ファン目線で語られる話が実は一番好きです。ZappyさんのようにBetles愛のある人のお話を聞くのが好きな方達の集う場所だと思っています。 今回も見事に気付かされました。そうですよね、ホワイトから選曲したラフな弾き語りやGigを見せてくれてもいいし、商業的に考えれば映画にそれを挟む事でより映画のHITがより望めます。(だがやらない) 何なのでしょうかね、これは。 思うに彼らにとって「Beatles」は共同の家であり作業場であり、それ自体を広告として商売する感覚がまったく無かったように感じます。 LET IT BEという映画を生々しいノンフィクションにしようという意図が初めからあったのかどうかも考えさせられます。
新たな気づきを与えてくれる話です。レコーディングセッションズからホワイトの最後の作業が10月17日。自分たちの手を 離れたらもう過去の話で新しい事に集中でしょうか。1位ということにニュースとも思わなくなってたのかな。考えてみたら 1963年頃はPlease Please Me ~ With The Beatlesとずっと英チャートではビートルズがアルバムチャート1位でした。
間違い訂正:2:10あたりで「1969年12月18日」と言ってますが、正しくは「1969年1月18日」でした。
ファン目線で語られる話が実は一番好きです。ZappyさんのようにBetles愛のある人のお話を聞くのが好きな方達の集う場所だと思っています。
今回も見事に気付かされました。そうですよね、ホワイトから選曲したラフな弾き語りやGigを見せてくれてもいいし、商業的に考えれば映画にそれを挟む事でより映画のHITがより望めます。(だがやらない)
何なのでしょうかね、これは。
思うに彼らにとって「Beatles」は共同の家であり作業場であり、それ自体を広告として商売する感覚がまったく無かったように感じます。
LET IT BEという映画を生々しいノンフィクションにしようという意図が初めからあったのかどうかも考えさせられます。
こういう悪ガキバンドに世界は心を奪われていたという事実ですね。当時、ホワイトを聞いて感動してるときに、いったい誰があのボロボロのBが映画撮影してるって想像しますかね。ホワイトの写真の4人とは大違いでした😁😀
ザッピーさんの話を聞いて、やっぱりビートルズはカッコいいと思いました。1位だろうと何だろうと過去は振り返らない、それがビートルズのカッコいいところなんです❤
ハナシ違いますが、昔、多摩でよく遊びました😁😀
ホントですね
いやー素晴らしいことに気づかせて頂いてありがとうございます。
Zappyさんの真骨頂 時系列解説!
素晴らしいです!
ほんとに時系列と共に色んな点と点が繋がって線になってなるほどとハッとすることてありますよね
僕も今回のZappyさんの解説でイマジネーションがどんどん広がっています!
いつもありがとうございます✨
ホワイトの名曲は全部速攻で忘れて過去のもの。それで新曲作って撮影。なんとも贅沢だけど、もう少しファンに向けて感がてくれてもよかったかなあ。リボルバー以降、Bはレコードの曲を全くライブやってませんからね😁😀1位でも脱退するジョージに象徴される暗黒時代ですね。
@@zappychannel ホントですよね
僕もずっと撮影中は割と地味な合間を縫っての撮影かと思いきや、そんな華々しい時だったとは…
完全に感覚が麻痺してるのでしょうか。
たった一度でいいから僕もその気分を味わってみたいです(笑)😅
@@FlyingPenguinMan3 😀😀
レコードが貴重な時代にホワイトアルバムが7週連続チャート1位に驚きでしかありません。1位でも騒がないビートルズのかっこよさがあります。
😁😀毎回どうせ1位になるっていう当然の世界になってましたね
「ゲット・バック」でポールが昔と違ってシングルもあまり出さなくなったしなとぼやいてるシーンがあり、まるで落ちぶれたバンドの雰囲気でした。しかしその時期はアメリカではホワイトアルバムが連続9週間1位、ヘイジュードが1968年の年末までビルボード1位をキープしてたので、その余韻が色濃く残ってたはずです。
Zappyさんの仰る通り1位が当たり前のバンドなんですね。
😁😀見渡せば1位ばっかりですからね。1位だらけでも解散するバンド。恐ろしいですわ。
新たな気づきを与えてくれる話です。レコーディングセッションズからホワイトの最後の作業が10月17日。自分たちの手を
