It's all too much のポールのベースは、ハッキリ言って、ヤル気の無さが出てしまっている気がする。いつもは凄いフレーズを組み入れて来るのに、この曲のベースは、ずっと同じ音をひたすら、弾いている。確かに Tomorrow never knows と同じワンコードの曲ではあるが、It's all too much なら、複雑な音階をベースで奏でる事が可能であったはず。それがあれば、この曲は、更に良くなったと思います。もちろんこのままでも、好きですが。
30年くらい前の情報古いけど、アメリカの調査でビートルズでもっともカバーされている曲 一位がYesterday 2000曲で二位がSomething1000曲らしいです‼️、ある意味ずいぶん前からジョージの曲や音楽性や人格、その他諸々が評価されてきていてるみたいですよ💪、Here comes sunももちろん好きですが😅
If I needed someone のジョージのギター聴いてて思うけど、ストーンローゼズ、スミススージアンドザバンシーズ、キュアー、ザジャムとか後のイギリスのロックギターへの影響力めちゃくちゃ凄いと思うぜ!!ギタリストとしてもソングライターとしても天才だわ。あと、スピーカーの上にジョージのフィギュアある??w
現代になって、ストリーミングで最も再生されてる曲がジョージのHere Comes the Sunなの、いいよね
ジョージの凄さは時代の精神性に大きなインパクトを与えた、この一事ですね。当時のヒッピー文化に最も大きな刺激を与えたのはジョージかもしれない。でもジョージはそれをひけらかさない。Hair の一曲、FrankMills の歌詞でジョージを語るワンフレーズ。あの時代の私たちのジョージを見る目がほんとうによくわかる一曲です。John でもPaul でもそぐわない。ジョージの歌はいつまでも、どこにいても、砂漠に落ちる一滴の水のように私たちの心を潤してくれる。
忘れてはいけない、イエローサブマリンのアルバムのジョージの2曲もサイケで秀逸。
後期のジョージは凄い曲ばかり。
It's All Too Muchなんかサイケでいいね!あの時代だね。
あの2曲がそれまで発表されなかったボツ曲だったって、どんだけビートルズ基準が高かったか。まあYellow Submarine の映画にハマってたんで後から見れば違和感ないけど。
It's All Too MuchはMERSEYSのSorrowって曲にどことなく似てる。曲調やアレンジの雰囲気が。
It's all too much のポールのベースは、ハッキリ言って、ヤル気の無さが出てしまっている気がする。いつもは凄いフレーズを組み入れて来るのに、この曲のベースは、ずっと同じ音をひたすら、弾いている。確かに Tomorrow never knows と同じワンコードの曲ではあるが、It's all too much なら、複雑な音階をベースで奏でる事が可能であったはず。それがあれば、この曲は、更に良くなったと思います。もちろんこのままでも、好きですが。
It's All Too MuchはMerseysのSorrowと似てるどころか、歌詞とメロディが同じ箇所もあるから意図的に挿入したのは間違いないと思います。
Here Comes The Sunは一撃必殺の名曲でしょう。この曲だけで音楽史に名前が残るレベル。
辛いとき、苦しいとき、何度ジョージの曲に救われたか・・・。
特にビートルズ後期からソロの作品に見られるような、人間味、温もりを感じるような作品はジョージならではだと思う・・・。
年長の規格外の天才二人がいたら、ただのバックバンドになっても不思議じゃないのに作曲の腕を磨き続け二人に追い付くまで努力したそのメンタルが一番凄い。
20代半ばでSomethingやWhile My Guitar〜、Here Comes The Sunを作った時点で天才的。
腐らずにしっかり二人と違う手法や方向性を見出したのが凄い。
たった一度だけどGeorgeの日本でのツアーは良かったしGeorgeのこと好きな人多い国はやはり日本人が多いみたい。苦労人ながらも前に進む感じに魅力を感じます。70年代ソロもGeorgeらしい素晴らしい曲やクラウドナインや最後のアルバムまで大好きです。未だ亡くなってると思えないほどのカリスマありと思う。
