ビートルズは壮大な物語りだったから好きでした。不良少年たちが集まり友情と才能で世界へ飛び出し成功して解散した。その経緯が素直に楽曲になっていて私は毎回アルバムに飛びつきました。アビーロードのTHE END でビートルズ物語りは完結し、全てを諦めていましたが、 それは終わっていなかった。各ビートルが互いに実は愛していたことに気がつき、ビートルズだった頃より長い時間をビートルズに思いを寄せていた、人間ビートルズ物語は続いていました。 初めてビートルズを聴いて倒れそうになって、今またビートルズの新曲に涙出来るなんて、わたし個人の人生にこんなに長い間寄り添ってくれた音楽家はいません。 NOW AND THENはこれまでの彼らの物語の完結曲だから他のすべての曲に増して重量感のある新曲なのでしょう。聖書につながるような壮大な物語りを聞かせ続けてくれたビートルズに改めて感謝したいです。
Now And Thenの楽曲の解説ありがとうございました。ビートルズのフアンの新参者の私には、こんなに解かりやすく、微々にわたり詳しく説明して頂いて、とても有り難いです。この度は沢山のRUclipsが発信されましたが、群を抜いて楽曲の構成が、日本人の私には、より良く伝わってきました。多くのユーチュバーの方々が、涙を流された意味が良くわかります。1978年に作られたジョンのデモテープからの発信で45年を経て、結果を出した作品に、ポールを始めリンゴ、ジョージ、関係者の皆さん、またAIの技術力を一つに纏めた総合力に官服いたします。この曲を聞いてビートルズのグループとしての存在感が、一層強く世界一のグループだったなあ!とそして。優秀の美を勝ち取ったなあ!とつくづく実感します。ポールやビートルズの仲間たちへのトリュビートとしての楽曲に満足をして、いつまでも大切にしていきたいと思います。
野口先生へ、 私はビートルズの NOW AND THEN が解禁された夜にこの曲を聴いた時、呆然として放心状態になりました。 あまりに異次元の世界で、自分の中で何が起こったのかわからなかったのです。 Free as a Bird の時のようなイントロのスライドギター聴いただけで涙腺崩壊ということもなく、ただ放心… けれども、とてつもないものを夜中に聴いてしまった、と思いました。 それから数回この曲を聴く中で、これはロックとかグラミー賞を超えて、一夜の内に世界遺産になったんだと感じました。 そんな状況での野口先生の日本語での解説を聞いて、ビートルズ愛に溢れた様々な角度からのわかりやすいお話しに、今度は涙しました。 歌詞の私訳やコード進行のお話しも本当に良かったです。 先生の新著も近々手に取らせていただきます。 続けてどうぞ宜しくお願い致します。
ビートルズ大学で野口さんをご紹介いただきました。
私も取り憑かれ数えられないほど聴きましたが、聴けば聴くほど感動冷めやらず、時々涙して今週は大変でした。
私はこの曲は、生と死の世界を行き来する意識が提示された、ポールがまとめ上げたレクイエムだと思いました。出だしのピアノコードが想起させます。
彼方とこちらの世界に分断された4人のダイアログによってその 意識が見える歌です。
最期のビートルズの曲は、私にとって体に染み渡る名曲です。
コメントをありがとうございました。
ビートルズ大学には、大変にお世話になりました。宮永さんにもよろしくお伝えくださいね。
ビートルズを主語に語れば、最期のビートルズ楽曲ですね。ポールが主導してまとめ上げたレクイエム……受け止めたいです。
ビートルズは壮大な物語りだったから好きでした。不良少年たちが集まり友情と才能で世界へ飛び出し成功して解散した。その経緯が素直に楽曲になっていて私は毎回アルバムに飛びつきました。アビーロードのTHE END でビートルズ物語りは完結し、全てを諦めていましたが、
それは終わっていなかった。各ビートルが互いに実は愛していたことに気がつき、ビートルズだった頃より長い時間をビートルズに思いを寄せていた、人間ビートルズ物語は続いていました。
初めてビートルズを聴いて倒れそうになって、今またビートルズの新曲に涙出来るなんて、わたし個人の人生にこんなに長い間寄り添ってくれた音楽家はいません。
NOW AND THENはこれまでの彼らの物語の完結曲だから他のすべての曲に増して重量感のある新曲なのでしょう。聖書につながるような壮大な物語りを聞かせ続けてくれたビートルズに改めて感謝したいです。
コメントをありがとうございます。 壮大な物語の完結曲! 僕も 人生でたった一つ、継続できたのは ビートルズが好きで、好きでこれたこと……彼らは、自分にとって命みたいなモノです。だから、今回のプロジェクトもまず感謝から始まりました。
解説を伺って胸が熱くなりました。一旦は仲間割れしても、培った友情は美しかったですね。音楽も物語としても抜群すぎて魅力が尽きないビートルズ🎵今日の曲の解説もとても分かりやすく、少しでもビートルズに近づきたいファンにはとても嬉しいです💗有難うございます!
