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20年以上前からサルフェーション除去充電器使っていました常に10台以上の内燃機関を管理していますが、サルフェーション除去効果はほゞ感じないバッテリーは通常でも5年以上持ちます2~3年でダメになるバッテリーは初期不良です充電してすぐは12V以上になりますが、CCA値(放電能力)は低く通常の使用は掛からない可能性が高い新しいバッテリー買いましょう充電してすぐの電圧はあてになりません
新品もしくは劣化の少ないバッテリーに常時デサルフェーターを取り付けると確かに延命効果は高いのですが、劣化の進んだバッテリーには効果が限定的です。頑固なサルフェーションはパルスを掛けても全てがバッテリー液に希硫酸として還元されずにケース内に剥がれ落ちます。このためサルフェーションを除去してもバッテリー液の比重が十分に上がりません。極板のサルフェーションが取れることでCCAはそれなりに回復しますが、全セルのバッテリー液の比重が十分に回復していないとバッテリー容量は少ないままです。当方は整備工場を営んでおり、お客様に正しい説明や提案をしたいと考えて以前にかなりの数のバッテリーで長期間にわたりデサルフェーターによる再生実験を行いましたが、本当の意味で再生できたといえるケースはそれほど多くありませんでした。もちろん補充電と劣化の回復による延命効果はそれなりにあって、車の使い方によってはその程度で十分実用になるともいえますが、CCAがそこそこ回復しても5時間率の放電容量を実際に測定するととても良好とはいえないことが多いです。ましてや無負荷での電圧を計測して回復したと判断するのは無意味です。とりあえず始動できる程度に充電できたというだけのことであり、再生というのは大げさでしょう。最低でもCCAが良好に回復していること、全てのセルの比重が良好であること、その上で実際の放電容量が良好な状態まで回復しているのが再生だと思います。使える程度の回復は延命というのが適切かと。
はじめまして。よかったら教えてください。ここで紹介されているデサルフェーターは、新品バッテリーに常時つけっぱなしでいいんですよね?(つまり、一度取り付けたら、取り外す必要がないという認識でいいでしょうか?)また、デサルフェーターに寿命はあるのでしょうか?それと、この動画では、アイドリングストップがダメだという事ですが、デサルフェーターはバッテリーの極版にサルフェーションが付かないようにするためのものだと思いますので、アイドリングストップとは無関係だ(正確には、少し意味が違う)と思うのですが、勝手にエンジンが停止するトヨタのハイブリッド車等にもデサルフェーターは効果を発揮するのでしょうか?アイドリングストップによってエンジンの始動回数が増えることで、その分だけバッテリーに負荷がかかるというのは理解はできますが、デサルフェーターを取り付けていれば問題無いのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?(どのみち走行することで充電はされるのですから)差し支えなければ教えていただけますと嬉しいです。(⌒ー⌒)
全くその通りだと思います。と言うより、良く知らずにパルスを掛けてサルフェーション除去は、大変危険です。何度か過放電されて、数回サルフェーション除去を行った物、メンテナンスフリーバッテリーは特に危険です。何故なら、サルフェーション除去を行うと、バッテリー内部にサルフェーション除去した物質が対流し、これが排気穴を塞いでしまい、結果、内圧が高まり大爆発を引き起こします。(大爆発経験済み)こちらの動画を否定する訳ではありませんが、経験上、注意喚起として書き込ませていただきました。
@@山田心-m1n さん、こんばんは。なるほど、参考になります。>何故なら、サルフェーション除去を行うと、バッテリー内部にサルフェーション除去した物質が対流し、これが排気穴を塞いでしまい、結果、内圧が高まり大爆発を引き起こします。ならば、新品のバッテリーと交換したタイミングでデサルフェーターを取り付けておけば、そもそもサルフェーション自体が発生しなくなりますので、除去された物質が対流することもなく、通気穴も塞がないという理解で良いのではないかと思いますが、如何でしょうか。実際、新車購入時に取り付けられた方で、13年間バッテリーが持ったというコメントを投稿なさっておられる方もいらっしゃいますので。(⌒▽⌒)
@@アテマイ 度々長文ですみません^^;デサルフェーター(パルス発生器)が効果を発揮するのはバッテリーが充電中のときだけなのですが、デサルフェーターにはバッテリーが充電中(高電圧時)だけ作動するものと、電圧に関係なく常時作動するものがあります。デサルフェーターの作動にも僅かながら電力を使用するので、充電していない時に作動しているとバッテリーの消費を早めると同時にサルフェーションの除去作用もないので、エンジン始動せず長期間の放置を行うとバッテリーを傷める原因となると思います。充電中のみ作動するタイプのデサルフェーターでしたらつけっぱなしで大丈夫です。というか短時間の使用でサルフェーションを除去できるほど強力なものでもないのでつけっぱなしのほうが好ましいと考えています。デサルフェーターの寿命は、内部に使用されている部品によって違うと思います。特に寿命に大きく影響する電解コンデンサーに高耐久品が使用されているものでしたら特に寿命を気にせず使えると思います。アイドリングストップとの関連ですが、バッテリーが十分に充電されていない状態というのがサルフェーションが発生しやすい条件ですので、スターターにより電気が使われるのに加えて停車中に電装品が電力を消費することでサルフェーションが発生しやすい状況になりやすいのだと思います。サルフェーションが強固に結晶化する前でしたらデサルフェーターがなくても通常の充電によりほぼ希硫酸に戻っていくのですが、近年の車は充電制御機能によって最小限の充電しか行わなくなっています。これはアイドリングストップ車だけでなくアイドリングストップなしの充電制御車の場合も同様です。なるべくオルタネーターを作動させないで燃費の数字を稼ぐ目的だと思いますが、バッテリーが減るまで充電を休み、なるべくエンブレ時などに短時間大電流で一気に充電するといった動作をするので満充電になることも少なく鉛バッテリーには非常に負担が大きいです。話が逸れましたが、上記のようにサルフェーションの発生しやすい充電制御車にはデサルフェーターは有効だと思いますが、充電制御によりデサルフェーターの作動時間も限られてしまいますね。ちなみに充電制御車は定期的に充電器で満充電してあげるとかなり寿命が伸びます。トヨタのハイブリッドに関してはデサルフェーターは不要だと思います。そもそもなのですが、トヨタのハイブリッドのスターター電源は鉛バッテリーではなくて走行用のHVバッテリーですので再始動による鉛バッテリーの大きな電力消費はありません。12Vの補機用鉛バッテリーは、システム起動と12V電装品にしか使われず、エンジンが始動していないときも電圧コンバーターにより走行用のHVバッテリーから常時フロート充電されています。常に一定電圧で充電されていて、設置場所もエンジンの熱を受けず、スターターなどの大電流負荷も受け持たないので、鉛バッテリーにとっては非常に条件の良い使われ方です。私自身も30プリウスを自家用車に所有していますが補機バッテリーは約10年、17万kmぐらい持ちました。毎年CCAを測定していましたが、新品時から交換の直前までほとんどCCAは変化がなかったのですがいきなり寿命がきた感じで、交換後のバッテリーはCCAが極端に下がって充電すら受け付けない状態でしたのでおそらく極板の崩壊だと思います。
@@m-ani さん、こんばんは。大変詳しい情報をご教示頂きまして、感謝申し上げます。私はヤリスクロスを契約していて、あと2~3ヶ月で納車の予定なのですが、これまでずっとエンジン車ばかりでしたので、ハイブリッド車は今回が初めてになります。>トヨタのハイブリッドのスターター電源は鉛バッテリーではなくて走行用のHVバッテリーですので再始動による鉛バッテリーの大きな電力消費はありません。なるほど、私も「もしかしたらエンジンスタートには走行用のHVバッテリーが使われているのでは?」と考えていたのですが、やはりそうだったんですね(そのほうが合理的だと思います)。>私自身も30プリウスを自家用車に所有していますが補機バッテリーは約10年、17万kmぐらい持ちました。なんと!そうでしたか。それならば仰る通りデサルフェーターは不要な気がしてきましたが、私がヤリスクロスに関する情報を集めている中で気になっているのが、バッテリー上がりが発生したという話が結構多いという点でした。バッテリーそのものの寿命もそうなんですが、例えば2週間とか車に乗らない期間が頻繁にあったりすると、バッテリーが上がりやすくなるのは当然としても、これをデサルフェーターで少しでも防ぐことが出来ないだろうか?と思ったという点もあります。このバッテリー上がりとデサルフェーターとの関係性(効果)について、もしご存知でしたら教えていただけませんでしょうか?よろしくお願いいたします。(⌒▽⌒)
追伸 走らない車は動画に有るように補充電は必要です
似たようなのを2台試したけど、寿命のバッテリーが復活したことがない。サイズアップしたカオスバッテリーにACデルコの高くて大きなパルス式充電器で定期的に再充電をしながら、6-7年くらいで弱ってきて交換。圧縮が高いディーゼルなんで、寒冷時期は始動がかなり厳しくなる。今はそんな感じのサイクルです。
バッテリーの劣化を見るのはCCA値を測ることですね。サルフェーション除去して再生もある程度できますが物理的の使えるかどうかはCCAを測るしかありません。
原付だとバッテリーは5千円前後(けっこういいやつ)が買えて自分で取り付けできて(10分程度)3年は余裕で持つ。バッテリー充電器を定期的に使えば10年間は使えた。原付の燃費はリッター60キロ。
私も使っています。7年以上使っているので、車検を4回受けていますが、交換時期ですと言われたこともありません、
鉛蓄電池は、常に満充電を保てば、長持ちする。
北海道ですが、通勤快速仕様(笑)なので短距離走行多いため定期的にリフレッシュ充電してます。大橋産業の充電器で行ってます。今6シーズン目。気温低くてもしっかりエンジンかかります。ちなみに使用してるバッテリーは安価なKorean製品です。車は実働16年目、自分が中古で乗り始めて7年半、5年前にオルタネーターリビルド品に交換済み。安価なものでも使い方次第で延命できますね。
2年ごとに交換を奨めるのが詐欺だったのがよくわかる。もうこれにします、ありがたい、良い動画でした。超簡単でした。トラクターにもやってみます。
年間2万km乗ってましたが5年以上は使えましたね、寒い地方だと冬にいきなりセルかからなくなることがありますがバッテリーに自動販売機で買った温かいお茶かけて温めると一時的に復活します、そのときはもう交換ですね。
大昔、ホームセンターで買ったバッテリーのセルに汚れ?か何かのコーティングをさせないタブレットが売っていて、それを入れたら当時1980円のバッテリーが12年持ちました。12年と言うのも、そこで車を手放したため12年ですが、そのまま乗っていたらどのくらい持ったかわかりません。その後、また入れようと思い探しましたが見つかりませんでした。何か闇を感じましたね。
私の車もアイドリングストップ付きですが、3万㎞を越えた頃にアイドリングストップしなくなりました。ディーラーに相談したら少しへたっているけどまだ大丈夫ですと言われ、じゃエンジン起動が出来なくなってから(JAFに入っているから止まったら呼べば良い)交換しようと思ってそのまま乗っており、もう直ぐ5万㎞(3年半)です。6万㎞位まで行きそうですね。
黄色のパルス充電器私も持ってます〜アリエクで1600円位でした普通の充電モードだとすぐに満タンになると言うあり得ない挙動をしますので、パルス専門で使ってますが数年使ったバイクのバッテリーが復活してるので効果はあると思ってます
あまり乗らない車があるので、バッテリーは気になっていました。ぜひ試してみます。素晴らしい情報をありがとうございます!
