稲妻に打たれるって感覚ありますよね 自分はビートルズHello goodbyeとかhelp!All You Need Is Loveみたいな有名な曲だけ認知して好きだったけどたまたま機会があってsexysadieを聞いた時にビートルズってこんな曲もあるんだと世界が変わったような気持ちになりました みんな凄いけど特にジョン・レノンすごい 彼の書く歌詞が好き こう思う日が来るとは 今はA Day In The LifeとかReal Loveみたいな曲が好きで同じようなのがあったらもっと聞きたいくらい
in my lifeって日本人の作った日本語の曲じゃないのに、日本人の心に沁みる楽曲だと思うのはわたしだけ? 英語なのに、郷愁にかられる 思い出を呼び起こされる 日本の歌じゃないのにこんな気持ちにさせられるってほぼないんだよな、、 ビートルズの楽曲はそんな曲が多い イギリス・アメリカ英語圏以外の国の人もこんなこと感じるかきいてみたい、、
ビートルズのオリジナルアルバムを通して聞くと、割と初期の雰囲気も強いと感じました。 Drive my carが始まった瞬間、ベースの音圧がこれまでと違うとと感じましたね。 他の曲で言うと、Think for yourselfはやっぱりファズベースが目立って、これまでの曲と毛色が違う感じがしましたし、Michelle、In my lifeは完全に新しい系統の曲だなって感じました。 そしてリボルバーは、やっぱり全曲全てが斬新で新しい感じがして、アルバム通してきくと、新しい発見があって、面白い体験が出来ました。
俺これ色んな所で言ってるけど、Drive My Carの最初のドラムのフィルの音は、車のエンジン音を楽器で表現した例だと思うのよね。このフィルの音をきっかけに、せーのでボーカルも入るのとか、エンジンかけて車が走り出す様と合致すると思うし。 そして、このフィルの音をきっかけに、曲のみならずアルバムそのものがエンジンかかってスタートするってのが、ものすっごく洒落てると思うのよな~。 ましてや「Rubber Soul」ってタイトルに繋がるかのようなR&B風の強い味付けだし。 結局何が言いたいかというと、Drive My Carがど頭一発目の時点でこのアルバムは名盤確定ってこと。
アナログレコードLP•A面トップは、そのアルバムのある意味{顔}でありこの1曲目でファンの心を掴む。米国🇺🇸Capitol盤のRubber Soul A面1曲目が~I’ve just seen a face (英国オリジナル盤HelpのB面収録)で米国人にとってRubber Soul の{顔}であるナンバーがこの楽曲で、カバーするミュージシャンが多いのも頷ける。ウイングスUS ツアー(1976年)や、最近のコンサートでもプレイしておりポールにとっては重要なナンバーなのです。ビートルズ中期の名盤~Rubber Soul がサイケデリックやフラワームーブメント、ヒッピー文化への入り口としたら次作~Revolver がその橋渡し的存在で、Sgt.Pepper’s~へと昇華してゆく。1965年末〜67年迄のロック革命期に於いてのRubber Soul は重要なアルバムなのです。(楽曲•歌詞共に)最後に...素晴らしいみのミュージック動画をup してくださりありがとうございます。アルバムのバックグラウンドを丁寧に解りやすく解説して頂き、感無量です。
15:03
「And maybe I love you」の主旋を誰が歌っているかの件
フツーにジョン・レノンの気がしてきました たぶんジョン すみません
皆さんのご意見もお聞かせください
私はポールのように聴こえます
いつも楽しく拝見してます。
これはジョンかと思います!
パーティはそのままに、とかジョン?ジョージ?ってなります。
複数人で歌ってるんじゃないかなーと思ってる
単純にポールの曲だから、ポールだと思うがね
ヤバい、ずっとジョンだと思ってた。
聞き直してみたらジョージっぽくも聴こえます。
ビートルズの初期のポップセンスと後期の革新性がちょうど良い塩梅で詰まってるのがこのアルバムだからビートルズ聴こって思ったらついこれを手に取っちゃう。超大好きな名盤。
今回も長尺なので時間ある時にどうぞ!
