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裁判もミュージカルも冗長で盛り上がらず退屈だったのが、そのままアーサーが人を楽しませる才能がまったく無いことを表していてずっとスベってる芸人を見させられてるようでいたたまれなかった。特に公の場で童貞だと言われてブチギレて弁護士を解任しあのメイクでジョーカーらしく振る舞おうとしたらゲイリーの悲痛な訴えに打ちのめされる件はあまりにしんどい。前作は観客の反応によって完成された映画だったけど今作も不評によって完成されてしまう映画でよくこんなの作ったなと
アーサーの幸せな瞬間とそれが崩れる所を見せられたのがめちゃくちゃキツかった
この映画結構好きなので、今回は酷評一辺倒で肩身の狭い思いをする覚悟でしたが、リスナーメールも宇多丸さんの評論も予想より肯定的な割合が多くて嬉しくなっちゃいました。
キサラギとか世間で評判いいのは批判する。逆もしかり
@@ごりごり-h2bどこが…?的外れすぎて怖い
アメリカのDCファンが酷評しただけだと思いますよ。
前作もそうだけどアーサーにとって踊る行為ってジョーカーになる(維持する)儀式みたいなもんだから前作の続きの今回がミュージカル部分が多いのは仕方ないと思う。終始アーサー視点で見るかリーみたいにジョーカーに心酔してる三者視点で見るかで面白さが変わる作品。だと思う。
サムネいちばんすきかも🥰
お願いだからもう作らないでと吐き捨てた踊るFINAL評から12年まさか新作出るまでウォッチメンが続いてるとはなw
哀しい人間ドラマとして、素晴らしくて傑作だと思いました。今年劇場で50本くらい観てますが、2回観たのは3本目(^.^)
芸能人とかRUclipsrの人たちの感想が結構面白い>「グルーピーと付き合っちゃダメ」
"二人狂い"って言うけど、アーサーはリーに愛してもらうために無理してるようにしか見えなくて一緒の夢を見てる感じは全然しなかった。心の発露じゃなく、殻に閉じ籠るための歌シーンも最初は面白かったけど回数重ねる毎にどんどんしんどくなっていった。
自分もそう思います。リーもアーサーの妄想が伝播したわけではなくどちらかというとおそらくジョーカーの報道やドラマを観て影響を受けたワナビーちゃんですし、映画の中で悪い影響を受けていくのは明らかにアーサーですそのアーサーもリーの妄想が伝播したわけではなく、リーに恋をして、リーが恋してるジョーカーを無理に演じようとしただけですその過程で薬を飲むのをやめて妄想や笑いの発作がひどくなっていく描写自体はありますが、それは別にフォリアドゥという精神疾患とは関係ありません。
ジョーカーという妄想の存在を二人で見てるんだけど決定的にすれ違っていたという話かなと
この画角で聴けるの嬉しい〜☺️
サムネ、最高ーーーー!!
大成功した前作に"冷や水を浴びせる使命感"に駆られた2なんてそうはお目にかかれないから後始末の貫徹しか頭にないトチ狂った情熱を拝むことも貴重な映画体験ではある…かな?
まったくそういう意図で作られた『機動戦士Ζガンダム』というテレビアニメが40年ほど前にありまして
@@shirou8484 それをさらにひっくり返したZ劇場三部作
制作陣の前作の社会的影響への責任みたいなものは感じつつ、やっぱり今作は全く楽しめなかったのですが、宇多丸さんの肯定的な意見はスッと入ったし解説楽しめました。もう一回観るのは無理だけどォ!ゲイリーを揶揄するアーサーを見て、ゲイリーと一緒にお前こんな人じゃなかったじゃん…と前作と今作のアーサーの人格に連続性を感じれずモヤッてたのですが、そうかアーサーも世間の期待に応えようとジョーカーを演じてしまったのかな。宇多丸さんのいう通りの最後の演出の方が絶対良かったと思う。
監督の反省や想いはこの際置いておいて、シンプルにミュージカルも法廷劇も地味で目に楽しい要素が皆無なところがダメでした。妄想でジョーカーが暴れるシーンくらいド派手にやってくれたら現実とのギャップと愚かさが際立つのにそこすら抑えめにやるのは理解できない。監督が相当に思い詰めていてエンタメをやるようなメンタルではなかったのかなとも思いました。それなら2億ドルかけて撮るなよって話ですが。あとは何より1のラストで煙に巻くような終わりかたをさせておいて「普通に現実でした、では続きの話をどうぞ」とただ繰り広げられるのが無粋すぎて唖然としました。監督すら「僕はジョーカーを撮った作家ではなかったんだ...」と独白しているような仕上がり。良いところを探しても看守の頭バチーン以外見返したいシーンがありません
ジョーカー議員に観せてやりたい映画だったな
トッド・フィリップスが撮ってる以上言い訳できない続編なんだろうなって思いますね
宇多丸氏の破墓 パミョ評が聴きたかったな😢
宇多丸さんと逆で、1と2通してもやっぱり1のラストの白い部屋だけがあの映画の中の現実だと思いました。白い部屋でジョーカーが思いついた「アーサー物語」の続きで完結編が2。1ラストの「理解出来ないさ」は2でガッカリする大衆に向けて言われている様な気がします。
JOKER非常に良かったと思います。アーサー物語としてのオチもこれで良かったと思いますね。模倣犯は何処までいっても無くならないし、限りある人の優しさすらも振り払ったのはアーサーですから。イタおじを演じきったホアキン・フェニックス本当に素晴らしい役者さんだと思います。
来週が楽しみw
怪談師のドクターマキダシ出てきて吹いた
ここまでのジョーカーを描いてくれて好きになっちまったじゃねーか!歴代ジョーカーの中でも1番心に刺さったジョーカーでした。愛おしい…
でもJokerじゃないんですよね?!
