期待はずれかどうかはリアルタイムじゃないと分かりづらいというのはすごくわかります。 経緯分からず単体で聞いてみると、そこまで悪くないのでは…?と感じるものも割とある気がします。 Chance The Rapperの衰退はリアルタイムでみててビックリ… No Problemみたいな曲をやっている時期を体験していると特に。 The Ellen Showのパフォーマンスとかも最高だった記憶が… 中学生のとき初めて聞いたOasisのアルバムは中古でCDを買ったBe Here Nowでした。 ブックオフで沢山あって1番安かったので笑 New Jeans大好きなんでこれからも特集してくれると嬉しいっす。 ライブ配信も楽しみにしてます!
King of the Limbsのレビューでしゅんさんが訳した「落ち着いてください」って一説、原文だと「あなたの中のピッチフォークを静めてください」で草 この作品はレディへのメンバーのソロ活動を挟んで制作されたせいで各々の志向する音楽性が分裂してとっ散らかったアルバムになった節がありますが、ビデオ作品の"From the Basement"やライブでのアレンジが素晴らしく、全体的にライブで印象が好転する作品だと思います
僕もYeezusやThe Life of Pabloはかなり好きな作品なので、てけさんの気持ちはよくわかります カニエは2012年くらいからリアタイで追ってるけど、2019年のJesus Is Kingあたりから綻びが出てきた印象です・・・Dondaも曲はなかなか良いのですが、全体的には混沌としていてアルバムとしてはハマれませんでした
ウィングスのWild Lifeは、ビートルズのLet It Beでポールが本当にやりたかった(けど、フィル・スペクターがいたので出来なかった)アメリカ寄りのルーツロック路線をやったアルバムだと思います。それが上手くいっているかどうか、特に同時期に同路線を取った他のイギリスのアーティストの作品と比べてどうかは別問題ですけど。 大ポール・マッカートニーのお仕事に、当時のファンがそういうものを求めていなくてがっかり、というのは理解出来ますし、個人的にも、例えばデイヴ・メイスンやミラー・アンダースンのような小粒なアーティストほどうまく行っていないのは寧ろポールだから?とも思わなくもないかなー、とか(デニー・レインこそ、ソロでこういう方向性に行くのもアリだったかも)。
50枚のうち15枚リアタイで買ってた そのううち10枚が上位25枚に入ってる そのううち7枚が上位10位以内 確かにSome Time in New York Cityは大いに期待外れだった というかYokoさんが邪魔 StonesのTheir SatanicはShe's a Rainbowが入ってるから好き BruceのHuman Touchは同時発売のLucky Townの方が良かった ただし、Neil YoungのHawks & DovesとPatti SmithのRadio Ethiopiaは個人的には愛聴盤、名盤です
OASISのBe Here NowのDon't Go Away、まあまあ好きな曲なんですが・・。ちなみにガンズのファンからするとチャイニーズデモクラシーはジャケと中のイラストこそしょぼいですが出してくれて良かったと思ってます。Catcher in the Rye(ライ麦畑で捕まえて)は今でも時々聞きたくなります。ただ、アルバムを作る際にブライアンメイのデモをアクセルが採用しなかったのはよく分かりませんが。もう1枚位アルバム出してほしいと思ってます。
Be here nowはしゃーない。あの大傑作2作の後だし。悪くはないけどまったりしすぎてるんですよね。 1997年はOK Computerもそうだし、BlurのBlur(Song 2!!!)が出た年で、BRITPOPブーム終焉と言える象徴的な年だったのですね。 でもあの頃のモッズコートリアムはリアムのスタイリングの中でも一番好きです。
RadioheadのThe King of Limbsは確かにリアルタイムで聴いてガッカリしました。 次のアルバムのA Moon Shaped Poolは最高だと思っています。(以降、活動休止していますが) 個人的にガッカリだったのは、Foo FightersのIn Your Honorです。 初めて買った洋楽CDだったのですが、2枚組の2ndディスクがアコースティックで残念でした。
かなり古い作品ですが、イエスの「海洋地形学の物語(Tales from Topographic Oceans)」。前作が「危機 (Close to the edge)」というプログレ史上に残る大傑作だっただけに、それを超える2枚組の大作ということで注目度が高かった作品ですが、ただ長くて複雑なだけの意味不明なアルバムで、ファンはがっかりしたでしょう。ガッカリしたのはファンだけでなく、キーボード担当のリック・ウェイクマンもそうで、つまらない作品に嫌気がさしてこの後(一度目の)脱退をしてしまいます。とにかく恐ろしく長いので、聞くにはかなり忍耐のいる作品です
ワンホットミニットはデイヴナバロのギターがカッコ良過ぎてレッチリの中で一番好きなアルバム
『ワンホット』いいですよねぇ。
これ永野も言ってましたよ。
マジで同意です、"Warped"は神曲ですって。
個人的にBy The Wayの方がかなりがっかりした記憶なんだよなぁ。(周りの音楽好きの知り合いらは絶賛してたけどもぉ)なんていうかRHCPが元来持ってたサイケデリックな危なさがどっかに消えちゃった感あって、なんか「最高品質っちゃあそうだけど、なんかまともすぎる」って感じではまれなかったのです。
One Hot Minuteも大好きです。ナヴァロは良い音出している。
後追いだけど、second comingは死ぬほどかっこいいと思う
何ならファーストより断然好き
Driving Southが最高に痺れますよね!
