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「新幹線で行けるスキー場」っていうインパクトだけで広告効果は凄く高そうですね
日本人にはさほど受けなくなったワードでも外国人観光客にはまだまだ有効ですね!
駅前スキーで気楽に参加出来る所が外国人にはいいんだろうね。
やはり移動のストレスが少ないというのは大きいですね(^^)
今でも20万人訪れるのはすごい
リピーターが多いというのもあるかと思いますが、おそらく外国人はリピートしない中で、20万人以上来ているのはすごいと思います。
近くて便利、というのもありますが観光協会の努力が功を奏したのも大きいですね。
観光協会も何もしないでいたわけではなく、ちゃんと自ら動いて成果をだしたのはすごいですよね(^^)
ただ スキー場に近いだけじゃなく 駅に着いて改札を抜けたら 明るく広く清潔感のあるロビーでセットならウェアも含めて全部一式レンタル出来て 即 隣のゲレンデへと 手ぶらで行けちゃうところが良い。雪質も良く ゲレンデとしても中々良い斜面になると気付き アイデアを出した保線職員の方 それを実現したJR東日本そして「日本が駄目なら海外へ」とプロモーション活動・言葉の問題等 来てもらっても困らない体制を整えた 地元観光協会も偉い!しかし 考えてみれば 新幹線開業前は『石打』が こんな感じで賑わっていたんでしょうね。
石打にある石打丸山スキー場はガーラ湯沢スキー場と直結しているようなので、一応新幹線から乗り換えずに行くことも可能なで、余計に在来線の石打駅は利用されないという感じがします(^^;ただ石打丸山スキー場は南魚沼市になるため、湯沢町の資料ではどの程度の往来があるのかはわかりませんでした。
冬に日本に観光旅行するのにガーラというのは、日本人には思いつかない。確かに新幹線に乗れて、東アジアや東南アジアの人には珍しい雪が見られて、夜は湯沢温泉で新潟の日本酒と一緒に夕食を食べた後に雪見の露天風呂と、日本にしか出来ない観光を味わえる。
わりと手軽に日本特有の観光が楽しめるんですよね!
九州出身者も思いつきますよ。大量の雪が見たいからです。
やっぱり東京から近いスキー場って事なんですかね。一応特定都市区間に入ってますし
地の利はあると思います。
お早うございます、いつも楽しみにしてます
ありがとうございます(^^)
@@railway1435 寒いので、体調に気を付けて、お過ごし下さいね
スポーツの競技場と違って、スキー場は雪がある間は毎日お客が集まりますから、そういう意味ではスキーは鉄道経営上旨味があるかもしれませんね。
確かにスキー場のうまみは大きいのかもしれません。
長文で申し訳ありません。実は12/24にガーラ湯沢へスキーに行ったのですが、確かに外国人が多かったです。観光目的ならこの時間だと外国人には丁度いいのかもしれません。外国人だけでなく、首都圏在住者にとっても便利で、思い立ったらガーラ湯沢まで行けるメリットは大きいです。首都圏のJR駅に行くと、冬の時期はガーラ湯沢のポスターが貼られ、電車内ビジョンでも動画が出るなど認知度は高いのかもしれません。びゅうトラベルでもガーラ湯沢のコーナーもありますし、JR東日本グループであるメリットを生かしていると考えます。
確かにガーラ湯沢はうまくやったと思います。
0:41 号数的に臨時じゃなさそうですが、上毛高原通過のたにがわってあるんですね。
471号は臨時列車です。途中駅を通過する定期のたにがわはありません。
@@nagareboshisan22 ありがとうございます。臨時はみんな2桁台と思ってました。上りは確か本庄早稲田通過がありましたね。
定期の高崎行を延長運転している。
定期のたにがわ号は基本的に各駅ですが、期間限定の臨時のたにがわ号は通過便があります。
確かに上毛高原通過のたにがわ号は珍しかった。
京葉線南船橋駅前にあった屋内型スキードーム「ザウス」無き今、東京圏から一番近くスキーを楽しめるのは間違いないでしょうね。
ザウスがあればとも思いますが、やはり本物の雪を見たいという需要もありそうです。
人工雪なら『狭山スキー場』もあります。
ちなみに越後湯沢~ガーラ湯沢間は正式には在来線扱いになっています。路線名は「上越線 ガーラ湯沢支線」です。なので越後湯沢~ガーラ湯沢間を走る新幹線車両は在来線特急の扱いとなっています。
正式にはそうなんだけど、案内は全て「上越新幹線」になっているし、在来線だなんて思っている人は一人もいません。
そのおかげで250円とかで新幹線乗れるんですよね!
