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78年といえばガンダム誕生の年何かを終わらせ、何かを変えて行った時代うる星で不思議なのが、岡田としお氏も言っていた「男女デブからあらゆる体型のラムちゃん(のコスプレ)を見た」と言われるまでのフィーバーぶり当時のオタク達をラムの格好までさせた熱狂はどこから?留美子さんの凄さは、男にも嫌がられない女のリアルさと、女にゃ描けまいと思ってた男キャラを描いた事でしょうめぞんの管理人さんなんて玲司さんも揶揄してたpiyopiyoの清楚さながら、実家帰ればお父さんとギャーギャー喧嘩するっていうリアリティ
インタビューで聞いたんですが駆け出しの頃、お兄ちゃんが「漫画の基本であるサザエさんを見ろ」って薦めてたのが凄いと思うお父さんも本人が漫画を描きたがってるのを知ってて上京させるために東京の大学を受けさせたり本人の努力もあるだろうが周囲の理解にも恵まれてたんだな
大学生をやりながらうる星やつらやめぞん一刻を連載してたって言うのが凄すぎ。絵は決してきっちりしているわけではないのにキャラの魅力や独特の可愛さ、エロさを感じさせる異常な画力。日本の漫画家で100年200年後も天才と呼ばれる人はこの人なのではないだろうか。
子供の頃、高橋留美子先生でスゴいと思ったのは、チェリーで爆笑した後、『こんな押し方で、こんなに後腐れ無い引き方してくれる漫画…初めて読んだ』でした、その後「龍之介の父」が蹴りとばされた後、窓にひょいっと帰ってくるあの感覚に、『後腐れなさ感スゲー』と大笑いw その後らんま1∕2出てきて当然すごく面白いけど、どこかファンタジー強めジャンルとして読み出して、『うる星やつら』って舞台を本来ルールがきっちりしてる『ハズ』の学園ものに振り切ったSF だから強烈だったんだなぁと思ったりします。
留美子先生は男系家族育ちって生育環境とそれまで読んできた読書経験がかなり大きいと思うなあ。あの人は男系家族で育ったから、男の実情を肌で感じていたんだろうし、実像はそんなに格好いいものじゃないと分かっているんだと思うよ。良くも悪くも幻想がないというか。少女漫画でも時折男の描写が異様にリアルなものに遭遇することがあるけれど、エッセイを読むとどうも男兄弟がいるらしき文章を見つけることがあって妙に納得することがあるんだよな。
私は漫画に詳しくない方ですが、そういえば高橋留美子ってどの漫画もヒットしたよなぁ、すごいよなぁ~と思ってました。全てのお話に、なるほどと頷き、すごく面白かったです。手塚治虫でもヒット作3割なのに高橋留美子はほぼ100%、その都度時代にも合ってるってのも、もう天才としか、神としか言いようがない。また、若い瑞々しい女子の魅力を描いた、ヘルシーなエロ。媚びない、ぶりっ子じゃないのに、女である事を自分の中で禁止せず、男子から見てたまらなく魅力的な女の子…それから、母性というのは結局“許し”という事なのか…とにかく高橋留美子、天才としか言いようがない。次回分も見ます。勉強になる!
超面白かったです😀‼️うる星は70年代からだったんですね😀77年頃、確かに自分が中坊だった時に、やたらと母ちゃん問題出ていましたね😅 この頃、毎日のように平日の夕方に70年代のTVアニメが再放送されており、中坊同級生達と教室でやたらと盛り上がっておりました😅
うる星やつらで、死ぬ程笑ったのを覚えています。マンガは連載で、アニメも視聴していました。諸星先生も筒井先生も、平井先生等あの当時のSFは大体読んでました。不条理マンガが大好き❤で「ぱふ」も読んでました。友人は毎年コミケで同人誌を買ってました。
TR層では文学界でも赤川次郎が登場してきた。完全に時代が変わったんですね。この解説はとても興味深い。
山田さんの話に全てが同意できるこの時代。いやぁ昭和はよかった。
現在高校2年生ですが、がっつり高橋留美子さんにやられてます笑小学校の頃にRINNEを知って、そこからずっぷりです笑
アイドルとかも…キャンデーズからピンクレディになって印象が変わった時期が78年でしたね。小学生の時でしたが漫画よりこっちのイメージかな。
うる星やつら、めぞん一刻、犬夜叉は、ハマって読んでたなぁ、らんま1/2主人公が女になったり男なったりするのが自分的には合わなくて読むのを辞めてしまったな、笑う標的や人魚の森は、オドロオドロしさが好きで読んでました。
オープニングのしみちゃんの目ドアップがジワる笑笑笑笑おめでとうございます!!200回目
高橋葉介先生を採り上げて欲しい
幼女時代から小学生の時、「うる星やつら」見て(親がうるさいからアニメは再放送が主)、高学年から高校生くらいかな「らんま1/2」見て、大学生くらいで「犬夜叉」で、子供が「境界のRINNE」見てたよWすげーよ、けも先生!