僕の胸の熱さが、そのまま動画に注入されました。100回は聴いて、深く考えて、まじ、徹夜くらいで語りました!
有り難いコメント、本当に嬉しいです。 今後とも、動画を どうか ご覧くださいね。
いかにもビートルズらしいメッセージ性の曲ですよね。 しばらく余韻が残りそうです🎵
コメントありがとうございました。 僕もまだ余韻の真っ最中です! 動画を録ってから、気付いた事が、何十もあるので、すぐに 第二弾をアップする予定です。
どうぞ、応援をよろしくお願いいたします。
1964の正月が過ぎ2月頃...
当時、
小学4年だった頃、大学生の長兄、次兄に連れて貰ったボーリング場で大音量聴くのジュークボックスで聴いた「抱きしめたい」ですっかり人生が変わってしまった。
新聞配達をして毎月のように発売されるドーナツ盤を買い飽きる事なくレコードを聴いていました。
ドーナツ盤からLPが買えるようになり兄弟でステレオを購入しLPを聴いた時の感動は忘れません。
その後、当時は月遅れの情報しか無かった時代。
4人の関係が悪いと心配していると(謎の)日本人女性の存在が原因との事を知り心を痛め映画Let it beを觀る事で納得しビートルズから心が離れた。
彼等が解散しジョンとヨーコの奇行が被り各々が新譜をだす度に購入はすれど心は動かなかった。
ジョンの訃報を聞いたも(メディアも含め)冷静だった。
しかし、
このfinal songの詩を併せ聴き...
小中高学生をビートルズを追ってバンドをし社会人となり別れニ度と会えない当時の仲間を思い出し感慨深く喜寿を超え60年の彼等ビートルズのメンバーと共にビートルズ人生の終焉となった。
長文をお詫び致します。
64年頃 やはり小学生だった僕も ラジオから流れるビートルズの洗礼で、一生を音楽に捧げる身となりました。
小島正雄さんの「9500万人のポピュラーリクエスト」やマエタケさんの東芝提供のヒットポップス・ラジオなんかで、チャートをノートに書いていた口です。
同年のよしみ、今後もご覧頂けますと幸いです。ありがとうございました。
ビートルズは友情のロックバンドだったんですね。たったの8年間の短い時間の中でもこんなに深い絆で結ばれた奇跡のバンド。この曲は亡き恩人のエプスタインやマーティンにも捧げているような気がします。ジョンが今までお世話になった人々、ビートルズとしてお世話になった人々へのオマージュだと感じます。デビューから60年以上、解散から半世紀を経てもボクらの心を揺さぶるTHE BEATLES。それこそカセットで聴いたあの360-12の12弦ギターで響く幕開けの衝撃のイントロから始まったボクのビートルズライフはまだまだ続く。野口さんの解説いつも楽しみにしています!
コメントをありがとうございます。 そうですね、エプスタインやマーティンへの想いも込められていると考えても良いですね。
そうやって考えると、この曲は、友情の歌であり、感謝の歌でもありますね。
ミュージックビデオには心底泣かされました。『I don't wanna lose you』のパートは、今となってはジョンもジョージも現実にいないので、使いたくても使えなかったのかなぁと思ったりもしました。でもこの為に、Bmコードに乗せたI Miss Youがより効いてきますね。何度聴いても、泣けてきます。
コメントをありがとうございます!
