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車重が重くなっても年々コースタイムが短縮している。技術もドライバーも凄いよ。
@@yamato3228 そういう年もあるだろ、全体的に見れば年々タイム短縮してんだからいちいち言うほどでもないような
重量増加は、ドライバーの安全とイコールコンデションを保つためだと思います。80年代のコーナリングスピードより、現在の方がはるかに速くなっています。それより、ＪＰＳカラーのロータスは格好良かった。
80年代のパワー競争時代のF1が、500kg台で1500馬力とかパワーウェイトレシオやばすぎる
大パワーももちろん魅力だけど、それだけじゃないのがサーキットでのレースだろうな。エンジンは最高出力を求めれば求めるほど低回転でのパワーが犠牲になるし。しかしながら、アメリカのオーバルコース、異次元加速のトップフューエルのようなドラッグレースも魅力だ。
デブと言っても、セナプロの時代のマシンとは比較にならんくらいコーナー速いんだよなモナコのシケインクリアなんて凄い速さで当時のF1しか知らん人が見たらビックリするよ
コーナー速い、その理由はなんなんだろうね。タイヤとか？理論的にはコーナーは重量関係ないと言うんだけど、俺それはものすごく懐疑的。
@@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd. タイヤの進化は確かに大きいと思うただそれだけじゃないよね 空気力学の進化による車体のダウンフォース増大も考えられるね
デブはデブでも「脂肪デブ」ではない、と言うことか。むしろ「マッチョになった」という表現の方が適切かも。
マシンが大型化するとオーバーテイクが難しくなるのも問題
マシンが大型化してるから、モナコのロウズ・ヘアピン（今はフェアモント・ヘアピンだっけ）曲がるの大変そうだもんな。もうちょっと小型化出来れば市街地コースでのオーバーテイクがやりやすくなって面白くなると思うんだけど。
車重がドライバー込みになった時も体重差分のバラストを自由な位置に搭載出来る分軽いドライバーが有利でしたね。
もうモナ子はコース広げるか単独のタイムアタック大会にしないと無理だろ
中嶋悟さんが息子さんのチームのマシンの運転席に入って「もう今のマシンに乗れない大きくなって周りが見えない」て言ってたの覚えてる。
ぶっちゃけ、市販車もそうだろ…
確かに３５Ｒとか１.８トンって聞いてびっくりした。まぁＦＤでも１.３トンはあるけど
今のクルマはどいつもこいつも・デカい・ゴツい・デブ・イカついこんなんばっかり
9:10速すぎてではなく、スピンしたときに車底部に空気を多く取り入れて車が浮いてしまうから。だね。
今のF1はスピンしても浮かなくなったの？
@@owjfeisfejifjeios 前進してる時にダウンフォースが出るように作ってあるから、スピンして後ろ向きになると逆にアッパーフォースが働いて吹っ飛ぶ感じだったと思う。
逆に今の技術で全盛期のレギュ対応のマシン作ったらどんなのができるんだろう
おそらく人間が操縦できる限界を超えてしまうと思います。今でも最大Gが6G近く逝ってしまっているので…
ドライバーの命を守るために必要な部分だからしかないよね…それでもスピードが落ちない技術が詰め込まれてる今の車とドライバーは本当にカッコいい！
F1マシンのヘビー重量化と比例してホイールベースのロング化も進んでいます。昨年から最大3600mmまでと決められましたが、一昨年2021年までにメルセデスが最長3700mm越えでした。重量もホイールベースも、一旦頭打ちでは無いでしょうか？
フェルン化したF1マシン
ブラバムのファンカーは1978年ですね。
バッテリー関連などを取払って軽量化した方がよっぽどエコじゃね？ってそのうちなったりしないかな～
まあ、命を守る重さと思えば良いかな？
今度ヘルメットの進化の動画出して欲しいです！
それ見たい‼️
ステアリングホイールの進化もみたいね
@@Gorilla153 それも面白いね
ステアリングは鋭意作成中です！
4:36～ ロータスのジム・クラークが・・・ 写真の人物はジム・クラークではなくグラハム・ヒルでしょ、、、
スピードダウンさせるためにやってるんだけど、ホイールベースが昔に比べて長すぎて抜けないからまずはホイールベースの規定を入れて欲しいよ
F1に限ってはハイブリッドなんていらないと思うハミルトンもマシンが重い重いって嘆いてたし、安全性は最大限確保しつつ、軽量のNAエンジン、可能な限り軽量の車体でドライバーが感じるハンドリングを軽快にして、運転してたりバトルしてても楽しいマシンにしてこそ世界最高のレーシングマシンとドライバーのバトルとなるのではないでしょうか？
