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センスは抜群だなゆえに惜しい
彼は打撃センス抜群でしたこの体型が維持してたら良い成績が残したと思います彼は人気あったのは覚えてます南海ホークスと大阪球場忘れられないです
高卒、初出場試合の初打席で3−0から振りに行って本塁打するというエピソードがこの選手の異才ぶりを表していると思う。
なんか、香川カッコええ
体重がアンダー100kを維持できたら間違いなくタイトルホルダーだった。しかし、現役のラストイヤーには130kになっていた。
昨年の清原さんが130キロから、キヨちゃんスポーツで減量に取り組んでいました。末永く野球解説や野球の指導をするためにも、体重を減らしてもらいたいものです。。。
◇身体に似合わず「バットコントロールが素晴らしかった」印象がある。
打撃センスは天才的、節制して身体を絞ればプロでも大選手になったはず、と牛島が言っていたな。惜しいなあ。
高卒1年目から規定打席には達しないながらも清原氏と同等にプロで通用する実力を見せつけていました。 まぎれもない天才、落合さんも香川氏に一目置く場面が有りましたね。
まあ早死にだけは避けて欲しかったなあ
動画を観ても天才的な打撃センスが分かりますね。😃
深刻なほど食いしん坊で甘いもの大好きだったから、野球選手としても人としても短命だった。惜しいほどの野球の才能。これは間違い無い。
牛島の言っている事は正解、香川が痩せていれば打球飛距離も伸びていたし右打者のドカベンと言われていたはず
1983年から南海監督に就任した穴吹義雄氏は西武の食生活改善を参考に先代の土井料理学校校長 土井勝氏から様々な助言を頂くと同時に香川伸行選手の食生活を見てもらい土井校長は口あんぐり。「朝はカツサンドにジュース。昼は炒飯にラーメン。喉が渇けばコーラを好きなだけ流し込む。これでは減量なんかとてもとても…。せめてコーラを飲む位だったら牛乳か豆乳にしなければ駄目!」とキツイ事を言われ香川選手は「努力します。」と返答するのが精一杯だったと当時の週刊ベースボールに掲載されていました。オフシーズンには減量の為に合宿していましたが成果はよろしくなく。「スポーツ選手だから筋肉はかなり付いているが筋肉の上に多量の脂肪が付いている珍しいタイプの肥満。」との関係者コメントがスポーツ新聞に載った事もありました。体型を簡単に変える事は出来ないだろうから日頃の練習に加え程良い体脂肪率にすれば打率3割前後の成績を残す事が出来たのでは?と思います。
香川は150℃以上のサウナ風呂に独占して入り大量の下剤出来れば薬瓶全部服用していれば50kg以上は痩せていたと思う、この例はスポーツ根性漫画あしたのジョーの矢吹丈が金竜飛戦前の減量に失敗し130℃以上のサウナ風呂に独占して使用し大量の下剤を服用した例
確かに打撃センスは清原並みで、体重管理できていれば3割、30本塁打を毎年継続できたように思う。
香川氏も神主打法ですね山川さんも神主に変えましたね
さすが川上哲治さんが認めただけのことはある
せめてこのくらいの体型を維持できたら未来が変わってたかもしれん。
1983年は、江川は前年肩壊して失速中、香川はこの年がピークで後は故障ばかり。
神主打法やんけ😃
節制していれば落合の三冠王は無かっただろう
なるほど。確かに早いステップで速球に対応してるように見えますね。運動能力は抜群ですね。太ってしまうのは脳の機能に何らかの異常があったのかも。体重を活かして踏み込んだ勢いでバットを振り出してボールの下側を振り抜いてバックスピンを掛ける高等技術は落合もビックリですな。
腸内環境も関係してるらすぃ
@@キチ馬 マツコ・デラックスも言ってたね。
