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Zappyさん有難うございます。ポールはDear Friend に対するそのコメントで自分が先にジョンに近づいたわけだ。と言っていたように記憶します。ジョンを良く知るポールはいさかいの中でさえも、自分が先に呼びかけたんだ。それもこんなに美しい曲で。ジョンへの気持ちが痛いほど伝わってポールじゃなくでも泣けてきます。ポールの悲しみや怒りを、美しく昇華する音楽のセンスにこちらも浄化されます。
今になってみれば、このB騒動はポールが一貫して正しい判断をしてたのも事実に思えます。ポールは3人と決裂してなんだかんだと落ち込んだでしょうね。
ジョンとポールの仲が悪い時期だけど、ポールのソロアルバムが評論家から酷評された時、「ポールの悪口を言っていいのは俺だけだ。他の奴が言うのは許さない」ってジョンが言ったのは有名な話。何だかんだ言ってもジョンはポールの才能を認めていたってコトでしょう。
喧嘩して泣いて笑って仲直り・・・で、また喧嘩して・・そういう繰り返しの雰囲気がありました。
涙出るエピソード😢
よくある兄弟げんかですね。仲の良い兄妹も大人になり結婚して別の家庭を築くと昔のように話が通じなくなったり意見が合わなくなったりしますが、同じことがこの二人にも起きていたわけです。利害関係者が複雑に入り乱れてややこしくなる。二人の努力だけで解決できない問題が続出してくる。ジョンの手紙の中で批判していた活動(サージェントペパー以後)を聞くと、利害関係を上手く処理してきたエプスタインの死去がビートルズ解散の直接の原因のようにも思いますね。サージェントペパーが本質的なビートルズというバンドの葬送曲集であったことを彼らは無意識に感じていて、あのような不吉なジャケットになったのだと思います。
Zappyさん、おはようございます。今回のテーマジョンのポールとリンダへの手紙概要を要約したzappyさんありがとうございます。ジョンはポールを心から親友だと感じてたんだろうなって何があったかは本人達しかわからないことでしょうけどよほどの事があっての事だったのだろうなって思うしかありません。ただ共に嫌なことがあったにしても、お互いをリスペクトしていたジョンとポールだったんだろうと何せあれ程の数のヒット曲を書いた天才二人ですものね。
👏👏👍👍
Zappyさん! ものすごい手紙ですね! ただ、最後の一言がジョンらしいかも!
なんか笑いも出る状態ですね。結果を知ってるので。どうせ最後はまた友達に戻るしかないわけですので。
ポ―ルはずっと洋子さんを無視していたらしいからその辺の怒りがジョンにもあっただろうし...アランクレインに対しても曲まで書いて毒づいてるしエキセントリックにキレる人なんだな と想いながらも何故か悪口の歌 二曲とも迫力あってドロっとしてていいんだよネ(⌒‐⌒)🤭天才があまり長く一緒にいるとやっぱぶつかるのかな何もわからなかったし、突然だったので当時は原因を洋子さんに押し付けて恨んだものでした。
ごもっとものご感想だと思います😃
罵り合いの後に作った曲ポール「ヘルタースケルター」ジョン「レボリューション ナンバー9」
赤裸々なジョンのお手紙、しかも、リンダへのお返事とのこと。日本人の男性には考えられない、欧米的な(?)状況をイメージしながら拝見しておりました。 一つは、心を開き、”喧嘩”になることを覚悟していることです。私は、教会の神父様(ハンガリー人)に、「あなたは、親と喧嘩したことがありますか?』と質問されたことがありました。つまり、ジョンとポールのようなイメージを言って居たのでしょう!?日本人には、考えられない、驚きの内容なのでしょうね!!。 フランス人の食卓での会話には、よくあることでしたが、とことん言い合っていました。 もうダメかな、と思いましたが、数分後には、ケロッとした雰囲気でした。 ジョンとポールも、喧嘩する時間があったのでしょうか? そして、彼らも、神様をご存知ですから、『許す』ということも経験上ありだったのでしょう。 最終的には、ヨーコとポールも仲良く交流して、ポールの講演会では、抱き合っていました。