スケジュール管理ミスってビートルズネタ続いちゃってる(ほぼ通常運転)
最高ですありがとう
ラバーソウルは、ビートルズの中でもぶっちぎりで好きなアルバム。In My Life なんかこの世で1番綺麗な曲だと思うわ。Drive My CarとGirlも好き。
ハードデイズナイト、も好き。
@@41nakamura この2枚はビートルズ布教に持ってこいのアルバムだと思うわ。俺だったらまずこの2枚のどっちか薦める
同感です、神曲です!
@@bigbaby1135超同感。With the Beatlesも好き。
In My Lifeのピアノソロは、当時一切のコンサートをやめてレコーディングに専念することを発表したグレン・グールドのバッハを思わせるタッチで本当に素晴らしいです。
グールドがビートルズとセッションしたんじゃないかと思ってしまうくらいグールドっぽくて、このソロだけ何度もループ再生するほど好きです。
ビートルズのアルバムの中でラバーソウルがぶっちぎりで一番大好きです
ビートルズ初期の最後の砦ってイメージのアルバム
全体的にアコースティックで哀愁漂っててすごい落ち着く
ヘルプと並んでこのアルバムは大好きだ
何気にRun for your life好き
評価低いけど、私も激しく同意
I’m looking through youめっちゃくちゃ好きです。シンプルな音なのに何回聞いても飽きないし、制作時間短すぎだし色々すごすぎる。
「ドライブマイカー」や「ユーウォントシーミー」など都会的でスタイリッシュな雰囲気の楽曲の数々や
「ガール」や「ミッシェル」、「ウェイト」「インマイライフ」のような義古典主義的な楽曲という、
一見相反するような楽曲群がアルバムを通して聴くと全く違和感なく収まっているのが凄いと思う。
ビートルのアルバムの中でも統一感のあるアルバムだと思います。
3月ぐらいに細野晴臣さんがラジオで言ってたシーン「僕はビートルズのアルバムの中で一番ラバーソウルが好きなんだよね。」 僕も大好きなアルバムです!
ラバーソウルには収録されてないけど、この時期に発表されたシングルWe Can Work It Outが好きで高校の頃くりかえし聴いてました。なぜかものすごく僕にとってはノスタルジーを感じさせる曲なんです。
ハモリ合いが好き
数年前京都に旅行に行った時にラバーソウルにハマっていて、旅行中移動含めずっとこのアルバムを聞いていました。
夜行バスに揺られながらうたた寝の気持ちいい瞬間に聴いたin my lifeは今でも忘れられません。
ラバー・ソウルからアイドル扱いをされることから卒業した印象が強いですね。
過渡期の作品ではあるけれど、見逃せない名曲がたっぷり!
まさに「流れ変わったな」って感じのアルバムだよねビートルズにとって
nowhere manとin my lifeは人生最高の曲
同じです😭
同じく
同感です
同じく…!
俺、Run For Your Lifeちゃん!
ガチでYOU WON'T SEE ME大好き。控えめに言って神。
この曲過小評価されてる気がする。俺がこのアルバムを好きになったのは最初の3曲に打ちのめされたからなのに。
ポールのライブで、アレンジされたバージョンも大好き!!!
1周目で耳に残ったのはこの曲だった
なんでベストアルバムに入って無いのか不思議。まぁビートルズはいい曲がありすぎるからね!
この曲の湿りっ気が堪らなく好きです。
アルバム解説シリーズ好き。自分では気づけなかったこととかあるから、どんどんやってほしい。
ホントですね❤😄
ラバーソウルは自分の中で最も好きなビートルズのオリジナルアルバムです。
アイドルからアーティストへの変遷の過程における分岐点になった金字塔と思います。
恋愛ソングも初期のような単純なものではなくなっていくところが素晴らしいです。
ドライブマイカーのサビ前の緊張感とサビでの緩和の差があまりに気持ちよくて好きです
当方もDrive my car好きです❤😍
カウベルも好き。
ノルウェーの森は秋に聴きたくなる
最近初めてラバーソウル聴いて、In My Life のあまりの良さにビートルズの凄さを身をもって再確認しました...
