冒頭のLet It Beはウイングスでも良かったというジョンのコメント、Zappyさんの動画を最後まで観たら納得してしまいました。 ジョンにしてみれば、Let It Beは長々とつきあわされた果てに、自分が参加したジョージとのコーラスやベースは全カットされるし、メンバーでもないリンダのコーラスをジョンの許可も無く採用した、忌々しい曲なのでしょう。 それならウイングスでやれば良かったのでは?と言いたくなるジョンの気持ちは分かりますね。 ただ、ジョンのパートを無断で全カットという無神経な行為も、ジョンの一方的な脱退宣言に失望し、すでに解散を゙決意したポールの気持ちの表れでしょう。 ジョンもポールも強いエゴと対抗意識がむき出しで、ジョージやリンゴに対する気遣いは皆無ですね。 Zappyさんの動画を観れば観るほど、Beatlesの解散は不可避だったと思ってしまいます😢
Let It Beの完成までの道のりが正にLong and winding roadだったという訳ですね。あのLet It Beにジョンが入っていなかっただなんて!え、聞いてないよですよ😂自称ビートルズマニアですが、こんな重大なことを今まで知らなかったなんて恥ずかしいです。 Zappyさんのおかげでまた新たな上書きができました。
4人でグループを継続することの大変さが改めて分かります。誰がリーダーシップをとるのか、それぞれが葛藤の中で歩む中、ジョンはLet it beが持ち込まれたとき、直感的にこの曲の素晴らしさを感じていたのではないかと思います。紆余曲折の後で完成された曲にもかかわらず、ジョンのベースパートがなかったのは非常に残念ですが、Let it beは最高の名曲の一つだと思います。
ジョンのインタビューを間に受けて、レットは明日にかける橋にインスパイアされたと思っていました。どちらもゴスペルの匂いのする曲ですし。この動画で時系列の説明がありスッキリしました♪ありがとうございます! ビートルズの稀代の名曲にジョンが参加してないのは残念ですが、ジョンのパートを外した(外さざるを得なかった?)ポールの気持ちも分かる気がします。 ジョンのモチベーションがかなり下がってたんだろうなと。 ジョンが参加してない名曲という意味ではHere comes the sunも残念です😢
この頃は、メンバーのすれ違いや葛藤で、非常にナーバスな時期ですから難しいですね。『LET IT BE』のシングルバージョンからジョンの痕跡を消し去っても、ジョンの愛用していた『カジノ』をあえてジョージが使うことで、ジョンへの敬意を表していると私は思いたいです😣🤣 ニューヨークのShea Stadiumで行われたビリー・ジョエルのコンサートに、ポールが奇跡のジョイントを果たし、『LET IT BE』を熱唱していますね。ファンだけでなくビリーやバンドメンバーの熱狂振りも伝わってきます。『LET IT BE』は名曲中の名曲と言う事実だけは疑いようがないです😍🤣👍
Let IT Be 昔から好きじゃなかった。 あるがままにしてないのはポールなんですから。俺のやるがままに、じゃないかと。ポールが嫌いなんじゃなくて、デリカシーのなさというか、人を尊重するみたいなところが下手というか。周りも疲れるはずですね。 Get Backするべきだったのはポール。出会った頃に戻ってくれれば、もう少しビートルズ続いてたかも。
In my lifeやJuliaはよくて,Let It beはダメというジョンの言い分はよくわかりませんでした. 正直いって,ImagineよりLet It Beのほうがずっと好きだし,名曲だと思います.歌詞も偽善的,空想的,こどもっぽい理想主義的(Ono Yoko的?)なImagineよりLet It Beのほうがはるかに優れていると思います. ただこういった録音の過程を聞くと,苦労したあげく最終バージョンから外されたジョンの焼き餅?のようにも感じますね.険悪だったといいながら,Get Back(ドキュメンタリー)をみると,ジョンは意外に素直に協力するのだなあと見ていましたから.録音中,ふざける場面が多いですがね. 本当は,(もしポールが声をかけていないとしたらですが)1月4日の追加録音のときに声をかけてほしかったのかもしれませんね. しかし,契約上もう一枚アルバムを出す必要がなければ,Let It Beというアルバムと曲はお蔵入りになっていたかもしれないと思うと恐ろしいです.アンソロジープロジェクトまで聞けなかったかもしれないですから.下手するとGet Back(ドキュメンタリー)が出るまで聞けなかったかもしれない.