@@ta55555555 こんにちは❗️私はファンですがリアルタイム世代ではありません❗️日本人にgeorgeのファンが多い?どうなんでしょうね‼️
georgeが亡くなられた時、天皇のご不幸と重なり新聞ではちぃーさく載ってた記憶があります。georgeはソロになりアメリカのアーチストをLPに参加してもらたったりしてるし
georgeのカバーをするのは外国人が圧倒的に多い。
日本人にファンが多いのは嬉しいですが一番ではないような気がする。
@@sallyk3166 さん ご意見ありがとうこざいます。確かソロGeorgeファン多いのは日本かなとは言い過ぎかとも思いつつ。George自身が日本に対して特別な想いを発したことはないのですが1991年のことで日本の人は逆にGeorgeに特別な想いの方が多くなった感触だけです。あくまでも私の感覚かも知れませんね。すいません。
しかし思う時に2年前にリッキー&ミッシェルさんのLiveのOPが何故にかBeatlesナンバーでなくGeorgeソロナンバーであったり、91年12月7日広島での平和公園の散策や資料館で名簿にサインしていたりと前日の広島でのGeorge&Claptonの素晴らしいlive・・・個人的にGeorgeと日本ってあの時期から勝手に思っています。あの時期各地でGeorgeを見た人は私と似た感しの方もいらっしゃるのかもと妄想ですけど。
@@ta55555555 様、お返事ありがとうございます。
いつまでもgeorgeのこと忘れないでいて欲しいです!
最初っからずーっとジョージ推し!曲も歌声も見た目も!
ジョージもジミー・ペイジもスピリチュアルで器用で大人しくて日本人ぽくて親近感がある♪
私もです!初めてビートルズ聴きだいたいの方2大天才が好きと言いますが私はビートルズ聴いた時から
ジョージ一筋です💖💖💖
ビートルズを聞き始めてから45年以上たちますが、その時からジョージがお気に入りでした。1991年12月の横浜アリーナ公演を見てから「なんて控えめな人なんだろう」ともっと好きになりました。前席のファンに笑顔で手を振る姿が、今でも目に浮かびます。
something ギターソロ前のヘビーなコーラスワーク、ギターソロ後の歌い出しのコーラスワーク大好きです。
毎度のことながらビートルズ語る時の熱量すごいわ
ホワイトアルバムとアビイロードのジョージの曲は素晴らしすぎる。
Here comes the sun 毎朝聴いてます☀️
ジョージはファンレターの返事もサイン入れてちゃんとくれる、素晴らしい人でした💛
ジョージの慈愛の輝きのアルバムめっちゃ好きやった
ポップで美しいソングライティング最高よ
わかります。Your Love Is Forever とかIf You Believeとか優しさや繊細さがたまらないですね。
33カ3分の1も聴いてみてください‼️ジャズフィージョンっぽい曲でgeorge以外アメリカ人がバックミュージシャンなのも新鮮です‼️
現在、ビートルズ楽曲のサブスクで最も再生数の多い曲は『Here Comes The Sun』です。50年以上経って、2人を超えました。
ビートルズファンになって25年にもなりますが、今頃になってhere comes the sunの素晴らしさが分かるようになりました。今まで俺は何をやっていたんだろう・・・
むしろアビーロード聴いてたらヒアカムズザサン飛ばしてしまう…
@@長谷川亮太-r3s 俺にもそう言う時期ありましたよ
名曲ですよ☺️ギターの教科書的な曲だし、この曲を弾きたくてフォークギターを買ったくらいですから🎵
みのちゃんありがとう…私が思っている以上にジョージの素晴らしさを語ってくれました。あの歌の巧さは特筆ですよね。
Here comes the sun, While my guitar gently weeps、Living in the material worldという素晴らしいソロアルバム。天才でしかない。
ベタだけど、積もり積もったジョージの才能が大炸裂したall things must passが一番好きです。
オクトパスガーデンのギター大好き 個人的にアビーロードでサムシングに並ぶくらい凄いと思う
