初コメント失礼致します! 還暦過ぎのジジィです。中2頃から、ずっとビートルズの音楽聴いてます。とにかく、飽きないですね!事あるごとに聴いてす。やはり、レコード盤が最高ですね。初期のビートルズが大好きです。エネルギュッシュに満ち溢れたサウンド。中期以降もいいんですが、原点である初期のビートルズサウンドの方がビートルズらしいと思いますが、それぞれですがね!(笑) All my loving No.1
B4と同時進行人生の俺も、いや、小生も、エメリックの分厚い本、既に読んでたから、其れと、このTubeの内容は、一緒だったね。まあ、英国常識人らしい、エメリックが、付き合い易かったPaul礼賛風だけど。俺は、あのJohnの声が、世界最高のRock’n Roll の、バラードの美声が、そのJohnの破天荒さを同時に溶かし込み、更に世界の魅力だったのがわからなかったのかなあ。GeorgeのRingoのLivepoolの朴訥お茶目なキャラクター、4人の素晴らしい😍魅力が、レコーディング技術者には、解らなかったのかの不思議さをまた感じるだけだね。
動画も上の方もどちらの意見も正しいと思いますよ。元々1stシングルを決める時に「How do you do it」と「Love me do」で悩んだ末、オリジナル曲を演奏したいというバンドの意見が通って「Love me do」がデビュー曲になりました。 その後2ndシングルを決める時にも「How do you do it」と「Please please me」で悩んで、結局テンポアップしたアレンジが上手くいったので「Please please me」に決まり、イギリス中で大ヒットしました。 その後はオリジナル路線になって「How do you do it」はお蔵入り、 ということだったと思います。
これは新発見か時系列の記憶違いか、わかりません。 love me do はチャートで17位までいきましたが、満足は誰もしていなかった。そこで、how do you do it を次の曲にと提案されたのが、アンソロジーにも触れていますが、これは我々には合わない、だから、この曲でいかしてくれないか、と言うのが、please please meになります。how.... はジェリー&ペースメーカーズのヒット曲になりました。これが、伝記や研究書で言われている話です。この動画説が本当ならば、伝記他は全て訂正になります。❓です。
ジョンの結婚式の時とか、レコード会社の面接の時とか、メンバーが緊張する場面で、一番クリティカルなギャグを飛ばすのはジョージでやっぱり全員が補い合うから、ビートルズが存在したのだと思います。
ルーフトップ・コンサートで遂に警官が屋上に上がって来てアンプの電源が切られてみんなビビってる時にアンプの電源を入れ直して演奏を再開したのはジョージでした、あれ見てジョージを見直しました
一人一人でもとてつもなく素晴らしいのに、そんな二人が、しかも全然タイプの違う二人が出会って切磋琢磨したそれが世紀のバンドを生み出した原動力だったのは間違いないでしょう。そしてその才能を見出したジョージマーティンと。
ビートルズのリーダーは紛れもなくジョンレノンです。ポール自身そう言ってますよ。ジョンがやる気が無くなってからビートルズがバラバラ(心)に、なったのがその証拠です。
ビートルズは最高のグループです。日本に来て、武道館ライブは音響効果も悪くまわりのファンがうるさくて、嫌になりました。前座のバンドも長過ぎてがっかり、でも、生でビートルズを観れたのは一生の宝物です。ちなみに、ポールだけ他の三人より一生懸命のステージだったような気がします。カラオケに行ってビートルズをシャウトしています。74才元気です!