@@-..Taka_JP 自分的には等身大なオリジナルのジョーカーだと思っています。これまでのジョーカーは、皆が求めている悪のカリスマを具現化してあげた存在。
今年劇場で50本くらい観てますが、私もトップレベルに愛おしい作品でしたw
2人狂いってタイトルは、アーサーと観てる俺らのことを言ってるのかと思った。ジョーカーをカリスマ化しないところとか、俺らが知的障害やグレーゾーンとの距離を保つ様子が、イニシェリン島の精霊を思い出した。辛いと思うことも許さないのかよ。
最高でしたアーサーの物語として完璧
映画レビューRUclips界最もアバンギャルドなサムネ
いやーちょっと、サムネ面白すぎるでしょ
「前作のようなジョーカーやカタルシスを期待してた観客からは不評」ってのは余りに単純化し過ぎて(無自覚に見下している)ジョーカー信者とやってること変わらないんじゃないでしょうか タルコフスキーの「ストーカー」とかカタルシス抜きで成立している作品はいくらでもありますよ 好き嫌いは別として本作は単純に批評に堪えるクオリティではないと思います
まるで、清純派を演じるのが嫌になり弱音を吐いたアイドルに、落胆してキレるドルオタみたいな構図の映画だった
放課後ポッドキャストで鑑賞後に最初にスタッフとサムネの内容について打ち合わせすると言っていて気合いの入れっぷりが違うと思った
あの祭り上げられただけの弱者男性を悪のカリスマ扱いすんのは極々少数の人間しかいなかったのに2億ドルかけてそれを解体すんのは監督は自意識過剰過ぎだし観客を過小評価し過ぎ
「ボルテスVレガシー」1週でガチャ外れたのか… 面白かったんだけどな〜。
欅坂46の平手友梨奈のことを握手会で襲おうとしたファンの理由が「自分の理想から外れたから」だったことを思い出した。勝手な理想を押しつけられ、そこから外れると愛していると言っていた人達からそっぽを向かれ、下手したら「消される」。
ジョーカーはアイドルだからな
ありましたねそんなの……
サムネイルのレベルが上がってる・・・!!!師匠、毎週ありがとうございます^^室井慎次のサムネイル、どうなるんだろう・・・???楽しみすぎます!!!!!!
宇多丸さんのラストマイル評価聴いてみたかったな
ジョーカー未鑑賞でこの作品を鑑賞。アーサーが最後まで救われないのが辛かった。妄想の中でもいいから最後は誰かに受け入れられるといいなと思う反面、ジョーカーとして5人?殺害してるなら彼の幸せを願うのも違うなと思ったり。前作を未鑑賞だからこそジョーカーのカリスマ性に理解がなくアーサー側の気持ちだけがスッと入ってきた。彼の表情や言動を映画が終わってからも考察したり、じわじわくる感じ。深みのある良い作品だったと思う。
選曲に触れて欲しかったですね...😇😇😇
ダメ映画だけど嫌いになれないってのはドンピシャな表現かも
まんま、ちゃんとアーサーに寄り添う人物評価そのまんまなのよね
「クズ映画だけど嫌いになれない」かな~。
うぉー 待ってたよぉ 来週いいね!! 幕が上がるからの忖度か、、、それともアンダルシア効果があるのか!? たのしみや
もっと面白い映画にしようと思えばできただろうけど、あえてしなかった感じなんでしょうね。終わり方としては正しい終わり方なのでしょうけど負け戦覚悟の映画に2億ドルかけるのもなかなか凄いというか理解できないというか😅個人的にはリーがClose to youを歌うシーンとガラスの口紅に合わせて笑うシーンを観るだけでも、もう一回ぐらいは観れます。
サムネ100点😂
求められるジョーカー像を演じる事に限界が来てありのままを見せたら失望され孤独に戻ったアーサー1作目のファンが求める事をそのままやってもしょうがないので自分のやりたいように作った2作目を酷評されたトッドなんか上手いこと言えそうだから頭の良い人助けて
前回のジョーカーの観客側は俺もジョーカーだ!今回のジョーカーは観客側はあ、俺はりーだった、、って感じで皮肉めいててほんと好きです!
せっかく「Rock and Roll Part3」作ったのに保釈申請と差し入れ、頼むぞ Gary Glitter
ミュージカル・パートはダンスウィズミーって映画を思い出した
過去最高のサムネ
ゲイリーに対する、一作目の観客達の反応への監督の怒り、という宇多丸さんの想像は当たってる、と思います。一作目の時点で、観客への警告として、アーサーの加害性を強く示す為のキャラがゲイリーだと思ったのですが、そこに言及する感想があまり無かった事に暗然としました。なので、今作はゲイリーの指弾が全て。その後のデウスエクスマキナも、監督とホアキンの全周囲への怒りの表明だと思います。その後止めを刺してくるんですけど、例えば冒頭と結末を揃える、と言った映画の完成度とかに繋げるような意欲はないし、繋がるような終わりは嫌だったのでしょう。
この映画評のコメント欄で来週の宇多丸さんによる室井映画の酷評を嬉々として望む声が散見される構図、なかなかにグロい。
この企画の出発点は「たぶんダメそうな映画をわざわざ観に行く」ことだったんですよ。
まさしくこの映画で傍聴席にいた浅はかなジョーカーファンたちと同じ
@@tash3139カンフーくんや、少林少女の頃のようなキレキレ評が懐かしい。
当たり屋時代の宇多丸が好きだし、特に当時からの踊るシリーズや君塚脚本の"誰も守ってくれない"評とか、昔からの因縁めいた系譜があるのは確かだから、古いファンがそれを期待しちゃうのはわかるかなアトロクになってからもスタンドバイミードラえもん2とかスオミ評ではボコボコに言ってたから、当時のエンジンがまだ残ってるとは思うんだよねっていうか、ちゃんと言うときは言うのが宇多丸師匠だと思うから、叩かない宇多丸像を前提に語ってる人達に対してもそれはちょっと違うかなって思う
当たり屋稼業は昔取った杵柄だろ
ちゃんと人間を描いた味わい深い作品。儚さ、刹那さ、頭を使って人生を味わい生きている人なら恐ろしいくらいリアルを感じる事だろう。
「こんな知恵も回らないオッサンが本当にバットマンの宿敵になるのか?」と思った前作の続編ということでそういう「なる過程」を描くのかと思ったら「こいつはジョーカーじゃありません」ってやったせいで梯子を外された感じがある本国だったらもっと原作ジョーカーも知名度高いだろうしJOKERと同じようにバットマンのオリジンを描いていたドラマGOTHAMで「ジョーカーっぽい別人」ってネタが既にやられてたから本国だと余計に「コレジャナイ」って感じだったんだろうね
"原作ジョーカーへの忠実度"って観点なら、こんなトロくて頭のキレないスペック低くて心理戦には程遠い軟な人間がジョーカーなわけないんだけどね前作から言われていることだから、前作と比べて批判される要素にはならない
前作の時点でアーサーの話としては良かったけどジョーカーの話としては微妙だったから、分かりきってることを延々と見せられたって感想になる
@@ginsama21 いや、だから前作から言われてて分かりきってることを見せられたって話
アーサー、童貞煽りされて怒りの弁護士解任
猪木アリ戦みたいな映画
ジョーカーとして描く必要が全くない映画あと求められた絵を撮らず、商業コンテンツでお気持ち表明したトッドフィリップスの自意識が醜悪だと思うそら大コケするわ
徐々に支持する声も増えてきてる気がするけど、ブラックホール組や七尾先生にまで酷評されてつらかった前作から入ってたカミュの「異邦人」要素(マザコン、拳銃、運命が扉を叩くノック・ノック)になぞらえるなら後半の裁判シーンは必須だから、2を作る意味は絶対にあったと思う昔の映画風という意味でも4:3に近い画角が似合うし、IMAX版の画角はほんと解釈に重要そうなんだけど、ソフトや配信には収録されないのかな…
宇多丸さん… わざわざ着替えたんですか… 笑
今作ほど宇多丸さんの声を求めた作品はありませんでした。見やすい映画イコール面白い。咀嚼されまくった映画に なれた人間が、気安く語ること自体許されない行為だと思ったし、下手につまらないなんて言ったら、こっちが分かってないのか?と恥をかく恐怖。だけにに、宇多丸さんの話しを心から待ち望んでました。すっきりした部分もあり、さすが引き出しの深さをおもいしりました。今回は聞かせて頂いて良かったです!有難うございます。もう一回見て見ます!
