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自分の車には電圧計が付いてますが、充電中は14.2V前後を推移して、制御が入ってると13.0V前後を推移します。
鉛バッテリーは満充電(100%)状態を維持するほうが劣化を抑えられますが、現在主流のカルシウム合金電極を使用したバッテリーの特性も相まってオルタネータでの充電で100%になることは基本ありません。長持ちさせたい場合には時々充電器を使って100%まで補充電するしかありませんが、ISS専用品など高性能な物ほど充電終末段階で高電圧(15~16V以上)が必要とされるので充電器の機種を選びます。
何が違うか謎だったんですが 良くわかりました。
アイドリングストップ車のバッテリーは普通のバッテリーより高いので燃費良くなっても元取れるかは微妙ですね
エンジンスタートのセルモーター動かす回数が増えるから電気を食うとか、エアコンもオンオフするよりオンのままの方が省エネだって昔の常識通じないって話で何がいいのか良く分からなです
あれは燃費対策よりも排ガス対策の意味合いが強いですね。ただそれがきちんと機能してるかはともかくとして。
@@PONKOCHINTA やはりその事ですよね。一般の人達にまでそんな機構の車に乗っても環境に優しいのか?という疑問。だったら乗らなきゃいいじゃん!、そんな機構の車に乗ってセルが壊れた、バッテリーがあがったなんて事も無くなるしね。
@@暇人1号-w6o 乗らなきゃいいじゃん、って言われても、今の車、大半が標準装備なんですよね。まぁ過去に補助金絡みもありましたし。アイストブスブス音だけなら、キャンセルすればいいけど、この動画の本題である、アイスト車向けのバッテリーが変わるわけでなし。
速攻キャンセルしました。あれから早5年。バッテリー無交換です。車自体にも異常もありません。日産の初代デイズです。
H19年登録の車両を所持しています型式にDBAの表記はありますが、非充電制御車です充電制御過渡期の車両は、混在していることが多いので中古で購入される方は注意が必要ですね
森本モータースさんの説明は、分かり易く目から鱗になります。これからもよろしくお願いします。
よろしくお願いします!
すげぇわかりやすかったです!バッテリー選ぶのにわからないことだらけだったので助かりました。
お役に立てれば幸いです!
いやいやいや、今回もフムフム、、、と見入ってしまいました。まず言える事は毎回「リアルな整備」って感じで楽しく勉強してます。いろいろ見てきて今回感じたのは整備学校や整備工場で講師つとめてもいいんじゃないの?と思いました。もちろんその手のプロや熟知してる講師もいますがそれはあくまでその道のプロであってオールジャンルであらゆるモノを見て触っているという観点からモリモトさんはオールマイティにプロだとおもいます。A=Aのプロ B=BのプロではなくABC=ABCのモリモトさんって感じで講師務まるとおもうんですよね。しかも身近な感じだから周りからも好感もたれると思いますよ。今回も動画ありがとうございました。
ありがとうございます。教えるのは苦手でしたwそれを克服するためにRUclipsは練習になりますね!
学校の先生以上に分かりやすい講義でしたね。
ありがとうございます!
アイドリングストップが必ずしも燃費向上になるとは思えません。車種によってはパラメータの設定変更でキャンセルできる場合もあります。
燃費の問題では無くて排気ガスをださないので空気汚染を防止する方だったかと
@@1zero253 「排気ガスをださない」てことは「燃やす燃料を少なくする」つまり、「燃費向上」でも良いと思うのですが、、、
@@月刊ムー2 さん水素を燃やすとでてくるのは水、水蒸気?ですか?液体水素&液体酸素を使うロケットモーター?ロケットエンジン?これを使い水素と酸素を使う燃料電池があるかと思います。燃料はガソリン以外の方なので話しは別になのですがもっと良い方法として考え方ると燃やすならこちらの方式の方が上ですが現在だとまだガソリンに頼る方が安い?から電気もは火力で燃料を燃やすし、原子の方も燃料燃やすとか言ってるのか?なのでどれが一番良いのか私も分かりませんけど。判断するのは貴方の決める事ですね。世の中の人が決めて多いのが現時点の正解?良くわからない事です。私の考えなんて気にしないでください、私には被害がないのでどうでも良い事なんですけど聞かれても正しい回答ができないのですね。ソコを御理解してください。長文でごめんなさいね
ある車はコネクターを1つ外すだけで,常時キャンセルにできます.手動でキャンセル手間がはぶけて快適
エコだ燃費だと言いながら結局こういう消耗品ですべてパーなのが今どきの車、アイドリングストップするだけでうん万のバッテリーとか馬鹿かよとしか思えないんすよねー
とても分かりやすい説明です。
お疲れ様ですアイドリングストップ車は一見燃費が良くて経済的なように見えますが、機械的には優しくありませんし、バッテリー交換の費用や手間を考えたらとてもそうは思えない要因になっていますねわざわざ標準機能としてつけなくても良いと感じてます
バッテリー高くつくんですよね_(^^;)ゞ
アイドリングストップ車が出来た経緯を知らないといけないですね実は、CO2削減の京都議定書により世界中から二酸化炭素排出を抑えないといけなかったんですよそこで、車にアイドリングストップとハイブリッド車が出て来たんですよ大人の事情です世界の為にです😞
@@gori2039 内燃機関の作動時間をアイドリングストップで多少削った所でCO2排出量が劇的に減るわけでもありませんし、ガソリン車が電気自動車やHV等に置き換わったところで“目につく場所では排出が減っているように見えるだけ”ですからね議定書云々による対策も見栄えのよい環境配慮してますよというフリにしか見えませんからね( ;´・ω・`)
@@お祭り好きの電気屋 アイドリングストップ車やHV車などが“目につく場所での排気ガスの排出量が少ないだけ”で結果的に環境に良いかと言われると…?という原因でもありますね( ;´・ω・`)
@@zikannryokou そうして燃費効率を追い求めた車種ばかりを出し続けた結果、減ってしまう揮発油税の補填として走行距離税が検討されるようになってしまうわけですよね( ;´・ω・`)
よくわかりやすい解説です。カー用品で働いていますが充電制御の仕組みがいまいちよく分かりませんでした。カー用品店で交換する際は適合を確認するので、適合以外のバッテリーを選ばれた時はお客様に納得のいくまで説明をします。どうしても適合以外のバッテリーが良いと言われた時はメーカーの寿命表記等の保証ができないと説明しています。また、保証書も無記名でお渡ししています。
ありがとうございます。お客様への説明は難しいですよね・・・
エブリイ(DA64)に電圧計付けて乗ってます 通常乗っている時は充電制御は頻繁にはしてないです ODカットすると頻繁に充電制御します 通常14.5V位で充電制御が始まると12.5Vになってます
アイドリングストップ車用バッテリー、付いてなくても寒冷地仕様車はこれになるケースがある。(トヨタポルテ/スペイド等)
とても勉強になりました。そして、とても分かりやすかったです!ありがとうございます☺︎!
お役に立ててよかったです!
充電時発生するガスは、水素ガスなのでもし引火するような濃度まで溜まるような部分があると大変危険ですね。ただし、水素は地球上で一番軽くて小さい分子なので、貯めておくことは大変難しくもあります。
私の車の場合リセット操作は、運転席側パワーウインドウのリセットのみです。年代又は車種によっては説明のようなリセットが必要になるのでしょう。アイドリングストップ車に、緊急的に普通のバッテリーを付ける事は可能でも、早い段階で、アイドリングストップ車用バッテリーに交換が必要ですね。
バッテリ-ケ-スの横に小さな物が付いているのはコンピュ-タ-だったのか~近頃の車は、バッテリ-を置く皿が(ステ-を引っ掛ける)プラスティック製なので、耐久性がなく困ります。
ケースの横というよりはマイナス端子に付いています。
バッテリー交換しようかな、2015年から今に至るまで使ってます😓北海道は寒い環境なのによく春までもったと思います。
質問です。年配なのでよくわからないのですが。オルタネーターはベルトで駆動されていると思うので常にプーリーが回されて発電されているイメージなのですが、制御とは、エアコンのコンプレッサーのようにクラッチのような物がついていて分離しているような物なのでしょうか?
ワンウェイクラッチが付いていますね!充電のON、OFFをコンピューターが制御しています。
電気理論的にいえば、発電機に負荷電流が流れなければ機械的な摩擦の回転負荷だけです。クラッチなど不要です。
こんばんは!自分は最近のバッテリーとは無縁ですが、パナソニックのカオス使い続けてます。
カオス使っていれば間違いないですね!
