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経済危機みたいな社会情勢は別にしてローラ、マーチ、レイナードとF1への野望を持った量産コンストラクターは大体悲惨な最期をとげている。レーシングカーの安定供給という本業をおろそかにせずF1との適度の距離感を維持し続けるダラーラの経営手腕がスゴすぎる。
ローラとマーチ我々の世代では必ず出てきた車体。レース界では老舗と呼ばれる両社でした。色んなエンジン 対応、安価なスペアパーツ、サスペンションジオメトリの開発とその図面の開示。ユーザーにとってはとても信頼出来るコンストラクターでした。
ローラと言えば、第一期ホンダが参戦してた当時、ホンドーラと言われたアルミモノコックのRA300がインパクトありますね。
日本のF3000に使われたローラは毎年のようにアタリ・ハズレを繰り返して、シーズン終盤でもトップドライバーがデータが豊富な前年度の車体を持ち込む場面がよく見られたな。
ローラT90は全日本f3000で無双で星野一義はじめ優勝しまくってたけど、翌年のT91は遅い車で各ドライバー不思議がってた結局T90に戻したの思いだした
1995全日本F-3000も鈴木利男さんが94ローラ(シフトはHパターン)でタイトル獲得してますしA・G・スコットもこの年の富士、93ローラで1勝してますしね星野さんも95型(Hパターン)で出走したのは、最終戦ですからね。
ローラ「おのれマスターカード」
マスターカードが急がさなければ、また違った結果になっていたかもしれませんね。
2度目の破産する前までル・マンを目指してLMP用シャシーを導入する上で有力な候補の一つでした。LMP900、675、P1、P2と幅広く手掛けてアップデートも頻繁にしてたので熱心なイメージありますね
ローラT70は1960年代の日本グランプリに登場して名脇役となりました。安田銀次、R.クラーク(ドン・ニコルズ)の急造グループ6改造ローラや、翌年グループ7に戻されて滝レーシングから酒井正が乗ったマシンや安田銀次が乗ったマシン、グループ5の屋根付きで新車導入された滝レーシングのMK3とか日本グランプリと深く関わったマシンです。そんなローラT70が大好きです。
ローラのマシンは、昔も今も曲線が美しいですね。
ローラの事はよくわからないのですが、2度も破産から復活を遂げ、さらにはフォーミュラEでヤマハとともにアプトにパワートレインを供給する形で参戦するまでになったのは凄いと思います。
下位フォーミュラ市場はコンストラクターが多すぎると技術競争でコスト高騰、少なすぎても独占でコスト高どまりなので、正直2〜3社ぐらいでのワンメイク入札が一番健全だと思います。今はダラーラの独占が過ぎるし、ローラには対抗馬として頑張ってもらわないと。
(性格悪ッ……)
@@フルクラミグ 1年以上ずっと同じ人に粘着してるんですよ相当悔しいこと言われたんでしょうね笑哀れすぎる😂
サムネのマシンはオーストラリアのフォーミュラホールデン!👍V6のOHVエンジンを採用しているクラスで主にF3000のマシンをカスタム採用しているやつですね👌他にもラルトやレイナードなども使用させてました。7:26のF1の試作型デザインは9:31の国際F3000の方にも流用しているようなデザインしてますね👍あとはアメリカのインディーライツでも姉妹シャシーが採用されました👍😅雰囲気は2007"年からのパノスのチャンプカーもローラのF1の試作車に似てますね。後の2002年(日本は2003)から国際F3000に採用したマシンにかつてのF1向けのマシンでのノウハウが活かされてると思います👍あのヤマハが💦うむ……
ローラ、マーチ、シェブロン、GRD。。。懐かしいな。
他の方も何人か書かれていますが、ダラーラって息が長いですよね。他はどんな栄光の時代があっても、最後は軒並み悲惨な倒産をしていますからね❗
イギリス人が救いの手を差しのべたってのが泣けるローラは一番堅調な企業だと思ってたのに破綻は信じられなかった逆にイタリアなんてダメだろうと思ってたダラーラが着実に地位を固めるってのが凄い他にも先鋭的なレイヤード、ローラと同じ印象だった堅実なラルトが倒産とか、モータースポーツはスポンサー企業の余力で成り立つから常に経済情勢に振り回されますね
日産R89C・R90CKとか、FNでのB99/51のやらかしとか、個人的に拾って欲しいエピソードがいくつかあったけど、まあ仕方ないかなあとスーパーリーグ・フォーミュラが生き残ってたら、2013年シーズンからローラのワンメイクになるはずだったから、そうなったら違う未来もあったかもしれない