自分は当時こっちから聞いたから、ファースト聞いた時の方ががっかりだったな。
@@糖微-c3i さん
全く同意見でした。当時、「なんじゃ、このスカスカなアルバム」と思ってました。
順番はむしろこれで正解。
『ショーン・オブ・ザ・デッド』でゾンビ退治に不要なレコードを投げつけるシーン。「Second Coming意外と好きなんだよ」とか言って投げないの好き
最高に面白い!ぜひ完全版を!
Second ComingのTightropeからGood Times、Tearsという流れが最高なのにな。
期待はずれかどうかはリアルタイムじゃないと分かりづらいというのはすごくわかります。
経緯分からず単体で聞いてみると、そこまで悪くないのでは…?と感じるものも割とある気がします。
Chance The Rapperの衰退はリアルタイムでみててビックリ…
No Problemみたいな曲をやっている時期を体験していると特に。
The Ellen Showのパフォーマンスとかも最高だった記憶が…
中学生のとき初めて聞いたOasisのアルバムは中古でCDを買ったBe Here Nowでした。
ブックオフで沢山あって1番安かったので笑
New Jeans大好きなんでこれからも特集してくれると嬉しいっす。
ライブ配信も楽しみにしてます!
wingsのワイルドライフは傑作だわ。一時期このアルバムにハマり込んだ。ホワイトアルバム的なテイストを感じていた。今でもポールのベスト10に入る
フランツ・フェルディナンドの3rdです。1st2ndであれだけ世界を揺らした後にあの3rdは本当にキツかったです。あとArcticMonkeysの3rdも当時は受け入れがたいアルバムでした。そんな思いを抱えつつ単独見に行きました。
後はVampireWeekendの4thかなぁ。
サタニック・マジェスティーズですが、私もしゅんさんと同じで大好きなアルバムです!!音楽好きな人が擁護してくれて嬉しいです。
悪くない作品ですよ。
ストーンズファンです。
ヴードゥーラウンジやブリッジズより全然いいです。
この時代はシングルもクソ。
ドントストップ、ドゥームアンドグルームも聴く価値無し。
同感だけど、リアルタイムのファンにはコレジャナイ感炸裂だったことは想像に難くないw
@@ポストペットブリッジズやビガーバンを評価する者ですw
が、ドントストップとか今年のアングリーとかはどうしてこんなにダサいのかと懸命に考えたんですが、Bアダムスみたいだからとある日気づきましたwww
youtubeで今年のライヴを見るとSジョーダンは硬くて疲れるしw
73年のライヴばかり繰り返し聴く日々ですw
このアルバムがあったから後の方向性が原点回帰に繋がったと思います。ブライアンジョーンズ色全開で後にも先にもなく唯一無二!かっこいいですよ!