ソロになってからもめっちゃいいよなding dong
ジョージのクリスマスソングですね。懐かしいです。
あのシングル、今も持ってます。’74年の全米ツアーの写真ジャケ。B面はI don’t care anymore (当時このシングルでしか聞けませんでした)。
@@木倉谷哲也 さん、おはようございます、貴重なシングルを持っておられて、羨ましいです。
Beatlesメンバー各々の才能のピークが丁度いい具合にズレていたお陰でファンは退屈せずにずっと楽しませてもらってた感はあると思う。
それすごくわかります
でもジョージは亡くなられたのでファンは寂しいです
ビートルズで1番年下だったので長生きしてほしかった
ジョージ・ハリスンを誉めてもらえるだけで何故か嬉しい😢
私もです❗️ビートルズといえば2大天才が中心でしたからgeorgeファンにあうと嬉しいです‼️💖
みのの、ビートルズは才能のピークがズレてる理論好き
ジョージは美しい。
精神世界の向こう側、アジアの神秘を
見せてくれました。
ジョージのスライドギターが最高に好き
ジョージの作曲した歌はなんか優しいって感じで好き
Think For Yourselfがすき
ジョンレノンをもってして「somethingはビートルズで最も素晴らしいラブソングの一つ」と言わせた才能
ジョージ・ハリスンは、個人的にビートルズの中で一番好きです
ジョージ・ハリスンのギターが無かったらビートルズにならない。
素晴らしいフレーズ。
ジョージハリスン様に愛注ぎまくってます🥺🥺🥺
“We can work it out”にワルツのリズムを入れようという発想が好き。
30年ほど昔、大阪キャヴァーンクラブでP.A.やってました。
ジョージがクラプトンと来日した大阪城ホールの1曲目が「I Want To Tell You」で、
普段ハウスバンドが店でやってて聴きなじみのあるあのイントロをクラプトンが弾き始めたときに鳥肌が立ったのを覚えています。
それ以降の一時期、店でのリクエストが増えてました。
ほかにもジョージの「OLD BROWN SHOE」とかかっこいい曲たくさんあるね。
ジョージの楽曲はヘビーローテションでかけても、聴き飽きないのが特徴。
あと演奏家としては、個々の楽曲の良さを引き出す能力に長けているギタリストという印象。
ジョージの最初で最後になった日本公演は、今までに行った外国人アーティストのコンサートの中でも一番感動的だった。
ジョージとバーズって案外繋がりが深いよね
12弦ギター、シタール、if i needed someoneとか
実際交流があってメンバー同士仲が良かったからね。
バーズがジョージの12弦ギターに影響受けて、その後逆にバーズのリムニーのベルに影響を受けて作られたのが恋をするならだからね。
多くのトップミュージシャンに声を掛け、バングラデシュ難民救済コンサートを開催して、後のライブエイドなどの大規模チャリティーコンサートの原型を作ったジョージはやっぱり偉い!
実はジョージの歌声が一番好き。
ジョージがしゃがれ声でIn My Lifeを激渋にカバーしてるの好き。
同じバンドに歴史的ソングライターが2人もいて、その中で頭角表すことがどれほど難しいことか。
All Things Must Passでそれまで書きためてた曲の多さとクオリティにビビりましたよ。
彼作曲のIf needed someone大好きよ
ビートルズのなかでジョージが好きって人と会うと、この人、良い人って思ってしまう。
Give me love大好き
この動画では触れられてないけど、シンセサイザーをビートルズに持ち込んだのもジョージという事実、その後のシンセサイザー発展においても超重要
もう1つ動画で触れられてない重要ポイント。ジョージがハンサムでカッコいいところ。これも大事😊
あと、ビリープレストンやエリック クラプトンなど
beatles外のバック ミュージシャンを参加させたのも
georgeが初めてと聞きました
シタールを持ち込んだことや編集で音を加工したことでも言えるけど、
この人はいつも同じ音というのが我慢ならなくて音に変化が欲しい、
変わった音を使いたいという貪欲さがあったんやろね。
The inner lightめっさ好き
自分もジョージハリソンが大好きです!
