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みなさんが考える鬼怒川温泉再生案、是非コメント欄で教えてください!
鬼怒川温泉周辺をコピーして都内にペースト
リタイア生活のホームを独立した働ける人得意とする特技を持ち寄って老人が集う街にしたらどうでしょうか?泊まりに来る外国人観光客やシルバータウン老人の現金収入として街にすると活性化するのでは?
自分も何度か鬼怒川温泉に行った事ありあさやホテルに宿泊しましたがホテルのサービスなどは最高でした。ただ廃棄ホテルが何か不気味な雰囲気を感じました。具体的には思い付きませんが廃墟した建物を何か利用出来ないのかなって感じましたが法律などの面で厳しいのかなって思いますが
廃墟の片付け=再開発を条件にして地熱発電所にするしかないんじゃないっすか?
鬼怒川温泉と云うネームバリュー、泉質、フロント対応全てに於いて平均以上あるのにこれだけ寂れてるのは県や自治体の体たらく以外の何物でも無い。
熱海に関しては動画の解説の通りですが、一時期はかなり厳しい状況でしたが大きな回復をしました。もちろん新幹線で行けるアクセスは大きいですが、衰退時に個人客向けにシフトできたところが生き残ったような気がします。これからも団体だ!と言っていたところは軒並み破産しました。鬼怒川と唯一違ったのは新幹線通勤ができることもあって、破産したホテルなどは建て替えられマンションに変わり廃墟があまり残らなかったのがイメージ的に大きい気がします。(ホテルの量の適正化)肝心のアクセスですが、距離、時間等を考えると東京都市圏からのアクセスは伊東、修善寺温泉あたりに近いかと思います。むしろ鬼怒川の方が、高速からのアクセスは良いです。ただやはり残念なのは、魅力の中の1つ、鬼怒川渓谷の景観をつぶしてしまったことかと思います。伊豆地方などの、窓を開けたら一面の太平洋 などではなく、廃墟街です。廃墟でなくてもホテル街です。せめて、開発を渓谷の片岸のみにし、客室からの景観を守っていればよかったと思います。社員旅行などで宴会を楽しめれば客室はどうでも良い時代ではなくなったので、各部屋のクオリティを上げるしかないような気がします。他の温泉地では、露天風呂付の客室など、家族向けに頑張っています。鬼怒川でも無いわけではないですが、そういったワングレード高い部屋の宿泊金額が、他の温泉街に比べ高いです。せめて部屋風呂がすごい、料理がすごい、など何か特化したものがあればよいのですが、そういった宿泊だけでも満足できるようなホテルは鬼怒川中心地ではごく一部で、その点強いホテルは、鬼怒川エリアでも少し離れたところにあります。コロナ禍が終わったとしても、人込みを観光する時代から宿泊先でゆっくり過ごす割合が増えるような気がしますので、個々の宿泊施設に何か特色が欲しいような気がします。どちらにしても、やはり廃墟街をなんとかしない限り廃墟ツアーくらいしかできないような気もしますが・・・と長々と賑やかだったころの思い出に浸りながら考えました
読みごたえあり、問題点がよく把握できました。RUclipsで動画を作る人って資源とくに食品を無駄遣いして馬鹿騒ぎする人しかいないのかと思ってましたが、こんなに建設的な使い方もできるんですね。
熱海は海鮮があるからなそれとサフィール踊子も要因では
@@jgmtakgjgm467554 海産物を売りにできるのは強いと思います。あとはサフィールですが、本数、座席数も多くはないことと、熱海あたりのホテルの場合、サフィールの定員よりホテル一軒の客数の方がはるかに多いためそこまでの影響はなかったようです逆に伊豆奥地では私の周囲でもサフィールの時間に合わせて明らかな増加がありました皮肉なことにですが、185系踊り子引退、スーパービューの引退の乗り納めの時が一番賑わっていたというのもありました熱海は鉄道、伊豆奥地は車での来客が多かったのですが、車両も新しくなり下田あたりは鉄道利用の観光は少し増えている傾向です 駅前の送迎バスは全盛期とはいかないものの特急停車時は増加傾向ではあります
熱海は近郊の方は送迎があったような気がします。軍艦島のように、廃墟を生かしたらいいのでしょうか?
鬼怒川温泉は窓を開けるとガッカリ感が凄すぎて…
この一部屋一部屋に思い出が家族の笑い声が溢れていたと思うとなんだけ切なくなりますな
熱海と同じ条件では無理だと思う、あちらは海もありリゾート気分満点、距離は同じだが、新幹線が通っていて東京から一時間以内に到着できる、関西方面からのひかりも停車する好条件地、単に団体客特化をしていたのが悪かったわけで、それを個人旅行向けに切り替えて成功した。鬼怒川は東京から一時間では無理ですし、鬼怒川線の構造的に県都宇都宮から直通列車もない。熱海と同じにぎあいを期待するのは間違っているかな。むしろ廃墟を早くなくして、山間の閑静な秘湯感をだす方向に持っていかないと無理だと思う。
同意呈します。寂れる要件の1つにアクセスの悪さは無視出来無いと思えます、不便でも行きたい引き寄せ力が有る内は好いでしょうけど。
とちまるさんの話す声がとても心地良いです。説明もとても丁寧で分かりやすく、アヤカンも、見てみたいです。
鬼怒川温泉は関東から近くて有名ですが、自分の住む愛知県にも同様の問題を抱える温泉地があります。蒲郡と西浦温泉です。ここも高級路線でした(昭和天皇のお泊りになったホテルもあります)が、バブル以降うらぶれたまま。サービス業に必要なのはリピーターです。この人たちが口コミやSNSで発信することによって知名度が上がります。ほかの方も少し触れてますが、温泉地でのおひとりさまは基本的に敬遠されます。おひとりさまや少人数のお客をいかに取り込めるかによるのではないでしょうか。
鬼怒川温泉は一度泊まりましたが行くところもなく日光に出た記憶があります。温泉だけ楽しむにしても今は個人旅行の時代で社員旅行などあまり聞きませんしね。東武グループは頑張っているようですが、どこまで魅力的なものを示せるかですよね。
旅館のホームぺージを見ていれば明らかなのですが、原則ネットのHPでの予約が2名以上からという旅館が多い上に、独り旅で泊まれるような旅館が現地の任意団体などのHPでも確認できないというのは、独り客はお断りだという姿勢を変えるべきだと思います。そうでないとチャンスロスし続けて他の温泉地に客を取られ続けていくことになるのではないでしょうか?
そんな簡単な事すら思いつかない&やらないからこうなったんだろなまぁ自業自得ですわ。同情の余地は全くない
どこかの観光地で良かったと記憶してるのは、各旅館の温泉巡りです。チケットがあって、各旅館の様々な温泉巡りが出来てすごく楽しかった。20代のころです。地図を見て入ってみたい温泉に行きました。私は廃墟となった鬼怒川温泉に行きましたが、やはり最高に温泉はどこよりも素晴らしく、もったいないと思います。
どこの温泉街もそうですがお一人様需要をいかにうまく拾えるかが鍵になりそうですよね鬼怒川は日光から近い&交通の便よしという強みもあるので柔軟な対応ができれば復活は出来るかと
海なし県なので料理で差別化は図れないので、いかにして1人客に堪能してもらうサービスを提供するかが課題ですね個人的には、いぬみさまと同じように、交通の便もいいですしポテンシャルは高いと思っています。
ちょっと気になってウィキペディア見てきたんですが、鬼怒川温泉の現状はやはりバブル崩壊後からの経営の失敗が大きいようですね(主さんもご説明をされていますね)。熱海と違い、交通の便的に関東圏からでないと観光客が見込めませんし、訪日外国人もコロナでしばらくは厳しい。もちろんこれは、観光関係のビジネスをされている人は頭を抱えていることとは思うんですけどね。ただ、こういう温泉街は個人的にとても大好きな場所なので、なんとかこの危機を乗り越えてほしいですね。
「鬼怒川」「温泉」「廃墟」と三題噺みたいになっちゃいますね。コスト的には廃墟ツアーが手軽そうですが、長い目で見ると小人数客に対応する小規模旅館群に転換がベターでしょうね。それにしてもとちまるさんの動画、癒し系イケメンボイスのナレーションが最高です。
ホテルからストレートマンションなどへ様変わりしてきますよ。
ついでにSLも廃車で「スクラップ置き場鬼怒川テーマパーク」にしませう😂
廃墟を壊さないと、難しいような気がする。
3年ほど前に鬼怒川温泉に宿泊しました。東武ワールドスクエアが目的でしたが、鬼怒川温泉の今の静かな感じが好感が持てました。SL大樹やワールドスクエアのように東武がディベロッパーとしての責任から投資は続けてくれてますから、良い意味での「奥座敷」感をもっと出せれば良いと思います。あと、合併で日光市になったのですから奥日光との抱き合わせ周遊をもっと推すべきでしょう。
関西の人間ですが、日光・鬼怒川温泉は有名でしたが、こんな状況を見て愕然としました。時代が変わり社員旅行や、研修としての温泉利用は無くなったのと、地銀の倒産も痛手だったんですね。詳しい説明有難うございました。とちまるさんのナレーションが優しいお声で、何だか癒されますね!ww
鬼怒川温泉大好き🎉😊ウエスタン村もおもしろかったなあ〜。
鬼怒川には2度ほど行ったことがありますが、今見ても昭和テイストが色濃く残っていて、ホッとするのですが、そういう思考をお持ちの方と、若者にも魅力の場所をミックスさせる、そしてリーズナブルな感じの旅館もある程度あれば、結構観光客が戻って来るかも知れませんね…
チャンネル登録者数3万人突破おめでとうございます!鬼怒川温泉もとちまるさんのチャンネルのように賑わいが戻るといいですね!