ヨーコも『ポールは弟のような感じ』と、嬉しそうでした。 やはり、ヨーコも、ポールに会うと、ジョンが実在するような感じになれるのでしょう!? 今、現在も、ポールは、折々に、ジョンを思い出しているように感じます。 ジョンは生きていますから。ジョンは、本質的には、優しい人に思いますから。人間の弱さも知っていて。だから、弱い、ジョージとリンゴも、惹かれていったように感じましたが。ポールは、苦しさ、喜びもでしょうが、いつも、歌に表し、発散していますね。(ジョンも同じですが)手紙を書くのが苦手なのかもしれません。(ぐしゃぐしゃした事を) リンダに書いてもらう、(書かせた?)それも、日本人には考えられません。 年上的な女性が好きな欧米人男性の姿なのでしょうか?欧米社会、つまりアングロサクソン系は、女性を男性より下に見ている、とYou Tubeの武田邦彦先生です。日本人女性だったら、そのような喧嘩に関わりたくないでしょ。 リンダは、色々結婚後は、(Bを解散後)は、母役、主婦、バンドのことなど、ご苦労が多かったのでしょう。逞しいですね❤️ Dear Friendど同様、Maybe I'm Amazedも、初めてヘザーに出会い、彼女の親になる不安感(?)、喜びが感じられます。あのように、優しい曲ができたのも、ヘザーのおかげでしょうか(間違いでなければ?)しかし、成長したヘザーは、リンダも亡くなり、「もう、ポールのもとにいる必要がなくなったので、出て行かれたようですね。 ポールが親でも、自分の父を愛おしくなるのですから、人間の経験は、人それぞれですね。 愛情を平等にしてあげているつもりが、無意識に、本当の自分の娘2人に夢中になっていたのでしょうか? リンダは天国で、家族の平安を祈っているように思います。ジョンやジョージと一緒に?
知らない世界のことで、詳しいご説明ありがとうございます。全く異なる角度からのご観察で、開眼する感覚でした😃😁👍
Zaapy様、ご多忙とは存じながら、長い文を読んでいただき、そして、丁寧なお返事ありがとうございます。 何か、Bたちの人生には、深入りしたくなりますよね。 特別な世界の人でありながら、実は、人間として共通の気持ちを”あるがまま”に見せてくれているからでしょうか?!昨日も、初期の頃の Bのライブメドレーを見ておりました。このテーマが頭を過ぎて来る瞬間がありました。 しかし、初期のジョンとポールは、特に、幸せそのものです。 チラチラ陰で、応援しているエプスタインの姿が目にとまりました。 やはり、彼の存在があってのBだったのですね。 もちろん、ジョージ マーティンもですが、彼に出会えたのも、エプスタインのお陰。 特にジョンは、エプスタインに愛され、自分も慕っていたようですね。 甘えていたようですね。言いたい放題でも、エプスタインは、そんなジョンを受け入れていたことも、本で知りました。ポールは、苦手だったエプスタイン。ジョージは、一番疲れない、と確か書いてありました。 ジョンは、エプスタインの死をどんなに悲しんでいたか、折々に表現されておりました。 それ以来、ジョンもショックを隠しきれず、やる気を失ってしまったのでしょう。同じように、ジョージなども、この機会に自分の才能を伸ばしたい(曲も作りたい)、となっていた時期でしょうか? それが、ジョージのBから出て行って、、、。 ジョージは、ジョンとポールの喧嘩の媒介人だっただけではないでしょうか? ジョンは、この悲しい中で、ポールは、しっかりリーダーらしく、前に進めている状況に、耐え忍んでいたように思いました。ジョンは我慢しながら「お前には、この悲しみがわからないのか?」とでも思いながらです。 ポールは、ポールで、「自分がしっかりしなければ、誰がやるのか」とでも言っているように、閃かせ、周りの3人のその悲しみを無視して,、、?! それが、ジョージの件で、ジョンが爆発したのではないでしょうか? ポールは『Bのために』と、自分がしっかりしなければ、と直感していたのでしょう?! 昨日、Bのライブでの全員の笑顔を見ながら、一方で、ジョンの悲しみや叫びも感じてくるものでした。 実は、同じような、状況が私の従姉妹たちが体験していたからです。