Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
スズキのディーラーの本気度がどれくらいあるのかは分かりませんが、近所のスズキのディーラーは今年急速充電器を設置しました。どこかの充電事業者と提携しているようで。日産と異なり駐車場の奥にあるのでお店が開いている時間しか利用できませんけど...ディーラーの人に聞いたところ将来スズキがEVを販売したとき用だそうです。もちろん他社のEVでも使用できますとのこと。バッテリーがBYDという事で当然中国からの輸入になると思いますが中国、あるいは中国企業からの輸入ということで関税が上がらないか心配です。その辺りはインドはどう考えているのか分かりませんが。あと日本人の愚かな事は相手国の国情や目的を知らずにEV推進を批判することですね。これは自動車メーカーも同様で東南アジアでもBYDなど中国車工場の進出を見て慌てて作ってもいないEV工場を作ると言い出す位ですから。政府から委託を受けているにもかかわらずあえて無視し続けた結果なのに滑稽な。なぜ顧客の話を親身に聞かないのか不思議。それほど苦手なEVよりICEとHVに執心していた結果かと。なのに相変わらずエネルギー資源は化石燃料でそこから軸足を動かしたくない某国とかね。世界からずれた思考がいずれ国を滅ぼす亡国にならないと良いのですが。
BYDユーザーですが、県内のディーラーはまるで無知で、わざわざ話しの通じる隣りの県のディーラーで購入しました。10年以上EVに乗っているので、ディーラーに知識を求めることはありませんが、話しが通じないディーラーはストレスになります。
そうなんです、会話するのがストレスになりますからね。
ディーラーの営業マンの知識=売ろうとする姿勢は重要です。現在、ガソリン車の方が利幅が大きいため、EVを売っても儲からないのが背景にあります。
私の親が外車を扱うディーラーでEVについて尋ねたら急にBYDやヒョンデについて「発火する」「すぐ故障する」と言い出したので唖然としたという話を思い出しました。まず認識が誤っているし、いくら他社とは言え失礼過ぎるし、ヤフコメ民と同レベルの発言内容なので何重にも驚き呆れましたね。仮にも「プロ」の人間がこれなのですから、反EV勢のほうがよほどエコーチェンバーに陥っているのではと思えてきます。
いつも楽しみに拝見しています スズキの本丸インド市場は先般のアメリカの選挙結果も少しばかり影響するかもと思ってます 前々からインド市場への参入を図っては交渉決裂していたテスラが、次期政権の後ろ盾で各種規制や参入障壁を押し下げて乗り越む可能性が考えられます
テスラがインド市場に本格参入したら面白いですね。
スズキの販売店はEVを真面目に売る気は無いだろうなあ。営業スタッフ抜きでモデルYを世界一売りまくったテスラの成功例から営業スタッフは危機感を持って勉強しないと存在意義無くなるな。
自分も先日N-VANeを試乗に行きましたが、EV批判などは無かったですが車両にたいしての知識はほぼ皆無と言った感じでした。。まぁ興味あるなら検討して下さい~程度で大丈夫かと思いました(笑)ビターラは価格次第ではヒットする事間違いないんですがね、フロンクスが出て喜んでる日本市場ですから尚の事高くてはbz4xの二の舞になってしまいますし。
@@EV_1127 自分も「インドはスズキが9割、ジムニー4ドア羨ましいなあ」からアップデートされていませんでした…。
HONDA以上に、SUZUKIのディーラーは地元の小資本が多い筈ですので、営業マンに「EVに関する知識」を期待するだけムリでしょうね!