ポールとジャイルズは、世界中の人が、歌ってくれるようにと、
Bメロディーを抜いた形で仕上げたのでしょうね。
I miss youの効果は抜群になりましたね。
@@yoshinobuCH 確かに「I miss you」の効果は絶大なものになりました。世界中の誰もが理解し共感出来る形になったと思います。ジョン=イマジンと考える人々にとっての名曲に。それが切ないのです。お返事、ありがとうございました。
プロデューサー・ポールが1995年にスタジオ録音した時、既にバッサリBメロは切られていたようです。友情の歌とするため、当初ヨーコさんを念頭に書いたジョンでしたが、ポールはそこはハモって歌えなかったと思ってます。単なる恋の歌にしなかったのだと思います。
Bパートは間奏の素材になっているので、間奏を聴きながら脳内でジョンのヴォーカルを乗せられます。そうするとまた泣けてきます。
素敵な情報をありがとうございます。3度下げたかたちで進行を応用していますね!
NOW AND THENは、
友情の結晶。ある意味
『クリスタル』ですよね。
各メンバーもジャイルズも
良い仕事をしていますね。
野口さんの実演付き解説も
良い仕事をなさってます!
野口"節"が全開です!感動
しました。
あと、NOW AND THEN
を聴いて、昔、私が、
ビートルズのコピー、いや
コピーは出来なかったので
カバー?バンドを始めた頃
の事を思い出しました。
メンバーとの何気ない会話
など懐かしく思いました。
この新曲は、普遍的なとても
良い曲です。
暖かいコメントをありがとうございます。大変に嬉しいです😢
引っ越し等で、動画アップを半年のお休みを頂いたので、これから本番で頑張ります。
この曲は、まさに、友情の結晶ですね!
昨日、「NOW&THEN」のプロモーションビデオも発表されましたが、
これも、ビートルズの映画「HELP」などに通じるユーモアたっぷりの傑作でしたよ。
深いです!
Now And Thenの楽曲の解説ありがとうございました。ビートルズのフアンの新参者の私には、こんなに解かりやすく、微々にわたり詳しく説明して頂いて、とても有り難いです。この度は沢山のRUclipsが発信されましたが、群を抜いて楽曲の構成が、日本人の私には、より良く伝わってきました。多くのユーチュバーの方々が、涙を流された意味が良くわかります。1978年に作られたジョンのデモテープからの発信で45年を経て、結果を出した作品に、ポールを始めリンゴ、ジョージ、関係者の皆さん、またAIの技術力を一つに纏めた総合力に官服いたします。この曲を聞いてビートルズのグループとしての存在感が、一層強く世界一のグループだったなあ!とそして。優秀の美を勝ち取ったなあ!とつくづく実感します。ポールやビートルズの仲間たちへのトリュビートとしての楽曲に満足をして、いつまでも大切にしていきたいと思います。
コメントをありがとうございます。
みんな最初は初心者でした! 愛の深さは時間ではありません……って恋愛相談みたいですが、
ビートルズが好きになった次点から、みんな 横並びの同じファン仲間です。
どうぞ、これからも仲間でいてくださいね。
ビートルズの友情をテーマにして書いたのが、ぼくの新刊「ビートルズ作曲術」です。
本屋さんで、表紙だけでも見てくださいね!
よろしくお願いいたします。
ビートルズは永遠ですね
本当にそう思います。 おそらく、CDがなくなって配信になって、それも、形が変わって次のメディアになっても、何百年たっても……未来の地球人は、ビートルズを聞いてくれいる信じてます!
ビートルズ作曲術も含め、シリーズ全て購入させて頂きました。そして、ジョージ・ハリスン作曲術も是非書いて頂きたいと強く思っています。ソロ期も取り上げて欲しい曲が一杯ですし、ジョンやポールのようにまだまだ多くの切り口があるように感じています。
野口先生へ、
私はビートルズの NOW AND THEN が解禁された夜にこの曲を聴いた時、呆然として放心状態になりました。
あまりに異次元の世界で、自分の中で何が起こったのかわからなかったのです。
Free as a Bird の時のようなイントロのスライドギター聴いただけで涙腺崩壊ということもなく、ただ放心… けれども、とてつもないものを夜中に聴いてしまった、と思いました。
それから数回この曲を聴く中で、これはロックとかグラミー賞を超えて、一夜の内に世界遺産になったんだと感じました。
そんな状況での野口先生の日本語での解説を聞いて、ビートルズ愛に溢れた様々な角度からのわかりやすいお話しに、今度は涙しました。
歌詞の私訳やコード進行のお話しも本当に良かったです。
先生の新著も近々手に取らせていただきます。
続けてどうぞ宜しくお願い致します。
熱いコメントをありがとうございます。
おっしゃるように「一夜で音楽世界遺産」! ですね。
弊動画に涙していただけるとは、全身全霊を傾けて動画をとった甲斐があるというモノです。
僕も、ドキドキとワクワクが 今でも 止まらず……もう、次の動画で語りたいことが、何十も飛び出してきました。
新著「ビートルズ作曲術」も
動画同様の ビートルズ愛満載で 語り口は 動画のままの文体です。
ぜひ、お読みくださいね!!!!
