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時々ふとまだポール・マッカートニーが生きてる、ということに気づいてたまらなく嬉しくなる
ポールはジョンの気難しさを、その才能と人柄で上手にフォローしていたんだろうね。いまだに現役で第一線にいて新作を発表するだけでなく、コンサートでも往年の名曲を出し惜しみせずに、世界中のファンを喜ばせ続けるサービス精神には、ほんとに頭が下がります。どうかずっと元気でいてください。
それ逆ですよ。ジョンとポールの交友関係をみれば一目瞭然です。ジョンはミックやキース、エルトン、クラプトンなどプライベートでも友人が大勢いますが、ポールにはポールに敬意を持って接する人はいますが友人関係は殆ど聞きません。ビートルズでもそうです。ビートルズ解散後にジョンとジョージ、リンゴはプライベートでも頻繁に交友がありましたがポールは解散後随分経ってからリンゴと少し仕事をした程度です。特にビートルズ解散の大きな原因になったのはポールとジョージの不仲です。解散後にジョンの仲立ちでポールとジョージは和解しましたが、その際にジョージはポールと一緒に仕事はできないと言っています。残念ながらポールは人間的に優れているとは言い難い人なんです。
@@ziggystardust8604 そうなんですか。我が儘な人だったんですね。周りがジョン推しばかりだったの大事にしていた心情として伝わってたのですね。才能があっても周りと調和出来ないと悲しいですよね。でも仕方ないですよね。持って生まれた物かも知れないし
コンサートに行き感激しました。とても仕草も可愛いし少年みたいで そしてとてもパワフルでした。ずっと元気でいて下さい
あんなにも容姿も魅力的で、才能にあふれた人なら、そんなところも魅力ですよね。なんせ普通の人ではないですから
全く年齢を感じさせない。いつまでも若くて純粋な人。
最も偉大なバンドの中心人物がまだ元気にしゃべってるだけで凄い。
一時期来日したにも関わらず体調不良でライヴが出来なかった時はマジで心配しました。
本当それ。まだライブやってるのも凄い。カバーバンドもいいけど、やはり本物が歌うのは違うね
伝説がまだ生きてるのが本当にすごい同じ時代にまだ生きてる
リンゴも長生きで素晴らしい🙏👍✌️✌️✌️✌️
織田信長がまだ生きてるような感覚
とても80歳とは思えない若々しさ。情熱がまだまだ感じられます。
ビートルズのすごいところは、ポールも言っていたけど、似た曲がほとんどないのに、聴くとすぐビートルズってわかるところだとおもう。
ビートルズは、曲が出来上がると、メンバー皆で、似た曲が無いかと徹底的に調べたそうな。しかし、アルバムAbbey Roadでは、既に解散状態の最後のアルバムで、盗作どうか確める余裕が無かったそうな。アルバム発表後の、"Come together"と"Because"の盗作騒ぎ⇒ジョンが作って、ポールが批判して不仲が加速した。
@@義人鈴木-u4l さま勉強になりました❗️初耳です‼️ありがとうございます‼️
それはリンゴのドラムも大きいんじゃないかなあ
@@user-sf5ss1ge1p今の時代には旅部という名曲があるじゃないですか
@@nowhereman5621それはアル!
ポールまじ長生きして
ポール・マッカートニー本人の口から、ブラックバードの意味や、エリナリグビーを作った際のことを聞けて、物凄く感動しました。ジョン・レノンとお互い愛を持っていたと言えるポールがまた嬉しく思います。
ポールもリンゴも1日でも長く音楽に携わっていてほしい。
何回も思うことだが、ジョンとポールという大天才2人が同じバンドにいたというのが奇跡すぎる
それを聞いていつも思う事だけど、二人は最初から天才だったわけじゃない。もちろん才能はあったけど、出会った事によって、それが何倍・何十倍にもなった。「お互いの刺激」は絶対条件だったと思う。各々一人だったらどうなっていたか。ここまで伝説的なミュージシャンにはなっていなかったのではないか。
同じバンドに在籍する以前に、同じリバプールに生まれたこと、それもわずか2年差で生まれたこと、2人とも年齢的にギリギリで徴兵を免れたこと、2人とも幼くして母を失いアメリカの黒人ミュージックに感銘を受けて育っていったこと、これらの偶然が積み重なっていたことが出会いにつながっている、それが奇跡だ
@@northernsongs5112 人との接触や刺激で、その人の隠れていた才能が開花することってありますよね。 そういう意味で本来人間皆、何か才能があると思ってます。うまく表に出せてるか、隠れてるか、の違いのような気がします。
もう一度来日してくれる日を待っています。ポール、いつまでもお元気で!
我々若年層のロックファンにとっては、伝説上の人物的な存在なので、リアルにビートルズの洗礼を受けた70代以上の方々が羨ましいな…。
ネガティブな感情も作品に昇華出来る。「歌詞を書くことは自分に対する一種のセラピー」凄い言葉。
同じ世界を生きてることが信じられないくらい、神だと思ってる。東京ドームで生で観れたことは一生忘れられない経験だった。
羨ましいな。良かったですね。
リンゴも観とけよ
羨ましい!自分がドームで観たのはジョージ&クラプトンでしたがとっても地味なライブでしたw
@@eee-kh3od 言わないだけで両方見てるんじゃね?どっちもそれぞれ良かったよ
@@wakuhonchan えー羨ましい!