節制は脳、丹田脳(腸内環境)の問題等、意志の力のみでは無理でしょうね。
バットの出が異常なほど柔らかい。この年に限れば内容的には落合以上な気もする
カーブの見逃し方が様になってる。変化球にも対応できたかもしれない。
江川江川
牛島氏曰く香川氏は高校時代チームで一番ミートがうまかったそうな。
香川が痩せていたら、野村克也か古田敦也並の捕手である事は間違いない
守備側が巨人で完結しているけど、この83年のファン投票は山本浩二と田尾以外の7名が巨人だったんか。凄い時代だ。
引退の理由も制約に合わせた節制が出来ずに…。己の寿命を縮めたのも医者からの忠告を無視して……。バットコントロールは抜群でしたが、人が良く?無茶苦茶な生活をしてたようで残念過ぎますよね。
食べすぎーーー❗️❗️❗️
落合博満さんの神主打法の小型版かな⁉️
落合の神主打法に似てるな。
香川さんは、糖尿病で死んだのですか?炭酸飲料を控えて、お茶で頑張っていれば、佐々木朗希投手の速球の攻略法を語っていたかもしれないですね。野球を楽しむためにも、節制は、大切です。。。
香川は力石徹並いや矢吹丈並に下剤を服用してサウナ風呂を独占して減量した方がよかったじゃないのかと思う
デブなので内角は弱そうだが、外の甘めの球には強そう
減量していればイチロー並に内角球も強いはず
大谷、佐々木を見ているとレベルが低く感じる。
昔の選手バカにする俺カッケー!
@@itnau331mnr この当時ワクワクして野球を見ていた。しかし今の一流の選手と比べると明らかに今の方がレベルが上。スポーツのレベルは時代と共に上がっていくもの。別に馬鹿にしているわけではない。科学が発展していくことと同じ。過去があって今がある。
佐々木は凄い球投げるがプロ野球選手としては未だ未知だ。大谷のバッティングは昔なら否定され開花しなかったろう。香川も体重管理さえできていたら、今の野球でもかなりの成績残したと思う。それだけのセンスはありそうた。
センスは抜群だな
ゆえに惜しい
彼は打撃センス抜群でしたこの体型が維持してたら良い成績が残したと思います彼は人気あったのは覚えてます南海ホークスと大阪球場忘れられないです
高卒、初出場試合の初打席で3−0から振りに行って本塁打するというエピソードがこの選手の異才ぶりを表していると思う。
なんか、香川カッコええ
体重がアンダー100kを維持できたら間違いなくタイトルホルダーだった。しかし、現役のラストイヤーには130kになっていた。
昨年の清原さんが130キロから、キヨちゃんスポーツで減量に取り組んでいました。末永く野球解説や野球の指導をするためにも、体重を減らしてもらいたいものです。。。
◇身体に似合わず「バットコントロールが素晴らしかった」印象がある。
打撃センスは天才的、節制して身体を絞ればプロでも大選手になったはず、と牛島が言っていたな。惜しいなあ。
高卒1年目から規定打席には達しないながらも清原氏と同等にプロで通用する実力を見せつけていました。 まぎれもない天才、落合さんも香川氏に一目置く場面が有りましたね。
まあ早死にだけは避けて欲しかったなあ
動画を観ても天才的な打撃センスが分かりますね。😃
深刻なほど食いしん坊で甘いもの大好きだったから、野球選手としても人としても短命だった。惜しいほどの野球の才能。
これは間違い無い。
牛島の言っている事は正解、香川が痩せていれば打球飛距離も伸びていたし右打者のドカベンと言われていたはず
1983年から南海監督に就任した穴吹義雄氏は西武の食生活改善を参考に先代の土井料理学校校長 土井勝氏から様々な助言を頂くと同時に香川伸行選手の食生活を見てもらい土井校長は口あんぐり。