今でも一番バランスが良く聴き易く入り易いアルバムだと思っているので初心者の方はおススメです
In My Lifeはほんとシンプルに最高到達点な感じする
垂直飛びでジャンプして一番高いところをジョンがタッチして
未だ誰にもその記録は破られず…みたいな
例え上手
生まれて初めて聴いたアルバムで、今でも1番好きなアルバム。
待望のアルバム解説です。
酒のツマミにします。
一番大好きなアルバムです!ありがとうございました!
私的に勝手にこのアルバムはビートルズの完成形だと思っています。この後サイケデリックに行って、そしてよりシンプルなロックに帰って、最後完成度の高いabbeyを作りますが、それが結局rubberに戻ってきたように私には感じられるのです。abbeyを最高傑作にあげる方も多いかと思いますが、私は断然rubberです。彼らのエネルギッシュな勢いや一体感がより詰まってあるように感じるから。
GIRLの息を吸う音を録音するアイディアは初めて聴いた時は度肝抜かれました。あんな曲他のミュージシャンでもほぼ聴いたことないですし、最初はなんだこりゃ?と思ったんですが、それも曲の聴き所の一部になってるのが流石はビートルズですね。あんな破天荒なアイディアをダメ出ししないジョージ・マーティンの頭も柔らか過ぎですね。彼らの周り中天才だらけだったんですね。
リボルバーやSgt.の楽曲ももちろん名曲揃いでクオリティは高いけど、サイケデリックなアレンジ頼りな楽曲も多いと思う。
装飾的なアレンジを抜きにした純粋な楽曲のクオリティの高さはラバーソウルの楽曲の数々は、ビートルズのキャリアの中でも群を抜いていると思う。
ジョンレノン「run for your life」嫌ってると言っているくせにGET BACKの映画では歌ってたから本当は好きなんじゃね?と思ってしまいました(笑)
ビートルズのアルバムの中で1番好きなので嬉しいです
アルバムタイトルとアルバムジャケットと中身の楽曲の雰囲気が見事に統一されている感じが好き過ぎます。
もしも同時期のデイトリッパーと恋を抱きしめようが、消えた恋と浮気娘の代わりにラバーソウルに収録されていたらどうなっていたのか?とか、想像するだけでゾクゾクします(笑)
アルバムトータルで考えると自分はラバーソウルが一番!ノージウェアンウッド、ノーウェアマン、インマイライフとジョンの楽曲的にも作詞の面でも最高峰の曲が揃ってるし、モータウン、SOUL(カントリーも)等取り入れつつもアルバム全体にはヨーロッパ臭が色濃く漂っていて統一感があり、なんとも不思議な深い響きを与えてくれるから好き。
稲妻に打たれるって感覚ありますよね
自分はビートルズHello goodbyeとかhelp!All You Need Is Loveみたいな有名な曲だけ認知して好きだったけどたまたま機会があってsexysadieを聞いた時にビートルズってこんな曲もあるんだと世界が変わったような気持ちになりました みんな凄いけど特にジョン・レノンすごい 彼の書く歌詞が好き こう思う日が来るとは
今はA Day In The LifeとかReal Loveみたいな曲が好きで同じようなのがあったらもっと聞きたいくらい
ラバーソウルは名曲の宝庫よねほんと。
このあとサイケ路線に行くけど、初期時代とサイケ時代がうまく融合してるこの時期はほんとすごいと思うし、その時期に作られたラバーソウルはほんと名盤だと思う
❤
初めてNorwegian wood聞いた時の衝撃が忘れられません。
これだけの完成度のアルバムがこの後の飛躍の為の助走に過ぎないっていうところがビートルズのヤバさ
母親が持ってたレット・イット・ビーがビートルズファンになったきっかけですが、全部のアルバムを聞いて最終的にコレだなと思うのはラバー・ソウルです。ノーウェア・マンとイン・マイ・ライフが特にお気に入りですね
ビートルズの中でこのアルバムが一番好きです。特にRun For Your Life。Michelleも大好きです。
1-2曲目は村上春樹作品のタイトルにもなってますね。そしてどちらも映画化されている。
突貫工事で作ったり、過去のレパートリーを一部改訂したり・・・でこんなレベルの曲が作れるのかってくらい名曲揃いで、本当に笑うしかない
一番好きなアルバム!!!!
