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門田氏も本当にスゴい選手だった
この映像で観る限り野村氏はトップが深くて割れが大きい。腕っぷしではなく柔軟性と身体の使い方で飛距離が出せる良い見本だと思います。
門田氏の通算本塁打567本の5と6の数字を入れ替えると野村氏の657本になる
「ベンチ内の鏡」！ 同じエピソードを紹介している近藤唯之氏の著作を思い出しました。また、慣性モーメントの行は、40年近く前の村上豊氏の著作、「科学する野球」でも指摘されていたことをも思い出しました。加えて、門田氏のトレーニングも思い出します。インタビュー中に、ゲームに興じる若手に苦笑し、こんな時でもトレーニングできるんだよね、そう言って、テーブルをぐっとつまんでは離す握力のアイソメトリックトレーニングをして見せたとか・・・しかし、主さん、博学ですね・・・素人には大変勉強になります！！
門田さん本人の話だけど、大阪球場の通路の手洗い場で顔を洗っていたら、鏡に映った打席の左打ちのノムさんを見つけて、こっそり参考にしたらしいですね。
確かに両氏は、何処と無く佇まいが似ているなと幼い頃から思っていたな。加えてドカベンもな
門田さんのスイングは美しいですね
南海のビジターユニフォームは秀逸😊
こうなってくると、野村克也は誰のバッティングを参考にしていたのかが気になりますね。他にも野村克也や門田博光を真似したバッターがいるかもしれないし。ちなみに、この時のバッティングは野村克也がスパイラルダウンしているのに対し、門田博光がアッパーなフィニッシュになっているのは、ボールがインローと真ん中辺りの違いから来るのかな？落合博満も素振りはスパイラルダウンだけど、コースによってはアッパーなフィニッシュですからね。
野村さんは山内一弘さんを参考にしたと生前語ってましたよ。ちなみに落合さんが頭角をあらわした時のオリオンズの監督が山内さん。
この二人確執があった印象だけどバッティングフォームに関してはリスペクトしていたんだな💡
NPB通算本塁打1位王貞治→身長177cm、2位野村克也→175cm、3位門田博満→170cm……ホームランは身長がそんなに無くても打てるみたいだね(大谷翔平は193cmあるのでメジャーで通用する)😅
ノムさんのトップの動き川上哲治氏に似てる
詳細は忘れたのですが、オールスター戦にて試合前の練習中に川上哲治氏が何かの動作を繰り返していたのを見て、ノムさん御本人も練習に取り入れたとの記述がノムさんの著書にありました。
南海が野村兼任監督で３番門田、４番野村の時9回裏、ノーアウト一塁二塁のサヨナラのチャンスで、門田が野村に「チャンスですけど送りますか？」と訪ねた時野村「お前が決めてこい！」と送り出し、サヨナラを打った門田打つ門田もだけど野村も凄い采配だと思った
バッティングの理論としてこの二人は成功者ですねしかし、今のバッティング理論はどうなの?大谷翔平や王貞治のバッティングは唯一無二の産物だと思うのだけど理論的に同じなのか?主の動画を待ってます!面白かった!
