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ミカ・ハッキネンのキャリアを邪魔したこのク〇エンジンを俺は未だに許してない
イギリスGPでブランドル車が起こしたスタート時のエンジンブローで、当時フジテレビアナウンサーの塩原アナ「こういったロケットスタートは困ります!」はさすがの今宮さんもウケてしまってた……
イギリスでスタート前に白煙リタイアの印象が強すぎる。
プロスト・プジョーは今思えば「ジャイアンツのレジェンド選手がタイガースの監督になる」位のミスマッチだった。
プジョーはマクラーレンと組んだら一年で見捨てられたり、ジョーダンと組んだりだけど未勝利でしたね。ジャン・トッドをフェラーリに引き抜かれたのが痛いと思います。
プジョーは元々、プジョーF1チームとして参戦する予定だったのですが、突然にエンジンのみの参戦に変更、ジャン・トッドはフェラーリへ、プジョーF1のプロジェクトリーダーだったのが元ルノーのJ・P・ジャブイーユというのはちょっと皮肉でしたね。
93年後半、マクラーレンの次年度エンジンはクライスラー(という名の実質ランボルギーニエンジン)でほぼ決まりかけていて、93年型MP4-8にクライスラーエンジン載せての実走テストも済んでいた。(タイムも良くて、テスト走ったセナが『来年じゃなく次戦からこのエンジンにしてくれ』と言ったらしい)だが、ロン・デニスは何故かその状況で突然プジョー本社を訪問し、ほとんど独断でプジョーとの契約を決めてしまったそうです。エンジン無償提供+潤沢資金援助のホンダ体制に慣れていたデニス氏が、エンジン提供のみというランボの契約内容に不満を抱き、当て馬のつもりで交渉したプジョーの方を気に入ってしまった…という話もあるようですが、今もって真実は謎です
そう言えばそんな話もあったなぁランボかぁ😮
プロストグランプリの動画楽しみにしてます🏎️
HisAさん、コメントありがとうございます🙇♂️プロストグランプリ、動画作ってみようと思います!お楽しみに👀
98年、ジョーダン無限は大躍進一方のプロストプジョー………
モナコで優勝するなど一定以上の成績を残していた無限を追い出した結果ですから、因果応報ですね。
とはいえF1以外の参戦カテゴリーではすべて優勝してて、F1も表彰台経験は複数あるっていうのはほんとすごいことだと思うな。。
マクラーレンにしても、ジョーダンにしても、プロストグランプリにしても、他のエンジン供給先は「エンジンの無償提供のみ」だったのに対して、プジョーの「持参金付き」は相当に魅力的だったとか。
けど過去のWSPCや現WECでは、他メーカーよりも一歩…いや二歩三歩進んだ、革新的なマシンを作り上げるよね。好きなメーカーです。
1994のオフ、マクラーレンはプジョーからメルセデス、ザウバーがメルセデスからフォードワークス。ジョーダンがハートからプジョー、ベネトンがフォードワークスからルノー、リジェがルノーから無限ホンダにエンジン変更。
マクラーレンと組んだタイミングはともかく、新参者がいきなり勝てるほどF1は甘くない。 それにプジョーエンジンがMP4/8Cで93年に走り込みすらしないツケもあったのかな(マクラーレンにそんな余裕は無かった) ジョーダンと組んだ97年は力強かったけど、やっぱりプロストと組んだのが運の尽き、申し訳ないがプロストとケンカしていた時が1番痛快だったな。
トッドのプジョー、フィオリオのランチア、当時ののWRCは面白かったですね。
プジョーは良い車作るイメージあるなー。RC-Z乗ったけど見た目だけじゃなくハンドリング凄いFFだと思った。アウディTTより遥かに良い。
マクラーレン・プジョーの年間獲得ポイントをジョーダン・プジョーが年間獲得ポイントで3年の間一度も上回っていない。なのにジョーダンとの関係が「良好」というイメージが全般にあるのは個人的には理解しがたいところがあります。
安定感があったのかも
ジョーダン197はミニ四駆公式の改造作例でカラーリングを真似たのがあって蛇のノーズ部分をタミヤの社員さんが手描きで再現していたぐらいには当時インパクトがあったのを思い出した。
サンダーブーメランW10の改造でしたね。マシン自体がハイノーズなのも相まってかなりカッコいい出来でしたね。
@@kazuo6979 まさしくその改造例です。ガイドブックで見た当時から強烈にインパクトに残っております(汗)
横浜中華街😂😂
プジョーエンジンが1番優勝に近かったレースと言えば1997年のドイツグランプリでしたね⋯チームもエンジンもあれほど優勝のチャンスはなかったと思います。戦略が違ってたら、フィジケラのタイヤバーストがなかったら⋯悔しかったでしょう。しかし、ジョーダンはプジョーを捨てた翌年に優勝することになるから⋯プジョーにとっては皮肉な結果ですね。