都立高校ではコンサート参加:そんな言葉も当時なかったかな😂不良禁止令が出てましたね😂なので、生には行けませんでしたが、TVで確認、画像を写真撮りました😂後年Tubeで沢山、B4のライブ演奏、コンサート全部観ました。今もね😍
其れで観ると、やっぱり日本公演は、4人、元気無かったですね。その来日前のドイツ🇩🇪のサーカスクローネのが素晴らしいですね。まあ、武道館、島国日本、全てが、またコンサートに対しても遅れて居たんですね。今もそう言うところは変わってないですけどね。
とても興味深かった。ファン歴35年だけど、まだまだ知らないことが次から次に出てくる❗️
底無しの魅力だなビートルズは。やっぱり誰がかけてもビートルズ足り得なかった😤✨
ジョンの狂気とカリスマ、ポールの冷静さと才能、両方が奇跡的に組み合わさったグループだったという事か
ジェフ氏は音楽をサポートする立場だっただろうから、やはりポールとのコミュニケーションが1番多くウマがあったんだと思う。あくまで1人の個人の見方だけど、こういう証言は貴重。
ジョンとポールの関係性本当にいいな
結局ジェフが誰とも打ち解けられてないだけだっていう
ジョンもポールもソロ聴けば天才だってわかるし、ポール自身ジョンが裏で考えて表に立ってるのは自分だって言ってるし
私はリアルタイムのビートルズファンですが、この動画には驚き・感動しました。
ジェフの証言が貴重で優れていることと同時に、動画の構成と語りが秀逸なのだと思います。
ジェフ エメリックはポールと相性が良かったんでしょうね👍️
たしかにポールは天才だと思いますが他3人を悪く言い過ぎです。
ビートルズを語る上で解散後のソロ4人はビートルズとは違う面を語ることができます。
ジェフさんがおっしゃることは全て真実とは思わない
ポールはあたってると思います
ジョンジョージリンゴも素晴らしいと私は思いたい❣️
初コメント失礼致します!
還暦過ぎのジジィです。中2頃から、ずっとビートルズの音楽聴いてます。とにかく、飽きないですね!事あるごとに聴いてす。やはり、レコード盤が最高ですね。初期のビートルズが大好きです。エネルギュッシュに満ち溢れたサウンド。中期以降もいいんですが、原点である初期のビートルズサウンドの方がビートルズらしいと思いますが、それぞれですがね!(笑)
All my loving No.1
すごい、おもしろい。
ありがとうございます。
また、少しビートルズがわかった感覚を味わえる。
解散して50年もたってなお、
終わらないストーリー。
それも、ビートルズの魅力ですね。
ビートルズは奇跡。
私はビートルズがデビューした1962年に生まれました。
小学生の頃ラジオから流れて来るロングトールサリーが衝撃的で、今でもワクワクします。
ポールの親父はミュージシャンで、子供の頃から自然に音楽に親しんでいた
ジョンが音楽に興味を持ったのは、母親がバンジョーを弾いていた影響からだ
どちらもアイルランド系で、生まれつきの音楽好きであると同時に、イギリスでは爺さんの代から差別されていた境遇である
そして、思春期のほぼ同時期に母親を亡くしている
この事実だけでも、二人の結び付きがいかに強かったかが伺い知れる
ジョンはポールというパートナーを得て
メンバーやスタッフにも恵まれ
シンシアやヨーコという伴侶にも出会い
わがままに好き勝手に生きて幸せな人生だった
いつものように、興味深い、ラフマンガさんのチャンネルでしか味わえないビートルズトークでした。
全曲解説、気長に待っていますから、よろしくお願いします(笑)
いつもありがとうございますm(_ _)m!全曲解説、おそらく2〜3年くらいかかるかもしれません(笑)よろしくお願いします♪
ジョンレノン厄介だけど魅力的。
ジョージハリソンはちょいちょい可哀想。
ジョン、ジョージ、リンゴのことは良く言ってませんね!ジョンは親分肌、ジョージもリンゴも交遊関係が広いのですが彼にはそういう態度だったんですね!
やっぱビートルズは最強だわ!!!
