14:48 この「テープをばらばらにして宙に放り投げて再度つなぎ合わせる」 の手法ですが、「The Complete Beatles」ではジョージ・マーティンが「Being for the benefit of Mr.Kite」の浮遊感を出すためにそれを行ったと言っていた気がします。 たぶんと取違いではないかと…
Taxmanのソロ 、And your bird can singのツインギターのハモり 、She said She said のサイケな雰囲気を醸し出すバッキングのアルペジオ、Dr.RobertのI feel fineにも通じるギターリフとかリボルバーってギターアルバムとしての側面もあるように感じる
個人的に、RainやらShe Said, She Saidで聴けるようなあの粘っこい音のギターがたまらない。 当時のサイケ文化というか、スウィンギング・ロンドンの華やかだけど気だるい空気を象徴するような音があのギター音に詰まってる気がする・・・当時のロンドンの空気を直に知ってるわけじゃないからわからないけど、何かそんな感じがする。
特にTomorrow Never Knowsの後世への影響は計り知れないと思う。 このアルバム、そしてこのTomorrow Never Knowsのドラッキーな感覚、特にリンゴの神ドラム。 のちのストーン・ローゼズやプライマル・スクリーム、ケミカル・ブラザーズやアンダーワールドなどと交互に聴いてしまいます。
「リボルバー」は最も好きなアルバムです。エネルギーを感じます。"Love You To", "Within You..."と比べても躍動的ですね。"Here, There and Everywhere", この世の中で最も美しいメロディーの一つだと思います(「乙女の祈り」・チャイコフスキーに匹敵かな?)
14:48 この「テープをばらばらにして宙に放り投げて再度つなぎ合わせる」
の手法ですが、「The Complete Beatles」ではジョージ・マーティンが「Being for the benefit of Mr.Kite」の浮遊感を出すためにそれを行ったと言っていた気がします。
たぶんと取違いではないかと…
これ指摘してる人多いんで固定しますね
すると誰かが ポールだったと思う ブラス・バンドを使うというアイデアを思いついた。むろんこんな短時間で、バンドをブッキングできるわけがない。それにたとえ可能でも、ジョージ・マーティンはこんなに短いセクションのために、バンドを雇うなどという贅沢は許さなかっただろう。そこで彼は、なんとも独創的な解決策を考えだした。時の経過とともに、どうやらご本人は失念してしまったとおぼしい解決策を。
ジョージはさまざまなインタビューで<サージェント・ペパー>のセッション中に、<ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト>という曲のために考え出した「妙案」の話を何度となく披露してきた。EMIの効果音ライブラリーからさまざまな蒸気オルガンの音を盗み出し、その断片を一部は順向き、一部は逆向きにして、ランダムにつないだという話だ。それはたしかに本当だし、みごとな効果を上げてくれたのだが、ひとつ、ジョージが忘れていることがある。ぼくらがその一年近く前にも、<イエロー・サブマリン>のソロをまかなうために、ブラス・バンドのレコードを使って、似たような効果を上げていたことだ。
出典 ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実 ジェフ・エメリック著 頁192
@@lucaspoulshockエメリックの著書まで読んでいるはすごいですね。ただ、あの二小節は普通に演奏されているブラスバンドの音だと分かるし偶然性を狙った部分ではないように思うんですよ。 技術的にも一旦バラバラにしたテープをランダムにつなぎ合わてあそこまで違和感のないブラスバンドにはならない気がしませんか? 原著を読んでないのでニュアンスまでわかりませんが音を聞いていると違和感を感じました。悪意はありませんのであしからず。毎回楽しみ見させてもらっています。
カート・コバーン「サイケはあんまり聴かないんだけど、ビートルズのリボルバーに入ってる最後の曲(Tomorrow Never Knows)は好きだ」
ノエル・ギャラガー「リボルバーが無かったら90年代の音楽シーンは始まらなかった」
中学校の時、つまらない数学の授業中で「She said you don’t understand what I said」と書いたノートを教師に提出した。すると「I said no no no you’re wrong」とのコメント入りで返ってきて、独りでニヤリとした思い出がある。
なにそのオッシャレな話
オシャレか?