Stone RosesのSecond Comingはリアルタイムで聴いてた分には全然予測できる内容の発展形だったし、けっこうまわりの評価も高かったけどね。リアルタイムで追ってたファンとしたら1stのあとシングルでFool’s Goldというファンク路線の曲を聞いてたし、その後のOne Loveでもハードロック調のサウンドだったので2ndへの流れは当然という評価だった。ローリングストーン誌はアメリカの雑誌なので(そもそも1stはアメリカではほとんど評価されてない)1stから途中経過を飛ばして2ndを聴いたのかな?1stにしてもアメリカとイギリスでは内容違っていて Elephant Stoneのようなシングル曲がアメリカ盤にだけ入っていたことから考えるとシングル曲はアメリカでは発売されていなかったのかも知れない。それを意識せずに2枚のアルバムを聴くと違和感があるのかもね。
当時UK とUSではっきり別れてたな。ドラゴンアッシュさん出てきて日本でヒップホップに火がついて。その前は(思春期)は僕はUK派でした。
こういう企画好きです!レッチリのワンホットミニット結構好きなので何がダメって思ってました。 少し前に確認したい曲があって久しぶりにアルバム聴いたけど全然悪くない、ジャケも可愛いし♡ サチモスのアニマルも大好きです。
SuchmosのTHE ANYMALのくだり共感します
個人的にYOASOBIのアルバムがずっと作品集的なのも少し寂しかったりします
今後で言えば藤井風の3rdがどうまとまるのか気になるところですかねぇ
YOASOBIは一曲=一冊みたいなもんやからな、、、
King of the Limbsのレビューでしゅんさんが訳した「落ち着いてください」って一説、原文だと「あなたの中のピッチフォークを静めてください」で草
この作品はレディへのメンバーのソロ活動を挟んで制作されたせいで各々の志向する音楽性が分裂してとっ散らかったアルバムになった節がありますが、ビデオ作品の"From the Basement"やライブでのアレンジが素晴らしく、全体的にライブで印象が好転する作品だと思います
やっぱりこの手の話題は盛り上がりますよねー。お二人とも楽しそう。
昔はレコードコレクターズの名盤特集で読んで実際聞いたら「なんじゃこりゃ!」みたいなガッカリアルバムもありましたが今考えるといい経験でした。
最後の近況や音楽以外の話などの息抜き企画、今後もお願いします。
こういう動画は本当に面白い
確かに❕僕はプログレやハードロック派で、知らないアーティスト満載ですが、このワースト・シリーズも、有名アーティストの別作品さがすチャンス!!!となるので、ステキです❕
Suchmosがもっと売れるアルバムを作ってほしかったというてけさんのお話、すごいわかる!
マイケルのinvincibleは、マイケルが亡くなった後久しぶりに彼の音楽を聞き返していた時に個人的に一番はまったアルバムでした。
マイケルらしいPOPさは少ないけど、スルメ曲が多い。
質問なのですが、Music Award Japanなる賞ができるみたいですが、お二人は投票者にはならないのですか?
レッチリのone hotはバイアスかかってて全然聴かなかったけど、最近車でかけたら意外によかった。
オレはレッチリはアレがフェイバリット
と言うかジェーンズのファンなもんでw
@@kyuusilakioka ジェーンズアディクションも大好きです。
サバスの「テクニカル・エクスタシー」には確かに甘ったるい曲やアメリカナイズされた明るい曲調の物もあるけど2曲目のウー・ウォウント・チェンジ・ミーは暗くてヘヴィなサバスの世界全開でアイオミ師匠の速弾きも炸裂してるってのはメタルファンでもあまり知られてないだろうな。
サムタイムインニューヨークシティはとてもいいアルバムですぞ😢名曲多し。捨て曲無いし、ヨーコさんの曲も素晴らしいし。2枚目のジャムってるのはちょっと長いけど、ザッパのギターとかスリリングでカッコいいですよ。
僕もYeezusやThe Life of Pabloはかなり好きな作品なので、てけさんの気持ちはよくわかります
カニエは2012年くらいからリアタイで追ってるけど、2019年のJesus Is Kingあたりから綻びが出てきた印象です・・・Dondaも曲はなかなか良いのですが、全体的には混沌としていてアルバムとしてはハマれませんでした
私もthe life of pabloはめちゃくちゃ好きです。なんやったらそれ以降のアルバムはあんまりですね。
なんで評価低いのかなあ。
今回も面白い企画でした!
まだまだ失敗する気配のない、Olivia Rodrigo特集を組んでいただけたらと思います。billboardのTouring Artist of the Yearにも選ばれたようですし、Netflixでの配信も始まるので。
ノエルはTHE MASTERPLANの楽曲をまとめて3rdに入れるべきだったと言ってましたね
BE HERE NOW、アートワークは好きです