これマジ歴史的な映像になる
これが最近のもので、公式で、無料で見れることが信じられなくて戸惑ってしまいました。時代によって本人の曲の解釈は違ったりするけど、最新の彼の曲に対する考えを知れてとても幸せ。
ジョンは若くして亡くなったし、ポールもそれなりの年齢になったし、ビートルズの秘密?を語るにはギリギリな時です。44年間聴いてきたビートルズを大好きなポールが今語る。鳥肌もので聞いてます。
レジェンド中のレジェンドなのは間違いない。
流石に色んな所で何千回も紹介されてきたであろう有名なエピソードが多いけど、映像つきで本人の口から聴いたの初めてだわ。感動。
どういたまして
興味深いポール自身のトークが字幕付きなのは感謝しかない。そして欲を言えばもっともっと他の曲の話しも聞きたかった。
寝てたらYesterdayとLet it beができました🤗神すぎw
3:40 ジョージが作ったイントロすごい。
滑らかでありながら的確な和訳が素晴らしいと感じます。半世紀以上ビートルズが好きなので貴重な動画に感謝します。
23:58 歌詞に出てくる“曹長”とやらもダメな和訳だ。正しくは少佐(Major)だから英陸軍(British Army)内でもずっと上の職位だね。ちなみに英軍の中でも陸軍だけは組織全体としてロイヤル(Royal: 王立)〇〇を名乗れない。その代わりに個々の連帯(regiments)の一部がロイヤルの名を冠している。まぁポールの義理の父は米人だったから、ここは米陸軍(US Army)で考えるべきかも知れぬが。
ジョークを交えて6年前のアメリカでの皆既日食を見てるポールさんにコメントとDMを送ったらわざわざ返事を送ってくださったときのジョーク交じりで音楽を語るポールさんはほんとうに変わらない。すごい。
ジョンがあんな形で若くして亡くなってしまったので余計にポールが今でも元気に活動してくれているのが嬉しいよね。
凄いですよね。未だにスティーブンタイラーとへルタースケルターを大絶叫でコラボします(笑)
2002年くらいに来日したときに、60歳過ぎてるから流石に最後やろうと思ってライブを観にいったが、それから20年以上も同じように活動してるとは。できるだけ長く続けてほしい。
ジョンレノンがいきてたら「ポールまだやってたのか!」と言うだろう
わかる。2002年は高2だったけど、地方だったから学校を昼で早退して東京ドームに行った。私用で休むなんて大反対した母だったがお構いなしにチケット取って行ったなぁ。1966年ビートルズ来日公演なんてもっと厳しかったのかなと思った。
@@japanesewatchresearch さん、ジョンのことだから、そう言うと、思いますよ!
@@英児田村 ジョージが生きてたら「また一緒にやろう」というでしょうリンゴが生きてたら「まだ俺は生きている」というでしょう
@@japanesewatchresearch さん、そう言うと、思いますよ!
もう1度コンサートに行きたい。永遠に生き続けてほしい。
やっぱりこの人は地上に降りた天使だよ。
現代神から直接話を聞けるのはとてもとても貴重であり素晴らしい。他の人も何人か書いてるけど歴史的な偉人が今も生きてる感覚なんだよね
モーツァルトが新曲書いて演奏して、インタビューに答えてるような感覚だね
ジョンとポール、希代の天才作曲家二人が普通の親友同士でもあるのは、20世紀音楽の最大の奇跡としか言いようがないですね。
@@kai936 神曲を創造し得たのはヤクブーツによる賜物で有りポールさんと実際に話すとあまり天才的な曲を書く様なキャラじゃ無いのが良くわかりますよ実際は人懐っこくチャーミングでパリピなキュートなヒトですよ。
これを無料で公開してくれるGQには感謝とリスペクトしかない
無料でもないと思いますが(笑)
@allar gando 草
@@wakuhonchan 議論の余地もなく、無料だと思いますが。
😊
@@wakuhonchan 無料で「公開」でしょ?権利者が我々には対価を求めず公開しているんだから、無料で公開しているでしょ。個々人が無料でそれにありついているかはまた別問題でしょうよ。たとえば、家の隣にあるパン屋が食パンの耳を「無料」で配布しているとして、その店に裸では行けないからといって、「着る服のお金がかかるから、パン屋は無料で配布していない」とか言っても意味不明でしょうが。
途中で『トワイライトゾーン』のテーマ曲を口ずさんだりするようなユーモアが多くの人を惹き付けるポールの魅力なんだと思う
なんて素晴らしいインタビュービデオを公開してくれたのでしょう!ほんと心からそう思います。じっくり視聴させて頂きました。感謝します。
大げさでなく人類史上一番の出会いはジョンとポールだと思う。
日本なら藤本弘と安孫子素雄
@@kaburayaoh143本田と藤沢
末永く長生きして欲しい。
26:41 本物の感情を込めるといい歌になるってさらっと言ってるけど、これを実践して聞き手にもその感情が伝わるような曲を書けるのが凄すぎる。here there and everywhere、maybe i'm amazed、my love、here today、あげだしたらきりが無い。。。
junk back seat1985ビートルズ後のウイングスもハイレベル
アンクルアルバート/マルセイ提督も良かった。全米NO1ヒットだがポールの意向により日本ではシングルカットされなかった曲
@@wakuhonchan ウイングスパンに収録されていますよねあの手の半分ふざけた曲をやらせたらポールにかなう者はいないと思います
@@japanesewatchresearch さんその収録は知りませんでした(笑)ファーストソロアルバムのJunkとTeddy Boyも大好きな曲です。
@@wakuhonchan ウイングスパンはヒット曲集ですからね全て持っている人にはあまりいみをなさないアルバムだと思いますマッカートニーは名盤中の名盤ですねテディーボーイ私も大好きですアンソロジー収録のポールが笑いをこらえきれず笑っちゃうバージョンが好きです
稀代の天才シンガーソングライターの2人がたまたま同じ町に住んでいてしかも同世代でそして両者が出会ったというのが奇跡というより他ない。
es interesante y si, esa dupla es algo rarisimo.
そのせいなのかビートルズの曲には港町の香りを感じます。一方ツェッペリンのアコースティック曲は田舎のコテージの香りを感じてしまいます。
若々しいポール、優しい言葉に一緒懸命英語の流れを丸覚えしてた頃を懐かしく思い出しました。おしゃべりが歌詞の様です。周りはジョンのファンが多かったけど、私は明るいポールが好きでした🙋
この動画は本家「GQ」で2018年09月11日に公開されたものです。4年前です。ポールは当時76歳でした。4年たって、それの日本語字幕付きバージョンが公開されたというわけです。元動画→ ruclips.net/video/u97_inloBmY/видео.html
ビートルズは人間の音楽の集大成といっても過言ではない
これはすごい映像だわ、保存保存っ
半世紀以上前に作った曲の作った時のことを細かく覚えてんのシンプルに凄えなw
17:46 ビートルズの歌詞には乱暴な内容がない「道でやろうぜ!!!!」っていうのはあるけどな笑笑
ポールが言うバンドを組むメリット。共感しかないです!
