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容易に理解されたくないけど、大衆に受け入れられたい庵野秀明の苦悩が見て取れる。
深い物語が作りたい、お手軽な手法は①宗教や神話をくっつける。②説明しない。③矛盾を気にしない。④専門用語を使う、もちろん説明は無し。これだけで一見は深みのある物語に見える、とうぜんだが錯覚なだけで物語としては破綻している。
理解できない人の立場からは、そう見えている。だからガチ勢の作品はほとんど売れない。
子供というのは正直で何にでも意味があり価値があると思って物を見てる。だからいい加減なものばかり見せられて世の中まったく意味ないこと思い知らされると空虚な大人になってしまう。だから意味もたない作品は作るべきじゃないと思う。
ショッカー創設者って結局なんだったの?についてはスピンオフ漫画でゾル大佐を使って説明しているけどそれは庵野さんではなくて山田胡瓜さんなんだよなシンウルも説明してほしいとこあったし山田さんと藤村さんにはメフィラスのスピンオフを連載してほしいとこ
レイはユイのクローンと明かしたつもりが何故かいろいろと考察された宮崎駿「庵野は正直にエヴァ作ってなにもないことを証明した」TV版26話「人類補完計画について全て描写すると尺が足りなくなるから碇シンジだけにします」矢口「俺はまだ(シンエヴァ作るから)辞めないよ」めちゃくちゃ正直な人なんだと思う
「作者のやりたい事ってこうでしょ?俺はわかってるよ」って作者の気持ちをかってに代弁してそれを身内で褒め合っててなんだかなーって思うハイレゾ同人とかいう造語作って上手いこと言ったった感出してるのもきちぃや
ハイレゾ同人の話云々は動画で言われてる通りかなとは思うで
TV版の「人は南極で神様を拾った、しかし消えてしまった(アダム) だから人為的にアダムを生み出そうとしたけどバチが当たった(初号機、零号機)その神様を模して作ったものそれがエヴァンゲリオン(弐〜以降のエヴァ)」と説明してるけど回りくどすぎるんだよ
寧ろその「わかりにくさ」がいいんじゃね?自分はそう思う
90年代にエヴァでさんざん、俺の見かた、俺の解釈が一番正しいんだってバチバチの論争やってたけど、山田さんは令和の時代にまだそれやってんだ。って思った。そりゃ前から庵野さんと親交があった人が語るならわかるけど、エヴァの世界から庵野という成分を抽出して、自分なりの庵野像を作っているだけでは?抽出されずに捨てた部分のほうがエヴァの肝(おいしいところ)だったりするのでそういう見方ももったいないなと思う。
オチを作るのが苦手だから。以上
尾崎豊やヤンキーにもなれないオタクはどうすればいいんでしょうwでもわれわれは結果的には勝ったのかのかもしれないな
庵野の作品は、「映像は凄いけど物語には共感できない」っていうのが感想。お金払って観に行く以上、凄い、面白いを体験したいけど、私小説、グロテスクな自己開示されたって楽しめないな。宮崎駿の「君はどう生きるのか」もそうだったけど。庵野の頭の中にある構図や動きだけしか楽しめない。だから、シン・ゴジラ程度に大衆化して貰えると楽しめるんだけど、もうネタ切れかな?
ハッキリわたしが言えることは、庵野作品はどれも思わせぶりなだけで、中身が空っぽで、鑑賞して面白さを感じたことは、一度もない。これは、庵野自身の中身が空っぽで、人間についての理解が途轍もなく浅く、幼稚だからなんだと思う。心が動かされることは、一切なかった。
非情にくだらないトーク。作品は作品が全てであって、作者の半生を知らなければ作品をみてわからない。そんな訳はない。ゴッホの絵もゴッホの絵が全てであり本人のストーリーは関係ないし、それがわからなければこの絵の意味が分からないというのであれば、その絵には価値は無い。庵野作品も同じ。監督の半生はノイズでしかないよ。
でもオタクって呼ばれたり自覚してる人達って必ず作品と作者の背景を知ろうと情報の収集に必死になるよねこの人の動画をみてる人らもほとんどはそういう理由、トークがくだらないから されてる作品も価値が無いってんなら つり合ってて調度いいんじゃん妄想や考察などの放棄は思考停止でしかないよ、それが無駄だってんなら人間の脳なんて99%以上無駄で出来てるって話だ価値があるかないか決定するのは個人じゃなくて世間なんだよ、つまりノイズは君のほうだゴッホの絵は彼の士後に評価されたわけだが じゃあ生きてる時に価値が無かったのは何故だと考えるのも無駄なのかい?人間には知的欲求があり満たされると満足する、そこに価値が無いなら植物人間が正解ってことになるねそもそも君に書き込みをさせた時点でこの動画には力があるって事だよ
普通に見ても面白くないと思う人も居る、そんな人にこんな見方すると楽しめる方法をって言ってるように、楽しめてる人の価値観を否定してないよ?