週末に300キロ走行しています。バッテリーは8年目です。セルモーターも一発でかかります。ライトを点灯してセルモーターを回し、暗くならなければ問題なしだと思います。
技術の発展進化は素晴らしいです!自分が業界に居た頃は「サルフエーション除去剤」と比重計併用で補水と充電とで5年ほど延命の工夫をしてました。当時は「パルス充電器」も「デ・サルフエーサー」等と言う便利なもんは商品化されて居ませんでした!
サルフェーション除去というよりも、こまめな充電をされてると思われるので、そちらの方が効果があるかと思います。
私の場合は冬に成ったら朝のセル回りが弱くなり、点検でディーラーから交換を進められましたが、ちょうど夜勤を始めた時期と重なったため、ヘッドライトとブレーキをLEDに変えたら、翌日から全く問題なくなりましたが。
いつも良い情報ありがとうございます。ただ説明の度に充電器が変わるのは素人が見た場合に混乱しますよ。小型の充電器、最初は黄色が次は赤色になってますし、パルス充電の大型の赤は次の場面ではオメガプロになっている。たぶんどちらでも効果は同じなのでしょうが、だとしたら動画の途中で変えない方が一貫性があって分かりやすいと思いました。
ささ
とても参考になります、私も、のび太をプリウスの補助バッテリーに取付して、9年持ちました。
安いSW電源で簡単に充電できますよ !!! 電圧と電流を適正に制御すればよいだけです !!!当方の一番長い使用経験は12年です、0℃以下の寒い朝に弱さを感じたので変えただけでした。
昔からあるね、自分も検証中です。結果は、、3年後〜?自腹で試します。授業料です。
沢山充電器持ってるのを自慢したいんだから仕方ないでしょ
10年以上前からやってます~船のバッテリーは11年もちましたよ。車は平均8年ぐらいもちましたよ。ポイントは3カ月ぐらいで定期充電すること夏場は電圧低下が大きいから秋に充電とか年間4回ぐらい充電する。安価な電圧測定器を買うことです。ちなみに11年もてた船のバッテリーはパナソニック製よ。信頼性は一番やね。
国沢親分から教えられてバッテリー延命器を取り付けてVWポロは8年、ヤマハのボートは10年越えまだ交換してません。妻のNワゴンもアイドリングストップは使用せずこれもバッテリー延命器を取り付けてます。なお併せて定期的にパルス発生付きの充電器で充電してます。⇒動画に出てくる赤い色の中華製 皆様もぜひ活用して無駄な出費を減らして下さい。
な
為になる情報ありがとうございます。質問なのですが私の車にはサブバッテリー(レノジーの走行充電器、リン酸鉄リチウムバッテリー)を付けていますがコスモパルサーを付けた場合、サブバッテリーに悪影響はあるのでしょうか。
サルフェーションを落とすということはバッテリー液の希硫酸を硫酸鉛のまま電極から剥がして沈殿除去させるということです。数回ならともかく、繰り返せば希硫酸濃度が低くなり充電能力もCCAも復活しなくなります。理論的には高周波パルス充電が効くとされていますがその安物充電器、、、周波数2Hzで効果ありませんでしたよ。
自分のオートバックスで買ったや一番安い軽用アイドリングストップのバッテリー5年目ですがいまだに使えています。2年ほど前から、ディーラーでは取り換えるように言われ続けていますが、毎日乗る車で2.3年で買い替えるのなんてもったいないのかな?
店の場合売上もあるけどもし交換しなくて駄目になった場合文句言われるからなー。自分は売る側だけど乗る人によって説明変えてますw
自分も6年経ってもまだバッテリー使えます。アイドルストップキャンセルしてCTECで毎年充電してます。
新車(NBOXカスタム)で購入。現在8年目。走行15000㎞。バッテリー至って元気。延命治療なにもしていない。買取り価格100万提示された。
業界従事者ですが、確かに長持ちさせる方法は沢山ではないですがあります。今回の方法もアリだと思います。 ただ、否定をするわけでなく、あくまでも一例としてであって全てのバッテリーや全ての車両で行えるわけではないという事は伝えるべきですし、特に電気は目に見えないものなので、知識のある人以外は仮に自己責任でもしない方が賢明とも思います。それなら例えば2000ccクラスの乗用車のバッテリーで市販が大体¥15,000~¥20,000ぐらいですかね?それを2年~3年で交換するとしてどれほどのコストでしょうか? 今の時代の電装品が多く載せられている車両には「充電制御」がなされていて、バッテリーも昔ながらの物とは違いますし、アイドリングストップ車やHV車等はバッテリーは消耗度は著しく高いので、がケチらず交換する方が私は良いと思います。
農耕車に使えるかなぁ~?動かさないときもあるので今はターミナルカッターでマイナス外し、オプティメイト6でなるべく充電して使用しています。バッテリーも大きくなると高くなるので気になる!
特に問題なく電圧も大丈夫そうだったのですが8万キロ7年たったカオスバッテリーを先月交換しました。
初めて知りました。 ありがとうございます。 IDストップの充電制御バッテリー高いですね。 容易に交換できない奥の方に取り付けられているのでエアダクトは外さなければならないわ、重いので抜けないので一人では無理だし、はめ込むのも下手をするとズドンと落としてケースを傷めてしまいそう。(ミニバンはボンネットが高い位置にあるし、エンジンルームが奥に隠れてしまっていますから最悪です。)5年を過ぎてからIDストップが効かなくなってきたので劣化してきたことが分りました。でもIDストップ切って使っていたのでわざわざ始動するたびにOffスイッチ入れなくても良くなったので丁度良いです。10年ぐらいは(乗るかどうか分りませんが)持たせたいので私も頑張ってみたいと思います。
デサルフェーターは繋ぎっぱなし(乗らないときも)でしょうか?
付けっぱなしでも20mAくらいしか流れていないので問題なしですが、最近のハイブリッド車は微弱なパルスであっても影響がないとは言えません。 ただしエンジン停止中なら問題ないでしょう😊
ディーラーは車検ごとにバッテリー交換を推奨してくるので信じられません。
どこのディラーよ。アウディはバッテリーチェッカーでチェックして最低でも4年だよ。
いい鴨
ヤナセじゃね😢
この動画2日前に見ていれば、新しいバッテリー買わなかった。😂PCX125のバッテリー完全に死んでました。この動画で紹介されていた方法で完全に死んだ(3.2V 0.2A)が(13.2B 2A)に復活しました。本当にありがとうございました。😢私の充電器はアンチサルフェーション付きでないパルスモード充電器だったので、急遽Amazonで購入したデサルウェーターをバッテリーに接続しながら充電3時間でフル充電出来ました!本当にありがとうございました。😅
バッテリーはバス釣り用のバッテリーチャージャーで毎年一旦カラにして再チャージというメンテしてる。現在9年目使用で、数値も全く問題ないし、エンジンスタートも1発のままです。
最近のクルマはセンサーやカメラがいくつかついているのでクルマの使い方でバッテリーの劣化があるのではないでしょうか?