ジョンのインタビューも読んで覚えていましたが、気にも止めなかったのですが、拝聴してZappyさんのご考察通りと思いました。Let it beで疑問に思っていたのが初心者でも弾ける様にわざと作った理由と、ピアノをミスってる所を残した理由でした。そんなにセッションを繰り返しているならミスはジョンがわざと選んだのかも知れないですね。
自分のパートを全て消されたらそりぁ頭に来るよね。ジョンの気持ちはよくわかる。でもジョージのあのリードギターがあるかぎりレット・イット・ビーは100%ビートルズ。
😃👍😀
曲の良い悪いは別にして、いつもレコーディングに多くの時間をかけているのはポールだ(ジョン)
作品の細かいところまで作り込みたい完璧主義のポールと「インスタント・カーマ」のように作曲したライブ感を保ち続けるために一発録りを理想としてたジョン。
LET IT BE自体がライブを前提にしてましたね。ただ、この曲はまとまらなくてギターだけは最初再録音やむなしとなったようですね。そのあとで、ジョンのパートも再録音になってしまいましたが。
ジョンにとって俺様バンドであるべきがビートルズだったんじゃないですか?
ポールは俺様の立ち位置じゃなく世の中に対するビートルズという存在のあり方の立ち位置の場所を守ろうとしていたんじゃないでしょうか?
ジョージもその頃俺様の立ち位置に目覚めていて、4人の中でビートルズと言うものの座標の認識が、ポール以外は薄れていたんじゃないでしょうか?
ポールのわがままが解散の理由なのではなく、ポール以外皆ビートルズと言う座標から離れてしまったんじゃないでしょうか?
Zappyさんの語りのお陰で様々な記憶も蘇り、どのようなトピックも毎回楽しみに拝聴しています。
この時期の人間模様はポール対3人の構図が強かったにも拘わらず今回はジョンが不在、ジョージとリンゴが協力し結果ジョンを排除した形となった点が傍からみると奇妙にも感じてしまいます。それほどに空中分解状態だったのでしょう。
それでも直前のルーフトップLIVEでの演奏を楽しげにこなす心理、愛憎入り混じる家族のような存在なのでしょうね。
ライブではジョンは楽しめたんでしょうけど、スタジオワークは本当にこのころは嫌いだったようですね😃😃ありがとうございます
なるほどリンダの声だったんですね。初めて知りました。驚きです。僕も前々からあの一番上のとんでもなく高いパートはいったい誰の声なんだろうと思っていましたけどまさかリンダだったとは…でもジョンは相当に頭にきたでしょうね…まさかリンダの声に差し替えられるとは…ちょっと同情してしまいました😂
😀👍😀
ポールの本音としては、乗り気でないジョンの演奏やボーカルのクオリティーに実は満足できていなかったのかなとも想像してしまう。もしかしたらジョージハリスンやジョージマーティンもそう思っていたのかも。それでも一旦はtake27でOKだしたのは、やはりイラついていたジョン(そしておそらくヨーコ)に気を遣ったのかな・・・。ちなみに、Happy Birthday George!