またヘイジュードをポールと一緒に歌える日が待ち遠しい。
ビートルズ解散後の70年代に俺が中学生の頃、ビートルズを知った。当時の情報源はレコードとラジオと音楽雑誌で、ビートルズの情報を探し回ったが、本人が語る動画(1次情報)なんて無かった。今、ポール本人が語る動画を自由に見られる聞けるなんて、最高の贅沢。隔世の感がある。ポールが長生きしてくれているお陰でもある。
70年代は4人共ソロで活躍してましたし新しいニューロックやグラムロックブームも始まり、むしろ今よりビートルズを聴いてた人は少なかったように思います。
同年代くらいです。本当にビートルズは遠かった。読売テレビで来日公演のドキュメンタリー(10分ほど)を放送したときが動くビートルズを始めた見たとき。ビデオもないので、テレビ画面の写真を撮ったことを覚えています。なんてけなげなんでしょうか。それからファンクラブ主催の映画上映会もありました。ライブ映像なども見てすげえ、と思ってました。そうこうするうちに貸レコード屋が出来て、すべてのアルバムが気軽に借りれるようになり、3,4年たって貸しビデオ屋ができてハードデイズナイトやヘルプが借りられるようになった時には、こんな夢のような世の中になるなんて、と思ったもんです。それが、今や部屋でただでみられるんですものねえ、、、最高の贅沢だと私も思います。
もはや生き神で語り部だよね
家人(?)の出入りとか、ワンちゃんとの戯れの中で進んでいくインタビュー。彼はとてもリラックスしていて、私もそばで座って聞いているような雰囲気になります。
「ヘイ・ジュード」がもたらす一体感、すごくわかります。ロンドン五輪の開幕式とかすごかったですよね。わたしも「ヘイ・ジュード」が大好きでカラオケでよく歌いますが、この歌を知らない若い子たちも最後の「Na〜Na〜Na〜NaNaNa〜Na〜♪Hey Jude♪」のリフレインの部分はいっしょに歌ってくれます
1番は決められない。良い曲が一杯。
神回。かなり昔の話だからか、すごく神秘的で不思議な話に聞こえた。
ポールさん、歳とってもかっこいいねぇ
アーティストは定石をみつけて同じような曲を3曲続けて出す、、でも僕たちは必ず手法を変えた、、、まさにビートルズの真骨頂。
手法を変える上でメンバー全員がリードボーカルが出来るのは大きかったでしょうね。昔のロックバンドはスリー・ドッグ・ナイトやシカゴみたいにリードボーカル担当が3人いるバンドはありましたがリズムセクション込みで4人はビートルズ以外なかったでしょう。
同感です。ロックの神様のようなジョンの声、声色七変化のポール、音感が良くてハモリも上手いジョージ、味のあるリンゴの和む歌声、それでみんな楽器弾きながらですからバンド全体で音源が8つあるようなものです。
ポールがお元気で嬉しい!!!!!
これは完全に神回
タイムマシンあったらまずビートルズがいる時代にいく間違いなくいくついでにどこでもドア使って、二人が曲作ってるところをこっそり覗く
レノンに生きてて欲しかった。このインタビューにレノンがいて欲しかった。
常に伝説のアーティストの曲たちの裏話は、第三者の声から伝わるもので、こうして実際に当本人から聞ける生の真なる情報は、とっても貴重なもの!
ポールマッカートニーが生きてるうちに生でライブ見たいな
本当に大好き
グラストンベリーのI've Got A Feeling感動したわ まだまだ長生きしてくれポール
あの映像すごい良かった!ジョンが画面に出てきた瞬間鳥肌と涙が…
エリナーリグビーについてこんなエピソードが聞けるとは!感謝です
これは凄い動画!生きる伝説の貴重な話!ご存命の内にもっと語って頂きたいです。
素晴らしいロングインタビューですね。ビートルズ、マッカートニーファンには堪らない動画です。曲を作れる人はそれが勝手に降りてくる、みたいな言い回しをしているがこの人はそれが何回もあるんだろうな。
Sgt Pepper's Lonely Heart Club Bandをずっとジミヘンの曲だと思っててそこからビートルズを知ったのが懐かしい。どちらも大好き。
ジョージマーティンは流石5人目のビートルズと言われるだけあって、凄い有能な人だ。ポールの書いた曲に励まされてきたから、これからもリンゴと元気でいてほしいです、、
初めて聞いた逸話もたくさんあってとてもいいインタビューだった。
ビートルズメンバーが曲を作りそれを我々に聴かせるそれが一番です次の新曲が楽しみでしかなかった
半世紀以上、ビートルズに関して様々な憶測や噂を含めた情報があるけど、ポールとリンゴが認識してる範囲で良いから、元気なうちにこうやって語ってほしい。
神すぎんだろ!?