ありがとうございます!チャンネルもバブルがはじけた感が否めないですが、鬼怒川温泉とともに応援して頂けるとありがたいです!
廃墟ツアーには十分機能すると思います。熱海と鬼怒川の最大の違いはアクセスですね。熱海は東京だけでなく、名古屋や静岡からも簡単にアクセス出来ますが、鬼怒川は東京からしか来れません。
東京(関東)の客は面倒な国内より、安くて簡単な海外旅行を選んでしまう(コロナ禍以前)
3:25 この東武鬼怒川線沿いの道は、旧国道121号線(会津西街道)です。バイパスが鬼怒川の反対方にできて、東武鬼怒川線の新高徳駅あたりから、そちらが国道121号となっています。4:22 日光交通は東武鉄道グループ傘下です。足利銀行の崩壊の影響がある、同じ栃木県内の塩原温泉と比べると、塩原は小型・中型旅館が多く、街歩きができることもあって、軽いダメージになっています。たしかに、廃墟ホテルはありますが… バブル崩壊、足利銀行破綻の他に、もう一つ要因がありまして… 平成の大合併で鬼怒川温泉のある藤原町が日光市に吸収され、日光市の観光振興資源が日光に集中されたことも。また、当時の栃木県知事は、元今市市長で、その今市市も日光市に吸収されていますので… 元藤原町には厳しいかった可能性も。東武鉄道と言えば、野岩鉄道と会津鉄道の境界駅の会津高原尾瀬口駅近くの「会津たかつえスキー場」とその周辺のリゾート開発にも、手を出していましたねぇ。
廃墟マニアには人気のところですね!
ただの興味本位の廃墟探検ではなくて、とてもよく調べられて、考察もあり、素晴らしい動画でした。私住んでいる近くにもたぶん同じような経緯で低迷している商店街、岐阜の柳ケ瀬商店街があります。今はイベントなどを行うと多少は賑わいますが、高齢化、跡取り問題、いろいろな問題が重なっているのだと思います。やはり、行ってみようという『目的』が無いと難しいのでしょうか。地道な事で、将来にも目を向けて、定着する特徴、名物、うまく言い表せませんが、地元の人の力でそんなものができると良いのですが…なかなか答えが出ませんね。
ここまでに乗るスペーシアがいつも空いてて寂しくなる。私は結構好きです、鬼怒川。
2:44 ひろりんさんの「おっふ…」のテーマ曲
語り口が柔らかく優しくて落ち着きます。熱海の再生は若者へのアピールのみならず、駅舎及び周辺JR用地の再開発と連動して過去の訪問者が再訪しても十分に懐かしさを感じられる部分を残している点にあると思います。全ての年代を取り込めるよう、東武鉄道と世代交代していく地域力がどこまで頑張れるかが一番のポイントでしょうか。ウェスタン村とか再生できたら楽しいでしょうねぇ。栃木旅行の起点としてもポテンシャル高い鬼怒川温泉、このまま廃れるはずはないですが活気を取り戻せるよう願っています。
国が動いて廃墟を取り壊せるようにしないと何も始まらない気がする隣に巨大な廃墟があったり景観に入ったりする温泉地になんか行きたくないものとりあえず更地にして古き良き町並みを甦らせるとかしないと折角の鬼怒川の荘厳な景観が無駄になってしまう
元カノとよく泊まり行ってました。温泉街を楽しむと言うより 日頃の疲れをとるた為に行ってたのが目的でした。鬼怒川温泉には正直 熱海や草津の様な温泉街が無いのがネックだと思います。浴衣着て外をブラブラ歩く所が無いですからね。今は独り身でコロナ禍でマネーにも厳しく行く機会を失ってます。機会あったらまた行きたいなぁ〜。
道の駅を作るのはどうでしょうか?新鮮な野菜、地元の特産品を買えて、足湯や日帰り温泉が楽しめたら、たくさん人が来てくれる気がします。なんとか復興して欲しいですね!
もう昭和の頃ですが鬼怒川に泊まり日光東照宮、華厳の滝、いろは坂と中禅寺湖を観光したことがあります。もちろん鬼怒川には東武特急のきぬで行きました。あの旅行は家族の誰にとっても印象深いもので今でもよく覚えています。鬼怒川温泉ホテルというホテルに泊まったのですが、今から思えば団体向けの設備だったなぁと思っています。最近では社員旅行そのものが絶滅危惧種になっています。北陸の温泉地もここまでひどくはないですが廃業しているホテルも見受けられます。なかには老人保健施設として使われてるホテルもあるみたいです。
声もいいし、滑舌いい、癖がない、詳しい。ナイス。
今回も質の高いわかりやすい内容、聞きやすく良かったです。熱海みたいに復活してもらいたいですね、いい所だから。
鬼怒川温泉は日光市になってからが問題です。以前は藤原町の収入源は鬼怒川温泉、川治温泉などで大変豊かでした。鬼怒川温泉が最も栄えていた頃は芸者さんのご活躍が素晴らしく東京から芸能指導に通って下さったお師匠さんが芸者さん達の華やかな日本舞踊や、粋な小唄などの湯の街文化を支えてくださっていました。東武鉄道の当時の鬼怒川温泉駅は現在の駅より北東側のもうき山側にあり、駅を降りると会津西街道に繋がってました。街の中心を流れる鬼怒川には「くろがね橋」が東西を繋いでいて両岸の岩上に立ち並ぶ旅館街の灯りの美しさは今も変わらず、お客様をお迎えしています。更に感動できる素晴らしさがあります。渓谷を挟む東西の山が狭い中心部では早朝の透明感のある小鳥達の囀りや、夜の花火の音は体にほど良い刺激となるかも知れません!
東武沿線民です。最近の特急は「きぬ」より「けごん」の方の運行が増えていますよね?。
興味深く、ナレーションがとても良かったですm(__)m
これだけの大型廃墟が立ち並ぶ壮観な場所はあんまり無いからね。不気味ではあるが、ある意味で貴重な光景とさえ思う。殺伐としたロケ地としては最高の環境だろうね。
昔はよく鬼怒川温泉に家族旅行で行ってました。いいホテルもありましたが、客足が減って収入が悪くなったのか従業員の低質化が見れて行かなくなった。数年ごとに道路を通る度にホテルが何件か閉まって、衰退を更に感じましたわ
県民です。価値観の多様化により「だいたいこのぐらいでいいんじゃね?」という旅よりも、わたしはコレとこれ、初めにココにいって次はココ、等、個別にマッチした旅や宿泊を選ぶ傾向にあるので巨大宿泊施設の斜陽は致し方ないとおもう。鬼怒川のホテル群が寂れても、栃木県の北部や西北部(那須塩原日光鬼怒川奥鬼怒)には多数の観光資産があるのは事実で、特に自然と温泉と歴史に目を向ければ国内有数で他がうらやむほどだと思う。個人的には日光~中善寺~戦場ヶ原~湯本~奥鬼怒~日塩~那須を2~3泊で回るのがオススメ。ハイキングOR軽登山が好きな方々向けなら腐るほどに良コースがある。尾瀬とかへのマスツアーに飽きた人向けだけどね。
>那須塩原日光鬼怒川奥鬼怒元栃木県民です。那須塩原は医療施設や御用邸があり、一定レベルの客層が確保されているのが鬼怒川との違いだとおもいます。
@@本間善之 日光には、元御用邸ですね。中禅寺湖周辺には、大手会社の保養所もありますし。
@@本間善之 塩原も相当酷い事になってるとおもいますけど。嘗て何度も親を連れて訪れていた場所が寂れるのは寂しいですね。
鬼怒川温泉活性化案①廃墟ツアー②シニア向けの施設にする。温泉があることが、かなりなメリット。
老人ホームとして運営とかどうかしら?