結構、ご指摘の面、当たってるような気もします。私もそんな感じで・・・もちろん真相は不明ですが。
レットイットビーのイメージが大きく変わり、また深い曲になりました。とても良い動画でした。
😁😁👍
冒頭のLet It Beはウイングスでも良かったというジョンのコメント、Zappyさんの動画を最後まで観たら納得してしまいました。
ジョンにしてみれば、Let It Beは長々とつきあわされた果てに、自分が参加したジョージとのコーラスやベースは全カットされるし、メンバーでもないリンダのコーラスをジョンの許可も無く採用した、忌々しい曲なのでしょう。
それならウイングスでやれば良かったのでは?と言いたくなるジョンの気持ちは分かりますね。
ただ、ジョンのパートを無断で全カットという無神経な行為も、ジョンの一方的な脱退宣言に失望し、すでに解散を゙決意したポールの気持ちの表れでしょう。
ジョンもポールも強いエゴと対抗意識がむき出しで、ジョージやリンゴに対する気遣いは皆無ですね。
Zappyさんの動画を観れば観るほど、Beatlesの解散は不可避だったと思ってしまいます😢
ポールも突っ走りましたが、ジョンもやる気喪失しましたからね。どっちが悪いかわかりませんが、私としてはジョンがリーダーをちゃんと継続してほしかったと思ってます。そしたらグループは続いたんじゃないかと思うし、最後にはポールも少し調和をもったんじゃないか・・・ま、ファンの理想形です。
いえいえ、すごく楽しいお話ですよ😃
ビートルズにあまり詳しくない人でも真っ先にあげるのがレットイットビーなのでやはり名曲ですね🎵
マギーメイの正式テイクが残るよりもこちらで正解だったと思います⭕
😁😁👍👍
Let It Beの完成までの道のりが正にLong and winding roadだったという訳ですね。あのLet It Beにジョンが入っていなかっただなんて!え、聞いてないよですよ😂自称ビートルズマニアですが、こんな重大なことを今まで知らなかったなんて恥ずかしいです。
Zappyさんのおかげでまた新たな上書きができました。
20世紀はこんな情報は一切目にしてなかったですね。本当に研究が進んだと思いますが、重箱の隅状態ですね。
4人でグループを継続することの大変さが改めて分かります。誰がリーダーシップをとるのか、それぞれが葛藤の中で歩む中、ジョンはLet it beが持ち込まれたとき、直感的にこの曲の素晴らしさを感じていたのではないかと思います。紆余曲折の後で完成された曲にもかかわらず、ジョンのベースパートがなかったのは非常に残念ですが、Let it beは最高の名曲の一つだと思います。
👍😀
ザッピさん、
くだらない事は
ないです😉
結構知らない情報
も知れたし、ジョンがこの曲をビートルズの曲として
認めない事も理解
できました。でも
ビートルズとウィングスは緊張感が
全く違うと思います。ポールはウィング時代にもう前
みたいにメンバー
に指示しない様に
心掛けていると
発言しています。😅
🤣🤣😁😁
Let it A, Let it B, Let it C, Let it D〜♪😂😂😂
って、ジョンめっちゃ茶化してたしな
😃😸
こうした経緯があったことを考えると、もしジョンが生き続けてきたら、ポールはライブなどでLet IT Beをあまり正面切って歌えていなかったかもしれないという気がしました😇
😃😁😃
いつもながら興味深いお話しありがとうございます。youtube見てジョン、ベース弾いてる!と思いましたが、差し替えとは、ジョンの気持ちもわかります。そういういろんなことがあったビートルズの最後なんですね。
😺😺👍
ジョンは「ジョンとヨーコのバラード」だもんねぇ~(^^; LET IT BEセッションの時は例のマクセルシルバーハンマーもやってるので、ジョンにとっては良い思い出が無いので必然的に好きになれないのでしょうね?
😁😀
ジョンのインタビューを間に受けて、レットは明日にかける橋にインスパイアされたと思っていました。どちらもゴスペルの匂いのする曲ですし。この動画で時系列の説明がありスッキリしました♪ありがとうございます!
ビートルズの稀代の名曲にジョンが参加してないのは残念ですが、ジョンのパートを外した(外さざるを得なかった?)ポールの気持ちも分かる気がします。
ジョンのモチベーションがかなり下がってたんだろうなと。
ジョンが参加してない名曲という意味ではHere comes the sunも残念です😢
録音を聴くと私としてはジョンのコーラスもベースも荒い音に聞こえます。なので、外したのはポールもジョージもGマーチンも同意したのではないかと想像します。
Let It Beプロジェクトですね、ジョンの脱退意思はあったでしょうけど不満は溜まってたでしょう。
但し映像としてジョン参加のLet It B eが残っているのはファンとしてありがたい。
明日に架ける橋は録音時期を考えると完全にジョンの思い違い。
ポールは一言も明日に橋の話はしたことないですね😸
最近のTV番組で感動を誘うシーンでやたらと使われるのが気に入らんなぁ。
HELP!が鑑定団に使われるのも、ものすごく嫌ですね。
ジョンのパートを削除、そしてレコーディングにジョンの不参加、これは初めて知りました。超ビックリです!この事についてのジョンのコメントがあったら知りたいですね。
そのコメントは見つかってないですね
ジョンレノンは世界の仕組みに気付いてしまったから「なすがまま」なんて嫌だったと言う事じゃないでしょうかね?自分達の栄光もどこかの誰かさんのご都合に合ったら・・・JFKの事を歌ったボブ・ディランはあの方々と地位の為に契約したと話しています。
レットイットビーは同じくリフレイン4回のアクロスザユニヴァースにインスパイアされ、シングルの座まで奪われてしまったと感じていたのでは?