@@adolfalan7904 うん
I'm Only Sleeping がアルバムで最初に好きになった曲です。ビートルズで最もよく聴くアルバム。ありがとう。
どの曲にも思い入れがあるんだけど、初めて聴いた時に1番最初に好きになったのはHere, There And Everywhereでした。ハーモニーの美しい曲はビートルズに沢山あるんだけど、この曲はその最高峰のひとつだと思います。
何聞くか迷った時にとりあえず手に取ってしまうアルバム。完璧な曲が完璧な順で並べられた作品だと思う
Tomorrow Never Knowsはビートルズの曲の中でも特にお気に入りの1曲
サイケロックの金字塔の1つなのは間違いない
リボルバーのジャケットデザインはビートルズのアルバムの中で一番好きです。
なによりジャケットがえぐい
ほんとに芸術、、かっくいい
半世紀以上ビートルズを聞いてきたのに、また新しい発見があり面白いです。本当に聞くたびに新発見の連続ね。ビートルズはまさに深すぎて一生かけてもそこが知れない
ビートルズで一番好きなアルバム😭😭
嬉しすぎる、このシリーズ続けてほしい!!
Yellow Submarine は10分もつかどうか。実質4曲だけですからね。
リボルバー曲ももちろん好きだけど、まじでジャケットが良すぎる
みのさんのお陰でちゃんとビートルズを聴き始めた者です
REVOLVERは「なんか凄いのは感じるけど知識がなくて表現できない」っていう言語化できない衝撃に満ちていたので、解説を聞けて「あぁ自分はそういう体験をしていたんだ」と腑に落ちました。改めてアルバム聴こうと思います、ありがとうございます!
ポールが自曲の中でもヒアゼアが好きな理由が「ジョンが好きって言ってくれたから」。
泣ける•••。
こういう自分で調べようとしても難しいことをしっかり大人の言葉でまとめて下さって音楽の魅力を伝えられるみのさんが自分にとって音楽をさらに深めて下さる最高のツールです。ありがとうございます。
ジョンなくなって暫くビートルズ離れてたけど子どもできて、車の中で20年ぶりぐらいにリボルバー聴いたら、頭くらくらした。何この魔法!
人類は惜しいヒトを無くした
ジョンはTVタレントとしても面白かったし
カップヌードルのCMのイメージ
2022MIXでだいぶ聞きやすくなりました
みのさんの全曲解説は本当に面白いし、何十年も聴いているような私にとっても目から鱗解説です。特にラブユートゥの解説をこんな風にしている人はいなかったと思いました。
She said she saidが1番好きです!
フェードイン、アウトの曲が多くなってきてるのも特徴的ですね。
そしてこの傑作アルバムを20代半ば位で…
日本公演の時に警官が付けているリボルバーから名付けられたというエピソード好きです。
リボルバーに含まれるかなりの要素を凝縮したのが「レイン」だとおもうんだけど、ビートルズはリボルバーやラバーソウルみたくアルバム単位で語られちゃうことが多いから、わりと取りこぼされちゃうのよね。
実はビートルズのキャリアの中でも最重要曲の一つだとおもうんだけど、みのさんちゃんと取り上げてて嬉しいわ♡
レインはインド風を意識し過ぎてスローで退屈
ポール君のPaperback Writerの方が好こ
近年のソロLIVEでも披露してるし
盛り上がるナンバーだよ。
and your bird can singのハモリが最高に好き
タックスマン→エリナーリグビー→アイムオンリースリーピングから始まるこのアルバムの初速度の速さはすごい
そのなかれでトリップする
しかもタックスマンはジョージ、エリナーリグビーはポール、アイムオンリー〜はジョンで、3曲とも詞曲とリードボーカルが違うから色んな世界が見れて楽しい
Taxmanのソロ 、And your bird can singのツインギターのハモり 、She said She said のサイケな雰囲気を醸し出すバッキングのアルペジオ、Dr.RobertのI feel fineにも通じるギターリフとかリボルバーってギターアルバムとしての側面もあるように感じる
ラバーソウルのDrive My Carもそうだけど、リボルバーも一曲目Taxmanがたまらなくカッコいい❗️ビートルズの新しい地平というか、ワクワク感が高まります。
曲の冒頭のカウントがたまらなく良い。
高校生であった当時、初めてリボルバーのアルバム聞いたときはあまりにも難しくて戸惑ったけど一か月毎日聞いてそれぞれの楽曲の素晴らしさが理解できたのを覚えてるな。Here there and everywhereを聴いたときはビートルズが革命を起こしたほど美しいハーモニーだって思ったね。
リボルバーが一番好きです。
I’m only sleepingが特に好き。淋しいときに聴きたい
どんなに素晴らしいアルバムでも飽きる時期ってあるんだけどリボルバーは話が別。
それまでのようなロックとそれからのサイケをちょうど合わせた感じ。春夏秋冬・朝昼晩いつ聴いても素晴らしい。
こんなに完璧なアルバムは、他に見た事が無いです…😢
ホントにビートルズは飽きないし深い。
みのさん若いのに、理論的な解説でプロですね!生涯、音楽に携わって下さい!