宇多丸さん、アニメで幕開けしたのだからアニメで幕引きすべきだったとレビューの最後で仰っていましたね。全く同意できませんでした。アーサーはラストで小人症の彼との対話を通して、本当の自分を受け入れていたはず。だから最後に囚人の退屈なジョークを親切に聞いてあげて、刺し殺された。彼は改心したんです。だから、アニメの幕引きで皮肉な終わらせ方をすべきだったというのは間違いです。監督はアーサーを突き放さず、寄り添っていたんです。
サムネ最高!(^-^)
来週は多分、大人しくて地味な評になる。「踊る大捜査線」に人を怒らせるほどのパワーがもうない。
今回の『室井慎次』は、アンダルシア効果でしたね。なんなら、宇多丸さんの評を聞いたんじゃないかってくらい自覚と反省を感じた
『過去作に対する落とし前』って意味ではデッドプールVSウルヴァリンは結構良かったのでは?
ラストシーン云々以前に結局つまらないのよ、この映画トッド・フィリップスことミュージカル・下手雄としか言えないのが現状顕著なのがリーが自分を偽ってアーサーに好かれようとしている事実を弁護士に突き付けられるシーンとその後のミュージカルシーンストーリーで観たことをその直後にミュージカルとしてもう一度観させられる観客の苦痛考えろよ、どんだけ水増ししてんだ弁護士にも歌わせてアーサーがショックを受けるミュージカルシーンなら納得は行くけど完全に二度手間じゃねーかこの作品はアーサーが聞いていた曲しか使わないという縛りで失敗は確定していたんだろう観ているこっちとしては「歌うな、歌うな、ああ、また歌い始めたよ…」と思いながら観ていたまるで地獄のサウンド・オブ・ミュージックラストシーンも誰もが思いつくがやらないことを「俺、凄い事しちゃうぜw」と馬鹿な中2がやっちまったような痛々しさがある久しぶりに大作映画でこんなものを観させられて「これこそ映画体験!」って感じ
ベビわるこなーい
バカな観衆が事件を起こす案件が散見されたから「ジョーカーなんていません!!」するしかなかった矮小な作品。そしてそれを見た観衆は「知ってたよ。俺は弱者とは違うから」とスカした薄っぺらい感想で賛美する事で、映画で描かれたジョーカーに勝手に期待して勝手に失望し、最後には○してしまうバカなゴッサム市民そのものになる。
市民にならなかった観客が果たして何人いたかと
狭義で観れば、あの完璧な悪ジョーカーをこんな風に描きやがって!と怒るのだろうが広義、俯瞰で観れば、ジョーカーの懐の深さというか、皆が掘り下げて、語りたがるキャラとして、ジョーカーのヤバさ、大衆の期待値を強化したように思う。
これ観て思い出したのが5年前に公開された『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』という映画なんだよねラストに「いつまで夢見てんだ?現実を見ろよ!」って言われちゃうんだけど、映画って『夢』じゃなかったの?少しでも現実を忘れたいために映画を観るタイプの人には全くおすすめできません!