従姉妹たちは、高校生の時に、私の母方の叔母である、お母さんに亡くなられたのでした。 年子の姉妹ですし、仲良しでありながら、すごいライバル意識がありました。 しかも、下の従姉妹は『お姉さんぶっているのが嫌なのよ」話していました。 そんな二人のお母さんを失ってから、ますます、ライバル意識が出たようです。 姉である従姉妹は、「私がしっかりしなければ」と真面目に動いていたようです。お父さんは、会社経営をしていますから、家を娘たちに任せ、お手伝いさんも住み込みで来ていただきでした。 そんな中で、妹の従姉妹は、反抗的な行動をしていたようです。 でも、彼女は、開発銀行の秘書もやり、結婚もいたしましたが、自分では、荒れていた時期、と話していました。 それは、お姉さんに感謝するというよりも、「そんな悲しみで、よく模範的な行動ができるの?』と、怒っていました。 それぞれの好みでしょうが、私は、両方の気持ちが今ならわかりますね。 ポールの強さがあったから、今も、Bの面影や、ポールの天才的音楽に感動させていただいているのですから。 ジョージ マーティンにも、ポールはついていけますし、偉大な父とおっしゃっていますね。 今は、ジョンは、エプスタインとお会いしたのでしょうね。
Bは人生そのものを照らし出す鏡ということですね。いろいろ思い出と共に音楽があって、よき人生ではないでしょうか。苦労はあれど、美しきかな。という感じですね。私は荒れ果てた人生だったのであまり思い出したくないことだらけで困ったものです。
わからないことが多いので個人的感覚を書きますが、私はジョンの音楽的才能には崇拝に近い尊敬をする一方、人格はむしろ大嫌いです。四人が尊敬するエルビスに会ったとき、ジョンは「なぜ徴兵に応じた?」と批判的な質問をして、まずいと感じたポールがその場を取り繕った・・と聞いています。ジョンはエルビスにアウトロー的な魅力を勝手に抱き、それを徴兵で裏切られたと思っていたのでしょう。さらに個人的感覚ですが、ジョンは自身が世間から尊敬され崇拝されることを意識していた気がします。だからビートルズ後半に曲をリードして来たポールが気にいらず、徐々に才能を示したジョージの曲をさげすんでいたフシがある。そのジョンが、愛していたポールに裏切られたと解釈し「憎さ百倍」となった気がします。解散後のポールへの罵倒は異常だけど、ジョンらしいとも思うのです。
人格に疑問というファンも多いのも事実だと思います。逆に100%妄信してるファンばかりじゃないですので。私も大好き、大嫌いなど各メンバーにあります。
ジョンは頭は良いけど子供みたいな所を残してたんですね。この頃のジョンの発言は論理の破綻や矛盾を感じます。お互いの伴侶に嫉妬を感じてたのは実はジョンも同じだったりして。リスニングパーティー眠ってしまいききそびれました。たいしたことなくて良かった😅
ジョンのB後期あたりからは私はだんだんついていくのが疲れ始まった時期ですね。B初期はジョン大先生っていうくらい好きでした。70年代の初頭、ジョンは私の友人からは奇人変人扱いでしたね。小野洋子と一緒で理解不能ってマジでみんな言ってました。あの事件で他界してから、ジョンは完全無欠の聖人になったので奇人などの話は瞬時に消えましたけどね。
プライベートが無きに等しくて、有名人というのは本当に大変ですね。それにしても、How Do You Sleep?を受けてDear Friendを作ったのかなと思っていたので、この曲の方が先だというのは意外でした。暗闇の中で一人、ジョンに向けて歌うポールの姿を想像してしまいます。この曲を聴くときは、さらっと聴き流すのではなく、できるだけしっかり意識を向けるようにしています😊
凄い喧嘩ですが、手紙であそこまで書くか・・と。