高橋留美子先生と劇画村塾のかかわりで言えば、80年代フジテレビのアニメ事業を仕切っていた「岡正」氏も外せないのではと個人的ににらんでいますね。会社からアニメをやれと命じられた岡氏は、漫画を勉強するために劇画村塾に入り高橋先生の同期生となっています。勿論うる星やつらアニメ版も岡氏がプロデューサーです。
アベマでめぞん一刻観てるんやけど四谷さんが端々で俳句を読むのはお父上の影響なんかな?まぁ…確かにめぞんもファンタジーなんやけど悪くないよね。あと昭和にあって今にない人の近さってのはよく分かる話。
しみちゃん77年生まれ!?もっと若いと思ってた。
確かに勝手なやつらのキャラの立ち方や視線の送り方は池上遼一っぽい
女性が描いてるのに、男性の願望が詰まってるもんなー
兄が2人いる影響もあるだろうね俺も姉がいるから少女漫画やBLを読んでたし
でも女性が描いてるからか女性から見ても清潔感があって気持ち悪くないのがいい
吾妻さん、あじましでお、なんて表記されてましたし『不条理日記』は名作でした。
「勝手なやつら」は子供の頃児童館に置いてあるマンガコーナーで読んだことあります。1978年の28号だったんですね。
ラムちゃんの入れ墨。マシュー・スウィートだっけ?
70年代の漫画で「ど根性ガエル」は、「うる星やつら」以前に、ちょっとしたラブコメストーリーがあったようにもあると思いますが・・・・・・カジっていないでしょうか?
高畠華宵を思い出すデザインだよな、今見ると
うる星やつらの10年後に講談社から寄生獣が出てくるのも何か感慨深い
絵は荒れないけど、変わり続ける。
オープニングいいな〜w
色々と年代を間違えてる・・・デビュー年は1978年。うる星やつらコミックスは1980年発行。
人魚の森好きだったー!らんまは姉がハマってたw
最近知った人で、伊藤いづもは高橋留美子の(もしかしたら正統)後継者の一人ではないかと感じました。言及する機会はありますか(すでに触れられていますか)。
しみちゃん、もっと若いかと思ってた
ああ オタキングと同世代なんだ
高橋留美子は、西原が主人にすりよる犬のように甘えてたもが、すげえと思ったあの狂犬を。ちなみにあだち充は噛みつかれてた思い切り。思えば小林よしのりもあだちは貶してたが、高橋由美子はおおむね絶賛してた。ヘビースモーカーなことを心配してたくらいかな。
昔流行った『「生徒諸君!」にキレた予備校生達が「stop!ひばりくん!!」に救われた感じ』に近いかも。
CLAMPもお願いします。
激しく同意です!
俺の親父が1957生まれ。世代論は「大掴みな傾向の話」である。しかし、興味深いねぇえ!
けんちゃんっていっつも番号間違えてるよ💦
「リア」の「ディゾン」って!!笑
響子ね、、、今思うと五代に童貞卒業させてからの結婚だし素晴らしい
女性がエロを深く意識せずにアッケラカンとしてる様は 不二子Fセンセのキャラをちょっと思いだします「エスパー真美」とか一方で留美子センセは古いエロを茶化してもいますね。男がガバっと襲い掛かって「いけないわ、〇〇さん!」傍らの花が落ちる効果音が「ぼと」だったり。
奥野って人、流れぶったぎりすぎ
一コメ
何方か教えてください。この奥野さんて方は何をされている方なんですか?何かすごいことをされている方なのでしょうか?スタッフ??
