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新車購入して5年目、新車に付いていた、Q-85純正バッテリーと、GSユアサ エコRレボリューションの新品。2個持ちで、半年毎に満充電とサルフェーション除去とバッテリー液管理をして半年毎に入れ替えて運用してます。理由は、満充電に近いバッテリーを使っている事で、燃費が良くなるのと、バッテリーが長持ちするからです。充電器は、大自工業 PC-200です。サルフェーション除去機能も付いており、最低2Aスタートで充電をいつもしてます。バッテリー交換時は、予備の12Vバッテリーを使いメモリーバックアップ取りながら交換してます。お陰様で、燃費はWLTCモードを軽く上回る燃費が出せます。
コメントありがとうございます。完全に、バッテリー屋泣かせ・・・ですね!(笑)ご指摘の通り、鉛バッテリーは常にフル充電状態で利用するのが、最も寿命を長く利用する事が出来ます。また、フル充電状態であればオルタネーターの発電電流値も小さくて済みますので発電回転抵抗は軽くなります。その為、燃費は当然良くなります!しかもGSユアサ社の最高性能品をお使いで有れば恐らく、非常に長く利用出来るのではないかと思います!
バッテリーあるあるですね。バッテリーの平均寿命は3年ぐらいとのことだったので、4年目にテスターと充電器を購入し、2週間に一度のペースでバッテリーテスターで計り、充電を行っていました。充電前にテスターで計ると、CCA,CCHはそこそこ良く、抵抗は微妙に増えてゆきますが、テスター的には良好と、でも充電時間は少しずつ長く成ってました。そして去年の12月で6年を迎え、テスタ的には良好な状態でしたが、ディーゼルのアイドリングストップ付(OFFにしていますが)だったので、予防保守な意味も含め、寒くなってエンジンがかからなくなるのが怖くてバッテリー交換をしました。バッテリーの極板も補充口から見える上部の状態より、下部の状態の方が悪いので、色つきで内部が確認できないバッテリーだと、満充電に成るまでの時間や抵抗値を参照にして、このぐらいで交換するしかにような感じですかね。。
アイドリングストップ用バッテリーの充電動画ありがとうございます。充電状態の状態のデーターをグラフ化し、ただ、不良バッテリーがパルス充電で生き返ったとか、何の根拠もない動画より、きちんとした測定データーを用いての解説とても参考になり助かります。充電中の動画も電流値と電圧値がテスターで表示されているのでわかりやすいです。しいて言えば、テスターの横あたりにデジタルの電波時計とかあったら時間的な流れがわかってよかったかもですね?バッテリーの動画で、使えなくなったバッテリーがパルス充電でよみがえったとか、自動車用鉛バッテリーを10年使ったとか?信じれない話も聞きます。バッテリーの使用する環境にもよりますが、メーカーが3~4年保証しているならば、そのあたりを境にほとんどのバッテリーが性能が落ちてきているとおもいますが?(正確には、製造段階で希硫酸を入れて化学反応が始まった頃から徐々に性能が落ちてくる)バッテリーが悪くなる原因は、サルフェーションもですが、充放電の回数だと思います。充放電を繰り返す事によって、電極板が膨張して、バッテリーのサイドが膨れてきますよね?今度、3~4年位して交換したバッテリーで、パルス充電で、サルフェーション除去で、内部抵抗、CCA,等がどのように変化するかなどの動画をUPしてください。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。動画参考にして頂き、ありがとうございます。テスターの横に時計ですね!なるほど、ストップウォッチで経過時間等一目でわかるといいですね!サルフェーション(不動硫酸鉛)の件ですが3年以上使ったバッテリーのサルフェーション除去を動画にしている方が多いですが結論から言って、無駄ですね3年って日数にすると 356x3=1095日時間にすると 1095x24=26280時間26,280時間かけて出来上がった不動硫酸鉛を数日(3日で72時間)で何が変わると思いますか? 何も変わりません…それに、この間、活物質は化学反応を常に行います。活物質を揃えたり、電気の流れる格子部は腐食していきます。数年使うと、ボロボロです。下記の動画を参考にして下さい。◆禁断開封!誰も知らないメンテナンスフリーバッテリー闇! パナソニック・ドイツ製(MOLL)VS中華・韓国 ruclips.net/video/RShKWsaHGUE/видео.htmlsi=qMCDwxQcf9LKdmhQ
今回のバッテリーの充電グラフ、まだ元気なバッテリーとのグラフを重ねた表があると比較しやすいと思いました。それと専門用語が多く、素人には理解が難しいので、もう少しだけ補足してくれると助かります。我儘を言ってスミマセン。
バッテリーは〇年しか持たない!アイスト車はバッテリー寿命が短いから環境に悪い!と言う話をする人は多いですが個人的な経験からすると別に短い!って気はしないんですよね、自分はアイスト車でも機能をオフにしたりしないでそのまま使ってるんですけど前の車では7年ぐらいは使えました。特に充電器にも繋がずでバッテリー上がりしたわけでもなく純粋に3回目の車検を機に交換しただけなのでもっと行けたのかも知れません。今の車は5年目でさっき測ったらK-42で330CCAの所240CCAだったので充電しないとダメかも。(掛かりは良いんですけどね、軽なので)
コメントありがとうございます。ISSお乗りの方でも、長持ちされる方は居ます。恐らく走行距離と信号停止の回数がバッテリーに負荷が少ないのだと思います。K-42サイズで5年使って240Aなら、上出来じゃないですか!(笑)まぁ~それでもそろそろ交換した方が良いかとは思いますが…ご参考に・・・
@@bws8102取りあえず一回充電(とは言え雨降ってきたので4時間くらいで切り上げ)して12.7V 10.3mΩの270CCA、もう暫く頑張ってもらいます()最近の車(と言うよりもマイルドハイブリッド車?)、アイストもそうですが電圧電流測ると始動後暫く5A位で充電した後はほとんど充電しないで12.5V位をキープさせてるんですよね、あんまりバッテリーに優しく無さそう。(再始動を別のバッテリーでやるからいいやと言う考えなんでしょうけど)