U2のsong of innocence、今も私のiPhoneに入ってるwww
最高です😂
1位のジョン・レノン「サムタイム・・・」は個人的には好きですけどね、いかにも当時のNYのヒッピーがバンダナ巻いて雑なロックやってるみたいな雰囲気が。
あと、本作はオノヨーコの曲が彼女のキャリアの中で一番ロック寄りで聴きやすい。
それこそダブルファンタジーの収録曲より聴きやすくてひょっとしたらジョンの曲を喰ってるかもしれないです。
Wingsの Wild Life こそ、Pipes of Peace や ラム に匹敵する傑作。この3枚は、ビートルズの傑作盤にも匹敵する。
ビーヒアナウ意外とスルメでいい曲あって好きなんだけどなぁ
”Stand By Me”名曲ですよね。あの傑作の後だから…
@@KA-oz1ll
なぜStay Youngを外してこれを入れた?て曲多い
リリース当時、全ての音楽雑誌で絶賛されまくってました。ただ、しばらく経ってから、ノエルが失敗作だと発言してから、メディアは手のひら返したように微妙な作品と扱うようになった記憶が…
ちなみに、私は大好きです。
チャイデモの最初の3曲は超超超大好き。
そこからが1曲の長さとか冗長すぎてちょっと聴いててしんどいかな。ただリリースされた時はめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています🎉
「二枚目のジンクス」めっちゃ重要なポイントだから成功したセカンドアルバム、しなかったセカンドアルバムだけの話したい
スマパンのアドア、ルークスレイターのAlright on Topに肩透かし感を感じました。
ハイスタのANGRY FISTのキックのペタペタ音、ミッシェルのカサノバ・スネイクでのアベのギターが急にハイ上げた音のにはなんでこうなった、という困惑と淋しさを感じました。
ワンホットミニッツは名盤だとおもうけどな〜デイブナヴァロのギターもかっこよかったのに😢
Chinese democracyは「え?まだやってたの?」っていうのが殆どだろうし熱心なファンだったらライブで曲は知ってただろうしまあ、うん...という感じですよね
でも、当時やっと出してくれたという気持ちでした。まぁ日本のファンは熱心な人々は海賊盤を入手して、オフィシャルにリリースされていなかった曲もライブで一緒に歌っていたという逸話が。アクセルさんも驚いたと。ミレニアムguns悪くなかったですよ。というかあんなメンツアクセルさんしか集められなかった。
因果関係は不明ですが、レディオヘッドがKidAを出したばかりのころ、好きなアーティストが軒並み電子音楽、実験的な作品を出すようになって、ギターロック好きの高校生だった自分は、なんか時代が変わったな~と複雑な気持ちになったのを覚えています。くるりがチームロック、スーパーカーがfuturama、椎名林檎がカルキザーメン栗の花を、さらにはサニーデイ・サービスまで打ち込み満載のLOVE ALBUMを出し、これからのロックはピコピコしないとダメなんだな~と、悟りを開いた気持ちで聴いてました笑
ほぼ同世代だと思うんですが、自分(しゅん)もほとんど同じことを考えていました笑
あー覚えてます!因果関係は明らかでしたけどね… OKコンピューター kidA は良くも悪くも影響デカかった…
あと、ダフト・パンクの "Discovery" が与えた影響も大きかったですよね。
ちょうど2001年になった時期で、21世紀の音楽ってこんな感じなのかな、と。
まあその半年後に、ストロークスが現れましたが😄
Lou Reedのアルバムは今聞くと何の違和感もない。
チャイニーズ・デモクラシーとか名盤だろガンズで聴くとあれなのかもしれないけど、アクセルのソロとして聴いたら神だろ!自分がバケへ好きとかあるのかもしれないけど、普通によくない?捨て曲ないし、音質神だし、嫌いな人はヴィレッジセッションとか聞けば好きになるかも?
ワタクシも新生ガンズのラインナップ大好きでした~🤗✨
@@浩明青田 バンブルフットとかめっちゃいいですよねみんなもすきです、ベースの人が歌うgoing downもすきです
@@SadMarry さんわかります~🤗✨
トミー・スティンション(ベースの方)の歌う「モチベーション」という曲も良かったです~🤩
アクセルのソロでいいじゃん
ギタリストは何人いるかわからんけど曲者多かったから面白かった
ガンズらしさはゼロだけど自分も良いアルバムだと思います。あれだけ制作に時間かければ良い曲ばかりになりますね😆
めちゃくちゃおもしろかったです!
今では大好きなアルバムなのですがtohjiのKUUGAは当時あまりに困惑してしばらく聴けませんでした笑
"The King of Limbs"はアートワークも素晴らしく、マーケティングが上手かったんですよね。
だからこそ聴いた時の期待外れ感は大きかったです。
僕の期待外れは名盤とされるソニックユースのダーティーです。gooがよすぎた!