聞いてると確かにそうなのかなと思う事もありますがそもそも他の器具を買い集めたりバッテリーに執着しないで変えた方が手っ取り早い
勉強になります。密閉型のオプティマバッテリーでも可能でしょうか?充電が厳しい感じになってます。
良いもの拝見しました。質問なのですが、トヨタのハイブリッド車に乗っておりますが、動画上でアイドリングストップをさせない方がいいとの事。HV車は走行中、エンジンがEVになったり、エンジン稼働したりと繰り返すかと思いますが、このデサルフェーサーを装着していいものでしょうか?ご教授頂けますと助かります。よろしくお願いいたします。
私1年落ちのフィット4を購入後すぐにサルフェーション除去装置を付けっぱなしにして1年半(車検まであと半年)ですがバッテリーは何とか使えています。(通常12.3V). ただ今回急にブレーキシステムの警告が消えなくなり修理に出しても治らずコンピュータまで交換になりました。 今は取り外していますがこの小さい装置が原因ではないと思います。
平成27年に交換したENEOSバッテリー搭載のワゴンRに乗ってますが、未だに普通に乗れてます。エンジンのかかりも好調で、バッテリーの寿命のあるあるって本当かよ?と思っていますよ。
デサルフェーターはつなぐと僅かですが電流が流れるので、停めっぱなしの場合、バッテリーが上がりませんか?
電気が流れます😂馬から落馬みたいでしょ😢
私も使ってます。症状軽ければ完全回復しましたね。BMWのAGMバッテリーで試しました。フォルクスワーゲンのゴルフに載せていた、古くなってちょっと膨らんできていた密閉タイプのBOSCHのシルバーXはコレを1週間繋げっぱなしにしたり、メルテックの充電器でパルス充電したりしてもCCA値60%から回復せず。状態にもよるかもしれません。
メルテック充電器のパルス充電で効果がない場合は充電器そのものが壊れている可能性があるのでメーカーに問い合わせれば直してくれるみたいですよ。
トヨタ ウィッシュ ー プリウスα ー NOTE e-Powerに各々5~6年間ずつ1台の「のび~太」を載せ替えてバッテリーもへたらずに使えています
私のバイク、タイヤショベル、もう20年目に交換無しで使用しています 冬にはマイナスの端子は外していますが 使い方でしょうかね?
オプティマもサルフェーション貯まりますか?
トヨタのハイブリッド車を13年乗っていますが補機バッテリー13年交換した事ありません。s55d23rというバッテリーです。距離はこの車だけで15万Kmになりましたが何も起きないのでそのまま使っています。パルス充電したらまだまだ使えるんでしょうか?
トヨタのシステムは優秀なんでしょう! 私のフィットは1年でバッテリーが弱りサルフェーション除去装置を付けてから1年半持ちましたが今度はブレーキシステムの警告が消えなくなりコンピュータまで交換してやっと治りました😅 バッテリーはまだOKですが今は怖くなったのでこの装置は取り外し家で充電の時だけ取り付けています。
2ヶ月に一回補充電してるので10年は持ちます。ちなみに田植え機20年持ちましたよ😃パルス充電機買って補充電しましょう!
密閉タイプなら無理だけどバッテリー液が減っていることあるから補水必要。
中古で買ったMOVEのバッテリーが乗り換えるまで、10年以上持った😄
キャンピングカーサブバッテリーに使おうと思っているのですが、ふたつ着いているバッテリーのそれぞれにアンチサルフェーターをつけた方がいいのですか?教えて頂きたいと思います。
整備工場で働いてたけど、新車から15年バッテリー交換してない先輩いたなwちゃんとわかってる人ならどこまでも使えるんだな
中古で車買ってバッテリーはその時変えたけど、10年使ってまだ現役でいけてる。デサルフェーターは付けてないけど、無茶しなきゃ大体毎回それくらい持つ。それが普通と思っていたのは私が変だったとこの動画みて気づいたw
アイドルストップのバツテリーが2年おきにダメになります。高いのでいい加減にしてほしいオルタで充電してないとでいーラーで言われました。アイドルストップオフにして乗ってます。
2:49 から見ればいい。
走行して、停車して半日とかでエンジンかからなくなったら交換します。その後のいたらないことに気と時間を使うことがバカらしいからね。自動車バッテリーは週5日乗っていれば、5年程度はもつのが普通です。補充電しても、またすぐにダメになることも多々ありますからね。今のバッテリーは補水できない密閉式がほとんどなので…。比重も見れないからね
初めて知りましたRのバッテリー軽並に小さいので通勤程度では一年位で終了でした
おっしゃる通りですが1つだけ抜けてます。運転中に12.4v位まで下がるとオルタネーターが頑張って発電するので運転中の電圧は常に14.4v位を維持しようとします。それが燃費の悪化につながり燃費的に損するのでまだ使えるバッテリーを交換した方が良いと言うのが、知られざる真実でしてまだ使える弱ってるバッテリーと新品に変えてからのバッテリーで燃費を測ってみて下さい。
僕は 車のセルは回るけどウインカーが点灯してる間だけヘッドライトが暗くなる状態だったのでバッテリーを交換した所燃費が11.7%向上しました。ガソリン代に年間10万使うなら古いバッテリーを使い続ける事で年間11700円のガソリン代を損してた計算になりますす。
僕はソーラーパネルを車に付けてバッテリーを常に充電かけてますが、お陰でエンジン止めても送風やオーディオが使えますしチャージコントローラーで電圧を常に見る事が出来るのでエンジン始動時の電圧を見てバッテリーのへたり具合が分かる様になりました。
軽トラとか古い車は今の車と違いエンジン始動時に他の電源を切らないのでワイパーやオーディオを使ったままエンジンを始動する車が有りますがバッテリーが弱るとエンジン始動時に7v以下になる事も有ります。その間はボルトは半分になるのでアンペが2倍になる計算です。ここで問題なのが車はVが大きい時 はヒューズが切れますがVが下がりすぎた時の安全装置は搭載してません…Aが2倍になると配線が加熱して変な所が壊れる事が有り一度こーなると例えば2箇所に負荷を分散していた回路が1箇所に電気が流れるようになり、じゅじゅ繋ぎ式に色んな電気系がどんどん壊れて行く事が有ります。こーなると故障箇所の診断は難しく、私は修理をディーラー依頼したら「42万から」と言われました。
サルフェーションはやった方が良いし儲ける為に不要なバッテリー交換を押してくる業者は多いのでおっしゃる事はその通りですが1つだけ頭に入れておいて欲しいのはバッテリーの良し悪しは使ってない時の電圧では無く使ってる時の電圧が大事なんです。
ちなみにソーラーパネルのセットでチャージコントローラだけなら500円位で売ってます。電圧のリアルタイムモニターとしてキー OFFでもUSB電源が取れるので付けるのをお勧めします。ソーラーパネルを買い足したら充電器にもなります。ショートさせても回路をオフにしたり、ソーラーパネルへの逆流防止回路など安全装置が色々入ってるのでお勧めです。
いい情報ありがとうございます!
メーカーの言う寿命は、容量が75%まで低下したら寿命の判定だったと思います。放置によりサルフェーションになったバッテリーは甦ると思うんですが、長年使用による劣化で内部の極板が損傷しているバッテリーは再生しないと思うんですが?極端な話、死んだバッテリーの希硫酸を捨てて濃度の濃い希硫酸を入れれば何回かはエンジン始動できます。ただ使えるバッテリーとは言えない。
自分もバッテリーを3年で変えたことがありませんね。バッテリ‐復活剤とか入れたこともあるけど10年同じ車に乗ったことがないので良くわかりませんが。
以前は3・4年ごとに、ホームセンターで安いバッテリーを購入し、自分で交換していたけれど、最近はアイドリングストップ対応バッテリーということで価格も高く、また交換時はバックアップを取らないといけないので困っていた。この商品を2つ買ってFITとアルトに取り付けたが明らかにバッテリーの持ちがいいように感じ、新車購入から一度も交換したことがない。両方とも12v後半の値を維持している。車を買い替えまでバッテリー交換がなければいいと期待している。
20プリウスに乗っていますが、ハイブリッド電池もサルフェーションはたまるのですか?
バイクに新車時から付いてるバッテリー…そろそろ8年になるけど交換推奨は3年くらいだけど継ぎ足し充電でまだ全然使えてるんですよね…本当は冬季は外した方が良いんでしょうが😅セルの回り方が弱くなってきたので買い換えようか…悩ましいところです💦
欧州車でも大丈夫ですか?
2~3年でバッテリー交換って言うのは詐欺。過放電しない限り5年は持つ
新車はエンジンの始動で急激な負担がかかりますが、しばらく乗ると始動の負担が減り長持ちしますね
ある書き込みにこのパルス発生器自体がバッテリー食うからバッテリー上がります的な意見があるのですが、そこはどうなんだろう…
ボッシュのバッテリー60B19Lが5000円程度、カオスのバッテリーが8000円程度で売ってるから3年毎に変えてるよ。共に保証期間3年だし。高額なバッテリー充電器やジャンプスターターなんて必要ない。
SWIFT RS エネチャージ仕様車に乗っていますが 休日使用でバッテリー 7年持ちました エネチャージのお陰?
良い情報ありがとうございます。ちなみに、これはハイブリッドやPHEVでも使用出来るのでしょうか?ジャンプスターターはやっちゃだめ的な感じでしたけど、関係ありますか?