離れたらもう過去の話で新しい事に集中でしょうか。1位ということにニュースとも思わなくなってたのかな。考えてみたら
1963年頃はPlease Please Me ~ With The Beatlesとずっと英チャートではビートルズがアルバムチャート1位でした。
😀😀😁
ホワイトアルバムからレット・イット・ビーまで2、3年あいだが空いてるような気がしてました汗
彼らは猛スピードで時代を駆け抜けていたんですね。
普通はこれだけ凝縮してるのは感じないですね😁😀
Zappyさん、時系列のおかしさに思わずふいてしまった。🤣🤣暗黒時代でも溢れる才能は隠しようがなかった。👍😄けど、悲劇はすぐ近くにあった。複雑です。😖😖
😁😀ボロボロなのに世間的にはまだまだ第一位のバンド・・・でした
かっこいいなぁ、Beatlesは。
😁😀
いやーザッピーさんの仰るとおりですねー 直前にホワイトがあってしかも大ヒット ザッピーさんと同じようにヤー・ブルース ヘルタースケルター ホワイルマイギターなんかライブにピッタリ ゲットバックには影も形も全然😅
仰るように彼等にとっては過去の事 常人には考えられないスピードで前しか見てないんですかね 個人的にはエブリバディガット レボリューション 1じゃないホワイトには入ってない くちづさむだけでいいですからマザーネイチャーなんか演ってたら涙ものでしたねー マーティンはシングルアルバムを考えていたみたいですが😅
ザッピーさんのお話とダブりますがライブに相応しい曲満載でも彼等の頭には一つも浮かばないところが天才の証なんでしょうか😂
今日もハッとなる視点からありがとうございました😊 ナンバリングNO1は今ならそんな値段では手に入りませんね きっと🎉
大ヒットアルバムにライブ曲はいくらでもあるのにわざわざ新曲つくってやるのも凄い話ですね😁😀
そういえば、日本にいたお子ちゃまの私にとっては、ホワイトアルバム=1968年(小2)だけど「解散」のニュースは1970年(小4)に新聞で見て「解散しただけなのにこんな大きな見出しになるなんて?」とキョトンとしていた頃でした。
こんなふうに時系列で並べれば、まさにそうなっていたんですよね…
本とか年表とか、何度も見たことあったはずなのに、なんか「間が空いてる」ように思い込んでいた自分が不思議です。
出てきたものを楽しむだけなので、当時のファンは誰もいちいち時系列なんて考えてなかったですね。あの映画の裏にNo.1のホワイトがあるとは・・・
ワアイ同い年620131
そうか、あのダラダラしたセッションの時、ホワイトアルバムはチャートの1位を独走してたのか。。その視点、めちゃめちゃおもしろいですね!
Zappyさんの仰るように、ホワイトの中の曲を1曲でもやってくれてたら涙ものだったはず。
No.1でいることの凄さに鈍感になってしまうのはもったいないことですね。
今思うと、アホじゃねえかって思いますね。あれだけ凄い曲つくってレコードだけで終わり。1位でも関係なく目の前の悪ガキとケンカ。ちゃんとやってくれってファンは思います😁😀
これは気付かなかった。ザッピーさん、すげえわ。
😁😀
過去には戻れませんが、地下のスタジオでホワイトアルバム収録曲でライブリハーサル。屋上でライブ。
見たかったです。
😁😀偶然、通りを歩いていて屋上からライブ・・最高でしょうね
時系列を考えるとそういう事ですよね。改めてデビューから解散まで10年足らずの活動期間にも関わらずとんでもない事を成し遂げたバンドだと思います。
😁😀レットイットビーでZEPが出てくる時と重なりますね。Bも終焉にむかってしまいました
同感です👍いつも楽しみにしています
😁😀
zappyさん、いつもありがとうございます。暗黒の仕事は、栄光の時だった。このとらえかたは、史上初じゃないでしょうか?世界中のファンのために、ホワイトアルバムライブ版を、やって欲しかったです。
😁😀映画見てたらその裏にホワイトがあるとは誰も思いませんね
時系列とアルバムの発売が違っても、自然な流れに見えてしまったんですよ。サージェントペパーズからアビーロードまで激動の3年間だったんですね。多感な時期に楽しませて貰ってありがとうですわ。😂
😁😀
改めて考えると大ボリュームの二枚組アルバムを発表して二ヶ月足らずでもう次のプロジェクトにとりかかる感覚が信じられないですね。
ホワイトでバラバラになった危機感の反動だとしても速すぎる…
ポール以外はもう少しゆっくりしたかったんじゃないのかな?