リボルバーは本当にモノラルで聴いて欲しい。初めてリボルバーをモノボックスで聴いたあの時の衝撃は凄かった…価値観というか音楽観が変わった。
ウォークマンじゃ駄目ですか^^;
モノラルだと古臭くのっぺりしてて苦手…
Deluxeは神だと思った
ジョージマーティンの息子がガチ優秀
ライトな視聴年齢層が若い方に広がる
こういう企画待ってました!嬉しい!
全曲素晴らしいですが、自分は特にB面が大好きです。何回聴いても化け物レベルにすごいなって思える名盤。
アルバム解説の初が『Revolver』は嬉しい!!
自分の中でRubber Soulと並んでビートルズ最強のアルバム
タックスマン、ギターのカッコ良さに痺れたんですけどポ一ルが弾いていたと後に知ってビックリしました。
ジェフエメリックの本を更に後に読んで、ジョ一ジハリスンいたたまれんかっただろうな、と同情したんだけど、3年後の サムシング でオケと共演一発録り、の様子も語られていて、カッケぇジョ一ジ!ってなりました。
I Want To Tell You はジョージ(とクラプトン)の来日公演のオープニングってのが印象的だしその時の音源もめちゃカッコ良い
個人的にはAnd Your Bird Can Singが1位
ジョージのお別れコンサートで演奏された I want to tell you がとてもカッコ良くて、それまであまり印象に無かったので、その再発見が新鮮に耳に響いたのを思い出しました。
She said She saidのリンゴのドラムを初めて聴いた時、腰抜かしました!!
リンゴのドラムプレイの中でも大好きな曲です!!
ラストの2ビートになる所が鳥肌ものです。
Paperback WriterやRainも発表してて、この時期のソングライティング本当にヤバい。
リボルバーは僕がビートルズを好きになった、そしてロックを本格的に聴き始めたきっかけのアルバムだからかなり思い出深いアルバムだな
今改めて聴くと完成度が化け物級に高い
ビートルズのアルバムは聴き込むほど好きになっていく魅力があるよね
同感です、多種多様だから!
Good Day Sunshine 単純そうに見えて実は技巧的なんだよね。変拍子も魅力の一つ。エンディングのリフレインも😄
小4で初めて買ってもらったのがこのアルバムだった。そっからずっと洋~80'sで友達とは話合わないけどまじで親には感謝してる。
個人的に、RainやらShe Said, She Saidで聴けるようなあの粘っこい音のギターがたまらない。
当時のサイケ文化というか、スウィンギング・ロンドンの華やかだけど気だるい空気を象徴するような音があのギター音に詰まってる気がする・・・当時のロンドンの空気を直に知ってるわけじゃないからわからないけど、何かそんな感じがする。
一曲ごとの解説が徹底的に調べ上げられていて、大変勉強になりました。この動画は何度も見る事になると思います。ありがとうございます!
特にTomorrow Never Knowsの後世への影響は計り知れないと思う。
このアルバム、そしてこのTomorrow Never Knowsのドラッキーな感覚、特にリンゴの神ドラム。
のちのストーン・ローゼズやプライマル・スクリーム、ケミカル・ブラザーズやアンダーワールドなどと交互に聴いてしまいます。
ガチ最高!!
こういうの待ってたぁぁぁぁん
ベタベタだけどビートルズの中でこのアルバムが一番好き。
こういう企画マジで嬉しいです!
すげぇ勉強になるし音楽への趣向もますます捗ります!
次はPet Soundsやって欲しいです! 初期からずっと待ってます!
楽器を使って具体的に音楽を解説するようになったの、いいね‼️
坂崎さんのビートルズ解説見てたらこの動画がおすすめに上がってきた。
今個人的にリボルバーのブーム来てたから超嬉しい!ありがとう😍
最近でた2022年リミックスエディションが発売されて2CDエディションを購入しましたがジョンレノンが歌うyellow submarineが収録されていたりして凄く感動しました…。
全曲解説初挑戦しました
他に気になるアルバムあったら教えて下さい!