バッテリーが何十万もする物なら何とか長持ちを!とも考えるでしょうが、この紹介はあくまでも限定された手段の一つなので、安全装備やアイドリングストップ、HVやPHEVといった電気を沢山使う今の時代の車両にはもしかしたら?ぐらいで見るだけにした方がいいと思います。やはり車のためを考えれば2、3年で交換する出費は必然としておいた方が良いですね。
PHEVは、鉛蓄電池ではないので、対応は違います。PHEVはリチウム電池がほとんどで、トヨタのハイブリッド車はまた別物です。多くの電池は過放電に弱いので、電池切れにならないように、いつも満充電の近くで使うのがいいです。
ハイブリッド車の駆動バッテリーを長持ちさせる方法を教えてください🚙
家の近くではEVモードにしない
車のバッテリーは安いので延命は必要かなってなりますがバイク用バッテリーは高価なので延命したいと思います
んー多分本州なら、あり得るが、北海道なら朝の気温が氷点下に成ると朝エンジンは無理です、私は4年目安に取り替えてます
かなり参考になりました。2週間前くらいに購入してバッテリーに取り付けましたが、サルフェーターが落ちている事は、どうして確認できますか?
私は、OMEGA PROのOP_BC02使っていますが、嫁も、皆もサルフェーションわからなくてすぐバッテリー交換するんですよね~😅元取れないです😅バイクで元取りますよ。バイクはCBR250RR(MC22)25年9.2万kmです。持ち主と同じでボロボロですが、エンジンは、調子良いですよ。あ〜、もう今年65才だ😅またプリウスロケットニュースでやってる。トヨタ、シフト表示こだわるな~。
デサルフェーターを取り付けた後、もし、バッテリーを補充電(高電流の急速充電ではなく3~5A程度です)する場合、予めデサルフェーターのプラス端子をバッテリーから外さなくても支障はないのでしょうか。?それとも、プラス端子を外してから充電する方が無難でしょうか。?もし、御存知なら教えて頂ければ幸いです。
さっそく、試してみます。
たまーにしか乗らないです。一か月以上乗らないこともあります。以前はこれでバッテリー上がりをちょくちょく起こしてました。アンチサルフェーション機能を持った充電器に活躍してもらっていました。自作で自宅屋根に太陽光パネルを付けました。家電で使うだけでなく、分岐して駐車している車のバッテリーにもつなげられるようにしました。名刺大の安価な充電コントローラーを車のバッテリーに常時接続し、車に乗る時だけケーブルを外すようにしてます。MC4コネクタなんで接続・切断に面倒はありません。充電コントローラーにアンチサルフェーションの機能はありません。かわりにアンチサルフェーション単機能の安価な機器を並列に常時接続しています。これでバッテリー上がりを経験しなくなりました。車検も3回しましたがバッテリーは交換していません。今年の秋に4回目の車検が来ますが、たぶんバッテリー引き続き同じものを使うでしょう。
自分も7年目の車検時にバッテリーの交換を勧められましたが、経験上まだまだ大丈夫だと知っているので断った。売上をあげるために他にタイヤとか・・プラグとか色々な物を交換するようにすすめられたが必要でない交換はしない。下手をしたら売り手側の思うつぼにはまる。自動車のオーナーは最低限の知識を持っていることが必要だ。国沢氏のアドバイスは非常に有効で大切である。
まあバッテリーあがりぐらいだったらブースターかけてもらったりして対処できるだろうけどもプラグの突然死とかタイヤのひび割れからくるバーストやスリップなど整備不良からによる事故レッカー移動などあると高くつきますから、知識があることは必要だけどなんでも商売と結び付けないほうがいいのかなって思います。
不動産業界や建築業界みたいに無知はカモになる世の中になってきてますよね。日本も。正義感が当たり前にある世の中になってほしいです。
今まで最低でも8年、最長12年使ってます・・・。
普段乗ってるのに、冬場朝イチセル回りに違和感あれば交換時期とわかります。
スターターのカメ頭にグリスがこびりついて出にくくなってるだけの事もある
これって、昔、パルステックジャパンという会社が特許取得されてる方式ですね、最近は確かMagic Powerって事業者が引き継いでて数年前に改称されInbestar産業だったかな?バッテリー再生作用は控え気味にして燃費・パワー性能に特化されてるみたいで、友人や弟のミニバンは取り付けてますけど、燃費40%くらい上がってますね😱私の車も会社の車も燃費50%から2倍にあがってますね😉👍
バッテリーは設計上は10年持つ設計のはず。バッテリーに理想的な常に満充電状態を維持出来ればなんですが…
うちも6年目wアリエクにデサルフェーション付きチャージャー売ってるけど👍
日産ローレルC31に当時の、出光バッテリーを入れて、何もせずとも15年乗って廃車するまで使えました。
今のバッテリー6年もったよ
私の車はジムニーですが もう 7年位使ってますよ 3年はありえんしかし 最近 エンジンスタートが弱い事があります、そろそろ交換ですね白ムースより
パキスタンだと、バッテリーもオーバーホールして使うから驚く。
バッテリーより、横にある2st4気筒のバイクが気になります😁
8:30辺り 視聴の山 出来てますね 当時のYAMAHAウインカーレンズっぽいから・・・
シートカウルを外すとRZV判りにくいわ;
私は、予備の、バッテリーを、ブースターケーブルと、一緒に、車に、積んでます。愛車、スズキワゴンR、ダイナモが、発生電圧が、14、5ボルトなので、バッテリートラブルが、一切ありません。この点だけは、ワゴンR平成12年式の、ワゴンR素晴らしいです。バッテリートラブル一切無し。
質問です。バッテリー充電の画像でバッテリー補充液のフタを取らずに充電していたけど大丈夫なのですか?
試して見ないと分からんやん!言葉じゃ伝わらない
2009年製のバッテリーをまだ使っている。 乗らない時にトリクル充電してるだけ。CCAはほぼ初期値のまま ただし内部を見るとセルとセルを繋ぐ電極に剥離が出始めている、そろそろ寿命かなと感じてる。
アイドリングストップは使わないというより、買う時にレスオプションでアイドリングストップレスにすればいいです
ようやく、記事にあった内容が観れた
あまり乗らない車につけたら2週間でバッテリーが空になりバッテリーは死にました。そのあと新品バッテリー買って付け替えても3ヶ月で空になりました。毎日乗る車じゃないと危険です。
そうなんですね勉強になりましたありがとうございます新品に交換したばかりでもう少し早く見れば良かったです😢
エーシーデルコの2002の充電器とバッテリーに付けるサルフェーション除去を使って居ます。充電器側のサルフェーション除去が起動しなくなる迄に放電しても、一時的にレスキューモードで高電圧高電流を掛けて素早くサルフェーション除去モードにすれば起動して普通に充電して復活しますねww。ケチですからバッテリー交換は、しないです。
老舗さんからは17年前から「GP-1」という名称で販売されてますね、初期は「RUN-PULSE」という名称でしたが、今は「Magic energy」という名称で業務用としてのみ販売は続いているようです。確かにバッテリー15年くらい持ちました。「Magic energy」は、バッテリー延命効果より燃費向上効果がスゴイです、今乗ってる車もバイクも30%~80%延びてますw
はじめまして。もしよかったら教えてください。「Magic energy」で検索しましたが、どこにも見つけられませんでした。この商品を確実に見つけられるキーワードか、URLを教えていただけませんでしょうか?よろしくお願いいたします。
@@アテマイ 燃料高のご時世、誰もが関心持ちますよね。「Magic energy」ブランド名は、昨年夏頃に変更されたらしく、まだほとんど出回っていませんね。「燃費一番」という燃費グッズ情報サイトで昨年までのブランドネーム「Magic Power」で検索されると出てくると思います。知り合いの会社で販売はされているのですが、一般消費者向け販売はされてないとのことで、まれにメーカーから予備品で余ったものを一般向け販売チャンネルをもつ業者さんが販売するまで入手は困難だと思います。ヤフオクで「Magic energy」でオークションアラートに登録しておけば出品されれば通知が来ると思いますが、年に数回くらいしかチャンスが無いので、私も入手に1年くらい掛かりました。実際燃費は、古いfit1300で最高で2倍くらいに延びてますし、知り合いの販売会社の営業車50型プリウスでリッター42km位まで延びてます。
@@ななめ右上46度 さん、こんにちは。なるほど、かなり入手は難しそうですね。でも貴重な情報をありがとうございました!参考にさせていただきます。(⌒▽⌒)
@@アテマイ 業販がメインのため小売りだと希望価格販売しか行ってませんが、㈱WiNSERって会社が販売代理店されてるみたいです。事務所は奈良県桜井市の様です。受注生産なので品切れだと数か月待ちになるかもです。
うーん、国沢さん、このサルフェーション除去の機器を「これはイイ」って初めて紹介されたのは、もう25年くらい前でしたよネ。今回と同じ口上でした(^^)モノだって同じようなヴィジュアルでした。動画がまだない、インターネット黎明期でしたね。で、ワタクシ、ふかーく納得して、2個、買って、友達のクルマにまでつけました(^^)2個買ったのでオマケだった緑のマイクロファイバーの布はまだガレージに袋に入ったままあり。結果は「まったく使えない。効果がない。カネ返せ~」でした。え? そりゃお前、使い方が悪いんだ、って? もちろんそうでしょう。そうでないと困りますよ。
アイドリングストップって何なのよ!?