ルー・リードの「メタルマシーンミュージック」が一位じゃないのかと思ってたんですが、悪い意味で期待通りだったのかなぁ。
Oasisのサードは、確かにリリース当初は好評価でした
1枚にまとめて曲が短かったら名盤
All around the worldなんて本当は名曲なのに、いつ終わるかとヤキモキww
ウィングスのWild Lifeは、ビートルズのLet It Beでポールが本当にやりたかった(けど、フィル・スペクターがいたので出来なかった)アメリカ寄りのルーツロック路線をやったアルバムだと思います。それが上手くいっているかどうか、特に同時期に同路線を取った他のイギリスのアーティストの作品と比べてどうかは別問題ですけど。
大ポール・マッカートニーのお仕事に、当時のファンがそういうものを求めていなくてがっかり、というのは理解出来ますし、個人的にも、例えばデイヴ・メイスンやミラー・アンダースンのような小粒なアーティストほどうまく行っていないのは寧ろポールだから?とも思わなくもないかなー、とか(デニー・レインこそ、ソロでこういう方向性に行くのもアリだったかも)。
元記事へ飛んだら案の定、デヴィッド・ボウイ「トゥナイト」 4位にありましたw。
「レッツ・ダンスは戦メリ需要でヒットした」と言われても仕方が無いくらいの出来でした。
買わずにレンタルで済ませて正解でした。
「ラヴィング・ザ・エイリアン」と「ブルー・ジーン」だけリピートしていた記憶があります。
@@prhythma0115
焼き直し群と神のみぞ知るが入ってましたね
慌てて作った感満載ww
50枚のうち15枚リアタイで買ってた
そのううち10枚が上位25枚に入ってる
そのううち7枚が上位10位以内
確かにSome Time in New York Cityは大いに期待外れだった
というかYokoさんが邪魔
StonesのTheir SatanicはShe's a Rainbowが入ってるから好き
BruceのHuman Touchは同時発売のLucky Townの方が良かった
ただし、Neil YoungのHawks & DovesとPatti SmithのRadio Ethiopiaは個人的には愛聴盤、名盤です
ガンズのファンはチャイデモはアクセルのソロアルバム名義だったら評価するって言ってた人何人か見掛けたな、俺はいまだに聴いてないですけど
ストーンローゼズのセカンド・カミングはアルバムジャケが全て物語っていて、コラージュした様な出来でハッキリ言って1〜4とそれ以降の曲がアルバムの流れに反目して浮いてる感じなんだよな、背景にはプロデューサーが変わったとか制作期間が長かったりとか裁判とか不和とかあるんだけど、5〜もいい曲だらけなのにアンバランスで寄せ集めのコンピレーションだったり未発表曲集みたいな勿体無い感じになってるのが何とも言えない
レッチリも自分はコレが初レッチリで思い入れがあるからストーンローゼズ同様好きだけど、評価低いのはしょうが無いし納得はしてる、セカンド・カミング程ではないが中盤辺りからアルバムの雰囲気がガラッと転換してる気がする
でもチャド・スミスがメッチャメタリックなドラム叩いてて大好きなアルバムなんだよね今でも
OASISのBe Here NowのDon't Go Away、まあまあ好きな曲なんですが・・。ちなみにガンズのファンからするとチャイニーズデモクラシーはジャケと中のイラストこそしょぼいですが出してくれて良かったと思ってます。Catcher in the Rye(ライ麦畑で捕まえて)は今でも時々聞きたくなります。ただ、アルバムを作る際にブライアンメイのデモをアクセルが採用しなかったのはよく分かりませんが。もう1枚位アルバム出してほしいと思ってます。
MGMTのcongratulationsめっちゃ好きだけどな...
MGMTの2ndは最高傑作だと思ってるし10年代でも指折りに好きなアルバムだけど、当時Twitterで一部の例外を除いてみんなダンマリで周りの評価を察しました。咀嚼に時間を要するアルバムだったのかもね。。。
wild lifeは良いメロディーの曲も入ってますよ。そんなに悪くないですね。gunsのchineseはslashがいなかったからguns 感なしですね。
元記事を見ましたが35位にPanic! At The DiscoのPretty.Odd.がランクインしていました。
凄く良いアルバムなんですけど1stに比べると地味な印象なので
困惑した人が多かったんですかね。
当時この作品を酷評した人に今一度、聞いてもらいたいですね、本当に良い作品ですよ。
ELP『Love Beach』,Led Zeppelin『In Through The Out Door』,The Beatles『Let It Be Naked』
スマイリースマイルは当時の状況を意識せずに聴けば物凄く良いアルバムです。むしろ後になってリリースされたスマイルのほうが期待外れに感じました。
チャイデモ好きです、、何ならファーストの次に好き。2002年くらいにリリースされていたら評価は違ったかもなー
ポールマッカートニーのファーストソロアルバムはレコードが貴重な時代だと期待外れになっても仕方ないかなと感じた。
EaglesのThe Long Run が入っているかもと、ドキドキしながら(なぜ?)RSの当該のサイトをチェックしてきました😅
Be here nowはしゃーない。あの大傑作2作の後だし。悪くはないけどまったりしすぎてるんですよね。
1997年はOK Computerもそうだし、BlurのBlur(Song 2!!!)が出た年で、BRITPOPブーム終焉と言える象徴的な年だったのですね。
でもあの頃のモッズコートリアムはリアムのスタイリングの中でも一番好きです。
リアムのモッズコートいいのは間違い無いです!