ジェフ・エメリックの本では、ジョージの事を終始よく書いていない。よっぽど相性が悪かったんだろうな。
そもそもアーチストに良い人間性なんて求めてもね……。
とは言っても、直に接するスタジオエンジニアにしてみれば、相性の悪いアーチストとの仕事は苦痛だったのかもね。
このジェフの本ではけっこうジョージ・マーティンに辛口なんですよね。。
ふむふむなんとなく納得できる内容だね、ジョージは年下だしポールのほうがリードギターも上手いからな~ジョージの指導役みたくなるのは仕方ないね。実際にタックスマン、バックインザUSSR, SGTペパーズロンリーハーツクラブバンド、イッツオールトゥマッチ、アナザーガールのリードギターはポールが弾いてるしね。でもサムシングのリードギターはジョージだけどめっちゃうまいよね。
ジョージよりポールのがギターがうまいというよりプレイスタイルが違うんだと思いますよ。
ジョージのはリードよりフィルが合います。
サムシングのリードギターは、クラプトンだよ。
@@gekkanmyoujyou それはみんな知ってる
ジョージは曲に適切なフレーズを考えたり人選したり、アレンジするのがうまい
@@gekkanmyoujyou さん サムシングのソロはジョージですよ。クラプトンがソロを弾いてるのは!ホワイルマイギター〜です。
ヤー・ブルースのギターもクラプトンだって言う人がいるけどそれも違うよね。もしかしてダーティー・マックと勘違いしてるのかなw
Jeffの書いた本をたまたま米国滞在中に買って読んだのですが、ビートルズの個々の人柄や様々な人間模様が知れてとても面白かったです。これを見てもう一度読み直そうと思いました。
ということは読まれたのは英語の原書でしょうか? Geoff EmerickであってJeffではありませんよ。
@@Namatamago-Hanjukuouji Gotham Books出版の原書(英語)を読みました。ジェフのスペルは米国英語ではJeffとする事もありますが正式なスペルは確かにGeoff です
このチャンネル、初めて来ました。
そして、私自身、かなりベテランのビートルズファンなのですが、このジェフの話はまだ読んでおらず、とてもとても興味深い内容でした。
これまで知らなかったことがほとんどだし、視聴して良かったです。
確かに「第5のビートル」という称号は、ジョージだけでなく(または、ジョージよりも)ジェフやノーマンに相応しいのかも知れませんね。
B4と同時進行人生の俺も、いや、小生も、エメリックの分厚い本、既に読んでたから、其れと、このTubeの内容は、一緒だったね。まあ、英国常識人らしい、エメリックが、付き合い易かったPaul礼賛風だけど。俺は、あのJohnの声が、世界最高のRock’n Roll の、バラードの美声が、そのJohnの破天荒さを同時に溶かし込み、更に世界の魅力だったのがわからなかったのかなあ。GeorgeのRingoのLivepoolの朴訥お茶目なキャラクター、4人の素晴らしい😍魅力が、レコーディング技術者には、解らなかったのかの不思議さをまた感じるだけだね。
凄く納得できるいい動画でした
公開予定のGET BACKでもそういう関係性がわかります
ひょっとしてだけど、ジョンはジョンなりに、その場、皆んなに気を使っていたからこその言動だったかもね。
おそらくファンもそう思っていたであろうところに、裏付け的な証言でしたね。
音楽のエネルギー的なところはジョンが核だっただろうし、ポールはグループをひとつにまとめる役だというイメージは持っていました。ポールはどう見ても後ろに引っ込んでいる感じでは無く、前に出ているイメージが強いですからね。
ジョンとポールの出会いは運命的なものだったのでしょう。 彼らが別々のグループだったとしても成功していたと思うが、ビートルズの大成功はこの超天才である二人がタッグを組んだことだろうと思っています。
ジェフの視点で見るとまた違ったビートルズが見えて来ますね。ライブでのリーダーがジョンでスタジオでのリーダーはポールという感じ。ビートルズ株式会社の創始者がジョンで経営と技術主任はポール。エンジニアのノーマンの役割も興味深い。
解散から50年以上経っているのに、記録映画が新しく編集されて、作られたり、新しいエピソードが発掘されたり、ザ・ビートルズの神話は続いて行く!!