結局は「売る側」に「売る気」がないんですよね。
排気ガスのにおいの問題、日本で暮らしてると実感が湧きませんでしたが、なかなか深刻そうですね。自然保護のみならず、観光や外国企業の誘致、お隣の国との関係…素人目線でもいろいろ問題点が浮かびます。
インド市場、急変しているのですね自動車市場は月一程度で情報をアップデートしていかないと老害化待ったなし…
急変というかこの数年でじわりじわりと来てますね。
@premiumstage5682 ご返信ありがとうございます。ここ数年ですか…勉強になります一消費者としては変化と技術を楽しんで生きたいと思っておりますので、今後もpremiumstage様の動画楽しみに視聴させていただきます
少し前の話になりますがトヨタのディーラーも似たようなものでしたC+pod発売された日に行ったのですがカタログが送られてきただけでディーラーの方はちんぷんかんぷんといった感じでしたね今は流石にbz4xがあるから違うと信じたい(苦笑)
そして信じると裏切られるんですよね(笑)。
lfpバッテリーは価格以外に利点がありませんが、ncmバッテリーも価格が大幅に下がっているので、今後lfpを採用するところは多くないと思います。 特に冬場の運行距離が大幅に減るというデメリットがありますからね。そして、lfpの方が安全だという中国メーカーの主張をそのまま受け入れる場合が多いですが、それは主に0.5C-rate環境下だけで、自動車のように急加速をしたり、丘を走行したりするなど、2C-rate以上にバッテリーを酷使させると火事が起こりやすくなります。 実際、中国でlfpバッテリー車の火災事件はかなりあります。 それに、定期的に完全充電をしてバッテリーのキャリベーションをしなければ充電状態を正確に確認できないのも問題ですし。
LFP電池が原因の火災について、参考になる情報をご存じでしたら教えていただけませんか?色々な情報を調べているのですが、PHEVの内燃機関(燃料系)や12V系統、他の火災からの延焼を除き、LFP電池が原因の火災は見つからず。。。
EVのLFPバッテリーで2c使うと火災が起こりやすいは何の情報でしょうか? 元ネタの信頼性確認してます?
まだVE車の価格が高いからLFPの優位性は動かない。あとエネルギー密度も上がってる。 LFPバッテリー評価を甘く見過ぎ。
@ リンクを貼ると消されるみたいので、「Electrochemical Impedance Spectroscopy on the Performance Degradation of LiFePO4/Graphite Lithium-Ion Battery Due to Charge-Discharge Cycling under Different C-Rates」 で検索してみてください。
このタイミングでの発表ということは、トヨタとの協業ということでは無さそうですが、パワートレインやプラットフォームの解説もあれば良かったかと。なおほぼトヨタ顔ってところを見ると、バッジの付け替えだけでそのままトヨタでイケるのかもって気もしますね(やらないだろうけど)。
スズキのディーラーの本気度がどれくらいあるのかは分かりませんが、近所のスズキのディーラーは今年急速充電器を設置しました。どこかの充電事業者と提携しているようで。日産と異なり駐車場の奥にあるのでお店が開いている時間しか利用できませんけど...ディーラーの人に聞いたところ将来スズキがEVを販売したとき用だそうです。もちろん他社のEVでも使用できますとのこと。バッテリーがBYDという事で当然中国からの輸入になると思いますが中国、あるいは中国企業からの輸入ということで関税が上がらないか心配です。その辺りはインドはどう考えているのか分かりませんが。
あと日本人の愚かな事は相手国の国情や目的を知らずにEV推進を批判することですね。
これは自動車メーカーも同様で東南アジアでもBYDなど中国車工場の進出を見て慌てて作ってもいないEV工場を作ると言い出す位ですから。政府から委託を受けているにもかかわらずあえて無視し続けた結果なのに滑稽な。なぜ顧客の話を親身に聞かないのか不思議。それほど苦手なEVよりICEとHVに執心していた結果かと。なのに相変わらずエネルギー資源は化石燃料でそこから軸足を動かしたくない某国とかね。世界からずれた思考がいずれ国を滅ぼす亡国にならないと良いのですが。
BYDユーザーですが、県内のディーラーはまるで無知で、わざわざ話しの通じる隣りの県のディーラーで購入しました。10年以上EVに乗っているので、ディーラーに知識を求めることはありませんが、話しが通じないディーラーはストレスになります。
そうなんです、会話するのがストレスになりますからね。
ディーラーの営業マンの知識=売ろうとする姿勢は重要です。
現在、ガソリン車の方が利幅が大きいため、EVを売っても儲からないのが背景にあります。