ジョーダンとの相性は良かったなあ。
サムネル写真見ただけでパワー不足がわかる。
ジャン・トッドジャン・トッドさえ居てくれれば…
おのれフェラーリ
WSPCのCカーなんてガワを剥いたらF1みたいなものだったし、エンジンもF1準拠だったし、なにより耐久レースで活躍してたから耐久性が無いわけなかったんだけどなあ。もっとチームと協力して冷却を考えてやってたらもっと違った結果になってたのでは。と思うけど、オールフランスでもダメだったんだから、まあダメだったんだろうねえ。
正直、耐久とラリーに専念すれば良かったのに…
ト〇タ「」
プジョースポールって言うと…スポーツカー選手権、ラリーフィールドの活躍、そして反対にマクラーレンMP4/9の成績不振…
94年にマクラーレンにプジョーエンジンが搭載されていたころ、何度も決勝でエンジンブローを起こしていたのを覚えています。古舘伊知郎が「プジョーエンジンはよく火を噴く!まるで横浜中華街のようだ!」と実況していたのが印象的でした。
古舘氏はザナルディのことを言っていたように思います。
ル・マンのペスカローロもプジョーエンジン時代は非力さに悩まされてたな
ブローしてルノーの看板の前で止まったんでしたっけ
@@ハル-i3bその通りでした。見返して記憶違いに気づきました。
このプジョーのマシンに最適なドライバーマイケル・アンドレッティアンドレア・デ・チェザリスアレッサンドロ・ザナルディエディ・アーバイン何れのドライバーでも地獄絵図に 成るのは必至で見応え有り!!!(苦笑)
プジョーエンジン、最初の94年はエンジンブローが目立った印象です。イギリスGPではグリッドに付いている時に既にブランドルのマシンの後ろから白煙が出てました。スタートした瞬間、案の定、ブローして即リタイアに追い込まれました。結局、マクラーレンとの契約は1年のみで残りは破棄されましたが、まあ、これはロン・デニスらしいところですね。デニスにとって契約書は紙くず同然なので。その後のジョーダンとのコンビは、そんなに悪くは無かったように記憶してます。バリチェロの奮闘も含めて。結果論になりますが、プロストと組んだのが失敗でしたね。ジョーダンとの提携を続けていれば、多少なりとも勝てたように思います。
Gp2エンジンと言われるよりましだった
マクラーレンは94年に関しては、型遅れのフォードHBシリーズⅧエンジンを継続して使っていたほうがまだマシだった。プジョーは、ル・マンのマシンのエンジンからF1用のエンジンを設計するという難しい仕事を要求された。マシンのラジエーターのサイズがエンジンの要求する冷却量に対して大きく不足していたため、レース終盤の入賞目前になると、油圧低下で勝手に計器の針が動き出す→ブローというパターンを繰り返した。ベルギーGPあたりからようやく信頼性が増すと、今度はパワー不足が顕著になり(信頼性の確保にスタッフが忙殺されたため、パワーが開幕戦ブラジルGPからほとんど伸びていなかった)、3位が精一杯となっていたハッキネンは可愛そうだった。自身の手記に「ストレート(スピード)があれじゃ…」「もし第三の男というニックネームを付けるとしたら、それは僕のことだろうね」と書いていたり、ヘレスでのヨーロッパGPで、ライバルのシューマッハに周回遅れでわざと道を譲らないという所に、エンジンに対するもどかしさが現れていた(テクニックからも、マシンさえ確かならタイトル争い出来ていたため)。
プジョーって勝利無かったか意外。ジョーダン時代に一度はあるかと思ったがよく考えると無かったか。。プジョーもさっさと見切りつけてアジアテックに売って賢い判断やな
プジョーはSWCでの成功例があったから期待してただけに凄く残念だったけど無限と中野信治をバカにしたアラン・プロストのチームがポシャったときは死ぬほど嬉しかった。
WRCもルマンも制覇してきたから成功するかなと思ってましたけどやっぱりF1は難しいんですね
6:15 古舘伊知郎の実況で「横浜中華街のようだ!」はこのエピソードでしたっけ
「横浜中華街」は1994年フランスGPのロータス・無限ホンダのアレッサンドロ・ザナルディのエンジンブローです(イギリスGP実況は塩原アナ)
ノーズのマークだけはカッコ良かった。
マクラーレンとプジョーの相性の悪さには流石にびっくりしましたね…😅 マクラーレンといえばホンダかメルセデスのイメージなので。
ジョーダンとの相性は最高
2049年には空飛ぶ車、スピナーを作ってるはずのプジョー(違確かSWCマシンはケケ曰くパワステのおかげで運転しやすかったとか
アウディ はどうなる?
