方こそ国語の勉強をしましょう(笑)たしかにフェラーリのチームオーダーは1979年シェクター、ヴィルヌーブ1982サンマリノヴィルヌーブ、ピローニこんな昔から表に出てるありましたが…これはあくまでも素人の憶測ですけどシュー契約内容に自身がリタイアでない場合チームメイトは基本的に譲れってのが盛り込まれていたかもしれません。。
なんかミハエルって、会社にいる仕事はできるけど人使い荒いとか日常的にパワハラしてくる上司みたいだな
サーキットだけがF1の闘いの場ではないと言う事を教えていただいたドライバーの一人でした。ありがとうございました。
パトレーゼが好きでした。
渋いねぇ
1993年はシューに隠れて気の毒だったな。
シャクレアゴが勝つ様になってから引退までの間、ど~してもダークな走り方が気に入らなくて、モナコグランプリの件が引き金になり見なくなりましたがね。
バリチェロに対しての幅寄せは殺人レベルだった記憶。彼がバリチェロに対して一切の敬意を持っていない事を自ずと世界へ向けて証明してしまいました。イザってときに汚い事するのは障害・・・あ、いや生涯治りませんでしたね。
アゴの人の場合は、幅寄せではなく明確な進路妨害。
ラスカスゲートの印象が強いっすね個人的には
1番嫌いなF1ドライバーはミハエル・シューマッハだな🖕
だからこそこの人の好きな部分でもある
ジョニー・ハーバートもハインツ・ハラルドフレンツェンも、シューマッハを毛嫌いした
HHFが毛嫌いしてたのは知らなかったけど、メルセデスジュニアチーム時代に色々あったのかな?
罰って本当にあたるって引退後に教えてくれたなせがれもパッとしないし
ブランドルが新品のレースシューズを見せたら「君はシューズを新しくしたら速くなれると思ってるのか?」と嘲笑されたらしいw
いらんことしなくても勝てるのに、何か勿体無いですね。
速いし、強いドライバーだと認めてますけど、ハミルトンより嫌いなドライバーです。
神様は見てたんだろうね。彼に「もうベッドで寝てください」と。
なるほど。だから晩年は天罰がくだったのか。
こいつは最初から好きになれなかったが、こいつはセナやVロッシの様なレジェンドには程遠いと思ってた。力あるチーム組織に守られて得た地位という感が拭えなかった。
なお90年鈴鹿&15年セパン
@@はわーどらいと プロスト&ジベルノー「せやせや。」
フェラーリはファーストドライバーとセカンドドライバーの待遇の差が激しいことはそこそこ有名な話
ギリギリ(アウト)のドライビングというね…
とても残念だが悪い事をやり過ぎた。結果、因果応報となってしまった。
幼少期からのアイドルだったセナが自分の目の前でコンクリートウォールに突っ込み亡くなってから、シューマッハは変わったとも言われる。勝つためには手段を選ばぬ鬼になったんだろう。
セナが亡くなってF1から離れ、シューが引退してから復活しました
ミハエル最低、だがそれが彼なんすよね。何故かロッシの蹴りを思い出した
ヒルに対して酷かったからバチが当たったと思ってる。7upのジョーダンとか黄色いベネトンの頃は応援してたけどある時期から変わったよな。
雨のベルギーGPの件は、周回遅れのクルサードがコースの端をペースを落として走ってるところに前方不注意でぶつかった?のが本当のところだと思います。リアルタイムで見てたのでいかにもそう見えました。まあ、なんにしても度を越したエゴが特大ブーメランになって本人に返ってきた(スキー事故)のかなあ・・・でもずっとミハエルを支えている家族(特に奥さん)の方々に感動します、奥さんを応援したいと思います。
2人のお子さんも…ひとりは父の様にドライバーの道に進みましたが例え F1の頂点でなくても何らかの形で成功してほしいです。
あれは接触自体はライン上にいたペヤング先生の落ち度とされてたけど。その後のマクラーレンのピットに乗り込んだのはやり過ぎとされてたけど。
94年は最終戦の前戦の雨の鈴鹿でデーモンが勝った際には祝福の言葉を餞たとか…メルセデスで鍛えられただけに礼儀作法も学んできた。
90年のF3でハッキネンの人生も変わってしまったよな…
それでも2度のワールドチャンピオンを獲得してるから、ハッキネンは十分に凄い。しかもクリーンなレースをしているから多くの人からの評価も高い。
@@tanurinra7409さんハッキネンはシューマッハと比べて良い環境に恵まれずF1にステップアップしてもロータス、マクラーレンで辛酸を舐め、ようやく98年に初チャンピオンになれた時はシューマッハとのタイトル数が大きく空けられてしまいましたね。ハッキネンはシューマッハに比べて良い人過ぎですね💦自分はハッキネン、ライコネンのファンなので、どうしてもシューマッハは否定的になっちゃうんですよね。
幼少期の小柏カイ感
神風クラッシュ並のダーティードライバー
F1界の白鵬
一つ失礼します。生まれは1969年です。同い年なので...