ワン・ホット・ミニットはマザーズミルク、ブラッドシュガーと共に前半のレッチリ最高三部作だと思うんだけど😢
ちょうど発売直後にアメリカ旅行した時にマイ・フレンドがMTVでヘビロテしてた
チャイニーズデモクラシーは予約して買いました
まあ、青春をガンズと共に歩んでいた自分の落胆はぬぐえませんでした
2007年の幕張も見に行きましたが、何曲かは演奏しました
アルバム発売前には曲が流失していて、全曲知っていたため
予約までして買ったアルバムは未だ封も開けていません
今は好き枠では
トライブコールドクエストの4th
今も好きじゃない枠では
スガシカオ のPARADE
今もよく分からん枠では
アウトキャストのIDLEWILD
ですね。
One Hot Minute、むしろRHCPのアルバムで一番くらいに好きなんだけどな…
フジロック天神山に向かう車中で繰り返し聴いた思い出深いアルバムです。
U2勝手に入ってる事件わかるー
当時気づいてなくてまわりが騒ぎはじめて見てみたら「入ってる!!!」ってなってました
ダウンロード消せない問題もありましたねぇ
たしかボノがあやまってませんでした?
U2はLemonのPVが好きでよく見てたので一瞬喜んだ覚えがあります
ガンズのファンとしてこのチャイニーズ…はアクセルのソロアルバムという認識です。
アクセルがガンズの名前の使用権を所有していたので,このアルバムにガンズという冠をつけることができただけでしょう。
ポールがビートルズの名前の使用権を所有していたとして,彼のソロに全てビートルズとつけて発表しても,誰もそれを認めないのではないでしょうか?
チャイニーズ…の当時のリリースタイミングもメタリカのデス・マグネティックにぶつけてきており,見事に玉砕…といったイメージでしたね。アクセルにとってこのアルバムは音楽以外が全て失敗…だったのではないでしょうか?
てけしゅんさん面白い有益な動画ありがとうございました🐸✨
私も、チャイニーズはアクセルのソロアルバムだと思ってます。そう思うと佳作ではないでしょうか。歌も上手くなってるし。
@@kan128928 さんのご意見にワタクシも賛成です~😄
楽曲はとても良いですよね~。アクセルもスタジオだとまだまだ素晴らしい歌声を聴かせてくれますね🤗✨
@@浩明青田 2007年のアクセルが一番歌上手い気がする。全盛期よりもうまい
@@SadMarryさんのご意見にワタクシも賛成します🤗✨
ライブは2007年位まで正に暴走列車の如き凄まじさでしたね。
世間はそうかもだけど、メタリカのデスマグネティックなんて俺は聴いてもいない。メタリカはブラックアルバムまででおk。
second coming は良いアルバムだけど、前作が偉大過ぎただけ
本来、一枚名盤作れるだけで大偉業なんですよね
ELP ラブビーチ
Second Comingは未聴だったのでRUclipsで聴きました。1曲目の長大なイントロに耳を傾けていたら頭に流れてきたのはプライマルスクリームの Burning Wheel、、お・・・これはもしやVanishing PointこそStone Rosesが2ndで作るべきものだったのではないか?DUBへの傾倒こそが正解の手打ちだったのでは。。(という妄想)
もしくは2ndは安牌に置きにいって、3rdぐらいでDUB路線とか...
お疲れ様です! ルー・リードといえば
『無限大の幻覚~メタル・マシーン・ミュージック』75年こそ”期待外れ”でしたw
2枚組の大作!で カネ返せ!!!!という驚きの世界を体験させてもらいました。
その後もあわせて1度しか聴いてません
当時ニューアルバムとして体験なさったということですか、それは実に貴重なお話しw
ただあのアルバムは90年代のオルタナ時代以降は「実は聴ける」という評価で定まった感があります
ノイズって没入体験だから、気に入ったんなら延々聞いてりゃいいし5分で満足したらそこで止めてもいい
その両者に差異は無い訳で、意外とブライアンイーノを聴く感覚でいけるかなと思ってます
@@kyuusilakioka ソニック・ユースのギタリストのリー・ラナルドは、この2枚組のノイズ大作について、適当に針を落としてもどの辺りの時間の音なのかを答えられる、というエピソードが大好きです😂
プライマル・スクリームの「ギヴ・アウト・バット・ドント・ギヴ・アップ」ですね。「スクリーマデリカ」での時代の先端を切り開くサウンドメイクから一気にトラディショナルなアメリカンロックに舵を切りまくったのにはついていけなかったです😅
自分はレッド・ツェッペリンが大好きだったのでストーンローゼスの「セカンド・カミング」は全然有りでした😆
ロックスは名曲ですよ。
同時期に出たBlack Crowesのアルバムと比べたら全然ポップで聞きやすいアルバムですけどね
当時は「アッチと違ってこっちが本物!」と自分に言い聞かせて無理やり聞いておりましたが
本心では「プライマルみたいなポップなアルバム出してくんねえかぁ」とか思ってました(笑)