インバウンドに興味があるので興味深い情報でした。一年前、大内宿の雪祭りへ行ったら会津若松からアジア系が乗っていて、現地ではバスの団体さんも合流し、といった感じでした。 会津若松から猪苗代駅の雪畑と磐梯山の雄姿が綺麗で、外国人も写真に収めていた気がします。 広い雪の平野の景色、どこかご存知ですか。
やはり外国人にとって雪は珍しいものなのでしょう。平地の雪はほくほく線の両端付近で見られるかと思います。
@@railway1435 ありがとうございます。
外国人観光客で雪とスキーといえばニセコが超有名ですが、ガーラ湯沢にも来るのは初めて知りました東京から日帰りで行けるスキー場として定番になるのでしょうか
パウダースノーの『ニセコ』は オーストラリア人に人気がありますね。あちらも 英語の看板 ホテルや飲食店のスタッフに英語力のある人材を配置する(最近は韓国・中国・台湾語にも対応しつつある)等 万全の受け入れ体制で臨み 現在では移住してくる外国の方もいらっしゃるそうです。
ガーラも結構人気だよ。ちなみにニセコはマトリックスやロードオブザリングに出演していたヒューゴ・ウィービングさんが家族を連れて遊ぶほど。
ニセコはオーストラリア人に人気でガーラ湯沢は東南アジア人に人気という感じでしょうか。
@@railway1435 東南アジアからすれば雪自体が珍しいので、その中で比較的交通の便が良いのがガーラなのでそっちに行くのだと思います。ニセコがオーストラリアに人気というか有名なのは、オーストラリアの有名スキーヤーがオーストラリアでニセコを宣伝したためオーストラリアからのお客で賑わいました(スイスやドイツ、フィンランドへスキーしにいくよりも比較的近くてリーズナブルで欧州の上質な雪と同等の雪原でスキーが出来るからが理由みたいです)
ニセコに限らず白馬も外人スキーヤーがいっぱいです。
コメ、失礼します。スキー客も様変わりしたのですね。JRさんに先見の明があったと言えそうです。自治体の誘致努力が後押ししているとは、いきたん様の取材力に感服です。滑りに行きたくなりました(笑)。
インバウンドがここまであるとは自分も驚きましたが、勝手に来てくれたわけではなく、観光協会の方々の努力が実った成果というのが大きいですね(^^)
ガーラ湯沢は本当にスキーに行く人専用の駅みたいな感じですねなかには駅に行くのが目的の鉄道ファンもいるかもしれないですが………
スキーだけかと思いきや、単に観光や雪遊びに来ている人もいます(特に外国人)。なので、スキーヤーにまぎれて普通の靴履いた人がリフトに乗っています。
ソリも乗れるコースも有るのかな?自分スキー出来なくガーラ湯沢行った事何て無いので分かりません😅
@@tutomu2868 さん、ソリに乗れる場所あります。長靴やソリもレンタル出来ます。
@@larsulrichie5172 さん回答ありがとうございます勝手なイメージでガーラ湯沢スキー場は敷居の高いような気取ったスキー場経営しているイメージを自分持ってたのでソリ全面受け付けないかも?!と思っていました(^^ゞ
@@tutomu2868レンタル出来て1日で1万円くらいだったはず(電車代は別)
聞いた話しだと上越新幹線沿い勿論ガーラもそうですが、このエリアのインバウンドはアジア系がメインだそうで、雪質にこだわる欧米人はニセコや白馬に行くそうです。
確かに、欧米人は雪質にこだわる人が多いのかもしれませんね。
湯沢にはガーラよりいいスキー場たくさんあるけどね。ま、外国人の方は電車一本で行けるから楽だろうね。施設も揃ってるし。
外国人観光客が行きやすいという意味ではやはりガーラ湯沢なのでしょうね。
新幹線の保線基地前にスキー場を造って駅も造るってJR東日本の社員も思いきった提案しましたね。
この社員さんの功績は大きかったですよね!