How do you do itの代わりはPlease Please me だったと思うけど。
そうです❗ただし、ジョージ▪マーチン閣下が「もう少しアップテンポに」とアドバイスを送り歴史がスタートしました。Hou do you do it も別のグループが発売されてヒットしたようです。
動画も上の方もどちらの意見も正しいと思いますよ。元々1stシングルを決める時に「How do you do it」と「Love me do」で悩んだ末、オリジナル曲を演奏したいというバンドの意見が通って「Love me do」がデビュー曲になりました。
その後2ndシングルを決める時にも「How do you do it」と「Please please me」で悩んで、結局テンポアップしたアレンジが上手くいったので「Please please me」に決まり、イギリス中で大ヒットしました。
その後はオリジナル路線になって「How do you do it」はお蔵入り、
ということだったと思います。
うーん、Love me do と How do you do it なら自分なら後者を取るかな。
Till there was youのジョージのソロ聴くと叙情性に富んでいる人なんだと思うので、じっくり付き合える人とは一生涯の付き合いが出来る人なんですよ、きっと。
2人とも凄いな! でもゲットバックセッションでは裏目に出ちゃったね。でも解散後仲直り?したからいいや
ポールは最近も「僕にはジョンがいないと」と言ってましたね。
ジョージのソロアルバムは本当素晴らしい、声もバンド内で一番じゃないかと思うしね
いい解説でした。ありがとうございます。
一個人から観た一評価だと思う。他の近しい人から見ると違う評価になる。確かに興味深い内容ですがちょっと違うんじゃない?と感じる点が多々ある。例えばバンドに果たしたジョージマーティンの功績とかジョージハリスンはジョークが通じないとかここで言われているのとはほぼ真逆だと私は思う。
私個人的に思う事だけど、解散後のポールの曲は最初はキャッチーで良いんだけど、ずっと聞いていると飽きてくる。
ジョンのアルバムの曲は一日掛けていられるくらいに引き込まれる。
待ってましたー👏!!!!
運営的リーダーはポール
ジョンはスピリチュアルな存在なんだよな
意外なエピソードもあったけど、やはりジョンが一番人間的なのかな、と感じる。
うーん・・ジョンは典型的な注意欠陥多動性障害だったんだなぁww・・
分厚いですが、エメリックの本はファン必携ですね。ぼくも何度も読みました。自分もその場にいるかのような臨場感があります。
ジョージ・マーティンが人のアイデアを自分のものにしてバンドに提案するあたりマーティンにドヤされなかったのでしょうか?それにしてもエメリックの記憶力にただただ驚きました。そんな彼も鬼籍に入りましたね。
とても面白かったです!
ジェフから見たビートルズ、面白い!
やっぱりポールすごいなぁ。
自分たちで曲を書くというその後の音楽界の主流となるスタイルを思いついたその先見性にただただ驚きます
ジョンがいて発言したから、自分達の独創的な音楽を進めていく事が出来た❗️
素晴らしい曲の作詞作曲全て自分達で創造した。 個性の無い音楽は、無意味。
大好きなBeatlesの
いい話でした、ありがとう👍🤗💗💗⚘
ジョージに関すること〜やっぱりなぁ!と思います。それがレット・イット・ビーでのポールとの言い争いに発展するんだね。昔から確執があったと言うことだね。
ポール・マッカートニーの人物像については、かなり正確なのではないかと思う。
スタジオワークの裏の部分も含めて、ビートルズを牽引していたのは間違いなくポール。
最終的に他のメンバーは、そんなポールにうんざりしたのだろう………
ポールはコミュ力も高いしミュージシャンとしてプロ意識も高いのでリーダー的な役割をこなしていたんだなって言うのは凄く納得できるけども、
精神的な支柱であり、根っからのアーティストでカリスマのあるジョンがやっぱり真のリーダーだろう。
ちょっと違うかもだけど、総理大臣がポール、天皇陛下がジョンみたいな(笑)
レットイットビーの少しシャープしたギターソロが好き。フィルスペのミックス。
無名の頃、誰もがジョンと友達になりたがっていた。
とても楽しかったです💕💕😌💕💕
うぅーむ、なかなかですわ、ためになりました
ポールが音楽的なリーダーでありみんなも認めていたと思うけど、バンド内では(ポールが格下扱いしていたジョージとリンゴにとっては)その事が「恐怖」の対象でもあったんじゃないかな。精神的支柱はやはりジョンだったと思うけどね。
音楽的リーダーは、ポールなのは皆さん知ってる。、🍀😌🍀ぶつからないと『いい仕事』は、出来ない。よ。
はじめまして!