あ、知りませんでした?テクマクマヤコンテクマクマヤコン言っては見たものの効かなかった魔法みたいなものです。私もアイドリングストップは常時オフです。
20年以上前からサルフェーション除去充電器使っていました
常に10台以上の内燃機関を管理していますが、サルフェーション除去効果はほゞ感じない
バッテリーは通常でも5年以上持ちます
2~3年でダメになるバッテリーは初期不良です
充電してすぐは12V以上になりますが、CCA値(放電能力)は低く通常の使用は掛からない可能性が高い
新しいバッテリー買いましょう
充電してすぐの電圧はあてになりません
新品もしくは劣化の少ないバッテリーに常時デサルフェーターを取り付けると確かに延命効果は高いのですが、劣化の進んだバッテリーには効果が限定的です。
頑固なサルフェーションはパルスを掛けても全てがバッテリー液に希硫酸として還元されずにケース内に剥がれ落ちます。
このためサルフェーションを除去してもバッテリー液の比重が十分に上がりません。
極板のサルフェーションが取れることでCCAはそれなりに回復しますが、全セルのバッテリー液の比重が十分に回復していないとバッテリー容量は少ないままです。
当方は整備工場を営んでおり、お客様に正しい説明や提案をしたいと考えて以前にかなりの数のバッテリーで長期間にわたりデサルフェーターによる再生実験を行いましたが、本当の意味で再生できたといえるケースはそれほど多くありませんでした。
もちろん補充電と劣化の回復による延命効果はそれなりにあって、車の使い方によってはその程度で十分実用になるともいえますが、CCAがそこそこ回復しても5時間率の放電容量を実際に測定するととても良好とはいえないことが多いです。
ましてや無負荷での電圧を計測して回復したと判断するのは無意味です。
とりあえず始動できる程度に充電できたというだけのことであり、再生というのは大げさでしょう。
最低でもCCAが良好に回復していること、全てのセルの比重が良好であること、その上で実際の放電容量が良好な状態まで回復しているのが再生だと思います。
使える程度の回復は延命というのが適切かと。
はじめまして。よかったら教えてください。
ここで紹介されているデサルフェーターは、新品バッテリーに常時つけっぱなしでいいんですよね?(つまり、一度取り付けたら、取り外す必要がないという認識でいいでしょうか?)また、デサルフェーターに寿命はあるのでしょうか?
それと、この動画では、アイドリングストップがダメだという事ですが、デサルフェーターはバッテリーの極版にサルフェーションが付かないようにするためのものだと思いますので、アイドリングストップとは無関係だ(正確には、少し意味が違う)と思うのですが、勝手にエンジンが停止するトヨタのハイブリッド車等にもデサルフェーターは効果を発揮するのでしょうか?
アイドリングストップによってエンジンの始動回数が増えることで、その分だけバッテリーに負荷がかかるというのは理解はできますが、デサルフェーターを取り付けていれば問題無いのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?(どのみち走行することで充電はされるのですから)
差し支えなければ教えていただけますと嬉しいです。
(⌒ー⌒)
全くその通りだと思います。と言うより、良く知らずにパルスを掛けてサルフェーション除去は、大変危険です。
何度か過放電されて、数回サルフェーション除去を行った物、メンテナンスフリーバッテリーは特に危険です。
何故なら、サルフェーション除去を行うと、バッテリー内部にサルフェーション除去した物質が対流し、
これが排気穴を塞いでしまい、結果、内圧が高まり大爆発を引き起こします。(大爆発経験済み)
こちらの動画を否定する訳ではありませんが、経験上、注意喚起として書き込ませていただきました。
@@山田心-m1n さん、こんばんは。
なるほど、参考になります。
>何故なら、サルフェーション除去を行うと、バッテリー内部にサルフェーション除去した物質が対流し、これが排気穴を塞いでしまい、結果、内圧が高まり大爆発を引き起こします。
ならば、新品のバッテリーと交換したタイミングでデサルフェーターを取り付けておけば、そもそもサルフェーション自体が発生しなくなりますので、除去された物質が対流することもなく、通気穴も塞がないという理解で良いのではないかと思いますが、如何でしょうか。
実際、新車購入時に取り付けられた方で、13年間バッテリーが持ったというコメントを投稿なさっておられる方もいらっしゃいますので。
(⌒▽⌒)
@@アテマイ 度々長文ですみません^^;
デサルフェーター(パルス発生器)が効果を発揮するのはバッテリーが充電中のときだけなのですが、デサルフェーターにはバッテリーが充電中(高電圧時)だけ作動するものと、電圧に関係なく常時作動するものがあります。
デサルフェーターの作動にも僅かながら電力を使用するので、充電していない時に作動しているとバッテリーの消費を早めると同時にサルフェーションの除去作用もないので、エンジン始動せず長期間の放置を行うとバッテリーを傷める原因となると思います。
充電中のみ作動するタイプのデサルフェーターでしたらつけっぱなしで大丈夫です。
というか短時間の使用でサルフェーションを除去できるほど強力なものでもないのでつけっぱなしのほうが好ましいと考えています。
デサルフェーターの寿命は、内部に使用されている部品によって違うと思います。
特に寿命に大きく影響する電解コンデンサーに高耐久品が使用されているものでしたら特に寿命を気にせず使えると思います。
アイドリングストップとの関連ですが、バッテリーが十分に充電されていない状態というのがサルフェーションが発生しやすい条件ですので、スターターにより電気が使われるのに加えて停車中に電装品が電力を消費することでサルフェーションが発生しやすい状況になりやすいのだと思います。
サルフェーションが強固に結晶化する前でしたらデサルフェーターがなくても通常の充電によりほぼ希硫酸に戻っていくのですが、近年の車は充電制御機能によって最小限の充電しか行わなくなっています。
これはアイドリングストップ車だけでなくアイドリングストップなしの充電制御車の場合も同様です。
なるべくオルタネーターを作動させないで燃費の数字を稼ぐ目的だと思いますが、バッテリーが減るまで充電を休み、なるべくエンブレ時などに短時間大電流で一気に充電するといった動作をするので満充電になることも少なく鉛バッテリーには非常に負担が大きいです。
話が逸れましたが、上記のようにサルフェーションの発生しやすい充電制御車にはデサルフェーターは有効だと思いますが、充電制御によりデサルフェーターの作動時間も限られてしまいますね。
ちなみに充電制御車は定期的に充電器で満充電してあげるとかなり寿命が伸びます。
トヨタのハイブリッドに関してはデサルフェーターは不要だと思います。
そもそもなのですが、トヨタのハイブリッドのスターター電源は鉛バッテリーではなくて走行用のHVバッテリーですので再始動による鉛バッテリーの大きな電力消費はありません。
12Vの補機用鉛バッテリーは、システム起動と12V電装品にしか使われず、エンジンが始動していないときも電圧コンバーターにより走行用のHVバッテリーから常時フロート充電されています。
常に一定電圧で充電されていて、設置場所もエンジンの熱を受けず、スターターなどの大電流負荷も受け持たないので、鉛バッテリーにとっては非常に条件の良い使われ方です。
私自身も30プリウスを自家用車に所有していますが補機バッテリーは約10年、17万kmぐらい持ちました。
毎年CCAを測定していましたが、新品時から交換の直前までほとんどCCAは変化がなかったのですがいきなり寿命がきた感じで、交換後のバッテリーはCCAが極端に下がって充電すら受け付けない状態でしたのでおそらく極板の崩壊だと思います。
@@m-ani さん、こんばんは。
大変詳しい情報をご教示頂きまして、感謝申し上げます。
私はヤリスクロスを契約していて、あと2~3ヶ月で納車の予定なのですが、これまでずっとエンジン車ばかりでしたので、ハイブリッド車は今回が初めてになります。
>トヨタのハイブリッドのスターター電源は鉛バッテリーではなくて走行用のHVバッテリーですので再始動による鉛バッテリーの大きな電力消費はありません。
なるほど、私も「もしかしたらエンジンスタートには走行用のHVバッテリーが使われているのでは?」と考えていたのですが、やはりそうだったんですね(そのほうが合理的だと思います)。
>私自身も30プリウスを自家用車に所有していますが補機バッテリーは約10年、17万kmぐらい持ちました。
なんと!そうでしたか。それならば仰る通りデサルフェーターは不要な気がしてきましたが、私がヤリスクロスに関する情報を集めている中で気になっているのが、バッテリー上がりが発生したという話が結構多いという点でした。
バッテリーそのものの寿命もそうなんですが、例えば2週間とか車に乗らない期間が頻繁にあったりすると、バッテリーが上がりやすくなるのは当然としても、これをデサルフェーターで少しでも防ぐことが出来ないだろうか?と思ったという点もあります。
このバッテリー上がりとデサルフェーターとの関係性(効果)について、もしご存知でしたら教えていただけませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
(⌒▽⌒)
追伸 走らない車は動画に有るように補充電は必要です
似たようなのを2台試したけど、寿命のバッテリーが復活したことがない。
サイズアップしたカオスバッテリーにACデルコの高くて大きなパルス式充電器で定期的に再充電をしながら、6-7年くらいで弱ってきて交換。
圧縮が高いディーゼルなんで、寒冷時期は始動がかなり厳しくなる。
今はそんな感じのサイクルです。
バッテリーの劣化を見るのはCCA値を測ることですね。
サルフェーション除去して再生もある程度できますが物理的の使えるかどうかはCCAを測るしかありません。
原付だとバッテリーは5千円前後(けっこういいやつ)が買えて自分で取り付けできて(10分程度)3年は余裕で持つ。
バッテリー充電器を定期的に使えば10年間は使えた。原付の燃費はリッター60キロ。
私も使っています。7年以上使っているので、車検を4回受けていますが、交換時期ですと言われたこともありません、
鉛蓄電池は、常に満充電を保てば、長持ちする。
北海道ですが、通勤快速仕様(笑)なので短距離走行多いため定期的にリフレッシュ充電してます。大橋産業の充電器で行ってます。今6シーズン目。気温低くてもしっかりエンジンかかります。
ちなみに使用してるバッテリーは安価なKorean製品です。
車は実働16年目、自分が中古で乗り始めて7年半、5年前にオルタネーターリビルド品に交換済み。
安価なものでも使い方次第で延命できますね。
2年ごとに交換を奨めるのが詐欺だったのがよくわかる。もうこれにします、ありがたい、良い動画でした。超簡単でした。トラクターにもやってみます。
年間2万km乗ってましたが5年以上は使えましたね、寒い地方だと冬にいきなりセルかからなくなることがありますがバッテリーに自動販売機で買った温かいお茶かけて温めると一時的に復活します、そのときはもう交換ですね。
大昔、ホームセンターで買ったバッテリーのセルに汚れ?か何かのコーティングをさせないタブレットが売っていて、それを入れたら当時1980円のバッテリーが12年持ちました。12年と言うのも、そこで車を手放したため12年ですが、そのまま乗っていたらどのくらい持ったかわかりません。その後、また入れようと思い探しましたが見つかりませんでした。何か闇を感じましたね。
私の車もアイドリングストップ付きですが、3万㎞を越えた頃にアイドリングストップしなくなりました。ディーラーに相談したら少しへたっているけどまだ大丈夫ですと言われ、
じゃエンジン起動が出来なくなってから(JAFに入っているから止まったら呼べば良い)交換しようと思ってそのまま乗っており、もう直ぐ5万㎞(3年半)です。
6万㎞位まで行きそうですね。
黄色のパルス充電器私も持ってます〜アリエクで1600円位でした
普通の充電モードだとすぐに満タンになると言うあり得ない挙動をしますので、パルス専門で使ってますが数年使ったバイクのバッテリーが復活してるので効果はあると思ってます
あまり乗らない車があるので、バッテリーは気になっていました。
ぜひ試してみます。
素晴らしい情報をありがとうございます!