Dear Friend ・・・悲しみを湛えた曲、鎮魂歌と感じます。ビートルズの終焉、レノン・マッカートニーの終わり。アランクレインとの契約、お金のこと、ソロアルバムの発売、訴訟・・あらゆることが重なって最悪の状況に。3対1になったことでポールはより孤立を深め、辛くてしんどい時期でした。ジョンはビートルズ、ポールと別れ、ヨーコとの新しい始まりの方に目が向いていたけれど、無意識ではポールと同じ悲しみと痛みを共有していたのではないでしょうか。当時の発言や手紙に触れると、現象としては最悪の関係です。ポールにリンダがいなければ、ジョンにヨーコがいなければ2人ともこの時期を越えていけなかったのでは。ジョンはその独自の個性と天才性で誰からも愛されるけれども(私も好きですが)シンシアとポール(一番身近だった人)には本当に酷いことしてますね。兄弟げんかは時に他人との喧嘩よりもひどくこじれる。愛と背中合わせの憎しみ。私的妄想です。
猛烈な喧嘩でさすがにファンの私も引きますね。ポールは歌うしかなかったって感じですね。
「結果、仲良く戻れてよかった。」・・・ 手紙の翻訳および解説、大変な作業だったと勝手に思っております。 お疲れ様でした。 ハッピーエンドで良かったです。 ところで、RR Auctionのホームページで、この きわめてプライベートな内容の手紙が公表されたんでしょうか。 マッカートニー家に出されたこの手紙がどのような経緯でオークションに出されたんだろうか。 オークションに出した人はどうやってこの手紙を手に入れたんだろうか? 秘密文書専門のスペシャルエージェントがいるんだろうか。 ちょっと コワイ
誰が売りに出したかは不明ですが、ジョンが持っていたはずのものなのでそちらから流れたんでしょうね。
誰がどうやって手に入れ、オークションに出したのか、気になりますよね。この手紙を送られたポール(リンダ)のところにあったものが、盗まれたかどうかして流出したのかと勝手に思っていましたが、ジョンの所持品だった…とは意外でした!
大変失礼!書き間違いです。ご指摘の通り「ポールのところにあったはず」です。
😆👍✨
ジョンの「God」でだいたい解る。
Zappyさん有難うございます。ポールはDear Friend に対するそのコメントで自分が先にジョンに近づいたわけだ。と言っていたように記憶します。ジョンを良く知るポールはいさかいの中でさえも、自分が先に呼びかけたんだ。それもこんなに美しい曲で。ジョンへの気持ちが痛いほど伝わってポールじゃなくでも泣けてきます。ポールの悲しみや怒りを、美しく昇華する音楽のセンスにこちらも浄化されます。
今になってみれば、このB騒動はポールが一貫して正しい判断をしてたのも事実に思えます。ポールは3人と決裂してなんだかんだと落ち込んだでしょうね。
ジョンとポールの仲が悪い時期だけど、ポールのソロアルバムが評論家から酷評された時、
「ポールの悪口を言っていいのは俺だけだ。他の奴が言うのは許さない」
ってジョンが言ったのは有名な話。
何だかんだ言ってもジョンはポールの才能を認めていたってコトでしょう。
喧嘩して泣いて笑って仲直り・・・で、また喧嘩して・・そういう繰り返しの雰囲気がありました。
涙出るエピソード😢
よくある兄弟げんかですね。仲の良い兄妹も大人になり結婚して別の家庭を築くと昔のように話が通じなくなったり意見が合わなくなったりしますが、同じことがこの二人にも起きていたわけです。利害関係者が複雑に入り乱れてややこしくなる。二人の努力だけで解決できない問題が続出してくる。ジョンの手紙の中で批判していた活動(サージェントペパー以後)を聞くと、利害関係を上手く処理してきたエプスタインの死去がビートルズ解散の直接の原因のようにも思いますね。サージェントペパーが本質的なビートルズというバンドの葬送曲集であったことを彼らは無意識に感じていて、あのような不吉なジャケットになったのだと思います。
Zappyさん、おはようございます。
今回のテーマジョンのポールとリンダへの手紙
概要を要約したzappyさんありがとうございます。
ジョンはポールを心から親友だと感じてたんだろうなって何があったかは本人達しかわからないことでしょうけど
よほどの事があっての事だったのだろうなって思うしかありません。
ただ共に嫌なことがあったにしても、お互いをリスペクトしていたジョンとポールだったんだろうと
何せあれ程の数のヒット曲を書いた天才二人ですものね。
👏👏👍👍
Zappyさん! ものすごい手紙ですね! ただ、最後の一言がジョンらしいかも!