39:20たしかに!!!!丸くなって終わるのかな〜って思ってた!!!!!だから見てて面白い終わり方するんだろうな〜って思ってたのにまさかね…
サムネ、一瞬、山田五郎かとおもったwwww
作り手側は織り込み済みとか批判をむしろ受け入れる的なスタンスで満足気だけどこっち、貴重なお金と時間費やしてるんですけど…ってなる。
少なくともお金出した会社側は「大コケしても良いや」なんて思ってなかったろうが、それでも恐らく元々続編に乗り気でなかった監督に半ば無理に頼んだ以上、内容に口出せなかったって感じかなぁ…
いい映画を探す、って時間に貴重な時間とお金を費やす価値があると思えないなら映画館なんて行かない方がいいしここで発言しない方がいいとても映画好きではない。自覚を持って身の程を知って欲しい
@@珪素生物-w8g それは違くないですか。作り手が面白いもの作ろう!って思ってないものを見せられるのが不満であって「ほら、つまんないだろ?そう思って作ったんだよ」ってしたり顔が腹立つって話ししてんのに。
@@珪素生物-w8g こんな文盲この世に存在するんだなあ
@@氷野ひょーの激しく同意だし、身の程を知ってとか平気で言えるの怖っ
面白いかつまらないかで言うならつまらなかったでもアリかナシかで言うならアリな映画だった
この映画は侮辱です。主人公だけでなく、前作好きで今作見にきた観客に対して明確に喧嘩売ってます。前作否定するだけならまだしも、主人公をひたすら辱め、見下し、踏み躙り、挙句にケツ掘られた程度で心折れて涙ながらの反省文音読させられるのを見せつけられる。これは弱者をさらに見下す行為、お前らはジョーカーにすらなれないという最大限の侮辱です。間にミュージカルだの演出だの挟んで濁しても根本は同じ、ただの虐めです。これであの時あぁすれば良かったと提示できればまだしもそれすら示さず、ただ苦しめる。そこにありもしない意義を無理やりくっつけて良かった良かった鳴くのは上から目線の綺麗事です。恐らくですが、この映画好きだと言う人は自分がジョーカーにはならないと思ってる人、現状に満足していて、この世の中が薔薇色で、不幸な人なんないないと思ってる人なんだと思います。その驕りが全面でてるこの映画が大嫌いです。そもそもバットマンも出さずにジョーカー否定しようとするのがおこがましい。ジョーカー現象抑えようとしてのこの続編なんでしょうが逆効果なんじゃないかなーと思います。
>~逆効果なんじゃないかなーと思います。全く仰る通りです。何の解決にもなっていない。
冷や水だのビンタだの言われてるけど、エンドロールとかで明確にケアされてるし優しいと思ったけどなまあ現実をさんざん叩きつけてから優しくなだめられても余計キレるだろうけど 笑
34:20「ゲイリーを笑ってジョーカーを信奉するお前らこそ弱者をいじめる側」
邦題「容疑者トッド・フィリップス」とかじゃない笑
つか、ホアキンの強い意向でああなったと思うんですよ。彼の夢が起点との事ですし、全方向に喧嘩売る内容じゃないと、降りたと思うんす。
タイトルがアーサーならよかったジョーカーが付いてこれは駄作不本意な反響へのアンチテーゼは続編ではなく別作品でやるべきだった1で評価されていた現実か虚構か曖昧な部分がそうでなくなってしまったのはマイナス以外の何者でもない続編はいらなかった
僕も室井慎次観に行かざるおえなくなったな
6割賛ってよく理解できないわ
人の金と時間をなんだと思ってるんだ?そう思わずにいられない作品でした!
もう1で完結したと思ってる。でもまぁ見るけど。
ここまで酷評されても観るんですか?!
スキンヘッドのジョーカーやっばwwwwwwこれは新解釈ですね、ワーナーさん参考にして下さい。
宇多丸:フォリ・ア・ドゥ
前作が名作中の名作だっただけに期待が大き過ぎたのだろうか?みじめなアーサー逆戻り。自分の理解力が足りなかったのかしら。
こんにちは!私は賛派なので酷評のあらしの中アーサーと一緒にしょんぼりしてるんですが、受け入れられるところもあったようでホッとしながら興味深く視聴させて頂きました!大勢が『ミュージカルなのに!』って言うのを『ミュージカル的な』って表現されててそうそう!と思いました。てか日常で気持ちがふわふわと夢想したりあるいは恍惚としたりまたは沈む中で、実際歌っちゃったりするんですよね〜😂外出先ならその妄想して現実逃避したりなんかして。今回は現実と妄想がシームレスだなーって感じてて、そもそも現実ぽいシーンだって『誰かの』妄想かもしれないのになー、それで『演出が!』とか『ミュが!』とか言われてもなー…としょんぼり。『選曲が古い!』とかもあったな😂フォリアドゥだって、別に『リーと』って決めつけて観てる側にも…とか。もっと前衛的なアングラ日本映画あるのに、そういうのには甘くてアーサー『大作』に強く出るの悲しい😢あと!曲について少し触れてくださってて嬉しかったです。古き良きミュージカル曲を歌うというか…『日常に纏わりついてる』今作の、どうしてそのナンバーなのか、歌詞が何を意味しているのかとか、この方が説明されてましたよ!ruclips.net/video/sCR03VoXEOY/видео.htmlsi=H5e2O2TVpuCxZ_Dwあと、アーサーがタバコやペンを右手で持つのか左手で持つのかでも演出が分かれてるとか面白い考察も沢山関連ででてきました。考察はともかく、わたしは一人の人間の悲しい葛藤を観られて良い映画でした。長文失礼しました!
失敗前提でやるのは構わんが、2億ドルなんて絶対回収できない予算かけてやっちゃ駄目でしょや。ちゃんと回収できる予算でやるか、2億ドル回収できるしかけようしいないとそれはプロの仕事じゃないでしょや。受けるもの作ろうとしてコケるよりもよりたちが悪い
別に貴方のお金使ったわけじゃないでしょ 税金で作ったわけでもないし 余計なお世話かも
コブラ2も....
逃げるなという運命からの圧
ジョーカーじゃないヒューマンドラマだったら面白かったけどジョーカーとしては面白くなかった
個人的には、『HAPPYRND』を取り上げ頂きたいです。映画通な宇多丸さん、そしてリスナーの方々のレビューを視聴したい次第です。
トラヴィスの暴力に拍手喝采する客室井評に興奮するリスナー
サムネおもろ
(そーいや、ハングオーバーも続編微妙だったし、トッド・フィリップスってそもそも続編下手?)
フォリアドゥの意味が病名とは知らなかった。大方、「ジョーカー〜愛するおまえよ」みたいな意味だと思い込んでいた。
34:16
この映画を秀作と言うか 駄作と言うかで人間のタイプが分かれると思う…私は断然秀作です!!一般的なハリウッド映画好きにはダメで単館系映画好きな人には心に響くと思います!
こんなところでDr.マキダシ!
批評自体が趣味な人達がここぞとばかりに逆張りしそうなタイプの映画だと思ったら案の定そうなってて鼻で笑うわ一作目が神格化されてるってのがまず過大評価だし、フィクションへの人々の熱狂を真に受けすぎ
「鼻で笑うわ」てw
観てきたけど、良かったですただ、裁判シーンとガガ要素がクドかったかな?問題のミュージカル場面は、最後に流れるアーサーが歌うための、前フリなんですよ!あの歌が、この映画のすべてなんです(涙なしで聴けない)まあ、救いが無いラストで、暗たんとした気分で映画館出たけど...
私はこの映画 とても良いと思いましたけど
併せて他のチャンネルの評論も見返してたんだけど、「アメリカ流れ者」のジョーカー回のコメ欄にアメリカは今まさにQアノンがトランプは手緩くてダメだって方面にシフトしてるって書いてあってマジかよとなったもう映画じゃ現実に追い付けないのか...
