絶対に買うな!!購入者が悲惨な目に遭うヤバすぎる車の都市伝説【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 23 янв 2023
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GPS Авто/Мото
12:31 「ショーファードブリン」ではなく「ショーファードリブン(chauffeur‐driven)」です(^_^;)
全然関係ないけど「ショーファードブリン」と聞いて、某タレントが「イエニスタ」って言ってたのを思い出しますたw
あ。本当だ!
自分も昔、chauffeur という単語を聞いて覚えましたが、のちに
フランス語を勉強したら、『暖める人』という意味とわかり、納得しました。
セントラルヒーティングをフランス語で、chauffage centrale というようだし。
昔、シビック乗ってた友人が、ボディーを手のひらつけたまま、整体するみたいに押して凹ませて、握力で戻し「他社よりこんなに柔らかいんだ」って実演して見せてくれた。
同じこと自分のインプレッサでやってみたけど、凹みもしなかった。
安全衝突ボディも燃費もホンダが抜き出てましたね。
ジャッキポイントでジャッキアップすれば、多少はボディーが歪んでドア開けると閉まらなくなったりしましたよ。 ボディー形状や車両重量、2ドア、4ドアなんかでも違うと思いますよ。
あまり1点でジャッキ上げ過ぎないようにしないとね。
古い車なんかも、気をつけないとジャッキポイントで上げるのは要注意ですし。 ちゃんとリフトで上げましょう。
ホンダに関してはクラッシャブルとかそういう話ではなく、高速道路の事故とかで前後バラバラに砕け散っていることが多く、他メーカーの車が車としての形が残っていたのにもかかわらず、二分割されていたことが始まり。
ホンダ車がペラペラはガチ。
まぁ、車種によるかもだけど、初代Today(M-JW1)乗ってたけど、リアをジャッキアップすると。ドアキャッチの位置が微妙に狂って、ジャッキアップしたままだとドアが開けづらくなったり、閉まりづらくなってた。
って、まぁ、ホンダに限らず、80年代の車は車体剛性が無くて、一カ所だけジャッキアップしたらドアが閉まりづらくなったりする車は多かった。
もちろん、ジャッキ外せば元に戻りますが。
例外はスバルくらい。
レオーネもレックスもほかのに比べたらガッチリしてた。
1979年(昭和54年)頃 ホンダのプレリュード という車に乗っていたが、低車高で、すごい加速性能のいい車だったし、やわボディーではなかった。
シティがジムカーナの競技中にリアゲートが勝手に開くのは有名。
ホンダの車は実話です、ワンダーシビックもそうでした。
後ろのタイヤ交換の為にリヤハッチを開けっ放しで、右後ろタイヤをジャッキアップしてタイヤを交換したら、リヤハッチ実際に閉まらなくなって、慌てて、左後ろをジャッキアップししばらく放置した後、閉めたら閉まるような柔なボディでしたよ。
それでびっくりして他社の車に乗り換えました。
足回りはストーロークも無く、路面が荒れていると飛び跳ねてどこに行くかわからないような足回りでした。
今ではしっかりしたボディー剛性があるからいいですがね。
80年代「首チョンソアラ」の噂はあったな..サンルーフから顔出して事故で首がもげた的な話だったけどオーナーが次々と「死ぬ」なんていう話ではなかった。
ショーファー・ドブリンじゃなくてショーファー・ドリブンですよ笑
ドブリンって言われて飲んでた味噌汁吹いた😇
味噌汁は、ドンブリで飲んでいましたか?
笑いの沸点相当低いね
@@hashibako ドブリンカー連呼が面白くて笑
@@charupon1 茶碗です!