なんか笑いも出る状態ですね。結果を知ってるので。どうせ最後はまた友達に戻るしかないわけですので。
ポ―ルはずっと洋子さんを無視していたらしいからその辺の怒りがジョンにもあっただろうし...アランクレインに対しても曲まで書いて毒づいてるし
エキセントリックにキレる人なんだな と想いながらも何故か悪口の歌 二曲とも迫力あってドロっとしてていいんだよネ(⌒‐⌒)🤭
天才があまり長く一緒にいるとやっぱぶつかるのかな
何もわからなかったし、突然だったので当時は原因を洋子さんに押し付けて恨んだものでした。
ごもっとものご感想だと思います😃
罵り合いの後に作った曲
ポール「ヘルタースケルター」
ジョン「レボリューション ナンバー9」
赤裸々なジョンのお手紙、しかも、リンダへのお返事とのこと。日本人の男性には考えられない、欧米的な(?)状況をイメージしながら拝見しておりました。 一つは、心を開き、”喧嘩”になることを覚悟していることです。私は、教会の神父様(ハンガリー人)に、「あなたは、親と喧嘩したことがありますか?』と質問されたことがありました。つまり、ジョンとポールのようなイメージを言って居たのでしょう!?
日本人には、考えられない、驚きの内容なのでしょうね!!。 フランス人の食卓での会話には、よくあることでしたが、とことん言い合っていました。 もうダメかな、と思いましたが、数分後には、ケロッとした雰囲気でした。 ジョンとポールも、喧嘩する時間があったのでしょうか? そして、彼らも、神様をご存知ですから、『許す』ということも経験上ありだったのでしょう。 最終的には、ヨーコとポールも仲良く交流して、ポールの講演会では、抱き合っていました。ヨーコも『ポールは弟のような感じ』と、嬉しそうでした。 やはり、ヨーコも、ポールに会うと、ジョンが実在するような感じになれるのでしょう!? 今、現在も、ポールは、折々に、ジョンを思い出しているように感じます。 ジョンは生きていますから。
ジョンは、本質的には、優しい人に思いますから。人間の弱さも知っていて。だから、弱い、ジョージとリンゴも、惹かれていったように感じましたが。
ポールは、苦しさ、喜びもでしょうが、いつも、歌に表し、発散していますね。(ジョンも同じですが)
手紙を書くのが苦手なのかもしれません。(ぐしゃぐしゃした事を) リンダに書いてもらう、(書かせた?)それも、日本人には考えられません。 年上的な女性が好きな欧米人男性の姿なのでしょうか?欧米社会、つまりアングロサクソン系は、女性を男性より下に見ている、とYou Tubeの武田邦彦先生です。
日本人女性だったら、そのような喧嘩に関わりたくないでしょ。 リンダは、色々結婚後は、(Bを解散後)は、母役、主婦、バンドのことなど、ご苦労が多かったのでしょう。逞しいですね❤️
Dear Friendど同様、Maybe I'm Amazedも、初めてヘザーに出会い、彼女の親になる不安感(?)、喜びが感じられます。あのように、優しい曲ができたのも、ヘザーのおかげでしょうか(間違いでなければ?)
しかし、成長したヘザーは、リンダも亡くなり、「もう、ポールのもとにいる必要がなくなったので、出て行かれたようですね。 ポールが親でも、自分の父を愛おしくなるのですから、人間の経験は、人それぞれですね。 愛情を平等にしてあげているつもりが、無意識に、本当の自分の娘2人に夢中になっていたのでしょうか? リンダは天国で、家族の平安を祈っているように思います。ジョンやジョージと一緒に?