みのさんに動画にしてもらえて嬉しいです!
ジョージ特集ありがとうございます! 毎日ジョージの曲を聞いてます🎵
私はサボイ・トラッフルが好きです🎵
その通り名曲です🥀
ホーンセクションにデイストーションをかけるなんて発想、ジョージにしか出来ないよね。
素晴らしい解説ありがとうございます!ビートルズに精神性の寄与は目からウロコでした。
いろいろな方がインタビューでやたら「ジョージは本当にやさしい人でした」って言ってるのと全て合点する解説でした。
ビートルズは日常的には聴かないけど
ジョージのソロは耳馴染み良いいから良く聴く
特に慈愛の輝き
名盤ですよね。Here Comes The Moonの美しいことといったら!
クラプトンのLove Comes To Everyoneのカヴァーで、スティーヴ・ウィンウッドのシンセのフレーズが同じように挿入されてて泣けた😢
ジョージの追悼コンサートでトム・ペティの後ろでギター弾いてるジョージの息子が親父に激似すぎて生き霊かと思ったよ
自分も成長したダーニを見てびっくりしました。
ダニはあのコンサートで緊張していたと思いますがそれをクラプトンが優しくハグしてオリビアさんにも励ましてた姿が良かった
愛はすべての人に はビートルズっぽくないけどジョージハリスンらしくて凄く好き イントロから幸せになれます
ジョージ・ハリスンのインドに傾倒した頃の曲が実は大好きだったので、1987年の「クラウドナイン」からのシングル「セットオンユー」がビルボード1位に返り咲けたのももちろん嬉しかったですが、遺作の「ブレインウォッシュ」の時に彼の死の寂しさとインド哲学曲が戻ってきた嬉しさで複雑な気分になりました。
あと、セールス的に悪かったらしいですが、アルバム「ゴーントロッポ」は名作であると信じています。
ジョージの曲は聴き飽きないですよね。消費されない強度があるというか。とくにWhile My Guitar Gently Weeps, Love Comes to Everyoneが大好きです
映画get backを観て、ジョージがどれだけ我慢強くて、思いやりがあって、努力していたのかとか、ジョンとポールの影に隠れてしまっていたのか知りました😭🥲😭🥲(映画内では一番ファッションがおしゃれだと感じたのはジョージでした!)きっといろいろな思いを抱えていただろうなと思います…。ジョージのような性質の人がいてくれたからこそビートルズの素晴らしい音楽が成り立っているのだと思います。けれどジョージのような人が多ければ良いわけではなく、ビートルズの4人の強い個性は奇跡的なバランスで成り立っててすごいです🍏
12弦ギターサウンドはポールもウィングスの「バンド・オン・ザ・ラン」で前面に出して大ヒットしましたね。まさにジョージさまさまです。
ラヴィ・シャンカルは娘のノラ・ジョーンズも有名ですが、インドの巨匠サタジット・レイの初監督作1955年の「大地のうた」の音楽で起用されてましたが、ポップかつ、哀愁のある良い音楽をつけてました。
ジョージの作風は米国のカントリーフォーク志向が強いように思います。彼の影響を一番強く受けてる日本のミュージシャンはハロプロの、つんく氏ではないでしょうか。
また、彼のサウンドをプロデューサーとして一皮むいたのは、最強のビートルマニア、ELOのジェフ・リンだったように思います。
みのさんに一曲ずつ、この曲はここがすごい、みたいなのを解説するシリーズ作って欲しい。音楽的な知識と、説明力の高さで、専門的なこともめっちゃ面白くなりそう
ジョージへの愛が溢れていて最高でした‼️
Spotifyの中でhere comes the sunが人気曲1位なのは凄い
(再生数も2位から5位までと比べてもダントツに多いし)
SpotifyのBeatles人気TOP10にサイケ曲入ってないの見ると
音楽評論と実際の人気の違いが見れて面白いよね。
サイケ曲は1回触れたことがないとなかなか受け入れられないとこある
まぁある意味、聴きやすい軽い音楽だからというのもあるだろう。ミュージシャンの間でナンバーワン評価が「I Am the Walrus」なのとは逆の現象
改めて歌詞を読むとすごく意味深。長い冬が去ってようやく暖かい春がやってきた。ビートルズ時代の不遇時代がようやく終わり自分が陽の目を見る時がやってきたと歌っているようだ
なんと言っても、いかにも英国風憂い顔Amエーマイナー顔が中学生の頃から大好き。男から見てもかっこいい。beware of darkness,
badge 渋くて大好きな曲です。
もう、女からみたら
顔イケメン、息子イケメン
ジョンもパティに声かけたけどジョージを選んだパティ
パティでいろいろとあってもエリック クラプトンと親友であり続けた寛容な心
もう、言い出したらきりがない!
