Zappyさんの動画を最近よく見てチャンネル登録したけどこれすごく分かるな。最近リリースされた「Now and then」は音的にはホワイトアルバムとかアビーロードから繋がっている感じが凄くて、車のビートルズセレクトに入れてかなり聞き込んだな。「フリー..」はもしあの時の3人が再結成的なビートルズをやる時の音色を感じ、そこそこ聞きましたが「リアルラブ」は殆ど聞いてなかったな。ピート・ベストを外した様にジョージ.マーティンをこの時は外して(ジョージのビートルズ時代に曲をあまり採用されなかったトラウマ配慮説は凄く分かる)ジェフリンに配慮しヨーコにも配慮させたポールがモヤモヤしながらも、このプロジェクトを始めたのは、自分の中にあるビートルズと戦いながら我欲を排して高い視点でビートルズを捉えていたのかなって僕は思いましたね🙏
ありがとうございます。私が述べたいことをすべて Zppyさんがおっしゃってくださいました。確かに個人的にジェフ・リンは好きだし、アンソロジーにおいても誠意ある仕事されたとは思います。でも、求めていたのはビートルズ+マーティンのサウンドでした。ジョージのスライド・ギターも浮遊感あって曲 "Free As A Bird" のイメージにピッタリで結果的には正解だったと思っています。いろいろありましたが、彼らの美しいコーラスが復活し、それを新曲として聞けたのが何よりも最高に幸せでした。
ビートルズというよりジョージのクラウドナインやELOみたいだった。
😂😂😁😁
だから赤盤青盤に「フリー〜」「リアル〜」が入らなかったのかな?
アンソロジーのビデオを当時観た時にポールがとても嬉しそうに見えた反面どこか一歩引いていて周りにとても気を遣っている感じを受けた事を思い出しました
ポールとしてはアンソロジーではジョンが不在な上に映画Let it be作製中の苦い過去もあり自分のエゴは押し殺してでもなんとか仲良く作り上げたい気持ちが強かったのだろうと思います しかしヨーコにはきちんと言いたい事は伝えて場を守っていたのですね
結局はポールが全体をプロデュースしていたって事かなあと
アンソロジーではジョージは伸び伸びと仕事出来てその後はポールとやっと穏やかな関係に徐々に戻れたのかも知れないですね
👍😀😁
一つ一つのお話がとてもうなづける、共感できる内容でした。やっぱりポールに(リンゴも一緒に)now and then をぜひとも完成させてほしい気持ちになりました✨
👍🤣😁
夢かないましたね😃😃👏👏
@@zappychannel
1年もたたずに叶いましたね✨ 願っただけで何もしていないのに🌈 ポールに乾杯🍻 おめでとう🎉 ありがとう🎀
@@nana-sd9rj 😁😁👍👍👏👏
@@nana-sd9rj みんなで盛り上がれてよかったです
私の場合は、アンソロジーの新曲2曲において色々な方が“ジェフ・リン色が強い”と言われてるのを聞いて、さっぱり???でした。(笑) と言うのもそれまでジェフ・リン(ELO)の曲をまったく聴いた事が無かったためです。なので“ああ、これが90年代のビートルズの音か”と違和感なく納得してしまったのですね。むしろポールとジョージにそれぞれボーカルパートがある事の方が違和感を覚えましたね。そんな訳で今でもリアルラブが一番好きです。
今回の考察で、2023年版の青盤に、フリー・・・とリアルが入ってない理由がなんとなく分かった
気がしました。うがった見方でしょうか?