なんだかんだ言って、音楽に対して「真面目で純粋」。そうじゃないと生まれないよな。
素敵な話ばかりでした。葛藤、不安、衝突を超え、この年齢になってすべてがハーモニーの中に溶けています。アーティストとしていい老い方です。ありがとうございました。
初めてHere Todayを聴いた時の感動は忘れられないあんなに安らぎと大事な人を失った寂しさが心の隅々まで広がっていった体験をしたことはなかったジョンが亡くなった時、驚き残念だったが何処か冷ややかな自分がいてHere TodayでポールがジョンにI love you…と歌った時、自分自身の頑なな心と罪悪感をもポールが救い浄化してれた気がしていたのだと今になって思う記事では読んだことはあったがこの動画でHere Todayについて直接本人の口から聴けて改めて感動した…感謝しかない。
感動!! この人は根底に他人への優しさがある ブラックバード、エリナリグビー、レットイットビーの話には心底感動した
同感です。あと、ヘイ・ジュードのジュードがジュリアンを思う歌だということは知らなかった、優しい人だと感涙。
初来日時に加山雄三が慰問に行ったら4人の中で明らかに客人扱いして迎えてくれたのがポールだったそうです。
間違いなく一番の天才の話を聞けるのはまじでありがたいことだ
ビートルズと同世代に、生まれて最高
ジョージが結構名曲の雰囲気に貢献しているんだね
ジョンとポールの影に隠れてるけど、ジョージの存在もビートルズの価値を凄く高めていると思う
ジョージのソロの曲を聞けば、1人のアーティストとして素晴らしい才能があるのが分かります。歌も上手いです。
貴重な動画すぎます。やっぱり天才だな〜
この方は本当に崇めてる人いるんじゃないかって程凄い人なのにまだ生きてるのが凄い。
死んで欲しくない。別に新しく曲を書いて欲しいわけじゃないけど、偉大すぎて、この世の全ての幸せを享受して欲しい
しかも若い 特に脳が………
やっぱりポールには神がかり的な不思議な感性があると思うよ❗
Your Mother should knowとかもなんであんなに美しいメロディラインが作れるんだろうと思ったよ
ポール・マッカートニーとかいう人類の宝とも言うべきシンガーソングライター。
17:46 のところの「”家に帰って親を殴れ” とか乱暴な内容はほとんどない」これは以前、'90年代にBBCが放映したビートルズストーリーでも語られていました。「みんな良心に基づいているんだ」と。だから、今に至るまで聴き継がれ、愛され続けて来たのでしょう。
直接聞けるのはすげえ
ポールさん、素晴らしい音楽をありがとうございました。
ありがとう、ビートルズ、ありがとうポールマッカートニー。
ポールの口からジョンを愛してると言う言葉が聞けて涙が出そうになる。まだまだ長生きしてください。
RUclipsのライヴ映像でポールがストロベリーフィールズフォーレバーを歌っているのを見たときも涙が出そうになりました🥺
@@wakuhonchan 人に自慢出来る人生ではないけど、ストロベリーフィールズの門に行き、ペニーレーンの通りを歩いた事があるのが自慢ですわ。
@@布施俊徳丸 さんそれはもう充分自慢されていいと思います🙌
昔聞いてた歌詞カードの和訳に多少のズレや相違があることに気付けるインタビューだった。ただただ貴重でありがたい!
Hi Japan🇯🇵! Согласен!!! На русский язык тоже не всё, далеко не всё переводится... Но... Ты домысливаешь на своё м,родном языке? 👉Правильно?
すごすぎて言葉が出ない…
マジで貴重やでコレ
めっちゃ貴重動画
貴重な本人の肉声と内容に感動しています。いい時代に生まれていてよかった。
ブラックバードは元々大好きな曲で、十代の頃は一生懸命ギターでコピーしましたが、曲に込めた背景や想いを聞いて、ホントに素晴らしい…ますます好きになりました。
ポールのギターはツーフィンガーらしいですね。難しそう😂
@@wakuhonchan わかります。ツーフィンガーでどう弾くんでしょうか。いつもスリーフィンガーで弾いてしまいます。
この曲に関しては慣れるとツーフィンガーの方がずっと弾きやすいですし、感じも出ますよ。3弦付近は人差し指の爪の先で軽くストロークするだけです。
@@平井毅-t5w さんカーターファミリー奏法というのがありますがそれに近い感じなんでしょうね。ただこちらは人差し指にフィンガーピックを装着しますけど。
ビートルズに影響を受け、70代になっても曲を書いています。非常に参考になる話があり嬉しかった。まだまだ髪型もかっこいいね。
久々に映像で見たけどますますカッコ良くなってるのは何故?前回の来日のことを今でも思い出します。また生で見たいですね
1962〜1970年の8年間の活動期間とされているが、実働は1963〜1969 年の6年間だ。このたった6年間で後世に残る数々の名曲が親から子〜孫〜曾孫〜玄孫へと受け継いでゆく。この様なバンド他にいませんよ。初期•中期•後期とそれぞれ楽しめ、今でも新たな発見があり映像•音声も今迄観たことも聴いたこともない商品が新譜としてリリースされている。解散してから52年も経っているのに.... そして改めて思うことは、1966年来日公演の日本武道館5公演だ。当時の日本の状況から本当に奇跡的な来日だ。協同企画(当時)のプロモーター故•永島達司氏、ミュージックライフの当時の編集長~星加ルミ子氏(彼女の功績と尽力は計り知れない。前年の1965年6月にアビーロードのEMI スタジオに赴いて単独インタビューに成功しており、メンバーやマネージャー、プロデューサーなど絆を深める) 他、日本政府関係者に敬意を表したい。そして今は亡きJohn,George 素晴らしい楽曲を残してくれてありがとう。
ジョン亡き後に まだポールから ビートルズの事をまだ聞けるのはすごい事動画アップどうもありがとうございます!
語られる製作過程も興味深かったけど、同時に当時の事をここまで鮮明に語れるポールに驚いた
Привет, 🇯🇵Япония! Согласен, он оратор и болтун😄, но песни, конечно💯👍, Yeah😊?
曲を作るのにも、ポールは鼻歌でつくり、ジョンは苦しんで作ると。ポールは天才型なのに比べ、ジョンは努力の人なのでしょうか?