ビートルズの作品として意見の分かれる曲ですが、Free as a birdでの空気感たっぷりなジョージのスライドギターは絶品です。解散後もソングライターとしてもプレイヤーとしても成長し続けていたということが如実に分かる曲です。
Don't Bother Me好きです
私もジョージのオリジナルの中でベスト5に入るほど好きです。
タックスマン好きな曲ベスト3には入るわ
ジョージ、よく最後の最後でsomething と here comes the sun を発表できたと思う。
酒飲みながらabbey road 聴くとジョージの健気さに感動する😢
メドレー後半のギターバトルでジョージの伸びやかなフレーズを聴いて、また感動🎵
待ってましたよジョージ様!!
cheer downのイントロのスライドは神そのもの…
ジョンがディランに「薄っぺらいラブソングばっかり書くな」と怒られた話は有名だけど、ビートルマニアからのアイドル的扱いからバンドが抜け出したのは大いにジョージのお陰だよね
ジョンの前衛性への影響だってあるはず
なにげにアイ・ニード・ユーの雰囲気が好き♪
ジョージのシニカルなジョークが好き
爆発した才能はソロ作で味わえる
「Cloud Nine」「All Thing Must Pass」特に大好き
バングラデシュコンサートも
バングラデシュコンサートは、グラミー賞の最優秀アルバムも獲ってたり、ロック初のチャリティコンサートとか結構凄い事してる。
そのライブでのしゃがれ声もかっこいい。
きあたん
やりら、
ジョージのスライドギターは気持ちがいい!
クラウドナインはまじでカッコいいアルバム。
Yes it isのジョージのハモりは天才!!!
みのさん、よくぞ語ってくれました!ジョージはソロになってからも最高ですしね。長年の悔しさがスカッとしました。ありがとう!
結局ソロになってから1番聴くのジョージなんだよな
ソロはポールもジョンも自分のバンド組んだり、原点回帰を意識したり、どこか肩に力入ってた気がするけど、ジョージは力抜いてやりたい事やってた感じがする。
ボブ・ディランとかとのスーパーバンドで割と上手くいったりもして面白い。
ジョージはサウンド追求に力を入れてる感じですね。ジョンは結構ラフで緻密さは少なかったし、ポールはアレンジ力も構成力もあり、名曲の宝庫だけど一本調子というかマンネリに落ち入りがちだと思います。リンゴはほぼ他人任せなので。ジョージとフィル・スペクターの組み合わせはサウンドという面でベストコラボなんじゃないでしょうか。
@@gp-q6 それは分かるかもしれない
ジョージの死は本当にきつかった。
ジョンは音楽に興味を持った頃には既に故人だったから、歴史上の人物みたいな感覚に近かった。
だけど、ジョージは本当に大好きだった中での死だったし、ニュースで頻繁にジョージの容体が報じられてたから…
亡くなる一週間前に余命一週間って出て、ホンマかいなって
思ってたら、ホントにそうなった😢
憶えてます。
あと、その2年前に自宅で暴漢に刺されたニュースはジョンの時
を連想してホントにびっくりしたのを憶えてる。
自分もあの時期すごい覚えてます。ファンだったので亡くなるまで報道に精神左右されてました。亡くなった直後に愛子様が生まれてTVが愛子様一色になってる中で自分は虚無でした。
本当にその通り。ジョージが亡くなった1ヶ月後位に、今は無いジョンレノンミュージアムに行って、12月だったからジョンとジョージの追悼してきた。さすがにジョンのミュージアムだから、ジョンは派手に追悼式みたいのをやってたが、ジョージは隅っこの方に、大きいパネルが有って、追悼文が書いてあっただけだったね。パネルに合掌してきた。