UP主の教養レベルがあぶり出されています
90年代はシビック乗ってたけど、事故ったら潰れるってのは皆知ってたな クラッシャブルゾーン以前に横転すると屋根がぶっ潰れちゃうので運転者が大怪我するんだよ 良い車だったけど事故したら酷い目に遭うって印象あったな
昔スプリンターカリブ(E95G)乗っていてシビックに追突されたことあるけど。カリブはバンパーがハサミムシみたいになっただけで追突してきたシビックはグっしゃりだっただった。
ジャッキアップしたレジェンド・クーペ、ドアを開けることは出来ても、閉まらなくなるんだよね…ペラペラはホント。3年過ぎると、ジャッキアップ中に「メリッ!」っていう気のせいにしたい音が響く
初代シーマも、一緒‼️
トヨタソアラですね。この車よく街や国道や村で走ってましたね。この車運転手の首が飛んで死ぬって怖いですね。他にもホンダ車でも衝撃でペラへラになるってこうゆうの初めて聞きました。
冒頭にでてきたシビックのリアガラスが突然割れるのは本当でした ボディーがあまりにも柔らかだったので
あと、エアロトップのスープラも屋根が合わなくなったりして(笑)元祖はマツダルーチェハードットプです これマジにジャッキアップしたら海老反りでした。
自動車鈑金屋の立場で言うと、ホンダ車は使っている鉄板は他メーカーと厚さは変わりませんが、材質自体が柔らかい事は確かです。
事故車のボディの歪みを直すために引っ張るんだけど、ホンダの車は引っ張れば引っ張るだけ伸びるって言われましたよね。その後ボディ剛性を高くするようになったらしいです。
サビの話ですがホンダの鋼板置き場自体が雨漏りスゴかったと勤務してた友達同士から聞かされました(笑)
後はトヨタの車の名前のCの頭文字はアメリカのシボレーの影響があり、1955年のクラウン1957年のトヨペットコロナ1966年のカローラ1968年のコロナマーク21970年のカリーナ1980年のカムリなどCが多かった。
実際ホンダはNA1作るまでは「ボディ剛性?何それ??」なメーカーだったのですが
当時EK9を新車で買った人がSタイヤ履いて峠走ってたらボンネットとフェンダーのチリが1年位で目で見て分かるレベルでズレちゃってたりもしてましたよ
因みにステップワゴンは新車時からリアゲートの隙間は左右で違ってた。
1980年代にディーラーで整備してましたが、当時の車は大きくジャッキアップすると車体が歪むのは各社共通でしたよ・・・。
ジャッキアップしてドアを開け閉めすると枠やボディーにドアがガツンと引っ掛かるので歪みの程度が良く判りましたね・・・。
そして、車体が真っ二つなんて事故はトヨタ・日産のセンターピラーレスの方が遥かに多かった気がしますね・・・。
トヨタのセンターピラーレス車ってカリーナED、コロナエクシブしか思いつかない
@@user-ur6fb2fz8f さん
クラウン・当時大人気のマークⅡも・・・
@@BBS335 さん
クラウンやマークⅡはセンターピラー付き4ドアハードトップです。
@@user-ur6fb2fz8f さん、
80年代は無しです・・・。
1980年代の話でしょ?
昔、父親や、叔父に聞かされていたけど、
コーナリング中に、ドアランプが、点灯すると、言ってましたね!ボディ剛性が、低過ぎると!ジャッキアップ中に、ドア開くと、ドアが閉まらなくなるとね。
自動車の場合、リコールが多いから危険なメーカーとは一概に言えない気もする。リコールを出すってことは、それだけ自車の安全に対する責任を負っているとも考えられるし。過去にはリコールをなかったことにしようとして死亡事故になった例も...