スノーリゾート市場は世界的に拡大傾向にあり円安も相まって国内のスノーリゾートを積極的に外資が買っています国内の象徴的なスノーリゾートである苗場プリンスホテルも世界的な政府系ファンドであるシンガポール政府投資公社(GIC)が買収しました日本では依然としてバブル期のイメージが根強く、過小評価されている湯沢エリアですがこんな豪雪地に高速鉄道というインフラが整備されているのは凄い事ですよ
世界を見ないと動向を見誤りますね(^^;苗場は西武系のイメージのままでした。
なかなか興味深い内容でした。考察を深くすれば、論文が一本できると思います🤔レジャー産業自体が斜陽と言われて久しいですが、これは景気とも連動しているように思います。国内経済が回るようになるまで、ガーラ湯沢、頑張って欲しいものです😙
自分もスキーはもう終わってると思っていましたが、よく考えるとブームがすごすぎただけで、人気のスポーツではあり続けているんですよね!ただスキー人口が減っているのは間違いないので、そこをうまく外国人を呼びこんだのはちゃんと対策していると感じました。
撮影お疲れ様です😃冬季限定の駅として開業しましたが「夏山登山や夏スキーできる」様になれば通年営業できると思います😨
それは越後湯沢でやれるからガーラでやる必要が無い。
たしか夏スキーもやっているとこらあったはずですが、ガーラ湯沢ではないみたいですね。ゴンドラを動かして景色をアピールするなど場合によっては夏場の需要も喚起できるかもしれませんね。
@@railway1435 さん群馬県側にある「たんばら」は夏場にラベンダーが見頃になるので、夏場でも楽しめるから「ガーラ湯沢も避暑地として機能させられれば」と思いますね😨
@@多田宗弘-u2s 避暑地なら軽井沢があるんだよなぁ……。あと湯沢町は夏暑い。
そう言えば今年は開業が今月20日にずれこんでしまったようです。雪不足が影響してました。
11月とかはまだかなり暖かかったですしね(^^;
外国人観光客向けに関東圏で使える安価なJRのフリーパス券があるようで本来は関東圏の新幹線自由席乗り放題なのですが雪を見たい人向けにガーラまで使えるようでこのパス券の存在がかなり大きいと前に聞いたことがあります
外国人向けのフリーパスはかなり便利そうですよね!
3分の1です(笑)。今年もシーズン券とシーズンロッカーを買いました。なので最初と最後以外は、重い道具を担がないで済みます。えきねっとチケットレスだと3割引きで指定席を買えるので、それを利用しています。欲を言うと、湯沢町以外(南魚沼市など)にも波及効果があるといいのですが。ガーラ湯沢だとほとんど日帰り客なので、地元にお金を落としているかと言うと?なんで。
そうですね、日帰りだと地元への恩恵はやや薄れますが、それでもレンタル用具や昼ご飯など一定の消費はありそうです。越後湯沢で降りた人の中には苗場まで行く人もいると思われるので、苗場なら宿泊の可能性が高そうです。うまく波及効果があるといいですね(^^)
スキー😮昔、安比高原に行ったなぁ。確か盛岡から花輪線に乗りかえて。
意外と東北のスキー場って少ないらしいので、そういうところにも行ってみたいですね。
スキー場はもはやどこもかしこも外国人客の誘致合戦してるような状況ですよね信州だと白馬なんかも外国人客の誘致で成功してますよね
白馬だとオーストラリアとか欧米系のスキーヤーが多いみたいです。
記録的暖冬の今冬でも、結構積もってるんだなあ。台湾とか南方の人からすると、東京から直結で雪国に行けるというインパクトはやっぱり大きいんだろうなあ。
新幹線は高額とは言え、東京から直接行けるとなると選択肢に入りますからね。
今となってはE4もE7も来なくなって、もの寂しいですね
??E7系しか無いんですが……
やはりバリエーションがなくなったのはちょっと寂しいですね。
今日のクイズは、上越国際スキー場前ですね。冬といえばスキーだけど私滑れないです…
クイズ正解!自分もスキーできないのでゲレンデには行きませんでした(^^;