問題はこの充電後にどれだけの蓄電容量を確保できているのかによると思います。なぜなら、バッテリーが死んでいない限りは充電すれば電圧も上がりますから。
そうですよね。バッテリーで問題となるのはどれだけ入力したかでなく、どれだけ出力できるかなので、それでセルがどれだけ回せるかが知りたい。
コメントありがとうございます。バッテリーの蓄電容量は計測できるモノって無いんですよ・・・なので、CCA値(始動性能)を計測して皆さんにお伝えしています。このCCA値で今後どれ位使える?って事を想定します。車のバッテリーは充電しながら使い続けるモノですので蓄電容量よりも、充電回復能力や放電性能が重要になります。参考にして下さい。
こちらの動画を見て、会社に転がっているDENGEN社のハイレートマックス100でcx5で3年使用のアイドリングストップバッテリーを充電してみました。電圧はダイヤルを1つ回すと14.5V程度だったので、もう一つダイヤルを回して16Vを少し切るところにしてやると、電流は10アンペア弱になり、3時間後も電流は10アンペア弱流れていて、やめ時がわからなかったので過充電になるのが怖かったので、充電はここでやめました。もっと長い時間充電しても大丈夫だったんでしょうか
新型アルトのヘッドアイとの消し忘れでバッテリーの電圧が1ボルトでした。1年半使ったもの。15時間くらいでこんなに下がるのかと、壊れているのかと思いましたがトラクターに使っていた充電器で15時間で復帰しました。あくる日でも大丈夫でした。バッテリーは一度下がったら使えないと聞いていたが?鉛蓄電池は10ボルト以下に中々下がらなかった記憶がありますが、アイドリングストップ用は下がるのが早すぎる。40B-19のバッテリーをケーブルで繋げてみたけどセルは正常に回らなかった。
コメントありがとうございます。充電時に電流が10Aは流しすぎですね!そこまで大きな電流を流すとバッテリーには大きな負担が掛かり充電許容量を超えて、電解液を電気分解します。つまり、水(2H2O)を水素(2H2)酸素(O2)に分解してしまいます。充電電流量を5A程度に成る電圧に下げて充電をして上げてください。ご参考にして下さい。
アイスト用バッテリーって充電受け入れ性能が高いとメーカー側のうたい文句だったと思いますが実際は逆だったのですかね?
コメントありがとうございます。充電受け入れ性能が高いのは、メーカーの言うとおりだと思います。ただ、約5年使ったIS用バッテリーは劣化している事もあって充電しても中々蓄電する事が出来なくなって来ているようです。動画の中でもお伝えの通りIS用として使うのは無理ですが、毎日走行する車など比較的使用環境が緩いところであれば利用できるバッテリーまで性能が下がっているようですね。このような事から、IS用バッテリーも5年程度で交換する必要があるかと思います。ご参考になればうれしいです。
トリクル充電の問い合わせです。大自工業 PC-200充電器ですが、トリクル充電の機能もあります。満充電になったら自動的にトリクル充電モードにならります。おおよそトリクル充電の時間は何時間を目安にトリクル充電すれば良いですか?5年物の純正Q-85バッテリーにトリクル充電します。1週間前に、満充電して24時間経過電圧13.0V。その後、サルフェーション除去して、今デジタルテスターで12.78Vの電圧が出てます。上記純正Q-85バッテリーは、トリクル充電をする必要ありますか?CCA計測出来る機材は持ってませんので、CCAでバッテリーの性能は見れません。宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。トリクル充電は、通常使用している時には必要のない充電です。目的は、性能の維持になります。ご参考にして下さい。
動画ご視聴ありがとうございます。今回の動画は、アイドリングストップバッテリーの充電実験動画になります。5年以内くらいに購入した車両のほとんどはアイドリングストップ機能が付いているのではないでしょうか?そろそろバッテリー交換をお考えの方や、バッテリーが弱ってると感じている方は是非、一度バッテリーの充電をして上げてリフレッシュさせて上げては如何でしょうか?そんな方に見て頂きたい動画です。ご参考に成れば幸いです。この他にも、実験動画在りますので下記のページからお入りください。●バッテリー実験室ruclips.net/p/PLiM2XG6_5PL96-F6OWGDMM8nUDOczF3Hn●商品紹介(バッテリー・充電器等)ruclips.net/p/PLiM2XG6_5PL-nmWzQqrjZGpJ33baqByMn●再充電(お客様依頼バッテリー充電)ruclips.net/p/PLiM2XG6_5PL-588lgTb58VUnbV23TUG0V●効かせる!アーシングを極める!ruclips.net/p/PLiM2XG6_5PL9ifSjPUtHmSKlDClEzU7Yy●車のオイルぜんぶ抜く!シリーズruclips.net/p/PLiM2XG6_5PL8iP-bA1AUqQMq2_eH7hDthもし、面白いな!・参考に成った! なんて思ったら【Goodボタン】ポチッとお願いします。また、新しい動画出たら見たいな!てんて思ったら【チャンネル登録】して下さいね。動画作成の励みとなります! よろしくお願いします。
になります→です
アイドリングストップバッテリーは、そもそも従来の普通充電器で充電できますか?開放、密閉の切り替えの有る充電器です。教えて頂けたら有り難いです。
コメント、お問合せありがとうございます。アイドリングストップ(IS)バッテリーは普通の充電器で充電できるのか?とのご質問ですが結論から言えば【十分充電する事が出来ます!】簡単に充電の違いは最後の充電電圧を高くして過充電気味に充電するのがIS用充電器ですが、この違いになります。ただ、普通の充電器でも最大充電電圧は14.6V位まで上がりますので完璧!とまではいかなくても、ある程度(使用できる所)まで充電する事が出来るはずです。もし、普通の充電器で充電しても使用できないバッテリーであれば使用不可と判断し、新しいバッテリーをご購入下さい。ご参考にして下さい。
初めましてアイドリングストップ車のバッテリーが上がってるのでブースターケーブルを繋いでバッテリー充電器も繋いで充電するのは辞めた方がいいですか?