まぁ確かにそうなんだけど、それをやると環境ﾊﾟﾖﾁﾝがギャーギャー喚くから😩😩😩
HONDAのエンジンの話になるが。88年のV型6気筒ターボのRA168Eが146kg。89年のV型10気筒自然吸気のRA109Eが150kg。91年のV型12気筒自然吸気のRA121Eが150kg。かなり質量に気を使っていたのがわかる。それでも当時のイルモアエンジンは110kgとか圧倒的に軽く、時代が進むにつれてエンジンが100kg未満は当たり前になった。使用できるパワーユニットの制限とか、安全装備で設計に余裕を持たせても、「バラストで調整」が当たり前な事実が、現代のF1が軽いかがわかる。
グランドエフェクト＝ベルヌーイの定理だな。
車輌サイズや空力デバイスは前年に決定する翌年以降のフォーミュラで決定します。
エンジンもそうですがPUをゴテゴテと積みすぎるからでしょうね。
ポルシェ962Cが850kgマツダ787Bが830kg昔のプロトカーに近くなってきた
サイズがデカいよね。もう少しコンパクトにならんものかなぁ。
勘違いかも知れないけどえらいホイールベースが延びた様に見える
312Tが好き
いっその事最初に戻ってそこから設計し直せば良くなるんじゃね？
しばらくレッドブル１強が続きそうですね
重いのもそうですけど、デカ過ぎる…モナコとかいくつかのコースはマシンに対してコース幅が狭すぎるなと
7：35～ヨッヘン・リントが4勝 → 5勝です。
チャプターが切り替わる時の排気音を現行の物には変えないんですか？
過去の素晴らしいサウンドが好きな方が多いかな？と思って変えていなのですが、変えた方がいいでしょうかね？あと、素材が見つかるか？ということもありますが…。質問返しですみません🙇♂️参考にしたいので教えていただけると幸いです。
逆に「昔のF-1マシンが軽すぎた」とも言える。
なんかコメ欄でチラホラでも今の方がコーナー速いとかラップタイム早いって言ってる人いるけどそれ重量じゃなくてシンプルに空力面とかPUの問題じゃね？他の条件をイコールにしたら軽い方が良いでしょ
@Ken Boost 俺が言いたいのは重たくなった歴史についての動画で「でも今の方が速い」とか言ってるのはそもそも根本的に話の軸が逸れてないかって話です。別に重くなったから遅くなりましたなんて趣旨で主は動画作ってないと思うんですが。
他の条件がイコールなら、レーシングマシンとしては確実に軽い方がいいですよね。単純に運動性がよくなる
@@yamato3228 2022年は変更点が重量以外に多すぎるので一概に重くなったから遅くなったとも言えない気がするんですが
@@yamato3228 おっしゃる通り乱気流抑制のためにグラウンドエフェクトカーになったことや上記の理由で禁止された空力パーツなどの影響で今までのようなダウンフォースの得られ方は出来ないでしょうし燃料もエタノールの割合が10%まで引き上げられたことで馬力の低下もあります。それでも重量が原因だというならそこまでですが
バトンのやつは、2005年だと思います。
2026から車が小さく軽くなるようだね。
F2カーのスペックをF1扱いにすれば？ダメか、、、。
でも速いんだよね。
自転車も重さ。軽いのがいい
長髪のドライバーがハゲになったら100分の1秒くらいラップタイム縮まるかなｗ
ジャック・ヴィルヌーブは若い頃はロン毛だったからね
@@yamato3228 重心の位置は変わるのでは？
なぜ最低重量レギュレーションを変える必要があるのか？
開発費高騰の抑止もあります
この次元になってくると1kg軽くするのにウン百万・ウン千万かかる世界ですからね
マリカーってF-1の形を真似てるのか。
デカすぎて～とかコース幅が～って言ってる人が多いですが全幅に関して言うと70年代80年代のほうが大きかったし、80年代の時点でモナコは抜けないコースでした。抜けない最大の理由は大きさではなく空力依存性です。重くなるのは安全のためと情勢に合わせた対応のためなのである意味仕方ない部分があるかと。(市販車も年々デカく重くなるでしょ)
デブっていうより、昔がヒョロガリすぎたんや
エンジンパワーが上昇しているのですから、ある程度の車重がないと木の葉のようにヒラヒラ舞って危険ですから、車重が重くなっていくのは致し方ないかと･････
とりあえず錘になっているハロを廃止すべきだと思う。せめてシールドで。
残念ながらインディで採用されている様なウインドスクリーンの方がハロよりも約3倍重いそうです。
速いF1には興味がない。カッコイイF1が見たい！ブサイクなF1はいらん！
最近かっこいいと思ってF1に興味持ったんですけど民度悪いですよね。何か悲しいです