@@河野良平-f2z さんポールは譜面読めないんですよね。鼻歌を録音して曲を書いたんすかね?日本でもそういう作曲家いますけどw
@@wakuhonchan さん、ポールは楽譜読めない?オラトリオを書いたりするくらいですから、楽譜読めると思いますけど。
@@河野良平-f2z さんポールのRUclipsで見た最近のインタビューで楽譜を読めないと答えてたのを見ました。もう一度確認してみますm(_ _)m私もてっきり読めるものと思ってたので驚いたんですが。
ポールが今もこうして当時を語ってくれる事は本当に素晴らしいですね。ビートルズの音楽は、モーツァルトと共に地球を代表する名曲としていつか宇宙人にも聴かせて感想を聞きたい位です。
めちゃめちゃ興味深かったです!ポール本人の口から曲の背景や作った時の状況など聴けるのはほんとにありがたい!ヘイジュードの発表後のクレームの話は初めて聞きました!ポールは本当に愛情に溢れる素敵な方だなと改めて感じました😊
多くは言わん。神。
時々
ふと
まだ
ポール・マッカートニーが生きてる、ということに気づいて
たまらなく嬉しくなる
ポールはジョンの気難しさを、その才能と人柄で上手にフォローしていたんだろうね。いまだに現役で第一線にいて新作を発表するだけでなく、コンサートでも往年の名曲を出し惜しみせずに、世界中のファンを喜ばせ続けるサービス精神には、ほんとに頭が下がります。どうかずっと元気でいてください。
それ逆ですよ。
ジョンとポールの交友関係をみれば一目瞭然です。
ジョンはミックやキース、エルトン、クラプトンなどプライベートでも友人が大勢いますが、ポールにはポールに敬意を持って接する人はいますが友人関係は殆ど聞きません。
ビートルズでもそうです。
ビートルズ解散後にジョンとジョージ、リンゴはプライベートでも頻繁に交友がありましたがポールは解散後随分経ってからリンゴと少し仕事をした程度です。
特にビートルズ解散の大きな原因になったのはポールとジョージの不仲です。
解散後にジョンの仲立ちでポールとジョージは和解しましたが、その際にジョージはポールと一緒に仕事はできないと言っています。
残念ながらポールは人間的に優れているとは言い難い人なんです。
@@ziggystardust8604 そうなんですか。我が儘な人だったんですね。周りがジョン推しばかりだったの大事にしていた心情として伝わってたのですね。才能があっても周りと調和出来ないと悲しいですよね。でも仕方ないですよね。持って生まれた物かも知れないし
コンサートに行き感激しました。とても仕草も可愛いし少年みたいで そしてとてもパワフルでした。ずっと元気でいて下さい
あんなにも容姿も魅力的で、才能にあふれた人なら、そんなところも魅力ですよね。
なんせ普通の人ではないですから
全く年齢を感じさせない。いつまでも若くて純粋な人。
最も偉大なバンドの中心人物がまだ元気にしゃべってるだけで凄い。
一時期来日したにも関わらず体調不良でライヴが出来なかった時はマジで心配しました。
本当それ。まだライブやってるのも凄い。カバーバンドもいいけど、やはり本物が歌うのは違うね
伝説がまだ生きてるのが本当にすごい
同じ時代にまだ生きてる
リンゴも長生きで素晴らしい🙏👍✌️✌️✌️✌️
織田信長がまだ生きてるような感覚
とても80歳とは思えない若々しさ。情熱がまだまだ感じられます。
ビートルズのすごいところは、ポールも言っていたけど、似た曲がほとんどないのに、聴くとすぐビートルズってわかるところだとおもう。
ビートルズは、曲が出来上がると、メンバー皆で、似た曲が無いかと徹底的に調べたそうな。しかし、アルバムAbbey Roadでは、既に解散状態の最後のアルバムで、盗作どうか確める余裕が無かったそうな。アルバム発表後の、"Come together"と"Because"の盗作騒ぎ⇒ジョンが作って、ポールが批判して不仲が加速した。
@@義人鈴木-u4l さま
勉強になりました❗️初耳です‼️ありがとうございます‼️
それはリンゴのドラムも大きいんじゃないかなあ
@@user-sf5ss1ge1p今の時代には旅部という名曲があるじゃないですか
@@nowhereman5621それはアル!
ポールまじ長生きして
ポール・マッカートニー本人の口から、ブラックバードの意味や、エリナリグビーを作った際のことを聞けて、物凄く感動しました。ジョン・レノンとお互い愛を持っていたと言えるポールがまた嬉しく思います。
ポールもリンゴも1日でも長く音楽に携わっていてほしい。
何回も思うことだが、ジョンとポールという大天才2人が同じバンドにいたというのが奇跡すぎる
それを聞いていつも思う事だけど、二人は最初から天才だったわけじゃない。
もちろん才能はあったけど、出会った事によって、それが何倍・何十倍にもなった。
「お互いの刺激」は絶対条件だったと思う。各々一人だったらどうなっていたか。
ここまで伝説的なミュージシャンにはなっていなかったのではないか。
同じバンドに在籍する以前に、同じリバプールに生まれたこと、それもわずか2年差で生まれたこと、2人とも年齢的にギリギリで徴兵を免れたこと、2人とも幼くして母を失いアメリカの黒人ミュージックに感銘を受けて育っていったこと、これらの偶然が積み重なっていたことが出会いにつながっている、それが奇跡だ
@@northernsongs5112 人との接触や刺激で、その人の隠れていた才能が開花することってありますよね。 そういう意味で本来人間皆、何か才能があると思ってます。うまく表に出せてるか、隠れてるか、の違いのような気がします。
もう一度来日してくれる日を待っています。ポール、いつまでもお元気で!
我々若年層のロックファンにとっては、伝説上の人物的な存在なので、リアルにビートルズの洗礼を受けた70代以上の方々が羨ましいな…。
ネガティブな感情も作品に昇華出来る。「歌詞を書くことは自分に対する一種のセラピー」凄い言葉。
同じ世界を生きてることが信じられないくらい、神だと思ってる。東京ドームで生で観れたことは一生忘れられない経験だった。
羨ましいな。良かったですね。
リンゴも観とけよ
羨ましい!自分がドームで観たのはジョージ&クラプトンでしたがとっても地味なライブでしたw
@@eee-kh3od
言わないだけで両方見てるんじゃね?
どっちもそれぞれ良かったよ
@@wakuhonchan えー羨ましい!