先日とある方が、亜熱帯のアジア圏からみると雪サラサラ地域は寒すぎ!って感じる見たいと言ってました。この辺りが欧米系やガチスキー観光客と違うニーズがあるのかも。でも、ガーラってなんとなく新潟県民にとっては微妙にアウェイなんですよね・・・
群馬の県境だしね。長岡や燕や新潟市に比べると遠い。
確かにガチのスキーヤーに好まれるのと、こういった外国人観光客に好まれるスキー場は違うかもしれません。外国人多くなってくると日本人も避けがちになるのかもしれません(^^;
ガーラ湯沢はベースの標高が高いので、比較的雪質が良いと思います。
今日のクイズは、E2系が上越新幹線での定期運用終了ですね。2023年もいろんな出来事がありましたね。
クイズ正解!こうやって振り返るのもいいものです。
なんか社会派&鉄道系RUclipsrになりつつありますね😂
これは調べていて面白かったので、大変ですがたまにはこういうのもやるかもしれません(^^;
同じ新潟県なのに村上市や新潟市と雪は量が全然違う 越後湯沢だけ雪多すぎ
新潟県のスキー場もほとんど湯沢など県南に集中してますからね。
自分以外外国人、富士山周辺に行った時私も感じました。国の勢いの差を感じるというか・・・
単純に昭和より情報化が進んだお陰で娯楽が増えたってこと。日本人も外国人旅行者も同じ。外国人旅行者の方が母数が多いから多く見えるだけ
富士回遊に乗ったときも外国人観光客の多さには驚かされました(^^;
日本人 × スキー場は厳しいけど、ニセコや志賀高原、白馬の外国人観光客を考えると、東京からアクセス日本一なだけに、これほど抜群な立地はない。かつてのMAXとき16両編成が満車にできるくらいのポテンシャルがあるはず。それは経営難のJR東日本にとってもおいしい話なはず。もっと海外へ湯沢を情報発信してほしいです。
そうですね、輸送力もありますし、終着駅なので乗降時間もたっぷり取れて駅の条件もいいと思います。もう少し海外に発信してもいいかもしれませんね。
自分スキー出来ない癖にガーラ湯沢とか行った事無いままイメージで書くのアレですが(^^ゞ一昔前は2階建て新幹線でガーラ湯沢に行くのが更にトレンドで贅沢感がより強かったが既に2階建てはありませんJR東はJRスキースキーと歌った広告をバンバンだした事でガーラ湯沢を中心とした冬場の売上を上げまくってるから上手い
あのE4系で行く旅が良かったですよね!
新潟のスキー場ですかね
そうです。
ジャパンレールパスで行けるから。新潟県でも石打や岩原スキー場は閉鎖ばかり。浦佐駅のスキー場は閉鎖した。
こう言うときのジャパンレールパスは強いよね。まぁグリーン車用は結構良い値段するみたいだけど。
スキー場が多すぎたというのはあると思います。
ガーラはいつも死ぬほど混むから日帰りでスキー、スノボしたい人以外はオススメしないなぁ。夜行バスツアーで弾丸スキー行くくらいなら新幹線で楽に日帰りできるからいいんだけど
あまりゲレンデが混みすぎても危ないですからね(^^;
まず今年は暖冬。湯沢の道に雪が無かったし。ガーラじゃないけどスキー場の5割以上が外国人。中国に来たのかと思ったツアーバスも7割外国人でリフトで相乗りした8割は中国か東南アジアだった衝撃。湯沢には送迎用ヘリが頻繁に来たし笑笑。日本人は貧しくなりました
送迎用ヘリが来るとは相当なお金持ちですね(^^;
ガーラ湯沢 冬の時期しか開かない新幹線の駅
たまには夏にも行ってみたいですけどね(^^;
何席は荷物用のスペースにして欲しいよな。
確かに荷物用にしたら便利ですよね。
私がスキーをやめた理由は同僚が骨折し長期休職したこと。やはり遊興による怪我で1〜2週間穴をあけるのは、同調圧力の強い日本では…😅
楽しければ良いのでは?それをいってしまうと全部の趣味が出来なくなりますよ?
危ない部類のスポーツではあるので、特に周りに怪我した人がいると躊躇してしまう気持ちはわかります。
日本人はもう来なくて結構ということやぞ
極端に言うとそんな感じの疎外感はありました。
「新幹線で行けるスキー場」っていうインパクトだけで広告効果は凄く高そうですね
日本人にはさほど受けなくなったワードでも外国人観光客にはまだまだ有効ですね!