ホームセンターで並んでいるバッテリー見て?が出てきてしまいました。安いのでいいかなと悩んでいましたが この動画で充電制御車用のにしないといけないと納得して買ってきます。危ない。自分で交換してみます。
最近CAOSのM-65を愛車のルーミーに付けました。
充電制御ってほんのわずかな燃費を節約して短期間に高価なバッテリーを消費するからユーザーにとっては従来型に戻してほしいですね。寿命も以前のほうが推測しやすったですし。
充電制御はある日突然バッテリーが上がりますね・・・
@@morimotoshinya おお、そうですか。それは、困りますね。充電制御でないバッテリーは、ゆっくり、弱くなって、劣化してきたのが解りますが。充電制御のバッテリーは、上がる時、何か前兆がありますか。
わかりやすい説明ありがとうございました。自分の車も充電制御システム付きですが、バッテリーが制御システム対応品ではありません。やはり対応品を購入すべきでしょうか?電圧が結構下がります。
電圧が上がらないのは、そういった制御をするものなので異常ではないかもしれません。ただバッテリーは対応品を付けたほうがいいですね。
CBA DBAは燃費基準達成の違いで充電制御ではない気がする最初登場した時にはオルタネーターにも電磁クラッチが付いてるのかと思っていたけどそうじゃないみたいですね。
メーカーの解説にそう書いてあったので。例外のクルマもあるのかもしれませんね。
そうです。排ガス規制区分の識別ですね。
最初の部分の充電制御って、放電の深さを除けば1980年代から行われていた制御のように思います。 それより、加速時に充電を止めたり、減速時に充電を行うといった制御が行われるようになったことの方が重要ではないでしょうか。 充電に要するエネルギーの量は、間欠的であろうが連続であろうが同じですから。
昔の車は、充電をストップするというより充電電圧が一定以上上がらないように(大体13.5Vか14Vぐらい)制御してましたね。
@@黒瀬明文 さん 定電圧充電が多かったですね。電流は発電機の内部抵抗で決まります。 その定電圧も、半導体を使わず磁力で制御していたので相当にアバウトでした。それでも使えるのが鉛蓄電池の強さかも。
随分前に、充電制御器が壊れてダイレクトにバッテリー液の分解が始まりましたwボンネットを開けると、ボコボコ水素と酸素の泡が激しく出ていました😨速攻で整備に出したけど、最悪の場合火花等で爆発するかもって言われました😱
知人がエンジンルームを水洗いしてレギュレーターを壊してバッテリーを3回交換したのを思い出しました。
岡部泰成 オルタネータの方だったんですね。説明ありがとうございました。
@@kattyan1960 昔はスチームでエンジンルームを洗ってたもんですが・・・ 最近は難しいんですね。
nyanko runaway 様昔(30年以上)、素人が考え無しにエンヂンルームにスチームを掛けてイグニッションコイルとディストロビューターとハイテンションコードを濡らしてエンヂン始動不可にしているのを見て笑ってました。(乾けば始動するけどね)整備工場では、キチンと水が掛からないようにビニール袋で覆っているのに・・・
モリモトさん分りやすい解説ありがとうございました。すごく役に立ちました!
たしかハイブリッド車のバッテリーの取り扱いは、ハイブリッドの講習だったか低圧電気取り扱いの講習を受けた自動車整備士でないと触れないと聞いたことがありましたが、どうだったでしょうか?
低電圧の資格が必要ですね!
十数年前に新車買い替え時に、昼間小雨でワイパー作動時、微妙にワイパーの速さが変わり(早くなったり遅くなったり)メーカーに問い合わせて、充電制御(メーカによっては発電制御)を知りました。
分かりやすい解説ありがとうございました。
そういえば アイドリングストップ用のバッテリーありますね。あれは通常のものよりも寿命が短いと聞いたことがあります。
普通のバッテリでも、そこそこの寿命があるようです。これを見ると、わざわざ高価なM-42を使いことないなと思います。www.gs-yuasa.com/jp/technic/gsnews/no62_2/pdf/062_2_02.pdf
IS用バッテリーをISでないクルマで使えば長く使えます。
@@mint-wc4bz IS車に普通のバッテリーを付けても2年持ちました。市内、渋滞気味の15km通勤で結構アイドリングストップ作動する車両での結果なんで、ちょっとびっくりではあったのですが。まぁしかし、その場合は2年以内にバッテリーがダメになってもメーカーの補償は受けられませんが。IS用バッテリーだと1~2年の保証だけど、4~5年は使えます。普通のバッテリーを2年ごとで使うのと、IS用を4年使うのではコスト的には大差はないので、「自分で管理がちゃんと出来る人」であればどちらでも良いかと思います。
バッテリー交換考えてましたわかり易い解説ありがとうございます参考になりました。
お役に立てて嬉しいです!
バッテリーの話はなかなか聴けないので楽しかったです。
アイドリングストップ車用のバッテリーを交換後にリセットしなくても(普段からコンピューターで電流をモニタリングしてるなら)自動的にリセットしてくれてもよさそうなのに、と思ったりしてます。
自動リセットの機能ぐらい付けて欲しいですね・・・
ウチはGSユアサのECOR積んでますね
わかりやすかったです。
毎回ですが、今回も非常に参考になりました。ありがとうございます。
自働車に使用されるバッテリは鉛畜電池で、これは基本的にフローティング(満)充電が基本です。電動フォークリフトのように充電していっぱいまで放電させるのは本来得意ではありません。昔からあるレギュレータは単に電圧を制御しているだけです。ここからは想像ですが、充電制御の機能は走行、負荷、電圧、電流のパターンを認識していると思われます。加速減速が多い場合は回生ブレーキみたいに減速時に充電するといった機能もありそうです。車に限らずバッテリーのパワーマネージメント技術は複雑です。ちなみに私はアイドリングストップは切っています。毎回キャンセルするのが面倒なので作る予定としています。
スズキのエネチャージは回生ブレーキを利用していたような覚えがあります。これからさらに複雑な制御になってくるでしょうね。マニュアルにも制御は細かく載ってないので、整備士でも分からなくなります。
オルタネータはベルトで回りっぱなしになるのでしょうか?それともエアコンのコンプレッサーみたいにクラッチがついてるんでしょうか?
回りっぱなしですね!
ありがとうございました😊いつも動画を見させていただいて勉強させて頂いています!
数回バッテリーが逝ってホームセンターに買いに行った有るが、自分でリセット出来ないから車検の時に序に交換だね。
AC デルコのバッテリーにはシールドバッテリーが採用されてますが液が特殊だったはずです❗
関連しないかもしれないがバイクには純正リチウムイオン電池仕様の物があります。リチウムイオンの方が制御に対応しやすいかな?
リチウムイオン電池の場合…鉛電池やニカド電池よりは軽く小さく出来るのが最大のメリットじゃないかなと。ただ、高価です。そしてニカド電池や鉛電池よりは充電電圧等の制御はシビアになるはずです。
とても勉強になりました‼ありがとうございます。
お役に立てて良かったです!
適合品をつけないといけない大切さ。気をつけて型番を確認して買います。
お願いします。
自分の車は充電制御仕様なのですが、Defiの電圧計はエンジン始動してたらいつも14.5Vくらいの値なんですよね。パナのライフウィンク付けてるのでそれを見る限りいつも充電不足で常に充電してる状態というわけではなさそうですが、謎ですね。
こんばんわ。アイドルストップの車ですが、アイドルストップを全く作動させずに使う場合はアイドルストップ専用バッテリーでなく、充電制御車用のバッテリーでも良いのですか?充電制御車用のバッテリーでも急速の充電受入れ性能が高いかと思うのですが。私はアイドルストップを使うことにとても懐疑的です。(バッテリー寿命も短く、セルモータのストレスも相当なものと思ってます)
大丈夫だとは思いますが試したことが無いので絶対とは言い切れないですね・・・
昔のフォルクスワーゲンビートルは後部座席下にバッテリーがありました。ガス云々は過保護なのでは?と思いました
昔の車は気密性悪いですから、自然換気で問題無かったのではないでしょうか?