撮影、お疲れさまです鬼怒川温泉も寂れてますが清里もビックリするくらい寂れてるらしいです(泣)
清里は去年行きました。9割の建物が廃墟でした。昼でも薄気味悪い感じ。
第二の軽井沢を目指していたんだと思います。しかしアクセスの差が響いたのだろうと思います。
仕事で何度となく当地を訪れました。夕方、16時過ぎなのに駅前にはほとんど人影もなく閑散とした光景を見て悲しくなったこともあります。もっと、浴衣がけの宿泊客がそぞろ歩きできるような街であってほしい。それから、格安の某Oホテルのように、グループ内の店だけで客の動きを完結させるような業者を入れてはダメ。温泉「街」全体が活性化する方向で考えてほしいなぁ。
東京から熱海も鬼怒川も距離はあまり変わらなさそう。熱海のように蘇ってほしい。
鬼怒川温泉は過去の遺物のように思われていますが、なぜか最近東武がやる気を出しています。あのケチな東武鉄道がSLの復活にも凄いお金をかけたようです。特急スペーシアも数年後にはモデルチェンジするようで、ネットで見たのですが白くてすごくカッコよいものでした。スカイツリーの人気が落ちてきたので、日光、鬼怒川で挽回しようとしているのかもしれませんが、東武の動向には注目していきたいです。
鬼怒川公園駅の南側の廃墟群でそういうイメージがあったのでしょう。実際の温泉ホテル街は対岸にあり、主要なホテルはそこに集まっています。
東武鉄道さん😃過去に三田線西高島平駅へと。北からの接続計画があった話。しかし計画の頓挫!一方的にルート変更した件といい。昔はよく変節しますよね😆目に見える物が多い気がするなぁ~本当に😅ね。 もうしないでね😆👍️✨
これらの建築物を全て解体して自然に返し、旅館1ー2軒での営業ならまだ需要ありそうですね。百人収容の宿が一軒もしくは五十人収容が二ー三軒が適正規模でしょう。川は美しいし自然は豊富です。あるいは安価なリゾマンとして安く販売すれば行けるでしょう。ネット環境の整備も重要です。それにしても見た目は人口7−8万の地方都市レベルの威容ですね。私は若者でなく、もう引退した老夫婦をターゲットにして純和風、山菜川魚などの郷土料理。宿のスタッフとの交流などが良いと思います。福島の母畑温泉八幡屋などは良くやってます。
鬼怒川温泉のあさやホテルは予約が取れないほど人気なのに、時代の流れとは残酷ですなぁ
ツーリングでよく霧降高原→奥鬼怒林道を使いますが、鬼怒川には行ったことがありません。興味が出てきたので今度行ってみることにします。
鬼怒川公園駅の南側に廃墟群があり、対岸の鬼怒川温泉のホテル街からも一望できます。大江戸温泉物語や伊東園ホテルズの傘下に入ったホテルあります。(大江戸温泉物語や伊東園ホテルズは、格安ホテルチェーンでバイキングレストランが定番になっています。)
日光が比較対象に出来るかなと東武でないと寂れてるかもと
伊東園も、休館中の所在りますね、「アパか星のや」さんしかナイね。
30年前社員旅行で鬼怒川に行ったのを思い出しました、動画に出てきた光景が30年前と変わらなかった事にびっくりですその時乗ったスペーシアがまだ現役で走ってることにもびっくりです(35秒付近にいた)再生案は特に言えませんが、まずは特に廃墟化した建物の撤去からだと思います、綺麗目なのは再利用可能だと思います
とちまるさんも鬼怒川温泉を取材ですね。最近、他のRUclipsrも投稿しており9割が共通の内容です。残り1割でオリジナルですね。とちまるさんもとちまるさんの視点で紹介されているので楽しく見れます。
鬼怒川温泉はよく動画で取り上げられていますよね!毎度ご視聴いただけるよう、オリジナリティを意識して頑張っていきます。
うまくまとめるものですなー楽しく見てます。鬼怒川は去年行ったけど、見事な廃墟群だった。復興は厳しいね。
鬼怒川は復活してほしいですね。
当時(1980年代)小学生だった自分も修学旅行は日光市であり、鬼怒川温泉の鬼怒川御苑に泊まりました、今では大江戸温泉物語グループの傘下になり、これも時代の流れですかね😵廃墟群は寂しく思います😭
旅館ホテルは、多額の設備投資を長期により回収する装置産業です。また毎年の資本的支出等々の負担により利益率は高くありません、大型旅館は、バブル崩壊後団体客減少により、生き残りをかけて各温泉地が営業して参りましたが、個の時代になると特徴のある施設とそうでない施設が鮮明になりました、やはり飽きられない施設、資金力があり毎年の商品力向上の施設が生き残りました、「良かったからまた来るよ」つまり顧客創造が新しいファンの獲得になり、繁盛施設になるのではないでしょうかー元ホテルマン😀
まずは汚い廃墟を解体して欲しいですね。そうしないと若い女性は気持ち悪がって鬼怒川そのものに近づきにくいと思います。あと、バイクのツーリング客が気軽に停められる場所を作って欲しい。観光地の中にはバイク乗りに冷たい所もあるので。駐輪場が無い、有ってもスペースが狭い。バイクを知らない人が設計するから、大型バイクが来る事を前提に作っていないのです。
「社員旅行/団体旅行」とか「接待」という昭和のパワーワードでは、21世紀の観光産業は成り立たないでしょうね。「おひとり様」・「外国人向け」・「高級感/特別感」などがキーワードかな?かえってこぢんまりとした旅館が好まれると素人目には思えます。
一応、「日光市」なので、外国人向けには良いでしょうねぇ。
千葉県に住んでいた頃は社内旅行は隔年で鬼怒川温泉と箱根温泉でした🤪
これ何かの番組?クオリティ高すぎwナイスです!!
鬼怒川温泉には、3年前に阿波から家族で始まって出掛けました。川向いの廃墟ホテルに眼を奪われました。ホテル街が壊れていった事情が良く理解できました。懐かしい映像でした。でも良い旅でした‼️良い街に産まれ変わって欲しいです。
先日東北地方を巡ってましたが、鬼怒川温泉の近くに行きました!車中から見たのですが、寂しさに溢れてました。立派なホテル沢山ありますよね。何とか、以前のような華やかな温泉旅館に戻って欲しいと思いました‼️ありがとうございます🙇
はじめて動画に出会いました。カメラアングルも最高ですけど、、ナレーションが抜群に素敵ですね✨ ⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*
子供の頃は、岡部グループの鬼怒川観光ホテルのCMなど、豪華絢爛のもので、いきたいなぁと思ったものです。まさか、こうなるなんて、当時誰も予想されたでしょうか、これも時代のながれなのでしょうね、
声が爽やか過ぎて 内容とのギャップが面白いです
今から三十年前に付き合ってた彼女と鬼怒川温泉行きましたね東武特急「けごん」に乗って朝からビール飲んだっけキリン瓶ビールでガラスコップ持ってきたなぁ🎵二人で景色見ながら幸せでしたホテルも川沿いの景色の良い部屋で広かったのを思い出しましたこんなに寂れてしまったのはショックでしたがぜひとも立ち直って欲しいもんです
アクセスは一見良さそうですが、都内に住んでると始発の浅草駅に行くこと自体が少しめんどくさかったですね。上野発なら廃れることはなかったかもしれません。
プロのアナウンサーよりいい声で現状がとても分かりやすい説明でした❗
足銀の経営破綻は衝撃的だった。
北海道で言えばたくぎんみたいな。
栃木の経済界の方々が必死に頑張ったけど、ダメでしたね
コロナ前に日帰りで日光に行くつもりが、急遽東武ワールドスクェアと鬼怒川温泉にも行くこととなりました。日光では古民家cafeを楽しみ、華厳滝に行き、ワールドスクェアでは栃乙女のかき氷が最高でした。パワースポットなどいっぱい魅力はあると思います。女子旅やシルバー層に優しいスポットとなると良いですね。
足利銀行のイメージキャラクターは小田茜だったんだよなーアシカとのCM可愛かったのに…
「東武ワールドスクウェア」のCMにも、出ていましたね(^o^)
グリーンパレス懐かしいです。2015年の9月あたりに行きました。記憶が曖昧ですが、1週間後鬼怒川氾濫が起きたため何となく行った日付はわかります。その時射的が3km程離れていたところにあって父と行ったのが懐かしいです。駅近あたりは割と栄えていてお土産でロールケーキを買ったのを思い出します。まだ小4だった為、私も廃墟などよく分からなく、朽ちた建物なんだなぁと感じていました。またちょっと日帰りでもいいから訪れてみたいと感じました。
声が優しくて、なんか癒されました。
廃墟好きなので今回の動画で興味を持ったので鬼怒川温泉に撮影旅行行きたいと思います
他の廃墟ホテル紹介動画と違って明るいBGM とナレーションがとても新鮮で尚且つ希望ある将来への提案をするなど、とても良い動画だと思いました。
明るい音楽は「逆説的表現」です。いわば「棺桶の中を花で飾る」みたいな。
私事ですが、今は家庭を持ち、妻子がいる身分のおっさんで、大人しくなりました。でも、若い時は活発に出かけ、スカイスポーツをやっておりました。鬼怒川は渓谷ですので、左右に山があり、吹き抜けていく風があります。風向が重要ですから、左右の尾根で西風・東風はOKで、川がくねっている所(旧おおるりさんの裏手とかオートキャンプ場近くの県道19号線トンネルの上の山とか)で南テイクオフも取れるのでは。おさる山で東と南テイクオフが取れそうですけど。ランディングは廃業したホテル等の駐車場で幾らでも取れそうです。パラやハングラの北関東方面の聖地になれば、やっている人はコンスタントに来るし、スクールで体験の人が宿泊・観光を兼ねてくるようになりますよ。オートキャンプ場も増やして欲しい所ですね。即効性は無いし、(エリア開設という)ハードルは高いですが、実現した暁には(景気や流行の影響を受けない)コンスタントな人の流れができると思います。常連も帰りには(日帰り)風呂に入っていきますし、夕飯とかも食べていきます。箱根で活動していましたが、やはり、帰りに日帰り温泉したり、食事していました。何よりも、どんな形でも接点を増やす事ですよね。「廃墟の温泉。ふ~ん。どこぞの事」と言うのでは無くてね。私も鬼怒川温泉の復活を望む一人です。
熱海は本当に変わりました。若者がたくさん。ただ、昔東急と西武が渋谷を若い街にしてしまった為に、金を持ってる中高年が離れたという事もあるので、諸刃の剣かな。最近は団体旅行が減少したので、別府もそうですが、大規模旅館街はキツいでしょう。鬼怒川が復活するのを祈るばかり。
熱海の現状、客層が若返った分、1人あたりの客単価の減、新型コロナウイルスの持ち込みによる集団感染の発生等、従来の高級路線からの転換に苦しんでいます。
@@本間善之 そう言った従来の〜とか言う固定概念みたいな物が、時代の流れで淘汰されていくのでは?