まさに傷だらけのローラ
ブガッティやロータスと同様に名前だけ継承したのではなく正真正銘の復興だと良いのだが
2011年にウチの英国でLMP2を買ったけど、正直部品の供給はそんなに良くなかったですね。13には全部売却したけど、パノスとマルチマティックが引き継いでましたね。
ローラと言えばやはりLC90の印象が強く、来年のローラ・YAMAHAが楽しみ。(日本人ドライバーが起用するかは分からないが)
途中飛ばしたプロトタイプスポーツカーも期待してます。
いつだったかフォーミュラニッポンでローラがレイナードとあまりにも性能差がありすぎて解説の土屋圭市にもボロクソ言われてたことがあった他所がレイナードに乗り換える中、ムーンクラフトはローラシャーシに独自エアロを装備するなどして対抗していたのが印象的だったなあ
Lola Carsって社名、ブロードレイが奥さんに「アンタ、ヒマがあれば私の事ほっといてクルマに夢中になって。まったくレーシングカーは流行歌に出て来るローラって性悪女みたいだわ!」って言われた事が由来・・・・って五十代半ばの俺がF3000観てた頃にどっかで読んだ記憶が。(間違ってたらスマン)
日産のプロトタイプカーのRってローラのRでしたっけ?わかる人教えてください。よろしくお願いします。
ローラのつづりはLOLAなので関係ないと思います
@@kk61102791 ありがとうございます
アメリカ側がローラ製で日本側は追浜製だったはず
恐らくRは「Racing」のRですね。ローラ製か日産内製かは最後の文字で区別します(ローラ製はK、日産内製はP)。
トップのサムネを見て、コローニか?と思ってしまったF1ではダメダメだったけど、下位カテゴリでは永らく活躍してた印象があったから
LMP2等のシャーシ提供を行っていたローラだが、現在ではオレカが行っている
オレカもかつてはクラージュとも提携関係にあり、クラージュ自体もC60からちょこちょこローラにとって永遠のライバルであったレイナードが関わってたりしますがそれは別のお話し。
???「やったぜ由良さん、ママチャリだってできるんだ!道上龍、セカンドロウ獲得!」
モータースポーツとかいう人類の歴史はおろか産業の歴史ですら割と最近の方の分野で「世界最古」…謎のロマン
経済危機みたいな社会情勢は別にしてローラ、マーチ、レイナードとF1への野望を持った量産コンストラクターは大体悲惨な最期をとげている。レーシングカーの安定供給という本業をおろそかにせずF1との適度の距離感を維持し続けるダラーラの経営手腕がスゴすぎる。
ローラとマーチ
我々の世代では必ず出てきた車体。
レース界では老舗と呼ばれる両社でした。
色んなエンジン 対応、安価なスペアパーツ、サスペンションジオメトリの開発とその図面の開示。ユーザーにとってはとても信頼出来るコンストラクターでした。
ローラと言えば、第一期ホンダが参戦してた当時、ホンドーラと言われたアルミモノコックのRA300がインパクトありますね。
日本のF3000に使われたローラは毎年のようにアタリ・ハズレを繰り返して、シーズン終盤でもトップドライバーがデータが豊富な前年度の車体を持ち込む場面がよく見られたな。
ローラT90は全日本f3000で無双で星野一義はじめ優勝しまくってたけど、翌年のT91は遅い車で各ドライバー不思議がってた結局T90に戻したの思いだした
1995全日本F-3000も鈴木利男さんが94ローラ(シフトはHパターン)でタイトル獲得してますし
A・G・スコットもこの年の富士、93ローラで1勝してますしね
星野さんも95型(Hパターン)で出走したのは、最終戦ですからね。
ローラ「おのれマスターカード」
マスターカードが急がさなければ、また違った結果になっていたかもしれませんね。
2度目の破産する前までル・マンを目指してLMP用シャシーを導入する上で有力な候補の一つでした。LMP900、675、P1、P2と幅広く手掛けてアップデートも頻繁にしてたので熱心なイメージありますね
ローラT70は1960年代の日本グランプリに登場して名脇役となりました。
安田銀次、R.クラーク(ドン・ニコルズ)の急造グループ6改造ローラや、
翌年グループ7に戻されて滝レーシングから酒井正が乗ったマシンや安田銀次が乗ったマシン、
グループ5の屋根付きで新車導入された滝レーシングのMK3とか日本グランプリと深く関わったマシンです。
そんなローラT70が大好きです。
ローラのマシンは、昔も今も曲線が美しいですね。
