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【訂正です】3:38のところで「3行目の最初の行」という意味不明な文に書き間違えて読んでしまっていますが、「3行あるの歌詞の最初の行」という意味です。
SUNKingからジョンのメドレーが2曲続く所は特に好きです🎵👍
知ってる言葉が何個か出て来るところが何気に嬉しいです。ミ・アモーレ、オブリガード、パパラッチ。私の中では秋の夜になぜか黄金の太陽がキラキラ輝くイメージの美しい曲です。大好き!
😀😀パパラッチとか歌と関係ないわけですが、もうなんでもOKでやってたわけですね
生きている間に知ることができてよかったです。ありがとうございます。
まあ、私もあと何年かわかりませんが、このままどこまでやれるか・・お互い楽にやりましょう
大好きな美しい曲!昔ヘッドホンで聴くと音が左右に動くところは夢のようで何度も繰り返して聴いていたのに、まさか、笑いをこらえながらの「ボケが、うせやがれ!」と言われていたとは・・(笑) でもいいのです。これからも美しすぎてビートルズマジックにかかることでしょう!?
ガールのTit だの、Taste of HoneyをWaste Of Moneyと歌ってただの、まだありますからね。徹底的にフザケタ体質は治りませんでした。それでも傑作だらけなので、まあ、誰もかないませんね。
ヒエ~~~!!そうなんだ、全く知らなかったけどとにかく昔からジョンとポールのおふざけは超一流だからねwしかしサンキングはあたかも太陽の日差しがはるか彼方から迫ってきて包み込まれるような雰囲気を見事なまでに表現してるよね。情景をイメージさせる音作りは正に天才のなせる業なんでしょうね。
😀😀😁
美しい。素晴らしい曲!
メロディしか聞いてなかったもんね
歌詞は何でも良かったのよ!
Sun Kingは好きな曲ですね😊初めの虫の声位から聴いてほぼ最後のThe endまで本当に美しいですよね🙏おふざけがあって適当だとしても、ジョンとポールが主導的にタッグを組んでジョージやリンゴが加わると神が与えたビートルズマジックが降りて来ますね🙏これが他のロックグループでは再現出来ない。ポールひとりでも。
😀😀
虫の鳴き声 何の虫なのかな? のあと続くこの曲メロディーの美しさとコーラスの素晴らしさからスペイン語交じりの歌詞の意味について深く考えた事ありませんでした 名曲に隠された悪戯心 それさえも傑作に🎉 作られた時期も含め驚くばかりです今日もありがとうございました につけてもジョン ポールの持って生まれた類稀なセンス ふざけていてもここまで仕上げるとは😊 誰もかないませんね
音楽はどれだけフザケても名曲になってしまうので、天才としか言えないですね。まねできません。
タモリのハナモゲラ語みたいなことだったのでしたか😮
ラップなんかでも偶にありますけど、アーティストはただ単に言葉の響きだけを優先して歌詞を書く場合があるらしいです。意味なんかないけど良い感じに響くからそう言葉を並べる、という感じで
みんなこれが最後のアルバムになることをわかっていたから超真剣に仕事をしたと思っていたが、これは凡人の印象でしかなかったってことですね。ビートルズは最後までふざけてやがった。そんなビートルズが大好きだぜ。
😀😀ケラケラ笑いながら録音してたんでしょうね
そう言う事とは知りませんでした。さすがザッピさんですね😉英語ばかりの歌詞よりこういうアレンジの方が印象に残りますね。
👍😁
最期のアルバムとして意識していたAbbey Roadでもふざけ倒すのがBeatlesですね。一見真面目で壮大なアルバム、でもアイロニーは欠かさない。ラストシングルB面にYou Know My Nameを入れるあたりも普通じゃないですよね(妙にイカしてて好きですけど)ジョンもポールも若かったとはいえ、ずっとリバプールの悪童精神を保っていたんでしょう。
Get Backの映画なんかでは、お前らマジメに演奏しろって本気で思いますけどね。どうせマジメにやるわけない。フザケても名作はできるんだからいいじゃねえか・・・そんな声が聞こえてきそうです。ま、Gマーチンがまとめてくれたおかげもありますね。
70年代当時、映画LET IT BEを観た一番の衝撃は「こんな状態であのサージェントを創ったのか?」でしたね。無意識に深く考えないようにしていますが、実際Bは原石、レコードをまとめたのはマーティンやエンジニアによる所が大きいのも事実でしたね。天才的原石に秀才エンジニアもB Magicでした。
@@koufukuoka4675 正直、Bは演奏はヘタですね。イッパツ録音できるレベルもなくGマーチンが切り張りしたり、美しくオーケストラ入れてくれたりで凄い作品ができたのは事実だったとも思います。ジャズなどはみんな初見で一発録音できますが、Bは無理でしたね。