地元を思う気持ちが伝わる素敵な動画でした。鬼怒川温泉に携わる全ての方々が一丸となって鬼怒川の良さを発信していくことがとても大事だと思います
懐かしいです。30年前に社員旅行で行きました。結構いっぱいでしたよ。あの頃でももう新しい感じはしなかったので、メンテナンスがかかる一方だったでしょう。レトロな雰囲気か綺麗なインスタ映えするカフェや宿泊施設を目指せば、たくさん押しかけると思います。いかにお金をかけずに、こ綺麗にするかですね。
社員旅行がなくなったのが大きいですね。私は49歳です。鬼怒川じゃないんですが、20代の頃に社員旅行で温泉街、昼は街ぶらして夜は大宴会場で飲んではめはずして楽しかったな~家族友達や彼女といく旅行とはまた違った楽しさがあるのが社員旅行、今は行きたがらない人が多いし、会社に余裕もないしね
廃墟好きで検索していて辿り着きました。埼玉県出身で幼少の頃、祖父母と旅行に行った思い出の地が..いつの間にかこんなことになっていてびっくりです!個人的にはこれはこれで見ごたえがあるので再度旅行に行きたいと思いました。熱海のようにレトロ&今どきのような老若男女に愛される温泉地に復活するといいですね!
ま
鬼怒川温泉の更に奥には平家落人の里として知られ美人の湯としても有名な秘湯「湯西川温泉」がある。湯西川温泉は温泉のみの目的で訪れる事もあるが、鬼怒川温泉は東京から近すぎて温泉のみだと時間を持て余すし、付近の観光地もワールドスクエアくらいしか思い浮かばない。かつてはウエスタン村もあったけど長期休園中で実質廃墟に近い。日光への観光客を鬼怒川温泉にまで取り込めればまた違った展開になるんだろうけどね。
行きたいです。
野岩鉄道の「湯西川温泉」駅から、バスで温泉街まで30分くらいかかりますから…なお、東武の「まるごと鬼怒川パス」には、系列の日光交通のバスも含まれていて、川治温泉、湯西川温泉までカバーしています。
鬼怒川温泉駅が現在の場所に移転したのは1964年ですね。せっかく温泉があるのだから、廃ホテルを上手く改装して安くて長期滞在出来る湯治施設でも作ればいいと思うのですが…食事は基本自炊、リネン関係はレンタル、あとはスポーツ設備(グラウンドやジム、体育館等)でも作れば湯治客だけでなく、スポーツの合宿にも良いと思うんだけどね。
温泉街の歴史が分かりやすく、とても見やすい動画でした✨温泉好きとしては地元の温泉地もそうですが、時代の流れと共に廃墟化していくのは悲しいです(´•ω•̥`)いつかまた昔の様な活気に満ち溢れた姿を取り戻し、素敵な温泉街がこれからも残っていって欲しいと心から思います。
壊すにも何かに再利用するにしてもリノベーションするにしても莫大な費用がいりそう。ただここにも大切な思い出を持ってる人が沢山いると思うと胸が締め付けられるなぁ。自分も小さい頃に親に初めて連れて行ってもらった旅行は未だに覚えてたりするからねぇ。
巨大ホテルはホテル内で全てが完結するようになってるから、浴衣を来て温泉街を歩く的な機会が少なくなりがち。だからこじんまりした旅館もある程度必要。あとチェックイン後、晩飯後、チェックイン後に歩きたくなるような場所の整備も必要ですね。理想は城崎温泉や伊香保温泉みたいな感じ。ただそもそも全国に温泉があるなかでわざわざ鬼怒川温泉を選ぶ理由は大きくない、供給過多だと思うのでコンパクトに整備すべきですね。
15年ほど前に1度だけ鬼怒川温泉に行ったことがありますが、部屋や施設はボロく、料理は不味く、他の温泉地より金額設定は高かったです。みんなで頑張って探しましたが、鬼怒川温泉の宿泊施設の相場自体が高かったです。その時のメンバー全員が「もう鬼怒川温泉には来ないね」で一致しました。1度きりの個人の経験ですが、その経験だけで言うと「まあそうなるよね」としか言いようがないです。
鬼怒川大好きです。特にあさやは毎年のように泊まってますが、やはり他旅館と比べると顧客満足度が半端ないです。ただ綺麗で豪華で広いだけじゃなく、ソフト面がとてもいいです。やはり再生を図るにはどれだけ個人客それぞれのニーズを掴めるかでしょうね。街に人が溢れているのはそういった旅館に流れているのでしょう。あさやは客層的に騒がしいときもありますが、平日でも驚くほどたくさんお客さんが泊まってます。
鬼怒川は全盛期の頃は熱海と同じように秘宝館があったレベルに栄えてたらしいんだけどな。時代の流れは残酷
なんかエッシャーの博物館に行った記憶
若いさわやかな男性のナレーションとやさしいBGMで鬼怒川温泉の衰退の深刻さが薄れる。
鬼怒川温泉のホテルが廃墟になっているとテレビで知りましたけど数の多さには驚きました。団体客向けのホテルではなくて個人客向けにシフトしないと更に廃業、休業が増えてブランドイメージが悪くなりそうですね。廃墟になったホテルはいずれは解体しないと東日本大震災のような巨大地震で建物が崩壊して事故になる想像してしまいます。相続人が解体を拒否したり相続人が行方不明なので建物が解体しないとこれからも廃墟建物に侵入して肝だめしをして遊ぶ若者の遊び場になりますね
7〜8年くらい前は年一で鬼怒川に遊びに行っていました。大変よく出来た動画どうもありがとうございました、現状がよくわかりました。紅葉もきれいだし龍王峡やライン下りなど素敵な場所もありますがやはり一番は活気のような覇気が全く感じられず、時間やお金を使って行く魅力、意義が感じられなくなったのが大きいと思いました。熱海もよく行きますが、活気がある場所から何かパワーをもらえるような感じになります。まずはそこで営む人達が元気であることかなと。現在の鬼怒川からは人の顔が見えて来ないイメージがあります。
動画を見る度に思う編集とナレーション上手すぎ鬼怒川よりそっちが気になる
とちまるさんの話し方と解説が凄く分かりやすかったです!鬼怒川の廃墟ホテル群、治安なども考慮して全て解体できれば良いのですが、金銭的に考えると難しいですよね…。それとも、廃墟を活かした形で再生などができれば良いのですが。。。
地元民にとっては良くないことだし不謹慎かも知れないけど、こういう廃墟群見ると好奇心くすぐられる。
県民ですが鬼怒川はもう無理だと思いますよ。栃木県で観光地と言うと日光が有名ですが、日光は歴史があるので見る場所がそれなりにあると言うのが救いです。鬼怒川の場合、歴史が浅いので見る所や観光スポットが皆無なんですよね。行っても結局は温泉に入って料理を食べて酒飲んで寝るだけと言うパターンしか選択肢が無いのが致命的だと思います。後は無理を承知で大型工業団地を誘致する位でしょうが、交通の便が悪いので鬼怒川に工場などを作る必要も感じられないし、まぁそれも無理でしょう。金鉱でも見つからない限りは、手の施しようが無いと思います。
特急スペーシアに乗って風光明媚な温泉街を期待して出かけるとゾンビのような廃墟群がお出迎えこれが鬼怒川。ツーリングで通り抜ける分にはいいんだけどね。少なくとも沿線からよく見える位置にある廃墟群はなんとかしないとダメだと思う。廃墟目的でもなければテンションだだ下がりになるから。
初見ですが、助詞の「が」の鼻濁音が綺麗ですね。
熱海と鬼怒川では立地条件が違いすぎる気が…。
そうですね、鬼怒川に海は、ナイもんね。スキー場もチョット遠いしね。不倫旅行には、丁度良いかも!。
おっふと自然に声が出てしまった、、、
とちまるさん、お久しぶり。名残の動画を拝見中。やっぱり心地よい声、話し方ですね。
バブル期に団体向けに特化してしまったがために、その後の需要の変化に対応できなかった点が鬼怒川温泉のしくじりですね。1990〜2000年代にかけて国鉄・JRのジョイフルトレインの多くが短命に終わったのも、鬼怒川温泉のように団体向けに特化していたためらしいです。バブル期に流行った物は割と共通点がありそうですね。
画質が凄くいいですがカメラは、何を使っています??
熱海は新幹線駅があるから、比較対象として適してるのは群馬の伊香保とかじゃないかなあ。鬼怒川そのものは軍艦島のように廃墟群を推していけばいいのにと思います。さらに温泉街のコンビニが充実していたら若い人は立ち入りやすいですね。
もうやってるのかもしれませんが軍艦島みたいな廃墟ツアーやって欲しいですね!あと団体客を当て込んでたことを反省して極端にお一人様優遇するとかやってほしいです(願望)
廃墟ツアーの案いいですね!量より質を求める現代の傾向がよくあらわされていますよね...
それね、出来るかもだけど責任持てるかと常に言われるだから難しいかなと鑑定可能なのだがやりたくない
現在営業中のホテルが、おひとり様相手にしているようですが… どうなることやら。
新潟県の月岡温泉や岩室温泉はお一人様プランを続々と導入している。それだけ厳しいんだろうなあ。ただし、月岡温泉のホテル泉慶グループは人気が高く二人からになっているが。
廃墟ホテルには大量のアスベストが使われています。肺がんになる可能性が非常に高いアスベストまみれの廃墟ツアーなんて無理ですよ。
みなさんが考える鬼怒川温泉再生案、是非コメント欄で教えてください!
鬼怒川温泉周辺をコピーして都内にペースト
リタイア生活のホームを独立した働ける人得意とする特技を持ち寄って老人が集う街にしたらどうでしょうか?泊まりに来る外国人観光客やシルバータウン老人の現金収入として街にすると活性化するのでは?