これマジ歴史的な映像になる
これが最近のもので、公式で、無料で見れることが信じられなくて戸惑ってしまいました。
時代によって本人の曲の解釈は違ったりするけど、最新の彼の曲に対する考えを知れてとても幸せ。
ジョンは若くして亡くなったし、ポールもそれなりの年齢になったし、ビートルズの秘密?を語るにはギリギリな時です。44年間聴いてきたビートルズを大好きなポールが今語る。鳥肌もので聞いてます。
レジェンド中のレジェンドなのは間違いない。
流石に色んな所で何千回も紹介されてきたであろう有名なエピソードが多いけど、映像つきで本人の口から聴いたの初めてだわ。感動。
どういたまして
興味深いポール自身のトークが字幕付きなのは感謝しかない。
そして欲を言えばもっともっと他の曲の話しも聞きたかった。
寝てたらYesterdayとLet it beができました🤗
神すぎw
3:40 ジョージが作ったイントロすごい。
滑らかでありながら的確な和訳が素晴らしいと感じます。
半世紀以上ビートルズが好きなので貴重な動画に感謝します。
23:58 歌詞に出てくる“曹長”とやらもダメな和訳だ。正しくは少佐(Major)だから英陸軍(British Army)内でもずっと上の職位だね。ちなみに英軍の中でも陸軍だけは組織全体としてロイヤル(Royal: 王立)〇〇を名乗れない。その代わりに個々の連帯(regiments)の一部がロイヤルの名を冠している。まぁポールの義理の父は米人だったから、ここは米陸軍(US Army)で考えるべきかも知れぬが。
ジョークを交えて6年前のアメリカでの皆既日食を見てるポールさんにコメントとDMを送ったらわざわざ返事を送ってくださったときのジョーク交じりで音楽を語るポールさんはほんとうに変わらない。すごい。
ジョンがあんな形で若くして亡くなってしまったので余計にポールが今でも元気に活動してくれているのが嬉しいよね。
凄いですよね。未だにスティーブンタイラーとへルタースケルターを大絶叫でコラボします(笑)
2002年くらいに来日したときに、60歳過ぎてるから流石に最後やろうと思ってライブを観にいったが、それから20年以上も同じように活動してるとは。できるだけ長く続けてほしい。
ジョンレノンがいきてたら
「ポールまだやってたのか!」と言うだろう
わかる。2002年は高2だったけど、地方だったから学校を昼で早退して東京ドームに行った。
私用で休むなんて大反対した母だったがお構いなしにチケット取って行ったなぁ。
1966年ビートルズ来日公演なんてもっと厳しかったのかなと思った。
@@japanesewatchresearch さん、ジョンのことだから、そう言うと、思いますよ!
@@英児田村
ジョージが生きてたら
「また一緒にやろう」というでしょう
リンゴが生きてたら
「まだ俺は生きている」というでしょう
@@japanesewatchresearch さん、そう言うと、思いますよ!
もう1度コンサートに行きたい。永遠に生き続けてほしい。
やっぱりこの人は地上に降りた天使だよ。
現代神から直接話を聞けるのはとてもとても貴重であり素晴らしい。
他の人も何人か書いてるけど歴史的な偉人が今も生きてる感覚なんだよね
モーツァルトが新曲書いて演奏して、
インタビューに答えてるような感覚だね
ジョンとポール、希代の天才作曲家二人が普通の親友同士でもあるのは、20世紀音楽の最大の奇跡としか言いようがないですね。
@@kai936
神曲を創造し得たのはヤクブーツによる賜物で有り
ポールさんと実際に話すと
あまり天才的な曲を書く様なキャラじゃ無いのが良くわかりますよ
実際は人懐っこくチャーミングでパリピな
キュートなヒトですよ。
これを無料で公開してくれるGQには感謝とリスペクトしかない
無料でもないと思いますが(笑)
@allar gando 草
@@wakuhonchan
議論の余地もなく、無料だと思いますが。
😊
@@wakuhonchan
無料で「公開」でしょ?
権利者が我々には対価を求めず公開しているんだから、無料で公開しているでしょ。
個々人が無料でそれにありついているかはまた別問題でしょうよ。
たとえば、家の隣にあるパン屋が食パンの耳を「無料」で配布しているとして、その店に裸では行けないからといって、「着る服のお金がかかるから、パン屋は無料で配布していない」とか言っても意味不明でしょうが。
途中で『トワイライトゾーン』のテーマ曲を口ずさんだりするようなユーモアが多くの人を惹き付けるポールの魅力なんだと思う
なんて素晴らしいインタビュービデオを公開してくれたのでしょう!ほんと心からそう思います。じっくり視聴させて頂きました。感謝します。
大げさでなく人類史上一番の出会いはジョンとポールだと思う。
日本なら藤本弘と安孫子素雄
@@kaburayaoh143本田と藤沢
末永く長生きして欲しい。
26:41 本物の感情を込めるといい歌になるってさらっと言ってるけど、これを実践して聞き手にもその感情が伝わるような曲を書けるのが凄すぎる。here there and everywhere、maybe i'm amazed、my love、here today、あげだしたらきりが無い。。。
junk
back seat
1985
ビートルズ後のウイングスもハイレベル
アンクルアルバート/マルセイ提督も良かった。全米NO1ヒットだがポールの意向により日本ではシングルカットされなかった曲
@@wakuhonchan
ウイングスパンに収録されていますよね
あの手の半分ふざけた曲をやらせたらポールにかなう者はいないと思います
@@japanesewatchresearch さん
その収録は知りませんでした(笑)ファーストソロアルバムのJunkとTeddy Boyも大好きな曲です。
@@wakuhonchan
ウイングスパンはヒット曲集ですからね
全て持っている人にはあまりいみをなさないアルバムだと思います
マッカートニーは名盤中の名盤ですね
テディーボーイ私も大好きです
アンソロジー収録のポールが笑いをこらえきれず笑っちゃうバージョンが好きです
稀代の天才シンガーソングライターの2人がたまたま同じ町に住んでいてしかも同世代でそして両者が出会ったというのが奇跡というより他ない。
es interesante y si, esa dupla es algo rarisimo.
そのせいなのかビートルズの曲には港町の香りを感じます。一方ツェッペリンのアコースティック曲は田舎のコテージの香りを感じてしまいます。
若々しいポール、優しい言葉に一緒懸命英語の流れを丸覚えしてた頃を懐かしく思い出しました。おしゃべりが歌詞の様です。周りはジョンのファンが多かったけど、私は明るいポールが好きでした🙋
この動画は本家「GQ」で2018年09月11日に公開されたものです。4年前です。ポールは当時76歳でした。
4年たって、それの日本語字幕付きバージョンが公開されたというわけです。
元動画→ ruclips.net/video/u97_inloBmY/видео.html
ビートルズは人間の音楽の集大成といっても過言ではない
これはすごい映像だわ、保存保存っ
半世紀以上前に作った曲の作った時のことを細かく覚えてんのシンプルに凄えなw
17:46 ビートルズの歌詞には乱暴な内容がない
「道でやろうぜ!!!!」っていうのはあるけどな笑笑
ポールが言うバンドを組むメリット。
共感しかないです!