週末に300キロ走行しています。バッテリーは8年目です。セルモーターも一発でかかります。
ライトを点灯してセルモーターを回し、暗くならなければ問題なしだと思います。
技術の発展進化は素晴らしいです!自分が業界に居た頃は「サルフエーション除去剤」と比重計併用で補水と充電とで5年ほど延命の工夫をしてました。当時は「パルス充電器」も「デ・サルフエーサー」等と言う便利なもんは商品化されて居ませんでした!
サルフェーション除去というよりも、こまめな充電をされてると思われるので、そちらの方が効果があるかと思います。
私の場合は冬に成ったら朝のセル回りが弱くなり、点検でディーラーから交換を進められましたが、ちょうど夜勤を始めた時期と重なったため、ヘッドライトとブレーキをLEDに変えたら、翌日から全く問題なくなりましたが。
いつも良い情報ありがとうございます。ただ説明の度に充電器が変わるのは素人が見た場合に混乱しますよ。小型の充電器、最初は黄色が次は赤色になってますし、パルス充電の大型の赤は次の場面ではオメガプロになっている。たぶんどちらでも効果は同じなのでしょうが、だとしたら動画の途中で変えない方が一貫性があって分かりやすいと思いました。
ささ
とても参考になります、私も、のび太をプリウスの補助バッテリーに取付して、9年持ちました。
安いSW電源で簡単に充電できますよ !!! 電圧と電流を適正に制御すればよいだけです !!!
当方の一番長い使用経験は12年です、0℃以下の寒い朝に弱さを感じたので変えただけでした。
昔からあるね、自分も検証中です。結果は、、3年後〜?自腹で試します。授業料です。
沢山充電器持ってるのを自慢したいんだから仕方ないでしょ
10年以上前からやってます~船のバッテリーは11年もちましたよ。車は平均8年ぐらいもちましたよ。ポイントは3カ月ぐらいで定期充電すること夏場は電圧低下が大きいから秋に充電とか年間4回ぐらい充電する。安価な電圧測定器を買うことです。ちなみに11年もてた船のバッテリーはパナソニック製よ。信頼性は一番やね。
国沢親分から教えられてバッテリー延命器を取り付けてVWポロは8年、ヤマハのボートは10年越えまだ交換してません。妻のNワゴンもアイドリングストップは使用せずこれもバッテリー延命器を取り付けてます。なお併せて定期的にパルス発生付きの充電器で充電してます。⇒動画に出てくる赤い色の中華製 皆様もぜひ活用して無駄な出費を減らして下さい。
な
為になる情報ありがとうございます。質問なのですが私の車にはサブバッテリー(レノジーの走行充電器、リン酸鉄リチウムバッテリー)を付けていますがコスモパルサーを付けた場合、サブバッテリーに悪影響はあるのでしょうか。
サルフェーションを落とすということはバッテリー液の希硫酸を硫酸鉛のまま電極から剥がして沈殿除去させるということです。
数回ならともかく、繰り返せば希硫酸濃度が低くなり充電能力もCCAも復活しなくなります。
理論的には高周波パルス充電が効くとされていますが
その安物充電器、、、周波数2Hzで効果ありませんでしたよ。
自分のオートバックスで買ったや一番安い軽用アイドリングストップのバッテリー5年目ですがいまだに使えています。
2年ほど前から、ディーラーでは取り換えるように言われ続けていますが、毎日乗る車で2.3年で買い替えるのなんてもったいないのかな?
店の場合売上もあるけどもし交換しなくて駄目になった場合文句言われるからなー。自分は売る側だけど乗る人によって説明変えてますw
自分も6年経ってもまだバッテリー使えます。アイドルストップキャンセルしてCTECで毎年充電してます。
新車(NBOXカスタム)で購入。現在8年目。走行15000㎞。バッテリー至って元気。延命治療なにもしていない。買取り価格100万提示された。
業界従事者ですが、確かに長持ちさせる方法は沢山ではないですがあります。
今回の方法もアリだと思います。 ただ、否定をするわけでなく、あくまでも一例としてであって全てのバッテリーや全ての車両で行えるわけではないという事は伝えるべきですし、特に電気は目に見えないものなので、知識のある人以外は仮に自己責任でもしない方が賢明とも思います。
それなら例えば2000ccクラスの乗用車のバッテリーで市販が大体¥15,000~¥20,000ぐらいですかね?
それを2年~3年で交換するとしてどれほどのコストでしょうか? 今の時代の電装品が多く載せられている車両には「充電制御」がなされていて、バッテリーも昔ながらの物とは違いますし、アイドリングストップ車やHV車等はバッテリーは消耗度は著しく高いので、がケチらず交換する方が私は良いと思います。
農耕車に使えるかなぁ~?
動かさないときもあるので今はターミナルカッターでマイナス外し、オプティメイト6でなるべく充電して使用しています。
バッテリーも大きくなると高くなるので気になる!
特に問題なく電圧も大丈夫そうだったのですが8万キロ7年たったカオスバッテリーを先月交換しました。
初めて知りました。 ありがとうございます。 IDストップの充電制御バッテリー高いですね。
容易に交換できない奥の方に取り付けられているのでエアダクトは外さなければならないわ、重いので抜けないので一人では無理だし、はめ込むのも下手をするとズドンと落としてケースを傷めてしまいそう。(ミニバンはボンネットが高い位置にあるし、エンジンルームが奥に隠れてしまっていますから最悪です。)
5年を過ぎてからIDストップが効かなくなってきたので劣化してきたことが分りました。でもIDストップ切って使っていたのでわざわざ始動するたびにOffスイッチ入れなくても良くなったので丁度良いです。
10年ぐらいは(乗るかどうか分りませんが)持たせたいので私も頑張ってみたいと思います。
デサルフェーターは繋ぎっぱなし(乗らないときも)でしょうか?
付けっぱなしでも20mAくらいしか流れていないので問題なしですが、最近のハイブリッド車は微弱なパルスであっても影響がないとは言えません。 ただしエンジン停止中なら問題ないでしょう😊
ディーラーは車検ごとにバッテリー交換を推奨してくるので信じられません。
どこのディラーよ。アウディはバッテリーチェッカーでチェックして最低でも4年だよ。
いい鴨
ヤナセじゃね😢
この動画2日前に見ていれば、新しいバッテリー買わなかった。😂
PCX125のバッテリー完全に死んでました。
この動画で紹介されていた方法で完全に死んだ(3.2V 0.2A)が(13.2B 2A)に復活しました。
本当にありがとうございました。😢
私の充電器はアンチサルフェーション付きでないパルスモード充電器だったので、急遽Amazonで購入したデサルウェーターをバッテリーに接続しながら充電3時間でフル充電出来ました!
本当にありがとうございました。😅
バッテリーはバス釣り用のバッテリーチャージャーで毎年
一旦カラにして再チャージというメンテしてる。
現在9年目使用で、数値も全く問題ないし、エンジンスタートも
1発のままです。
最近のクルマはセンサーやカメラがいくつかついているのでクルマの使い方でバッテリーの劣化があるのではないでしょうか?
聞いてると確かにそうなのかなと思う事もありますがそもそも他の器具を買い集めたりバッテリーに執着しないで
変えた方が手っ取り早い
勉強になります。
密閉型のオプティマバッテリーでも可能でしょうか?