自分も何度か鬼怒川温泉に行った事ありあさやホテルに宿泊しましたがホテルのサービスなどは最高でした。
ただ廃棄ホテルが何か不気味な雰囲気を感じました。具体的には思い付きませんが廃墟した建物を何か利用出来ないのかなって感じましたが法律などの面で厳しいのかなって思いますが
廃墟の片付け=再開発を条件にして地熱発電所にするしかないんじゃないっすか?
鬼怒川温泉と云うネームバリュー、泉質、フロント対応全てに於いて平均以上あるのにこれだけ寂れてるのは県や自治体の体たらく以外の何物でも無い。
熱海に関しては動画の解説の通りですが、一時期はかなり厳しい状況でしたが大きな回復をしました。
もちろん新幹線で行けるアクセスは大きいですが、衰退時に個人客向けにシフトできたところが生き残ったような気がします。
これからも団体だ!と言っていたところは軒並み破産しました。
鬼怒川と唯一違ったのは新幹線通勤ができることもあって、破産したホテルなどは建て替えられマンションに変わり
廃墟があまり残らなかったのがイメージ的に大きい気がします。(ホテルの量の適正化)
肝心のアクセスですが、距離、時間等を考えると東京都市圏からのアクセスは伊東、修善寺温泉あたりに近いかと思います。
むしろ鬼怒川の方が、高速からのアクセスは良いです。
ただやはり残念なのは、魅力の中の1つ、鬼怒川渓谷の景観をつぶしてしまったことかと思います。
伊豆地方などの、窓を開けたら一面の太平洋 などではなく、廃墟街です。
廃墟でなくてもホテル街です。
せめて、開発を渓谷の片岸のみにし、客室からの景観を守っていればよかったと思います。
社員旅行などで宴会を楽しめれば客室はどうでも良い時代ではなくなったので、
各部屋のクオリティを上げるしかないような気がします。
他の温泉地では、露天風呂付の客室など、家族向けに頑張っています。
鬼怒川でも無いわけではないですが、そういったワングレード高い部屋の宿泊金額が、他の温泉街に比べ高いです。
せめて部屋風呂がすごい、料理がすごい、など何か特化したものがあればよいのですが、
そういった宿泊だけでも満足できるようなホテルは鬼怒川中心地ではごく一部で、
その点強いホテルは、鬼怒川エリアでも少し離れたところにあります。
コロナ禍が終わったとしても、人込みを観光する時代から宿泊先でゆっくり過ごす割合が増えるような気がしますので、
個々の宿泊施設に何か特色が欲しいような気がします。
どちらにしても、やはり廃墟街をなんとかしない限り廃墟ツアーくらいしかできないような気もしますが・・・
と長々と賑やかだったころの思い出に浸りながら考えました
読みごたえあり、問題点がよく把握できました。
RUclipsで動画を作る人って資源とくに食品を無駄遣いして馬鹿騒ぎする人しかいないのかと思ってましたが、こんなに建設的な使い方もできるんですね。
熱海は海鮮があるからな
それとサフィール踊子も要因では
@@jgmtakgjgm467554 海産物を売りにできるのは強いと思います。
あとはサフィールですが、本数、座席数も多くはないことと、熱海あたりのホテルの場合、サフィールの定員よりホテル一軒の客数の方がはるかに多いためそこまでの影響はなかったようです
逆に伊豆奥地では私の周囲でもサフィールの時間に合わせて明らかな増加がありました
皮肉なことにですが、185系踊り子引退、スーパービューの引退の乗り納めの時が一番賑わっていたというのもありました
熱海は鉄道、伊豆奥地は車での来客が多かったのですが、車両も新しくなり下田あたりは鉄道利用の観光は少し増えている傾向です 駅前の送迎バスは全盛期とはいかないものの特急停車時は増加傾向ではあります
熱海は近郊の方は送迎があったような気がします。
軍艦島のように、廃墟を生かしたらいいのでしょうか?
鬼怒川温泉は窓を開けると
ガッカリ感が凄すぎて…
この一部屋一部屋に思い出が家族の笑い声が溢れていたと思うと
なんだけ
切なくなりますな
熱海と同じ条件では無理だと思う、あちらは海もありリゾート気分満点、距離は同じだが、新幹線が通っていて東京から一時間以内に到着できる、関西方面からのひかりも停車する好条件地、単に団体客特化をしていたのが悪かったわけで、それを個人旅行向けに切り替えて成功した。
鬼怒川は東京から一時間では無理ですし、鬼怒川線の構造的に県都宇都宮から直通列車もない。熱海と同じにぎあいを期待するのは間違っているかな。
むしろ廃墟を早くなくして、山間の閑静な秘湯感をだす方向に持っていかないと無理だと思う。
同意呈します。
寂れる要件の1つにアクセスの悪さは無視出来無いと思えます、
不便でも行きたい引き寄せ力が有る内は好いでしょうけど。
とちまるさんの話す声がとても心地良いです。説明もとても丁寧で分かりやすく、アヤカンも、見てみたいです。
鬼怒川温泉は関東から近くて有名ですが、自分の住む愛知県にも同様の問題を抱える温泉地があります。蒲郡と西浦温泉です。
ここも高級路線でした(昭和天皇のお泊りになったホテルもあります)が、バブル以降うらぶれたまま。サービス業に必要なのはリピーターです。この人たちが口コミやSNSで発信することによって知名度が上がります。
ほかの方も少し触れてますが、温泉地でのおひとりさまは基本的に敬遠されます。おひとりさまや少人数のお客をいかに取り込めるかによるのではないでしょうか。
鬼怒川温泉は一度泊まりましたが行くところもなく日光に出た記憶があります。
温泉だけ楽しむにしても今は個人旅行の時代で社員旅行などあまり聞きませんしね。
東武グループは頑張っているようですが、どこまで魅力的なものを示せるかですよね。
旅館のホームぺージを見ていれば明らかなのですが、原則ネットのHPでの予約が2名以上からという旅館が多い上に、独り旅で泊まれるような旅館が現地の任意団体などのHPでも確認できないというのは、独り客はお断りだという姿勢を変えるべきだと思います。そうでないとチャンスロスし続けて他の温泉地に客を取られ続けていくことになるのではないでしょうか?
そんな簡単な事すら思いつかない&やらないからこうなったんだろな
まぁ自業自得ですわ。同情の余地は全くない
どこかの観光地で良かったと記憶してるのは、各旅館の温泉巡りです。
チケットがあって、各旅館の様々な温泉巡りが出来てすごく楽しかった。20代のころです。
地図を見て入ってみたい温泉に行きました。
私は廃墟となった鬼怒川温泉に行きましたが、やはり最高に温泉はどこよりも素晴らしく、もったいないと思います。
どこの温泉街もそうですがお一人様需要をいかにうまく拾えるかが鍵になりそうですよね
鬼怒川は日光から近い&交通の便よしという強みもあるので柔軟な対応ができれば復活は出来るかと
海なし県なので料理で差別化は図れないので、いかにして1人客に堪能してもらうサービスを提供するかが課題ですね
個人的には、いぬみさまと同じように、交通の便もいいですしポテンシャルは高いと思っています。
ちょっと気になってウィキペディア見てきたんですが、鬼怒川温泉の現状はやはりバブル崩壊後からの経営の失敗が大きいようですね(主さんもご説明をされていますね)。
熱海と違い、交通の便的に関東圏からでないと観光客が見込めませんし、訪日外国人もコロナでしばらくは厳しい。
もちろんこれは、観光関係のビジネスをされている人は頭を抱えていることとは思うんですけどね。
ただ、こういう温泉街は個人的にとても大好きな場所なので、なんとかこの危機を乗り越えてほしいですね。
「鬼怒川」「温泉」「廃墟」と三題噺みたいになっちゃいますね。コスト的には廃墟ツアーが手軽そうですが、長い目で見ると小人数客に対応する小規模旅館群に転換がベターでしょうね。それにしてもとちまるさんの動画、癒し系イケメンボイスのナレーションが最高です。
ホテルからストレートマンションなどへ様変わりしてきますよ。
ついでにSLも廃車で「スクラップ置き場鬼怒川テーマパーク」にしませう😂
廃墟を壊さないと、難しいような気がする。
ホテルからストレートマンションなどへ様変わりしてきますよ。
3年ほど前に鬼怒川温泉に宿泊しました。東武ワールドスクエアが目的でしたが、鬼怒川温泉の今の静かな感じが好感が持てました。
SL大樹やワールドスクエアのように東武がディベロッパーとしての責任から投資は続けてくれてますから、良い意味での「奥座敷」感をもっと出せれば良いと思います。あと、合併で日光市になったのですから奥日光との抱き合わせ周遊をもっと推すべきでしょう。
関西の人間ですが、日光・鬼怒川温泉は有名でしたが、こんな状況を見て愕然としました。
時代が変わり社員旅行や、研修としての温泉利用は無くなったのと、地銀の倒産も痛手だったんですね。詳しい説明有難うございました。
とちまるさんのナレーションが優しいお声で、何だか癒されますね!ww
鬼怒川温泉大好き🎉😊ウエスタン村もおもしろかったなあ〜。
鬼怒川には2度ほど行ったことがありますが、今見ても昭和テイストが色濃く残っていて、ホッとするのですが、そういう思考をお持ちの方と、若者にも魅力の場所をミックスさせる、そしてリーズナブルな感じの旅館もある程度あれば、結構観光客が戻って来るかも知れませんね…
チャンネル登録者数3万人突破おめでとうございます!