シューマッハという名前が速い
元々強いが、手段を選ばなければもっと強くなる。本人からしたらこんな認識だろうな
00年以降は知らないが、90年代の彼に対しては、好きか嫌いかどっちでも無いか、の3択だったら(大)嫌いなドライバーだった。
セナもラフプレイが酷かったが、不快感が残っていない。それがシューマッハと大きく違うところ。セナとシューマッハは一体何が違うんだろうか?
ミハエルシューマッハがあんなイカれたドライバーだったとは。
不思議なんがこんなにダーティなのに、F1大好きです!毎週見てます!新婚旅行もモナコでした!とかいうのに息子にシューマッハをもじった名前つけてるのが多数いることだよな。当時はミハエルファンはめちゃくちゃ多かったし。確かに凄さはわかるんやけど。。。こういう動画見ると、当時の俺は正しかったんだなあとしみじみ思う。あ,ちなみに言うてもゴミクズ部分やアーバインにポイント譲ってもらってチャンピオンになった部分を差し引いても3-4回くらいはチャンピオン取れてるし、速かったし良いドライバーだったよ。特に予選下位に沈んだときからの追い上げは凄かったし!
綺麗事だけじゃ勝てないって必死だったんだろうね。あとは究極の負けず嫌い。リアタイの頃はあんま好きじゃなくて「ミサイルシューマッハ」とか呼んでたけど。
ボロクソ言われてるけど自分はミハエルのこういうところが最高に大好き
スタートの斜行は毎度のことでしたデビクルがそれをやり返してましたねかなりやり合ってました最終的には和解しましたが
現役時代は大嫌いでした。今はただ、穏やかに過ごして欲しい...
「穏やかに」過ごしてるでしょう。必然的にwww
生年月日間違えてるぞ
1969年ですね。
まだ還暦じゃないもんね
マカオでハッキネンに当ててセナに怒られヒルを潰しヴィルヌーブを潰そうとして失敗、あとF1デビュー前にもスポーツカーでワーウィックに殴られそうになったと聞いて正直すごいと思った。
個人的には98年のアルゼンチンgpのクルサードへの激突かな。総集編の動画とかで見るとクルサードかなり吹き飛ばされてます。インコースゴリ押しマンな感じですね!でもクルサードのミスもありますが……
F1が絡まない場所だと割とフレンドリーなんですけどねミハエルはまぁ頂点を極めた後も周りを常に警戒していた様は正にF1界のスターリンと言えますね
サイコパスの特徴。普段は極めて人当たりが良い。常に誰にでも親身になって話す。ボランティアにも精を出す。全てサイコパスの兆候と一致します。
個人的にミハエルのベストレースは、98年のハンガリーなんだよな
人はやった事が全部自分に返ってくるんだよね
こいつは悪役なんかじゃない悪だよ
皆さんいろいろとシューマッハについておっしゃっているのを読んでみて、「なるほど」と感じることが色々ありました。私はシューマッハが入る以前のベルガーとアレジがいた頃のフェラーリが一番好きでした。できれば、その時代にフェラーリがもっといい結果を残してくれたらなあとおもいました。シューがはいった後のフェラーリには、ある種のロマンというものが全く感じられなくなって、なにかとてもつまらなくなってしまったなあと思います。
F3の事違うよね。ストレートでスリップに入られて、アクセル戻した。では?