ボディーが弱いと言えば、その当時みんな弱いボディーで、センターピラーの無いハードトップなんかリフトアップ(ジャッキアップはヤバかった)するとドアーが開かない、空いたら閉まらないなんて普通だった。ホンダは外板にウレタンやPPなどの素材を多く使っていたので「紙装甲」みたいなクルマだった印象がありました。
ホンダ昔はペラペラだった。ウチはCOROLLAレビンで相手はプレリュード。後ろからぶつけられてウチの車はリアバンパーかすり傷だったけど相手の車はライト落ちてボンネット浮き上がってた
それは基本後ろの方が頑丈に作られている影響もあるかと思います😅
私自身友人のランサーに乗っている時にアウディに追突された事ありますが、友人のランサーはほぼ無傷だったのにアウディはラジエーターまでいってしまいクーラント液がダダ漏れしていた経験が有ります😅
ボディが軟かいのは事故で他人をなるだけ傷付けないように、更にボディがショックを吸収すると運転者のダメージが少ないと考えられた結果、ボディが必要以上に頑丈だと中のは人はシェーカーで振られたように成る可能性大、今みたいに全車に事故瞬間に膨らむ衝撃吸収装置が付いた時代では無い。
亡くなった父が乗っていた「いつかはクラウン」が、路線バスに後ろから追突された時、トランクがくしゃくしゃになったんですが、客室は守られた。さすがクラウンの安全性って凄いと思わされました。
ホンダ車のデフ、ジャッキアップしただけでオイル漏れって経験有るな、一応カバーが付いてるけど、そこが外れてアルミ部分に当たると割れてオイル漏れになる!何処までペラペラなんだよー!
クラウンのクラッシャブルゾーンはすごいですよねぇ。昔イオンの駐車場でクラウンに追突されたけど、こっちオンボロBMWでバンパーボコって凹んだ位だったけど、見た感じ相手のクラウンの方はボンネットが浮き上がる、フロントガラス一部崩壊&数本の深いヒビが入り、冷却液がダダ漏れでしたね。クラウンがショックを吸収して呉れたお陰で怪我せずにすみました。感謝感謝。言っとくけど、一時停止ている俺に追突してきたのはクラウンだからね。チビのDQNが乗ってたけど、駐車場の監視カメラの証拠で0:10でこちらは無罪だぞ(これは運が良かった)。中古クラウンも身元調査すれば?
昔のクラウンはフルフレームシャーシだからですね。数代前からモノコックです。
@@on-chaaaan とりえずぶつけられてHiro Catnipブチ切れってのは伝わる
クラウンコンフォートのタクシーは追突されるとお客があっちの世界に行く確立高かった。ドライバーさんが上司から「今日はクルー乗れ」と指示されると一日ハッピーだったと(笑)
現行タウンエースもうだけどトヨタの商用車はハンパない柔さ。
2代目V12センチュリーのカタログはハードカバーの写真集みたいな立派な物でしたね。店頭には無くて裏から持って来てくれました。
2代目パルサーは燃費を良くするために薄い鉄板をペキペキ折り曲げて作ったような車でジャッキアップすると開いたドアが閉まらなくなったり、ソフトボールが当たるとホディがへこみました。衝突したら助からないだろうなと思っていました。是非パルサーも取り上げてください。
鉄板が薄くて雹が降ってボディがベコベコになったって話は聞いたことがある。
4分の1に交通事故が減っても自賠責保険は減らない殿様国家
えっ!4月から下がりますよね?
地元の不良警察が保険金詐欺してるやつが居る
4月から自賠責保険下がるし
@@user-xh9sc3fz8u
ここで発表しても意味ありません(笑)
警察署へ立件出来る位のデータまたは資料を揃えて行かれてください。
または、綾人サロンや弁護士へ相談してください。
え?死者が減っただけで、交通事故自体は減ってないんだけど?