駅前スキーで気楽に参加出来る所が外国人にはいいんだろうね。
やはり移動のストレスが少ないというのは大きいですね(^^)
今でも20万人訪れるのはすごい
リピーターが多いというのもあるかと思いますが、おそらく外国人はリピートしない中で、20万人以上来ているのはすごいと思います。
近くて便利、というのもありますが観光協会の努力が功を奏したのも大きいですね。
観光協会も何もしないでいたわけではなく、ちゃんと自ら動いて成果をだしたのはすごいですよね(^^)
ただ スキー場に近いだけじゃなく 駅に着いて改札を抜けたら 明るく広く清潔感のあるロビーでセットならウェアも含めて全部一式レンタル出来て 即 隣のゲレンデへと 手ぶらで行けちゃうところが良い。
雪質も良く ゲレンデとしても中々良い斜面になると気付き アイデアを出した保線職員の方 それを実現したJR東日本
そして「日本が駄目なら海外へ」とプロモーション活動・言葉の問題等 来てもらっても困らない体制を整えた 地元観光協会も偉い!
しかし 考えてみれば 新幹線開業前は『石打』が こんな感じで賑わっていたんでしょうね。
石打にある石打丸山スキー場はガーラ湯沢スキー場と直結しているようなので、一応新幹線から乗り換えずに行くことも可能なで、余計に在来線の石打駅は利用されないという感じがします(^^;
ただ石打丸山スキー場は南魚沼市になるため、湯沢町の資料ではどの程度の往来があるのかはわかりませんでした。
冬に日本に観光旅行するのにガーラというのは、日本人には思いつかない。確かに新幹線に乗れて、東アジアや東南アジアの人には珍しい雪が見られて、夜は湯沢温泉で新潟の日本酒と一緒に夕食を食べた後に雪見の露天風呂と、日本にしか出来ない観光を味わえる。
わりと手軽に日本特有の観光が楽しめるんですよね!
九州出身者も思いつきますよ。大量の雪が見たいからです。
やっぱり東京から近いスキー場って事なんですかね。一応特定都市区間に入ってますし
地の利はあると思います。
お早うございます、いつも楽しみにしてます
ありがとうございます(^^)
@@railway1435 寒いので、体調に気を付けて、お過ごし下さいね
スポーツの競技場と違って、スキー場は雪がある間は毎日お客が集まりますから、
そういう意味ではスキーは鉄道経営上旨味があるかもしれませんね。
確かにスキー場のうまみは大きいのかもしれません。
長文で申し訳ありません。
実は12/24にガーラ湯沢へスキーに行ったのですが、確かに外国人が多かったです。観光目的ならこの時間だと外国人には丁度いいのかもしれません。
外国人だけでなく、首都圏在住者にとっても便利で、思い立ったらガーラ湯沢まで行けるメリットは大きいです。
首都圏のJR駅に行くと、冬の時期はガーラ湯沢のポスターが貼られ、電車内ビジョンでも動画が出るなど認知度は高いのかもしれません。
びゅうトラベルでもガーラ湯沢のコーナーもありますし、JR東日本グループであるメリットを生かしていると考えます。
確かにガーラ湯沢はうまくやったと思います。
0:41 号数的に臨時じゃなさそうですが、上毛高原通過のたにがわってあるんですね。
471号は臨時列車です。
途中駅を通過する定期のたにがわはありません。
@@nagareboshisan22 ありがとうございます。臨時はみんな2桁台と思ってました。上りは確か本庄早稲田通過がありましたね。
定期の高崎行を延長運転している。
定期のたにがわ号は基本的に各駅ですが、期間限定の臨時のたにがわ号は通過便があります。
確かに上毛高原通過のたにがわ号は珍しかった。
京葉線南船橋駅前にあった屋内型スキードーム「ザウス」無き今、東京圏から一番近くスキーを楽しめるのは間違いないでしょうね。
ザウスがあればとも思いますが、やはり本物の雪を見たいという需要もありそうです。
人工雪なら『狭山スキー場』もあります。
ちなみに越後湯沢~ガーラ湯沢間は
正式には在来線扱いになっています。
路線名は
「上越線 ガーラ湯沢支線」です。
なので越後湯沢~ガーラ湯沢間を
走る新幹線車両は在来線特急の
扱いとなっています。
正式にはそうなんだけど、案内は全て「上越新幹線」になっているし、
在来線だなんて思っている人は一人もいません。
そのおかげで250円とかで新幹線乗れるんですよね!