「朝はカツサンドにジュース。昼は炒飯にラーメン。喉が渇けばコーラを好きなだけ流し込む。これでは減量なんかとてもとても…。せめてコーラを飲む位だったら牛乳か豆乳にしなければ駄目!」とキツイ事を言われ香川選手は「努力します。」と返答するのが精一杯だったと当時の週刊ベースボールに掲載されていました。
オフシーズンには減量の為に合宿していましたが成果はよろしくなく。
「スポーツ選手だから筋肉はかなり付いているが筋肉の上に多量の脂肪が付いている珍しいタイプの肥満。」との関係者コメントがスポーツ新聞に載った事もありました。
体型を簡単に変える事は出来ないだろうから日頃の練習に加え程良い体脂肪率にすれば打率3割前後の成績を残す事が出来たのでは?と思います。
香川は150℃以上のサウナ風呂に独占して入り大量の下剤出来れば薬瓶全部服用していれば50kg以上は痩せていたと思う、この例はスポーツ根性漫画あしたのジョーの矢吹丈が金竜飛戦前の減量に失敗し130℃以上のサウナ風呂に独占して使用し大量の下剤を服用した例
確かに打撃センスは清原並みで、体重管理できていれば3割、30本塁打を毎年継続できたように思う。
香川氏も神主打法ですね
山川さんも神主に変えましたね
さすが川上哲治さんが認めただけのことはある
せめてこのくらいの体型を維持できたら未来が変わってたかもしれん。
1983年は、江川は前年肩壊して失速中、香川はこの年がピークで後は故障ばかり。
神主打法やんけ😃
節制していれば
落合の三冠王は無かっただろう
なるほど。
確かに早いステップで速球に対応してるように見えますね。
運動能力は抜群ですね。
太ってしまうのは脳の機能に何らかの異常があったのかも。
体重を活かして踏み込んだ勢いでバットを振り出してボールの下側を振り抜いてバックスピンを掛ける高等技術は落合もビックリですな。
腸内環境も関係してるらすぃ
@@キチ馬 マツコ・デラックスも言ってたね。
節制は脳、丹田脳(腸内環境)の問題等、意志の力のみでは無理でしょうね。
バットの出が異常なほど柔らかい。この年に限れば内容的には落合以上な気もする
カーブの見逃し方が様になってる。
変化球にも対応できたかもしれない。
江川江川
牛島氏曰く香川氏は高校時代チームで一番ミートがうまかったそうな。
香川が痩せていたら、野村克也か古田敦也並の捕手である事は間違いない
守備側が巨人で完結しているけど、この83年のファン投票は山本浩二と田尾以外の7名が巨人だったんか。凄い時代だ。
引退の理由も制約に合わせた節制が出来ずに…。己の寿命を縮めたのも医者からの忠告を無視して……。バットコントロールは抜群でしたが、人が良く?無茶苦茶な生活をしてたようで残念過ぎますよね。
食べすぎーーー❗️❗️❗️
落合博満さんの神主打法の小型版かな⁉️
落合の神主打法に似てるな。
香川さんは、糖尿病で死んだのですか?炭酸飲料を控えて、お茶で頑張っていれば、佐々木朗希投手の速球の攻略法を語っていたかもしれないですね。野球を楽しむためにも、節制は、大切です。。。
香川は力石徹並いや矢吹丈並に下剤を服用してサウナ風呂を独占して減量した方がよかったじゃないのかと思う
デブなので内角は弱そうだが、外の甘めの球には強そう
減量していればイチロー並に内角球も強いはず
大谷、佐々木を見ているとレベルが低く感じる。
昔の選手バカにする俺カッケー!
@@itnau331mnr この当時ワクワクして野球を見ていた。しかし今の一流の選手と比べると明らかに今の方がレベルが上。スポーツのレベルは時代と共に上がっていくもの。別に馬鹿にしているわけではない。科学が発展していくことと同じ。過去があって今がある。
佐々木は凄い球投げるがプロ野球選手としては未だ未知だ。大谷のバッティングは昔なら否定され開花しなかったろう。香川も体重管理さえできていたら、今の野球でもかなりの成績残したと思う。それだけのセンスはありそうた。