ガチャ逆に引いてほしかったな…
サムネwww
裁判もミュージカルも冗長で盛り上がらず退屈だったのが、そのままアーサーが人を楽しませる才能がまったく無いことを表していてずっとスベってる芸人を見させられてるようでいたたまれなかった。
特に公の場で童貞だと言われてブチギレて弁護士を解任しあのメイクでジョーカーらしく振る舞おうとしたらゲイリーの悲痛な訴えに打ちのめされる件はあまりにしんどい。
前作は観客の反応によって完成された映画だったけど今作も不評によって完成されてしまう映画でよくこんなの作ったなと
アーサーの幸せな瞬間とそれが崩れる所を見せられたのがめちゃくちゃキツかった
この映画結構好きなので、今回は酷評一辺倒で肩身の狭い思いをする覚悟でしたが、リスナーメールも宇多丸さんの評論も予想より肯定的な割合が多くて嬉しくなっちゃいました。
キサラギとか世間で評判いいのは批判する。逆もしかり
@@ごりごり-h2bどこが…?的外れすぎて怖い
アメリカのDCファンが酷評しただけだと思いますよ。
前作もそうだけどアーサーにとって踊る行為ってジョーカーになる(維持する)儀式みたいなもんだから前作の続きの今回がミュージカル部分が多いのは仕方ないと思う。終始アーサー視点で見るかリーみたいにジョーカーに心酔してる三者視点で見るかで面白さが変わる作品。だと思う。
サムネいちばんすきかも🥰
お願いだからもう作らないでと吐き捨てた踊るFINAL評から12年
まさか新作出るまでウォッチメンが続いてるとはなw
哀しい人間ドラマとして、素晴らしくて傑作だと思いました。
今年劇場で50本くらい観てますが、2回観たのは3本目(^.^)
芸能人とかRUclipsrの人たちの感想が結構面白い>「グルーピーと付き合っちゃダメ」
"二人狂い"って言うけど、アーサーはリーに愛してもらうために無理してるようにしか見えなくて一緒の夢を見てる感じは全然しなかった。
心の発露じゃなく、殻に閉じ籠るための歌シーンも最初は面白かったけど回数重ねる毎にどんどんしんどくなっていった。
自分もそう思います。
リーもアーサーの妄想が伝播したわけではなくどちらかというとおそらくジョーカーの報道やドラマを観て影響を受けたワナビーちゃんですし、映画の中で悪い影響を受けていくのは明らかにアーサーです
そのアーサーもリーの妄想が伝播したわけではなく、リーに恋をして、リーが恋してるジョーカーを無理に演じようとしただけです
その過程で薬を飲むのをやめて妄想や笑いの発作がひどくなっていく描写自体はありますが、それは別にフォリアドゥという精神疾患とは関係ありません。
ジョーカーという妄想の存在を二人で見てるんだけど決定的にすれ違っていたという話かなと
この画角で聴けるの嬉しい〜☺️
サムネ、最高ーーーー!!
大成功した前作に"冷や水を浴びせる使命感"に駆られた2なんてそうはお目にかかれないから
後始末の貫徹しか頭にないトチ狂った情熱を拝むことも貴重な映画体験ではある…かな?
まったくそういう意図で作られた『機動戦士Ζガンダム』というテレビアニメが40年ほど前にありまして
@@shirou8484 それをさらにひっくり返したZ劇場三部作
制作陣の前作の社会的影響への責任みたいなものは感じつつ、やっぱり今作は全く楽しめなかったのですが、宇多丸さんの肯定的な意見はスッと入ったし解説楽しめました。もう一回観るのは無理だけどォ!
ゲイリーを揶揄するアーサーを見て、ゲイリーと一緒にお前こんな人じゃなかったじゃん…と前作と今作のアーサーの人格に連続性を感じれずモヤッてたのですが、そうかアーサーも世間の期待に応えようとジョーカーを演じてしまったのかな。
宇多丸さんのいう通りの最後の演出の方が絶対良かったと思う。
監督の反省や想いはこの際置いておいて、シンプルにミュージカルも法廷劇も地味で目に楽しい要素が皆無なところがダメでした。妄想でジョーカーが暴れるシーンくらいド派手にやってくれたら現実とのギャップと愚かさが際立つのにそこすら抑えめにやるのは理解できない。
監督が相当に思い詰めていてエンタメをやるようなメンタルではなかったのかなとも思いました。それなら2億ドルかけて撮るなよって話ですが。
あとは何より1のラストで煙に巻くような終わりかたをさせておいて「普通に現実でした、では続きの話をどうぞ」とただ繰り広げられるのが無粋すぎて唖然としました。
監督すら「僕はジョーカーを撮った作家ではなかったんだ...」と独白しているような仕上がり。
良いところを探しても看守の頭バチーン以外見返したいシーンがありません
ジョーカー議員に観せてやりたい映画だったな
トッド・フィリップスが撮ってる以上言い訳できない続編なんだろうなって思いますね
宇多丸氏の破墓 パミョ評が聴きたかったな😢
宇多丸さんと逆で、1と2通してもやっぱり1のラストの白い部屋だけがあの映画の中の現実だと思いました。
白い部屋でジョーカーが思いついた「アーサー物語」の続きで完結編が2。
1ラストの「理解出来ないさ」は2でガッカリする大衆に向けて言われている様な気がします。
JOKER非常に良かったと思います。アーサー物語としてのオチもこれで良かったと思いますね。模倣犯は何処までいっても無くならないし、限りある人の優しさすらも振り払ったのはアーサーですから。イタおじを演じきったホアキン・フェニックス本当に素晴らしい役者さんだと思います。
来週が楽しみw
怪談師のドクターマキダシ出てきて吹いた
ここまでのジョーカーを描いてくれて好きになっちまったじゃねーか!
歴代ジョーカーの中でも1番心に刺さったジョーカーでした。
愛おしい…
でもJokerじゃないんですよね?!