Pink Floydの炎
ツェッペリンのアルバムなんでもいいのでお願いします!
Pet Soundsお願いします!
レディオヘッドのOK ComputerやKid Aが見たいです
ラバーソウル‼︎
最初の方で喋ってた歪なミックスの話すごく共感できました!
音楽は大好きだけど、こんなに詳しくは知らないからすごく面白く観られました
みのビートルズマニアだなぁ。好きなのが伝わってくる
“revolverにrainが入っていればもっととんでもないアルバムになっていた“みたいなやつ好き
くぅー!ビートルズ沼にハマってしまった。
解説聞きながら実際の曲を聴いて、リボルバーを骨の髄まで楽しんでしまっている。
くぅー!
「リボルバー」は最も好きなアルバムです。エネルギーを感じます。"Love You To", "Within You..."と比べても躍動的ですね。"Here, There and Everywhere", この世の中で最も美しいメロディーの一つだと思います(「乙女の祈り」・チャイコフスキーに匹敵かな?)
ラバーソウル以降はロックバンドが作る曲じゃないですね!大天才です…
タックスマンはジミヘンコード(♯9th)が使われてるんですよね
この時ってたぶんジミヘンまだデビューしてないですよね
個人的にはジョージがビートルズの中で1番凝ったコード進行を好む印象があります
みのさんの影響で最近ビートルズにどっぷりハマってます!
こうなったらビートルズ全アルバム解説楽しみにしてます(*^^*)
多種多様な曲だから、はまり過ぎないように( ^o^)
最近ディズニープラスでゲットバック見て改めてBeatlesにのめり込んでる
ありがとうみの
ビートルズの中でも1番アーティストアーティストしてるアルバムだと思う
前年に追憶のハイウェイ61、同年にペット・サウンズがリリースされ、「先」を模索し進もうとする同年代のミュージシャン達からの影響も多大だったんでしょうね
ラバーソウルで飛躍し、その僅か8ヶ月後にまた別次元へとトリップしたかのような正に革命作
ビートルズで一番好きなアルバムで嬉しいです!
みのさんの分かりやすい説明最高ですね😁キーボードで分かりやすく説明も、最高❗より、ビートルズが身近に❗なりました❗
なぜかたまたま買ったリボルバーがモノラル盤でした!聞き込みます!
ビートルズがアイドルから、アーティストに移り変わった時期を象徴するアルバムだと思う
ラバーソウルでしょ
@@フーちゃん-k8s ラバーソウルは、なんだかんだまだアイドル感が抜けてないとこあるよね。
@@DA-xs8vu 狭間にいるね
@@DA-xs8vu たしかにラバーソウルはいったってラブソングやからなーリボルバーやなww
@@フーちゃん-k8s 主題が恋愛だと芸術性は失われるの?
小さい頃に唯一ウチにあった
ビートルズのアルバムでした!
後に自分がビートルズファンになって
父親から借りてiPhoneに落として聴いたら
音楽的にかなり衝撃的な内容だった覚えがあります!
父親からはfor no oneいいよと
勧められて聴いたら
個人的に好きなアコースティックな
曲だったので一時期凄い聴いてました!
全曲完全解説、めちゃくちゃ参考になりました。シリーズ化期待です😆
このアルバムはどこをとっても素晴らしいんだけど、中でも
Here, There And Everywhere→Yellow Submarine→She Said, She Said
A面の終盤にかけてのこの3曲の並びは、言葉にできないようなある種の脅威すら感じる。
さすが、プロの解説。この動画でみのさんの見方が変わった。マジす。
俺得すぎる笑笑
アルバムごとに詳しく紹介して欲しいな〜って思ってたところにこの動画最高かよ笑
リボルバーはサージェントペパー並に完成度高いと思う
リボルバーは昭和時代はあまり評価されなかったような気がします…ラバーソウルも地味な印象で…しかし今はリボルバーもラバーソウルもビートルズの大傑作の一つとして語られています…!!
あまり注目されないけどLove You Toがものすごく好き
15年前 → "And Your Bird Can Sing" のキャッチーさにハマる
10年前 → "Taxman" のベースとエグいGソロにハマる
5年前 → "Tomorrow Never Knows" のドラム・リフにハマる
最近 → "Doctor Robert" の音飾とグルーヴにハマる(エルヴィス "Don't Be Cruel" 、ストーンズ "The Last Time" に通じるものが‥ ザ・50~60年代!というこの音飾がたまらない)
Ah I love the Beatles so much! I was named after a song from the white album I’m glad all people listen to them!!