お問合せありがとうございます。ブースターケーブルを繋いでバッテリー充電器も繋いでって言うのは、エンジンを掛けて充電器も繋いで充電するって事ですかね?もし、エンジンを掛けて充電器も使って充電であれば、やめた方がイイですね。 (飢餓状態に肉食べさせる様なものです。受付ず吐くだけ・・・)恐らく、充電器はバッテリー電圧(オルタネーター発電電圧)を感知して、直ぐに終わると思います。オルタネーターは14V程度の電圧を発生していると思いますので、バッテリーが蓄電可能な状態であれば、10A近い電流が流れ過充電になっているかもしれませんね・・・充電器が使える環境であれば、充電器だけでゆっくり時間を掛けて回復させて上げて下さい。 (流動食からゆっくり少しづつ食べて回復させる感じ)ご参考にして下さい。
@@bws8102 ありがとうございます。バッテリー充電する際はキャップを空けて充電すればいいですか?
@@bydo9221 お問合せありがとうございます。3年以上お使いで有れば、キャップを開けて電解液量を確認して下さい。 減っている様であれば、補充してから充電作業を行ってください。その際、キャップは閉めてした方が電解液が減らないので良いです。ご参考にして下さい。
@@bws8102 キャップを空けて充電すると蒸発して減る感じょうか?後動画の充電器は車体のターミナルを付けたまま充電しても大丈夫な充電器ですか?
@@bydo9221 蒸発ではなく、電気分解です。一般的には、余り経験しない事ですが水(H2O)を水素(H2)と酸素(O2)に分解してしまう事です。蒸発よりも遥かに早く水は減ります。また、泡が表面張力で破れる時に飛沫が飛び、希硫酸が外へ出ますので、服に着かないように注意して下さい。使っている充電器は、車載でも可能な電圧ですが、説明書にはマイナスを外して充電してね。と記載されています。
15Vまで行っちゃうんですね? 知らなかったです。 バッテリーの闇。。。ソーラーの充電器は馬鹿の一つ覚えで 設定値で充電止めちゃうので、も少し電圧あげておこうかな?
コメントありがとうございます。充電電圧が15V近くまで上がりますがこれはあくまで、充電電流が流れないので電圧を上げて充電する。と言う、理解で電圧を上げて下さい。もし、沢山(5A以上)の電流が流れてるのであれば逆に電圧を下げる必要が有ります。ご参考にして下さい。
スクリュウキャップ(蓋)がキッチリ閉まってる様に見受けられますがisバッテリーの蓋は充電時開けなくていいのでしょうか?
コメントありがとうございます。スクリューキャップ(注液栓)の事だと思いますがキッチリしまった状態で充電を行っています。なぜ、キッチリ閉めた状態で充電するのか説明しましょう!1・・・充電する前に電解液がキッチリ入っているのか確認しています。理由、水が入っていなければショートを起す可能性が有り、この時の火花で爆発する可能性があるからです。2・・・充電を行う際に充電電圧を無駄に高い電圧で充電しない。理由、BWSの他の動画でもすべてそうですが、無駄に高い電圧を掛けずに充電を行います。これは、水の電気分解を防ぐためです。 水が電気分解する事で内部気圧が上がるのと水の減りを抑える為です。3・・・現在のバッテリーには防爆ガス抜き穴が有る。理由、注液栓の上に1mm程度の小さな穴が有ります。 ここから規定圧以上になった時に自然と放出される仕組みです。4・・・現在のバッテリーと昔のバッテリーの違い理由、昔のバッテリーは充電回復のよいアンチモン合金鉛を使っている事が多いです。現在のバッテリーは自己放電の少ないカルシウム合金鉛を使っています。この違いは、充電時のガスの発生率が全然違います。当然、カルシウムバッテリーの方がガスの発生率は小さいです。5・・・開けて充電するとどうなる?理由、開けて充電すると、水の減りが非常に多くなります。これは、電気分解された水素と酸素がそのまま放出されてしまうからです。蓋を閉めておけば、内部でまた結合し水に戻ります。また、泡が水面で割れた時に水滴が外に飛ぶのでバッテリーが余計に汚れます。まぁ~パッと思いつくだけでも注液栓を開けずに充電する理由はこれ位ありますね。(笑)ではなぜ、注液栓を開けて充電をするのか?当然、そこには科学的・技術的・安全の為等の理由が有ります。この理由を考えずに、ただ昔から”注液栓を開けて充電をしろ!” を忠実に守るのは何も考えないで仕事をしてる事と同じです。ご回答に成りましたでしょうか?
@@bws8102 気化した分は逃がすような弁の仕組みになっていますが、そのセオリーの中身は、埃や泥などのつまりがあると爆発の危険性が高まるので「蓋を開ける」というのが推奨されている、という内容です。
スクリューキャップ
閉まってる→閉まっている
充電時に開けなくていいのでしょうか?