お見舞いに行ったポールは涙が止まらなかったそうですよ‼️
ビートルズでジョージとポールが仲悪くとか嘘❗️
プライベートでは仲良く仕事でうまくいかなかっただけ❗️
彼のスライドギターが好き
メンバーの精神的な部分をまとめながら実験的に音楽と向き合ってたとこ、ジョージ愛してるよ。
私は、『アビー・ロード』で、ジョージはレノン=マッカートニーを超えたと思います。somethingとHere comes the sunは、ビートルズ最後の傑作だと思います。
あくまで、個人的な意見です。
ビートルズのキャリアを通して不遇な立場だったジョージが書いたHere Comes the Sunが今ではSpotifyで最も聴かれたビートルズの曲になったのは、まさに彼の才能が遅れて認められたってことなのかな
YesterdayやHey Judeを凌駕しての一位は泣ける
マジでHere comes the sunだけ飛び抜けてるのすごい
この曲がBBCで皆既日食の中継に使われたのは好きなエピソード
Here comes the sunは、確か欧米ではコロナから退院するときにみんなで歌って送り出すみたいな習慣があったみたいで、それで再生数が伸びてるのかもしれませんね!
30年くらい前の情報古いけど、アメリカの調査でビートルズでもっともカバーされている曲 一位がYesterday 2000曲で二位がSomething1000曲らしいです‼️、ある意味ずいぶん前からジョージの曲や音楽性や人格、その他諸々が評価されてきていてるみたいですよ💪、Here comes sunももちろん好きですが😅
サボイ トラッフル、もめっちゃ良い曲。ここぞでのジョージのギター、なまってる?堪りません。
ショーヤの寺田恵子姉御が「ビートルズで歌が一番上手いのはジョージハリソン」って答えているの読んで カッケーとなりました。
あとですねぇ、シンセサイザー。
シタールや後のスライドギターな人、ジョージならではですね。ヒューイーンと 'きっちりな音階' からの解放。モンキーズ(スタッフじゃなしにミッキードレンツ発信だと!)に続いて、ロック界導入の先駆け。
ソロアルバム経て アビーロード なんですが、ただ やってみました じゃなく→ ヒア カムズ ザ サン の陽だまり、現代のバラッド マックスウェルズ シルバー ハンマー の (血塗れ)お伽噺、アイ ウオント ユー の後半の混沌、いや実に天才的な演出。
If I needed someone のジョージのギター聴いてて思うけど、ストーンローゼズ、スミススージアンドザバンシーズ、キュアー、ザジャムとか後のイギリスのロックギターへの影響力めちゃくちゃ凄いと思うぜ!!ギタリストとしてもソングライターとしても天才だわ。あと、スピーカーの上にジョージのフィギュアある??w
cloud nineのthis is loveめっちゃ好き
ジョージはクラプトンとの友情も熱い
ビートルズだけでなくクラプトンも支えた
リンゴに続きジョージハリスンってことは次はジョン?ポール?
みののビートルズ愛が伝わる
なんか涙でてきた。
ジョージ天国で喜んでるよ。
10:13ここ好き
@@MilkyLegs-n7k
すいません、ジョージのことよく知りもしないで不快なコメントをしてしまいあなたに不愉快な思いをさせてしまいましたね。
最近になってソロの33カ3分の1を聴いて涙出てきた‼️
beautiful girlやtrue love好きです‼️💖🎸
シタール導入とか、友人がエリック・クラプトンがいるなど、結構ビートルズの活動に貢献しているよね
解散後のソロはジョージが1番好きなんだけど同じ人おる?