マーティンは音楽的にポールに近いかもしれませんね。
映画「ビートルズと私」でもベストソングは今日の誓いだと言ってます。どこまで関わったんだかわかりませんが、サブマリンのB面やってみて、少しは自己嫌悪に落っこちてみて欲しかった。
ポールは、ビートルズの中では独裁者的だが、時にジョージには非常に気を使っていた。
ジョージにはポールもジョンもちゃんと気を使ってたと思いますね。同意です。
Free As A Birdについて誰かが言ってました。1曲の中でJPGの3人でリードvoを分け合った事は無かったので、その点もBマナーに反してると。確かにそうですよね。
ポールは本当にジョージに気を遣って色々と譲歩したんでしょうね。
いろいろ普通の彼等じゃない部分が多かったプロジェクトですね。3人のリードVもあり得ませんね。イントロのギターのあの演奏もちょっとBではないですね。かつては、もっと曲の個性をとらえたメロディがBのイントロになってましたが・・・
ありがとうございます!確かにジョージはライブ音源のギターソロからしてインプロは不得手な感じで、練りに練り上げた最高のフレーズを録音に叩き込むのが真骨頂と思ってますので、「Free As〜」のイントロには練れてない感じが否めないんですよねえ。
ジェフはビートルズっと言うよりジョージぽいサウンドですね
最初聞いた時にこのスライドはどうなのかと思いましたね、ジョージの曲みたいだなあと😅
周りの人も気に入ってなかったですね
ポールは大人ですね
ビートルズにとってはマイナスかもしれないが、ジョージの意見を聞くことが、このときのポールの人生にも、ビートルズにとっても大切なことだった。
こういうことは誰の人生にもありがちなことかもしれませんね。
ポールの人間らしさが感じられます。
😁👍👏
Zappyさんの動画を最近よく見てチャンネル登録したけどこれすごく分かるな。最近リリースされた「Now and then」は音的にはホワイトアルバムとかアビーロードから繋がっている感じが凄くて、車のビートルズセレクトに入れてかなり聞き込んだな。「フリー..」はもしあの時の3人が再結成的なビートルズをやる時の音色を感じ、そこそこ聞きましたが「リアルラブ」は殆ど聞いてなかったな。ピート・ベストを外した様にジョージ.マーティンをこの時は外して(ジョージのビートルズ時代に曲をあまり採用されなかったトラウマ配慮説は凄く分かる)ジェフリンに配慮しヨーコにも配慮させたポールがモヤモヤしながらも、このプロジェクトを始めたのは、自分の中にあるビートルズと戦いながら我欲を排して高い視点でビートルズを捉えていたのかなって僕は思いましたね🙏
😁👏😺お暇なときで結構ですのでよろしくどうぞ
ポールは、解散後もビートルズという存在を特別なものとして大切にしていたけれど、ジョージにとってのビートルズは、4人にそれ程拘ることでもなく、良くなればそれでいいじゃないというドライな気持ちだったのだと思う。ファンは、ポールの気持ちに同調するんじゃないかな?
ジョージは、ビートルズの頃に戻りたいなんて一切思ってないと語ってましたからね。
ジョージ好きなので切ないです。
企画自体を潰したくなかったからポールはジョージに譲歩したんでしょうが、ファンとしてはジョージマーティンのプロデュースで作ってほしかった。ジョージはジョージマーティンを迎えてのビートルズ時代の再現にはまだ耐えられなかったかも知れませんね。
😁👍🤣
ありがとうございます。私が述べたいことをすべて Zppyさんがおっしゃってくださいました。確かに個人的にジェフ・リンは好きだし、アンソロジーにおいても誠意ある仕事されたとは思います。でも、求めていたのはビートルズ+マーティンのサウンドでした。ジョージのスライド・ギターも浮遊感あって曲 "Free As A Bird" のイメージにピッタリで結果的には正解だったと思っています。いろいろありましたが、彼らの美しいコーラスが復活し、それを新曲として聞けたのが何よりも最高に幸せでした。