鬼怒川温泉もとちまるさんのチャンネルのように賑わいが戻るといいですね!
ありがとうございます!
チャンネルもバブルがはじけた感が否めないですが、鬼怒川温泉とともに応援して頂けるとありがたいです!
廃墟ツアーには十分機能すると思います。
熱海と鬼怒川の最大の違いはアクセスですね。
熱海は東京だけでなく、名古屋や静岡からも簡単にアクセス出来ますが、鬼怒川は東京からしか来れません。
東京(関東)の客は面倒な国内より、安くて簡単な海外旅行を選んでしまう(コロナ禍以前)
3:25 この東武鬼怒川線沿いの道は、旧国道121号線(会津西街道)です。バイパスが鬼怒川の反対方にできて、東武鬼怒川線の新高徳駅あたりから、そちらが国道121号となっています。
4:22 日光交通は東武鉄道グループ傘下です。
足利銀行の崩壊の影響がある、同じ栃木県内の塩原温泉と比べると、塩原は小型・中型旅館が多く、街歩きができることもあって、軽いダメージになっています。たしかに、廃墟ホテルはありますが…
バブル崩壊、足利銀行破綻の他に、もう一つ要因がありまして… 平成の大合併で鬼怒川温泉のある藤原町が日光市に吸収され、日光市の観光振興資源が日光に集中されたことも。また、当時の栃木県知事は、元今市市長で、その今市市も日光市に吸収されていますので… 元藤原町には厳しいかった可能性も。
東武鉄道と言えば、野岩鉄道と会津鉄道の境界駅の会津高原尾瀬口駅近くの「会津たかつえスキー場」とその周辺のリゾート開発にも、手を出していましたねぇ。
廃墟マニアには人気のところですね!
ただの興味本位の廃墟探検ではなくて、とてもよく調べられて、考察もあり、素晴らしい動画でした。
私住んでいる近くにもたぶん同じような経緯で低迷している商店街、岐阜の柳ケ瀬商店街があります。今はイベントなどを行うと多少は賑わいますが、高齢化、跡取り問題、いろいろな問題が重なっているのだと思います。
やはり、行ってみようという『目的』が無いと難しいのでしょうか。
地道な事で、将来にも目を向けて、定着する特徴、名物、うまく言い表せませんが、地元の人の力でそんなものができると良いのですが…なかなか答えが出ませんね。
ここまでに乗るスペーシアがいつも空いてて寂しくなる。私は結構好きです、鬼怒川。
2:44 ひろりんさんの「おっふ…」のテーマ曲
語り口が柔らかく優しくて落ち着きます。
熱海の再生は若者へのアピールのみならず、駅舎及び周辺JR用地の再開発と連動して
過去の訪問者が再訪しても十分に懐かしさを感じられる部分を残している点にあると思います。
全ての年代を取り込めるよう、東武鉄道と世代交代していく地域力がどこまで頑張れるかが一番のポイントでしょうか。
ウェスタン村とか再生できたら楽しいでしょうねぇ。
栃木旅行の起点としてもポテンシャル高い鬼怒川温泉、このまま廃れるはずはないですが
活気を取り戻せるよう願っています。
国が動いて廃墟を取り壊せるようにしないと何も始まらない気がする
隣に巨大な廃墟があったり景観に入ったりする温泉地になんか行きたくないもの
とりあえず更地にして古き良き町並みを甦らせるとかしないと折角の鬼怒川の荘厳な景観が無駄になってしまう
元カノとよく泊まり行ってました。
温泉街を楽しむと言うより 日頃の疲れをとるた為に行ってたのが目的でした。
鬼怒川温泉には正直 熱海や草津の様な温泉街が無いのがネックだと思います。浴衣着て外をブラブラ歩く所が無いですからね。
今は独り身でコロナ禍でマネーにも厳しく行く機会を失ってます。
機会あったらまた行きたいなぁ〜。
道の駅を作るのはどうでしょうか?新鮮な野菜、地元の特産品を買えて、足湯や日帰り温泉が楽しめたら、たくさん人が来てくれる気がします。
なんとか復興して欲しいですね!
もう昭和の頃ですが鬼怒川に泊まり日光東照宮、華厳の滝、いろは坂と中禅寺湖を観光したことがあります。もちろん鬼怒川には東武特急のきぬで行きました。あの旅行は家族の誰にとっても印象深いもので今でもよく覚えています。鬼怒川温泉ホテルというホテルに泊まったのですが、今から思えば団体向けの設備だったなぁと思っています。最近では社員旅行そのものが絶滅危惧種になっています。北陸の温泉地もここまでひどくはないですが廃業しているホテルも見受けられます。なかには老人保健施設として使われてるホテルもあるみたいです。
声もいいし、滑舌いい、癖がない、詳しい。ナイス。
今回も質の高いわかりやすい内容、聞きやすく良かったです。
熱海みたいに復活してもらいたいですね、いい所だから。
鬼怒川温泉は日光市になってからが問題です。
以前は藤原町の収入源は鬼怒川温泉、川治温泉などで大変豊かでした。
鬼怒川温泉が最も栄えていた頃は芸者さんのご活躍が素晴らしく東京から芸能指導に通って下さったお師匠さんが芸者さん達の華やかな日本舞踊や、粋な小唄などの湯の街文化を支えてくださっていました。
東武鉄道の当時の鬼怒川温泉駅は現在の駅より北東側のもうき山側にあり、駅を降りると会津西街道に繋がってました。
街の中心を流れる鬼怒川には「くろがね橋」が東西を繋いでいて両岸の岩上に立ち並ぶ旅館街の灯りの美しさは今も変わらず、お客様をお迎えしています。更に感動できる素晴らしさがあります。渓谷を挟む東西の山が狭い中心部では早朝の透明感のある小鳥達の囀りや、夜の花火の音は体にほど良い刺激となるかも知れません!
東武沿線民です。最近の特急は「きぬ」より「けごん」の方の運行が増えていますよね?。
興味深く、ナレーションがとても良かったですm(__)m
これだけの大型廃墟が立ち並ぶ壮観な場所はあんまり無いからね。
不気味ではあるが、ある意味で貴重な光景とさえ思う。
殺伐としたロケ地としては最高の環境だろうね。
昔はよく鬼怒川温泉に家族旅行で行ってました。いいホテルもありましたが、客足が減って収入が悪くなったのか従業員の低質化が見れて行かなくなった。数年ごとに道路を通る度にホテルが何件か閉まって、衰退を更に感じましたわ
県民です。価値観の多様化により「だいたいこのぐらいでいいんじゃね?」という旅よりも、わたしはコレとこれ、初めにココにいって次はココ、等、個別にマッチした旅や宿泊を選ぶ傾向にあるので巨大宿泊施設の斜陽は致し方ないとおもう。
鬼怒川のホテル群が寂れても、栃木県の北部や西北部(那須塩原日光鬼怒川奥鬼怒)には多数の観光資産があるのは事実で、特に自然と温泉と歴史に目を向ければ国内有数で他がうらやむほどだと思う。
個人的には日光~中善寺~戦場ヶ原~湯本~奥鬼怒~日塩~那須を2~3泊で回るのがオススメ。
ハイキングOR軽登山が好きな方々向けなら腐るほどに良コースがある。尾瀬とかへのマスツアーに飽きた人向けだけどね。
>那須塩原日光鬼怒川奥鬼怒
元栃木県民です。那須塩原は医療施設や御用邸があり、一定レベルの客層が確保されているのが鬼怒川との違いだとおもいます。
@@本間善之 日光には、元御用邸ですね。中禅寺湖周辺には、大手会社の保養所もありますし。
@@本間善之 塩原も相当酷い事になってるとおもいますけど。嘗て何度も親を連れて訪れていた場所が寂れるのは寂しいですね。
鬼怒川温泉活性化案
①廃墟ツアー
②シニア向けの施設にする。
温泉があることが、かなりなメリット。
老人ホームとして運営とかどうかしら?