色々あった時期だと思いますが、まごうことなき名曲ですね。
Zappyさん 確かに全てが事実ではないかもしれません。でも事実である情報を列挙して頂いた上での解説で充分楽しませてもらっています。また説得力もありますのでこれからも配信楽しみにしてます。私はLet it Beでジョンが演奏してなかったとは知らなかったので驚きました。
どうも😁ありがとうございます
メンバーを何回も録音につきあわせ、最終的にジョンの参加パートを削除してまったわけですね。それだけポールの発言力が強かったのでしょうね。それがジョンにとっては面白くなかったと容易に想像できますね。
ジョンはこの時期、不満コメントだらけですね。よほどこの時期のポール優先の雰囲気が気に入らなかったようです。でも、自分で権利放棄してた感もありますけどね。
お@@zappychannel
ジョンは基本的にワガママなキャラでしたからね。それにヨーコにハマってから更におかしくなった。ポールに嫉妬もあったのでは?とも感じます。ジョンの方こそ、Let it be に嫉妬してイマジン書いたんじゃなのと思いますね。コード進行も似てるし(笑)
Let it beは10点満点だ。特に感傷的な日本人にはいい曲だ(俺も日本人だけど、日本人は欧米人に比べかなり感傷的だ)Yesterdayのような感傷的なメロディーを好むのは日本人やアジア人の特徴だろうな。ジョンの魅力は感傷性を抑えて、現代的(20世紀以降)に音楽の方向性を変えたことだろうな。
😀👍
この頃は、メンバーのすれ違いや葛藤で、非常にナーバスな時期ですから難しいですね。『LET IT BE』のシングルバージョンからジョンの痕跡を消し去っても、ジョンの愛用していた『カジノ』をあえてジョージが使うことで、ジョンへの敬意を表していると私は思いたいです😣🤣
ニューヨークのShea Stadiumで行われたビリー・ジョエルのコンサートに、ポールが奇跡のジョイントを果たし、『LET IT BE』を熱唱していますね。ファンだけでなくビリーやバンドメンバーの熱狂振りも伝わってきます。『LET IT BE』は名曲中の名曲と言う事実だけは疑いようがないです😍🤣👍
ポールの息子のジェームスも好きな曲で第一にLETを上げてました。無人島に持っていくのもLET&ABBEYという話でした。こんな親父をもって幸せだろうなあと思います。
確かに映画Get Backを観ると、ルーフトップライブ翌日の演奏撮影は、
ジョンがカメラに背を向けて4人で映ることを拒否していましたね。
😆😁
嫌ってるんじゃなく感心の表れ、むしろ愛があるね。
本当に嫌ってたらノーコメントで済ませてる。
録音に関する苛立ちや頭にくるといったエピソードは真剣に考えていた証、それほどに情熱があった。
冷めてしまった時から終わりを迎える事に繋がって行くんでしょうね。
Zappyさん! 「LET IT BE」は彼等を象徴する曲で、同名アルバムのジャケットも彼等の象徴的な画ですね! しかもそれが、「ラストアルバム」であることは、
ワシにとってもかなりの大きな目印です! 12才くらいだったワシは、レコード屋さんで、いつも彼等のアルバムのコーナーをパタパタと捲っていました。。。
そして毎回、「これがラストアルバムなのかぁ~・・・」と、心はなんだか遠い処を見つめておりました。。。。
ヘイジュードLPも当時は不思議に人気ありました😊
自分の曲だけしつこく拘り、ジョンのを軽んじるポールへの怒り、読んだことある。
私はビートルズの中ではポールの曲よりジョンのもものほうが圧倒的に好きな曲が多いです
にもかかわらず1番好きな曲といわれればそれはletitbeになります
😸😸
ジョンが後にインタビューで「ビートルズは、最後にはポールとそのバンドまたは俺とそのバンドでしかなくなったのさ」と言ったのがよく分かるエピソードでした。
ジョンとポールの協力とライバル心こそがバンドマジックを起こしてた。