昔、軽自動車に乗っていた時、軽は危ないと周りから時々言われましたが、私はバイク乗りだったので「バイク乗りにそげな事いわれても」な気分でした。
いまマツダCX3の初代に乗ってますが、まだ発売したてだった事もあり、値引きはほぼなかった覚えがあります。
ホンダ車はエンジンのオマケでボディが付いてきた
初代インテグラに乗っていましたが坂道でドアを開けたらパワーウィンドウがガタガタ上がるようになったり、リアゲートが閉まらないので手で押したら手の形に凹んでしまいました。
あんまり良い感じではなかったですよ。
霊柩車を見たら親指を隠すとか懐かしいですね。
今みたいな情報化社会ですら無い時代なのに何故か皆が知っている…。
都市伝説の広がり方こそが都市伝説な気さえしますね。
CR-Xはジムカーナでコーナリングすると室内灯が光ったなw
ナイトジムカーナで光って皆笑ってたw
平成15年式のアクティトラックもちょっとしたカーブで室内灯が点くから
ドア連動スイッチはOFFにしていた
懐かしい話もいっぱいでした。ソアラの話しウチの近所にも広まってました。けど、パターンが違いますが首飛ぶのだけは全国共通なのですね。
初期のシビックに乗っていました。サビやすくて、床が濡れるのでなんだろうと思ったら、リアシートの足元が、錆びて大穴が開いていて、道路が見えました。また右のドアの蝶番が錆で取れてしまい、取れたドアを後ろに積んで、ディーラーに持って行ったら、無料で直してくれました
80年代中期、センチュリー運転していて、検問で「偉い人居ますか?」って警官に聞かれた事ある、「おう!俺(リゾート開発会社社長、偉そうな見た目)」、
そしたら飲酒検査されずに、警官に「どうぞ」って通された。
まあ、60・70年代は、地方の郵便又は電話局長って言ったら、赤ら顔でも検問パス出来たって話を聞いた、90年代にそれやったら警官に「だから?」
って言われたそう。
ホンダは事故ってもエンジンだけは残る
とかネタになってたな
ホンダのペラペラボディ説は、間違いなくCR-Xの影響もあるだろうな…
事故はほとんどシビック
ブルドッグシティなんかはかなりペラペラだったって話で外装が「破けた」て聞いた事あるワ。
高速道路で事故って、前後に真っ二つになったホンダ車を見たことがある。
あと、ホンダ車は同クラスの他メーカー車よりも車重が軽い、理由はお察し下さいw
広島県人です 当時 白のニューソアラ(二代目)の中古車が相場より100万円以上安く中古車屋を転々と移動していて中古車雑誌で探しては「まだ売れてない」「店が変わってる」って例のソアラだろうと騒いでましたね
軽自動車の後方からの追突試験の想定は恐すぎる、前にトラックを止めその後ろに軽自動車を止めている状態でトレーラーが突っ込む実験を見ると軽自動車が紙くずのようになってしまい、軽自動車は原型をとどめていなかった事に驚いた
現行タントがデビューした時、開発者は「HONDAさんほど走りにコストをかけられない」と白状した。
結果は察しの通り。、
新車でFC買って喜んでたら、
上司に、マツダ…??って
言われた記憶が…。
ジャッキアップしてボディが歪むのはHONDAだけじゃなかった。
ジャッキアップしてドア開けたらモノコックボディの車は締まらない車だらけだったから。
90年代当時としたらMBやBMWとかポルシェはジャッキアップしてドア開けても締まるって見たり聞いたりした。
クラウンはラダーフレーム入ってた8代目までだったら…。
シビック(EFとかEGあたり)はサーキットとかで飛ばしたらガラスが外れるとか言われてた。
HONDAはクラッシャブルボディって言ってるけど、もともとキャビンも鉄板薄くて
当時EFシビックの後輩がリアクォーター部を自分のST185セリカに当てた。
セリカは少し表面歪んだ?って程度なのにシビックはベッコリ直径50㎝くらい凹んでてビックリした