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何かを終わらせ、何かを変えて行った時代
うる星で不思議なのが、岡田としお氏も言っていた「男女デブからあらゆる体型のラムちゃん(のコスプレ)を見た」と言われるまでのフィーバーぶり
当時のオタク達をラムの格好までさせた熱狂はどこから?
留美子さんの凄さは、男にも嫌がられない女のリアルさと、女にゃ描けまいと思ってた男キャラを描いた事でしょう
めぞんの管理人さんなんて玲司さんも揶揄してたpiyopiyoの清楚さながら、実家帰ればお父さんとギャーギャー喧嘩するっていうリアリティ
インタビューで聞いたんですが
駆け出しの頃、お兄ちゃんが「漫画の基本であるサザエさんを見ろ」って薦めてたのが凄いと思う
お父さんも本人が漫画を描きたがってるのを知ってて上京させるために東京の大学を受けさせたり
本人の努力もあるだろうが周囲の理解にも恵まれてたんだな
大学生をやりながらうる星やつらやめぞん一刻を連載してたって言うのが凄すぎ。絵は決してきっちりしているわけではないのにキャラの魅力や独特の可愛さ、エロさを感じさせる異常な画力。日本の漫画家で100年200年後も天才と呼ばれる人はこの人なのではないだろうか。
子供の頃、高橋留美子先生でスゴいと思ったのは、チェリーで爆笑した後、
『こんな押し方で、こんなに後腐れ無い引き方してくれる漫画…初めて読んだ』でした、その後「龍之介の父」が蹴りとばされた後、窓にひょいっと帰ってくるあの感覚に、
『後腐れなさ感スゲー』と大笑いw
その後らんま1∕2出てきて当然すごく面白いけど、どこかファンタジー強めジャンルとして読み出して、『うる星やつら』って舞台を本来ルールがきっちりしてる『ハズ』の学園ものに振り切ったSF だから強烈だったんだなぁと思ったりします。
留美子先生は男系家族育ちって生育環境とそれまで読んできた読書経験が
かなり大きいと思うなあ。
あの人は男系家族で育ったから、男の実情を肌で感じていたんだろうし、実像は
そんなに格好いいものじゃないと分かっているんだと思うよ。
良くも悪くも幻想がないというか。
少女漫画でも時折男の描写が異様にリアルなものに遭遇することがあるけれど、
エッセイを読むとどうも男兄弟がいるらしき文章を見つけることがあって妙に納得
することがあるんだよな。
私は漫画に詳しくない方ですが、そういえば高橋留美子ってどの漫画もヒットしたよなぁ、すごいよなぁ~と思ってました。
全てのお話に、なるほどと頷き、すごく面白かったです。
手塚治虫でもヒット作3割なのに高橋留美子はほぼ100%、その都度時代にも合ってるってのも、もう天才としか、神としか言いようがない。
また、若い瑞々しい女子の魅力を描いた、ヘルシーなエロ。媚びない、ぶりっ子じゃないのに、女である事を自分の中で禁止せず、男子から見てたまらなく魅力的な女の子…
それから、母性というのは結局“許し”という事なのか…
とにかく高橋留美子、天才としか言いようがない。次回分も見ます。勉強になる!
超面白かったです😀‼️
うる星は70年代からだったんですね😀
77年頃、確かに自分が中坊だった時に、やたらと母ちゃん問題出ていましたね😅 この頃、毎日のように平日の夕方に70年代のTVアニメが再放送されており、中坊同級生達と教室でやたらと盛り上がっておりました😅
うる星やつらで、死ぬ程笑ったのを覚えています。マンガは連載で、アニメも視聴していました。諸星先生も筒井先生も、平井先生等あの当時のSFは大体読んでました。不条理マンガが大好き❤で「ぱふ」も読んでました。
友人は毎年コミケで同人誌を買ってました。
TR層では文学界でも赤川次郎が登場してきた。
完全に時代が変わったんですね。
この解説はとても興味深い。
山田さんの話に全てが同意できるこの時代。いやぁ昭和はよかった。
現在高校2年生ですが、がっつり高橋留美子さんにやられてます笑
小学校の頃にRINNEを知って、そこからずっぷりです笑
アイドルとかも…
キャンデーズからピンクレディになって印象が変わった時期が78年でしたね。
小学生の時でしたが漫画よりこっちのイメージかな。
うる星やつら、めぞん一刻、犬夜叉は、ハマって読んでたなぁ、らんま1/2主人公が女になったり男なったりするのが自分的には合わなくて読むのを辞めてしまったな、笑う標的や人魚の森は、オドロオドロしさが好きで読んでました。
オープニングのしみちゃんの目ドアップがジワる笑笑笑笑
おめでとうございます!!200回目
高橋葉介先生を採り上げて欲しい
幼女時代から小学生の時、「うる星やつら」見て(親がうるさいからアニメは再放送が主)、高学年から高校生くらいかな「らんま1/2」見て、大学生くらいで「犬夜叉」で、子供が「境界のRINNE」見てたよW
すげーよ、けも先生!