オルタネータの動きが止まるのですか? 止まるということは、ナビ・プラグの発火・パワステの電力等は、バッテリーからの12Vだけで稼働することになります。 常に電圧を測っていますが、14V程度の電圧で安定しています。
オルタネーターが充電を停止しますね!動きは変わりません。
《 教えて下さい。 m(_ _)m 》先日まで、「オルタネータは発電を停止する!」と思っていましたが、行きつけの中古車屋で、この話題になった時「それは間違っている。」と言われてしまいました。「常に発電を続けていて、『バッテリーに回す量を調整する』ことで、オルタからエンジンへの負担を軽減している!」ということでした。ネットで収集する限り、「完全発電停止」のようです。これで正しいのですか?電圧を見ていると、エンジンON時には、常に「14V」辺りの電圧があります。バッテリーからの使用時には、「昇圧」しているのでしょうか? バッテリーから、そのまま使用していては、12V程度しか出ないと思います。 (^_^;)電圧の変動を確認できない私の車(アイスト機能を off設定)は、上手く電圧制御が機能していないことを疑うべきなのでしょうか?
なるほど。大変勉強になりました。僕のムーヴは車両型式がDBA-L575Sなので充電制御車となりますね。ちなみにバッテリはENEOSのVICTORY FORCEを使っています
モリモトさん。バッテリーの説明誠にありがとう御座いました。よく解りましたまた次回も何か気になる事があれば質問させて頂きますので宜しくお願い致します。😅
いつもありがとうございます!
うちのお客さんでアイドルストップ用に標準車用を取り付けてくれと言う方がいらっしゃいました。アイドルストップされないように常にスイッチ押して解除してるからエンジン止まらないし問題ないでしょ?って言われ40B19Lの安いバッテリーをつけて帰られました。理屈ではそうですが、高くても規定にそう物をつける方が安心ですよね。
今はエンジンコンピューターがバッテリーをモニターしているので、あとでチェックランプが点灯する可能性もありますね・・・
先生、オルタネーター負荷を止めるという事はベルトの回転を停めるんですか?ACコンプレッサーのクラッチのように空回りさせるの?電気の仕事を止めるのであって機械的な負荷はそのままなんでしょうかむづかしい
ベルトの回転を止めるわけではありません。ベルトはずっと回ってますが、界磁電流を減らす(発電量を減らす)と、オルタネーターを回す力が軽くなるんです。たくさん発電するとその分オルタネーターを回す力は重くなります。なので発電を止めるとオルタネーターの負荷が軽くなり、燃費向上するというわけです。
@@お祭り好きの電気屋 なるほどわかりました。スピーカーのように永久磁石じゃないのですね。
@@kalpz1113 サンキューEVERYONE皆の衆
発電機の負荷電流が流れなければ負荷になりません。端的に言えば空回りのようなものです。負荷電流が増えれば増えるほど発電機を回すのにエネルギーが必要になります。
たかがバッテリーされどバッテリーですな~👍大変勉強になりました。👍
なかなか複雑ですからね。
大変勉強になりました‼︎バッテリーの基本が理解できました。
すげー勉強になりました。
ヴォクシーに乗ってますがDBA-ZRRってなんのことなんだか分からなかったですよ。型番かくらいにしか思ってなかったんでスッキリしました。
お初です。お尋ねします。バイクですが冬場は乗らないのでバッテリーに充電器を繋ぎっぱなしにしてますが、バッテリーには悪影響が有るものなのでしょうか? お忙しい中、宜しくお願い致します。
充電器の種類にもよりますね・・・モニターできる高性能なタイプだと大丈夫です!
@@morimotoshinya お忙しい中、有り難う御座いました。「モニター」出来るタイプとは何でしょうか?ご返答は暇な時で構いません。
バッテリーの充電状態を監視するタイプですね!
@@morimotoshinya お忙しい中ご丁寧にご返信 下さり有り難う御座いました。
はじめまして。いつも見せて頂いてます。わかりやすい説明ですね!一つ質問ですが、アイドリングストップ車のバッテリーは補充電とか必要でしょうか?それともあまりしない方がいいですか?ちなみに車はHFC26型セレナです。毎日運転しています。
補充電は必要ないです!また充電には特殊な充電器が必要です。
了解いたしました。教えて頂いてありがとうございました✨これからも頑張って下さいね😊
アイドリングストップ用を交換した際の、リセットって、どうやるのでしょう?
基本的には診断機を使用しなければいけません。
古い車でも充電にはレギュレーターを介しているので充電の制御をしていたと思いますが,いわゆる「充電制御」との違いはどこにあるのでしょうか?
現在の充電制御はオルタネーターの発電のON、OFFを制御します。無駄な発電をやめることで燃費向上を目指いしています。なので昔の車とは制御が異なります。
今時、充電制御の着いてない車なんてほとんど無いですね。2000年頃には、一般的な技術になってましたから。アイドリングストップ用のバッテリーも高いですけど、今後は、アイドリングストップが着いてない車でも今の高額なバッテリーが標準になると思います。逆に言えば、充電制御が付いてない車でLEDバルブを付けるなどして省電力化してもあんまり意味ないけど、充電制御付き車では、多少は効果がある可能性があるかも?笑
充電が停止してる時はオルタネーターは空回りしてるってことですか?ベルトでつながってるってことは回転はしてるはず?
繋がっていますが発電をしなければ負荷にはなりません!
@@morimotoshinya 違います。発電はしても負荷電流が流れなければ負荷になりません。
森本さんお疲れ様です。カーボンパイル式~ICレギュレータと、進化する充電。ICレギュレータとどれくらい違うのか知りたいですね!まさかエアコンのコンプレッサ程は負荷は無いでしょうが---
比べるのが難しいですね。おっしゃる様にそこまで差は無いように思いますw
アイドリングストップのスイッチを切ってたらどうなるんだろうか…?
作動しないかもしれませんね。
アイドリングストップ車が停まる度にモタモタすると、ムーヴXの母がめっちゃしんきクサいと嘆いてました。
受電性能ですよね。自分は、お客様に説明するのに、ペットボトルの口に水を注ぐという說明をしてます。発電電圧が、違うんですもんねー。口の小さなペットボトルでは、水が溢れてしまいます。溢れるというのは、バッテリーで言うところの、受け切れないので、発熱になります。すると、寿命が極端に短くなる。と
アイスト車は環境には優しいですが、お財布には厳しいです。
バッテリーは高いですねw
最近の話では街乗りでアイドリングストップを導入したところで言うほどの燃料節約にならないのでメーカー側は廃止の方向だそうですね。それよりも2030年に向けてEVの開発の方が。
エンジンとベルトで繋がれているオルタネーターをどの様にして停止させてエンジンに負荷をかけない様にしているのかが理解出来ません。常にオルタネーターはエンジンと共に回転しているのでは無いのですか…?!
共に回転はしていますが、コンピューターで充電するかしないかをコントロールしています。内部で充電を止めると負荷が無くなります。
@@morimotoshinya オルタネーターの事をよく知らないので構造的に理解出来ないですが、コンピュータ制御で負荷が無くなるのですか…不思議です。車中泊で使うポータブル電源に走行充電しながらスマホやモバイルバッテリーにも充電しているのでオルタネーターやエンジンへの負荷を気にしながら走らせて居ますので参考になりました。ご教示有難う御座います。また、自身で車のメンテナンスが出来る事は少ないですが、様々と参考になりますのでプロ目線の動画を有難う御座います。
この辺りは構造が難しいのでまたサブチャンネル等で解説しますね!
@@morimotoshinya 有難う御座います。宜しくお願い致します。
あのね、オルタネータにも、モーターと同じくエンジン駆動で回転しているローターと、その回りに配置されているステーターがありますが、共に電磁石になっていますから、ステーターに流す電流により発電量をコントロールしてます。発電不要の時には、ステーターに電流を流さないため、オルタネータは、空回り状態となりエンジン負荷が少ないわけです。ステーターに電流を流すことを「励磁」と言います。例えば夜の雨の時等は、電気が最大限必要だから、ファンベルトが鳴いたりすることがありますが、これこそ、オルタネーターが最大発電をしている時ですね。
バッテリーは走らないと充電されないですか
エンジン掛ければいいですよ!
これは知りませんでした!車検証を見たら「DBA」とありました、ありがとうございます
他の方がすでに質問されてるかもしれませんが(ちょっと見ただけではわかりませんでした)質問があります。私の車はアイドリングストップ車ではありません(非アイドリングストップ車) 充電制御車です。ですが、標準で搭載されているバッテリーは Q-55(アイドリングストップ車用)です。バッテリー交換の際、アイドリングストップ車用のバッテリーにする必要があるのでしょうか?充電制御対応のバッテリーでも構いませんか?多少燃費が悪くなる。。とか、バッテリーの寿命が短くなるとかはありうるのかもしれませんが、私の今の車はもう古くて近いうちに買い替える可能性が高いのであまりいいバッテリーでなくて良いのですが・・
非アイドリングストップ車の場合は充電対応のバッテリーで十分ですよ!