やはりトイレ占拠事件が好き(笑
92年の旧来型はB192でなくB191B…
有名なF1ドライバーの中でシューマッハの様に評判の悪いドライバーは他にはいない。歴代チャンピオンの中で唯一「上手かった」とは言われないドライバー(言われても、その後必ず「でもね...」みたいに疑問符が付く)。結局シューマッハの勝ち方の幾つかは本当に正々堂々とした戦いではなく、それがすごく悪い意味での非常に強い印象を残しているからなんだよね。
> 歴代チャンピオンの中で唯一「上手かった」とは言われないドライバー確かにそうだ
実力は、本物ですがセナ同様に汚点を残したタイトルホルダーですよね
クルサードはリタイヤさせるつもりで故意にブレーキ踏んで当たりに行ったと引退後のインタビューでコメントしてるから、全然真相は闇の中じゃないよ。
やはり94年のオーストラリアGPでしょう。証拠はないけどあれは。。それ言うと鈴鹿のセナとプロストも。。
とにかくF-1ドライバーの中で一番嫌いなドライバーです。彼がF-1にジグザグ走法を持ち込み…色々な他のドライバーを危険な目に遭わせたのだから…。今の彼の状態は因果応報ですかね。
まさしく天罰そのものです😡
打ち立てた記録はとてつもなく凄いものだと思うけど、モータースポーツのアスリートとしては一番嫌い
「シューマッハはF1にジグザグ運転を持ち込んだ男」と言ってたのはアレジだったかな。
シューマッハを擁護する気はないが、悪気は無かったとは言えクルサードのは危険だったと思う
ベネトンへの移籍もかなり怪しい。
富士山での遭難事故後の右京の肩に手を掛けながら優しく話すシューマッハの優しい眼差し。セナが死んだ後に、セナの通算勝利記録を破った時に見せたシューマッハの涙。その時に横でハッキネンがシューマッハの背中をさすってあげてるシーン。F3マカオGPから彼らのライバル関係を見ていた自分にとっては、セナが死んだサンマリノGPですぐ後ろを走って事故を目の当たりにした彼をハッキネンが、かばい慰めるシーンは今思い出してもグッと来ます。幻のチームメイト右京への思いやり、セナへの敬意などを見るにつけ、シューマッハは皆が言うほどダーティーな人間ではないと個人的には思います。
人間いろんな一面があるんやと思う
ミハエルの生まれた年は1969年なんだが、ウィキペディアの情報は間違ってるのでしょうか?
1969年で間違いないです。
セナが亡くなった94年。シューマッハ+ベネトンは給油システムのフィルターをこっそり外し給油スピードを上げていた。セナはブラジルGPでは給油作業で逆転されたため、イモラの決勝では給油時間稼ぎのため全力で走っていた。もしあれがなかったら、事故は起きなかったかもしれないし、起きたとしてもあの場所でなかったとしたらセナが亡くなることはなかっただろう。
それが原因でドイツでフェルスタッペンが丸焦げになりました。
ミハエルは1969年1月3日生まれだよ。
ロズベルグが
「僕はマイケル(シューマッハ)とチームメイトだったからね、ルイス(ハミルトン)に対してチーム内で優位に立つにはどうすればいいか、それは彼のやり方を参考にさせてもらったよ。」
って言ってたし、チームメイトに常日頃からプレッシャーを与えて、メンタルを削ぐやり方をしてたんだよね
シューマッハは真似たらダメなドライバーで、悪い先輩みたいな感じ👎そんな彼が認めたただ一人のドライバーがハッキネン。彼とだけは正々堂々の勝負をしていましたね。
シューマッハは人にフレンドリーな面があったけど、あれも全部損得勘定計算しての事なんだよね。人間性の悪さがあらゆる行動からにじみ出ていた。
チャンピオンを取ったドライバーの多くで、以降の運転が荒くなると言う印象はある。「俺は早いんだからお前らは道を譲れ」「俺の邪魔をする奴を弾き出してもチャンピオンだから許される」的な印象を受ける。特にMシューは平気で周囲を危険に晒すのに、自分が危なくなると激怒する我儘野郎の印象しかない。
たくさんの選手が、「お前の首が欲しい」と思い挑みに来るからこその威圧なのかもしれません。
クリーンなチャンピオンはハッキネンだけだと言われるくらいです。
無事に天罰を受けました
自分がぶつけられるとすごい怒るんだよね、自分が抜かれそうになるとぶつけて相打ちにして止めるくせに。
シューマッハはコースの外でも、飛行機に間に合いそうにない時タクシーを代わりに爆速で運転して間に合ったというスゴイけどモラルや法的にどうなんだというエピソードがあります。
目的のためには手段を選ばない人ということなんでしょうね。
欧米はスピード違反の罪の意識が薄いね。法定速度は参考値であって各人がコントロールできる速度で走る、つまり事故らなければ別に良いみたいに思っているふしがある。ジル・ヴィルヌーブは、マラネロからモンテカルロまで435kmを2時間25分という記録を作りました。スピードに魅せられた男という文脈で語られ、これが悪いことだ、恥ずべきことだという記述はあまり見られません。またある時大幅な速度超過で交通警察に止められましたがサインを渡すとお咎めなし。
逆に、お年寄りが20kmでのろのろマイペース運転しているのをよく見るよ。
F1関係者の多くが「エゴイストでなければチャンピオンにはなれない」、「良い人のままチャンピオンになったのはヒルとハッキネンくらい」とまで言うのがよく分かります…。
年齢の関係で私は2007年以降のF1しかリアルタイムで見ていませんが、2010年のハンガリーGPの1件はよく覚えていますし、一緒にテレビで見ていたお父さんに「こんな危ないドライビングする人が何年もチャンピオンを取った人なの?」と聞いて、お父さんが冷や汗をかきながら目を泳がせていたのを10年以上経った今でもよく覚えてます…。
(余談ですが、お父さんは昔、ウィリアムズを応援していたらしく、94年、97年の事件には怒り心頭だったそうです。特に大ファンだったヒルが敗れた94年の事件では、レースを見た後も怒りが治まらずにヤケ酒を起こして「チャンピオンになるドライバーの所業か!?」と言いながら泥酔していたと後にお母さんから聞きました…)
エディ・アーバインがフェラーリ時代シューマッハ体制に不満があって99年のイギリスGPでシューマッハがクラッシュした時「いつかあいつがバナナ皮でずっこけて足でも折らないかと思ったら本当に骨折した」って発言したらしい。
この年最終戦、ポールのシューマッハがわざとハッキネンを先行させて、そのままチャンピオンにした。
アーバインをわざとチャンピオンにさせなかったシューマッハの意地汚いやり方、メチャ頭に来ます😡😡😡
人の念は怖くい!