インバウンドに興味があるので興味深い情報でした。一年前、大内宿の雪祭りへ行ったら会津若松からアジア系が乗っていて、現地ではバスの団体さんも合流し、といった感じでした。
会津若松から猪苗代駅の雪畑と磐梯山の雄姿が綺麗で、外国人も写真に収めていた気がします。
広い雪の平野の景色、どこかご存知ですか。
やはり外国人にとって雪は珍しいものなのでしょう。
平地の雪はほくほく線の両端付近で見られるかと思います。
@@railway1435
ありがとうございます。
外国人観光客で雪とスキーといえばニセコが超有名ですが、ガーラ湯沢にも来るのは初めて知りました
東京から日帰りで行けるスキー場として定番になるのでしょうか
パウダースノーの『ニセコ』は オーストラリア人に人気がありますね。
あちらも 英語の看板 ホテルや飲食店のスタッフに英語力のある人材を配置する(最近は韓国・中国・台湾語にも対応しつつある)等 万全の受け入れ体制で臨み 現在では移住してくる外国の方もいらっしゃるそうです。
ガーラも結構人気だよ。
ちなみにニセコはマトリックスやロードオブザリングに出演していたヒューゴ・ウィービングさんが家族を連れて遊ぶほど。
ニセコはオーストラリア人に人気でガーラ湯沢は東南アジア人に人気という感じでしょうか。
@@railway1435 東南アジアからすれば雪自体が珍しいので、その中で比較的交通の便が良いのがガーラなのでそっちに行くのだと思います。ニセコがオーストラリアに人気というか有名なのは、オーストラリアの有名スキーヤーがオーストラリアでニセコを宣伝したためオーストラリアからのお客で賑わいました(スイスやドイツ、フィンランドへスキーしにいくよりも比較的近くてリーズナブルで欧州の上質な雪と同等の雪原でスキーが出来るからが理由みたいです)
ニセコに限らず白馬も外人スキーヤーがいっぱいです。
コメ、失礼します。スキー客も様変わりしたのですね。JRさんに先見の明があったと言えそうです。自治体の誘致努力が
後押ししているとは、いきたん様の取材力に感服です。滑りに行きたくなりました(笑)。
インバウンドがここまであるとは自分も驚きましたが、勝手に来てくれたわけではなく、観光協会の方々の努力が実った成果というのが大きいですね(^^)
ガーラ湯沢は本当にスキーに行く人専用の駅みたいな感じですね
なかには駅に行くのが目的の鉄道ファンもいるかもしれないですが………
スキーだけかと思いきや、単に観光や雪遊びに来ている人もいます(特に外国人)。
なので、スキーヤーにまぎれて普通の靴履いた人がリフトに乗っています。
ソリも乗れるコースも有るのかな?
自分スキー出来なくガーラ湯沢行った事何て無いので分かりません😅
@@tutomu2868 さん、ソリに乗れる場所あります。
長靴やソリもレンタル出来ます。
@@larsulrichie5172 さん
回答ありがとうございます
勝手なイメージでガーラ湯沢スキー場は敷居の高いような気取ったスキー場経営しているイメージを自分持ってたのでソリ全面受け付けないかも?!と思っていました(^^ゞ
@@tutomu2868レンタル出来て1日で1万円くらいだったはず(電車代は別)
聞いた話しだと上越新幹線沿い勿論ガーラもそうですが、このエリアのインバウンドはアジア系がメインだそうで、雪質にこだわる欧米人はニセコや白馬に行くそうです。
確かに、欧米人は雪質にこだわる人が多いのかもしれませんね。
湯沢にはガーラよりいいスキー場たくさんあるけどね。ま、外国人の方は電車一本で行けるから楽だろうね。施設も揃ってるし。
外国人観光客が行きやすいという意味ではやはりガーラ湯沢なのでしょうね。
新幹線の保線基地前にスキー場を造って駅も造るってJR東日本の社員も思いきった提案しましたね。
この社員さんの功績は大きかったですよね!