逆説的に常にガッカリさせないDaft Punkの凄さを再確認させられますね
私のがっかりアルバムは andymori『革命』です。ドラムス後藤大樹さんが脱退された穴の埋めきれない大きさに愕然としました。
超マイナーですみません。sgtペッパーズですね。
duran duranのthank you は最高なのでぜひ聴いてください。どちらのアーティストも自分の世代ではありません。
この企画の日本版を作るとこんな感じかな
1 椎名林檎 加爾基 精液 栗ノ花
2 UTADA EXODUS
3 YMO テクノドン
4 小沢健二 Eclectic
5 サディスティック・ミカ・バンド 天晴
わかります〜
ゼア・サタニテック・マジェスティー・リクエストの後に発表された、スルー・ザ・パスト・ダークリーに繋がっていると思います。
ゼア.サタニティク.マジェスティ.リクエストに
入っている、2000MANは、
KISSがカバーしたことでも有名ですね。
Sugarcubesのエピソードは笑いました🙇、がRUclipsで一通り聞いたらハッピーマンデーズみたいな享楽的でだらしないバンドのセッションにビョークが飛び入り乱入したみたいな印象で自分的には結構楽しめる作品だなと思いました..! アナログ探して買います
これはEL&Pのラブビーチ、黒歴史とかそんなもんじゃない真実なのに幻覚じゃないかと思ってしまう存在
個人的にはクィーンの「ホットスペース」ががっかりした。
クィーンってアルバム一曲目でビックリさせること多いけれど、このアルバムも「スティングパワー」聴いた時「びっくりさせに来たなww」と思ったけれど、それ以降も続けて「ピコピコファンク」な曲が続いて、がっかりしましたね・・。
黒盤で購入したおじさんだけれど、6曲目以降のいわゆるB面は「いつものクィーン」ぽくて、B面ばっかり聞いた思い出。
確かに当時ガッカリと言うかビックリした記憶があります
だいぶ経ってから好きになったし、今ではBack Chatとか名曲だと思います
いい曲もあるけどこれをクイーンでやらなくてもいいんじゃないかと思ったものです
レディへのTKOLは同時期にあったThe ButcherとSupercolliderとStaircaseを外したのが不可解だったな
全部収録してれば名盤だったはずなのに 単純にボリュームが足りないんだよあれ
limpbizkitのリゾルツメイヴァリー。3rdまでの異次元の右肩上がりからのリゾルツメイヴァリーはlimp信者だった自分がその後彼らを追いかけなくなるほどの衝撃。
Everything Nowはどこ?
Arcade Fireの存在感がこの一枚で一瞬にして世界から消えてしまったように思える。このランキングにすら入ってこないのが悲しい。このバンドに賭けていた。
「期待外れ」と、駄作や失敗作は違いますよね。こうあって欲しいという大多数のリスナーの願望から外れてしまった作品という感じで。
特にポールにはそういったアルバムが多い気がします。聴くと名盤ばかり(笑)
オアシスで1番好きなアルバムがビーヒアナウなんですが…
良いアルバムですよねぇ。
みんなOASISのパブリックなイメージ、追いすぎ!
ありがとうございました。
リアタイで聴いていたアルバムはほとんどないですが、後追いでも何となくぼんやりとした印象を持っているアルバムが多かったです
あと、先入観のせいなのかジャケ写も何となくセンス悪く感じてしまうものが多いような…
ワンホットあかんねや、電撃ワープかっこいいになあ
「Be Here Now」がブックオフで100円で売られてなければ、
私は洋楽にハマることは無かったのでそういう意味では名盤ですよ。
マイブラの「mbv」はランクインしてないのかな?
洋楽に疎いけど憧れてた若かりし頃、LLCOOLJのアルバムをリアタイでレコード買って、本能で激しくがっかりした事を思い出しました。でも当時は凄く褒められてもてはやされてましたので、やっぱり自分は全然わかってないんだなぁ〜と感心した思い出てすw
個人的リアルタイムでは、ポール・マッカートニーのパイプス・オブ・ピースと
ビリー・ジョエルのブリッジ。
当時中学生高校生でそれまで後追いで聴いていたアルバムは全て好きだったからリアルタイムでの新譜がたのしみだった。
シングルヒット曲もあるけど、それまでの作品と比べると何かパッとしないと言うか。
多分同年代、似たような聴き方っすね。
どっちもリアルタイムで好きだったなぁ。
特にブリッジのワン、ツー、ワンツースリーフォーでなんじゃこりゃーってなって、コリャスゲーっ期待以上だわ〜って!!
@@にょん-b5i しかもたしかPVでは、ピアノマンの筈のビリーさんがエレキ弾いちゃってておおおカッコイーってなった記憶がw
@@kyuusilakioka それそれ、あれカッコ良かったっすね!!
シンディーローパーとハモる曲も最高ってなったっすよ
発売して直ぐに聴いた瞬間、名アルバムって思ってたんだけど、世間の評判とかどうだったんかな?