知らない世界のことで、詳しいご説明ありがとうございます。
全く異なる角度からのご観察で、開眼する感覚でした😃😁👍
Zaapy様、ご多忙とは存じながら、長い文を読んでいただき、そして、丁寧なお返事ありがとうございます。 何か、Bたちの人生には、深入りしたくなりますよね。 特別な世界の人でありながら、実は、人間として共通の気持ちを”あるがまま”に見せてくれているからでしょうか?!
昨日も、初期の頃の Bのライブメドレーを見ておりました。このテーマが頭を過ぎて来る瞬間がありました。 しかし、初期のジョンとポールは、特に、幸せそのものです。 チラチラ陰で、応援しているエプスタインの姿が目にとまりました。 やはり、彼の存在があってのBだったのですね。 もちろん、ジョージ マーティンもですが、彼に出会えたのも、エプスタインのお陰。 特にジョンは、エプスタインに愛され、自分も慕っていたようですね。 甘えていたようですね。言いたい放題でも、エプスタインは、そんなジョンを受け入れていたことも、本で知りました。ポールは、苦手だったエプスタイン。ジョージは、一番疲れない、と確か書いてありました。 ジョンは、エプスタインの死をどんなに悲しんでいたか、折々に表現されておりました。 それ以来、ジョンもショックを隠しきれず、やる気を失ってしまったのでしょう。
同じように、ジョージなども、この機会に自分の才能を伸ばしたい(曲も作りたい)、となっていた時期でしょうか? それが、ジョージのBから出て行って、、、。 ジョージは、ジョンとポールの喧嘩の媒介人だっただけではないでしょうか? ジョンは、この悲しい中で、ポールは、しっかりリーダーらしく、前に進めている状況に、耐え忍んでいたように思いました。ジョンは我慢しながら「お前には、この悲しみがわからないのか?」とでも思いながらです。 ポールは、ポールで、「自分がしっかりしなければ、誰がやるのか」とでも言っているように、閃かせ、周りの3人のその悲しみを無視して,、、?! それが、ジョージの件で、ジョンが爆発したのではないでしょうか? ポールは『Bのために』と、自分がしっかりしなければ、と直感していたのでしょう?!
昨日、Bのライブでの全員の笑顔を見ながら、一方で、ジョンの悲しみや叫びも感じてくるものでした。 実は、同じような、状況が私の従姉妹たちが体験していたからです。従姉妹たちは、高校生の時に、私の母方の叔母である、お母さんに亡くなられたのでした。 年子の姉妹ですし、仲良しでありながら、すごいライバル意識がありました。 しかも、下の従姉妹は『お姉さんぶっているのが嫌なのよ」話していました。 そんな二人のお母さんを失ってから、ますます、ライバル意識が出たようです。 姉である従姉妹は、「私がしっかりしなければ」と真面目に動いていたようです。お父さんは、会社経営をしていますから、家を娘たちに任せ、お手伝いさんも住み込みで来ていただきでした。 そんな中で、妹の従姉妹は、反抗的な行動をしていたようです。 でも、彼女は、開発銀行の秘書もやり、結婚もいたしましたが、自分では、荒れていた時期、と話していました。 それは、お姉さんに感謝するというよりも、「そんな悲しみで、よく模範的な行動ができるの?』と、怒っていました。 それぞれの好みでしょうが、私は、両方の気持ちが今ならわかりますね。 ポールの強さがあったから、今も、Bの面影や、ポールの天才的音楽に感動させていただいているのですから。 ジョージ マーティンにも、ポールはついていけますし、偉大な父とおっしゃっていますね。 今は、ジョンは、エプスタインとお会いしたのでしょうね。
Bは人生そのものを照らし出す鏡ということですね。いろいろ思い出と共に音楽があって、よき人生ではないでしょうか。苦労はあれど、美しきかな。という感じですね。
私は荒れ果てた人生だったのであまり思い出したくないことだらけで困ったものです。