『NOW &禅〜♫』・・・🤫
コメントをありがとうございます。
実は、もろもろの原稿を「Siri」などで入力することがありますが、
「NOW&THEN」が 「なう安全」とかになってしまうのには、まいりました(笑)
難しいことはともかく、日本の若い者たちにもっと聞いてほしいね。そしたら、本物ってどういうものかわかるよ。私は、もう67歳のじいさん、正にBeatles, CSN&Y, Cream(BeatlesのGeorge Harrisonの曲のエレキギターを弾いていますよね)、Santana などへ発展しました。もう私の人生も終わりに近い。このタイミングで聴けてよかった。若者たち、友情とか平和とか愛とか、ジョンが求め続けた価値を理解しようね。
コメントをありがとうございます。 3ys after 64!! まだまだ67才は若者ですよね! ボクも同年代ですが、今、聴けて本当に良かったです。若者にも知ってほしいですね。
野口先生の解析は勉強になります。英語的にも仰る通りだと思います。hereでなくてthereなのも、ヨーコではなくポールを含むメンバーにそこ(スタジオ)にいて欲しいということですね。mustもキーワードですね。再びやらなくてはいけないこと、義務は恋愛でなくお仕事、つまり、作曲や創作そしてCONCERTですね。従ってヨーコではなく、ポールですね。作詞家はよく、恋愛に見せかけてメッセージを描きますが、ジョンの場合にも言えますね。だから、この曲にもジョージはすねていたのですね。
わ~~ 貴重なお話しありがとうございます。
ジョージ・ハリスンがすねていた! なるほど、それで「ゴミのような曲だ」なんて、すねて見せたのかも。
恋愛に見せかけてメッセージはありますね。
ラブソングとして一般的に解釈されている「Yesterday」の「行ってしまった「She」」は 実は、ポールのお母さんなのですよね。母へのレクイエム。
お時間があれば、本屋さんで 「ビートルズ作曲術」もご覧ください。 ジョンの言葉の使い方とか、いろいろ解説しています。
コメント、ありがとうございました。
メンバーのヨーコさんへの感情は複雑でした。最近、ポールはヨーコは邪魔だったと発言してましたが、やはり4人が創る音楽の場にはヨーコさんはいて欲しくなかったと思います。
Bメロバッサリはポールのそういう思いもあったと思います。
@@takakuraken9504 さん、A Day in the Lifeの♪ア~問題のように、永遠の謎となるかもしれませんね💦。
@@yoshinobuCH 本日この方のRUclips見解見ましたが、謎が解けつつあります。かなり確度高いものと思いますが、野口さんの見解もお聞きしたいです。
この人のRUclips解説が的確で凄かった。
ruclips.net/video/6gD24IszlQc/видео.html&si=BJ0URx6kiW1YLrCZ
流石です
野口さん、名古屋で12/9
土曜日に藤本国彦さんの講座でお会いする事を楽しみにしてます😊
弊動画をご覧頂きありがとうございます。ご講座でどうぞよろしくお願いいたします。
オフィシャルビデオから
Aパートでジョンが心情の主題を表明、はじめのサビ(Bパート)のNow&Then~ではジョンとジョージのメモリアル映像に対しリンゴとポールが心情を歌うような形で、そこでジョンは自分に指をさして踊ります。A戻りでさっと真顔に戻るジェスチャー。2度目のBパートのNOw&Then~♪では、今度はジョンはポールとリンゴを指さしながらおどけます。
ジョンのあの茶目っ気ぶり、ユーモアがAIで見事に甦り表現されていると思いました。
素晴らしい分析! あの映像も宝物ですね。ちょうど今、MVについての動画を撮っているので。近々、ぜひご覧くださいね!