シューマッハは速い分、闇も多いみたいですね。
もしシューマッハが60〜70年代のF1ドライバーだったらどんな事が起きていたんだろう?
あの頃はクラッシュ=死、大ケガですから。
リアルタイムで観ていました。 あんなに速く強いドライバーなのに、勝ちに対する貪欲さはタイトルを取った後もずっと。 チームメイトをとことん警戒し、でもタイトルを取るとお礼はする。 チームを悪く言わず、自分のスタッフ全員をすごく大事にする。 黒い皇帝の名がふさわしいレジェンドでした。
ある意味ミハエルのためのミハエルによるミハエルが作り上げたフェラーリでしたね
でも80年以降フェラーリでタイトルはシューマッハとライコネン。
ただライコネンはアロンソとハミルトンの小競り合いの末に転がり込んだ印象強いしアロンソとベッテルもフェラーリではタイトル獲れなかったしハミルトンもたぶん無理。
フェラーリをこれだけのチームにしたのはやはりすごいと認めざるを得ない。
マックスもいずれフェラーリ乗りそうだけどたぶんタイトルは無理そうだし。
自分は危険な幅寄せとかするのに自分がされたらぶちぎれるとか人としてどうかと思う
自分がいつもやってることをやられたら平気な顔して非難出来る面の皮の厚さがF1ドライバー
セナもそうだよ
人間性が優れている人っているかな
@@girlishow88ハッキネン
複数回のチャンピオンであるシューマッハは、とてもクリーンなドライバーとは言えない💦 勝つためにはあらゆる手を使い、ダーティーなイメージが付き纏う💦
人種差別があった時代を戦い世界を味方にしたけど人として一番きつい最後を遂げたセナ、それを乗り越える為に手段を選ばない戦いをし最後は死ぬよりつらい状態のシューマッハ・・・感慨深いと思う
シューマッハもハミルトンも7度のワールドチャンピオンになってるけど どちらも汚いドライバーっていうのが興味深い
特にハミルトンは嫌いなんだよなぁ 個人的に
シューマッハとハミルトンの違いはレース外での言動かなぁ...
マシン開発力無いのと遅いマシンだとロクに優勝も出来ないし...
@@さいだひろなり
遅いマシンで勝てないのはハミルトンに限ったはなしじゃないでしょ😰
94年の最終戦は明らかに故意に当てに行っているのに当時はあまり非難されていなかったように感じましたね。
それは日本だけで海外では違ったのかな?
瞬時の事だし、ヒルもラインを左右に迷って進入したから「見えなかった」「間に合わなかった」と言うのも納得。
いや、『納得』と言ったのは、当時は納得出来た
と言うだけで、その後の言動をみたら「当てとるがなー!」一択
SNSが当時あったら、間違いなく大炎上してたけど、当時は「シューって叩いていいのかな?」みたいな空気が、メディア側にあったような気がする。
セナやローランドの事故もあったから、なんとなくおとなしかったよ。
彼はF1史上最強のドライバーの一人だが最も偉大なドライバーの一人ではない
98年の鈴鹿だったか、ハッキネンがチャンピオン決めて祝勝会やってるメルセデスのピットにラルフと二人で乱入して、シャンペンぶちまけて逃げたというアフォなエピソードもあるようです。
ストレートでヒルに並ばれて、幅寄せした事が有ったような・・・
それはバリチェロに対してでは?
