天才達の基本の打撃論は共通していた！

[@yakyunohanasi]

引用　ユーチューブ動画 「世界の安打製造機。イチロー流バッティング練習で貧打打線をいざ改革。」　張本勲著　「最強打撃力」

[@golgo013]

松井と前田がそれぞれ別のインタビューで「理想のバッティングはどんなバッティングですか？」との質問に、両者とも「何が理想か正直わからないけどとにかくゆっくり打ちたい」と同じことを言っていたのがすごく面白かった。

[@NN-sc7id]

逃げない、晴々と立ち向かい！それが僕のモットーだ！

[@じゅん太-j2c]

サムネの張さんは相手ベンチに殴りこみに行くところみたい。
見るからに強そう😨

[@西川典尚]

落合は身体の正面からのトスバッティングをしてたのは、手が先と考えての練習だったのかな

[@フローネ-c9x]

うわ～SPORTなのに難しい理論。

[@asa01053]

手が先😅

[@pompomplipli]

落合博満だけ異質。
骨盤から下を使わずに上半身を右に左に捻ってバットを振るタイプだから、余計に肩が開きやすいよね。
インコースに関してはイチローも張本もバーティカルな打ち方してたのが興味深いですね。
大谷翔平も低めは縦振りだけど、一般的なメジャーのバーティカルというのとは違うけど。
昔も今も超一流先週の技術は、超一流ですね。

[@abcegpcpm]

専門的過ぎて素人には分かりにくい。
それだけ高等技術なんだろうけど😅

[@ogawankosoba]

日本のプロ野球では王さんがなんと言ってもトップだと思うが、王さんのバッティングは引っ張りに超特化した異質なものなので、一般的な打撃理論値の実践者としてはトップスリーの3人と言えるのかもしれない。
それでもやはり右打者と左打者では別の理論が必要なのかも…？
それにつけても張本さんの、後ろのない打撃フォームは不思議だ。良くあれでホームランを500本打てたものだ。