私の親が外車を扱うディーラーでEVについて尋ねたら急にBYDやヒョンデについて「発火する」「すぐ故障する」と言い出したので唖然としたという話を思い出しました。
まず認識が誤っているし、いくら他社とは言え失礼過ぎるし、ヤフコメ民と同レベルの発言内容なので何重にも驚き呆れましたね。
仮にも「プロ」の人間がこれなのですから、反EV勢のほうがよほどエコーチェンバーに陥っているのではと思えてきます。
いつも楽しみに拝見しています スズキの本丸インド市場は先般のアメリカの選挙結果も少しばかり影響するかもと思ってます 前々からインド市場への参入を図っては交渉決裂していたテスラが、次期政権の後ろ盾で各種規制や参入障壁を押し下げて乗り越む可能性が考えられます
テスラがインド市場に本格参入したら面白いですね。
スズキの販売店はEVを真面目に売る気は無いだろうなあ。営業スタッフ抜きでモデルYを世界一売りまくったテスラの成功例から営業スタッフは危機感を持って勉強しないと存在意義無くなるな。
自分も先日N-VANeを試乗に行きましたが、EV批判などは無かったですが車両にたいしての知識はほぼ皆無と言った感じでした。。まぁ興味あるなら検討して下さい~程度で大丈夫かと思いました(笑)
ビターラは価格次第ではヒットする事間違いないんですがね、フロンクスが出て喜んでる日本市場ですから尚の事高くてはbz4xの二の舞になってしまいますし。
@@EV_1127 自分も「インドはスズキが9割、ジムニー4ドア羨ましいなあ」からアップデートされていませんでした…。
HONDA以上に、SUZUKIのディーラーは地元の小資本が多い筈ですので、営業マンに「EVに関する知識」を期待するだけムリでしょうね!
結局は「売る側」に「売る気」がないんですよね。
排気ガスのにおいの問題、日本で暮らしてると実感が湧きませんでしたが、なかなか深刻そうですね。自然保護のみならず、観光や外国企業の誘致、お隣の国との関係…素人目線でもいろいろ問題点が浮かびます。
インド市場、急変しているのですね
自動車市場は月一程度で情報をアップデートしていかないと老害化待ったなし…
急変というかこの数年でじわりじわりと来てますね。
@premiumstage5682 ご返信ありがとうございます。
ここ数年ですか…勉強になります
一消費者としては変化と技術を楽しんで生きたいと思っておりますので、今後もpremiumstage様の動画楽しみに視聴させていただきます
少し前の話になりますがトヨタのディーラーも似たようなものでした
C+pod発売された日に行ったのですがカタログが送られてきただけでディーラーの方はちんぷんかんぷんといった感じでしたね
今は流石にbz4xがあるから違うと信じたい(苦笑)
そして信じると裏切られるんですよね(笑)。
lfpバッテリーは価格以外に利点がありませんが、ncmバッテリーも価格が大幅に下がっているので、今後lfpを採用するところは多くないと思います。 特に冬場の運行距離が大幅に減るというデメリットがありますからね。
そして、lfpの方が安全だという中国メーカーの主張をそのまま受け入れる場合が多いですが、それは主に0.5C-rate環境下だけで、自動車のように急加速をしたり、丘を走行したりするなど、2C-rate以上にバッテリーを酷使させると火事が起こりやすくなります。 実際、中国でlfpバッテリー車の火災事件はかなりあります。 それに、定期的に完全充電をしてバッテリーのキャリベーションをしなければ充電状態を正確に確認できないのも問題ですし。
LFP電池が原因の火災について、参考になる情報をご存じでしたら教えていただけませんか?
色々な情報を調べているのですが、PHEVの内燃機関(燃料系)や12V系統、他の火災からの延焼を除き、LFP電池が原因の火災は見つからず。。。
EVのLFPバッテリーで2c使うと火災が起こりやすいは何の情報でしょうか?
元ネタの信頼性確認してます?
まだVE車の価格が高いから
LFPの優位性は動かない。あと
エネルギー密度も上がってる。
LFPバッテリー評価を甘く見過ぎ。
@ リンクを貼ると消されるみたいので、「Electrochemical Impedance Spectroscopy on the Performance Degradation of LiFePO4/Graphite Lithium-Ion Battery Due to Charge-Discharge Cycling under Different C-Rates」 で検索してみてください。
このタイミングでの発表ということは、トヨタとの協業ということでは無さそうですが、パワートレインやプラットフォームの解説もあれば良かったかと。なおほぼトヨタ顔ってところを見ると、バッジの付け替えだけでそのままトヨタでイケるのかもって気もしますね(やらないだろうけど)。