@@morimotoshinya さんありがとうございます!
なるほど。だから最近乗り換えた車、電圧計を見てると12Vくらいまで下がるんですね。
充電制御が働いたんでしょうね。
充電制御車が増えた事により、ショートトリップ車のバッテリー上がりが増えた。お客様にお小言言われる回数が増えましたw
バッテーリーの不具合原因が充電制御なのですか?それとも”気がする”ですかぁ?
バッテリーの特性でいきなり上がる事が多いですね!
@@Aki_Hi 自分の場合は「気」がするの部分もありますが、日々多くの整備車両を見てるので、近年その事例が増えてます。
@@morimotoshinya バッテリーの性能が高いバッテリー程、その傾向が強く感じますね。近年のバッテリーは、寿命の見極めが難しくなってきたと思います。
寿命は常温でCCA測らないと分からないと思います。
動画を拝見させて頂きました。 勉強になりました。 ありがとうございました。 次回の動画を楽しみにしています!
ダイナモにレギュレータ制御の自分の車には縁遠い話しでしたwでも勉強になります!
ホンダのN360はセルダイナモでしたね、取り扱い説明書に電気系統の配線図まで有りました。
オルタネータって単純に自転車のダイナモライトのような機能だと思っていたけどわりかし複雑な仕組みなのですね。
発電に関しての基本構造は同じです。ただダイナモ=直流発電機、オルタネーター=交流発電機と言う違いがあります。どちらも直流電流を発生させますが、オルタネーターにはダイナモにはない電気を整流させる部品が内蔵されています。
あと、オルタネータの場合にはこの動画の充電制御程緻密では無いものの充電電圧を簡易的に制御するものもあります。(IC式ボルテージレギュレータ)
鉛バッテリーを車内に配置している車と言えばビートルがそうだが、液漏れでリアシートの床が穴だらけの事があるから注意と言われたなあ。昔の開放型バッテリーで車内と言うのは怖い話だが、ガスの発生もあるから二重に怖いな。
スズキのアイスト軽はバッテリー交換時にリセットが必要無いので面倒が無くて良いです。でも何故必要の有る無しの違いが出るのだろうか?
アイドリングバッテリーがあがってジャンパー繋いでエンジンかけたけどアイドリングストップしないのはリセットしてないから?切り替えあるみたいだけどわからないw
アイストの車はリセットが必要ですよ!
従来のバッテリーだと途上国の安物にシェア奪われてるから色々言い訳して値上げ&シェア奪還してるようにしか思えないw
私のN-WGNの車両形式が『6BA-JH3』なのですが、この動画で謎が解けました。有難うございます。\(^^@)/
オルタネータのコネクター端子が3つ以上のヤツは、前からハイかロー程度の制御はしていたが、最近のはもっと緻密になってますねアイドリング時は発電抑えて、ブレーキ踏んだらフル充電とかダイナモじゃらオルタネータに切り替わった最初の頃はコネクターは二極でしたから(笑)
今のクルマはかなり複雑な制御ですよね。整備士でも詳細は不明ですw
充電制御対応バッテリーが必要って本末転倒だよなぁ。
充電制御採用でどの位燃費が向上するのかほんとはここの処が知りたい、高価なバッテリー+電流検知センサーのため、燃費向上よりもトータルコストで高くなるのかな?次に出てきたのが、アイドリングストップ方式の燃費改善、これは本当に高価なバッテリーでないとダメになりました。 お客さんに高額のバッテリーを買って頂くためには骨が折れっるね! 信頼の森本さんのお客さんなら、ハイ判りました高いが交換願いますと言ってくださるでしょう。 動画よく判りました。
どれだけ燃費が上がるのかといわれれば、効果は薄いと思います・・・
うちの車ミラの4Wだけど見た目にもコンピューター付いてないよー_ー。・・・って関係ないかぁ。要は毎日携帯電話の充電しまくってる状態でしょうか。
ついてなければ充電し続けるという事ですね。
先日、アイドリングストップ機能無しのパッソにM-42が取り付いていて、おかしいと思い部品屋さんに確認したら標準でM-42です。と…充電制御云々の理由によりシビアな環境にある事は間違いないけれど、アイドリングストップ機能無しの車でM-42が取り付いている事は驚きでした
それは初耳でした!性能は高いので問題ありませんがコストはかかりますね・・・
@@morimotoshinya おそらく、アイドリングストップ有無に関わらず、工場で同じバッテリーをつけることでコスト削減をしているのでは?と思います。
オルタネータにバッテリープラス出力線の他に オルタネータの電磁力コントロールする為に細い線で(4本)オルタネータにコネクタ一個が刺さっているオルタネータが電力出力コントロールのオルタネータです
バッ直やアーシングはやってはいけないのですか?
バッテリーのマイナス端子の所に電流監視装置が付いてます装置の後(ボディー側)からならアーシングも🆗ですもう、お分かりかと思いますが制御装置付き車には、アーシングは効果無いですしかも、バッテリーに直接アーシングするとシステムが意味なくなり不調に成ります
最近のダイハツ、三菱の軽なら直のアーシングは出来そうですね!というよりも三菱、日産の系はたしか最初から直‼︎ホンダはそれをするとアイドリングストップに重大な悪影響が出ます。せいぜいメンバーなどとエンジンに太いケーブル繋ぐ程度でしょうかね…絶対しなければいけないというほどないでしょうね。
アイドルストップ車に乗ってますが、警告灯は点いていなかったのですし、エンジンのアイドルストップも普通だったのですが、点検した際にバッテリーチェッカー(液晶画面にメッセージとグラフが出るやつ)で要交換と出た為交換した事が有ります。これって正しい判断だったのかな?
バッテリーは突然死するから予防の為に交換し置いた方が良いと思うよ。車種によっては警告灯をリセットするのにヒューズを抜くので運転支援機能の初期学習学習が必要で面倒くさいことになる
早期交換で問題ないです。
制御付きのインバーターですかねェ❗☝️
昔は自動車用鉛バッテリーだけだったのにぃ・・・。ああややこし(笑)昔の車はオルタネーターの出力もバッテリーの性能に合わせてあって、アイドリングでは充電されてなかった記憶が。路駐でアイドリングしたままハザードを点けてホカ弁買ってたらバッテリーがアガってやんの(汗)鉛バッテリーは基本充電時に水素ガスが発生する+電解液(希硫酸)が漏れる事があるので開放型のバッテリーを車内に持ち込むのは危険です。シール型・密閉型なら持ち込み可能ですけど容量が小さいですわなぁ。
充電制御じゃない車に充電制御専用のバッテリーを付けるのは大丈夫なんでしょうか(・・;)ちなみに車屋の店員さんにはそのバッテリーをオススメされました…
それは大丈夫ですよ!問題ありません。
森本モータース / Morimoto Garages ありがとうございます!
森本さんお疲れさまです❗為になりました❗有難うございましたm(__)m🎵
???、違うんじゃないか?充電制御って、エンジンの負荷率の高い時に励磁側のコイル電流を落として、発電量を減らし、負荷率の低い時(エンジンブレーキ時等)に発電量を増やして、エンジンの能力を最大限に活かす為の物じゃないの?これによって、加速時の負荷(ロス?)を減らせるし、エンブレの効きも、多少、良くなるって話だと思っていたんだけど、…
励磁の制御 ← それがレギュレーターの仕事! ですよね~ これも立派な「充電制御」これは、「定電圧充電」ってヤツなんですよね~。あと、パワーが欲しいときに、発電機の負荷は邪魔ぁぁぁ ってことで、発電を制御しちゃいましょ。。。ウン!!あ、そういえば、子供のころ、自転車で・・・減速時に発電機(ダイナモライト)を足で蹴ってつたら、向こうから来たおっちゃんに「ライトついてるで~」って注意されたっけ・・・・・
GTRでさえ充電制御バッテリーのようですね(°Д°)
そうなんですか!意外ですねw
kuroimp58 様燃費を気にして走る車🚗じゃないのにねぇww
たしか バッテリーは制電器の役目もあったような。
河童工房 バッテリーは受け身の商品ですのでそのような機能はありません。リチウムイオン電池の場合はバッテリーマネジメントシステムが組み込まれているため、そのような機能があります
とてもわかりやすかったです。ありがとうございます。
自分の車には電圧計が付いてますが、充電中は14.2V前後を推移して、制御が入ってると13.0V前後を推移します。
鉛バッテリーは満充電(100%)状態を維持するほうが劣化を抑えられますが、
現在主流のカルシウム合金電極を使用したバッテリーの特性も相まってオルタネータでの充電で100%になることは基本ありません。
長持ちさせたい場合には時々充電器を使って100%まで補充電するしかありませんが、
ISS専用品など高性能な物ほど充電終末段階で高電圧(15~16V以上)が必要とされるので充電器の機種を選びます。
何が違うか謎だったんですが 良くわかりました。
アイドリングストップ車のバッテリーは普通のバッテリーより高いので燃費良くなっても元取れるかは微妙ですね
エンジンスタートのセルモーター動かす回数が増えるから電気を食うとか、エアコンもオンオフするより
オンのままの方が省エネだって昔の常識通じないって話で何がいいのか良く分からなです
あれは燃費対策よりも排ガス対策の意味合いが強いですね。
ただそれがきちんと機能してるかはともかくとして。
@@PONKOCHINTA やはりその事ですよね。一般の人達にまでそんな機構の車に乗っても環境に優しいのか?という疑問。だったら乗らなきゃいいじゃん!、そんな機構の車に乗ってセルが壊れた、バッテリーがあがったなんて事も無くなるしね。
@@暇人1号-w6o
乗らなきゃいいじゃん、って言われても、
今の車、大半が標準装備なんですよね。
まぁ過去に補助金絡みもありましたし。
アイストブスブス音だけなら、キャンセルすればいいけど、
この動画の本題である、アイスト車向けのバッテリーが変わるわけでなし。
速攻キャンセルしました。あれから早5年。バッテリー無交換です。車自体にも異常もありません。
日産の初代デイズです。
H19年登録の車両を所持しています
型式にDBAの表記はありますが、非充電制御車です
充電制御過渡期の車両は、混在していることが多いので中古で購入される方は注意が必要ですね
森本モータースさんの説明は、分かり易く目から鱗になります。これからもよろしくお願いします。
よろしくお願いします!