またヘイジュードをポールと一緒に歌える日が待ち遠しい。
ビートルズ解散後の70年代に俺が中学生の頃、ビートルズを知った。当時の情報源はレコードとラジオと音楽雑誌で、ビートルズの情報を探し回ったが、本人が語る動画(1次情報)なんて無かった。今、ポール本人が語る動画を自由に見られる聞けるなんて、最高の贅沢。隔世の感がある。ポールが長生きしてくれているお陰でもある。
70年代は4人共ソロで活躍してましたし新しいニューロックやグラムロックブームも始まり、むしろ今よりビートルズを聴いてた人は少なかったように思います。
同年代くらいです。本当にビートルズは遠かった。
読売テレビで来日公演のドキュメンタリー(10分ほど)を放送したときが動くビートルズを始めた見たとき。ビデオもないので、テレビ画面の写真を撮ったことを覚えています。なんてけなげなんでしょうか。
それからファンクラブ主催の映画上映会もありました。ライブ映像なども見てすげえ、と思ってました。
そうこうするうちに貸レコード屋が出来て、すべてのアルバムが気軽に借りれるようになり、3,4年たって貸しビデオ屋ができてハードデイズナイトやヘルプが借りられるようになった時には、こんな夢のような世の中になるなんて、と思ったもんです。
それが、今や部屋でただでみられるんですものねえ、、、
最高の贅沢だと私も思います。
もはや生き神で語り部だよね
家人(?)の出入りとか、ワンちゃんとの戯れの中で進んでいくインタビュー。彼はとてもリラックスしていて、私もそばで座って聞いているような雰囲気になります。
「ヘイ・ジュード」がもたらす一体感、すごくわかります。ロンドン五輪の開幕式とかすごかったですよね。わたしも「ヘイ・ジュード」が大好きでカラオケでよく歌いますが、この歌を知らない若い子たちも最後の「Na〜Na〜Na〜NaNaNa〜Na〜♪Hey Jude♪」のリフレインの部分はいっしょに歌ってくれます
1番は決められない。良い曲が一杯。
神回。かなり昔の話だからか、すごく神秘的で不思議な話に聞こえた。
ポールさん、歳とってもかっこいいねぇ
アーティストは定石をみつけて同じような曲を3曲続けて出す、、でも僕たちは必ず手法を変えた、、、まさにビートルズの真骨頂。
手法を変える上でメンバー全員がリードボーカルが出来るのは大きかったでしょうね。昔のロックバンドはスリー・ドッグ・ナイトやシカゴみたいにリードボーカル担当が3人いるバンドはありましたがリズムセクション込みで4人はビートルズ以外なかったでしょう。
同感です。ロックの神様のようなジョンの声、声色七変化のポール、音感が良くてハモリも上手いジョージ、味のあるリンゴの和む歌声、それでみんな楽器弾きながらですからバンド全体で音源が8つあるようなものです。
ポールがお元気で嬉しい!!!!!
これは完全に神回
タイムマシンあったらまずビートルズがいる時代にいく
間違いなくいく
ついでにどこでもドア使って、二人が曲作ってるところをこっそり覗く
レノンに生きてて欲しかった。
このインタビューにレノンがいて欲しかった。
常に伝説のアーティストの曲たちの裏話は、第三者の声から伝わるもので、こうして実際に当本人から聞ける生の真なる情報は、とっても貴重なもの!
ポールマッカートニーが生きてるうちに生でライブ見たいな
本当に大好き
グラストンベリーのI've Got A Feeling感動したわ まだまだ長生きしてくれポール
あの映像すごい良かった!ジョンが画面に出てきた瞬間鳥肌と涙が…
エリナーリグビーについてこんなエピソードが聞けるとは!感謝です
これは凄い動画!
生きる伝説の貴重な話!
ご存命の内にもっと語って頂きたいです。
素晴らしいロングインタビューですね。ビートルズ、マッカートニーファンには堪らない動画です。
曲を作れる人はそれが勝手に降りてくる、みたいな言い回しをしているがこの人はそれが何回もあるんだろうな。
Sgt Pepper's Lonely Heart Club Bandをずっとジミヘンの曲だと思っててそこからビートルズを知ったのが懐かしい。どちらも大好き。
ジョージマーティンは流石5人目のビートルズと言われるだけあって、凄い有能な人だ。
ポールの書いた曲に励まされてきたから、これからもリンゴと元気でいてほしいです、、
初めて聞いた逸話もたくさんあってとてもいいインタビューだった。
ビートルズメンバーが曲を作りそれを我々に聴かせるそれが一番です次の新曲が楽しみでしかなかった
半世紀以上、ビートルズに関して様々な憶測や噂を含めた情報があるけど、ポールとリンゴが認識してる範囲で良いから、元気なうちにこうやって語ってほしい。
神すぎんだろ!?