車重が重くなっても年々コースタイムが短縮している。技術もドライバーも凄いよ。
@@yamato3228 そういう年もあるだろ、全体的に見れば年々タイム短縮してんだからいちいち言うほどでもないような
重量増加は、ドライバーの安全とイコールコンデションを保つためだと思います。
80年代のコーナリングスピードより、現在の方がはるかに速くなっています。
それより、ＪＰＳカラーのロータスは格好良かった。
80年代のパワー競争時代のF1が、500kg台で1500馬力とかパワーウェイトレシオやばすぎる
大パワーももちろん魅力だけど、それだけじゃないのがサーキットでのレースだろうな。エンジンは最高出力を求めれば求めるほど低回転でのパワーが犠牲になるし。
しかしながら、アメリカのオーバルコース、異次元加速のトップフューエルのようなドラッグレースも魅力だ。
デブと言っても、セナプロの時代のマシンとは比較にならんくらいコーナー速いんだよな
モナコのシケインクリアなんて凄い速さで当時のF1しか知らん人が見たらビックリするよ
コーナー速い、その理由はなんなんだろうね。タイヤとか？
理論的にはコーナーは重量関係ないと言うんだけど、俺それはものすごく懐疑的。
@@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd. タイヤの進化は確かに大きいと思う
ただそれだけじゃないよね 空気力学の進化による車体のダウンフォース増大も
考えられるね
デブはデブでも「脂肪デブ」ではない、と言うことか。
むしろ「マッチョになった」という表現の方が適切かも。
マシンが大型化するとオーバーテイクが難しくなるのも問題
マシンが大型化してるから、モナコのロウズ・ヘアピン（今はフェアモント・ヘアピンだっけ）曲がるの大変そうだもんな。もうちょっと小型化出来れば市街地コースでのオーバーテイクがやりやすくなって面白くなると思うんだけど。
車重がドライバー込みになった時も体重差分のバラストを自由な位置に搭載出来る分軽いドライバーが有利でしたね。
もうモナ子はコース広げるか単独のタイムアタック大会にしないと無理だろ
中嶋悟さんが息子さんのチームのマシンの運転席に入って「もう今のマシンに乗れない大きくなって周りが見えない」て言ってたの覚えてる。
ぶっちゃけ、市販車もそうだろ…
確かに
３５Ｒとか１.８トンって聞いて
びっくりした。
まぁＦＤでも１.３トンはあるけど
今のクルマはどいつもこいつも
・デカい
・ゴツい
・デブ
・イカつい
こんなんばっかり
9:10速すぎてではなく、スピンしたときに車底部に空気を多く取り入れて車が浮いてしまうから。だね。
今のF1はスピンしても浮かなくなったの？
@@owjfeisfejifjeios 前進してる時にダウンフォースが出るように作ってあるから、スピンして後ろ向きになると逆にアッパーフォースが働いて吹っ飛ぶ感じだったと思う。
逆に今の技術で全盛期のレギュ対応のマシン作ったらどんなのができるんだろう
おそらく人間が操縦できる限界を超えてしまうと思います。今でも最大Gが6G近く逝ってしまっているので…
ドライバーの命を守るために必要な部分だからしかないよね…
それでもスピードが落ちない技術が詰め込まれてる今の車とドライバーは本当にカッコいい！
F1マシンのヘビー重量化と比例してホイールベースのロング化も進んでいます。
昨年から最大3600mmまでと決められましたが、一昨年2021年までにメルセデスが最長3700mm越えでした。
重量もホイールベースも、一旦頭打ちでは無いでしょうか？
フェルン化したF1マシン
ブラバムのファンカーは1978年ですね。
バッテリー関連などを取払って軽量化した方がよっぽどエコじゃね？
ってそのうちなったりしないかな～
まあ、命を守る重さと思えば良いかな？
今度ヘルメットの進化の動画出して欲しいです！
それ見たい‼️
ステアリングホイールの進化もみたいね
@@Gorilla153 それも面白いね
ステアリングは鋭意作成中です！
4:36～ ロータスのジム・クラークが・・・
写真の人物はジム・クラークではなくグラハム・ヒルでしょ、、、
スピードダウンさせるためにやってるんだけど、ホイールベースが昔に比べて長すぎて抜けないから
まずはホイールベースの規定を入れて欲しいよ
F1に限ってはハイブリッドなんていらないと思う
ハミルトンもマシンが重い重いって嘆いてたし、安全性は最大限確保しつつ、軽量のNAエンジン、可能な限り軽量の車体でドライバーが感じるハンドリングを軽快にして、運転してたりバトルしてても楽しいマシンにしてこそ世界最高のレーシングマシンとドライバーのバトルとなるのではないでしょうか？