健康器具とうで(バイブ レータ)で振動かけて充電 したら、どうなりますか?😅
いや、基本的に振動は関係ないと思います。
固いバッテリーだなあと。車から降ろし充電器で時間かけて充電して蓄電させて入れた分の電気がぱっと取り出せたとしても(CCAが高い~内部抵抗値が低いから)、車のオルタネーターでまともに同じように充電できるのかが不安ですなあ。運送業のバン(ISではない)なら常にエンジンかかりっぱなのでイケるかな^^
コメントありがとうございます。運送会社のバンで頻繁に止まる訳では無かったら、それなりに使えると思いますが途中でエンジンが掛らなくなった時のリスクを考えたら、後悔する前にバッテリーくらい交換した方が、精神安定上も余分な事を考える必要の無いので、良いと思いますけど・・・(笑)
各セルの充電前の電解液の比重はどうなっていたでしょうか。解放電圧が10Vの場合、1セルが構造的に劣化している事があるので、電圧が不安定になり、使用に耐えられない可能性があります。交換の判断は正しいと思います。
パルス充電したら、どんな結果が出たのでしょうか? 普通充電とパルス充電の違いを検証してほしいです。
コメントありがとうございます。パルス充電については、良くご質問頂きますし自分でも、充電用パルス発生器も有りますが結論からい言うと、「違いは微小」です。違いは無いって事は無いですが劇的な変化も無いです。理由は、パルスを当てている時間では無いかと思います。充電器で充電してる24時間程度では変化は有りませんが車に装着して、使っている間ずーっとパルスを当てている機械を使えば、機器によっては効果は有ります。下記の動画をご参考にして下さい。◆参考動画ruclips.net/video/gB4QLI_td1I/видео.htmlただ、このアイデアも動画にしたら面白いですよね!ありがとうございます。
質問ですいません。。バッテリーの劣化んお原因として経年変化、、使用頻度とかほかにもあると思うんですが、、そんな動画UPされてるのはありますか??
コメントありがとうございます。ご質問ありがとうね。バッテリーの劣化の原因ですが、経年劣化と使用頻度の他に使用方法や使用環境・メンテナンス度合いなど・・・色々有るかと思いますが中々、難しいですね。交換作業をさせて頂いたお客様などは、作業の間に車の事やバッテリーの事、作業の方法など色々お話ししながら作業しているので、その時にこのバッテリーは何年使ったとか、最近のバッテリーの様子とかお聞きする事が出来き、動画作成時に、バッテリーの経歴をお伝えする事が出来るのですが・・・まぁ~その時その時に出会ったバッテリーで動画作るしかないので【チャンネル登録】して頂いて、楽しみにして頂くしかないですね!ちなみに、リクエスト的なモノって有るんですか?(笑)
@@bws8102ご回答ありがとうございます。。最近電池関係に興味があって色々と動画を見てると種類が多いのと初めて知ったのとかAGMもそうなんですが、、使い方を間違えると危険そうな物とか、、早速チャンネル登録させて頂きます。。
これ最大15.4Vで充電してる?アイスト用バッテリーの最大充電電圧って15.7Vとかじゃなかったっけ?別のコメントの返答で「無駄に高い電圧をかけない」と書いてあるから意図的にやってるのかな。それで、最大充電電圧以下の15.4Vに達してから9時間1A流し続けるのはバッテリーの状態的にはどうなっているんだろう?過充電?それだけ流しても100%の満充電にはならないい?最初から低めのフロート電圧14.8Vで延々と1A充電したら満充電にはならずに極少量ずつ水が減っていっちゃうのかな。ネット調べても決まりきった充電方法についてしか情報がないからわからん
コメントありがとうございます。アイドリングストップ用バッテリー・通常のバッテリーの最大充電電圧に決まりは有りません。各充電機メーカーの実験の積み重ねから求められた最良電圧が最大充電電圧になります。充電とは、化学反応ですので充電時に蓄電している電圧以上の電圧を掛けると蓄電以外に多くの電流が消費する事になりますので水の電気分解や熱エネルギーとして消費されます。ですので、どの時点で満充電になっているのか?の判断は経験値でしかないですね・・・(笑)使用したバッテリーの充電は、一期一会です。使用製品・使用方法・使用期間・使用環境によって全て違います。ネットで調べても当然、決まった充電方法しか出てきません。手元にあるバッテリーはご自分で充電して結果確認して下さい。
動画拝見しました。電装整備士として一言、全ての鉛バッテリーは希硫酸の電解液が基準線まであって極板がサルフェーション(酸化)を起こしてなければ充電して電圧が14〜14.5Vであれば使えると思います。只鉛バッテリーの平均寿命は3年使えれば充分ではは無いでしょうか。バッテリーは消耗品とお考え下さい。
コメント、ありがとうございます。ご指摘の通り、安心して使えるのは通常3年前後です。これは、私もそうだと思います。ただ、世の中には色々な事情を抱えた方が居るのも事実で例えば、あと車検が半年の残っている。この間だけ使いたい! とか・・・次の車が納車されるまで、持ってクレ! とか・・・そういう方のために、わざわざ新品を買うのは勿体ない。出来れば、充電してナントか持って欲しい!そんなご希望の方に、参考に成れば…と言う感じです。リスクを承知で、これ位充電したら持つけど、蓄電回復能力は劣化と共に落ちてますよ! とご理解頂ければと思います。ご参考にして下さい。
新車購入して5年目、新車に付いていた、Q-85純正バッテリーと、GSユアサ エコRレボリューションの新品。2個持ちで、半年毎に満充電とサルフェーション除去とバッテリー液管理をして半年毎に入れ替えて運用してます。
理由は、満充電に近いバッテリーを使っている事で、燃費が良くなるのと、バッテリーが長持ちするからです。
充電器は、大自工業 PC-200です。
サルフェーション除去機能も付いており、最低2Aスタートで充電をいつもしてます。
バッテリー交換時は、予備の12Vバッテリーを使いメモリーバックアップ取りながら交換してます。
お陰様で、燃費はWLTCモードを軽く上回る燃費が出せます。
コメントありがとうございます。
完全に、バッテリー屋泣かせ・・・ですね!(笑)
ご指摘の通り、鉛バッテリーは
常にフル充電状態で利用するのが、
最も寿命を長く利用する事が出来ます。
また、フル充電状態であれば
オルタネーターの発電電流値も小さくて済みますので
発電回転抵抗は軽くなります。
その為、燃費は当然良くなります!