@@-..Taka_JP 自分的には等身大なオリジナルのジョーカーだと思っています。
これまでのジョーカーは、皆が求めている悪のカリスマを具現化してあげた存在。
今年劇場で50本くらい観てますが、私もトップレベルに愛おしい作品でしたw
2人狂いってタイトルは、アーサーと観てる俺らのことを言ってるのかと思った。
ジョーカーをカリスマ化しないところとか、俺らが知的障害やグレーゾーンとの距離を保つ様子が、イニシェリン島の精霊を思い出した。辛いと思うことも許さないのかよ。
最高でした
アーサーの物語として完璧
映画レビューRUclips界最もアバンギャルドなサムネ
いやーちょっと、サムネ面白すぎるでしょ
「前作のようなジョーカーやカタルシスを期待してた観客からは不評」ってのは余りに単純化し過ぎて(無自覚に見下している)ジョーカー信者とやってること変わらないんじゃないでしょうか
タルコフスキーの「ストーカー」とかカタルシス抜きで成立している作品はいくらでもありますよ
好き嫌いは別として本作は単純に批評に堪えるクオリティではないと思います
まるで、清純派を演じるのが嫌になり弱音を吐いたアイドルに、落胆してキレるドルオタみたいな構図の映画だった
放課後ポッドキャストで鑑賞後に最初にスタッフとサムネの内容について打ち合わせすると言っていて気合いの入れっぷりが違うと思った
あの祭り上げられただけの弱者男性を悪のカリスマ扱いすんのは極々少数の人間しかいなかったのに
2億ドルかけてそれを解体すんのは監督は自意識過剰過ぎだし観客を過小評価し過ぎ
「ボルテスVレガシー」1週でガチャ外れたのか… 面白かったんだけどな〜。
欅坂46の平手友梨奈のことを握手会で襲おうとしたファンの理由が「自分の理想から外れたから」だったことを思い出した。
勝手な理想を押しつけられ、そこから外れると愛していると言っていた人達からそっぽを向かれ、下手したら「消される」。
ジョーカーはアイドルだからな
ありましたねそんなの……
サムネイルのレベルが上がってる・・・!!!
師匠、毎週ありがとうございます^^
室井慎次のサムネイル、どうなるんだろう・・・???
楽しみすぎます!!!!!!
宇多丸さんのラストマイル評価聴いてみたかったな
ジョーカー未鑑賞でこの作品を鑑賞。アーサーが最後まで救われないのが辛かった。妄想の中でもいいから最後は誰かに受け入れられるといいなと思う反面、ジョーカーとして5人?殺害してるなら彼の幸せを願うのも違うなと思ったり。前作を未鑑賞だからこそジョーカーのカリスマ性に理解がなくアーサー側の気持ちだけがスッと入ってきた。彼の表情や言動を映画が終わってからも考察したり、じわじわくる感じ。深みのある良い作品だったと思う。
選曲に触れて欲しかったですね...😇😇😇
ダメ映画だけど嫌いになれないってのはドンピシャな表現かも
まんま、ちゃんとアーサーに寄り添う人物評価そのまんまなのよね
「クズ映画だけど嫌いになれない」かな~。
うぉー 待ってたよぉ 来週いいね!! 幕が上がるからの忖度か、、、それともアンダルシア効果があるのか!? たのしみや
もっと面白い映画にしようと思えばできただろうけど、あえてしなかった感じなんでしょうね。終わり方としては正しい終わり方なのでしょうけど負け戦覚悟の映画に2億ドルかけるのもなかなか凄いというか理解できないというか😅
個人的にはリーがClose to youを歌うシーンとガラスの口紅に合わせて笑うシーンを観るだけでも、もう一回ぐらいは観れます。
サムネ100点😂
求められるジョーカー像を演じる事に限界が来てありのままを見せたら失望され孤独に戻ったアーサー
1作目のファンが求める事をそのままやってもしょうがないので自分のやりたいように作った2作目を酷評されたトッド
なんか上手いこと言えそうだから頭の良い人助けて
前回のジョーカーの
観客側は俺もジョーカーだ!
今回のジョーカーは
観客側はあ、俺はりーだった、、
って感じで皮肉めいててほんと好きです!
せっかく「Rock and Roll Part3」作ったのに
保釈申請と差し入れ、頼むぞ Gary Glitter
ミュージカル・パートはダンスウィズミーって映画を思い出した
過去最高のサムネ
ゲイリーに対する、一作目の観客達の反応への監督の怒り、という宇多丸さんの想像は当たってる、と思います。
一作目の時点で、観客への警告として、アーサーの加害性を強く示す為のキャラがゲイリーだと思ったのですが、そこに言及する感想があまり無かった事に暗然としました。
なので、今作はゲイリーの指弾が全て。その後のデウスエクスマキナも、監督とホアキンの全周囲への怒りの表明だと思います。
その後止めを刺してくるんですけど、例えば冒頭と結末を揃える、と言った映画の完成度とかに繋げるような意欲はないし、繋がるような終わりは嫌だったのでしょう。
この映画評のコメント欄で来週の宇多丸さんによる室井映画の酷評を嬉々として望む声が散見される構図、なかなかにグロい。
この企画の出発点は「たぶんダメそうな映画をわざわざ観に行く」ことだったんですよ。
まさしくこの映画で傍聴席にいた浅はかなジョーカーファンたちと同じ
@@tash3139
カンフーくんや、少林少女の頃のようなキレキレ評が懐かしい。
当たり屋時代の宇多丸が好きだし、特に当時からの踊るシリーズや君塚脚本の"誰も守ってくれない"評とか、昔からの因縁めいた系譜があるのは確かだから、古いファンがそれを期待しちゃうのはわかるかな
アトロクになってからもスタンドバイミードラえもん2とかスオミ評ではボコボコに言ってたから、当時のエンジンがまだ残ってるとは思うんだよね
っていうか、ちゃんと言うときは言うのが宇多丸師匠だと思うから、叩かない宇多丸像を前提に語ってる人達に対してもそれはちょっと違うかなって思う
当たり屋稼業は昔取った杵柄だろ
ちゃんと人間を描いた味わい深い作品。
儚さ、刹那さ、頭を使って人生を味わい生きている人なら恐ろしいくらいリアルを感じる事だろう。
「こんな知恵も回らないオッサンが本当にバットマンの宿敵になるのか?」と思った前作の続編ということでそういう「なる過程」を描くのかと思ったら
「こいつはジョーカーじゃありません」ってやったせいで梯子を外された感じがある
本国だったらもっと原作ジョーカーも知名度高いだろうしJOKERと同じようにバットマンのオリジンを描いていたドラマGOTHAMで「ジョーカーっぽい別人」ってネタが既にやられてたから本国だと余計に「コレジャナイ」って感じだったんだろうね
"原作ジョーカーへの忠実度"って観点なら、こんなトロくて頭のキレないスペック低くて心理戦には程遠い軟な人間がジョーカーなわけないんだけどね
前作から言われていることだから、前作と比べて批判される要素にはならない
前作の時点でアーサーの話としては良かったけどジョーカーの話としては微妙だったから、分かりきってることを延々と見せられたって感想になる
@@ginsama21 いや、だから前作から言われてて分かりきってることを見せられたって話
アーサー、童貞煽りされて怒りの弁護士解任
猪木アリ戦みたいな映画
ジョーカーとして描く必要が全くない映画
あと求められた絵を撮らず、商業コンテンツでお気持ち表明したトッドフィリップスの自意識が醜悪だと思う
そら大コケするわ
徐々に支持する声も増えてきてる気がするけど、ブラックホール組や七尾先生にまで酷評されてつらかった
前作から入ってたカミュの「異邦人」要素(マザコン、拳銃、運命が扉を叩くノック・ノック)になぞらえるなら後半の裁判シーンは必須だから、2を作る意味は絶対にあったと思う
昔の映画風という意味でも4:3に近い画角が似合うし、IMAX版の画角はほんと解釈に重要そうなんだけど、ソフトや配信には収録されないのかな…
宇多丸さん… わざわざ着替えたんですか… 笑
今作ほど宇多丸さんの声を求めた作品はありませんでした。見やすい映画イコール面白い。咀嚼されまくった映画に なれた人間が、気安く語ること自体許されない行為だと思ったし、下手につまらないなんて言ったら、こっちが分かってないのか?と恥をかく恐怖。
だけにに、宇多丸さんの話しを心から待ち望んでました。すっきりした部分もあり、さすが引き出しの深さをおもいしりました。今回は聞かせて頂いて良かったです!有難うございます。もう一回見て見ます!