イントロの虫の声はワム「クラブトロピカーナ」等と同様、「虫の声を雑音ではなく楽しめるのは日本人だけ」という俗説を否定できる根拠だと思っています。
正直 この曲の この部分の歌詞については何を歌っていて何の意味があるのか?を考えて聴いてはいなかった。曲がとにかく良いので 歌詞の意味など気にならないところがジョンらしいですね。
やれやれ…(;´д`)…カッコいいぜっ!ですね
zappyさん、歌詞の説明をありがとうございました。スペインの詩の一部なのかと思ってました。雰囲気で単語を並べて、楽しんでいるようですが、このユーモアも、ビートルズの魅力の1つだと思います。
全然仲違いしてて解散しそうな関係性に見えない😢
全く知らない情報でした。綺麗な曲で、もっと好きになりたい曲でしたが、何で訳解らない歌詞にしたんだろうか?とおよそ45年ずっと思い悩んで? ました。が、ビートルズらしくて、スッキリ痛快に以前より好きになれると思います。
😀知らないままでもいいんでしょうけどね。知ってしまうと彼らの正体がよくわかりますね😀
サンキングって、いい曲なのに…ビートルズマジックに騙されていたのか…和訳すると、メチャクチャな歌詞になるのか…😮
😀😺
知りませんでした。「アビー・ロード」は最高にいいアルバムですが、この曲は外せない曲の一つ。バスドラやベースの音を左右偏らせて細分化しながら聴くのが好き。このイントロから発展して「ドント・レット・ミー・ダウン」になったんでしたかね。
😀😀Don't Let Me Downに流れたのは事実のようですね
虫の音とベースとギターの印象的なイントロから始まる美しいコーラス。しかし歌詞には意味がない。こういうアンバランスでもキメルのがビートルズ。👍👍秋の夜長を楽しむのにシックリきますね。🤣😀
😀😀解散が見えててもふざけながら作曲するバンド。それが彼らの真の姿だったんでしょうね
外国語は得意ではないので、どんな歌詞でもあまり気にしないし、特にこの曲は呪文のように聴こえて心地よい。しかし失せろの言われてるのにうっとりしていたとは!!これはやられたわ。
😀😀フザケ歌詞でも平気でやらかす神経は恐ろしいですが、それでも傑作アルバムになるので。なんじゃそれ、です。
スペイン語とされる単語を並べた部分は、日本語単語でやってほしかったなぁ。 こういう時に Yこさん が、余計なおせっかいをしないと ・・・
Awesome video to be honest have a great ❤😊 day
タモリの4ヶ国語マージャンの原型ですね
空耳アワーなんてのもありましたね・・あれは昭和でしたかね・・
Sun King のカバーではこれが雰囲気抜群です。インスト。ruclips.net/video/nSUpKa5Lsws/видео.html
zappyさん! なんといっても・・・サウンドがグーっす!!!
なんちゃってスペイン語はジョン的に言えば意味はどうでもよくてサウンドの一部って感じなんでしょうかね?後で知った説ですがギター、ベースの太い低音が印象的なアレンジはフリートウッド・マックのAlbatrossのオマージュではないかという指摘があって当時フリートウッド・マックはビートルズのお気に入りでブルー・ホライズンを離れたマックを獲得しようとアップルが動いた事もあったようですね。確かにジョンもピーター・グリーンもシャドウズに大きな影響をうけていたという共通点もありサウンド的になるほどな、と納得できる話ではあります。
フリートウッドマックのアルバトロスをパクった、と本人達も言ってましたよね。確かに曲の雰囲気はソックリです。どちらも好きですけどね。
私はこの曲を、ジョージ・ハリスンへの当てつけで書いた曲だと思っています。おそらく、当時、ジョージがヒアカムズザサンという名曲を書いたことでキング(偉そう)な状態になっていたのでしょう。それをわけのわからない言葉を並べて馬鹿にしているのだと思います。「ヒアカムズザサンの王様がこっちに来たぞ!」という具合に
事実としてはジョンのほうが先に(1968年12月)この曲(歌詞も含め)作りはじめたという記録があります。そのあと数か月後にジョージがHere Comesを作ったわけですが、ジョージのほうがジョンからの影響を多少なりとも受けているだろうという研究者もいます。ただ、完成したのはHere Comesが先だったようにも書かれていますが、原曲はジョンが先だったのは事実のようです。なので、特に当てつけということはなかったのではと思います。ご参考まで。
【訂正です】3:38のところで「3行目の最初の行」という意味不明な文に書き間違えて読んでしまっていますが、「3行あるの歌詞の最初の行」という意味です。
SUNKingからジョンのメドレーが2曲続く所は特に好きです🎵👍
知ってる言葉が何個か出て来るところが何気に嬉しいです。ミ・アモーレ、オブリガード、パパラッチ。私の中では秋の夜になぜか黄金の太陽がキラキラ輝くイメージの美しい曲です。大好き!