ローラの事はよくわからないのですが、2度も破産から復活を遂げ、さらにはフォーミュラEでヤマハとともにアプトにパワートレインを供給する形で参戦するまでになったのは凄いと思います。
下位フォーミュラ市場はコンストラクターが多すぎると技術競争でコスト高騰、少なすぎても独占でコスト高どまりなので、正直2〜3社ぐらいでのワンメイク入札が一番健全だと思います。今はダラーラの独占が過ぎるし、ローラには対抗馬として頑張ってもらわないと。
(性格悪ッ……)
@@フルクラミグ 1年以上ずっと同じ人に粘着してるんですよ
相当悔しいこと言われたんでしょうね笑
哀れすぎる😂
サムネのマシンは
オーストラリアの
フォーミュラ
ホールデン!👍
V6のOHVエンジンを
採用しているクラスで主にF3000のマシンを
カスタム採用している
やつですね👌
他にもラルトや
レイナードなども
使用させてました。
7:26のF1の試作型デザインは9:31の
国際F3000の方にも流用しているようなデザインしてますね
👍
あとはアメリカの
インディーライツで
も姉妹シャシーが採用されました👍
😅雰囲気は2007"年からのパノスの
チャンプカーも
ローラのF1の試作車に似てますね。
後の2002年(日本は
2003)から
国際F3000に採用した
マシンにかつてのF1向けのマシンでの
ノウハウが
活かされてると思います👍
あのヤマハが💦うむ……
ローラ、マーチ、シェブロン、GRD。。。懐かしいな。
他の方も何人か書かれていますが、ダラーラって息が長いですよね。
他はどんな栄光の時代があっても、最後は軒並み悲惨な倒産をしていますからね❗
イギリス人が救いの手を差しのべたってのが泣ける
ローラは一番堅調な企業だと思ってたのに破綻は信じられなかった
逆にイタリアなんてダメだろうと思ってたダラーラが着実に地位を固めるってのが凄い
他にも先鋭的なレイヤード、ローラと同じ印象だった堅実なラルトが倒産とか、モータースポーツはスポンサー企業の余力で成り立つから常に経済情勢に振り回されますね
日産R89C・R90CKとか、FNでのB99/51のやらかしとか、個人的に拾って欲しいエピソードがいくつかあったけど、まあ仕方ないかな
あとスーパーリーグ・フォーミュラが生き残ってたら、2013年シーズンからローラのワンメイクになるはずだったから、そうなったら違う未来もあったかもしれない
まさに傷だらけのローラ
ブガッティやロータスと同様に名前だけ継承したのではなく正真正銘の復興だと良いのだが
2011年にウチの英国でLMP2を買ったけど、正直部品の供給はそんなに良くなかったですね。
13には全部売却したけど、パノスとマルチマティックが引き継いでましたね。
ローラと言えばやはりLC90の印象が強く、来年のローラ・YAMAHAが楽しみ。(日本人ドライバーが起用するかは分からないが)
途中飛ばしたプロトタイプスポーツカーも期待してます。
いつだったかフォーミュラニッポンでローラがレイナードとあまりにも性能差がありすぎて解説の土屋圭市にもボロクソ言われてたことがあった
他所がレイナードに乗り換える中、ムーンクラフトはローラシャーシに独自エアロを装備するなどして対抗していたのが印象的だったなあ
Lola Carsって社名、ブロードレイが奥さんに「アンタ、ヒマがあれば私の事ほっといてクルマに夢中になって。まったくレーシングカーは流行歌に出て来るローラって性悪女みたいだわ!」って言われた事が由来・・・・って五十代半ばの俺がF3000観てた頃にどっかで読んだ記憶が。(間違ってたらスマン)
日産のプロトタイプカーのRってローラのRでしたっけ?わかる人教えてください。よろしくお願いします。
ローラのつづりはLOLAなので関係ないと思います
@@kk61102791 ありがとうございます
アメリカ側がローラ製で日本側は追浜製だったはず
恐らくRは「Racing」のRですね。ローラ製か日産内製かは最後の文字で区別します(ローラ製はK、日産内製はP)。
トップのサムネを見て、コローニか?と思ってしまった
F1ではダメダメだったけど、下位カテゴリでは永らく活躍してた印象があったから
LMP2等のシャーシ提供を行っていたローラだが、現在ではオレカが行っている
オレカもかつては
クラージュとも
提携関係にあり、
クラージュ自体も
C60からちょこちょこ
ローラにとって永遠のライバルであった
レイナードが関わってたりしますがそれは
別のお話し。
???「やったぜ由良さん、ママチャリだってできるんだ!道上龍、セカンドロウ獲得!」
モータースポーツとかいう人類の歴史はおろか産業の歴史ですら割と最近の方の分野で「世界最古」…謎のロマン