しかもGSユアサ社の最高性能品をお使いで有れば
恐らく、非常に長く利用出来るのではないかと思います!
バッテリーあるあるですね。
バッテリーの平均寿命は3年ぐらいとのことだったので、4年目にテスターと充電器を購入し、2週間に一度のペースでバッテリーテスターで計り、充電を行っていました。
充電前にテスターで計ると、CCA,CCHはそこそこ良く、抵抗は微妙に増えてゆきますが、テスター的には良好と、でも充電時間は少しずつ長く成ってました。
そして去年の12月で6年を迎え、テスタ的には良好な状態でしたが、ディーゼルのアイドリングストップ付(OFFにしていますが)だったので、予防保守な意味も含め、寒くなってエンジンがかからなくなるのが怖くてバッテリー交換をしました。
バッテリーの極板も補充口から見える上部の状態より、下部の状態の方が悪いので、色つきで内部が確認できないバッテリーだと、満充電に成るまでの時間や抵抗値を参照にして、このぐらいで交換するしかにような感じですかね。。
アイドリングストップ用バッテリーの充電動画ありがとうございます。
充電状態の状態のデーターをグラフ化し、ただ、不良バッテリーがパルス充電で生き返ったとか、何の根拠もない動画より、きちんとした測定データーを用いての解説とても参考になり助かります。充電中の動画も電流値と電圧値がテスターで表示されているのでわかりやすいです。しいて言えば、テスターの横あたりにデジタルの電波時計とかあったら時間的な流れがわかってよかったかもですね?
バッテリーの動画で、使えなくなったバッテリーがパルス充電でよみがえったとか、自動車用鉛バッテリーを10年使ったとか?信じれない話も聞きます。
バッテリーの使用する環境にもよりますが、メーカーが3~4年保証しているならば、そのあたりを境にほとんどのバッテリーが性能が落ちてきているとおもいますが?(正確には、製造段階で希硫酸を入れて化学反応が始まった頃から徐々に性能が落ちてくる)
バッテリーが悪くなる原因は、サルフェーションもですが、充放電の回数だと思います。
充放電を繰り返す事によって、電極板が膨張して、バッテリーのサイドが膨れてきますよね?
今度、3~4年位して交換したバッテリーで、パルス充電で、サルフェーション除去で、内部抵抗、CCA,等がどのように変化するかなどの動画をUPしてください。
よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
動画参考にして頂き、ありがとうございます。
テスターの横に時計ですね!
なるほど、ストップウォッチで経過時間等一目でわかるといいですね!
サルフェーション(不動硫酸鉛)の件ですが
3年以上使ったバッテリーの
サルフェーション除去を動画にしている方が多いですが
結論から言って、無駄ですね
3年って日数にすると 356x3=1095日
時間にすると 1095x24=26280時間
26,280時間かけて出来上がった不動硫酸鉛を
数日(3日で72時間)で何が変わると思いますか? 何も変わりません…
それに、この間、
活物質は化学反応を常に行います。
活物質を揃えたり、電気の流れる格子部は腐食していきます。
数年使うと、ボロボロです。
下記の動画を参考にして下さい。
◆禁断開封!誰も知らないメンテナンスフリーバッテリー闇!