自分はビートルズ解散から5年後に知り、好きになりましたが最初に好きになったのがポールのイエスタデイで、
次がやはりレットイットビーでした。
その後、ジョンがリーダーというのを
先輩から聞きましたが、自分はポールの作る音楽が一番好きで、メロディも声もルックスもやはり自分の中ではポールですね。音楽的にも彼の曲は普遍性があって多くの人に受け入れられるところが良いと思います。
それがつまらん、もっとアナーキーな
ジョンが良いんだという意見も多々ありますが、自分はポールですね。
ジョージの才能が花開くのは中期以降だからね仕方ないね
エメリックの話知れて嬉しかった❣️
個人的にはジェフはポール信者であること。ジョンに対しては彼の水平思考な発想にエンジニアオンチと見下していた人物でしかなかった。マネージャーのブライアンエプスタインの1番気のおけるメンバーがジョージで、一番気を使うのがポールであったという発言とは真逆な点が信者のジェフの個人の感想を捉えてます。
俺としてはビートルズは別物で音楽的には初期のフリーウットマックやフリーなどの英国ブルースの方が強く惹かれて、当時ギブスンのレスポールまで手にしたよ、PコゾフやPグリーンが使ってたからねw😂
ジョン・レノンは生きている
ピース&ラブ❤
LSD。日常とは言えないが、やっぱ、ここに行き着くんだろうな。。
はじめまして。
私はジョージが大好きです❤❤ビートルズは4人ですよね? ジョージがインド音楽に触れたのは、天才二人に対抗するための手段ではないと思いますが。 なんだか偏ってませんか ?個人の感想です。
このエピソードは面白かったです。 原動力=ジョン・レノン 制御=ポール・マッカートニー という感じでしょうね。
ポールが関係者との折衝役をしていたことで彼らの思うように事が運んでいったのかもしれないと思いました。
最初に、自分らが造ったオリジナル曲をやると云う主張ができたのが大きかった。レコード会社と新人バンドの間ではレコード会社の方が遥かに権力を持っていた当時としてはまだ珍しかったことであろう。。。
ビートルズ一家はジョンが気分屋の親父で
裏で仕切っているのはかーちゃんのポールだからな
バンドリーダーがジョン、ミュージック・ディレクターがポール。これが世界の意見です。
とってもいい話をありがとうございました、、何となくは感じてはいたものの、それ以上のことが知れて、とても良かったです。ポールとジョージの関係、またポールにとっては最愛の恋人、ジョンをヨーコさんに 取られたのですね。りんごの暖かい人間味のあるドラム、ピートの存在など関連性がよくわかって、あきないのは、さまざまな、個性が、奇跡的に、ひとつになっているからだと改めて、確信しました。Good !です
ポールがいくら有能でも、ジョンがいなかったら「懐かしの名曲バンド」になっていたと思う。
逆にジョンだけでは60年代を代表するバンドにはなれなかったでしょう。この二人が出当てたのはまさに奇跡だったのかと。
ポールは音楽的に器用すぎるんだよ
そりゃ後期に他のメンバーといざこざが起こるだろうなって思う
ジョンとポールが超天才で、ジョージとリンゴは普通の人で
ついていくのが大変だったのでしょうね
ポールは中期頃にジミヘンが好きだったみたいですし
それをジョージに求めても無理でしょう
ソロでジョージが花開いたのはこの二人から逃げれたから
ソロで他のミュージシャンとの交流関係が良好だったのは
ジョージとリンゴなのは不思議です