スノーリゾート市場は世界的に拡大傾向にあり円安も相まって国内のスノーリゾートを積極的に外資が買っています
国内の象徴的なスノーリゾートである苗場プリンスホテルも世界的な政府系ファンドであるシンガポール政府投資公社(GIC)が買収しました
日本では依然としてバブル期のイメージが根強く、過小評価されている湯沢エリアですが
こんな豪雪地に高速鉄道というインフラが整備されているのは凄い事ですよ
世界を見ないと動向を見誤りますね(^^;
苗場は西武系のイメージのままでした。
なかなか興味深い内容でした。
考察を深くすれば、論文が一本できると思います🤔
レジャー産業自体が斜陽と言われて久しいですが、これは景気とも連動しているように思います。
国内経済が回るようになるまで、ガーラ湯沢、頑張って欲しいものです😙
自分もスキーはもう終わってると思っていましたが、よく考えるとブームがすごすぎただけで、人気のスポーツではあり続けているんですよね!
ただスキー人口が減っているのは間違いないので、そこをうまく外国人を呼びこんだのはちゃんと対策していると感じました。
撮影お疲れ様です😃
冬季限定の駅として開業しましたが「夏山登山や夏スキーできる」様になれば通年営業できると思います😨
それは越後湯沢でやれるからガーラでやる必要が無い。
たしか夏スキーもやっているとこらあったはずですが、ガーラ湯沢ではないみたいですね。
ゴンドラを動かして景色をアピールするなど場合によっては夏場の需要も喚起できるかもしれませんね。
@@railway1435 さん
群馬県側にある「たんばら」は夏場にラベンダーが見頃になるので、夏場でも楽しめるから「ガーラ湯沢も避暑地として機能させられれば」と思いますね😨
@@多田宗弘-u2s 避暑地なら軽井沢があるんだよなぁ……。あと湯沢町は夏暑い。
そう言えば今年は開業が今月20日にずれこんでしまったようです。雪不足が影響してました。
11月とかはまだかなり暖かかったですしね(^^;
外国人観光客向けに関東圏で使える安価なJRのフリーパス券があるようで
本来は関東圏の新幹線自由席乗り放題なのですが
雪を見たい人向けにガーラまで使えるようで
このパス券の存在がかなり大きいと前に聞いたことがあります
外国人向けのフリーパスはかなり便利そうですよね!
3分の1です(笑)。今年もシーズン券とシーズンロッカーを買いました。
なので最初と最後以外は、重い道具を担がないで済みます。
えきねっとチケットレスだと3割引きで指定席を買えるので、それを利用しています。
欲を言うと、湯沢町以外(南魚沼市など)にも波及効果があるといいのですが。
ガーラ湯沢だとほとんど日帰り客なので、地元にお金を落としているかと言うと?なんで。
そうですね、日帰りだと地元への恩恵はやや薄れますが、それでもレンタル用具や昼ご飯など一定の消費はありそうです。
越後湯沢で降りた人の中には苗場まで行く人もいると思われるので、苗場なら宿泊の可能性が高そうです。
うまく波及効果があるといいですね(^^)
スキー😮昔、安比高原に行ったなぁ。確か盛岡から花輪線に乗りかえて。
意外と東北のスキー場って少ないらしいので、そういうところにも行ってみたいですね。
スキー場はもはやどこもかしこも外国人客の誘致合戦してるような状況ですよね
信州だと白馬なんかも外国人客の誘致で成功してますよね
白馬だとオーストラリアとか欧米系のスキーヤーが多いみたいです。
記録的暖冬の今冬でも、結構積もってるんだなあ。
台湾とか南方の人からすると、東京から直結で雪国に行けるというインパクトはやっぱり大きいんだろうなあ。
新幹線は高額とは言え、東京から直接行けるとなると選択肢に入りますからね。
今となってはE4もE7も来なくなって、もの寂しいですね
??E7系しか無いんですが……
やはりバリエーションがなくなったのはちょっと寂しいですね。
今日のクイズは、上越国際スキー場前ですね。
冬といえばスキーだけど私滑れないです…
クイズ正解!