ソロの中で一番好きです✋
激しく同感です
他のメンバーのアルバムは有名なものしか持っていませんが、ジョージのは全部持っています。
crackerbox palaceめっちゃ好き
バク宙の出来る唯一のビートルズメンバー(笑)
ポールは、だれが聞いても良い曲だなあ、と思える曲を書く天才
ジョンは、だれも思いつかないようなオンリーワンな曲を書く天才
ジョージは、だれが聞いても優しい気持ちになれる、そんな慈愛の曲を書く天才
リンゴは、だれからも愛されるキャラクターを生まれながらにもった天才
Don’t Bother Meはまだ習作だからなのか手探りだったけどI Need You からは安定してジョージらしさが出てるよね。優しさと冷静さがあってジョンやポールに書けないものをうみだしてる。
なるほどなぁ
駆け出しだった頃のF1ドライバー、デイモン・ヒルが資金が無くてレースができず、そっくりさんだったジョージに、かなりの金額を借りた話で、のちにヒルがF1チャンピオンになり、ジョージにお金を返そうとしたら「それ何の話?」って笑われたらしい。人柄がわかるエピソードだね。
Old Brown Shoeが地味に好き。
ジョージのベースが暴れてて大好き
あのドラムの再現はマジで難しい
私もold Brown Shoe好きです。ジョージの曲ってカッコイイよね。ジョンもポールも作る曲にカッコよさはないけどジョージの曲はカッコイイと思う。私はジョージ派です。
追加です!
所でこの曲のべースは残念ながらポールってことだよね。[ビートルズ研究]って本によると[べースもジョージと言われてるけど間違いだろう、これがジョージならポールと肩を並べるくらいべースも上手いことになる………]つて書いてるからこの曲のべースはポールでしょうね。うますぎるもんね。
ビートルズは本当にこれ以上ないという美しさ、クオリティ。
だからあんなに印象的でいつまた聴いても飽きない。最高の4人。
リボルバーのtaxmanで始まるあの感じ大好き
ジョージのCloud Nineめちゃくちゃ好きだ!!
While George's guitar gently weeps,
Mino san's guitar intently sleeps.
ビートルズでヒアカムズザサンが1番好き
奇遇だな‼️オレもだ‼️
サムネに使う画像チョイスがもう素敵
まさに・・・いぶし銀。
ボクも、そんなジョージ、大好きです。
80年代のジョージ・ハリスンもよき。
ジョージとリンゴがいなかったらビートルズはここまで偉大になれていなかった。全く同感です!
楽曲にあったフレーズを弾かせたらジョージ以上の才能のあるギタリストはいない。数多くある Let It Be のカバーでもジョージ以上のフレーズは聴いたことがない。
曲に最高にマッチしたフレーズを弾けるのがジョージの凄さであり名ギタリストである証拠。
エリック・クラプトンやキース・リチャーズもそう言ってるね👌
自分がいい歳をしたおっさんになって、これだけ濃密な作品群を、
10年未満の間に残したビートルズは、やはりあらためてすごいと思う。
ジョージもその中の一人。あの三人が揃ったから、あのコーラスも生まれた。
ジョンへの追悼歌「All Those Years Ago」が好き。
明るい曲調なのに哀しさや虚しさを感じるのは、ジョージの声やギターには、どこか憂いがあるからだと思う。
元々リンゴのために作られた曲でした。明るいのはリンゴのキャラに合わせたからかも。それがジョンの追悼に合っていたのは偶然かな。ポールのHere Today が哀しげな曲調なので、それを避けたのかな(ポールのものは少し後の発表だけどジョージは先に聞いていたのかもね)。
All my loving の後半ハモリ主旋律はジョージと知って動画観て感動