最後にはお互いそういう気も無くなりつつあったんだろうね。
😆😁😀
ザッピーさん仰るとおり69年70年はメンバー感がギクシャクしていて万全じゃなかったですからね ジョンもジョージも完璧主義者のボールにつきあわされて辟易とはしてたんでしょうね 結果ジョンの姿形がないテイクが採用とは ジョンとしても受け入れがたかったのかな😅
でもそこに至る経過にジョンは居たわけですからやはりザビートルズの作品に間違いはないのではと思うのですが😂
映画ゲットバックを 見て テイクをギューギューのブースで笑いながら聴いてるのを見るたびまだ行けたんじゃんと思うのは私だけでしょうか😊
確かにアクロスなんかポールはやる気がなかっとか協力的じゃなかった曲があり不満を抱えていたような気がしますが
ジョンとヨーコのバラードにポールが八面六臂で協力している曲もあるわけですからもうちょっと広い心でお互い演って欲しかったのは私だけの妄想かもしれませんが😅😅
いずれにしてもレットイットビーはザビートルの傑作の一つと個人的には強く思うのでした😄
😀👍
そりゃジョンのパート全て削除してしまえばおもしろくないのは当たり前の事ですね。WW
😁😆
1970年になってからの仕上げだった
ジョンは、もう戻ってくれない
しかし、よくジョージをひっぱりだせましたね
クラプトンが一役買っているかも?
多分、アイ・ミー・マインにポールも協力してくれたからじゃないですかね?
ありがとうこざいました
以外と仲良かった?
兄弟げんかみたいなものだった?
Zappy さま
お世話になっております。
『wingsでイイじゃん?』→ワカルー!Johnらしいシニカル発言。メンバー同士の疎外感やZappyさんの正確な時間軸で、スッキリ!Paul-Simonのインスパイアとか、JohnのベースやファルセットBeatles らしくてイイのに…とモヤモヤしていたので…でも、背後のストレス感もこの曲のバッキングになっていますよね。ありがとうございました。追伸:ご体調戻りましたか?お具合悪い時にはちょっとペース落として、ご自愛くださいね。いつも楽しみにしています。それでは…。
😀リンダの声が目立つようになりました(特にシングル盤)
Let IT Be 昔から好きじゃなかった。
あるがままにしてないのはポールなんですから。俺のやるがままに、じゃないかと。ポールが嫌いなんじゃなくて、デリカシーのなさというか、人を尊重するみたいなところが下手というか。周りも疲れるはずですね。
Get Backするべきだったのはポール。出会った頃に戻ってくれれば、もう少しビートルズ続いてたかも。
このころのポールはファンからも嫌われ気味ですね🤣🤣🤣
In my lifeやJuliaはよくて,Let It beはダメというジョンの言い分はよくわかりませんでした.
正直いって,ImagineよりLet It Beのほうがずっと好きだし,名曲だと思います.歌詞も偽善的,空想的,こどもっぽい理想主義的(Ono Yoko的?)なImagineよりLet It Beのほうがはるかに優れていると思います.
ただこういった録音の過程を聞くと,苦労したあげく最終バージョンから外されたジョンの焼き餅?のようにも感じますね.険悪だったといいながら,Get Back(ドキュメンタリー)をみると,ジョンは意外に素直に協力するのだなあと見ていましたから.録音中,ふざける場面が多いですがね.
本当は,(もしポールが声をかけていないとしたらですが)1月4日の追加録音のときに声をかけてほしかったのかもしれませんね.
しかし,契約上もう一枚アルバムを出す必要がなければ,Let It Beというアルバムと曲はお蔵入りになっていたかもしれないと思うと恐ろしいです.アンソロジープロジェクトまで聞けなかったかもしれないですから.下手するとGet Back(ドキュメンタリー)が出るまで聞けなかったかもしれない.