ありがたすぎる😭
「ラバーソウル」は靴のゴム底の意味で使われる日常語なんだけど、そこにいろいろな意味を絡めてくるセンスがさすが。
レコーディングアーティストとしての飛躍的な進化と初期の素朴な雰囲気が混ざり合ってて大好きです
楽曲の奥深さはグッと増してるけどサウンド自体は割とシンプルでまだライブバンドだったんだなってのがわかる。同時期のDay Tripperもビートルズの中でトップクラスに好きな曲です。
冷静に考えたら名曲多すぎだろこのアルバム
運動で、室内のサイクルマシンをこぎながら観させていただいたんですが、
面白くて興味深いお話を聞いてたら、アッという間にノルマの時間を達成
できました。 又ビートルズの他のアルバムも楽しみにしております。
ミノタロウスさん、ありがとうこざいました。
in my lifeを聴くと好きすぎていつも泣きそうになってしまう
同感です、哀愁感がある綺麗な曲ですね!
あらま😯
このアルバムにDay tripper と We can work it out を入れないことが凄い😤
それでも、ビートルズのアルバム中、一番バランスの取れたアルバム📀✨
この2曲と消えた恋、嘘つき女を交換したら凄いベストアルバムになっていたでしよう。
@@佐々木祐一-f3s いやいや 嘘つき女は俺的にはこのアルバムで上位のカッコよさだけどな
アメリカ盤でその2曲入れてくれてたら面白かった
久しぶりにみにきたらこんな素晴らしい動画出してるんか。ビートルズの解説動画ばっかりあげて欲しいぐらい。そういうコーナー作ってください是非。
ラバーソウルではwaitが一番好きですね。ポールなのかジョンなのか微妙に分からない。二人の個性が見事に融合されてます。
この頃のアルバムは初期の疾走感を残しつつ芸術性を高めた感じですよね。ヘルプもリボルバーもですが、かなりの名盤だと思います。
一番好きなアルバムきた!
というかビートルズ初心者に一番オススメできる聴きやすいアルバムはラバーソウルだと思う
そうですね❤😌
今回も神回でした。ありがとうございます。
アビーロード楽しみに待ってます
ラバーソウルはやっぱり聞き飽きないですね〜シャフルなしでアルバム通りの曲順で聴くのが一番好きです。
そうですね❤😌。ラバーソウルに収録されている曲の大半は、マストソングになってます❤️😌
こういうの待ってたよ!最近買ったから本当神すぎる!!
最近rubber soulの良さに改めて気づいてめちゃめちゃ聴いてますが本当に大名盤だと思います。
ビートルズって本当に捨て曲無し!
Daytripperの傑作リフ 3コードから奇想天外なコード進行 ミッシェルのルートはずしたベースラインは凄い
何かの本で、タイトルををと解釈する説があって、ちょっと感動しました
In My Lifeがあるだけでもう高評価ですよ
ラバーソウル+ダブルA面の2曲は私と同じ誕生年月日(1965年12月3日)という事を知り、勝手にビートルズとの縁を感じ感慨無量となっていたものです(笑)
このラバーソウルとリボルバーの2大作品がそれ以降のロック・ポップスの流れを変えたくらい画期的なアルバムだと思います(あのサージェントペハーズもこの2作品の大成功があってこそ産まれたアルバムです)。黒人系ソウルとロカビリーが支配していたそれまでの音楽から、その後の(サイケデリック系、ブログレ系、ハードロック・ヘビメタ等々を含む)多種多様なロックが産まれていく開放的流れのキッカケを作った歴史的アルバムだと思いますね。
1番好きなアルバム、解説ありがとう
ドライブマイカーをバンドでコピーするとめっちゃ気持ちいい😊
ブルースの7thコード最高🎉
みのさんの動画を毎日楽しみにしています。アルバム解説シリーズをやり抜いて下さい。ツェッペリン、ビートルズ、コステロ、ペッパーズ、気長に待ちます^ - ^ ご自愛下さい
『Nowhere Man』のギターソロは、おそらく初のストラト使用曲。いじり無しのナマ音が心地いい。
楽しかったです。解説を聞いていて思ったのですが、ジョンは自分の精神状態のムードを音楽の形にして、そのまま聞き手にも共鳴させてしまう波動みたいなものを感じますが
ポールは、彼女とうまくいかないとか、奥様が亡くなったりとか、そういう現実もパッケージの箱庭に閉じ込めて、綺麗な商品として完成させられる
それぞれの才能を感じてしまいました。僕は赤盤に入ってないのですが、浮気娘、嘘つき女、ユー・ウォント・シー・ミーの3曲が好きです。
学生時代たまたま見た“ひとりぼっちのあいつ”の訳詩に感動して、CDショップに行って初めて買ったアルバムでした。