楽しみにしております!@@yoshinobuCH
ジョンとポール、残されたものと伝説となったもの
サビの転調や映像も含め見事にいろいろな対位的表現が凝らされ内包された作品だと思いました。
因みにAパートからBパートへはFからF#の変化になると思いますが、リンゴの叩き込むフィルから瞬時にイ短のbVIIピボットでト長のⅠ(メロディーもド!~)もカッコいいですが、続くmiss you~のBmで(おそらくジョンを想定した上のハーモニー5度で)このF#。なんか物事の意味を一瞬にひっくり返すような転調感。ゾクッとしながら涙ものです。笑
訂正:Bmの上の5度はポールでしたね。末尾をAにしゃくり上げてるのがジョンの主旋律の節に融合して(笑)重なって聴こえてしまいましたが、これもビートルマジックのひとつかと思いました。
@@MrBondobee さん、ビートルズといえば、対比表現ですよね! 今回の「ビートルズ作曲術」でも、「ポール・マッカートニー作曲術」でも、いろいろ語っています。
よかったら、図書館ででもご覧くださいね。
ありがとうございます。
こちらこそ。コメントをありがとうございました!
@@yoshinobuCH NHKニュースでも取り上げました。 放送で動画と曲を聴きながら泪が落ちました。💧
@@kickoff2-xv2jiさん、
映像と音楽の相乗効果は たまらないですね!
まさに! 近々、「NOW&THEN」のMVの解説もしますので、よろしくお願いいたします。
デモテープの歌唱に感じられた憂いが見事に消えてしまいました。言ってみれば、綺麗事の世界になってしまったかのような残念感。あの転調部分にジョンの魅力が集約されていたと、私は感じます。「#9ドリーム」の転調部分が無くなっていきなりサビに繋がってしまったら?を想像してみて下さい。デモテープには泣けますが、AIによって大きく修正されたヴォーカルには泣けません。そういう考えの人も少数派ではあると思いますが存在する筈です。結論、新曲はリリースすべきではなかったということです。
コメントをありがとうございます。なるほどというご意見です。 僕もあの転調(Am→Eメジャー)が好きでした。
ジョンのメロディーのらしさを楽しむには、聞きたかったですよね。動画でもそう語っています!
まず、AIによって大きく変更と言われますが、AI(デミックス)ではノイズの修正と、テンポの揺れを直しているだけで、情感までを弄っていません。どこが修正されたかを教えて頂けると有り難いです。
テンポの揺れが大事だと言う声も聞こえますが、バック(特にリンゴのドラム)と合わせて、ジョンの声により生命観がこもって聞こえるとも言えます。
揺れを修正したくらいで、ジョンの魂が変わってしまうほど、ジョンの声は柔ではありません。 もうなん百回も聴いていますが、ジョンの声は当然にストレートに私の心に届きます。
また、新曲のリリースの判断は、
当人たちと遺族の全員の判断があってリリースが決まりました。
また、このメッセージ欄をご覧になっても、泣いて感動している人が沢山います。
リリースがなかったら、これらの人々の感動を否定することになります。
僕は、好き嫌いは本人のご自由ですが、
リリースしたことで救われた魂があるなら、 リリースしてよかったと リリースしてくれて本当に良かったと感じます。
あのストリングスを演奏したビオラの奏者さんは、レコーディング時には「NOW&THEN」と知らされずに、ポールの新曲だ言われて演奏していました。それでも、ポールの曲の演奏が出来たと、譜面にポールのサインをもらったそうです。
しかし、演奏後1年半の間に彼女は死去、ビートルズの新曲のストリングとは知らずに、亡くなったのです。
今、ご遺族は、彼女の遺作ともなったレコーディングが、こういう形で世界中の魂を救っていることに、誇りを持って、素晴らしい娘を持ったことを自慢できるようになったそうです。
その一件だけでも、リリースすべきでした。と、僕は感じます。
コメントを頂いたおかげで、
再度、「NOW&THEN」を深く考える切っ掛けなりました。
お返事するまでに、時間がかかったこと、申し訳ないです。
本当にありがとうございました。
Bパートをカットした(ポールが関わった)ことで、”レノン・マッカートニー”の楽曲になったのではないですかね?w…PVを何度も見ましたが、自分は、ジョージの生前の姿を見るたびに泣けてきてしまいました。
レノン・マッカートニーの10代からの男の約束が、この曲でも、生きていましたね!