こういう一枚に絞って、解説いいですね。こちらの動画を見たあと、改めてリボルバーを聴いたんですが、理解が深まりました!
眼からうろこの語りがどんどん湧き上がってきて凄いです 音楽理論に関しても素人なりに納得できるわかりやすい説明でありがたいです
あと ジェフ・エメリックが書いた本 ムチャ面白いですから 未読の方 絶対絶対読んでください!
ビートルズのアルバム完全解説、嬉しすぎる!!
いま、大阪でもビートルズ写真展が開催されてて、先日見に行きました。
そこの物販で
「クロスビート スペシャルエディション ザ・ビートルズ」
ていう本を買いました。
2009年にシンコーミュージックから発行されてるものなんですが、全アルバムの解説や、100人のミュージシャン(ストーンズとかの海外ミュージシャンたち)による「ビートルズこの一曲」というアンケートがあったりと、すごく面白い内容です。
読みながら、「みのさんこの本持ってるのかなー?」と思ってたらこの動画!
みのさんの解説と、本の解説との読み比べの楽しみもできました。
ビートルズはほんとに一生楽しませてくれるなぁ〜♪
最初聞いた時はあんまり刺さらなかったんですが聞き込んだ今では大好きなアルバムです!!
充実のアルバム全曲解説。私は時代の空気を想像しながら、あるいはバンドの歩みを追いながら、アルバムをトータルに聴きたい派なので、この企画良いです😀ぜひシリーズ化してください。
有難うございました‼︎また聴く楽しみが増えました‼️😎👍
映画1本分以上の満足感を味わえるアルバム
She Said She Saidがない;;
ほんとだ!!申し訳なすぎます、、何でだろう大好きな曲なのに、、
今度別の機会で絶対解説します
最も好きな曲の一つです。
@@lucaspoulshock 再投稿も視野に…
ギターの音作りといい、高音で鳴り続けるオルガンといい、リボルバーの典型はこの曲かもしれないですね。
そしてリンゴの手数の多さがイイ!(・∀・) かなり後ろノリで、その感じを出すためにいつも以上にハードヒットしてる?ように思いますが
そのへん、みのさんの解説ききたいな~
自分に厳しいジョンが唯一気に入ってるって言った曲じゃなかったかな?(ギターに関して) 自分もあれ?一曲足りないぞと思ってました笑
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これは全ビートルズファン歓喜だ!
まだマジックマッシュルームが禁止されていなかった頃、トリップするといつも「あぁ、ビートルズはこういうことを言いたかったんだ」と感銘にふけるのだが、覚めるといつもあれは何だったんだろうと理由がわからないままでいた。みの氏の解説を聴いて、トリップ感覚を音で表現しているのがわかって、やっと腑に落ちた。あちら側の世界で待っているビートルズ
まるでマリファナ体験をSFにした科学者カールセーガンの「コンタクト」のような世界(宇宙)観 それを追体験させてくれていたのだと
シーセッドシーセッドも取り上げてもらいたかったです…
喧嘩でポールがスタジオ抜けて、残りの3人で仕上げたというエピソードもある意味面白いです。
神回でした。聴き直します!
Love you to大好き
1967年にトゥモローネーバーノウズを初めて聞いた人はビックリしただろう。
アンソロジーに入っている別テイクも
これまたビックリ。
ミノさんのビートルズ愛を再確認できました!
面白かった!!!こういう企画待ってました!!
個人的絶賛再評価中
地味にジョージ作曲曲のパーセンテージが最も高いアルバムですね。(3曲)イエローサブマリンはシングルなんだから、アルバムに入れる必要なかった。どうせシングルから1曲入れるなら、レインかペーパバックライターにしたら良かった、とも思いますが、リンゴ枠を大切にするビートルズ民主主義もまた意味あるんでしょうね。なんだかんだ、家族みたいでいい奴らだと感じる点でもあります。
当時のイギリスのアーティストへの税率が95%程あったっていうのを何かの本で読んだことがある。
需要しかない動画感謝します
今日も良質な動画をありがとうございます
素晴しい解説でした。
最高のチャンネルだ、、