なんか、暗黒の世界から脱出しようとして、さらに暗黒に落ちてゆく。そんな感じですね😁😀
何かその…潔さとか振り返らない姿勢とかは、ビートルズの中だとジョンが1番強く出ている気がします。やはり弟分だったポール、ジョージ、リンゴも「ジョンはいつもクールだな」って共感して影響されたのかもしれませんね🙏レット.イット.ビーセッションで「ディア.プルーデンス」や「ブラックバード」聞けたら最高だったと僕は思います。まぁジョージマーティンか「ホワイトはまとまりが無い。1枚に出来ればラバーソウルやリボルバーみたいに完成されたかもしれない」って言っても「ホワイトはまとまりが無いから面白いんだ」って多様性をこの時は採用しましたからね。ヨーコと好きにやりたいジョンやその他メンバーの諸々の事情をライブレコーディングして何か新しさを求めたビートルズの業は何だったのかは僕も正直分からないな😅
ジョンはGマーチンとポールの共同作業にもうウンザリしてたでしょうね。ライブでやるからGマーチンは口出すなって、よほどの不満がないと言わないでしょうし。
言われて初めて気が付きました。
ホワイトアルバムがほぼ同時期の事だったなんて…。
でもゲット・バックではマーサ・マイ・ディアをポールが一人でちょっとやってたかな?
😁😀
何をしても世界を動かしてしまうビートルズ
😁😀
ザッピさん、この
事実は知りませんでしたね。
この頃の彼らは
売れて当たり前
何をやっても
売れるという
感じですね。
デビューして
間もない頃の
ジヨンが人気が
あるのはせいぜい
三ヵ月良くて
一年ぐらいと
言ってたけど
実際解散まで
ずーと人気
継続してましたね😮😮
👍😀
Let It Beでやる気がさっぱり起きなかったのは、ホワイトアルバムの時点でもう俺たち最後だなーなんて感覚があったんじゃないかなあと妄想しちゃいます。
😁😀それもそうでしょうね。みんな別々に録音してつくったようなアルバムですからね
zappyさん!・・・「王者の背中」ですねぇ~~~~。。。 そして、「ビートルズファン世界一」は、・・・「リンゴかポールか?!」・・・ってかんじかな!!!w
😁😀
レベチですが私の初バンドもリーダー自ら 一番のファンに思えました なんだかんだで40年 昨年他界により私が一番のファンに 異論は話し合います😅
ビートルズは実質的には69年までなので68年末に発売されたホワイトアルバムは後期って事でよろしいでしょうか?
中期はどこからなのか問題もあるけど。
"White Album"は、煮詰まったメンバーが、1人がリーダーで、後の仲間がバツクバンドとして、「リーダー」に従う、とソロ・スタイルを取ったので(つまり、バンド内に留まる必要が無い、との認識)、益々、各メンバーの独立可を加進させた。😢
😁😀
ありがとうございます
私58才です。高校生からビートルズを聞き始めてますが こうゆう視点で考えた事は 全く 有りませんでした。
ホントに ホワイトアルバムを作った時点で何かしら ホントの意味での休暇(個人活動 バカンス等) を考えれば解散を回避出来たんじゃないかなぁ
ライブ活動中止してどのくらいですか? 2年位ゴロゴロしてたって誰も怒らないでしょうに?😂
当時、リアルタイムで聞いていても(私は70年からがメインです)、おそらく重なった情報は全く出てこなかったと思います。今だから、ですね。
富と名声を手に入れたせいで完全にハングリーさが失われてるのかな?って感じがしました。特にジョンは。しかも長年同じメンバーでやってて飽き飽きしてたのでしょうか。
😂ふざけんな😂めちゃくちゃ為になる話じゃない
一人でこんな顔になってます😂遅レスすみませんです✨
ビートルズ年表
1967年 サージェント・ペパーズ、マジカル・ミステリー・ツアー
1968年 インド滞在、ホワイトアルバム(2枚組)、イエロー・サブマリン(映画)
1969年 レット・イット・ビー、アビーロード
1970年 春にビートルズ解散
ソロ時代に突入