と同時にそりゃ車重が軽いはずだと納得した。
当時のHONDA車はキャビンもクラッシャブルだよ。
なのでHONDA車は買ったことはない。
マツダ地獄は親が引っ掛かりました(今は日産ですけど)
真夜中にファミリアSワゴンに乗った営業が来て、土下座までして買ってもらいたいと言っていたそうです
しかも営業が来る数日前に終わったキャンペーンの話したら(確かなんかの再生プレーヤー)その現物を自腹で買ってきてくれたそうです。結果的に親はファミリアを買ってました
動画内で言われてる通り、マツダ地獄は都市伝説じゃなく本当にあった笑えない話
当方NCロードスターだったから地獄とは無縁だったが代わりに買う時も値引きは渋チンだった思い出
え、?同世代です(^^)
バブル時の車って、お金がかかっていて結構頑丈にできていたんだけど、ホンダ車はペラペラの印象が強い。なにより、3年ぐらいでギシギシきしみ音が鳴るようになって、軽自動車のような感じだった。エンジンは良いんだけどね。
「マツダ地獄」っていうのは「マツダから抜け出せなくなる」っていう事で「アリジゴク」に例えて「マツダ地獄」っていう言葉が生まれたんだよね。
昔のマツダ地獄は、動画の説明の通りだけど、最近のマツダ地獄は、「マツダのクオリティの高さに惹かれて、次の車もマツダにしたくなる」って部分があるんだよね……
床屋さんがセンチュリー乗ったことがあったらしく、ホテルとか行くとVIP扱いされたとのこと。
C31ローレルのハードトップ乗っていましたが、整備工場に有るリフトで、リフトアップすると歪んでルームランプが点きましたし、立体駐車場登り降りの時もつきましたね😁
その頃の車を実際に自分の手でジャッキアップしたことがあります?
ホンダじゃなくても90年代くらいまでの日本車はジャッキアップすると3輪接地するものもありました。間違いなく事実です。ボデイ剛性という意識も低くてそれをアピールすることもあまり無かったし。タイヤも昨今とは全く違い、燃費や静粛性よりグリップや操縦性方向へ急速に進歩していた時代で、今は殆ど無くなったサイドウォール剛性が高いタイプのハイグリップタイヤなど履いて攻め込むとボディが歪んで旋回中に室内灯が点灯する車もありました。サスペンションの仕事をボディやタイヤにも担わせるような設計だったのでしょう。
霊感ある女の子が言ってました、彼氏が中古車買ってきて屋根に人がへばりついていたそうです。
Audiの80はジャッキアプするとドアが開きませんでした。E190は問題なかった。結果2度とaudiに戻る事はありませんでした。
いまは昔の話ですね。
HONDAの衝突安全性は、外誌で
テストされ最低の値を出しました。当時のHONDAは、エンジン
ルームに手を入れる事も出来ない
クルマでした。クラッシュゾーンの考え方が製品を見て考えてる
ように見えませんでした。
マイケルJフォックスがCMに出てたQuint Integraはパンタジャッキでジャッキアップしたらドア開かなかったぞw ある程度歪んでたのは確かにあったと思う
マツダのクルマは、確かに以前よりも新車の値引きをしなくなった。
客が黙っているとそのままスルーされそうになり、値引き交渉ではこちらの値引きは3万円で、それ以上はびた一文まけませんという態度を取る。
だがそれはマツダの新車の値段が、他メーカーの同クラスのクルマよりも、安く設定されている事も関係している。
現に2代目デミオの真ん中のグレードで98万円とか、初売りではさらに3万円プライスダウンをしていた。
現行型のデミオ(マツダ2)は、以前よりも値段が上がっているが、以前よりも装備もよくなったせいもあると思う。
最後の車名当てはルーチェ・レガートですね
黛敏郎が出るCMが良作でした。越路吹雪のCMソングも秀逸
申請時のポカでレガートはアウト