宇多丸さん、アニメで幕開けしたのだからアニメで幕引きすべきだったとレビューの最後で仰っていましたね。全く同意できませんでした。アーサーはラストで小人症の彼との対話を通して、本当の自分を受け入れていたはず。だから最後に囚人の退屈なジョークを親切に聞いてあげて、刺し殺された。彼は改心したんです。だから、アニメの幕引きで皮肉な終わらせ方をすべきだったというのは間違いです。監督はアーサーを突き放さず、寄り添っていたんです。
サムネ最高!(^-^)
来週は多分、大人しくて地味な評になる。
「踊る大捜査線」に人を怒らせるほどのパワーがもうない。
今回の『室井慎次』は、アンダルシア効果でしたね。
なんなら、宇多丸さんの評を聞いたんじゃないかってくらい自覚と反省を感じた
『過去作に対する落とし前』って意味ではデッドプールVSウルヴァリンは結構良かったのでは?
ラストシーン云々以前に結局つまらないのよ、この映画
トッド・フィリップスことミュージカル・下手雄としか言えないのが現状
顕著なのがリーが自分を偽ってアーサーに好かれようとしている事実を
弁護士に突き付けられるシーンとその後のミュージカルシーン
ストーリーで観たことをその直後にミュージカルとして
もう一度観させられる観客の苦痛考えろよ、どんだけ水増ししてんだ
弁護士にも歌わせてアーサーがショックを受けるミュージカルシーンなら納得は行くけど
完全に二度手間じゃねーか
この作品はアーサーが聞いていた曲しか使わないという縛りで失敗は確定していたんだろう
観ているこっちとしては「歌うな、歌うな、ああ、また歌い始めたよ…」と
思いながら観ていた
まるで地獄のサウンド・オブ・ミュージック
ラストシーンも誰もが思いつくがやらないことを
「俺、凄い事しちゃうぜw」と
馬鹿な中2がやっちまったような痛々しさがある
久しぶりに大作映画でこんなものを観させられて
「これこそ映画体験!」って感じ
ベビわるこなーい
バカな観衆が事件を起こす案件が散見されたから「ジョーカーなんていません!!」するしかなかった矮小な作品。そしてそれを見た観衆は「知ってたよ。俺は弱者とは違うから」とスカした薄っぺらい感想で賛美する事で、映画で描かれたジョーカーに勝手に期待して勝手に失望し、最後には○してしまうバカなゴッサム市民そのものになる。
市民にならなかった観客が果たして何人いたかと
狭義で観れば、あの完璧な悪ジョーカーをこんな風に描きやがって!と怒るのだろうが
広義、俯瞰で観れば、ジョーカーの懐の深さというか、皆が掘り下げて、語りたがるキャラとして、ジョーカーのヤバさ、大衆の期待値を強化したように思う。
これ観て思い出したのが5年前に公開された『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』という映画なんだよね
ラストに「いつまで夢見てんだ?現実を見ろよ!」って言われちゃうんだけど、映画って『夢』じゃなかったの?
少しでも現実を忘れたいために映画を観るタイプの人には全くおすすめできません!
39:20たしかに!!!!
丸くなって終わるのかな〜って思ってた!!!!!