なんだかんだ言って、音楽に対して「真面目で純粋」。そうじゃないと生まれないよな。
素敵な話ばかりでした。葛藤、不安、衝突を超え、この年齢になってすべてがハーモニーの中に溶けています。アーティストとしていい老い方です。ありがとうございました。
初めてHere Todayを聴いた時の感動は忘れられない
あんなに安らぎと大事な人を失った寂しさが心の隅々まで広がっていった体験をしたことはなかった
ジョンが亡くなった時、驚き残念だったが何処か冷ややかな自分がいて
Here TodayでポールがジョンにI love you…と歌った時、自分自身の頑なな心と罪悪感をもポールが救い浄化してれた気がしていたのだと今になって思う
記事では読んだことはあったがこの動画でHere Todayについて直接本人の口から聴けて改めて感動した…感謝しかない。
感動!! この人は根底に他人への優しさがある ブラックバード、エリナリグビー、レットイットビーの話には心底感動した
同感です。
あと、ヘイ・ジュードのジュードがジュリアンを思う歌だということは知らなかった、
優しい人だと感涙。
初来日時に加山雄三が慰問に行ったら4人の中で明らかに客人扱いして迎えてくれたのがポールだったそうです。
間違いなく一番の天才の話を聞けるのはまじでありがたいことだ
ビートルズと同世代に、生まれて最高
ジョージが結構名曲の雰囲気に貢献しているんだね
ジョンとポールの影に隠れてるけど、ジョージの存在もビートルズの価値を凄く高めていると思う
ジョージのソロの曲を聞けば、1人のアーティストとして素晴らしい才能があるのが分かります。歌も上手いです。
貴重な動画すぎます。やっぱり天才だな〜
この方は本当に崇めてる人いるんじゃないかって程凄い人なのにまだ生きてるのが凄い。
死んで欲しくない。別に新しく曲を書いて欲しいわけじゃないけど、偉大すぎて、この世の全ての幸せを享受して欲しい
しかも若い 特に脳が………
やっぱりポールには神がかり的な不思議な感性があると思うよ❗
Your Mother should know
とかもなんであんなに美しいメロディラインが作れるんだろうと思ったよ
ポール・マッカートニーとかいう人類の宝とも言うべきシンガーソングライター。
17:46 のところの「”家に帰って親を殴れ” とか乱暴な内容はほとんどない」
これは以前、'90年代にBBCが放映したビートルズストーリーでも語られていました。「みんな良心に基づいているんだ」と。
だから、今に至るまで聴き継がれ、愛され続けて来たのでしょう。
直接聞けるのはすげえ
ポールさん、素晴らしい音楽をありがとうございました。
ありがとう、ビートルズ、ありがとうポールマッカートニー。
ポールの口からジョンを愛してると言う言葉が聞けて涙が出そうになる。
まだまだ長生きしてください。
RUclipsのライヴ映像でポールがストロベリーフィールズフォーレバーを歌っているのを見たときも涙が出そうになりました🥺
@@wakuhonchan
人に自慢出来る人生ではないけど、ストロベリーフィールズの門に行き、ペニーレーンの通りを歩いた事があるのが自慢ですわ。
@@布施俊徳丸 さん
それはもう充分自慢されていいと思います🙌
昔聞いてた歌詞カードの和訳に多少のズレや相違があることに気付けるインタビューだった。
ただただ貴重でありがたい!
Hi Japan🇯🇵! Согласен!!! На русский язык тоже не всё, далеко не всё переводится... Но... Ты домысливаешь на своё м,родном языке? 👉Правильно?
すごすぎて言葉が出ない…
マジで貴重やでコレ
めっちゃ貴重動画
貴重な本人の肉声と内容に感動しています。いい時代に生まれていてよかった。
ブラックバードは元々大好きな曲で、十代の頃は一生懸命ギターでコピーしましたが、曲に込めた背景や想いを聞いて、ホントに素晴らしい…ますます好きになりました。
ポールのギターはツーフィンガーらしいですね。難しそう😂
@@wakuhonchan わかります。ツーフィンガーでどう弾くんでしょうか。
いつもスリーフィンガーで弾いてしまいます。
この曲に関しては慣れるとツーフィンガーの方がずっと弾きやすいですし、感じも出ますよ。3弦付近は人差し指の爪の先で軽くストロークするだけです。
@@平井毅-t5w さん
カーターファミリー奏法というのがありますがそれに近い感じなんでしょうね。ただこちらは人差し指にフィンガーピックを装着しますけど。
ビートルズに影響を受け、70代になっても曲を書いています。非常に参考になる話があり嬉しかった。まだまだ髪型もかっこいいね。
久々に映像で見たけどますますカッコ良くなってるのは何故?
前回の来日のことを今でも思い出します
。また生で見たいですね
1962〜1970年の8年間の活動期間とされているが、実働は1963〜1969 年の6年間だ。このたった6年間で後世に残る数々の名曲が親から子〜孫〜曾孫〜玄孫へと受け継いでゆく。この様なバンド他にいませんよ。初期•中期•後期とそれぞれ楽しめ、今でも新たな発見があり映像•音声も今迄観たことも聴いたこともない商品が新譜としてリリースされている。解散してから52年も経っているのに.... そして改めて思うことは、1966年来日公演の日本武道館5公演だ。当時の日本の状況から本当に奇跡的な来日だ。協同企画(当時)のプロモーター故•永島達司氏、ミュージックライフの当時の編集長~星加ルミ子氏(彼女の功績と尽力は計り知れない。前年の1965年6月にアビーロードのEMI スタジオに赴いて単独インタビューに成功しており、メンバーやマネージャー、プロデューサーなど絆を深める) 他、日本政府関係者に敬意を表したい。そして今は亡きJohn,George 素晴らしい楽曲を残してくれてありがとう。
ジョン亡き後に まだポールから ビートルズの事をまだ聞けるのはすごい事
動画アップどうもありがとうございます!
語られる製作過程も興味深かったけど、同時に当時の事をここまで鮮明に語れるポールに驚いた
Привет, 🇯🇵Япония! Согласен, он оратор и болтун😄, но песни, конечно💯👍, Yeah😊?
曲を作るのにも、ポールは鼻歌でつくり、ジョンは苦しんで作ると。ポールは天才型なのに比べ、ジョンは努力の人なのでしょうか?
@@河野良平-f2z さん
ポールは譜面読めないんですよね。鼻歌を録音して曲を書いたんすかね?日本でもそういう作曲家いますけどw
@@wakuhonchan さん、ポールは楽譜読めない?オラトリオを書いたりするくらいですから、楽譜読めると思いますけど。
@@河野良平-f2z さん
ポールのRUclipsで見た最近のインタビューで楽譜を読めないと答えてたのを見ました。もう一度確認してみますm(_ _)m私もてっきり読めるものと思ってたので驚いたんですが。
ポールが今もこうして当時を語ってくれる事は本当に素晴らしいですね。
ビートルズの音楽は、モーツァルトと共に地球を代表する名曲としていつか宇宙人にも聴かせて感想を聞きたい位です。
めちゃめちゃ興味深かったです!ポール本人の口から曲の背景や作った時の状況など聴けるのはほんとにありがたい!
ヘイジュードの発表後のクレームの話は初めて聞きました!
ポールは本当に愛情に溢れる素敵な方だなと改めて感じました😊
多くは言わん。
神。