パナソニック・ドイツ製(MOLL)VS中華・韓国
ruclips.net/video/RShKWsaHGUE/видео.htmlsi=qMCDwxQcf9LKdmhQ
今回のバッテリーの充電グラフ、まだ元気なバッテリーとのグラフを重ねた表があると比較しやすいと思いました。
それと専門用語が多く、素人には理解が難しいので、もう少しだけ補足してくれると助かります。
我儘を言ってスミマセン。
バッテリーは〇年しか持たない!アイスト車はバッテリー寿命が短いから環境に悪い!と言う話をする人は多いですが個人的な経験からすると別に短い!って気はしないんですよね、自分はアイスト車でも機能をオフにしたりしないでそのまま使ってるんですけど前の車では7年ぐらいは使えました。
特に充電器にも繋がずでバッテリー上がりしたわけでもなく純粋に3回目の車検を機に交換しただけなのでもっと行けたのかも知れません。
今の車は5年目でさっき測ったらK-42で330CCAの所240CCAだったので充電しないとダメかも。(掛かりは良いんですけどね、軽なので)
コメントありがとうございます。
ISSお乗りの方でも、長持ちされる方は居ます。
恐らく走行距離と信号停止の回数が
バッテリーに負荷が少ないのだと思います。
K-42サイズで5年使って240Aなら、上出来じゃないですか!(笑)
まぁ~それでもそろそろ交換した方が良いかとは思いますが…
ご参考に・・・
@@bws8102取りあえず一回充電(とは言え雨降ってきたので4時間くらいで切り上げ)して12.7V 10.3mΩの270CCA、もう暫く頑張ってもらいます()
最近の車(と言うよりもマイルドハイブリッド車?)、アイストもそうですが電圧電流測ると始動後暫く5A位で充電した後はほとんど充電しないで12.5V位をキープさせてるんですよね、あんまりバッテリーに優しく無さそう。(再始動を別のバッテリーでやるからいいやと言う考えなんでしょうけど)
問題はこの充電後にどれだけの蓄電容量を確保できているのかによると思います。
なぜなら、バッテリーが死んでいない限りは充電すれば電圧も上がりますから。
そうですよね。
バッテリーで問題となるのはどれだけ入力したかでなく、どれだけ出力できるかなので、それでセルがどれだけ回せるかが知りたい。
コメントありがとうございます。
バッテリーの蓄電容量は計測できるモノって無いんですよ・・・
なので、CCA値(始動性能)を計測して皆さんにお伝えしています。
このCCA値で今後どれ位使える?って事を想定します。
車のバッテリーは充電しながら使い続けるモノですので
蓄電容量よりも、充電回復能力や放電性能が重要になります。
参考にして下さい。
こちらの動画を見て、会社に転がっているDENGEN社のハイレートマックス100でcx5で3年使用のアイドリングストップバッテリーを充電してみました。
電圧はダイヤルを1つ回すと14.5V程度だったので、もう一つダイヤルを回して16Vを少し切るところにしてやると、電流は10アンペア弱になり、3時間後も電流は10アンペア弱流れていて、やめ時がわからなかったので過充電になるのが怖かったので、充電はここでやめました。
もっと長い時間充電しても大丈夫だったんでしょうか
新型アルトのヘッドアイとの消し忘れでバッテリーの電圧が1ボルトでした。1年半使ったもの。
15時間くらいでこんなに下がるのかと、壊れているのかと思いましたがトラクターに使っていた充電器で15時間で復帰しました。
あくる日でも大丈夫でした。バッテリーは一度下がったら使えないと聞いていたが?
鉛蓄電池は10ボルト以下に中々下がらなかった記憶がありますが、アイドリングストップ用は下がるのが早すぎる。
40B-19のバッテリーをケーブルで繋げてみたけどセルは正常に回らなかった。
コメントありがとうございます。
充電時に電流が10Aは流しすぎですね!
そこまで大きな電流を流すと
バッテリーには大きな負担が掛かり
充電許容量を超えて、
電解液を電気分解します。
つまり、水(2H2O)を水素(2H2)酸素(O2)に分解してしまいます。
充電電流量を5A程度に成る電圧に下げて
充電をして上げてください。
ご参考にして下さい。
アイスト用バッテリーって充電受け入れ性能が高いとメーカー側のうたい文句だったと思いますが実際は逆だったのですかね?
コメントありがとうございます。
充電受け入れ性能が高いのは、メーカーの言うとおりだと思います。
ただ、約5年使ったIS用バッテリーは劣化している事もあって
充電しても中々蓄電する事が出来なくなって来ているようです。
動画の中でもお伝えの通り
IS用として使うのは無理ですが、毎日走行する車など
比較的使用環境が緩いところであれば利用できるバッテリーまで性能が下がっているようですね。
このような事から、IS用バッテリーも5年程度で交換する必要があるかと思います。
ご参考になればうれしいです。
トリクル充電の問い合わせです。
大自工業 PC-200充電器ですが、トリクル充電の機能もあります。満充電になったら自動的にトリクル充電モードにならります。おおよそトリクル充電の時間は何時間を目安にトリクル充電すれば良いですか?
5年物の純正Q-85バッテリーにトリクル充電します。
1週間前に、満充電して24時間経過電圧13.0V。
その後、サルフェーション除去して、今デジタルテスターで12.78Vの電圧が出てます。
上記純正Q-85バッテリーは、トリクル充電をする必要ありますか?
CCA計測出来る機材は持ってませんので、CCAでバッテリーの性能は見れません。宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。
トリクル充電は、通常使用している時には
必要のない充電です。
目的は、性能の維持になります。
ご参考にして下さい。
動画ご視聴ありがとうございます。
今回の動画は、アイドリングストップバッテリーの充電実験動画になります。
5年以内くらいに購入した車両のほとんどは
アイドリングストップ機能が付いているのではないでしょうか?
そろそろバッテリー交換をお考えの方や、バッテリーが弱ってると感じている方は
是非、一度バッテリーの充電をして上げてリフレッシュさせて上げては如何でしょうか?
そんな方に見て頂きたい動画です。
ご参考に成れば幸いです。
この他にも、実験動画在りますので
下記のページからお入りください。
●バッテリー実験室
ruclips.net/p/PLiM2XG6_5PL96-F6OWGDMM8nUDOczF3Hn
●商品紹介(バッテリー・充電器等)
ruclips.net/p/PLiM2XG6_5PL-nmWzQqrjZGpJ33baqByMn
●再充電(お客様依頼バッテリー充電)
ruclips.net/p/PLiM2XG6_5PL-588lgTb58VUnbV23TUG0V
●効かせる!アーシングを極める!
ruclips.net/p/PLiM2XG6_5PL9ifSjPUtHmSKlDClEzU7Yy
●車のオイルぜんぶ抜く!シリーズ
ruclips.net/p/PLiM2XG6_5PL8iP-bA1AUqQMq2_eH7hDth
もし、面白いな!・参考に成った! なんて思ったら【Goodボタン】ポチッとお願いします。
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動画作成の励みとなります! よろしくお願いします。
になります→です
アイドリングストップバッテリーは、そもそも従来の普通充電器で充電できますか?
開放、密閉の切り替えの有る充電器です。
教えて頂けたら有り難いです。
コメント、お問合せありがとうございます。
アイドリングストップ(IS)バッテリーは普通の充電器で充電できるのか?