今回の僕の「ビートルズ作曲術」では、ジョージ・ハリスンについてもかなりページを割いて、かれの音楽を細かく愛情を持って解説しています。
レノン・マッカートニーの2人の作曲コラボについても……。
本屋さんなんかで、チラ見でもしていただけますと幸せです。
素晴らしい分析に感服しました🙇
自分も感覚で作ってきたので、分析学とも言える深い世界を体験した感じです🎶
自分は、40年以上前のレコードプレイヤー&スピーカーのせいか、はたまたドイツ直輸入盤のせいか、ジョン・レノンさんの歌声が鼻声に聴こえ、ポールさんの歌声に似てるな、という神秘的な心地でした✨
最初に抱いた曲の流れの違和感は、やはりデモからメロディを省いていたんですね💡
RUclipsで見つけて聴きましたが、
個人的には、デモのメロディのほうが味があって好きですが、
大衆に広く覚えられ、そして歌われるには、正解だと思います💮
you の事ですが、ヨーコ٠オノさんが渡したテープに🎶song for paul🎶と書いてあった、という情報があったような気がしたのですが、最近は、老いのせいか記憶が曖昧なので、間違っていたらご容赦ください🙏
これから自分も、老いのマイペースでオリジナルを作ってRUclipsにアップしていく予定です😊
英語歌詞のENKA POP🎶Thank You U.S.A🎶や、ど演歌風、フォークソング風な楽曲もアップしてあります😅
気分転換にでも、お時間とれました時にでも、お聴きいただければ幸いです🙇
こらからも益々ご活躍ください💮
🎶song for paul🎶のお話は僕も聴きましたが、調べてみますね。ありがとうございます。
マイペースでオリジナルアップ! 必ず、聴かせていただきますね。
……浦島太郎~~めちゃ面白いし、メロディーの感性がおありなのは 一発で分かりました。
これからも頑張りますので、どうぞ、応援をよろしくお願いいたします。
@@yoshinobuCH
まさか、浦島太郎を聴いていただいたとは😅
著名音楽家の方に、喜んでいただき、ありがとうございます😂💓
プライドを捨て、恥をさらして、現実を見つめるところから、余生の生き方を探していこう、という思いで創作しました😓
同時に、ビートルズファンでらした、志村けんさんはドリフ時代は、ギター担当でしたので、もし、ギター弾き語りをしたら、という思いも兼ねてアップした次第です😄💡
志村けんさんのコントに心が救われてましたし、明治座でのバカ殿様舞台も観劇に感激し、銅像クラファンにも5000円寄付しました😊
声を志村けんさんのコント中の奇声のような声色にして歌ってます😁💡
ボーナスも、昇給も、退職金もなかった、という歌詞は、自分が派遣社員でしたので、多くのシニア派遣社員の方々に共感を得られるのではないか、と思ってましたが、後に、フリーランスの方々も同じ境遇であるのに気がつき、共感していただけたのかと思います💮
プロデュース的には、親交のあった、ビートたけしさん、さんまさんか、普段の志村けんさんのモノマネで人気のレッツゴーよしまささんに歌っていただくのがフィットすると思いますが😅
検索させていただきましたが、自分より5歳年上の人生の先輩でいらっしゃるので、上記の提案のような、刺激的な事を見つけて、挑戦していただけたら、と思ってます💮
もう1曲カバーしたい曲がありますので、その後オリジナルにとりかかりたいと思います🙇🎶
すばらしい曲なんですが、あれ?なんだか短い曲だなーとも思いました。やはりカットしてたんですね。カットしてないバージョンも作ってほしいですね。
本当ですね。実は、カット無しバージョンは、すでにあって、近い未来に ボーナストラックで発表されたりして……という妄想をしています。
これからも 応援をよろしくお願いいたします。
ビートルズの、曲じゃないみたい。
コメントありがとうございました。
いろんな意味で、ビートルズの曲じゃないみたいとも言えますね。
しかし、
「抱きしめたい」「イエスタデイ」「Within you Without you」「レボリューション9」……まるで違う曲調のこれらの楽曲も、ビートルズ作品なのですね。
でも、ファンは受け止めてきました。
すこし遅れてメディアや評論家も認めました。
大事なのは
この曲が好きか?
感動したか?
……このポイントだと想いますね。
よかったら、また動画をご覧くださいね。