@デンジャースター さん
いつもありがとうございます!アメリカ盤ですか。そういえばまだ聞いたことないですね。
そのままのアメリカ盤曲順で聞いても、キャピトルの残響の処理とかも含めてのアメリカ盤なので、
今度、どこかで聞けるか探してみます。
ビートルズで1番最初に聞いたアルバム。ジョージの曲が好き。
70年代まだ中学生だったので(当時)2,500円もしたLPを買いたくても買えず、4曲入りのEP盤(700円)を買った。Michelle,Girl,,Nowhere Man,What Goes Onの4曲。その後LPを買ったが、最初に聞いた4曲がやはり特別で、中でもGirl はそらで歌えるまでになったなぁ。
ちゃんと聴いてればデビュー当時から彼等はパーカッションをレコーディング時に多用してきている事は分かります。
インマイライフは曲はもちろん歌詞が素晴らしいと思いました
Rubber Soul 一番好きなアルバム
ユーウォントシーミーの奥深さが何十年も経って見えてきました。
ジョン自身が嫌ってるからあんま言えないけど、Run for your lifeのイントロとかめっちゃ好きなんだよなあ
in my lifeって日本人の作った日本語の曲じゃないのに、日本人の心に沁みる楽曲だと思うのはわたしだけ?
英語なのに、郷愁にかられる
思い出を呼び起こされる
日本の歌じゃないのにこんな気持ちにさせられるってほぼないんだよな、、
ビートルズの楽曲はそんな曲が多い
イギリス・アメリカ英語圏以外の国の人もこんなこと感じるかきいてみたい、、
RUBBER SOULはTHE BEATLESのアルバムの中で最も好きなアルバム。意外にもタイトなスケジュールで作られていたのが驚き。
WHAT GOES ONのドラム、速いテンポのシャッフルを超安定して叩くリンゴの凄さ、、、。
@はっP プラチナム玉
リンゴって難しい事をサラっとやって、簡単そうに聴こえさせますよね。
実際にやってみると、とんでも無い事が多くて驚きます。
激しく同感☺️ 9:40
今回も素晴らしかったです!
ビートルズって徹底的に調査されているから、同じアルバムを2回3回4回やっても毎回違う話ができるので、みの氏の思いや見解をもっと加えた上でそうして貰えると嬉しいっす!w べつに同じ話2度したっていいんだし!
そして、なんで今まで気づかなかったんだろう、動画観てて初めて気づいて感銘したんだけど、このアルバムジャケット自体が、かすれた緑色がかっていて後ろの木の葉とかモリモリしててモロにマリファナを暗示してたんですね。ハーッ・・ビートルズファン33年目の真実
ホワイトアルバム、アビーロード解説も楽しみ〜
好きな曲が詰まったアルバム
Run For Your Lifeわりと好きなのでジョージが好きなのを知れてうれしい
締め切り間近でgirlとか やっぱりジョン・レノンは神がかってるね🎵
君は何処へはアンソロジーの方が
個人的には好きですね‼️
しかし名盤には必ず オープニングナンバーの衝撃が凄まじいですね🎸
ビートルズのオリジナルアルバムを通して聞くと、割と初期の雰囲気も強いと感じました。
Drive my carが始まった瞬間、ベースの音圧がこれまでと違うとと感じましたね。
他の曲で言うと、Think for yourselfはやっぱりファズベースが目立って、これまでの曲と毛色が違う感じがしましたし、Michelle、In my lifeは完全に新しい系統の曲だなって感じました。
そしてリボルバーは、やっぱり全曲全てが斬新で新しい感じがして、アルバム通してきくと、新しい発見があって、面白い体験が出来ました。
オリジナルのレコード版で聴くと本当にそれは思う。ベースの存在感がラバーソウルから全く違う。個人的にはハードデイズナイトはベースの存在感が無さすぎる気がする
俺これ色んな所で言ってるけど、Drive My Carの最初のドラムのフィルの音は、車のエンジン音を楽器で表現した例だと思うのよね。このフィルの音をきっかけに、せーのでボーカルも入るのとか、エンジンかけて車が走り出す様と合致すると思うし。
そして、このフィルの音をきっかけに、曲のみならずアルバムそのものがエンジンかかってスタートするってのが、ものすっごく洒落てると思うのよな~。
ましてや「Rubber Soul」ってタイトルに繋がるかのようなR&B風の強い味付けだし。
結局何が言いたいかというと、Drive My Carがど頭一発目の時点でこのアルバムは名盤確定ってこと。
おもしろかったです!