なんでf1では優勝できなかったのか ルノーでは出来たのに
カテゴリーの相性の善し悪しって、あるんですね。フランスのライオンは…ハコとかが似合うのかな?
1994年第7戦フランスGP。ルノーの看板下でマクラーレンの2台共エンジンブローでリタイヤ・・・クッソ笑ったわ。
マクラーレンはいまいち、ジョーダンは結構良かったけどプロストGPが酷かったな!名選手名監督にあらず!
トヨタよりはマシだった
エマーソン「」
プジョーがF1に参戦しましたF1では素晴らしい成績は残せませんでした人材はジャントッドがフェラーリで活躍しましたのでFIAの会長までやりましたー
ルノーと並ぶフランスの大衆車メーカーだがトヨタと似ている安く作るのが上手いメーカーと言える技術力はルノーの方がある。トヨタも生産技術が高いメーカーと言える車自体はイマイチ。
プジョー 事件
ミカ・ハッキネンのキャリアを邪魔したこのク〇エンジンを俺は未だに許してない
イギリスGPでブランドル車が起こしたスタート時のエンジンブローで、当時フジテレビアナウンサーの塩原アナ
「こういったロケットスタートは困ります!」
はさすがの今宮さんもウケてしまってた……
イギリスでスタート前に白煙リタイアの印象が強すぎる。
プロスト・プジョーは今思えば「ジャイアンツのレジェンド選手がタイガースの監督になる」位のミスマッチだった。
プジョーはマクラーレンと組んだら一年で見捨てられたり、ジョーダンと組んだりだけど未勝利でしたね。
ジャン・トッドをフェラーリに引き抜かれたのが痛いと思います。
プジョーは元々、プジョーF1チームとして参戦する予定だったのですが、突然にエンジンのみの参戦に変更、ジャン・トッドはフェラーリへ、プジョーF1のプロジェクトリーダーだったのが元ルノーのJ・P・ジャブイーユというのはちょっと皮肉でしたね。
93年後半、マクラーレンの次年度エンジンはクライスラー(という名の実質ランボルギーニエンジン)でほぼ決まりかけていて、
93年型MP4-8にクライスラーエンジン載せての実走テストも済んでいた。
(タイムも良くて、テスト走ったセナが『来年じゃなく次戦からこのエンジンにしてくれ』と言ったらしい)
だが、ロン・デニスは何故かその状況で突然プジョー本社を訪問し、ほとんど独断でプジョーとの契約を決めてしまったそうです。
エンジン無償提供+潤沢資金援助のホンダ体制に慣れていたデニス氏が、エンジン提供のみというランボの契約内容に不満を抱き、
当て馬のつもりで交渉したプジョーの方を気に入ってしまった…という話もあるようですが、今もって真実は謎です
そう言えばそんな話もあったなぁ
ランボかぁ😮
プロストグランプリの動画楽しみにしてます🏎️
HisAさん、コメントありがとうございます🙇♂️
プロストグランプリ、動画作ってみようと思います!