撮影、お疲れさまです
鬼怒川温泉も寂れてますが
清里もビックリするくらい
寂れてるらしいです(泣)
清里は去年行きました。9割の建物が廃墟でした。昼でも薄気味悪い感じ。
第二の軽井沢を目指していたんだと思います。しかしアクセスの差が響いたのだろうと思います。
仕事で何度となく当地を訪れました。夕方、16時過ぎなのに駅前にはほとんど人影もなく閑散とした光景を見て悲しくなったこともあります。もっと、浴衣がけの宿泊客がそぞろ歩きできるような街であってほしい。
それから、格安の某Oホテルのように、グループ内の店だけで客の動きを完結させるような業者を入れてはダメ。温泉「街」全体が活性化する方向で考えてほしいなぁ。
東京から熱海も鬼怒川も距離はあまり変わらなさそう。
熱海のように蘇ってほしい。
鬼怒川温泉は過去の遺物のように思われていますが、なぜか最近東武がやる気を出しています。あのケチな東武鉄道がSLの復活にも凄いお金をかけたようです。特急スペーシアも数年後にはモデルチェンジするようで、ネットで見たのですが白くてすごくカッコよいものでした。スカイツリーの人気が落ちてきたので、日光、鬼怒川で挽回しようとしているのかもしれませんが、東武の動向には注目していきたいです。
鬼怒川公園駅の南側の廃墟群でそういうイメージがあったのでしょう。
実際の温泉ホテル街は対岸にあり、主要なホテルはそこに集まっています。
東武鉄道さん😃過去に三田線西高島平駅へと。北からの接続計画があった話。しかし計画の頓挫!一方的にルート変更した件といい。昔はよく変節しますよね😆目に見える物が多い気がするなぁ~本当に😅ね。 もうしないでね😆👍️✨
これらの建築物を全て解体して自然に返し、旅館1ー2軒での営業ならまだ需要ありそうですね。百人収容の宿が一軒もしくは五十人収容が二ー三軒が適正規模でしょう。川は美しいし自然は豊富です。あるいは安価なリゾマンとして安く販売すれば行けるでしょう。ネット環境の整備も重要です。それにしても見た目は人口7−8万の地方都市レベルの威容ですね。私は若者でなく、もう引退した老夫婦をターゲットにして純和風、山菜川魚などの郷土料理。宿のスタッフとの交流などが良いと思います。福島の母畑温泉八幡屋などは良くやってます。
鬼怒川温泉のあさやホテルは予約が取れないほど人気なのに、時代の流れとは残酷ですなぁ
ツーリングでよく霧降高原→奥鬼怒林道を使いますが、鬼怒川には行ったことがありません。興味が出てきたので今度行ってみることにします。
鬼怒川公園駅の南側に廃墟群があり、対岸の鬼怒川温泉のホテル街からも一望できます。
大江戸温泉物語や伊東園ホテルズの傘下に入ったホテルあります。
(大江戸温泉物語や伊東園ホテルズは、格安ホテルチェーンでバイキングレストランが定番になっています。)
日光が比較対象に出来るかなと
東武でないと寂れてるかもと
伊東園も、休館中の所在りますね、
「アパか星のや」さんしかナイね。
30年前社員旅行で鬼怒川に行ったのを思い出しました、動画に出てきた光景が30年前と変わらなかった事にびっくりです
その時乗ったスペーシアがまだ現役で走ってることにもびっくりです(35秒付近にいた)
再生案は特に言えませんが、まずは特に廃墟化した建物の撤去からだと思います、綺麗目なのは再利用可能だと思います
とちまるさんも鬼怒川温泉を取材ですね。最近、他のRUclipsrも投稿しており9割が共通の内容です。残り1割でオリジナルですね。とちまるさんもとちまるさんの視点で紹介されているので楽しく見れます。
鬼怒川温泉はよく動画で取り上げられていますよね!毎度ご視聴いただけるよう、オリジナリティを意識して頑張っていきます。
うまくまとめるものですなー
楽しく見てます。
鬼怒川は去年行ったけど、見事な廃墟群だった。復興は厳しいね。
鬼怒川は復活してほしいですね。
当時(1980年代)小学生だった自分も修学旅行は日光市であり、鬼怒川温泉の鬼怒川御苑に泊まりました、今では大江戸温泉物語グループの傘下になり、これも時代の流れですかね😵廃墟群は寂しく思います😭
旅館ホテルは、多額の設備投資を長期により回収する装置産業です。また毎年の資本的支出等々の負担により利益率は高くありません、大型旅館は、バブル崩壊後団体客減少により、生き残りをかけて各温泉地が営業して参りましたが、個の時代になると特徴のある施設とそうでない施設が鮮明になりました、やはり飽きられない施設、資金力があり毎年の商品力向上の施設が生き残りました、「良かったからまた来るよ」つまり顧客創造が新しいファンの獲得になり、繁盛施設になるのではないでしょうかー元ホテルマン😀
まずは汚い廃墟を解体して欲しいですね。そうしないと若い女性は気持ち悪がって鬼怒川そのものに近づきにくいと思います。
あと、バイクのツーリング客が気軽に停められる場所を作って欲しい。観光地の中にはバイク乗りに冷たい所もあるので。
駐輪場が無い、有ってもスペースが狭い。バイクを知らない人が設計するから、大型バイクが来る事を前提に作っていないのです。
「社員旅行/団体旅行」とか「接待」という昭和のパワーワードでは、21世紀の観光産業は成り立たないでしょうね。
「おひとり様」・「外国人向け」・「高級感/特別感」などがキーワードかな?
かえってこぢんまりとした旅館が好まれると素人目には思えます。
一応、「日光市」なので、外国人向けには良いでしょうねぇ。
千葉県に住んでいた頃は社内旅行は隔年で鬼怒川温泉と箱根温泉でした🤪
これ何かの番組?
クオリティ高すぎw
ナイスです!!
鬼怒川温泉には、3年前に阿波から家族で始まって出掛けました。
川向いの廃墟ホテルに眼を奪われました。
ホテル街が壊れていった事情が良く理解できました。懐かしい映像でした。でも良い旅でした‼️
良い街に産まれ変わって欲しいです。
先日東北地方を巡ってましたが、鬼怒川温泉の近くに行きました!車中から見たのですが、寂しさに溢れてました。立派なホテル沢山ありますよね。何とか、以前のような華やかな温泉旅館に戻って欲しいと思いました‼️ありがとうございます🙇
はじめて動画に出会いました。カメラアングルも最高ですけど、、ナレーションが抜群に素敵ですね✨ ⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*
子供の頃は、岡部グループの鬼怒川観光ホテルのCMなど、豪華絢爛のもので、いきたいなぁと思ったものです。
まさか、こうなるなんて、当時誰も予想されたでしょうか、
これも時代のながれなのでしょうね、
声が爽やか過ぎて 内容とのギャップが面白いです
今から三十年前に付き合ってた彼女と鬼怒川温泉行きましたね
東武特急「けごん」に乗って朝からビール飲んだっけ
キリン瓶ビールでガラスコップ持ってきたなぁ🎵二人で景色見ながら幸せでした
ホテルも川沿いの景色の良い部屋で広かったのを思い出しました
こんなに寂れてしまったのはショックでしたがぜひとも立ち直って欲しいもんです
アクセスは一見良さそうですが、都内に住んでると始発の浅草駅に行くこと自体が少しめんどくさかったですね。
上野発なら廃れることはなかったかもしれません。
プロのアナウンサーよりいい声で現状がとても分かりやすい説明でした❗
足銀の経営破綻は衝撃的だった。
北海道で言えばたくぎんみたいな。
栃木の経済界の方々が必死に頑張ったけど、ダメでしたね
コロナ前に日帰りで日光に行くつもりが、急遽東武ワールドスクェアと鬼怒川温泉にも行くこととなりました。
日光では古民家cafeを楽しみ、華厳滝に行き、ワールドスクェアでは栃乙女のかき氷が最高でした。パワースポットなどいっぱい魅力はあると思います。女子旅やシルバー層に優しいスポットとなると良いですね。
足利銀行のイメージキャラクターは
小田茜だったんだよなー
アシカとのCM可愛かったのに…
「東武ワールドスクウェア」のCMにも、出ていましたね(^o^)
グリーンパレス懐かしいです。
2015年の9月あたりに行きました。
記憶が曖昧ですが、1週間後鬼怒川氾濫が起きたため何となく行った日付はわかります。
その時射的が3km程離れていたところにあって父と行ったのが懐かしいです。
駅近あたりは割と栄えていてお土産でロールケーキを買ったのを思い出します。
まだ小4だった為、私も廃墟などよく分からなく、朽ちた建物なんだなぁと感じていました。
またちょっと日帰りでもいいから訪れてみたいと感じました。
声が優しくて、なんか癒されました。
廃墟好きなので今回の動画で興味を持ったので鬼怒川温泉に撮影旅行行きたいと思います
他の廃墟ホテル紹介動画と違って明るいBGM とナレーションがとても新鮮で尚且つ希望ある将来への提案をするなど、とても良い動画だと思いました。
明るい音楽は「逆説的表現」です。いわば「棺桶の中を花で飾る」みたいな。
私事ですが、今は家庭を持ち、妻子がいる身分のおっさんで、大人しくなりました。でも、若い時は活発に出かけ、スカイスポーツをやっておりました。
鬼怒川は渓谷ですので、左右に山があり、吹き抜けていく風があります。風向が重要ですから、左右の尾根で西風・東風はOKで、川がくねっている所(旧おおるりさんの裏手とかオートキャンプ場近くの県道19号線トンネルの上の山とか)で南テイクオフも取れるのでは。おさる山で東と南テイクオフが取れそうですけど。ランディングは廃業したホテル等の駐車場で幾らでも取れそうです。パラやハングラの北関東方面の聖地になれば、やっている人はコンスタントに来るし、スクールで体験の人が宿泊・観光を兼ねてくるようになりますよ。オートキャンプ場も増やして欲しい所ですね。即効性は無いし、(エリア開設という)ハードルは高いですが、実現した暁には(景気や流行の影響を受けない)コンスタントな人の流れができると思います。常連も帰りには(日帰り)風呂に入っていきますし、夕飯とかも食べていきます。箱根で活動していましたが、やはり、帰りに日帰り温泉したり、食事していました。
何よりも、どんな形でも接点を増やす事ですよね。「廃墟の温泉。ふ~ん。どこぞの事」と言うのでは無くてね。私も鬼怒川温泉の復活を望む一人です。
熱海は本当に変わりました。
若者がたくさん。
ただ、昔東急と西武が渋谷を若い街にしてしまった為に、金を持ってる中高年が離れたという事もあるので、諸刃の剣かな。
最近は団体旅行が減少したので、別府もそうですが、大規模旅館街はキツいでしょう。
鬼怒川が復活するのを祈るばかり。
熱海の現状、客層が若返った分、1人あたりの客単価の減、新型コロナウイルスの持ち込みによる集団感染の発生等、従来の高級路線からの転換に苦しんでいます。
@@本間善之 そう言った従来の〜とか言う固定概念みたいな物が、時代の流れで淘汰されていくのでは?