充電が厳しい感じになってます。
良いもの拝見しました。
質問なのですが、トヨタのハイブリッド車に乗っておりますが、動画上でアイドリングストップをさせない方がいいとの事。
HV車は走行中、エンジンがEVになったり、エンジン稼働したりと繰り返すかと思いますが、このデサルフェーサーを装着していいものでしょうか?
ご教授頂けますと助かります。よろしくお願いいたします。
私1年落ちのフィット4を購入後すぐにサルフェーション除去装置を付けっぱなしにして1年半(車検まであと半年)ですがバッテリーは何とか使えています。(通常12.3V). ただ今回急にブレーキシステムの警告が消えなくなり修理に出しても治らずコンピュータまで交換になりました。 今は取り外していますがこの小さい装置が原因ではないと思います。
平成27年に交換したENEOSバッテリー搭載のワゴンRに乗ってますが、未だに普通に乗れてます。エンジンのかかりも好調で、バッテリーの寿命のあるあるって本当かよ?と思っていますよ。
デサルフェーターはつなぐと僅かですが電流が流れるので、停めっぱなしの場合、バッテリーが上がりませんか?
電気が流れます😂馬から落馬みたいでしょ😢
私も使ってます。症状軽ければ完全回復しましたね。BMWのAGMバッテリーで試しました。
フォルクスワーゲンのゴルフに載せていた、古くなってちょっと膨らんできていた密閉タイプのBOSCHのシルバーXはコレを1週間繋げっぱなしにしたり、メルテックの充電器でパルス充電したりしてもCCA値60%から回復せず。
状態にもよるかもしれません。
メルテック充電器のパルス充電で効果がない場合は充電器そのものが壊れている可能性があるのでメーカーに問い合わせれば直してくれるみたいですよ。
トヨタ ウィッシュ ー プリウスα ー NOTE e-Powerに各々5~6年間ずつ1台の「のび~太」を載せ替えてバッテリーもへたらずに使えています
私のバイク、タイヤショベル、もう20年目に交換無しで使用しています 冬にはマイナスの端子は外していますが 使い方でしょうかね?
オプティマもサルフェーション貯まりますか?
トヨタのハイブリッド車を13年乗っていますが補機バッテリー13年交換した事ありません。s55d23rというバッテリーです。距離はこの車だけで15万Kmになりましたが何も起きないのでそのまま使っています。パルス充電したらまだまだ使えるんでしょうか?
トヨタのシステムは優秀なんでしょう! 私のフィットは1年でバッテリーが弱りサルフェーション除去装置を付けてから1年半持ちましたが今度はブレーキシステムの警告が消えなくなりコンピュータまで交換してやっと治りました😅 バッテリーはまだOKですが今は怖くなったのでこの装置は取り外し家で充電の時だけ取り付けています。
2ヶ月に一回補充電してるので
10年は持ちます。
ちなみに田植え機20年持ちましたよ😃
パルス充電機買って補充電しましょう!
密閉タイプなら無理だけどバッテリー液が減っていることあるから補水必要。
中古で買ったMOVEのバッテリーが乗り換えるまで、10年以上持った😄
キャンピングカーサブバッテリーに使おうと思っているのですが、ふたつ着いているバッテリーのそれぞれにアンチサルフェーターをつけた方がいいのですか?
教えて頂きたいと思います。
整備工場で働いてたけど、新車から15年バッテリー交換してない先輩いたなw
ちゃんとわかってる人ならどこまでも使えるんだな
中古で車買ってバッテリーはその時変えたけど、10年使ってまだ現役でいけてる。デサルフェーターは付けてないけど、無茶しなきゃ大体毎回それくらい持つ。
それが普通と思っていたのは私が変だったとこの動画みて気づいたw
アイドルストップのバツテリーが2年おきにダメになります。高いのでいい加減にしてほしいオルタで充電してないとでいーラーで言われました。アイドルストップオフにして乗ってます。
2:49 から見ればいい。
走行して、停車して半日とかでエンジンかからなくなったら交換します。
その後のいたらないことに気と時間を使うことがバカらしいからね。自動車バッテリーは週5日乗っていれば、5年程度はもつのが普通です。
補充電しても、またすぐにダメになることも多々ありますからね。
今のバッテリーは補水できない密閉式がほとんどなので…。
比重も見れないからね
初めて知りました
Rのバッテリー軽並に小さいので
通勤程度では一年位で終了でした
おっしゃる通りですが
1つだけ抜けてます。
運転中に12.4v位まで下がると
オルタネーターが頑張って発電するので
運転中の電圧は常に14.4v位を維持しようとします。
それが燃費の悪化につながり
燃費的に損するので
まだ使えるバッテリーを交換した方が良いと言うのが、知られざる真実でして
まだ使える弱ってるバッテリーと
新品に変えてからのバッテリーで
燃費を測ってみて下さい。
僕は 車のセルは回るけど
ウインカーが点灯してる間だけ
ヘッドライトが暗くなる状態だったので
バッテリーを交換した所
燃費が11.7%向上しました。
ガソリン代に年間10万使うなら
古いバッテリーを使い続ける事で
年間11700円のガソリン代を損してた計算になりますす。
僕はソーラーパネルを車に付けて
バッテリーを常に充電かけてますが、
お陰でエンジン止めても送風やオーディオが使えますし
チャージコントローラーで
電圧を常に見る事が出来るので
エンジン始動時の電圧を見てバッテリーの
へたり具合が分かる様になりました。
軽トラとか古い車は
今の車と違い
エンジン始動時に他の電源を切らないので
ワイパーやオーディオを使ったまま
エンジンを始動する車が有りますが
バッテリーが弱るとエンジン始動時に
7v以下になる事も有ります。
その間はボルトは半分になるので
アンペが2倍になる計算です。
ここで問題なのが車はVが大きい時 は
ヒューズが切れますが
Vが下がりすぎた時の安全装置は
搭載してません…
Aが2倍になると配線が加熱して
変な所が壊れる事が有り
一度こーなると
例えば
2箇所に負荷を分散していた回路が
1箇所に電気が流れるようになり、
じゅじゅ繋ぎ式に
色んな電気系がどんどん壊れて行く事が有ります。
こーなると故障箇所の診断は難しく、
私は修理をディーラー依頼したら
「42万から」と言われました。
サルフェーションはやった方が良いし
儲ける為に不要なバッテリー交換を押してくる業者は多いので
おっしゃる事はその通りですが
1つだけ頭に入れておいて欲しいのは
バッテリーの
良し悪しは使ってない時の電圧では無く
使ってる時の電圧が大事なんです。
ちなみに
ソーラー
パネルのセットで
チャージコントローラだけなら
500円位で売ってます。
電圧のリアルタイムモニターとして
キー OFFでもUSB電源が取れるので
付けるのをお勧めします。
ソーラーパネルを買い足したら
充電器にもなります。
ショートさせても
回路をオフにしたり、
ソーラーパネルへの逆流防止回路など
安全装置が色々入ってるので
お勧めです。
いい情報ありがとうございます!
メーカーの言う寿命は、容量が75%まで低下したら寿命の判定だったと思います。放置によりサルフェーションになったバッテリーは甦ると思うんですが、長年使用による劣化で内部の極板が損傷しているバッテリーは再生しないと思うんですが?
極端な話、死んだバッテリーの希硫酸を捨てて濃度の濃い希硫酸を入れれば何回かはエンジン始動できます。
ただ使えるバッテリーとは言えない。
自分もバッテリーを3年で変えたことがありませんね。バッテリ‐復活剤とか入れたこともあるけど
10年同じ車に乗ったことがないので良くわかりませんが。
以前は3・4年ごとに、ホームセンターで安いバッテリーを購入し、自分で交換していたけれど、最近はアイドリングストップ対応バッテリーということで価格も高く、また交換時はバックアップを取らないといけないので困っていた。この商品を2つ買ってFITとアルトに取り付けたが明らかにバッテリーの持ちがいいように感じ、新車購入から一度も交換したことがない。両方とも12v後半の値を維持している。車を買い替えまでバッテリー交換がなければいいと期待している。
20プリウスに乗っていますが、ハイブリッド電池もサルフェーションはたまるのですか?
バイクに新車時から付いてるバッテリー…そろそろ8年になるけど交換推奨は3年くらいだけど継ぎ足し充電でまだ全然使えてるんですよね…本当は冬季は外した方が良いんでしょうが😅
セルの回り方が弱くなってきたので買い換えようか…悩ましいところです💦
欧州車でも大丈夫ですか?
2~3年でバッテリー交換って言うのは詐欺。過放電しない限り5年は持つ
新車はエンジンの始動で急激な負担がかかりますが、しばらく乗ると始動の負担が減り長持ちしますね
ある書き込みにこのパルス発生器自体がバッテリー食うからバッテリー上がります的な意見があるのですが、そこはどうなんだろう…
ボッシュのバッテリー60B19Lが5000円程度、カオスのバッテリーが8000円程度で売ってるから3年毎に変えてるよ。共に保証期間3年だし。
高額なバッテリー充電器やジャンプスターターなんて必要ない。
SWIFT RS エネチャージ仕様車に乗っていますが 休日使用でバッテリー 7年持ちました エネチャージのお陰?
良い情報ありがとうございます。
ちなみに、これはハイブリッドやPHEVでも使用出来るのでしょうか?
ジャンプスターターはやっちゃだめ的な感じでしたけど、関係ありますか?