お楽しみに👀
98年、ジョーダン無限は大躍進
一方のプロストプジョー………
モナコで優勝するなど一定以上の成績を残していた無限を追い出した結果ですから、因果応報ですね。
とはいえF1以外の参戦カテゴリーではすべて優勝してて、F1も表彰台経験は複数あるっていうのはほんとすごいことだと思うな。。
マクラーレンにしても、ジョーダンにしても、プロストグランプリにしても、他のエンジン供給先は「エンジンの無償提供のみ」だったのに対して、プジョーの「持参金付き」は相当に魅力的だったとか。
けど
過去のWSPCや現WECでは、他メーカーよりも一歩…いや二歩三歩進んだ、革新的なマシンを作り上げるよね。
好きなメーカーです。
1994のオフ、マクラーレンはプジョーからメルセデス、ザウバーがメルセデスからフォードワークス。
ジョーダンがハートからプジョー、ベネトンがフォードワークスからルノー、リジェがルノーから無限ホンダにエンジン変更。
マクラーレンと組んだタイミングはともかく、新参者がいきなり勝てるほどF1は甘くない。 それにプジョーエンジンがMP4/8Cで93年に走り込みすらしないツケもあったのかな(マクラーレンにそんな余裕は無かった) ジョーダンと組んだ97年は力強かったけど、やっぱりプロストと組んだのが運の尽き、申し訳ないがプロストとケンカしていた時が1番痛快だったな。
トッドのプジョー、フィオリオのランチア、当時ののWRCは面白かったですね。
プジョーは良い車作るイメージあるなー。
RC-Z乗ったけど見た目だけじゃなくハンドリング凄いFFだと思った。
アウディTTより遥かに良い。
マクラーレン・プジョーの年間獲得ポイントをジョーダン・プジョーが年間獲得ポイントで3年の間一度も上回っていない。なのにジョーダンとの関係が「良好」というイメージが全般にあるのは個人的には理解しがたいところがあります。
安定感があったのかも
ジョーダン197はミニ四駆公式の改造作例でカラーリングを真似たのがあって蛇のノーズ部分をタミヤの社員さんが手描きで再現していたぐらいには当時インパクトがあったのを思い出した。
サンダーブーメランW10の改造でしたね。
マシン自体がハイノーズなのも相まってかなりカッコいい出来でしたね。
@@kazuo6979 まさしくその改造例です。ガイドブックで見た当時から強烈にインパクトに残っております(汗)
横浜中華街😂😂
プジョーエンジンが1番優勝に近かったレースと言えば1997年のドイツグランプリでしたね⋯チームもエンジンもあれほど優勝のチャンスはなかったと思います。戦略が違ってたら、フィジケラのタイヤバーストがなかったら⋯悔しかったでしょう。
しかし、ジョーダンはプジョーを捨てた翌年に優勝することになるから⋯プジョーにとっては皮肉な結果ですね。
ジョーダンとの相性は良かったなあ。
サムネル写真見ただけでパワー不足がわかる。
ジャン・トッド
ジャン・トッドさえ居てくれれば…
おのれフェラーリ
WSPCのCカーなんてガワを剥いたらF1みたいなものだったし、エンジンもF1準拠だったし、なにより耐久レースで活躍してたから耐久性が無いわけなかったんだけどなあ。もっとチームと協力して冷却を考えてやってたらもっと違った結果になってたのでは。と思うけど、オールフランスでもダメだったんだから、まあダメだったんだろうねえ。
正直、耐久とラリーに専念すれば良かったのに…
ト〇タ「」
プジョースポールって言うと…スポーツカー選手権、ラリーフィールドの活躍、そして反対にマクラーレンMP4/9の成績不振…
94年にマクラーレンにプジョーエンジンが搭載されていたころ、何度も決勝でエンジンブローを起こしていたのを覚えています。
古舘伊知郎が「プジョーエンジンはよく火を噴く!まるで横浜中華街のようだ!」と実況していたのが印象的でした。
古舘氏はザナルディのことを言っていたように思います。
ル・マンのペスカローロもプジョーエンジン時代は非力さに悩まされてたな
ブローしてルノーの看板の前で止まったんでしたっけ
@@ハル-i3bその通りでした。
見返して記憶違いに気づきました。
このプジョーのマシンに最適なドライバー