あの頃は自分が良いと思えばそれで良かったんだけど、あんまり良くなかったんかなぁ?
タッグ・オブ・ウォーが良すぎたしね
同じ意味でスピード・オブ・サウンドも個人的にはガッカリしたわ
ガンズのChinese Democracyに関しては、本当に待ち望んだ。
そもそも1st(87年)からの2nd(91年)までの感覚すら長すぎる。(Liesはミニアルバム的扱いで!)
そこからパンクのカバー(93年)挟んで14年振りってあり得ないけど、、やっと出たぁ!って本当に感激しました!
ただ、イジーのソングライティングとスラッシュの爆発的なウネリが失われた「ザ・アクセルバンド」のこのアルバムは、当時流行りのデジロックをナンセンスに模倣した退屈な作品となってしまいました。(私感)
・・でも、ファンはね、、それでもガンズの幻想をアクセルのカリスマに求めるんです。。アクセルさえいれば、そしてAppetite for Destructionという30年来の究極のメインディッシュに、Use your Illusionという副菜が添えられていれば必ず食べに(ライブ参戦)行くのです。
他はどうでも良いのです。
ボブ.ディランは、やはりザ.バンドですね。
期待に合わせて作ったらマンネリとか言うんだろうから、作る方は大きなお世話って思ってるでしょう。
RadioheadのThe King of Limbsは確かにリアルタイムで聴いてガッカリしました。
次のアルバムのA Moon Shaped Poolは最高だと思っています。(以降、活動休止していますが)
個人的にガッカリだったのは、Foo FightersのIn Your Honorです。
初めて買った洋楽CDだったのですが、2枚組の2ndディスクがアコースティックで残念でした。
フーファイターズはバンドそのものにガッカリしたなあw
まだカートコバーンの死のショックを気持ち的に引きずっていた頃にああいう風にデヴューされてもなんかイヤだなとしか思えなかった
Bryan Adamsの「On a day like today」その前の「18 til I die」もいまいちだったけど、これで北米では受け入れられなくなってきた。
まあ1990年代のブライアンは映画主題歌のタイアップしすぎて、逆に作り込むアルバムがおかしくなった印象かな。
「Total」の2ndアルバム。
同じクラスの大好きな子と、ひょんなことからデートする約束が出来て、天にも昇る思いで待ち合わせ場所に向かったら、遠くから見えた彼女の私服が許容値を超えた想定外過ぎて、声もかけずに泣きながら家に帰った時のような気分だった。
pet sounds の良さが全く分からない。
激しく同意です。大抵は聴いているうちに好きになっていくのですが…自分の好みではなかったです。
ガンズは1stの次にチャイデモが好き。車で聴きたくなる
U2のアルバム、今思えば笑える😂
誰得だったんだろ
せめて消せるようにして
ASIAの3rd『Astra』です。
あのグループは2ndで既にヤバかったw
ウイングスのワイルドライフ、自分も後追いだけど評価は低かった。
だけど超名盤。
ポールが神懸っていたビートルズ解散時から3年しか経っていない時にリリースされた作品ですよ。良くないわけが無い。酷評した人はポールの音楽性の核であるR&B色の強い曲が駄目だったというか理解出来なかったんでしょう。
個人的にはウイングスだとスピード・オブ・サウンドがキツかった
シングル以外の曲がピンとこなかった
アニコレのセントピードヘルツですね。
前作のメリウェザーポストパビリオンが好きすぎて超がっかりしました。
私はサタニック.マジェスティーズは,ストーンズで一番だとおもいます。
ブライアン.ジョーンズ好き,ミック.ジャガー嫌いですから。
プリンスは100枚まで拡げれば入ってくるのか?
いずれにしろエコひいきだ!w
かなり古い作品ですが、イエスの「海洋地形学の物語(Tales from Topographic Oceans)」。前作が「危機 (Close to the edge)」というプログレ史上に残る大傑作だっただけに、それを超える2枚組の大作ということで注目度が高かった作品ですが、ただ長くて複雑なだけの意味不明なアルバムで、ファンはがっかりしたでしょう。ガッカリしたのはファンだけでなく、キーボード担当のリック・ウェイクマンもそうで、つまらない作品に嫌気がさしてこの後(一度目の)脱退をしてしまいます。とにかく恐ろしく長いので、聞くにはかなり忍耐のいる作品です
例えばデッドとディランのlive アルバムは良いです。この企画、単純に個人の主観的感想ですよね…論拠が薄く軽い…前ふりが長く疲れる。自分達はプロの評論家を自認しているのでしょうけど…まあ、食えているならぷろなんでしょうね、このいとうせいそくみたいなしゃべり方は鼻につくな(笑)