とのご質問ですが
結論から言えば【十分充電する事が出来ます!】
簡単に充電の違いは最後の充電電圧を高くして過充電気味に充電するのが
IS用充電器ですが、この違いになります。
ただ、普通の充電器でも最大充電電圧は14.6V位まで上がりますので
完璧!とまではいかなくても、ある程度(使用できる所)まで充電する事が出来るはずです。
もし、普通の充電器で充電しても使用できないバッテリーであれば
使用不可と判断し、新しいバッテリーをご購入下さい。
ご参考にして下さい。
初めまして
アイドリングストップ車のバッテリーが上がってるのでブースターケーブルを繋いでバッテリー充電器も繋いで充電するのは辞めた方がいいですか?
お問合せありがとうございます。
ブースターケーブルを繋いでバッテリー充電器も繋いでって言うのは、エンジンを掛けて充電器も繋いで充電するって事ですかね?
もし、エンジンを掛けて充電器も使って充電であれば、やめた方がイイですね。 (飢餓状態に肉食べさせる様なものです。受付ず吐くだけ・・・)
恐らく、充電器はバッテリー電圧(オルタネーター発電電圧)を感知して、直ぐに終わると思います。
オルタネーターは14V程度の電圧を発生していると思いますので、バッテリーが蓄電可能な状態であれば、10A近い電流が流れ過充電になっているかもしれませんね・・・
充電器が使える環境であれば、充電器だけでゆっくり時間を掛けて回復させて上げて下さい。 (流動食からゆっくり少しづつ食べて回復させる感じ)
ご参考にして下さい。
@@bws8102
ありがとうございます。
バッテリー充電する際はキャップを空けて充電すればいいですか?
@@bydo9221
お問合せありがとうございます。
3年以上お使いで有れば、キャップを開けて電解液量を確認して下さい。 減っている様であれば、補充してから充電作業を行ってください。
その際、キャップは閉めてした方が電解液が減らないので良いです。
ご参考にして下さい。
@@bws8102
キャップを空けて充電すると蒸発して減る感じょうか?
後動画の充電器は車体のターミナルを付けたまま充電しても大丈夫な充電器ですか?
@@bydo9221
蒸発ではなく、電気分解です。
一般的には、余り経験しない事ですが水(H2O)を水素(H2)と酸素(O2)に分解してしまう事です。
蒸発よりも遥かに早く水は減ります。
また、泡が表面張力で破れる時に飛沫が飛び、希硫酸が外へ出ますので、服に着かないように注意して下さい。
使っている充電器は、車載でも可能な電圧ですが、説明書にはマイナスを外して充電してね。と記載されています。
15Vまで行っちゃうんですね? 知らなかったです。 バッテリーの闇。。。
ソーラーの充電器は馬鹿の一つ覚えで 設定値で充電止めちゃうので、も少し電圧あげておこうかな?
コメントありがとうございます。
充電電圧が15V近くまで上がりますが
これはあくまで、充電電流が流れないので
電圧を上げて充電する。
と言う、理解で電圧を上げて下さい。
もし、沢山(5A以上)の電流が流れてるのであれば
逆に電圧を下げる必要が有ります。
ご参考にして下さい。
スクリュウキャップ(蓋)がキッチリ閉まってる様に見受けられますが
isバッテリーの蓋は充電時開けなくていいのでしょうか?
コメントありがとうございます。
スクリューキャップ(注液栓)の事だと思いますが
キッチリしまった状態で充電を行っています。
なぜ、キッチリ閉めた状態で充電するのか説明しましょう!
1・・・充電する前に電解液がキッチリ入っているのか確認しています。
理由、水が入っていなければショートを起す可能性が有り、この時の火花で爆発する可能性があるからです。
2・・・充電を行う際に充電電圧を無駄に高い電圧で充電しない。
理由、BWSの他の動画でもすべてそうですが、無駄に高い電圧を掛けずに充電を行います。これは、水の電気分解を防ぐためです。 水が電気分解する事で内部気圧が上がるのと
水の減りを抑える為です。
3・・・現在のバッテリーには防爆ガス抜き穴が有る。
理由、注液栓の上に1mm程度の小さな穴が有ります。 ここから規定圧以上になった時に自然と放出される仕組みです。
4・・・現在のバッテリーと昔のバッテリーの違い
理由、昔のバッテリーは充電回復のよいアンチモン合金鉛を使っている事が多いです。
現在のバッテリーは自己放電の少ないカルシウム合金鉛を使っています。
この違いは、充電時のガスの発生率が全然違います。
当然、カルシウムバッテリーの方がガスの発生率は小さいです。
5・・・開けて充電するとどうなる?
理由、開けて充電すると、水の減りが非常に多くなります。これは、電気分解された水素と酸素がそのまま放出されてしまうからです。
蓋を閉めておけば、内部でまた結合し水に戻ります。
また、泡が水面で割れた時に水滴が外に飛ぶのでバッテリーが余計に汚れます。
まぁ~パッと思いつくだけでも注液栓を開けずに充電する理由はこれ位ありますね。(笑)
ではなぜ、注液栓を開けて充電をするのか?
当然、そこには科学的・技術的・安全の為等の理由が有ります。
この理由を考えずに、ただ昔から”注液栓を開けて充電をしろ!” を忠実に守るのは何も考えないで仕事をしてる事と同じです。
ご回答に成りましたでしょうか?
@@bws8102 気化した分は逃がすような弁の仕組みになっていますが、そのセオリーの中身は、埃や泥などのつまりがあると爆発の危険性が高まるので「蓋を開ける」というのが推奨されている、という内容です。
スクリューキャップ
閉まってる→閉まっている
充電時に開けなくていいのでしょうか?