一匹狼と思われたジョージはクラプトン、ディラン、ジェフリンなどなど
長い付き合いの人が多かった
やはりジョンとポールは別格で
特にジョンは近寄りがったかったのかもしれません
ポールもいろいろなビッグアーティストと共演したけど
それっきりな感じ
特に誰と仲が良いのかわからないですね
ありがとう💕知らなかった事を💕
なるほど、リンゴが「ヘルタースケルター」の最後に叫んでいた理由が分かった。
あと、ジョージの「ノットギルティ」がホワイトに収録されていたら最高だったのに。
何故、あれほどのクオリティのものをボツにしたのかが分からん。
深いですねぇ~ 改めて一曲ずつ、聞き直しています。
有難う御座います、大変グッジョブな発信を頑張っていただけた事に感謝します。
感想として『ビートルズの真のリーダーがポールだ』という部分以外は、全部リアルなビートルズを
表してるように思います。
とはいえ、これは自分の感想でしかないのですが、ジョンとポールの関係は、日本の名人漫才の『やすしきよし』の
関係とものすごく似ている気がするんです。
同じような例を挙げると、ジミヘンとクラプトンの関係とかも近いものを感じます。
これって実は、今世界中で起きている対立問題を解決するヒントなのかもしれませんね。
なるほど 確かにそうですね 一理ありますね 例えば日本の大昔のバンドBOФWYの氷室京介と布袋寅泰にもあてはまりますね、さらに過去にはキャロル YMO?
70年代に発売されたビートルズの小説と内容が似ているけど、音声で聞くとより深く理解できる。
もともと各メンバーにあった印象をさらに拡大したような感じだな。 ポールだけ神なんだなw ジョージとリンゴはさらに不憫・・・。
でも、この四人が揃わないとビートルズの歴史は作れないし、音楽界は別の方向に向かって行ったかも知れない❗
おもしろいです
ポールは簡単に作曲できてしまうから、対等に批評できるジョンの役割も大きかった。ジョージとポールの仲が疎遠だったのは驚いた。
ポールはお互いに自分の意見をどんどん出し合ってその中から創造のアイディアを掴んでいくタイプ。
ジョージはずっと内省的だから、丁々発止のぶつかり合いから何かを生み出すよりも、自分の瞑想から曲想を広げて行く。
ふたりともそれはよくわかってたから近寄らなかっただけで、疎遠というのとはちょっとニュアンスが違うと思いますね。
音楽性の面での「ビートルズらしさ」を突き詰めていくとジョンではなくポールに行き当たるとは思う
これは自分だけじゃなく多くの人が同じ感想を持つんじゃないかな
ジョンだけだとピュア過ぎて(ひねくれ方もピュアだから)ソウル的な深みは増しても水平方向への遊びやふくよかさは出ないと言うのかな
色々好みは変わったけど今ではジョージの作る内向的で不器用でひたすら美しい曲が好きだ
ポールとジョージの関係性が興味深かった。やっぱり、って感じだけど😟
まぁ、ほぼ想像してた通りの各メンバーの素顔ですね。おそらく各メンバーの実の兄弟関係の影響も少しはあると思う。
一人っ子はジョンとリンゴ、末っ子のジョージ、長男(二人兄弟)のポール、一人っ子は長男でもあり末っ子でもある要素がある為に完全な長男はポールだけだ。下に弟妹がいる長男・長女は統計的にリーダー、監督、まとめ役、社長に多いそうだ。
また高校時代の成績も良く大学進学コース・クラスに居たのもポールだけだったし将来、教育者などに進路を定めていたのもポールだけだった。
その事は当時のクラス担任の教師やクラス仲間の証言の裏付けがあるので事実の様です。