すげぇわかりやすかったです!
バッテリー選ぶのにわからないことだらけだったので助かりました。
お役に立てれば幸いです!
いやいやいや、今回もフムフム、、、と見入ってしまいました。まず言える事は毎回「リアルな整備」って感じで楽しく勉強してます。いろいろ見てきて今回感じたのは整備学校や整備工場で講師つとめてもいいんじゃないの?と思いました。もちろんその手のプロや熟知してる講師もいますがそれはあくまでその道のプロであってオールジャンルであらゆるモノを見て触っているという観点からモリモトさんはオールマイティにプロだとおもいます。A=Aのプロ B=BのプロではなくABC=ABCのモリモトさんって感じで講師務まるとおもうんですよね。しかも身近な感じだから周りからも好感もたれると思いますよ。今回も動画ありがとうございました。
ありがとうございます。教えるのは苦手でしたwそれを克服するためにRUclipsは練習になりますね!
学校の先生以上に分かりやすい講義でしたね。
ありがとうございます!
アイドリングストップが必ずしも燃費向上になるとは思えません。車種によってはパラメータの設定変更でキャンセルできる場合もあります。
燃費の問題では無くて排気ガスをださないので空気汚染を防止する方だったかと
@@1zero253 「排気ガスをださない」てことは「燃やす燃料を少なくする」つまり、「燃費向上」でも良いと思うのですが、、、
@@月刊ムー2 さん
水素を燃やすとでてくるのは水、水蒸気?ですか?液体水素&液体酸素を使うロケットモーター?
ロケットエンジン?これを使い水素と酸素を使う燃料電池があるかと思います。燃料はガソリン
以外の方なので話しは別になのですがもっと良い方法として考え方ると燃やすならこちらの方式
の方が上ですが現在だとまだガソリンに頼る方が安い?から電気もは火力で燃料を燃やすし、原子
の方も燃料燃やすとか言ってるのか?なのでどれが一番良いのか私も分かりませんけど。
判断するのは貴方の決める事ですね。世の中の人が決めて多いのが現時点の正解?良くわからない
事です。私の考えなんて気にしないでください、私には被害がないのでどうでも良い事なんですけど
聞かれても正しい回答ができないのですね。ソコを御理解してください。長文でごめんなさいね
ある車はコネクターを1つ外すだけで,常時キャンセルにできます.手動でキャンセル手間がはぶけて快適
エコだ燃費だと言いながら結局こういう消耗品ですべてパーなのが今どきの車、アイドリングストップするだけでうん万のバッテリーとか馬鹿かよとしか思えないんすよねー
とても分かりやすい説明です。
お疲れ様です
アイドリングストップ車は一見燃費が良くて経済的なように見えますが、機械的には優しくありませんし、バッテリー交換の費用や手間を考えたらとてもそうは思えない要因になっていますね
わざわざ標準機能としてつけなくても良いと感じてます
バッテリー高くつくんですよね_(^^;)ゞ
アイドリングストップ車が出来た経緯を知らないといけないですね
実は、CO2削減の京都議定書により世界中から二酸化炭素排出を抑えないといけなかったんですよ
そこで、車にアイドリングストップとハイブリッド車が出て来たんですよ
大人の事情です
世界の為にです😞
@@gori2039 内燃機関の作動時間をアイドリングストップで多少削った所でCO2排出量が劇的に減るわけでもありませんし、ガソリン車が電気自動車やHV等に置き換わったところで“目につく場所では排出が減っているように見えるだけ”ですからね
議定書云々による対策も見栄えのよい環境配慮してますよというフリにしか見えませんからね( ;´・ω・`)
@@お祭り好きの電気屋 アイドリングストップ車やHV車などが“目につく場所での排気ガスの排出量が少ないだけ”で結果的に環境に良いかと言われると…?という原因でもありますね( ;´・ω・`)
@@zikannryokou そうして燃費効率を追い求めた車種ばかりを出し続けた結果、減ってしまう揮発油税の補填として走行距離税が検討されるようになってしまうわけですよね( ;´・ω・`)
よくわかりやすい解説です。カー用品で働いていますが充電制御の仕組みがいまいちよく分かりませんでした。カー用品店で交換する際は適合を確認するので、適合以外のバッテリーを選ばれた時はお客様に納得のいくまで説明をします。どうしても適合以外のバッテリーが良いと言われた時はメーカーの寿命表記等の保証ができないと説明しています。また、保証書も無記名でお渡ししています。
ありがとうございます。お客様への説明は難しいですよね・・・
エブリイ(DA64)に電圧計付けて乗ってます 通常乗っている時は充電制御は頻繁にはしてないです ODカットすると頻繁に充電制御します 通常14.5V位で充電制御が始まると12.5Vになってます
アイドリングストップ車用バッテリー、付いてなくても寒冷地仕様車はこれになるケースがある。
(トヨタポルテ/スペイド等)
とても勉強になりました。そして、とても分かりやすかったです!ありがとうございます☺︎!
お役に立ててよかったです!
充電時発生するガスは、水素ガスなのでもし引火するような濃度まで溜まるような部分があると大変危険ですね。
ただし、水素は地球上で一番軽くて小さい分子なので、貯めておくことは大変難しくもあります。
私の車の場合リセット操作は、運転席側パワーウインドウのリセットのみです。年代又は車種によっては説明のようなリセットが必要になるのでしょう。アイドリングストップ車に、緊急的に普通のバッテリーを付ける事は可能でも、早い段階で、アイドリングストップ車用バッテリーに交換が必要ですね。
バッテリ-ケ-スの横に小さな物が付いているのはコンピュ-タ-だったのか~近頃の車は、バッテリ-を置く皿が(ステ-を引っ掛ける)プラスティック製なので、耐久性がなく困ります。
ケースの横というよりはマイナス端子に付いています。
バッテリー交換しようかな、2015年から今に至るまで使ってます😓北海道は寒い環境なのによく春までもったと思います。
質問です。年配なのでよくわからないのですが。
オルタネーターはベルトで駆動されていると思うので常にプーリーが回されて発電されているイメージなのですが、制御とは、エアコンのコンプレッサーのようにクラッチのような物がついていて分離しているような物なのでしょうか?
ワンウェイクラッチが付いていますね!充電のON、OFFをコンピューターが制御しています。
電気理論的にいえば、発電機に負荷電流が流れなければ機械的な摩擦の回転負荷だけです。クラッチなど不要です。
こんばんは!自分は最近のバッテリーとは無縁ですが、パナソニックのカオス使い続けてます。
カオス使っていれば間違いないですね!