わからないことが多いので個人的感覚を書きますが、私はジョンの音楽的才能には崇拝に近い尊敬をする一方、人格はむしろ大嫌いです。四人が尊敬するエルビスに会ったとき、ジョンは「なぜ徴兵に応じた?」と批判的な質問をして、まずいと感じたポールがその場を取り繕った・・と聞いています。ジョンはエルビスにアウトロー的な魅力を勝手に抱き、それを徴兵で裏切られたと思っていたのでしょう。さらに個人的感覚ですが、ジョンは自身が世間から尊敬され崇拝されることを意識していた気がします。だからビートルズ後半に曲をリードして来たポールが気にいらず、徐々に才能を示したジョージの曲をさげすんでいたフシがある。
そのジョンが、愛していたポールに裏切られたと解釈し「憎さ百倍」となった気がします。解散後のポールへの罵倒は異常だけど、ジョンらしいとも思うのです。
人格に疑問というファンも多いのも事実だと思います。逆に100%妄信してるファンばかりじゃないですので。私も大好き、大嫌いなど各メンバーにあります。
ジョンは頭は良いけど子供みたいな所を残してたんですね。この頃のジョンの発言は論理の破綻や矛盾を感じます。お互いの伴侶に嫉妬を感じてたのは実はジョンも同じだったりして。リスニングパーティー眠ってしまいききそびれました。たいしたことなくて良かった😅
ジョンのB後期あたりからは私はだんだんついていくのが疲れ始まった時期ですね。B初期はジョン大先生っていうくらい好きでした。70年代の初頭、ジョンは私の友人からは奇人変人扱いでしたね。小野洋子と一緒で理解不能ってマジでみんな言ってました。あの事件で他界してから、ジョンは完全無欠の聖人になったので奇人などの話は瞬時に消えましたけどね。
プライベートが無きに等しくて、有名人というのは本当に大変ですね。
それにしても、How Do You Sleep?を受けてDear Friendを作ったのかなと思っていたので、この曲の方が先だというのは意外でした。
暗闇の中で一人、ジョンに向けて歌うポールの姿を想像してしまいます。この曲を聴くときは、さらっと聴き流すのではなく、できるだけしっかり意識を向けるようにしています😊
凄い喧嘩ですが、手紙であそこまで書くか・・と。
Dear Friend ・・・悲しみを湛えた曲、鎮魂歌と感じます。
ビートルズの終焉、レノン・マッカートニーの終わり。
アランクレインとの契約、お金のこと、ソロアルバムの発売、訴訟・・あらゆることが重なって最悪の状況に。
3対1になったことでポールはより孤立を深め、辛くてしんどい時期でした。
ジョンはビートルズ、ポールと別れ、ヨーコとの新しい始まりの方に目が向いていたけれど、
無意識ではポールと同じ悲しみと痛みを共有していたのではないでしょうか。
当時の発言や手紙に触れると、現象としては最悪の関係です。
ポールにリンダがいなければ、ジョンにヨーコがいなければ2人ともこの時期を越えていけなかったのでは。
ジョンはその独自の個性と天才性で誰からも愛されるけれども(私も好きですが)
シンシアとポール(一番身近だった人)には本当に酷いことしてますね。
兄弟げんかは時に他人との喧嘩よりもひどくこじれる。
愛と背中合わせの憎しみ。
私的妄想です。
猛烈な喧嘩でさすがにファンの私も引きますね。ポールは歌うしかなかったって感じですね。
「結果、仲良く戻れてよかった。」・・・
手紙の翻訳および解説、大変な作業だったと勝手に思っております。 お疲れ様でした。 ハッピーエンドで良かったです。
ところで、RR Auctionのホームページで、この きわめてプライベートな内容の手紙が公表されたんでしょうか。 マッカートニー家に出されたこの手紙がどのような経緯でオークションに出されたんだろうか。 オークションに出した人はどうやってこの手紙を手に入れたんだろうか? 秘密文書専門のスペシャルエージェントがいるんだろうか。
ちょっと コワイ
誰が売りに出したかは不明ですが、ジョンが持っていたはずのものなのでそちらから流れたんでしょうね。
誰がどうやって手に入れ、オークションに出したのか、気になりますよね。
この手紙を送られたポール(リンダ)のところにあったものが、盗まれたかどうかして流出したのかと勝手に思っていましたが、ジョンの所持品だった…とは意外でした!
大変失礼!書き間違いです。ご指摘の通り「ポールのところにあったはず」です。
😆👍✨
ジョンの「God」でだいたい解る。