これははじめて知りました。凄く興味深く拝見しました。この後が日本公演と言うのもまたまた、想像しがたいですね。凄い。 そういえば、実はこのタイトルを見たとき、「Cry For A Shadow」のことかと思ってしまいました^_^ この曲は正式ではないですが、唯一のGeorge Harrison/John Lennon クレジットなんですよね。
PaulがGeorgeに辛く当たるようになる伏線みたいなエピソードですね😅 Paulにとって、JohnをめぐるライバルはStuと洋子だけではなかったという事ですか。 こちらのコメントで度々発しておりますが、また言わせていただきます。 恋人同志かーい⁉️👬 あ、ちなみにShe said she saidはピアノ入れなくて良かったと私は思います 🎹
ポールが怒って出てったのは知ってましたが、理由を深く考えたことはありませんでした。 まさかのジョージとの共作が背景にあったとは😳Cry for a shadow以外にハリスン/レノンの曲があったとは😳😳しかもそれがShe said she saidだったとは😳😳😳クスリも絡んでいたとは😳😳😳😳 やっぱりビートルズっておもしれえなぁ😸
追記:言い忘れましたが、She Said She Said のレコーディングから1週間過ぎたころに武道館公演です。あのステージの姿のほんの少し前にこの革新的な曲を喧嘩しながら録音してたってのは、改めて驚きでしかないです。
このトピックは知らなかったので興味深かったです。
ありがとうございます
😀👍
大好きな曲です。
初耳でした。いつも興味深いお話ありがとうございます。
😃👍
焼きもち焼きのポールならありえそうですね。毎度毎度の情報感服いたします
😁😁👍
アップありがとうございます。あらためて久しぶりにshesaid聴きました。私もギターを弾くのですが当時耳コピできなかったイントロを今更コピってリフのかっこよさを再実感しました。寒い季節ですのでお身体にご自愛下さい。
😃😁👍
聴いてみたらすごく良い曲だった
ジョンとジョージの共作か
良いな
作者は、レノン―マッカートニーーハリスン にならないのかな。
いつも楽しみにしています。
SNSは色々ありますね。
😃👍😀
いつもありがとうございます。zappyさんが紹介する曲をすぐサブスクで探して聴けるので、良い時代になったと思います。最近はGrow Old With Meのカバーばっかり聴いてます。
Growにハマってる時期ってのは私も昔ありました
ジョンとポールの口論が録音されていたら是非とも聴きたい。ひょっとしたらあるのかも…。
Zappyさんが色んな文献を集めて事実を集約されるトピックはとても楽しいです。「アクロスザユニバース」をちゃんと作って貰えなかったと発言しているジョンは、誰かに手伝って貰うのが基本だったのがポールは1人で仕上げる様になった違いが ここから始まったのかと思いました。
ポールが1964年頃の映画E.D.Wでのインタビューで「彼は全部自分で仕上げる、一緒に作ったとは言うけれどね」の発言がビートルズメンバーの素敵な人格が心に響きますね。
Bは人間模様が微妙に移り変わるので、ファンとしては気になるところですね。
しかしながら、この曲は何といってもリンゴのドラムがカッコいいです。🙂
😀👍
zappyさん、貴重な情報をありがとうございます。ポールの帰宅は、残念ですが、この曲は、ビートルズの分岐点ともいえる、重要な名曲と思います。ボーカル、ギター、ベースも、カッコいいですが、特にドラムが好きです。
ドラムは秀逸ですね😃
確かにこの曲、ジョンの曲ってことになってるけど、よく聴けば中間部のメロディーラインがジョージ色がよく出てるような気がします。同じアルバムのI Want to Tell You と同じ匂いがするな〜という感じがしました。
🍉そう言われると、この曲からはジョンとジョージの作風を感じるような気がします🎉
ビートルズの人間模様は大変興味深いですから、この手のトピックは貪るように聴いてしまいます。
👍😃
いつも楽しく興味深いトピックありがとうございます😊
貴重な情報を頂くだけでなく、同感したり考えさせられたりと、僕にとって大切な居場所になってます^ ^
Zappyさんのペースで構いませんので、末永くよろしくお願いします🙇
She saidですが、アンソロジー持ってるのに、僕の頭の中にはジョージの関与は全く記憶にありませんでした😢
断片的な情報を組み合わせて、こんな風にひとつの仮説を提示するとはさすがZappyさん👍
ポールとジョージの不仲って、色々と原因はあるでしょうが、ジョンを巡ってって言うのもけっこう多かったのかもしれませんね。
老人の暇つぶしてきな感覚でやってます。1966年の武道館1週間前にこんな劇的なことがあったということが歴史に隠れてました