セナもエゴ強くて強引なことやってたけど、どっちかと言えば強敵に立ち向かうためにやってた印象。最速に拘ってた彼はトップ走行中に散って伝説に。
対して皇帝は自分より弱い立場の人間をとことん従わせるやり方で、相手のレース人生とかどうでもいいとすら考えてたのでは?と感じましたね。
今の彼の姿(見れないけど)は、それだけ深い業を背負ってしまっていたと言う事なのか・・・
セナの行為だけを容認する態度は全く同調しない。鈴鹿での愚行を筆頭に、無かったことにしないでもらいたい。海外については知らないが、日本のセナファンの多くは不都合な真実を客観的に振り返ろうとしない人が多い。素晴らしい速さで魅了してくれたセナも、随所で確信的に悪魔的だった。
シューマッハとハミルトンはクリーンな走りをしたら半分くらいしか勝ててないだろうね。故意に幅寄せとかぶつける行為はライセンス剥奪でもいいと思う。
タイトル獲得や優勝回数はシューミが多いが、純粋な速さはミカの方が速いと思っています。2000年のスパとか最高でしたよ。
これがあるから、当時アンチでした。
セナもプロストにぶつけたけど、前年までのバレストルからのいじめがあったからまだ同情できる。
シューの場合は本能的に悪魔が出現する。
大変恐縮に存じますが、バレストルのいじめがあったからぶつけたセナに同情するって……
なんだかちょっと理解できません
あの故意による接触は、一歩まちがえば死者が出たかもしれないし、危険な事故です
現代のF1なら追放レベルの悪行ですよ
@@あっちゃん-b9s
セナのアレの話は、この前年の鈴鹿のシケイン不通過による失格(レース後)に端を発するので、事の是非はともかくとして、セナに同情的な意見が出るのは理解できなくもない、事の是非はともかくとして。
その点、シューマッハは、チームと共に自爆に近い形でつまづいた時に、ヒルに肉薄されただけで、特にヒルがなんかしたわけでも、何かあったわけでもないのに体当たりしに行ったので、アンチを増やす結果になった。
その後も、子供じみた負けん気の挙句の接触を幾度か起こしただけでなく、自分が当てられたとなると(思うと)、クルサードの時のようにキレ散らかしたりして、おまいうみたいな感じなので、テクニック、結果が圧倒的にも関わらず、いまいち評価しにくいドライバーになっている。
セナは、政治面がグダグダだったのが痛いし、シューマッハは、結果を優先して評価を下げた感じ。
プロストとセナを混ぜ混ぜするとシューマッハになる感じかな?
確かに、偉大なチャンピオンとは言いがたい。
そこまでしなくても勝てる実力はあったと思うんだけどなぁ...
当時のマカオは忘れられません。
歴代ドライバーチャンプの多数を「悪役」と感じさせるのはなんでだろうな?
Dヒルはクリーンなイメージ✨
ライコネンもクリーンな感じする
ハッキネンを忘れてはいけない
アロンソ、バトンもクリーンなイメージ
ヒル、ハッキネン、ライコネン、バトンは同意ですね
アロンソはちょっと...
基本フィンランドは純粋にレースしてる感じで、バトンはそもそもが細かいこと気にしない性格、ヒルはわからんがアロンソは汚いでしょw
コイツだけはどう斜めから見ても好きになれないドライバーなんですよ
’90年代後半、ほぼF-1を観なくなりました
相手を潰してでも・・・ってスタイルはどう転んでも受け入れられない
シューマッハ以降のドライバーだって相当だと思うけどなぁ。シュミレーター世代っていうの?
細かい事のようだけどシューミは1963年ではなく、1969年生まれだった気がします。
同年生まれで、学年では1個上と覚えてるので・・・
勝つために手段を選ばない点で大相撲の元横綱白鵬の宮城野親方に通ずるものがありますね。
お互い勝利への執念が旺盛でそれが過ぎてウイニングショット(コッツン=かち上げ)でライバルを捩じ伏せ、後年不遇をかこっているところも(後者は生命の危機に瀕していませんが)。
サージャッキー爺さんは偉大なF1ドライバー5選にシューミ選ばずにメディアにその事尋ねられて、彼はレーサーじゃなくて政治家だったから、て答えてたな。
私にとってミハエルは「汚れた英雄」であり、今のミハエルの現状を考えたら「因果応報」としか思ってないが
彼ほど成功していても報われない悲劇が訪れるのなら
自分はそうならない様、健全に生きる事を心がける様になったので、良い意味で「反面教師」でもあった
好き嫌いは当然あれど、常勝フェラーリを魅せてくれた「皇帝」である事は間違いないし
今では「ありがとうミハエル」という気持ちが自然と溢れ出てくる
私もマイケルのことは好きではないが、誰も大怪我や死亡に追い込んだわけでもないのに、レース以外での事故を因果応報というのはいかがなものか。
@@ak3799 それまでの行いからして因果報酬とうわれても、やむを得ないと思いますよ?