😃🙀解散を象徴する曲になってしまいましたね
私はむしろ「明日に架ける橋」がLet It Beにインスパイアされて出来たんじゃないかと思ってました😅 Zappyさん、Paulの、この曲の名誉回復していただいてありがとうございます❗️全くJohnは自分の事を棚に上げて文句たれるの得意(?)ですねぇ😂
Johnはダラダラ曲を作ったりTakeを繰り返したりするのが、苦手だったのかな…昔みたいにさっさと仕上げて録音するのが性に合っていたのかなとも思いますが🤔
Johnが不参加でも、しっかり存在感が感じられるのは、Johnの怨念がこめられているせいもあるかも知れないですね…🤣🙀
このころはジョンはマジでスタジオワークは疲弊してましたね。第一、明日に橋にしても適当に話作ってるとしか思えないジョンがいます。なにもかも、いい加減な時期だったのかと思います。ポールに聞いてみたい話。
ジョンはへそ曲がりというか天邪鬼なんで。
Get Backみたいにリードギターを任せたらもっとやる気になったかも?
それもありだったかなあ・・ジョージどうしましょうねえ・・ベースか。
もしかして 音楽活動再開時に作曲されたI'm Stepping Out イントロのコード進行がLet It Beに近いのも何か意図があったのかな・・・と思ってしまいます。
Let it be、これだけ時間をかけたのに、ピアノのミスはなぜ直さなかったんですかねえ?
あとThe long and winding roadのベースをなぜ差し替えなかったのか?
不思議です。トラックの関係で直せなかったのかなぁ?
本人は気にしてたようですね。NAKEDではポールの意志でちゃんと直したようですので。
逆にジョンの「イマジン」は、「レットイットビー」に触発されて作ったのではないかと、個人的には思ってます。
LetItBeが発表された当時からの個人的な印象を。
当時イギリス本国でさえも「ビートルズの好きな曲」でいつも上位なのを不思議に感じていました。なぜかというと曲の良し悪しは置いといて、メンバー間がギクシャクしてきている時期にLetItBeだとかLongAndWindingRoadとかいうテーマの曲を作って持ち込んで来るポールの押しの強さを「この人、なんかすごいな」と思っていたからです。因みにその思いは今も残っていてLetItBeという曲には心底は馴染めません。みなさんは時期とかその環境なんかは関係なく「いい曲はいい」と思うのかなとかね。
手前味噌な書き方になってしまって恐縮ですが、このジョンの感覚にも同じようなニュアンスが有るような気が?特にジョンは当時ヨーコとの小宇宙にどっぷりでしたしね。
ジョンと自分の感覚を重ね合わせるなんて、ほんっと‼偉そうで申し訳ありません。
🙀🙀🙀
ジョンにピアノをやらせたら面白かったかもですね。
最終的にポールが差し替えたにしろ、面白いバージョンになった気もします。
誰でも知っている名曲の裏話は、最高 です。
👍😀
ポールとジョンでは格が違い過ぎ。
個人的な見解ですが、主に3つの理由があるかな〜って思う
①歌詞の宗教色が強すぎる
②メンバーが1番険悪だった時期の曲で、ある意味トラウマになってる
③単にジョンによる嫉妬
個人的には③が有力で、稀代の名曲であるとジョンも解っていたはずで、ちょっと意地悪言いたくなったのかなぁと思う。
🙀🙀😃
ジョンのインタビューも読んで覚えていましたが、気にも止めなかったのですが、拝聴してZappyさんのご考察通りと思いました。Let it beで疑問に思っていたのが初心者でも弾ける様にわざと作った理由と、ピアノをミスってる所を残した理由でした。そんなにセッションを繰り返しているならミスはジョンがわざと選んだのかも知れないですね。
どんなトラック配分をしたかわかりませんが、ピアノだけ再録音しなかった理由は不明です。どっかに情報あるかもしれません。ピアノミスはポールも気になってたようですね。NAKEDではそこは訂正しておきたかったようです。最初は全部ライブでやる予定だったのが全くバラバラなので仕方なくパーツごとに再録音したようです。最初はリードギターがダメでそこだけ再録音のつもりだったようですが。
レットイットビーって、何度聴いても名曲には思えない。メロディラインが好きになれない。
めんどーくさい人だなあ