この頃は、喫煙について寛大な時代でしたね。
ホンダの車 90年ぐらい?のホンダ車はバンパーの中が細いビームと呼ばれる細いステーしかなくて「こんなんで大丈夫?」と思いました。(リトラクタブルのアコードやプレリュード) トヨタ車はレーンホースメントと呼ばれる骨組みが入ってたのでウレタン、PPバンパーでも中身はしっかりバンパーの役目してるんだな と思いました。車業界から離れたので、今時の車は分かりませんが、軽なんかもバンパーって飾りですよね。昔は鉄のメッキバンパーで多少の衝撃ならバンパーが吸収してくれてたのに
ホンダのシティはカーブで攻めると
ボディーがカーブ時に歪んで
ルームランプがつくとかって話もありますね
マツダが高品質を売り出したのはアクセラって
イメージがありますね
1998年に軽自動車は普通車と同様の
衝突安全基準になって
普通車の小型車と同等くらいには
衝突安全基準は厳しくなりましたね
80年代にもなると何もホンダだけじゃなくどのメーカーでもクラッシャブルゾーン発想で車作りされてたと思いますが…
バブル期のホンダ車は他メーカーより車重がやたら軽くて華奢だったのは事実かと。カタログ燃費は突出してました。
何でも情報は物語になっていますって事ですね。
ジャッキアップすると、ドアの隙間が大きく開いたりとか普通だったよね
日産なんかも当時は、造りがチャチで新車の時は良いけど錆出易いとか車体の不具合出易い言われてたし
板金屋 普通に修正しようと引っ張るとホンダ車はボディ千切れる
解体屋 重機でエンジンもぎ取るんだけどホンダは上手くやらんとボディが千切れる
当時聞いた話
「薄く作る」って、相当な加工技術が無いと。しかも量産で!
ペコペコとかペラペラとか嘲笑されても、黙々と次の道を拓くHONDAは、真面目な職人集団ですよね。
マツダに限らず欧州の高級ブランドメーカーは毎年マイナイ―チェンジをしている
その内容なんて発表していない
正規ディーラーで説明を聞いていると「ひじ掛けの高さが5mm変わりました」とか細かく説明してくれる
当時EFシビックのセダンSI に乗ってたけど新車で買ったのにボディ弱くてタワーバーやらフロアバーやら補強して走ってました。
ステップワゴンの初代は、ジャッキアップでルームランプ付いたぞピカッww
わたしの周り、時代ではマツダスパイラルでした。
ショーファードブリン…❌
ショーファードリブン…⭕️
御用達…ごようたつ❌
御用達…ごようたし⭕️
でも…「マツダ地獄」はよく話してた世代だけに思わず声を出して笑ってしまった❗️
昔の一部のカー雑誌はしっかりと「ショーファードブリン」と言ってましたね。
間違いでしょうけど割と一般化してましたよ。また複数の辞書に「ごようたし/ごようたつ/ごようだち」
の3種類が読み方が載っており、最近では3種類とも正しいといわれています。
@@user-fh5yh4wm9jうん?chauffeur drivenでショーファードリブンじゃないの?まあ専門用語だから合ってるか知らんけど
マークツーも元は、コロナ
マスメディア側の雑誌は発信してしまうと間違っていても広まってしまいますからね
AMG(エーエムジーまたはアーエムゲー)をアーマーゲー
BMW(ビーエムダブリューまたはベーエムベー)ベンベ(これくらいは許せるかな)
@@user-fh5yh4wm9j
ショーファードリブンの意味はお抱え運転手(ショーファー)付きに運転(ドリブン)してもらい後部座席に乗る車ってことです。
確かに雑誌で「ドブリン」と書いてあったのを見て、無知さに大笑いしました🤣
白いソアラですね
小学生の頃この話聞いて
怖いって思っていたより
すげぇ!そんな車乗りてぇーーー
ソアラ最高!!!
って思っていた自分です
都市伝説⑧
スズキの軽は灯火類が切れやすい
と思ってるのは私だけですかね?
おっ縦目ルーチェ!