これははじめて知りました。凄く興味深く拝見しました。この後が日本公演と言うのもまたまた、想像しがたいですね。凄い。
そういえば、実はこのタイトルを見たとき、「Cry For A Shadow」のことかと思ってしまいました^_^
この曲は正式ではないですが、唯一のGeorge Harrison/John Lennon クレジットなんですよね。
👍😁😀
シー・セッド~の口論は知っていましたが、まさかジョージとジョンが共作していたとは。しかしあのギターの絡みを聴くと、まあ確かになとも思ってしまいます。
😃😀
ジョージを共作者にクレジットして欲しかったですね、ジョージにしたらストレス溜まるなぁとその後の諍いを予感させるお話しでした。
PaulがGeorgeに辛く当たるようになる伏線みたいなエピソードですね😅
Paulにとって、JohnをめぐるライバルはStuと洋子だけではなかったという事ですか。
こちらのコメントで度々発しておりますが、また言わせていただきます。
恋人同志かーい⁉️👬
あ、ちなみにShe said she saidはピアノ入れなくて良かったと私は思います 🎹
ポールは結局常にジョンを監視してたってことですね。他に行かないように。
ポールの嫉妬があったかもというのはとても面白いですね。
ポールはスチュアート・サトクリフにも嫉妬があったみたいだから、ありえる話ですね。
きっとオノ・ヨーコにも嫉妬したんでしょうね。
レノン=マッカートニーだけでなく、レノン=ハリスンとか柔軟にやればビートルズはもっと長続きしたかも。
ゲット・バックとか見ているとみんなで共作している感じも強いので、レノン=マッカートニー=ハリスン=スターと全てクレジットすればよかったと思います。
ただレノン=マッカートニーってかっこいい響きなんですよね😁
👍😃😀
大好きなShe Said She Saidの興味深い逸話です。
ポールがジョンとジョージの共作のことを気付いていたら、
ポールがカチンと来る気持ちはよく分かります。
きっとカチンと来るどころではなかったのではないでしょうか。
😁😁👍
ポールが怒って出てったのは知ってましたが、理由を深く考えたことはありませんでした。
まさかのジョージとの共作が背景にあったとは😳Cry for a shadow以外にハリスン/レノンの曲があったとは😳😳しかもそれがShe said she saidだったとは😳😳😳クスリも絡んでいたとは😳😳😳😳
やっぱりビートルズっておもしれえなぁ😸
😀😀👍👍
Zappyさん、今日も愛にあふれる動画をありがとうございます。ちなみに動画にはCFが全く入らないのですが、収益化なさってないのですね。本当に楽しみとして作成なさっているのでしょうか。
Zappyさん! このころは、「ジョン、ポール、ジョージ」・・・微妙に力関係が変化しながらやっていたんですね!!! リアルな話です!!!!!!!!
👍😃😁
昨年のまさかの新曲発表以来、お世話になっています。ビートルズに詳しいチャンネルはたくさんありますが、ここはすごいですね。圧倒されて、気軽に書き込みできませんでした。😅楽曲的にジョージのファンなので今回のトピックすごく楽しめました。
オープニングトークでいつも掛かるジャズ風ギターコードのBGM、もし良ければ曲名を教えて頂けないでしょうか。昔聞いていたような気がするんですが、どうしても思い出せず、気になって仕方なくなりました・・・。😅😅
どの音楽かわからないですが、おそらくRUclipsで制作者に利用OKとして提供してくれてるBGM用の音楽です。なので、市販されているわけではなく、特注品みたいなものですね。BGM以外で使用できないのでMP3でご提供などもできないためご容赦ください。
今後ともよろしくどうぞ。
いつも楽しませて頂いています😊。私の勝手な想像ですが、シー・セッド・シー・セッドに関しては、段々とポールの口出しの頻度が増してきてうんざりしてきていたジョンが、少し自分の気持ちを分からせてやろうとジョージを味方にしてちょっと意地悪したんじゃないかな。と思っています。ポールが「勝手にしろ」と言い残して出て行ったのは、「この曲はLSDの曲なんだから、やらないお前には何も言う資格はない。」とか言われたんじゃないかなと考えています。そして、結局それは逆効果になって、むしろこの後、ポールの口出しは増えたみたいな、、。
ポールがBの曲に参加しないで帰るなど2度ありえない出来事ですから、よほど頭に来たんでしょうね。そういう流れからすれば、空想は広がります。
*私も妄想家ですのでいつでも気軽に妄想ストーリーコメントください。
Restart 歓迎します Good💗
まあポールの嫉妬でしょうね。
この曲は歌詞も演奏もかなりインド志向で個人的にも大好きな曲。「死」と「生」を考えさせられる歌詞だ。そして曲をツギハギしてしかも突貫工事で仕上げてしまうとは!