ホームセンターで並んでいるバッテリー見て?が出てきてしまいました。安いのでいいかなと悩んでいましたが この動画で充電制御車用のにしないといけないと納得して買ってきます。危ない。自分で交換してみます。
最近CAOSのM-65を愛車のルーミーに付けました。
充電制御ってほんのわずかな燃費を節約して短期間に高価なバッテリーを消費するからユーザーにとっては従来型に戻してほしいですね。寿命も以前のほうが推測しやすったですし。
充電制御はある日突然バッテリーが上がりますね・・・
@@morimotoshinya おお、そうですか。それは、困りますね。充電制御でないバッテリーは、ゆっくり、
弱くなって、劣化してきたのが解りますが。
充電制御のバッテリーは、上がる時、何か前兆がありますか。
わかりやすい説明ありがとうございました。自分の車も充電制御システム付きですが、バッテリーが制御システム対応品ではありません。やはり対応品を購入すべきでしょうか?
電圧が結構下がります。
電圧が上がらないのは、そういった制御をするものなので異常ではないかもしれません。ただバッテリーは対応品を付けたほうがいいですね。
CBA DBAは燃費基準達成の違いで充電制御ではない気がする
最初登場した時にはオルタネーターにも電磁クラッチが付いてるのかと思っていたけどそうじゃないみたいですね。
メーカーの解説にそう書いてあったので。例外のクルマもあるのかもしれませんね。
そうです。排ガス規制区分の識別ですね。
最初の部分の充電制御って、放電の深さを除けば1980年代から行われていた制御のように思います。
それより、加速時に充電を止めたり、減速時に充電を行うといった制御が行われるようになったことの方が重要ではないでしょうか。
充電に要するエネルギーの量は、間欠的であろうが連続であろうが同じですから。
昔の車は、充電をストップするというより充電電圧が一定以上上がらないように(大体13.5Vか14Vぐらい)制御してましたね。
@@黒瀬明文 さん
定電圧充電が多かったですね。電流は発電機の内部抵抗で決まります。
その定電圧も、半導体を使わず磁力で制御していたので相当にアバウトでした。それでも使えるのが鉛蓄電池の強さかも。
随分前に、充電制御器が壊れてダイレクトにバッテリー液の分解が始まりましたw
ボンネットを開けると、ボコボコ水素と酸素の泡が激しく出ていました😨
速攻で整備に出したけど、最悪の場合火花等で爆発するかもって言われました😱
知人がエンジンルームを水洗いしてレギュレーターを壊してバッテリーを3回交換したのを思い出しました。
岡部泰成 オルタネータの方だったんですね。説明ありがとうございました。
@@kattyan1960 昔はスチームでエンジンルームを洗ってたもんですが・・・ 最近は難しいんですね。
nyanko runaway 様
昔(30年以上)、素人が考え無しにエンヂンルームにスチームを掛けて
イグニッションコイルとディストロビューターとハイテンションコードを濡らして
エンヂン始動不可にしているのを見て笑ってました。(乾けば始動するけどね)
整備工場では、キチンと水が掛からないようにビニール袋で覆っているのに・・・
モリモトさん分りやすい解説ありがとうございました。すごく役に立ちました!
お役に立てれば幸いです!
たしかハイブリッド車のバッテリーの取り扱いは、ハイブリッドの講習だったか低圧電気取り扱いの講習を受けた自動車整備士でないと触れないと聞いたことがありましたが、どうだったでしょうか?
低電圧の資格が必要ですね!
十数年前に新車買い替え時に、昼間小雨でワイパー作動時、微妙にワイパーの速さが変わり(早くなったり遅くなったり)メーカーに問い合わせて、充電制御(メーカによっては発電制御)を知りました。
分かりやすい解説ありがとうございました。
お役に立てれば幸いです!
そういえば アイドリングストップ用のバッテリーありますね。
あれは通常のものよりも寿命が短いと聞いたことがあります。
普通のバッテリでも、そこそこの寿命があるようです。これを見ると、わざわざ高価なM-42を使いことないなと思います。www.gs-yuasa.com/jp/technic/gsnews/no62_2/pdf/062_2_02.pdf
IS用バッテリーをISでないクルマで使えば長く使えます。
@@mint-wc4bz
IS車に普通のバッテリーを付けても2年持ちました。
市内、渋滞気味の15km通勤で結構アイドリングストップ作動する車両での結果なんで、ちょっとびっくりではあったのですが。
まぁしかし、その場合は2年以内にバッテリーがダメになってもメーカーの補償は受けられませんが。
IS用バッテリーだと1~2年の保証だけど、4~5年は使えます。
普通のバッテリーを2年ごとで使うのと、IS用を4年使うのではコスト的には大差はないので、「自分で管理がちゃんと出来る人」であればどちらでも良いかと思います。
バッテリー交換考えてましたわかり易い解説ありがとうございます参考になりました。
お役に立てて嬉しいです!
バッテリーの話はなかなか聴けないので楽しかったです。
お役に立てて嬉しいです!
アイドリングストップ車用のバッテリーを交換後にリセットしなくても(普段からコンピューターで電流をモニタリングしてるなら)
自動的にリセットしてくれてもよさそうなのに、と思ったりしてます。
自動リセットの機能ぐらい付けて欲しいですね・・・
ウチはGSユアサのECOR積んでますね
わかりやすかったです。
毎回ですが、今回も非常に参考になりました。ありがとうございます。
お役に立てて嬉しいです!
自働車に使用されるバッテリは鉛畜電池で、これは基本的にフローティング(満)充電が基本です。電動フォークリフトのように充電していっぱいまで放電させるのは本来得意ではありません。昔からあるレギュレータは単に電圧を制御しているだけです。ここからは想像ですが、充電制御の機能は走行、負荷、電圧、電流のパターンを認識していると思われます。加速減速が多い場合は回生ブレーキみたいに減速時に充電するといった機能もありそうです。車に限らずバッテリーのパワーマネージメント技術は複雑です。ちなみに私はアイドリングストップは切っています。毎回キャンセルするのが面倒なので作る予定としています。
スズキのエネチャージは回生ブレーキを利用していたような覚えがあります。これからさらに複雑な制御になってくるでしょうね。マニュアルにも制御は細かく載ってないので、整備士でも分からなくなります。
オルタネータはベルトで回りっぱなしになるのでしょうか?それともエアコンのコンプレッサーみたいにクラッチがついてるんでしょうか?
回りっぱなしですね!
ありがとうございました😊
いつも動画を見させていただいて勉強させて頂いています!
数回バッテリーが逝ってホームセンターに買いに行った有るが、自分でリセット出来ないから車検の時に序に交換だね。
AC デルコのバッテリーにはシールドバッテリーが採用されてますが液が特殊だったはずです❗
関連しないかもしれないが
バイクには純正リチウムイオン電池仕様の物があります。
リチウムイオンの方が制御に対応しやすいかな?
リチウムイオン電池の場合…
鉛電池やニカド電池よりは軽く小さく出来るのが最大のメリットじゃないかなと。
ただ、高価です。
そしてニカド電池や鉛電池よりは充電電圧等の制御はシビアになるはずです。
とても勉強になりました‼
ありがとうございます。
お役に立てて良かったです!
適合品をつけないといけない大切さ。
気をつけて型番を確認して買います。
お願いします。
自分の車は充電制御仕様なのですが、Defiの電圧計はエンジン始動してたらいつも14.5Vくらいの値なんですよね。
パナのライフウィンク付けてるのでそれを見る限りいつも充電不足で常に充電してる状態というわけではなさそうですが、謎ですね。
こんばんわ。アイドルストップの車ですが、アイドルストップを全く作動させずに使う場合はアイドルストップ専用バッテリーでなく、充電制御車用のバッテリーでも良いのですか?
充電制御車用のバッテリーでも急速の充電受入れ性能が高いかと思うのですが。
私はアイドルストップを使うことにとても懐疑的です。(バッテリー寿命も短く、セルモータのストレスも相当なものと思ってます)
大丈夫だとは思いますが試したことが無いので絶対とは言い切れないですね・・・
昔のフォルクスワーゲンビートルは後部座席下にバッテリーがありました。ガス云々は過保護なのでは?と思いました
昔の車は気密性悪いですから、自然換気で問題無かったのではないでしょうか?
オルタネータの動きが止まるのですか? 止まるということは、ナビ・プラグの発火・パワステの電力等は、バッテリーからの12Vだけで稼働することになります。 常に電圧を測っていますが、14V程度の電圧で安定しています。
オルタネーターが充電を停止しますね!動きは変わりません。
《 教えて下さい。 m(_ _)m 》
先日まで、「オルタネータは発電を停止する!」と思っていましたが、
行きつけの中古車屋で、この話題になった時「それは間違っている。」と言われてしまいました。
「常に発電を続けていて、『バッテリーに回す量を調整する』ことで、オルタからエンジンへの負担を軽減している!」ということでした。
ネットで収集する限り、「完全発電停止」のようです。
これで正しいのですか?