まぁ確かにそうなんだけど、それをやると環境ﾊﾟﾖﾁﾝがギャーギャー喚くから😩😩😩
HONDAのエンジンの話になるが。
88年のV型6気筒ターボのRA168Eが146kg。
89年のV型10気筒自然吸気のRA109Eが150kg。
91年のV型12気筒自然吸気のRA121Eが150kg。
かなり質量に気を使っていたのがわかる。
それでも当時のイルモアエンジンは110kgとか圧倒的に軽く、
時代が進むにつれてエンジンが100kg未満は当たり前になった。
使用できるパワーユニットの制限とか、安全装備で設計に余裕を持たせても、
「バラストで調整」が当たり前な事実が、現代のF1が軽いかがわかる。
グランドエフェクト＝ベルヌーイの定理だな。
車輌サイズや空力デバイスは前年に決定する翌年以降のフォーミュラで決定します。
エンジンもそうですがPUをゴテゴテと積みすぎるからでしょうね。
ポルシェ962Cが850kg
マツダ787Bが830kg
昔のプロトカーに近くなってきた
サイズがデカいよね。
もう少しコンパクトにならんものかなぁ。
勘違いかも知れないけど
えらいホイールベースが延びた様に見える
312Tが好き
いっその事最初に戻ってそこから設計し直せば良くなるんじゃね？
しばらくレッドブル１強が続きそうですね
重いのもそうですけど、デカ過ぎる…
モナコとかいくつかのコースはマシンに対してコース幅が狭すぎるなと
7：35～ヨッヘン・リントが4勝 → 5勝です。
チャプターが切り替わる時の排気音を現行の物には変えないんですか？
過去の素晴らしいサウンドが好きな方が多いかな？と思って変えていなのですが、変えた方がいいでしょうかね？
あと、素材が見つかるか？ということもありますが…。質問返しですみません🙇♂️参考にしたいので教えていただけると幸いです。
逆に「昔のF-1マシンが軽すぎた」とも言える。
なんかコメ欄でチラホラでも今の方がコーナー速いとかラップタイム早いって言ってる人いるけどそれ重量じゃなくてシンプルに空力面とかPUの問題じゃね？
他の条件をイコールにしたら軽い方が良いでしょ
@Ken Boost 俺が言いたいのは重たくなった歴史についての動画で「でも今の方が速い」とか言ってるのはそもそも根本的に話の軸が逸れてないかって話です。別に重くなったから遅くなりましたなんて趣旨で主は動画作ってないと思うんですが。
他の条件がイコールなら、レーシングマシンとしては確実に軽い方がいいですよね。単純に運動性がよくなる
@@yamato3228 2022年は変更点が重量以外に多すぎるので一概に重くなったから遅くなったとも言えない気がするんですが
@@yamato3228 おっしゃる通り乱気流抑制のためにグラウンドエフェクトカーになったことや上記の理由で禁止された空力パーツなどの影響で今までのようなダウンフォースの得られ方は出来ないでしょうし燃料もエタノールの割合が10%まで引き上げられたことで馬力の低下もあります。それでも重量が原因だというならそこまでですが
バトンのやつは、2005年だと思います。
2026から車が小さく軽くなるようだね。
F2カーのスペックをF1扱いにすれば？ダメか、、、。
でも速いんだよね。
自転車も重さ。軽いのがいい
長髪のドライバーがハゲになったら100分の1秒くらいラップタイム縮まるかなｗ
ジャック・ヴィルヌーブは若い頃はロン毛だったからね
@@yamato3228 重心の位置は変わるのでは？
なぜ最低重量レギュレーションを変える必要があるのか？
開発費高騰の抑止もあります
この次元になってくると1kg軽くするのにウン百万・ウン千万かかる世界ですからね
マリカーってF-1の形を真似てるのか。
デカすぎて～とかコース幅が～って言ってる人が多いですが全幅に関して言うと70年代80年代のほうが大きかったし、80年代の時点でモナコは抜けないコースでした。
抜けない最大の理由は大きさではなく空力依存性です。
重くなるのは安全のためと情勢に合わせた対応のためなのである意味仕方ない部分があるかと。(市販車も年々デカく重くなるでしょ)
デブっていうより、昔がヒョロガリすぎたんや
エンジンパワーが上昇しているのですから、ある程度の車重がないと木の葉のようにヒラヒラ舞って危険ですから、車重が重くなっていくのは致し方ないかと･････
とりあえず錘になっているハロを廃止すべきだと思う。せめてシールドで。
残念ながらインディで採用されている様なウインドスクリーンの方がハロよりも約3倍重いそうです。
速いF1には興味がない。
カッコイイF1が見たい！
ブサイクなF1はいらん！
最近かっこいいと思ってF1に興味持ったんですけど民度悪いですよね。何か悲しいです