🤣👍😁
そんな葛藤があったのは知りませんでした。考えさせられますね。
でもひとつ個人的に良かったと思うのは、賛否はありますが、ジョージのスライドギターです。あの演奏は素晴らしいです。誰かが言ってましたが、熟成したワインのようだと。90年代では貴重な数少ないジョージのソロギター。円熟したプレイを残してくれたのは嬉しいです。でもやっぱりジェフリンも好きだけど、ジョージマーティンのプロデュースも聴きたかったなぁ。
😀👍👏
初めて聴いた時少し失望したことを告白します。期待し過ぎたのかもしれませんがドキドキしなかった。Bファンとして喜びはありましたがBを知らない人にこれこそBと思って欲しくなかったです。ポールはジョージの顔色を窺ってかなり譲歩したのかなと寂しく感じました。ELOは好きだしちょっとだけですけどね😰
😀😁🤣👍
結局のところ、またポールVSジョージ問題になっちゃいますね😢
アンソロジーのビデオではポールがどこか遠慮してるのが伝わって、ハラハラモヤモヤしてたのを思い出しました。
新曲はうれしかったですけどねー。
私もアンソロジーのビデオを見て同様に感じました。ポールはジョージにすごく気を使っていましたね。
あれを見てそう感じているから、今日のお話はすごく納得しました。
@@nana-sd9rjさま
コメントありがとうございます♪
そうなんですよねぇ。
ビートルズのパワーバランスの中で、リンゴだけは平和なのがホッとします。
バッキング·ヴォーカルにジェフ·リンが入っているとは驚きだね。
アンソロジーでのジョンのヴォーカルはクリアではなくデモっぽくなっていた。
今であったなら、ナウ·アンド·ゼンのような素晴らしい作品になっていたかな。
この時代に今回のリボルバーの「デミックス」技術があったら、ジョンの声、ピアノを抜き出し補正しメンバーのプレイを加えもっと完成度が上がったでしょうね?と言うかいろいろなパターンからもっとベストな作品に仕上がったかも?ジョージのセンスって出来不出来がある感じがして私はイマイチです(^^;
👍😁🤣意図すること、よくわかります
マーティンは音楽的にポールに近かった感じですかね。映画「ビートルズと私」でも今日の誓いをベストにあげてます。しかしサブマリンのB面をやってみて、少しは自己嫌悪に落っこちてみて欲しかったです。
🤣🤣😀
今回の動画の内容は
制作者側の事情が
垣間見て面白かった
です。ジェフリンに
批判的なポールですが
ジョージに気遣って
言いたい事も言えなかったみたいですね😭
『Free as a Bird』の情報が出た時、非常に楽しみにしていました。でも、初めて聞いた時、何かが違い『アンソロジー』への興味が薄れてしまった。ジョージマーチンが関わった『Free as a Bird』ぜひ聞いてみたかったです。
😁🤣👍
ポールはやはり芸術家でありながらも、大人としての視点を備えた尊敬すべき方です。
今日の動画から、これまでのポールの軌道とその時々の対応の仕方からも頷けました。👏👏😊ポールはやはり音楽家だけではなく、大会社の経営者にもなれますね!!
Bを知るようになって幾ばくも無く、コメントする立場ではありませんが、
Zappyさんの解説を聴きながら、Bの解散前あたりからのガタガタしている内容の本に出会い、読みながらその空間にはまり、心が苦しくなった事を思い出しました。
G,マーティンをも尊敬しているだけに、無関心でいられなかったのでしょう。
良識あるポールと Gマーティンのコンビはが、今でもBファンの心を掴んでいるのでしょうか?!
育ちでしょうか、ポールが語ったジョージの思い出に、「ジョージは簡単に自分の曲を人にあげてしまう』と。 ジョージの視点とポールの視点の違いが人生そのものでしょうか?