電圧を見ていると、エンジンON時には、常に「14V」辺りの電圧があります。
バッテリーからの使用時には、「昇圧」しているのでしょうか?
バッテリーから、そのまま使用していては、12V程度しか出ないと思います。 (^_^;)
電圧の変動を確認できない私の車(アイスト機能を off設定)は、上手く電圧制御が機能していないことを疑うべきなのでしょうか?
なるほど。大変勉強になりました。
僕のムーヴは車両型式がDBA-L575Sなので充電制御車となりますね。
ちなみにバッテリはENEOSのVICTORY FORCEを使っています
お役に立てれば幸いです!
モリモトさん。バッテリーの説明誠にありがとう御座いました。よく解りましたまた次回も何か気になる事があれば質問させて頂きますので宜しくお願い致します。😅
いつもありがとうございます!
うちのお客さんでアイドルストップ用に標準車用を取り付けてくれと言う方がいらっしゃいました。アイドルストップされないように常にスイッチ押して解除してるからエンジン止まらないし問題ないでしょ?って言われ40B19Lの安いバッテリーをつけて帰られました。理屈ではそうですが、高くても規定にそう物をつける方が安心ですよね。
今はエンジンコンピューターがバッテリーをモニターしているので、あとでチェックランプが点灯する可能性もありますね・・・
先生、オルタネーター負荷を止めるという事はベルトの回転を停めるんですか?
ACコンプレッサーのクラッチのように空回りさせるの?
電気の仕事を止めるのであって機械的な負荷はそのままなんでしょうかむづかしい
ベルトの回転を止めるわけではありません。
ベルトはずっと回ってますが、界磁電流を減らす(発電量を減らす)と、オルタネーターを回す力が軽くなるんです。たくさん発電するとその分オルタネーターを回す力は重くなります。
なので発電を止めるとオルタネーターの負荷が軽くなり、燃費向上するというわけです。
@@お祭り好きの電気屋 なるほどわかりました。スピーカーのように永久磁石じゃないのですね。
@@kalpz1113 サンキューEVERYONE皆の衆
発電機の負荷電流が流れなければ負荷になりません。端的に言えば空回りのようなものです。負荷電流が増えれば増えるほど発電機を回すのにエネルギーが必要になります。
たかがバッテリーされどバッテリーですな~👍大変勉強になりました。👍
なかなか複雑ですからね。
大変勉強になりました‼︎バッテリーの基本が理解できました。
お役に立ててよかったです!
すげー勉強になりました。
お役に立ててよかったです!
ヴォクシーに乗ってますがDBA-ZRRってなんのことなんだか分からなかったですよ。型番かくらいにしか思ってなかったんでスッキリしました。
お初です。
お尋ねします。
バイクですが冬場は乗らないのでバッテリーに充電器を繋ぎっぱなしにしてますが、バッテリーには悪影響が有るものなのでしょうか? お忙しい中、宜しくお願い致します。
充電器の種類にもよりますね・・・モニターできる高性能なタイプだと大丈夫です!
@@morimotoshinya
お忙しい中、有り難う御座いました。
「モニター」出来るタイプとは何でしょうか?
ご返答は暇な時で構いません。
バッテリーの充電状態を監視するタイプですね!
@@morimotoshinya
お忙しい中ご丁寧にご返信 下さり有り難う御座いました。
はじめまして。いつも見せて頂いてます。わかりやすい説明ですね!一つ質問ですが、アイドリングストップ車のバッテリーは補充電とか必要でしょうか?それともあまりしない方がいいですか?ちなみに車はHFC26型セレナです。毎日運転しています。
補充電は必要ないです!また充電には特殊な充電器が必要です。
了解いたしました。教えて頂いてありがとうございました✨これからも頑張って下さいね😊
アイドリングストップ用を交換した際の、リセットって、どうやるのでしょう?
基本的には診断機を使用しなければいけません。
古い車でも充電にはレギュレーターを介しているので充電の制御をしていたと思いますが,いわゆる「充電制御」との違いはどこにあるのでしょうか?
現在の充電制御はオルタネーターの発電のON、OFFを制御します。無駄な発電をやめることで燃費向上を目指いしています。なので昔の車とは制御が異なります。
今時、充電制御の着いてない車なんてほとんど無いですね。
2000年頃には、一般的な技術になってましたから。
アイドリングストップ用のバッテリーも高いですけど、今後は、アイドリングストップが着いてない車でも今の高額なバッテリーが標準になると思います。
逆に言えば、充電制御が付いてない車でLEDバルブを付けるなどして省電力化してもあんまり意味ないけど、充電制御付き車では、多少は効果がある可能性があるかも?笑
充電が停止してる時はオルタネーターは空回りしてるってことですか?
ベルトでつながってるってことは回転はしてるはず?
繋がっていますが発電をしなければ負荷にはなりません!
@@morimotoshinya 違います。発電はしても負荷電流が流れなければ負荷になりません。
森本さんお疲れ様です。カーボンパイル式~ICレギュレータと、進化する充電。ICレギュレータとどれくらい違うのか知りたいですね!まさかエアコンのコンプレッサ程は負荷は無いでしょうが---
比べるのが難しいですね。おっしゃる様にそこまで差は無いように思いますw
アイドリングストップのスイッチを切ってたらどうなるんだろうか…?
作動しないかもしれませんね。
アイドリングストップ車が停まる度にモタモタすると、ムーヴXの母がめっちゃしんきクサいと嘆いてました。
受電性能ですよね。自分は、お客様に説明するのに、ペットボトルの口に水を注ぐという說明をしてます。発電電圧が、違うんですもんねー。口の小さなペットボトルでは、水が溢れてしまいます。溢れるというのは、バッテリーで言うところの、受け切れないので、発熱になります。すると、寿命が極端に短くなる。と
アイスト車は環境には優しいですが、お財布には厳しいです。
バッテリーは高いですねw
最近の話では街乗りでアイドリングストップを導入したところで言うほどの燃料節約にならないのでメーカー側は廃止の方向だそうですね。それよりも2030年に向けてEVの開発の方が。
エンジンとベルトで繋がれているオルタネーターをどの様にして停止させてエンジンに負荷をかけない様にしているのかが理解出来ません。
常にオルタネーターはエンジンと共に回転しているのでは無いのですか…?!
共に回転はしていますが、コンピューターで充電するかしないかをコントロールしています。
内部で充電を止めると負荷が無くなります。
@@morimotoshinya
オルタネーターの事をよく知らないので構造的に理解出来ないですが、コンピュータ制御で負荷が無くなるのですか…不思議です。
車中泊で使うポータブル電源に走行充電しながらスマホやモバイルバッテリーにも充電しているのでオルタネーターやエンジンへの負荷を気にしながら走らせて居ますので参考になりました。
ご教示有難う御座います。
また、自身で車のメンテナンスが出来る事は少ないですが、様々と参考になりますのでプロ目線の動画を有難う御座います。
この辺りは構造が難しいのでまたサブチャンネル等で解説しますね!
@@morimotoshinya
有難う御座います。
宜しくお願い致します。
あのね、オルタネータにも、モーターと同じくエンジン駆動で回転しているローターと、その回りに配置されているステーターがありますが、
共に電磁石になっていますから、ステーターに流す電流により発電量をコントロールしてます。
発電不要の時には、ステーターに電流を流さないため、オルタネータは、空回り状態となりエンジン負荷が少ないわけです。ステーターに電流を流すことを「励磁」と言います。
例えば夜の雨の時等は、電気が最大限必要だから、ファンベルトが鳴いたりすることがありますが、これこそ、オルタネーターが最大発電をしている時ですね。
バッテリーは走らないと充電されないですか
エンジン掛ければいいですよ!
これは知りませんでした!
車検証を見たら「DBA」とありました、ありがとうございます
お役に立ててよかったです!
他の方がすでに質問されてるかもしれませんが(ちょっと見ただけではわかりませんでした)
質問があります。
私の車はアイドリングストップ車ではありません(非アイドリングストップ車) 充電制御車です。
ですが、標準で搭載されているバッテリーは Q-55(アイドリングストップ車用)です。
バッテリー交換の際、アイドリングストップ車用のバッテリーにする必要があるのでしょうか?
充電制御対応のバッテリーでも構いませんか?
多少燃費が悪くなる。。とか、バッテリーの寿命が短くなるとかはありうるのかもしれませんが、私の今の車はもう古くて近いうちに買い替える可能性が高いのであまりいいバッテリーでなくて良いのですが・・
非アイドリングストップ車の場合は充電対応のバッテリーで十分ですよ!