マイケル・アンドレッティ
アンドレア・デ・チェザリス
アレッサンドロ・ザナルディ
エディ・アーバイン
何れのドライバーでも地獄絵図に
成るのは必至で見応え有り!!!(苦笑)
プジョーエンジン、最初の94年はエンジンブローが目立った印象です。
イギリスGPではグリッドに付いている時に既にブランドルのマシンの後ろから白煙が出てました。
スタートした瞬間、案の定、ブローして即リタイアに追い込まれました。
結局、マクラーレンとの契約は1年のみで残りは破棄されましたが、まあ、これはロン・デニスらしいところですね。
デニスにとって契約書は紙くず同然なので。
その後のジョーダンとのコンビは、そんなに悪くは無かったように記憶してます。バリチェロの奮闘も含めて。
結果論になりますが、プロストと組んだのが失敗でしたね。
ジョーダンとの提携を続けていれば、多少なりとも勝てたように思います。
Gp2エンジンと言われるよりましだった
マクラーレンは94年に関しては、型遅れのフォードHBシリーズⅧエンジンを継続して使っていたほうがまだマシだった。
プジョーは、ル・マンのマシンのエンジンからF1用のエンジンを設計するという難しい仕事を要求された。
マシンのラジエーターのサイズがエンジンの要求する冷却量に対して大きく不足していたため、レース終盤の入賞目前になると、油圧低下で勝手に計器の針が動き出す→ブローというパターンを繰り返した。
ベルギーGPあたりからようやく信頼性が増すと、今度はパワー不足が顕著になり(信頼性の確保にスタッフが忙殺されたため、パワーが開幕戦ブラジルGPからほとんど伸びていなかった)、3位が精一杯となっていたハッキネンは可愛そうだった。
自身の手記に「ストレート(スピード)があれじゃ…」「もし第三の男というニックネームを付けるとしたら、それは僕のことだろうね」と書いていたり、ヘレスでのヨーロッパGPで、ライバルのシューマッハに周回遅れでわざと道を譲らないという所に、エンジンに対するもどかしさが現れていた(テクニックからも、マシンさえ確かならタイトル争い出来ていたため)。
プジョーって勝利無かったか意外。
ジョーダン時代に一度はあるかと思ったがよく考えると無かったか。。
プジョーもさっさと見切りつけてアジアテックに売って賢い判断やな
プジョーはSWCでの成功例があったから期待してただけに凄く残念だったけど無限と中野信治をバカにしたアラン・プロストのチームがポシャったときは死ぬほど嬉しかった。
WRCもルマンも制覇してきたから成功するかなと思ってましたけどやっぱりF1は難しいんですね
6:15 古舘伊知郎の実況で「横浜中華街のようだ!」はこのエピソードでしたっけ
「横浜中華街」は1994年フランスGPのロータス・無限ホンダのアレッサンドロ・ザナルディのエンジンブローです(イギリスGP実況は塩原アナ)
ノーズのマークだけはカッコ良かった。
マクラーレンとプジョーの相性の悪さには流石にびっくりしましたね…😅 マクラーレンといえばホンダかメルセデスのイメージなので。
ジョーダンとの相性は最高
2049年には空飛ぶ車、スピナーを作ってるはずのプジョー(違
確かSWCマシンはケケ曰くパワステのおかげで運転しやすかったとか
アウディ はどうなる?
なんでf1では優勝できなかったのか ルノーでは出来たのに
カテゴリーの相性の善し悪しって、あるんですね。
フランスのライオンは…ハコとかが似合うのかな?
1994年第7戦フランスGP。
ルノーの看板下でマクラーレンの2台共エンジンブローでリタイヤ・・・クッソ笑ったわ。
マクラーレンはいまいち、ジョーダンは結構良かったけどプロストGPが酷かったな!
名選手名監督にあらず!
トヨタよりはマシだった
エマーソン「」
プジョーがF1に参戦しましたF1では素晴らしい成績は残せませんでした人材はジャントッドがフェラーリで活躍しましたのでFIAの会長までやりましたー
ルノーと並ぶフランスの大衆車メーカーだがトヨタと似ている安く作るのが上手いメーカーと言える技術力はルノーの方がある。トヨタも生産技術が高いメーカーと言える車自体はイマイチ。
プジョー 事件