【バブル遺産の駅】新幹線が停車する駅に行ったら、何もかもデカすぎた。その理由とは?/上越線臨時駅、ガーラ湯沢駅を観察。

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  • Опубликовано: 11 сен 2024
  • 日本のバブル景気とは、1980年代前半から90年にかけて株・土地価格は異常に上昇した経済状況のことです。東京や大阪などの都市部に限らず、山奥の温泉地や観光地なども開発が進み、リゾート化しました。今回ご紹介する新潟県湯沢町もその1つです。越後湯沢は世界でも稀にみる豪雪地帯に位置し、冬季には繊細な雪質を目掛けて多くのスキーヤーが訪れます。
    そんな湯沢には、冬季期間のみ営業する駅、「ガーラ湯沢駅」があります。駅はスキー場に直結しており、列車を降りてすぐリフトに乗り換えられる、画期的な構造です。バブル時代に建設されたということもあって、つくりは当然壮大です。
    しかし、現在ガーラ湯沢がある場所には元々スキー場はなく、ましてや駅も存在しませんでした。一体、どうしてこんなにも巨大な施設をこの場所に建築できたのか、今回はその謎に迫ります。
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    新潟在住の大学3年生、20歳。「とちまる」は当然本名ではない。生トマトが嫌い。大学では経済学部に所属するが、理学部の講義を履修したら落単しかけている最中。
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    #新幹線 #廃墟 #新潟

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