バッテリーが何十万もする物なら何とか長持ちを!とも考えるでしょうが、この紹介はあくまでも限定された手段の一つなので、安全装備やアイドリングストップ、HVやPHEVといった電気を沢山使う今の時代の車両にはもしかしたら?ぐらいで見るだけにした方がいいと思います。
やはり車のためを考えれば2、3年で交換する出費は必然としておいた方が良いですね。
PHEVは、鉛蓄電池ではないので、対応は違います。PHEVはリチウム電池がほとんどで、トヨタのハイブリッド車はまた別物です。多くの電池は過放電に弱いので、電池切れにならないように、いつも満充電の近くで使うのがいいです。
ハイブリッド車の駆動バッテリーを長持ちさせる方法を教えてください🚙
家の近くではEVモードにしない
車のバッテリーは安いので延命は必要かなってなりますがバイク用バッテリーは高価なので延命したいと思います
んー多分本州なら、あり得るが、北海道なら朝の気温が氷点下に成ると朝エンジンは無理です、私は4年目安に取り替えてます
かなり参考になりました。2週間前くらいに購入してバッテリーに取り付けましたが、サルフェーターが落ちている事は、どうして確認できますか?
私は、OMEGA PROのOP_BC02使っていますが、嫁も、皆もサルフェーションわからなくてすぐバッテリー交換するんですよね~😅元取れないです😅バイクで元取りますよ。バイクはCBR250RR(MC22)25年9.2万kmです。持ち主と同じでボロボロですが、エンジンは、調子良いですよ。あ〜、もう今年65才だ😅またプリウスロケットニュースでやってる。トヨタ、シフト表示こだわるな~。
デサルフェーターを取り付けた後、もし、バッテリーを補充電(高電流の急速充電ではなく3~5A程度です)する場合、予めデサルフェーターのプラス端子をバッテリーから外さなくても支障はないのでしょうか。?
それとも、プラス端子を外してから充電する方が無難でしょうか。?
もし、御存知なら教えて頂ければ幸いです。
さっそく、試してみます。
たまーにしか乗らないです。一か月以上乗らないこともあります。以前はこれでバッテリー上がりをちょくちょく起こしてました。アンチサルフェーション機能を持った充電器に活躍してもらっていました。
自作で自宅屋根に太陽光パネルを付けました。家電で使うだけでなく、分岐して駐車している車のバッテリーにもつなげられるようにしました。名刺大の安価な充電コントローラーを車のバッテリーに常時接続し、車に乗る時だけケーブルを外すようにしてます。MC4コネクタなんで接続・切断に面倒はありません。充電コントローラーにアンチサルフェーションの機能はありません。かわりにアンチサルフェーション単機能の安価な機器を並列に常時接続しています。これでバッテリー上がりを経験しなくなりました。車検も3回しましたがバッテリーは交換していません。今年の秋に4回目の車検が来ますが、たぶんバッテリー引き続き同じものを使うでしょう。
自分も7年目の車検時にバッテリーの交換を勧められましたが、経験上まだまだ大丈夫だと知っているので断った。売上をあげるために他にタイヤとか・・プラグとか色々な物を交換するようにすすめられたが必要でない交換はしない。下手をしたら売り手側の思うつぼにはまる。自動車のオーナーは最低限の知識を持っていることが必要だ。国沢氏のアドバイスは非常に有効で大切である。
まあバッテリーあがりぐらいだったらブースターかけてもらったりして対処できるだろうけどもプラグの突然死とかタイヤのひび割れからくるバーストやスリップなど整備不良からによる事故レッカー移動などあると高くつきますから、知識があることは必要だけどなんでも商売と結び付けないほうがいいのかなって思います。
不動産業界や建築業界みたいに無知はカモになる世の中になってきてますよね。日本も。正義感が当たり前にある世の中になってほしいです。
今まで最低でも8年、最長12年使ってます・・・。
普段乗ってるのに、冬場朝イチセル回りに違和感あれば交換時期とわかります。
スターターのカメ頭にグリスがこびりついて出にくくなってるだけの事もある
これって、昔、パルステックジャパンという会社が特許取得されてる方式ですね、最近は確かMagic Powerって事業者が引き継いでて数年前に改称されInbestar産業だったかな?
バッテリー再生作用は控え気味にして燃費・パワー性能に特化されてるみたいで、友人や弟のミニバンは取り付けてますけど、燃費40%くらい上がってますね😱
私の車も会社の車も燃費50%から2倍にあがってますね😉👍
バッテリーは設計上は10年持つ設計のはず。
バッテリーに理想的な常に満充電状態を維持出来ればなんですが…
うちも6年目w
アリエクにデサルフェーション付きチャージャー売ってるけど👍
日産ローレルC31に当時の、出光バッテリーを入れて、何もせずとも15年乗って廃車するまで使えました。
今のバッテリー6年もったよ
私の車はジムニーですが もう 7年位使ってますよ 3年はありえん
しかし 最近 エンジンスタートが弱い事があります、そろそろ交換ですね
白ムースより
パキスタンだと、バッテリーもオーバーホールして使うから驚く。
バッテリーより、横にある2st4気筒のバイクが気になります😁
8:30辺り 視聴の山 出来てますね 当時のYAMAHAウインカーレンズっぽいから・・・
シートカウルを外すとRZV判りにくいわ;
私は、予備の、バッテリーを、ブースターケーブルと、一緒に、車に、積んでます。愛車、スズキワゴンR、ダイナモが、発生電圧が、14、5ボルトなので、バッテリートラブルが、一切ありません。この点だけは、ワゴンR平成12年式の、ワゴンR素晴らしいです。バッテリートラブル一切無し。
質問です。バッテリー充電の画像でバッテリー補充液のフタを取らずに充電していたけど大丈夫なのですか?
試して見ないと分からんやん!言葉じゃ伝わらない
2009年製のバッテリーをまだ使っている。 乗らない時にトリクル充電してるだけ。
CCAはほぼ初期値のまま ただし内部を見るとセルとセルを繋ぐ電極に剥離が出始めている、そろそろ寿命かなと感じてる。
アイドリングストップは使わないというより、買う時にレスオプションでアイドリングストップレスにすればいいです
ようやく、記事にあった内容が観れた
あまり乗らない車につけたら2週間でバッテリーが空になりバッテリーは死にました。そのあと新品バッテリー買って付け替えても3ヶ月で空になりました。毎日乗る車じゃないと危険です。
そうなんですね
勉強になりました
ありがとうございます
新品に交換したばかりで
もう少し早く見れば良かったです😢
エーシーデルコの2002の充電器とバッテリーに付けるサルフェーション除去を使って居ます。充電器側のサルフェーション除去が起動しなくなる迄に放電しても、一時的にレスキューモードで高電圧高電流を掛けて素早くサルフェーション除去モードにすれば起動して普通に充電して復活しますねww。
ケチですからバッテリー交換は、しないです。
老舗さんからは17年前から「GP-1」という名称で販売されてますね、初期は「RUN-PULSE」という名称でしたが、今は「Magic energy」という名称で業務用としてのみ販売は続いているようです。
確かにバッテリー15年くらい持ちました。
「Magic energy」は、バッテリー延命効果より燃費向上効果がスゴイです、今乗ってる車もバイクも30%~80%延びてますw
はじめまして。もしよかったら教えてください。
「Magic energy」で検索しましたが、どこにも見つけられませんでした。
この商品を確実に見つけられるキーワードか、URLを教えていただけませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
@@アテマイ 燃料高のご時世、誰もが関心持ちますよね。
「Magic energy」ブランド名は、昨年夏頃に変更されたらしく、まだほとんど出回っていませんね。
「燃費一番」という燃費グッズ情報サイトで昨年までのブランドネーム「Magic Power」で検索されると出てくると思います。
知り合いの会社で販売はされているのですが、一般消費者向け販売はされてないとのことで、まれにメーカーから予備品で余ったものを一般向け販売チャンネルをもつ業者さんが販売するまで入手は困難だと思います。
ヤフオクで「Magic energy」でオークションアラートに登録しておけば出品されれば通知が来ると思いますが、年に数回くらいしかチャンスが無いので、私も入手に1年くらい掛かりました。
実際燃費は、古いfit1300で最高で2倍くらいに延びてますし、知り合いの販売会社の営業車50型プリウスでリッター42km位まで延びてます。
@@ななめ右上46度 さん、こんにちは。
なるほど、かなり入手は難しそうですね。
でも貴重な情報をありがとうございました!参考にさせていただきます。
(⌒▽⌒)
@@アテマイ 業販がメインのため小売りだと希望価格販売しか行ってませんが、㈱WiNSERって会社が販売代理店されてるみたいです。
事務所は奈良県桜井市の様です。
受注生産なので品切れだと数か月待ちになるかもです。
うーん、国沢さん、このサルフェーション除去の機器を「これはイイ」って初めて紹介されたのは、もう25年くらい前でしたよネ。今回と同じ口上でした(^^)モノだって同じようなヴィジュアルでした。動画がまだない、インターネット黎明期でしたね。で、ワタクシ、ふかーく納得して、2個、買って、友達のクルマにまでつけました(^^)2個買ったのでオマケだった緑のマイクロファイバーの布はまだガレージに袋に入ったままあり。結果は「まったく使えない。効果がない。カネ返せ~」でした。え? そりゃお前、使い方が悪いんだ、って? もちろんそうでしょう。そうでないと困りますよ。
アイドリングストップって何なのよ!?
あ、知りませんでした?
テクマクマヤコンテクマクマヤコン
言っては見たものの効かなかった魔法みたいなものです。
私もアイドリングストップは常時オフです。