😀😀パパラッチとか歌と関係ないわけですが、もうなんでもOKでやってたわけですね
生きている間に知ることができてよかったです。ありがとうございます。
まあ、私もあと何年かわかりませんが、このままどこまでやれるか・・お互い楽にやりましょう
大好きな美しい曲!昔ヘッドホンで聴くと音が左右に動くところは夢のようで何度も繰り返して聴いていたのに、まさか、笑いをこらえながらの「ボケが、うせやがれ!」と言われていたとは・・(笑) でもいいのです。これからも美しすぎてビートルズマジックにかかることでしょう!?
ガールのTit だの、Taste of HoneyをWaste Of Moneyと歌ってただの、まだありますからね。徹底的にフザケタ体質は治りませんでした。それでも傑作だらけなので、まあ、誰もかないませんね。
ヒエ~~~!!そうなんだ、全く知らなかったけどとにかく昔からジョンとポールのおふざけは超一流だからねwしかしサンキングはあたかも太陽の日差しがはるか彼方から迫ってきて包み込まれるような雰囲気を見事なまでに表現してるよね。情景をイメージさせる音作りは正に天才のなせる業なんでしょうね。
😀😀😁
美しい。素晴らしい曲!
メロディしか聞いてなかったもんね
歌詞は何でも良かったのよ!
Sun Kingは好きな曲ですね😊初めの虫の声位から聴いてほぼ最後のThe endまで本当に美しいですよね🙏おふざけがあって適当だとしても、ジョンとポールが主導的にタッグを組んでジョージやリンゴが加わると神が与えたビートルズマジックが降りて来ますね🙏これが他のロックグループでは再現出来ない。ポールひとりでも。
😀😀
虫の鳴き声 何の虫なのかな? のあと続くこの曲メロディーの美しさとコーラスの素晴らしさからスペイン語交じりの歌詞の意味について深く考えた事ありませんでした 名曲に隠された悪戯心 それさえも傑作に🎉 作られた時期も含め驚くばかりです
今日もありがとうございました につけてもジョン ポールの持って生まれた類稀なセンス ふざけていてもここまで仕上げるとは😊 誰もかないませんね
音楽はどれだけフザケても名曲になってしまうので、天才としか言えないですね。まねできません。
タモリのハナモゲラ語みたいなことだったのでしたか😮
ラップなんかでも偶にありますけど、アーティストはただ単に言葉の響きだけを優先して歌詞を書く場合があるらしいです。意味なんかないけど良い感じに響くからそう言葉を並べる、という感じで
みんなこれが最後のアルバムになることをわかっていたから超真剣に仕事をしたと思っていたが、これは凡人の印象でしかなかったってことですね。ビートルズは最後までふざけてやがった。そんなビートルズが大好きだぜ。
😀😀ケラケラ笑いながら録音してたんでしょうね
そう言う事とは
知りませんでした。さすがザッピ
さんですね😉
英語ばかりの歌詞
よりこういうアレンジの方が印象に
残りますね。
👍😁
最期のアルバムとして意識していたAbbey Roadでもふざけ倒すのがBeatlesですね。
一見真面目で壮大なアルバム、でもアイロニーは欠かさない。
ラストシングルB面にYou Know My Nameを入れるあたりも普通じゃないですよね(妙にイカしてて好きですけど)
ジョンもポールも若かったとはいえ、ずっとリバプールの悪童精神を保っていたんでしょう。
Get Backの映画なんかでは、お前らマジメに演奏しろって本気で思いますけどね。どうせマジメにやるわけない。フザケても名作はできるんだからいいじゃねえか・・・そんな声が聞こえてきそうです。ま、Gマーチンがまとめてくれたおかげもありますね。
70年代当時、映画LET IT BEを観た一番の衝撃は「こんな状態であのサージェントを創ったのか?」でしたね。無意識に深く考えないようにしていますが、実際Bは原石、レコードをまとめたのはマーティンやエンジニアによる所が大きいのも事実でしたね。天才的原石に秀才エンジニアもB Magicでした。
@@koufukuoka4675 正直、Bは演奏はヘタですね。イッパツ録音できるレベルもなくGマーチンが切り張りしたり、美しくオーケストラ入れてくれたりで凄い作品ができたのは事実だったとも思います。ジャズなどはみんな初見で一発録音できますが、Bは無理でしたね。
イントロの虫の声はワム「クラブトロピカーナ」等と同様、
「虫の声を雑音ではなく楽しめるのは日本人だけ」という俗説を否定できる根拠だと思っています。