高橋留美子先生と劇画村塾のかかわりで言えば、80年代フジテレビのアニメ事業を仕切っていた「岡正」氏も外せないのではと個人的ににらんでいますね。会社からアニメをやれと命じられた岡氏は、漫画を勉強するために劇画村塾に入り高橋先生の同期生となっています。勿論うる星やつらアニメ版も岡氏がプロデューサーです。
アベマでめぞん一刻観てるんやけど四谷さんが端々で俳句を読むのはお父上の影響なんかな?まぁ…確かにめぞんもファンタジーなんやけど悪くないよね。あと昭和にあって今にない人の近さってのはよく分かる話。
しみちゃん77年生まれ!?もっと若いと思ってた。
確かに勝手なやつらのキャラの立ち方や視線の送り方は池上遼一っぽい
女性が描いてるのに、男性の願望が詰まってるもんなー
兄が2人いる影響もあるだろうね
俺も姉がいるから少女漫画やBLを読んでたし
でも女性が描いてるからか
女性から見ても清潔感があって
気持ち悪くないのがいい
吾妻さん、あじましでお、なんて表記されてましたし『不条理日記』は名作でした。
「勝手なやつら」は子供の頃児童館に置いてあるマンガコーナーで読んだことあります。1978年の28号だったんですね。
ラムちゃんの入れ墨。マシュー・スウィートだっけ?
70年代の漫画で「ど根性ガエル」は、
「うる星やつら」以前に、ちょっとしたラブコメストーリーがあったようにもあると思いますが・・・・・・カジっていないでしょうか?
高畠華宵を思い出すデザインだよな、今見ると
うる星やつらの10年後に講談社から寄生獣が出てくるのも何か感慨深い
絵は荒れないけど、変わり続ける。
オープニングいいな〜w
色々と年代を間違えてる・・・
デビュー年は1978年。うる星やつらコミックスは1980年発行。
人魚の森好きだったー!
らんまは姉がハマってたw
最近知った人で、伊藤いづもは高橋留美子の(もしかしたら正統)後継者の一人ではないかと感じました。言及する機会はありますか(すでに触れられていますか)。
しみちゃん、もっと若いかと思ってた
ああ オタキングと同世代なんだ
高橋留美子は、西原が主人にすりよる犬のように甘えてたもが、すげえと思ったあの狂犬を。
ちなみにあだち充は噛みつかれてた思い切り。思えば小林よしのりもあだちは貶してたが、高橋由美子はおおむね絶賛してた。ヘビースモーカーなことを心配してたくらいかな。
昔流行った『「生徒諸君!」にキレた予備校生達が「stop!ひばりくん!!」に救われた感じ』に近いかも。
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俺の親父が1957生まれ。
世代論は「大掴みな傾向の話」である。
しかし、興味深いねぇえ!
けんちゃんっていっつも番号間違えてるよ💦
「リア」の「ディゾン」って!!笑
響子ね、、、
今思うと五代に童貞卒業させてからの結婚だし
素晴らしい
女性がエロを深く意識せずにアッケラカンとしてる様は 不二子Fセンセのキャラをちょっと思いだします「エスパー真美」とか
一方で留美子センセは古いエロを茶化してもいますね。男がガバっと襲い掛かって「いけないわ、〇〇さん!」傍らの花が落ちる効果音が「ぼと」だったり。
奥野って人、流れぶったぎりすぎ
一コメ
何方か教えてください。
この奥野さんて方は何をされている方なんですか?
何かすごいことをされている方なのでしょうか?
スタッフ??