Gマーチンの作った音がBの音になっているので、その基準は永遠に変わらないように思います。特にポールとGマーチンが相性がよかったのは事実ですね。
もしポールが先頭に立ってプロジェクトを進めていたら、GET BACKの時のようにジョージが降りていたかもしれませんね
GET BACKが最終的に上手く纏まったのは、ジョンと(まだ若く現役だった)ジョージマーティンの存在が大きく、流石に当時のジョージでは、ジョンポールマーティンに逆らう事は出来なかっでしょう
1987年のクラウドナインから、1992年のライブインジャパンまで、ジェフ・リンが全てプロデュースを担当しており、ジョージがアンソロジーの新作にジェフを推すのも分かりますが、やはり往年(?)のファンからすれば、プロデュースはジョージ・マーティンにすべきでしたね
スライドギターの件もそうですが、ビートルズ風のトラベリング・ウィルベリーズかな…🤔と当時から何となく思いました
ジェフのプロデュースはあまりにも個性が強く、アーティストの色を消してしまう傾向かあるのも否めません(オリビア・ニュートン・ジョン、ボブ・ディラン、エリック・クラプトンなど)
…と不満もあるプロジェクトでしたが、速報で情報解禁され、三人がレコーディングしているプロモを見た時は、目を潤ませながら正座をして見ていました😅
😁😀👍
フリー・アズ・ア・バードもリアルラブもポールの特徴的なベースラインが聴こえてこないですよね。
アンソロジーのビデオの中でもジョージが話し出すとポールがビクッとして
じっとしていたり。
録音も確かに綺麗に録れているけど
ジョージ・マーティンと比べると表面的で深さがないというか。
フリー・アズ・ア・バードのギターソロは素晴らしいですけど。
アンソロジーはポールがジョージに主役をまかせたんだろうと思います。じゃないと進まなかったのかもしれませんが。今回のNow And Thenはポールとジョンが主役になりプロデューサーもGマーチン風の音になる可能性が高いので、私としては期待大です。
そもそもジョンがいればなあなどと叶わぬ願いが一番ではあるけど、色々な葛藤の元にできた曲であることはファンの心境も複雑にさせちゃうものですね😥
あの曲たちも、ジョンの作った素晴らしいメロディであること自体は間違いないわけですしね。
プロジェクトのドキュメンタリー映像の方は、私みたいなリアルタイムを知らないファンにとっては特にかもですけど、見応え十分の感動はありました。というのが素直な感想としてはあります🤫
👍🤣😁
マーティンはやりたかったはず。Bを良く知らなかったので当時は喜んで聴きましたが、今は違和感だらけです。
🤣😁👍
このビデオ知らなかったな。今、見た。同感だな‼正直、アンソロジーもフリー・アズ・ア・バード、リアル・ラブもがっかりした。68年か69年に「レット・イット・ビー」を見た時に感じたがっかりとは違うがっかり。この2曲。THE BEATLESとしては違和感がある。
モヤモヤ満載ですね。
これもプロジェクト完遂のためなんですね。
こういう場合も、ある意味やり切った感覚なんでしょうか・・・。
🤣😁👍
二つの曲共🅱️の曲風では無いと思う。アンソロジーは、PerlとRingoがGeorgeに随分気を使ってと思います。何故かGeorgeがこのプロジェクトに参加しない事が一番避けたい事だったと思う。まさにジェフリンサウンドでした。
👍😀😁
[ビートルズ]というブランドに対するポールとジョージの考え方や思い入れの違いみたいなものが、結局この時にも現れて二人の確執にジェフリンも巻き込まれながら引き受けた責任感で苦労して仕上げたのでしょうか💧
いろんな思いがアンソロジーには残って終わったのですね…
👍🤣😁
Zappyさん こんにちわ😊…なるほどね~。🙅…ポールは本当に頑張りましたね。ビートルズを愛してて 優しい男です。かなりジョージに譲歩しましたね。 ジェフ・リンは悪くないです。🎵リアル・ラブは 自分は考えなかったですがマーティンやZappyさんの思うように3人で作りあげる策がありましたね!🙌でもジョージとポール上手く一緒に演れたかなぁ😊
😁🤣👍
J.L
レノンさんとイニシャルがいっしょだから、リンさんが選ばれたんだと思ってました。
裏事情がいろいろあっても、& どのような形であっても 新しい楽曲が聞けたのは、
ウ レ シ カ ッ タ です ○ 💯
🤣