車の色によっても 安全性が違ってくるみたいですね
特に赤色ボディーが良いと聞きます。
免許取って初のクルマが初代プレリュードでした。走行中キシキシ言うしジャッキアップするとドア開閉出来ないのが普通思ってた(笑)遅かったけど走りは軽快✨
話変わって事故のときに真っ二つなりやすいクルマはRX-7(SA、FCとも)あとスタリオンも有名でした。
SAは事故るとリアガラスから射出されるって車でしたね
若い頃(34年前)親父に「マツダだけは買うな!」と言われた。
後に聞いたら下取りが滅茶苦茶安いからと言っていたのを思い出した。
この親父の言葉が未だに引っかかってRX7は買えませんでした。
都市伝説だから、10万円の白いソアラも、それを売っていた中古車販売店も存在しないんだろうけど、いつ頃からどのように話が広がったのかは興味深い
私の父も90年代にホンダ車に乗った時の感想で「段差を乗り越えた時に車体が歪むのが分かった」と言っていましたねw
車種何ですか?
うちの親戚の兄ちゃんがマツダサバンナRX-3で走ってると燃料計の針がどんどん下がっていくのが見てわかると言ってましたw
ボディーが歪むという話だが実際昔の日産キャラバンがハイエースよりボディー剛性が低くスライドドアが開閉できなくなるという話があります。
初代プレーリーは両側センターピラーレスでスライドドアでリヤゲートまで付いているという開口部が多すぎる設計だから仕方ない
昔の日本車はジャッキアップしたままだとドアが閉まらなくなるのが当たり前。
ショーファードブリン連呼されるともうそれしか頭に入ってこない
HONDA 3代目プレリュードに乗って、高速道路で車線変更するときに半ドアランプが点灯しましたよ。
シャーシが歪んでドアに隙間ができると思った。
C33のローレルなんかも、ジャッキアップしてドアを開けると2度と閉まりませんでしたねぇ。
昔、事故で電柱に巻き付いたホンダ車を見たことあるよ。
ホンダ車の剛性が弱いっていうのは、当時は定説でした。
マツダ地獄懐かしいですね(笑)僕は乗った事無いけど!でも今の型のアテンザが出たとき良いなと思いました。でもその時はR33のGTSTを大事に乗ってたので買えませんでした。今はグレードを落として普通のインプレッサを大事に乗ってます(笑)今の時代のクルマは、何かデカ過ぎて(笑)あと乗りたいクルマが思い当たりません😭
シビックSiのボディー剛性は低かったような、ハードに攻めると歪んでた。
「悪魔のZ」しか、今までは知りませんでしたが・・・いろいろあるのですね。
180SXは、車体が柔すぎてジャッキアップするとドアが下がってしまって、開けたら閉まらない。
マツダ地獄懐かしいですね
でも、リセールバリューの良いトヨタ車オーナーだって、その特権?を
維持し続けようと思ったらずっとトヨタ車に乗らないといけないわけで
それはそれで「トヨタ地獄なんじゃないの?」と思ったりもしました
それとは別に、実際にマツダ車(ロードスター)に乗って思ったのが、
他車メーカーの車に魅力を感じなくなり、次もマツダ車しか選べない身体に・・・w
ホンダ車のペラペラは、本田宗一郎氏の「車は3年もてばいい」っていう考えがあったからでしょうね。本田宗一郎は絶対的な存在って事もあって、会社にとってのデメリットも多く問題になっていたそうです。
実際に3年でメタメタになると言う話もよくあり、トヨタ車に比べて剛性が1/3しかないというデータもありました。
ジャッキアップで歪んだらメンテも出来ないので歪んだりはしないだろうけど、昔の車は割とジャッキアップすると室内ランプが点灯してたので、錆び錆びな車なら歪むかもしれない。
本田宗一郎がクビになった後、ホンダ車の剛性は一気に上がってました。こちらもちゃんとしたデータが出てたはずです。
昔のNSXはA級ライセンスもってないと新車買えないとかあったな~
白いソアラの都市伝説、首チョンパソアラで有名だよな…そして皮肉にもセンチュリーは偉い人が乗る=違反にならないは草
自分の聞いた話は、車がトラックか何かのの下に潜り込んで、首チョンパされた物に屋根を乗せて、走ってるって聞かされたね。安かったからいいとか言ってた。若干今で言うサイコパスな人だったからなぁ
フェンダーミラーの車に乗ってみたくなりました!