また労働階級だが両親の親族には優秀で知的な人物が多くいることをポール自身が回顧録で語ってますね。
またポールにはプラス音楽的才能が備わってるから個人的見解では昔からポールがバンドの実質的なリーダーだとジェフ・エメリック同様に確信していました。
冷静に見て正直ポールが最もミュージシャンとして安定した人生を送って居ると思いますよ。勿論、冗談も言うがジョンの様に皮肉とかブラック・ユーモアなどは控える「能ある鷹は爪を隠す・羊の皮を被った狼」の様な対応ができる斬れ者だ。
そう言う意味ではジョン以上に人間として手強い底知れぬ強さのある相手だと思う。
何んせメンバー中、一番の頭脳明晰な人物だからある種一番、敵に廻したくない心優しき怪物だと思う。
今やボブ・ディランと対極に位置するポップロック音楽界の巨星であり既に周囲にライバルらしい人物も見当らない。
今はエルヴィスもジョンもいないのだから。
そのポップロック音楽界に与えた功績と実績が大き過ぎることは誰しもが認めざる得ない存在域に達した史上稀に見る歴史的人物のひとりなのでしょう。
その気取らない気さくな明るさと優しさは楽曲同様に得難い秘宝で今を生きる正に伝説として生き続ける偉大な巨星の輝きを永久に放つ様な存在感です。
ポール : 大衆迎合音楽家
ジョン : 自己表現者
どっちが、リーダに相応しいか?
そんなもん、ビートルズが決めることであって、周りが、語った所で、無意味。と感じますです。
初コメです。ジョンとポールは正に陰と陽。陰極に陽イオンが引き付けられる様にお互いを必要としていたのですね。ところでナレーションの声、吉田くんに似てますが、やっぱりup主様も島根県出身ですか?😄😄😄
ポールさんは男性的な感じ。ジョンレノンは案外女性的な感じがしますね。
才能からくる自信で音楽を作るポールと
憧れられる人柄で作った雰囲気の上でジョンレノンを演じるジョンだからね。
@@平信長-n3k 家庭環境もあったのではないでしょうか。ポールさんはお父さんと強い絆があり、ジョンレノンはいわば両親に見捨てられて女系家族のミミおばさんに育てられたわけですから。ストロベリーフィールズの孤児たちと紙一重だと感じていたそうです。
まー、あくまでエメリック目線の話ですね。
初期の話題が多い気がする、後期になるとジョンはジョージに殆ど携わらなくなるし、ハーモニー関係も大体ジョージの曲ならジョージとポールだ。
あと「納得行くまでテイクを繰り返す」事自体はたまに誰もがやってたけれど、ポールは余りにそれが多く、引きずりすぎたのでメンバーから嫌われている曲もちょくちょくある。
アンソロジーに収録されてるけど、カンサスシティに悩んでるポールに発破を掛けるジョンの構図もあった。
だからこれは、あくまで一人のエンジニアの目線ですね。
ポールの紹介でジョージが入ったのにジョージとポールがそんな仲良くないのかもしれないの面白いな
ビートルズ(というかジョンレノン)は麻薬でグダグダだったんだよね
吉田じゃんw
「ハウ・ドゥ・ユー・ドゥ・イット」の代わりの曲は、「ラブ・ミー・ドゥ」ではなく、「プリーズ・プリーズ・ミー」ですね。
ポール組の偏った見方だからなあ
ほんとこれ。そりゃ露骨にポール派だったジェフにジョージだっていい顔はしないだろう。
ポールがリーダー……笑わせてくれるンゴ……ジョンが居なければただのロックンロールバンドやで…
解散してからポールはヒット曲が全くないンゴねえ……wwww
ビートルズは元ロッカーズ♣️
ジョージやリンゴのい無い時代!