遅いけど愛すべきチームとか、目立たないけど愛されるチームはもちろんある。例えばミナルディとか、日本になじみ深いティレルとか。ずっと遅かったわけじゃないけどね。
速いから人気がある、ファンサービスが良いから人気がある、勝てるから、強いから、憎めないキャラクターだから人気があるドライバーもいっぱいいた。
でもミハエルほど、速いし強いけど、ダーティで好きじゃない、って眉をひそめられるドライバーもいないんじゃないか。
ヌボラーリ ハンドル抜けてハンドルシャフト回して走ったエピソードが好き
シューマッハのせいでルール変更された例が色々とあるんだよな。
動画の中で称賛されてる雨のレースで優勝したドライタイヤでのバトルだけど、
巧みなブロックというよりも、
ストレートでも後方車の前で蛇行するという、逆あおり運転のような見た目の酷さと危険走行だった。
勝つためならどこでも平気でぶつけてくるクセに、自分がぶつけられるとキレるという子供がレースゲームしてるようなチャンピオンだったな。
シューマッハ1強になってからF1観なくなった
大雨のスパでクルサードにオカマをほった件・・・
【フェラーリがマクラーレンに、追い越し時に邪魔すんなと警告】
↓ ↓
【マクラーレンがクルサードに伝え、ペースダウン】
↓ ↓
【シューマッハが、譲るために遅く走っていたクルサードに追突】
↓ ↓
【ピットに戻ったシューマッハがマクラーレンになぐりこみ】
だった記憶があります。
シューマッハは確かに早い、しかもチーム管理などにも得意だけど、やはりこのような行為は危なすぎるね
その後のチャンピオンはシューマッハと比べて本当にかなり平和になってたね
シューマッハが出てきてからF1観なくなった。
セナプロ
あとマンセルのように
ガチの戦いをしないで
チームメイトに嫌がらせ
チームオーダーとか
姑息な手段ばかり使うって
ハッキリ自信ない証拠って
自ら示しているようなもの
マイナスでしかないですね。。
@@takashi3495
今回の議題は
フェラーリじゃなく
シューに対してのことですね
非難する部分がズレてませんか?
貴方こそ国語の勉強をしましょう(笑)
たしかにフェラーリのチームオーダーは
1979年
シェクター、ヴィルヌーブ
1982サンマリノ
ヴィルヌーブ、ピローニ
こんな昔から
表に出てるありましたが…
これは
あくまでも素人の憶測ですけど
シュー
契約内容に
自身がリタイアでない場合
チームメイトは
基本的に譲れってのが盛り込まれていた
かもしれません。。
なんかミハエルって、会社にいる仕事はできるけど人使い荒いとか日常的にパワハラしてくる上司みたいだな
サーキットだけがF1の闘いの場ではないと言う事を教えていただいたドライバーの一人でした。
ありがとうございました。
パトレーゼが好きでした。
渋いねぇ
1993年はシューに隠れて気の毒だったな。
シャクレアゴが勝つ様になってから引退までの間、ど~してもダークな走り方が気に入らなくて、モナコグランプリの件が引き金になり見なくなりましたがね。
バリチェロに対しての幅寄せは殺人レベルだった記憶。
彼がバリチェロに対して一切の敬意を持っていない事を自ずと世界へ向けて証明してしまいました。
イザってときに汚い事するのは障害・・・あ、いや生涯治りませんでしたね。
アゴの人の場合は、幅寄せではなく明確な進路妨害。
ラスカスゲートの印象が強いっすね個人的には
1番嫌いなF1ドライバーはミハエル・シューマッハだな🖕
だからこそこの人の好きな部分でもある
ジョニー・ハーバートもハインツ・ハラルド
フレンツェンも、シューマッハを毛嫌いした
HHFが毛嫌いしてたのは知らなかったけど、メルセデスジュニアチーム時代に色々あったのかな?