正直 この曲の この部分の歌詞については何を歌っていて何の意味があるのか?を考えて聴いてはいなかった。
曲がとにかく良いので 歌詞の意味など気にならないところがジョンらしいですね。
やれやれ…(;´д`)
…カッコいいぜっ!ですね
😀😀
zappyさん、歌詞の説明をありがとうございました。スペインの詩の一部なのかと思ってました。雰囲気で単語を並べて、楽しんでいるようですが、このユーモアも、ビートルズの魅力の1つだと思います。
😀😀
全然仲違いしてて解散しそうな関係性に見えない😢
全く知らない情報でした。
綺麗な曲で、もっと好きになりたい曲でしたが、何で訳解らない歌詞にしたんだろうか?とおよそ45年ずっと思い悩んで? ました。が、ビートルズらしくて、スッキリ痛快に以前より好きになれると思います。
😀知らないままでもいいんでしょうけどね。知ってしまうと彼らの正体がよくわかりますね😀
サンキングって、いい曲なのに…ビートルズマジックに騙されていたのか…和訳すると、メチャクチャな歌詞になるのか…😮
😀😺
知りませんでした。「アビー・ロード」は最高にいいアルバムですが、この曲は外せない曲の一つ。バスドラやベースの音を左右偏らせて細分化しながら聴くのが好き。このイントロから発展して「ドント・レット・ミー・ダウン」になったんでしたかね。
😀😀Don't Let Me Downに流れたのは事実のようですね
虫の音とベースとギターの印象的なイントロから始まる美しいコーラス。しかし歌詞には意味がない。こういうアンバランスでもキメルのがビートルズ。👍👍秋の夜長を楽しむのにシックリきますね。🤣😀
😀😀解散が見えててもふざけながら作曲するバンド。それが彼らの真の姿だったんでしょうね
外国語は得意ではないので、どんな歌詞でもあまり気にしないし、特にこの曲は呪文のように聴こえて心地よい。しかし失せろの言われてるのにうっとりしていたとは!!これはやられたわ。
😀😀フザケ歌詞でも平気でやらかす神経は恐ろしいですが、それでも傑作アルバムになるので。なんじゃそれ、です。
スペイン語とされる単語を並べた部分は、日本語単語でやってほしかったなぁ。 こういう時に Yこさん が、余計なおせっかいをしないと ・・・
Awesome video to be honest have a great ❤😊 day
タモリの4ヶ国語マージャンの原型ですね
空耳アワーなんてのもありましたね・・あれは昭和でしたかね・・
Sun King のカバーではこれが雰囲気抜群です。インスト。
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zappyさん! なんといっても・・・サウンドがグーっす!!!
😀😀
なんちゃってスペイン語はジョン的に言えば意味はどうでもよくてサウンドの一部って感じなんでしょうかね?
後で知った説ですがギター、ベースの太い低音が印象的なアレンジはフリートウッド・マックのAlbatrossのオマージュではないかという指摘があって当時フリートウッド・マックはビートルズのお気に入りでブルー・ホライズンを離れたマックを獲得しようとアップルが動いた事もあったようですね。
確かにジョンもピーター・グリーンもシャドウズに大きな影響をうけていたという共通点もありサウンド的になるほどな、と納得できる話ではあります。
😀😀
フリートウッドマックのアルバトロスをパクった、と本人達も言ってましたよね。確かに曲の雰囲気はソックリです。どちらも好きですけどね。
😀😀
私はこの曲を、ジョージ・ハリスンへの当てつけで書いた曲だと思っています。
おそらく、当時、ジョージがヒアカムズザサンという名曲を書いたことでキング(偉そう)な状態になっていたのでしょう。
それをわけのわからない言葉を並べて馬鹿にしているのだと思います。
「ヒアカムズザサンの王様がこっちに来たぞ!」という具合に
事実としてはジョンのほうが先に(1968年12月)この曲(歌詞も含め)作りはじめたという記録があります。そのあと数か月後にジョージがHere Comesを作ったわけですが、ジョージのほうがジョンからの影響を多少なりとも受けているだろうという研究者もいます。ただ、完成したのはHere Comesが先だったようにも書かれていますが、原曲はジョンが先だったのは事実のようです。なので、特に当てつけということはなかったのではと思います。
ご参考まで。