自分もスキーできないのでゲレンデには行きませんでした(^^;
先日とある方が、亜熱帯のアジア圏からみると雪サラサラ地域は寒すぎ!って感じる見たいと言ってました。この辺りが欧米系やガチスキー観光客と違うニーズがあるのかも。でも、ガーラってなんとなく新潟県民にとっては微妙にアウェイなんですよね・・・
群馬の県境だしね。長岡や燕や新潟市に比べると遠い。
確かにガチのスキーヤーに好まれるのと、こういった外国人観光客に好まれるスキー場は違うかもしれません。
外国人多くなってくると日本人も避けがちになるのかもしれません(^^;
ガーラ湯沢はベースの標高が高いので、比較的雪質が良いと思います。
今日のクイズは、E2系が上越新幹線での定期運用終了ですね。
2023年もいろんな出来事がありましたね。
クイズ正解!
こうやって振り返るのもいいものです。
なんか社会派&鉄道系RUclipsrになりつつありますね😂
これは調べていて面白かったので、大変ですがたまにはこういうのもやるかもしれません(^^;
同じ新潟県なのに村上市や新潟市と雪は量が全然違う
越後湯沢だけ雪多すぎ
新潟県のスキー場もほとんど湯沢など県南に集中してますからね。
自分以外外国人、富士山周辺に行った時私も感じました。国の勢いの差を感じるというか・・・
単純に昭和より情報化が進んだお陰で娯楽が増えたってこと。日本人も外国人旅行者も同じ。外国人旅行者の方が母数が多いから多く見えるだけ
富士回遊に乗ったときも外国人観光客の多さには驚かされました(^^;
日本人 × スキー場は厳しいけど、ニセコや志賀高原、白馬の外国人観光客を考えると、
東京からアクセス日本一なだけに、これほど抜群な立地はない。
かつてのMAXとき16両編成が満車にできるくらいのポテンシャルがあるはず。
それは経営難のJR東日本にとってもおいしい話なはず。
もっと海外へ湯沢を情報発信してほしいです。
そうですね、輸送力もありますし、終着駅なので乗降時間もたっぷり取れて駅の条件もいいと思います。
もう少し海外に発信してもいいかもしれませんね。
自分スキー出来ない癖にガーラ湯沢とか行った事無いままイメージで書くのアレですが(^^ゞ
一昔前は2階建て新幹線でガーラ湯沢に行くのが更にトレンドで贅沢感がより強かったが既に2階建てはありません
JR東はJRスキースキーと歌った広告をバンバンだした事でガーラ湯沢を中心とした冬場の売上を上げまくってるから上手い
あのE4系で行く旅が良かったですよね!
新潟のスキー場ですかね
そうです。
ジャパンレールパスで行けるから。新潟県でも石打や岩原スキー場は閉鎖ばかり。浦佐駅のスキー場は閉鎖した。
こう言うときのジャパンレールパスは強いよね。まぁグリーン車用は結構良い値段するみたいだけど。
スキー場が多すぎたというのはあると思います。
ガーラはいつも死ぬほど混むから日帰りでスキー、スノボしたい人以外はオススメしないなぁ。
夜行バスツアーで弾丸スキー行くくらいなら新幹線で楽に日帰りできるからいいんだけど
あまりゲレンデが混みすぎても危ないですからね(^^;
まず今年は暖冬。湯沢の道に雪が無かったし。ガーラじゃないけどスキー場の5割以上が外国人。中国に来たのかと思った
ツアーバスも7割外国人でリフトで相乗りした8割は中国か東南アジアだった衝撃。湯沢には送迎用ヘリが頻繁に来たし笑笑。日本人は貧しくなりました
送迎用ヘリが来るとは相当なお金持ちですね(^^;
ガーラ湯沢 冬の時期しか開かない新幹線の駅
たまには夏にも行ってみたいですけどね(^^;
何席は荷物用のスペースにして欲しいよな。
確かに荷物用にしたら便利ですよね。
私がスキーをやめた理由は同僚が骨折し長期休職したこと。やはり遊興による怪我で1〜2週間穴をあけるのは、同調圧力の強い日本では…😅
楽しければ良いのでは?それをいってしまうと全部の趣味が出来なくなりますよ?
危ない部類のスポーツではあるので、特に周りに怪我した人がいると躊躇してしまう気持ちはわかります。
日本人はもう来なくて結構ということやぞ
極端に言うとそんな感じの疎外感はありました。