罰って本当にあたるって
引退後に教えてくれたな
せがれもパッとしないし
ブランドルが新品のレースシューズを見せたら「君はシューズを新しくしたら速くなれると思ってるのか?」と嘲笑されたらしいw
いらんことしなくても勝てるのに、何か勿体無いですね。
速いし、強いドライバーだと認めてますけど、ハミルトンより嫌いなドライバーです。
神様は見てたんだろうね。彼に「もうベッドで寝てください」と。
なるほど。
だから晩年は天罰がくだったのか。
こいつは最初から好きになれなかったが、こいつはセナやVロッシの様なレジェンドには程遠いと思ってた。力あるチーム組織に守られて得た地位という感が拭えなかった。
なお90年鈴鹿&15年セパン
@@はわーどらいと プロスト&ジベルノー「せやせや。」
フェラーリはファーストドライバーとセカンドドライバーの待遇の差が激しいことはそこそこ有名な話
ギリギリ(アウト)のドライビングというね…
とても残念だが悪い事をやり過ぎた。
結果、因果応報となってしまった。
幼少期からのアイドルだったセナが自分の目の前でコンクリートウォールに突っ込み亡くなってから、シューマッハは変わったとも言われる。勝つためには手段を選ばぬ鬼になったんだろう。
セナが亡くなってF1から離れ、シューが引退してから復活しました
ミハエル最低、だがそれが彼なんすよね。
何故かロッシの蹴りを思い出した
ヒルに対して酷かったからバチが当たったと思ってる。7upのジョーダンとか黄色いベネトンの頃は応援してたけどある時期から変わったよな。
雨のベルギーGPの件は、周回遅れのクルサードがコースの端をペースを落として走ってるところに前方不注意でぶつかった?のが本当のところだと思います。リアルタイムで見てたのでいかにもそう見えました。
まあ、なんにしても度を越したエゴが特大ブーメランになって本人に返ってきた(スキー事故)のかなあ・・・でもずっとミハエルを支えている家族(特に奥さん)の方々に感動します、奥さんを応援したいと思います。
2人のお子さんも…
ひとりは父の様にドライバーの道に進みましたが例え F1の頂点でなくても何らかの形で成功してほしいです。
あれは接触自体はライン上にいたペヤング先生の落ち度とされてたけど。その後のマクラーレンのピットに乗り込んだのはやり過ぎとされてたけど。
94年は最終戦の前戦の雨の鈴鹿でデーモンが勝った際には祝福の言葉を餞たとか…メルセデスで鍛えられただけに礼儀作法も学んできた。
90年のF3でハッキネンの人生も変わってしまったよな…
それでも2度のワールドチャンピオンを獲得してるから、ハッキネンは十分に凄い。
しかもクリーンなレースをしているから多くの人からの評価も高い。
@@tanurinra7409さん
ハッキネンはシューマッハと比べて良い環境に恵まれずF1にステップアップしてもロータス、マクラーレンで辛酸を舐め、ようやく98年に初チャンピオンになれた時はシューマッハとのタイトル数が大きく空けられてしまいましたね。
ハッキネンはシューマッハに比べて良い人過ぎですね💦
自分はハッキネン、ライコネンのファンなので、どうしてもシューマッハは否定的になっちゃうんですよね。
幼少期の小柏カイ感
神風クラッシュ並のダーティードライバー
F1界の白鵬
一つ失礼します。生まれは1969年です。同い年なので...
シューマッハという名前が速い
元々強いが、手段を選ばなければもっと強くなる。本人からしたらこんな認識だろうな
00年以降は知らないが、90年代の彼に対しては、好きか嫌いかどっちでも無いか、の3択だったら(大)嫌いなドライバーだった。
セナもラフプレイが酷かったが、不快感が残っていない。それがシューマッハと大きく違うところ。セナとシューマッハは一体何が違うんだろうか?
ミハエルシューマッハがあんなイカれたドライバーだったとは。
不思議なんがこんなにダーティなのに、F1大好きです!毎週見てます!新婚旅行もモナコでした!とかいうのに息子にシューマッハをもじった名前つけてるのが多数いることだよな。当時はミハエルファンはめちゃくちゃ多かったし。確かに凄さはわかるんやけど。。。
こういう動画見ると、当時の俺は正しかったんだなあとしみじみ思う。
あ,ちなみに言うてもゴミクズ部分やアーバインにポイント譲ってもらってチャンピオンになった部分を差し引いても3-4回くらいはチャンピオン取れてるし、速かったし良いドライバーだったよ。特に予選下位に沈んだときからの追い上げは凄かったし!
綺麗事だけじゃ勝てないって必死だったんだろうね。
あとは究極の負けず嫌い。
リアタイの頃はあんま好きじゃなくて「ミサイルシューマッハ」とか呼んでたけど。
ボロクソ言われてるけど自分はミハエルのこういうところが最高に大好き
スタートの斜行は毎度のことでした
デビクルがそれをやり返してましたね
かなりやり合ってました
最終的には和解しましたが
現役時代は大嫌いでした。
今はただ、穏やかに過ごして欲しい...