池山さんが打撃指導をしてくれるようにお願いしても、ノムさんは「なかなか難しくてな・・・」と言ってやらなかったみたいだけど！日本人最多のホームラン数を誇り、戦後初の三冠王であるノムさんなら説得力あるのに、なぜ打撃指導をしたがらなかったんだろうか🤔
似たもの同士だからあまり仲が良くなかったのかな？
早い投稿
もっと早い段階から見ると、門田さんの方が高く足を上げていますよ。
これで似ているというならその時代のバッターは似ている人がいくらでもいる。打撃理論も今と昔では異なるから自然とそうなる。
確かに酷似してるな。このBGMはなんの曲ですか？
ruclips.net/video/3PD3x7Wspkw/видео.htmlsi=HyLDJlQMDcFSzZUG
ruclips.net/video/5BurLO1nDg4/видео.htmlsi=2AeYInMC4K9yxdhN
ruclips.net/video/5BurLO1nDg4/видео.html
門田のほうが少しアッピーか？ 上から入って落ちてまた上がってるか
私もそう思いました。縦スイング気味。
似てる？
![예수는 정말로 미운 놈한테 떡 하나 더 줬을까? f.김학철 연세대학교 학부대학 교수 [더 릴리전]](/img/1.gif)
門田氏も本当にスゴい選手だった
この映像で観る限り野村氏はトップが深くて割れが大きい。
腕っぷしではなく柔軟性と身体の使い方で飛距離が出せる良い見本だと思います。
門田氏の通算本塁打567本の5と6の数字を入れ替えると野村氏の657本になる
「ベンチ内の鏡」！ 同じエピソードを紹介している近藤唯之氏の著作を思い出しました。また、慣性モーメントの行は、40年近く前の村上豊氏の著作、「科学する野球」でも指摘されていたことをも思い出しました。加えて、門田氏のトレーニングも思い出します。インタビュー中に、ゲームに興じる若手に苦笑し、こんな時でもトレーニングできるんだよね、そう言って、テーブルをぐっとつまんでは離す握力のアイソメトリックトレーニングをして見せたとか・・・しかし、主さん、博学ですね・・・素人には大変勉強になります！！
門田さん本人の話だけど、大阪球場の通路の手洗い場で顔を洗っていたら、鏡に映った打席の左打ちのノムさんを見つけて、こっそり参考にしたらしいですね。
確かに両氏は、何処と無く佇まいが似ているなと幼い頃から思っていたな。加えてドカベンもな
門田さんのスイングは美しいですね
南海のビジターユニフォームは秀逸😊
こうなってくると、野村克也は誰のバッティングを参考にしていたのかが気になりますね。
他にも野村克也や門田博光を真似したバッターがいるかもしれないし。
ちなみに、この時のバッティングは野村克也がスパイラルダウンしているのに対し、門田博光がアッパーなフィニッシュになっているのは、ボールがインローと真ん中辺りの違いから来るのかな？
落合博満も素振りはスパイラルダウンだけど、コースによってはアッパーなフィニッシュですからね。
野村さんは山内一弘さんを参考にしたと生前語ってましたよ。
ちなみに落合さんが頭角をあらわした時のオリオンズの監督が山内さん。
この二人確執があった印象だけどバッティングフォームに関してはリスペクトしていたんだな💡
NPB通算本塁打1位王貞治→身長177cm、2位野村克也→175cm、3位門田博満→170cm……ホームランは身長がそんなに無くても打てるみたいだね(大谷翔平は193cmあるのでメジャーで通用する)😅
ノムさんのトップの動き川上哲治氏に似てる
詳細は忘れたのですが、オールスター戦にて試合前の練習中に川上哲治氏が何かの動作を繰り返していたのを見て、ノムさん御本人も練習に取り入れたとの記述がノムさんの著書にありました。
南海が野村兼任監督で３番門田、４番野村の時
9回裏、ノーアウト一塁二塁のサヨナラのチャンスで、門田が野村に「チャンスですけど送りますか？」と訪ねた時
野村「お前が決めてこい！」と送り出し、サヨナラを打った門田
打つ門田もだけど野村も凄い采配だと思った
バッティングの理論としてこの二人は成功者ですね
しかし、今のバッティング理論はどうなの?大谷翔平や王貞治のバッティングは唯一無二の産物だと思うのだけど理論的に同じなのか?主の動画を待ってます!面白かった!
池山さんが打撃指導をしてくれるようにお願いしても、ノムさんは「なかなか難しくてな・・・」と言ってやらなかったみたいだけど！
日本人最多のホームラン数を誇り、戦後初の三冠王であるノムさんなら説得力あるのに、なぜ打撃指導をしたがらなかったんだろうか🤔
似たもの同士だからあまり仲が良くなかったのかな？
早い投稿
もっと早い段階から見ると、門田さんの方が高く足を上げていますよ。
これで似ているというならその時代のバッターは似ている人がいくらでもいる。
打撃理論も今と昔では異なるから自然とそうなる。
確かに酷似してるな。このBGMはなんの曲ですか？
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ruclips.net/video/5BurLO1nDg4/видео.htmlsi=2AeYInMC4K9yxdhN
ruclips.net/video/5BurLO1nDg4/видео.html
門田のほうが少しアッピーか？ 上から入って落ちてまた上がってるか
私もそう思いました。
縦スイング気味。
似てる？