だから見てて面白い終わり方するんだろうな〜って思ってたのにまさかね…
サムネ、一瞬、山田五郎かとおもったwwww
作り手側は織り込み済みとか
批判をむしろ受け入れる的なスタンスで
満足気だけど
こっち、貴重なお金と時間費やしてるんですけど…ってなる。
少なくともお金出した会社側は「大コケしても良いや」なんて思ってなかったろうが、それでも恐らく元々続編に乗り気でなかった監督に半ば無理に頼んだ以上、内容に口出せなかったって感じかなぁ…
いい映画を探す、って時間に貴重な時間とお金を費やす価値があると思えないなら
映画館なんて行かない方がいいしここで発言しない方がいい
とても映画好きではない。自覚を持って身の程を知って欲しい
@@珪素生物-w8g それは違くないですか。
作り手が面白いもの作ろう!って思ってないものを
見せられるのが不満であって
「ほら、つまんないだろ?そう思って作ったんだよ」って
したり顔が腹立つって話ししてんのに。
@@珪素生物-w8g こんな文盲この世に存在するんだなあ
@@氷野ひょーの激しく同意だし、身の程を知ってとか平気で言えるの怖っ
面白いかつまらないかで言うならつまらなかった
でもアリかナシかで言うならアリな映画だった
この映画は侮辱です。
主人公だけでなく、前作好きで今作見にきた観客に対して明確に喧嘩売ってます。
前作否定するだけならまだしも、主人公をひたすら辱め、見下し、踏み躙り、挙句にケツ掘られた程度で心折れて涙ながらの反省文音読させられるのを見せつけられる。
これは弱者をさらに見下す行為、お前らはジョーカーにすらなれないという最大限の侮辱です。
間にミュージカルだの演出だの挟んで濁しても根本は同じ、ただの虐めです。
これであの時あぁすれば良かったと提示できればまだしもそれすら示さず、ただ苦しめる。
そこにありもしない意義を無理やりくっつけて良かった良かった鳴くのは上から目線の綺麗事です。
恐らくですが、この映画好きだと言う人は自分がジョーカーにはならないと思ってる人、現状に満足していて、この世の中が薔薇色で、不幸な人なんないないと思ってる人なんだと思います。
その驕りが全面でてるこの映画が大嫌いです。
そもそもバットマンも出さずにジョーカー否定しようとするのがおこがましい。
ジョーカー現象抑えようとしてのこの続編なんでしょうが逆効果なんじゃないかなーと思います。
>~逆効果なんじゃないかなーと思います。
全く仰る通りです。
何の解決にもなっていない。
冷や水だのビンタだの言われてるけど、エンドロールとかで明確にケアされてるし優しいと思ったけどな
まあ現実をさんざん叩きつけてから優しくなだめられても余計キレるだろうけど 笑
34:20「ゲイリーを笑ってジョーカーを信奉するお前らこそ弱者をいじめる側」
邦題「容疑者トッド・フィリップス」とかじゃない笑
つか、ホアキンの強い意向でああなったと思うんですよ。彼の夢が起点との事ですし、全方向に喧嘩売る内容じゃないと、降りたと思うんす。
タイトルがアーサーならよかった
ジョーカーが付いてこれは駄作
不本意な反響へのアンチテーゼは続編ではなく別作品でやるべきだった
1で評価されていた現実か虚構か曖昧な部分がそうでなくなってしまったのはマイナス以外の何者でもない
続編はいらなかった
僕も室井慎次観に行かざるおえなくなったな
6割賛ってよく理解できないわ
人の金と時間をなんだと思ってるんだ?
そう思わずにいられない作品でした!
もう1で完結したと思ってる。でもまぁ見るけど。
ここまで酷評されても観るんですか?!
スキンヘッドのジョーカーやっばwwwwwwこれは新解釈ですね、ワーナーさん参考にして下さい。
宇多丸:フォリ・ア・ドゥ
前作が名作中の名作だっただけに期待が大き過ぎたのだろうか?
みじめなアーサー逆戻り。
自分の理解力が足りなかったのかしら。
こんにちは!私は賛派なので酷評のあらしの中アーサーと一緒にしょんぼりしてるんですが、受け入れられるところもあったようでホッとしながら興味深く視聴させて頂きました!
大勢が『ミュージカルなのに!』って言うのを『ミュージカル的な』って表現されててそうそう!と思いました。
てか日常で気持ちがふわふわと夢想したりあるいは恍惚としたりまたは沈む中で、実際歌っちゃったりするんですよね〜😂外出先ならその妄想して現実逃避したりなんかして。今回は現実と妄想がシームレスだなーって感じてて、そもそも現実ぽいシーンだって『誰かの』妄想かもしれないのになー、それで『演出が!』とか『ミュが!』とか言われてもなー…としょんぼり。『選曲が古い!』とかもあったな😂
フォリアドゥだって、別に『リーと』って決めつけて観てる側にも…とか。
もっと前衛的なアングラ日本映画あるのに、そういうのには甘くてアーサー『大作』に強く出るの悲しい😢
あと!曲について少し触れてくださってて嬉しかったです。古き良きミュージカル曲を歌うというか…『日常に纏わりついてる』今作の、どうしてそのナンバーなのか、歌詞が何を意味しているのかとか、この方が説明されてましたよ!
ruclips.net/video/sCR03VoXEOY/видео.htmlsi=H5e2O2TVpuCxZ_Dw
あと、アーサーがタバコやペンを右手で持つのか左手で持つのかでも演出が分かれてるとか面白い考察も沢山関連ででてきました。
考察はともかく、わたしは一人の人間の悲しい葛藤を観られて良い映画でした。
長文失礼しました!
失敗前提でやるのは構わんが、2億ドルなんて絶対回収できない予算かけてやっちゃ駄目でしょや。ちゃんと回収できる予算でやるか、2億ドル回収できるしかけようしいないとそれはプロの仕事じゃないでしょや。受けるもの作ろうとしてコケるよりもよりたちが悪い
別に貴方のお金使ったわけじゃないでしょ 税金で作ったわけでもないし 余計なお世話かも
コブラ2も....
逃げるなという運命からの圧
ジョーカーじゃないヒューマンドラマだったら面白かったけどジョーカーとしては面白くなかった
個人的には、『HAPPYRND』を取り上げ頂きたいです。
映画通な宇多丸さん、そしてリスナーの方々のレビューを視聴したい次第です。
トラヴィスの暴力に拍手喝采する客
室井評に興奮するリスナー
サムネおもろ
(そーいや、ハングオーバーも続編微妙だったし、トッド・フィリップスってそもそも続編下手?)
フォリアドゥの意味が病名とは知らなかった。大方、「ジョーカー〜愛するおまえよ」みたいな意味だと思い込んでいた。
34:16
この映画を秀作と言うか 駄作と言うかで人間のタイプが分かれると思う…私は
断然秀作です!!
一般的なハリウッド映画好きにはダメで
単館系映画好きな人には心に響くと思います!
こんなところでDr.マキダシ!
批評自体が趣味な人達がここぞとばかりに逆張りしそうなタイプの映画だと思ったら案の定そうなってて鼻で笑うわ
一作目が神格化されてるってのがまず過大評価だし、フィクションへの人々の熱狂を真に受けすぎ
「鼻で笑うわ」てw
観てきたけど、良かったです
ただ、裁判シーンとガガ要素がクドかったかな?
問題のミュージカル場面は、最後に流れるアーサーが歌うための、前フリなんですよ!
あの歌が、この映画のすべてなんです(涙なしで聴けない)
まあ、救いが無いラストで、暗たんとした気分で映画館出たけど...
私はこの映画 とても良いと思いましたけど
併せて他のチャンネルの評論も見返してたんだけど、「アメリカ流れ者」のジョーカー回のコメ欄にアメリカは今まさにQアノンがトランプは手緩くてダメだって方面にシフトしてるって書いてあってマジかよとなった
もう映画じゃ現実に追い付けないのか...
ガチャ逆に引いてほしかったな…
サムネwww