健康器具とうで(バイブ レータ)で振動かけて充電 したら、どうなりますか?😅
いや、基本的に振動は関係ないと思います。
固いバッテリーだなあと。車から降ろし充電器で時間かけて充電して蓄電させて入れた分の電気がぱっと取り出せたとしても(CCAが高い~内部抵抗値が低いから)、車のオルタネーターでまともに同じように充電できるのかが不安ですなあ。運送業のバン(ISではない)なら常にエンジンかかりっぱなのでイケるかな^^
コメントありがとうございます。
運送会社のバンで頻繁に止まる訳では無かったら、それなりに使えると思いますが
途中でエンジンが掛らなくなった時のリスクを考えたら、後悔する前にバッテリーくらい交換した方が、精神安定上も余分な事を考える必要の無いので、良いと思いますけど・・・(笑)
各セルの充電前の電解液の比重はどうなっていたでしょうか。解放電圧が10Vの場合、1セルが構造的に劣化している事があるので、電圧が不安定になり、使用に耐えられない可能性があります。交換の判断は正しいと思います。
パルス充電したら、どんな結果が出たのでしょうか? 普通充電とパルス充電の違いを検証してほしいです。
コメントありがとうございます。
パルス充電については、良くご質問頂きますし
自分でも、充電用パルス発生器も有りますが
結論からい言うと、「違いは微小」です。
違いは無いって事は無いですが
劇的な変化も無いです。
理由は、パルスを当てている時間では無いかと思います。
充電器で充電してる24時間程度では
変化は有りませんが
車に装着して、使っている間ずーっとパルスを当てている機械
を使えば、機器によっては効果は有ります。
下記の動画をご参考にして下さい。
◆参考動画
ruclips.net/video/gB4QLI_td1I/видео.html
ただ、このアイデアも動画にしたら面白いですよね!
ありがとうございます。
質問ですいません。。バッテリーの劣化んお原因として経年変化、、使用頻度とかほかにもあると思うんですが、、そんな動画UPされてるのはありますか??
コメントありがとうございます。
ご質問ありがとうね。
バッテリーの劣化の原因ですが、経年劣化と使用頻度の他に
使用方法や使用環境・メンテナンス度合いなど・・・色々有るかと思いますが
中々、難しいですね。
交換作業をさせて頂いたお客様などは、作業の間に車の事やバッテリーの事、作業の方法など色々お話ししながら作業しているので、その時にこのバッテリーは何年使ったとか、最近のバッテリーの様子とかお聞きする事が出来き、動画作成時に、バッテリーの経歴をお伝えする事が出来るのですが・・・
まぁ~その時その時に出会ったバッテリーで動画作るしかないので
【チャンネル登録】して頂いて、楽しみにして頂くしかないですね!
ちなみに、リクエスト的なモノって有るんですか?(笑)
@@bws8102ご回答ありがとうございます。。
最近電池関係に興味があって色々と動画を見てると種類が多いのと初めて知ったのとかAGMもそうなんですが、、使い方を間違えると危険そうな物とか、、早速チャンネル登録させて頂きます。。
これ最大15.4Vで充電してる?アイスト用バッテリーの最大充電電圧って15.7Vとかじゃなかったっけ?
別のコメントの返答で「無駄に高い電圧をかけない」と書いてあるから意図的にやってるのかな。
それで、最大充電電圧以下の15.4Vに達してから9時間1A流し続けるのはバッテリーの状態的にはどうなっているんだろう?
過充電?それだけ流しても100%の満充電にはならないい?
最初から低めのフロート電圧14.8Vで延々と1A充電したら満充電にはならずに極少量ずつ水が減っていっちゃうのかな。
ネット調べても決まりきった充電方法についてしか情報がないからわからん
コメントありがとうございます。
アイドリングストップ用バッテリー・通常のバッテリーの
最大充電電圧に決まりは有りません。
各充電機メーカーの実験の積み重ねから求められた
最良電圧が最大充電電圧になります。
充電とは、化学反応ですので
充電時に蓄電している電圧以上の電圧を掛けると
蓄電以外に多くの電流が消費する事になりますので
水の電気分解や熱エネルギーとして消費されます。
ですので、どの時点で満充電になっているのか?
の判断は経験値でしかないですね・・・(笑)
使用したバッテリーの充電は、一期一会です。
使用製品・使用方法・使用期間・使用環境によって全て違います。
ネットで調べても当然、決まった充電方法しか出てきません。
手元にあるバッテリーはご自分で充電して結果確認して下さい。
動画拝見しました。電装整備士として一言、全ての鉛バッテリーは希硫酸の電解液が基準線まであって極板がサルフェーション(酸化)を起こしてなければ充電して電圧が14〜14.5Vであれば使えると思います。只鉛バッテリーの平均寿命は3年使えれば充分ではは無いでしょうか。バッテリーは消耗品とお考え下さい。
コメント、ありがとうございます。
ご指摘の通り、安心して使えるのは通常3年前後です。
これは、私もそうだと思います。
ただ、世の中には色々な事情を抱えた方が居るのも事実で
例えば、あと車検が半年の残っている。この間だけ使いたい! とか・・・
次の車が納車されるまで、持ってクレ! とか・・・
そういう方のために、わざわざ新品を買うのは勿体ない。
出来れば、充電してナントか持って欲しい!
そんなご希望の方に、参考に成れば…と言う感じです。
リスクを承知で、これ位充電したら持つけど、蓄電回復能力は劣化と共に落ちてますよ! とご理解頂ければと思います。
ご参考にして下さい。