リバプール時代のシングルレコード♪初の小さなヒット曲♪
✴︎シルバービートルズ✴︎
✳︎マイ✴︎ボニー✳︎がイカス✨
それって、トニーシュリダンのバックの演奏だけでしょう❗
@@紫の戦士-r6g
それはビートブラザーズの頃ね❗️
バグズバンドがリバプールで流行り始めた頃に
シルバービートルズに名前変更❗️
ほぼ自主出版に近い形で少数販売したシングル町中のティーン女子が1軒の小さなレコード店に群がる女子を見たエプスタィンがシルバービートルズに目お付け⁈
まぁ、ジョンは地元では女子にモテまくって居たから!
ヒルビリィー系ビートバグズバンドでは無くビートニック系ファッションで!嫌がるジョンを説得し⁈モッヅスタイルアイドルバンドで売り出し成功❗️
エプスタィンが2人のメンバーを無理やり変更❗️
まぁ、1名最初っからミュージシャンでは無く芸術家を目指していましたね!
トニーとジョンでは声がまったく違う❗️
まぁ、遅かれ早かれ!
ジョンとポールは成功していたと思います。
小さな店は元はエプスタィンの父親の店、
Johnはピュアな原石的アーティスト、Paulはセンチでメロウな技巧派で社交家、Georgeはdark horse、Ringoはガス抜き係 ってくくると怒られるかな。PaulかJohnかと問われれば、迷わずJohnだな(音楽的本質なところは)。けど Paulも好きだし Ringoと長生きして欲しい。JohnのスゴいところはYokoを見つけ そして得たこと、さらに言えば 暗殺されるところまで突き進んだとこ。あ、Georgeも好きです。
ファン歴が半世紀以上になり大抵のことは知っていますが、やはり現場で共に曲作りをしてきた人の証言はそこに流れていた空気を伝えてくれる貴重な味わいが違いますね。
完成した曲を持ってくるのではなく、いつもフレーズの断片から少しずつ練り上げていくやり方でその場で閃いたインスピレーションをなにより大事にしていたのがよく分かります。
一例を上げれば、ポールがメロディだけでScrambled Egg と名付けていた一節にジョンが愛の喪失感を歌う見事な歌詞をつけてYesterday が生まれた時もそんなふうに二人別々の世界が異なる創造力によって一つになっていったんですね。
あの曲は失恋の歌だと思ってる人が多いですが、ジョンの母を事故で失った悲しみが込められていて、曲を練り上げていく中で、自分も別の形で母を失ったポールが敏感に感じ取っていたから自分の思いも奇跡的に繋がってあんな名曲になったんだと思います。
ハードデイズナイトやヘルプに観るまでもなく、ビートルズを映画に喩えるとジョンがプロデューサー、ポールが監督脚本、ジョージとリンゴは俳優であるということ。ジェフは撮影技師の役割なのでポールとのコンタクトが密になるのは当然。ツアー活動を封印する代わりにSgt.P以降で彼らがやろうとしたことは映画的手法で音楽を作ろうとしたことです。ビートルズの8年間は常に映画とともにあったのです。(元々ビートルというバンド名も映画に由来していますが。日本にはビートルズシネクラブというのもありましたな。)
音楽的なリーダー、ね。
これは新発見か時系列の記憶違いか、わかりません。
love me do はチャートで17位までいきましたが、満足は誰もしていなかった。そこで、how do you do it を次の曲にと提案されたのが、アンソロジーにも触れていますが、これは我々には合わない、だから、この曲でいかしてくれないか、と言うのが、please please meになります。how.... はジェリー&ペースメーカーズのヒット曲になりました。これが、伝記や研究書で言われている話です。この動画説が本当ならば、伝記他は全て訂正になります。❓です。
ラブミーの時にもマーティンはハウでいこうよ、と言ったのでは?
違いますかね?
@@fukuokacity1876 そうでしたか?アンソロジーか他のインタビュー等にありましたか?となると、新たな光になります。ありがとうございます。
ジョンレノンがイエスの顔に似ている。ポールはザビエルに似ている。
動画内容は99.9%『ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実/ジェフ・エメリック著 2006年』の丸パクです。