「穏やかに」過ごしてるでしょう。
必然的にwww
生年月日間違えてるぞ
1969年ですね。
まだ還暦じゃないもんね
マカオでハッキネンに当ててセナに怒られヒルを潰しヴィルヌーブを潰そうとして失敗、あとF1デビュー前にもスポーツカーでワーウィックに殴られそうになったと聞いて正直すごいと思った。
個人的には98年のアルゼンチンgpのクルサードへの激突かな。総集編の動画とかで見るとクルサードかなり吹き飛ばされてます。インコースゴリ押しマンな感じですね!でもクルサードのミスもありますが……
F1が絡まない場所だと割とフレンドリーなんですけどねミハエルは
まぁ頂点を極めた後も周りを常に警戒していた様は正にF1界のスターリンと言えますね
サイコパスの特徴。普段は極めて人当たりが良い。常に誰にでも親身になって話す。ボランティアにも精を出す。全てサイコパスの兆候と一致します。
個人的にミハエルのベストレースは、98年のハンガリーなんだよな
人はやった事が全部自分に返ってくるんだよね
こいつは悪役なんかじゃない
悪だよ
皆さんいろいろとシューマッハについておっしゃっているのを読んでみて、「なるほど」と感じることが色々ありました。私はシューマッハが入る以前のベルガーとアレジがいた頃のフェラーリが一番好きでした。できれば、その時代にフェラーリがもっといい結果を残してくれたらなあとおもいました。シューがはいった後のフェラーリには、ある種のロマンというものが全く感じられなくなって、なにかとてもつまらなくなってしまったなあと思います。
F3の事違うよね。ストレートでスリップに入られて、アクセル戻した。では?
やはりトイレ占拠事件が好き(笑
92年の旧来型はB192でなくB191B…
有名なF1ドライバーの中でシューマッハの様に評判の悪いドライバーは他にはいない。歴代チャンピオンの中で唯一「上手かった」とは言われないドライバー(言われても、その後必ず「でもね...」みたいに疑問符が付く)。結局シューマッハの勝ち方の幾つかは本当に正々堂々とした戦いではなく、それがすごく悪い意味での非常に強い印象を残しているからなんだよね。
> 歴代チャンピオンの中で唯一「上手かった」とは言われないドライバー
確かにそうだ
実力は、本物ですが
セナ同様に汚点を残したタイトルホルダーですよね
クルサードはリタイヤさせるつもりで故意にブレーキ踏んで当たりに行ったと引退後のインタビューでコメントしてるから、全然真相は闇の中じゃないよ。
やはり94年のオーストラリアGPでしょう。証拠はないけどあれは。。
それ言うと鈴鹿のセナとプロストも。。
とにかくF-1ドライバーの中で一番嫌いなドライバーです。彼がF-1にジグザグ走法を持ち込み…色々な他のドライバーを危険な目に遭わせたのだから…。
今の彼の状態は因果応報ですかね。
まさしく天罰そのものです😡
打ち立てた記録はとてつもなく凄いものだと思うけど、モータースポーツのアスリートとしては一番嫌い
「シューマッハはF1にジグザグ運転を持ち込んだ男」と言ってたのはアレジだったかな。
シューマッハを擁護する気はないが、悪気は無かったとは言えクルサードのは危険だったと思う
ベネトンへの移籍もかなり怪しい。
富士山での遭難事故後の右京の肩に手を掛けながら優しく話すシューマッハの優しい眼差し。
セナが死んだ後に、セナの通算勝利記録を破った時に見せたシューマッハの涙。
その時に横でハッキネンがシューマッハの背中をさすってあげてるシーン。
F3マカオGPから彼らのライバル関係を見ていた自分にとっては、
セナが死んだサンマリノGPですぐ後ろを走って事故を目の当たりにした彼を
ハッキネンが、かばい慰めるシーンは今思い出してもグッと来ます。
幻のチームメイト右京への思いやり、セナへの敬意などを見るにつけ、
シューマッハは皆が言うほどダーティーな人間ではないと個人的には思います。
人間いろんな一面があるんやと思う
ミハエルの生まれた年は1969年なんだが、
ウィキペディアの情報は
間違ってるのでしょうか?
1969年で間違いないです。
セナが亡くなった94年。シューマッハ+ベネトンは給油システムのフィルターをこっそり外し給油スピードを上げていた。
セナはブラジルGPでは給油作業で逆転されたため、イモラの決勝では給油時間稼ぎのため全力で走っていた。
もしあれがなかったら、事故は起きなかったかもしれないし、起きたとしてもあの場所でなかったとしたらセナが亡くなることはなかっただろう。
それが原因でドイツでフェルスタッペンが丸焦げになりました。
ミハエルは1969年1月3日生まれだよ。