車に備え付けのジャッキでアップする場合は、正式な位置でやらないと歪むって書いてあったと思うが?
改めてセンチュリーみるとカッコいいな! それにしてもトヨタ車の名前がCってのは伝説じゃなくて事実と認識してましたよ。ニッサンはSが多いとか。
車を買う時に審査(面接)があったのは「マクラーレンF1」ですね
なつかしい。
マツダ地獄の話も当時見聞きしてました。
終電おわった深夜の池袋駅前でカスタムしたセンチュリーにステレオ爆音で流して乗り回してた若者はちゃっかり職質車内検査されてたけどね。
すげーなー。どこ情報なのか知らんけど、私も若い時に新車で購入して乗ってたけど今でも生きてます😅
試験法が同じだからと言って安全性が同じということは無い 混流が原則の現在の道路での衝突では車重の大きい方が安全なのは絶対的である 軽は弱いし不安全これは絶対!
数年前までは、横浜のダウンタウンにいろんな色のセンチュリーがよく路駐やパーキングメーターに止められた。
ついでに車買取店できてからは事情が大きく異なっているような気がします。
初代デミオはスターレット・マーチよりあからさまに高かったですし、
ボンゴフレンディーなんかもステップワゴン以外のワンボックスカーより高かったと思います。
RX7・ロードスターはいつの時代も高値ですし、90年以降は日産と大差ない気がします。
2000年代に入るとトヨタ1強になってしまいましたが。
本当です!タイヤ交換でジャッキアップするとドアが閉まらなくなります。下すと閉まります。
昔乗ってたクーペフィアットも、ジャッキアップしたり、斜めになった駐車場に駐めたりしたら、ドアが閉まらなくなってました。
と、まあ、ホンダに限らず、昔のクルマのあるあるかもしれません(笑)
ホンダビガーが消えた理由は、男性の悩みを解決するパンツが原因だと思ってます(笑)
あのパンツが出回りだしたのっていつ頃なんだろう…笑
ビガーと言えばミルク菓子を思い出す
80年代頃のトヨタ車、頭文字C以外の車はスープラ、ソアラ、スプリンター、スターレットなど頭文字Sの車名が数台ありましたね。
カローラスプリンター ➡️ スプリンター
コロナマークII ➡️ マークII
一応、C繋がりです。
意図的にCを多用していたと聞いたことがあります。
90年代後半からはVが増え始めて2000年代で大増発な気がする。
@@user-gh7ei4fd8p セリカXX ➡ スープラ
これも…
30年以上前の事になりますが会社の後輩がグランドシビック3ドアHBを購入、時々借りて乗ってました。当時、自分はBGファミリアを所有してましたが比較するとボディの硬性感は雲泥の差でシビック、ぐにゃぐにゃでした。歩道に一輪だけ乗り上げてドア開け締めするとガコンと異音をあげて半ドア連発です。ルーフにワックスかける時もベコベコで明らかにヤワでした。
皇室専用車のセンチュリーロイヤルがボディーデザインも一般向けとは違っていてボリュームあるスタイルでロールスロイスにも負けない高級感がカッコイイ
でもあの頃(80年代)のホンダ車ってエンジンは良いけど後はイマイチというのが感想でしたね。
うちの走り屋の知り合いが中古のCR-Xを買って峠を夜な夜な走っていたらダッシュボードがが割れて走る度に軋んでたし、自分もその頃のシビック買って無理に使ったわけでもなくワイパーレバーが根本から折れたりしました経験がありますね。
ちなみにジャッキアップで車が歪むのはホンダ車じゃなく、当時のU12ブルーバードのSSSにあったハードトップでジャッキアップしてドアの開閉が出来なかった位ボディ剛性弱かったそうです。
39:17 トラックの突入防止装置に潜って首ちょんぱってのも聞いたことある
片目のセリカって話も聞いたことある。
追い越されたら死ぬと聞いた。