地元を思う気持ちが伝わる素敵な動画でした。
鬼怒川温泉に携わる全ての方々が一丸となって鬼怒川の良さを発信していくことがとても大事だと思います
懐かしいです。
30年前に社員旅行で行きました。結構いっぱいでしたよ。
あの頃でももう新しい感じはしなかったので、メンテナンスがかかる一方だったでしょう。
レトロな雰囲気か綺麗なインスタ映えするカフェや宿泊施設を目指せば、たくさん押しかけると思います。
いかにお金をかけずに、こ綺麗にするかですね。
社員旅行がなくなったのが大きいですね。私は49歳です。鬼怒川じゃないんですが、20代の頃に社員旅行で温泉街、昼は街ぶらして夜は大宴会場で飲んではめはずして楽しかったな~家族友達や彼女といく旅行とはまた違った楽しさがあるのが社員旅行、今は行きたがらない人が多いし、会社に余裕もないしね
廃墟好きで検索していて辿り着きました。埼玉県出身で幼少の頃、祖父母と旅行に行った思い出の地が..いつの間にかこんなことになっていてびっくりです!個人的にはこれはこれで見ごたえがあるので再度旅行に行きたいと思いました。熱海のようにレトロ&今どきのような老若男女に愛される温泉地に復活するといいですね!
ま
鬼怒川温泉の更に奥には平家落人の里として知られ美人の湯としても有名な秘湯「湯西川温泉」がある。湯西川温泉は温泉のみの目的で訪れる事もあるが、鬼怒川温泉は東京から近すぎて温泉のみだと時間を持て余すし、付近の観光地もワールドスクエアくらいしか思い浮かばない。かつてはウエスタン村もあったけど長期休園中で実質廃墟に近い。日光への観光客を鬼怒川温泉にまで取り込めればまた違った展開になるんだろうけどね。
行きたいです。
野岩鉄道の「湯西川温泉」駅から、バスで温泉街まで30分くらいかかりますから…
なお、東武の「まるごと鬼怒川パス」には、系列の日光交通のバスも含まれていて、川治温泉、湯西川温泉までカバーしています。
鬼怒川温泉駅が現在の場所に移転したのは1964年ですね。
せっかく温泉があるのだから、廃ホテルを上手く改装して安くて長期滞在出来る湯治施設でも作ればいいと思うのですが…食事は基本自炊、リネン関係はレンタル、あとはスポーツ設備(グラウンドやジム、体育館等)でも作れば湯治客だけでなく、スポーツの合宿にも良いと思うんだけどね。
温泉街の歴史が分かりやすく、とても見やすい動画でした✨
温泉好きとしては地元の温泉地もそうですが、時代の流れと共に廃墟化していくのは悲しいです(´•ω•̥`)
いつかまた昔の様な活気に満ち溢れた姿を取り戻し、素敵な温泉街がこれからも残っていって欲しいと心から思います。
壊すにも何かに再利用するにしてもリノベーションするにしても莫大な費用がいりそう。
ただここにも大切な思い出を持ってる人が沢山いると思うと胸が締め付けられるなぁ。
自分も小さい頃に親に初めて連れて行ってもらった旅行は未だに覚えてたりするからねぇ。
巨大ホテルはホテル内で全てが完結するようになってるから、浴衣を来て温泉街を歩く的な機会が少なくなりがち。だからこじんまりした旅館もある程度必要。
あとチェックイン後、晩飯後、チェックイン後に歩きたくなるような場所の整備も必要ですね。理想は城崎温泉や伊香保温泉みたいな感じ。ただそもそも全国に温泉があるなかでわざわざ鬼怒川温泉を選ぶ理由は大きくない、供給過多だと思うのでコンパクトに整備すべきですね。
15年ほど前に1度だけ鬼怒川温泉に行ったことがありますが、部屋や施設はボロく、料理は不味く、他の温泉地より金額設定は高かったです。
みんなで頑張って探しましたが、鬼怒川温泉の宿泊施設の相場自体が高かったです。
その時のメンバー全員が「もう鬼怒川温泉には来ないね」で一致しました。
1度きりの個人の経験ですが、その経験だけで言うと「まあそうなるよね」としか言いようがないです。
鬼怒川大好きです。
特にあさやは毎年のように泊まってますが、やはり他旅館と比べると顧客満足度が半端ないです。
ただ綺麗で豪華で広いだけじゃなく、ソフト面がとてもいいです。
やはり再生を図るにはどれだけ個人客それぞれのニーズを掴めるかでしょうね。
街に人が溢れているのはそういった旅館に流れているのでしょう。あさやは客層的に騒がしいときもありますが、平日でも驚くほどたくさんお客さんが泊まってます。
鬼怒川は全盛期の頃は熱海と同じように秘宝館があったレベルに栄えてたらしいんだけどな。時代の流れは残酷
なんかエッシャーの博物館に行った記憶
若いさわやかな男性のナレーションとやさしいBGMで鬼怒川温泉の衰退の深刻さが薄れる。
鬼怒川温泉のホテルが廃墟になっているとテレビで知りましたけど数の多さには驚きました。団体客向けのホテルではなくて個人客向けにシフトしないと更に廃業、休業が増えてブランドイメージが悪くなりそうですね。廃墟になったホテルはいずれは解体しないと東日本大震災のような巨大地震で建物が崩壊して事故になる想像してしまいます。相続人が解体を拒否したり相続人が行方不明なので建物が解体しないとこれからも廃墟建物に侵入して肝だめしをして遊ぶ若者の遊び場になりますね
7〜8年くらい前は年一で鬼怒川に遊びに行っていました。
大変よく出来た動画どうもありがとうございました、現状がよくわかりました。
紅葉もきれいだし龍王峡やライン下りなど素敵な場所もありますが
やはり一番は活気のような覇気が全く感じられず、時間やお金を使って行く魅力、意義が感じられなくなったのが大きいと思いました。
熱海もよく行きますが、活気がある場所から何かパワーをもらえるような感じになります。
まずはそこで営む人達が元気であることかなと。現在の鬼怒川からは人の顔が見えて来ないイメージがあります。
動画を見る度に思う
編集とナレーション上手すぎ
鬼怒川より
そっちが気になる
とちまるさんの話し方と解説が凄く分かりやすかったです!
鬼怒川の廃墟ホテル群、治安なども考慮して全て解体できれば
良いのですが、金銭的に考えると難しいですよね…。それとも、
廃墟を活かした形で再生などができれば良いのですが。。。
地元民にとっては良くないことだし不謹慎かも知れないけど、こういう廃墟群見ると好奇心くすぐられる。
県民ですが鬼怒川はもう無理だと思いますよ。栃木県で観光地と言うと日光が有名ですが、日光は歴史があるので見る場所がそれなりにあると言うのが救いです。
鬼怒川の場合、歴史が浅いので見る所や観光スポットが皆無なんですよね。行っても結局は温泉に入って料理を食べて酒飲んで寝るだけと言うパターンしか選択肢が無いのが致命的だと思います。
後は無理を承知で大型工業団地を誘致する位でしょうが、交通の便が悪いので鬼怒川に工場などを作る必要も感じられないし、まぁそれも無理でしょう。金鉱でも見つからない限りは、手の施しようが無いと思います。
特急スペーシアに乗って風光明媚な温泉街を期待して出かけるとゾンビのような廃墟群がお出迎え
これが鬼怒川。
ツーリングで通り抜ける分にはいいんだけどね。
少なくとも沿線からよく見える位置にある廃墟群はなんとかしないとダメだと思う。
廃墟目的でもなければテンションだだ下がりになるから。
初見ですが、助詞の「が」の鼻濁音が綺麗ですね。
熱海と鬼怒川では立地条件が違いすぎる気が…。
そうですね、鬼怒川に海は、
ナイもんね。
スキー場もチョット遠いしね。
不倫旅行には、丁度良いかも!。
おっふ
と自然に声が出てしまった、、、
とちまるさん、お久しぶり。名残の動画を拝見中。やっぱり心地よい声、話し方ですね。
バブル期に団体向けに特化してしまったがために、その後の需要の変化に対応できなかった点が鬼怒川温泉のしくじりですね。1990〜2000年代にかけて国鉄・JRのジョイフルトレインの多くが短命に終わったのも、鬼怒川温泉のように団体向けに特化していたためらしいです。バブル期に流行った物は割と共通点がありそうですね。
画質が凄くいいですがカメラは、何を使っています??
熱海は新幹線駅があるから、比較対象として適してるのは群馬の伊香保とかじゃないかなあ。
鬼怒川そのものは軍艦島のように廃墟群を推していけばいいのにと思います。
さらに温泉街のコンビニが充実していたら若い人は立ち入りやすいですね。
もうやってるのかもしれませんが軍艦島みたいな廃墟ツアーやって欲しいですね!
あと団体客を当て込んでたことを反省して極端にお一人様優遇するとかやってほしいです(願望)
廃墟ツアーの案いいですね!
量より質を求める現代の傾向がよくあらわされていますよね...
それね、出来るかもだけど責任持てるかと常に言われる
だから難しいかなと
鑑定可能なのだがやりたくない
現在営業中のホテルが、おひとり様相手にしているようですが… どうなることやら。
新潟県の月岡温泉や岩室温泉はお一人様プランを続々と導入している。それだけ厳しいんだろうなあ。ただし、月岡温泉のホテル泉慶グループは人気が高く二人からになっているが。
廃墟ホテルには大量のアスベストが使われています。
肺がんになる可能性が非常に高いアスベストまみれの廃墟ツアーなんて無理ですよ。