往年のビートルズファンとしてZAPPYさんのチャンネルはいつも新しい発見があり、楽しい!私はアンソロジー等に手を出さなかった口なので。いつも「へ〜そうなんだ」と思いながら拝見しています。
動画配信ありがとうございます✨🎶
👍👍
これは初耳でしたねΣ(゚Д゚ )
ポールが参加しなかったのは単にジョンとジョージとのLSDの結び付きとかそんな感じではなかったんですね
😺😺
未発表曲と思ってたら、革命的アルバムからの曲とは意外でした。ラバーソールまでは共作あってもジョンが僅かに目立つ感じですが、Revolverからはポールが少し前に出始めてる、押され気味だったジョンはジョージと共作と公式になって無くても勢いあったポールは面白く無くジョンと口論になる、2人の音楽性はこのアルバムでは正反対ですが、僕は、ちょっとサイケっぽいジョンの歌が好きです🎵
いや〜これは
初耳で驚きました。シーセッド
シーセッドが
ジヨンとジョージ
の共作とは
ポールはその事を
知ってやる気なく
したかも😂
😀👍😀👍
ジョンとジョージの関係が良かったのもこの時期くらいまででしょうか…
この後、ジョージ自身がソングライターとしても頭角を現すようになり、ヨーコさんが登場することによってジョンとジョージの関係も微妙な感じになっていきますね。
そんなこともありジョンはだんだん孤立感を感じるようになるのでしょうか…
本当に初期のころの有無も言わさぬジョンの圧倒的なリーダーシップもこの後だんだん変化していくのでしょうね…
😀👍
いつも新しい情報ありがとうございます。
以前からこの口論の原因は何だったんだろう?と思っていました。レコーディングしてみたら、ジョンとジョージのギターの絡みがはじめから上手くいっていて、ポールが聞いたらジョンは今回はジョージとやってみたみたいな事いったんでしょうね。それに加えてキミは自分の曲に夢中だからとか、古臭い路線の曲じゃなくてこーゆう路線で行かなきゃダメだくらいいったかも。ポールとしてはステディに他の男の影が有った事がわかった時の様なやーな気持ち。そりゃ怒るよな。
😀👍😀👍
三角関係の縺れとか痴話げんかのような話ですね。ジョージはジョンに認めてもらえて嬉しかった。しかしそれにポールが嫉妬したみたいな。こういう事で、後が名盤ぞろいとなるのはファンとして複雑です。
禁句のFで始まる4文字、『Oasis』にも引き継がれてますね。UKのDNAなのでしょうか。
結構、ポールもジョージに対抗意識がありましたね
何にしてもジョン・レノンって罪作りな男ですね(笑)。ポールのヤキモチかな…。
やっぱり兄弟のようですね。
👍😃
クレジットではレノン=マッカートニーなんですね。
「シーセッド・シーセッド」はどちらかといえば中級・上級ファン向けですよね。
ベストセレクションしか聴いていない人からすると「リボルバー」(1966年)というアルバムはかなり、異色に感じるはず。
異色に感じるのは「シーセッド・シーセッド」「トゥモロー・ネバー・ノウズ」あたりの雰囲気がちょっと変わり種だからでしょうね。
😃👍
クライ フォー ア シャドウ
真実は闇の中なんでしょうけれども、どうもジョンとジョージが何やらやっていて、それが気に入らなく、ピアノを入れて大幅に自分色を出そうとするが、それすら蹴られて癇癪を起す。心の狭い(笑)ポールならありそうな話ですね。
ヴォーカルのハーモニーは誰なんですか?ポールはいないように聞こえるですけれど。
ジョンとジョージと記録されてます
知らなかったですね。ポールもおもしろくなかったんだろうな。WW
バンドの解散理由は主に「力関係」かな?よくミュージシャンの常套句として「音楽性の違い」と言うけれどみんなソロになってから「大したこと」はやっていないと思う(笑)。