この動画見てからラバーソウル聴き直しました。
いつかジョンの死あたりまでの4人のソロ活動も特集してほしいです😊
ありがとう…ありがとう…
中学の担任に勧められてこっから音楽好きになったから思い出のアルバム
なんやかんやで洋楽の中で一番聴いたアルバム
ノルウェーの森の重たいバージョンが気になります…!アンソロジーバージョンではないとのこと!リンクどこでしょう…
drive my carのギターは最高だしthink for yourselfもベース最高
Think for yourself、イントロから最後までカッコ良すぎるから好きです❤😍
冬にIn My Lifeを聞くと寒風に乗って身体が浮くような気分になる
Nowhere man を"ひとりぼっちのあいつ"と邦題をつけた妙👍🎵
全てが最高❗️
このシリーズ大好き
日本人はラバーソウル好きって人多いよね。俺も最高のアルバムだと思う。
ホワイトアルバムの全曲解説待ってます。
こういう解説観てからアルバム聴くと聴こえ方がめちゃくちゃ変わります笑
小学生の頃学校行く前に必ずIn My Life聴いてたな〜
なかなか面白いエピソードがあって元々1番好きなアルバムですが、より好きになりました。Drive my carのイントロは最初のAを4拍裏、4/4のイントロかと思われますー。
赤盤に6曲も収録されてるだけに名曲率高めなアルバム。シングルが入ってないのも自分としては評価高め。ジョージの2曲がお気に入り。
インマイライフ最高です!
nowhere manのベースラインがけっこう意外で好き。
25:04
後に、「My Sweet Load」盗作裁判で負けたジョージが、同郷のコメディアン、エリック・アイドルの番組「Ratland Weekend TV」に出て、しつこく”海賊”役で出たがる本人を演じて、最後バンドをバックに「My Sw(ry」を歌うことになるんだけれど、本人は「海賊の歌」を歌うというwww
毒舌っつうか自虐的なお笑いもやってたのを思い出しました。(RUclips動画にもあった筈です)
「ミッシェル」ですがマッカートニー3,2,1というドキュメンタリーで本人が語ってました!
みのさんの言う話の通りなのですが、数年後ジョンから「フランス語の曲覚えてる?」と言われレコーディングに至ったそうです。
本当にギリギリだったんやな
アナログレコードLP•A面トップは、そのアルバムのある意味{顔}でありこの1曲目でファンの心を掴む。米国🇺🇸Capitol盤のRubber Soul A面1曲目が~I’ve just seen a face (英国オリジナル盤HelpのB面収録)で米国人にとってRubber Soul の{顔}であるナンバーがこの楽曲で、カバーするミュージシャンが多いのも頷ける。ウイングスUS ツアー(1976年)や、最近のコンサートでもプレイしておりポールにとっては重要なナンバーなのです。ビートルズ中期の名盤~Rubber Soul がサイケデリックやフラワームーブメント、ヒッピー文化への入り口としたら次作~Revolver がその橋渡し的存在で、Sgt.Pepper’s~へと昇華してゆく。1965年末〜67年迄のロック革命期に於いてのRubber Soul は重要なアルバムなのです。(楽曲•歌詞共に)最後に...素晴らしいみのミュージック動画をup してくださりありがとうございます。アルバムのバックグラウンドを丁寧に解りやすく解説して頂き、感無量です。