@@morimotoshinya さん
ありがとうございます!
なるほど。
だから最近乗り換えた車、電圧計を見てると12Vくらいまで下がるんですね。
充電制御が働いたんでしょうね。
充電制御車が増えた事により、ショートトリップ車のバッテリー上がりが増えた。お客様にお小言言われる回数が増えましたw
バッテーリーの不具合原因が充電制御なのですか?それとも”気がする”
ですかぁ?
バッテリーの特性でいきなり上がる事が多いですね!
@@Aki_Hi 自分の場合は「気」がするの部分もありますが、日々多くの整備車両を見てるので、近年その事例が増えてます。
@@morimotoshinya バッテリーの性能が高いバッテリー程、その傾向が強く感じますね。近年のバッテリーは、寿命の見極めが難しくなってきたと思います。
寿命は常温でCCA測らないと分からないと思います。
動画を拝見させて頂きました。 勉強になりました。 ありがとうございました。 次回の動画を楽しみにしています!
ありがとうございます!
ダイナモにレギュレータ制御の自分の車には縁遠い話しでしたw
でも勉強になります!
ホンダのN360はセルダイナモでしたね、取り扱い説明書に電気系統の配線図まで有りました。
オルタネータって単純に自転車のダイナモライトのような機能だと思っていたけど
わりかし複雑な仕組みなのですね。
発電に関しての基本構造は同じです。ただダイナモ=直流発電機、オルタネーター=交流発電機と言う違いがあります。どちらも直流電流を発生させますが、オルタネーターにはダイナモにはない電気を整流させる部品が内蔵されています。
あと、オルタネータの場合にはこの動画の充電制御程緻密では無いものの充電電圧を簡易的に制御するものもあります。
(IC式ボルテージレギュレータ)
鉛バッテリーを車内に配置している車と言えばビートルがそうだが、液漏れでリアシートの床が穴だらけの事があるから注意と言われたなあ。昔の開放型バッテリーで車内と言うのは怖い話だが、ガスの発生もあるから二重に怖いな。
スズキのアイスト軽はバッテリー交換時にリセットが必要無いので面倒が無くて良いです。
でも何故必要の有る無しの違いが出るのだろうか?
アイドリングバッテリーがあがってジャンパー繋いでエンジンかけたけどアイドリングストップしないのはリセットしてないから?切り替えあるみたいだけどわからないw
アイストの車はリセットが必要ですよ!
従来のバッテリーだと途上国の安物にシェア奪われてるから色々言い訳して値上げ&シェア奪還してるようにしか思えないw
私のN-WGNの車両形式が『6BA-JH3』なのですが、この動画で謎が解けました。
有難うございます。\(^^@)/
オルタネータのコネクター端子が3つ以上のヤツは、前からハイかロー程度の制御はしていたが、最近のはもっと緻密になってますね
アイドリング時は発電抑えて、ブレーキ踏んだらフル充電とか
ダイナモじゃらオルタネータに切り替わった最初の頃はコネクターは二極でしたから(笑)
今のクルマはかなり複雑な制御ですよね。整備士でも詳細は不明ですw
充電制御対応バッテリーが必要って本末転倒だよなぁ。
充電制御採用でどの位燃費が向上するのかほんとはここの処が知りたい、高価なバッテリー+電流検知センサーのため、燃費向上よりもトータルコストで高くなるのかな?
次に出てきたのが、アイドリングストップ方式の燃費改善、これは本当に高価なバッテリーでないとダメになりました。
お客さんに高額のバッテリーを買って頂くためには骨が折れっるね! 信頼の森本さんのお客さんなら、ハイ判りました高いが交換願いますと言ってくださるでしょう。
動画よく判りました。
どれだけ燃費が上がるのかといわれれば、効果は薄いと思います・・・
うちの車ミラの4Wだけど見た目にもコンピューター付いてないよー_ー。・・・って関係ないかぁ。要は毎日携帯電話の充電しまくってる状態でしょうか。
ついてなければ充電し続けるという事ですね。
先日、アイドリングストップ機能無しのパッソにM-42が取り付いていて、おかしいと思い部品屋さんに確認したら標準でM-42です。と…
充電制御云々の理由によりシビアな環境にある事は間違いないけれど、アイドリングストップ機能無しの車でM-42が取り付いている事は驚きでした
それは初耳でした!性能は高いので問題ありませんがコストはかかりますね・・・
@@morimotoshinya おそらく、アイドリングストップ有無に関わらず、工場で同じバッテリーをつけることでコスト削減をしているのでは?と思います。
オルタネータにバッテリープラス出力線の他に オルタネータの電磁力コントロールする為に細い線で(4本)オルタネータにコネクタ一個が刺さっているオルタネータが電力出力コントロールのオルタネータです
バッ直やアーシングはやってはいけないのですか?
バッテリーのマイナス端子の所に電流監視装置が付いてます
装置の後(ボディー側)からならアーシングも🆗です
もう、お分かりかと思いますが制御装置付き車には、アーシングは効果無いです
しかも、バッテリーに直接アーシングするとシステムが意味なくなり不調に成ります
最近のダイハツ、三菱の軽なら直のアーシングは出来そうですね!というよりも三菱、日産の系はたしか最初から直‼︎ホンダはそれをするとアイドリングストップに重大な悪影響が出ます。せいぜいメンバーなどとエンジンに太いケーブル繋ぐ程度でしょうかね…絶対しなければいけないというほどないでしょうね。
アイドルストップ車に乗ってますが、警告灯は点いていなかったのですし、
エンジンのアイドルストップも普通だったのですが、
点検した際にバッテリーチェッカー(液晶画面にメッセージとグラフが出るやつ)
で要交換と出た為交換した事が有ります。
これって正しい判断だったのかな?
バッテリーは突然死するから予防の為に交換し置いた方が良いと思うよ。
車種によっては警告灯をリセットするのにヒューズを抜くので運転支援機能の初期学習学習が必要で面倒くさいことになる
早期交換で問題ないです。
制御付きのインバーターですかねェ❗☝️
昔は自動車用鉛バッテリーだけだったのにぃ・・・。ああややこし(笑)
昔の車はオルタネーターの出力もバッテリーの性能に合わせてあって、アイドリングでは充電されてなかった記憶が。路駐でアイドリングしたままハザードを点けてホカ弁買ってたらバッテリーがアガってやんの(汗)
鉛バッテリーは基本充電時に水素ガスが発生する+電解液(希硫酸)が漏れる事があるので開放型のバッテリーを車内に持ち込むのは危険です。
シール型・密閉型なら持ち込み可能ですけど容量が小さいですわなぁ。
充電制御じゃない車に充電制御専用のバッテリーを付けるのは大丈夫なんでしょうか(・・;)
ちなみに車屋の店員さんにはそのバッテリーをオススメされました…
それは大丈夫ですよ!問題ありません。
森本モータース / Morimoto Garages
ありがとうございます!
森本さんお疲れさまです❗為になりました❗有難うございましたm(__)m🎵
ありがとうございます!
???、違うんじゃないか?
充電制御って、エンジンの負荷率の高い時に励磁側のコイル電流を落として、発電量を減らし、負荷率の低い時(エンジンブレーキ時等)に発電量を増やして、エンジンの能力を最大限に活かす為の物じゃないの?
これによって、加速時の負荷(ロス?)を減らせるし、エンブレの効きも、多少、良くなるって話だと思っていたんだけど、…
励磁の制御 ← それがレギュレーターの仕事! ですよね~ これも立派な「充電制御」
これは、「定電圧充電」ってヤツなんですよね~。
あと、パワーが欲しいときに、発電機の負荷は邪魔ぁぁぁ ってことで、発電を制御しちゃいましょ。。。ウン!!
あ、そういえば、子供のころ、自転車で・・・減速時に発電機(ダイナモライト)を足で蹴ってつたら、向こうから来たおっちゃんに「ライトついてるで~」って注意されたっけ・・・・・
GTRでさえ充電制御バッテリーのようですね(°Д°)
そうなんですか!意外ですねw
kuroimp58 様
燃費を気にして走る車🚗じゃないのにねぇww
たしか バッテリーは制電器の役目もあったような。
河童工房 バッテリーは受け身の商品ですのでそのような機能はありません。
リチウムイオン電池の場合はバッテリーマネジメントシステムが組み込まれているため、そのような機能があります
とてもわかりやすかったです。ありがとうございます。
お役に立ててよかったです!