ノイズとかは言い過ぎでは?音楽とか文学でもその作家を知ることで見えてくること、理解出来ることはある。商品じゃなくてちゃんとした「作品」ならば尚更。商品で満足している人は別に否定しませんが。
好きに鑑賞すれば良いと思うけど、美術に関しては作家の人生込みで作品を観るのは極めて普通の鑑賞法だよ。別にラーメンそのものを楽しんでも良いけど、素材の産地とか、老舗なら創業当時のヒストリーと などを知って舌以外でも楽しんでも良い。なんか鑑賞の可能性を狭めていないかい?
ラーメンは食べて旨いか不味いかで産地や技法で旨くなるわけではない。それこそラーメンハゲの言う”情報を食べている”にすぎない。絵画は見たそれが全て。情報社会になり画家が映画になって当人のお話を知れたから絵が面白くなった。それは事実だがじゃあ、その人にとっては映画になる前は評価されないの?画家の人生がわからなければ評価すらできないことになる。wikiにすら載らない現代作家が評価できないのと同じ。結局は絵それ自体を見てどう捉えられるかという感性。映画も観てどう捉えるかという感性。庵野さんの好き好みはノイズでしかない。それ単体で面白くなければつまらない映画でしかないよ。ウルトラマンになりたかったからシンウルトラマンが面白いかどうか?面白いかどうかとは関係が無い
庵野作品は、文学。駿が直木賞作家なら、庵野は芥川賞作家。もともと内向的で主観的なので分かりにくい。でもそこが良いところ。逆に、分かりやすい作品は駄作になる。その点も、駿と真逆。
つまり庵野秀明という人間について知らないし知りたくもない一般大衆には時間と金銭の無駄だから観に行くなってことだけはわかった。
ジブリやガイナの内輪ネタに価値を感じないので、山田さんや岡田斗司夫の解釈だと正直シラケる。まあ作品が駄作でも、その要素から意味のある示唆は作り出せるけど····。
容易に理解されたくないけど、大衆に受け入れられたい庵野秀明の苦悩が見て取れる。
深い物語が作りたい、お手軽な手法は
①宗教や神話をくっつける。②説明しない。③矛盾を気にしない。④専門用語を使う、もちろん説明は無し。
これだけで一見は深みのある物語に見える、とうぜんだが錯覚なだけで物語としては破綻している。
理解できない人の立場からは、そう見えている。
だからガチ勢の作品はほとんど売れない。
子供というのは正直で何にでも意味があり価値があると思って物を見てる。だからいい加減なものばかり見せられて世の中まったく意味ないこと思い知らされると空虚な大人になってしまう。だから意味もたない作品は作るべきじゃないと思う。
ショッカー創設者って結局なんだったの?についてはスピンオフ漫画でゾル大佐を使って説明しているけどそれは庵野さんではなくて山田胡瓜さんなんだよな
シンウルも説明してほしいとこあったし山田さんと藤村さんにはメフィラスのスピンオフを連載してほしいとこ
レイはユイのクローンと明かしたつもりが何故かいろいろと考察された
宮崎駿「庵野は正直にエヴァ作ってなにもないことを証明した」
TV版26話「人類補完計画について全て描写すると尺が足りなくなるから碇シンジだけにします」
矢口「俺はまだ(シンエヴァ作るから)辞めないよ」
めちゃくちゃ正直な人なんだと思う
「作者のやりたい事ってこうでしょ?俺はわかってるよ」って作者の気持ちをかってに代弁してそれを身内で褒め合っててなんだかなーって思う
ハイレゾ同人とかいう造語作って上手いこと言ったった感出してるのもきちぃや
ハイレゾ同人の話云々は動画で言われてる通りかなとは思うで
TV版の「人は南極で神様を拾った、しかし消えてしまった(アダム) だから人為的にアダムを生み出そうとしたけどバチが当たった(初号機、零号機)
その神様を模して作ったものそれがエヴァンゲリオン(弐〜以降のエヴァ)」と説明してるけど回りくどすぎるんだよ
寧ろその「わかりにくさ」がいいんじゃね?自分はそう思う
90年代にエヴァでさんざん、俺の見かた、俺の解釈が一番正しいんだってバチバチの論争やってたけど、山田さんは令和の時代にまだそれやってんだ。って思った。そりゃ前から庵野さんと親交があった人が語るならわかるけど、エヴァの世界から庵野という成分を抽出して、自分なりの庵野像を作っているだけでは?抽出されずに捨てた部分のほうがエヴァの肝(おいしいところ)だったりするのでそういう見方ももったいないなと思う。
オチを作るのが苦手だから。以上
尾崎豊やヤンキーにもなれないオタクはどうすればいいんでしょうw
でもわれわれは結果的には勝ったのかのかもしれないな
庵野の作品は、「映像は凄いけど物語には共感できない」っていうのが感想。
お金払って観に行く以上、凄い、面白いを体験したいけど、私小説、グロテスクな自己開示されたって楽しめないな。宮崎駿の「君はどう生きるのか」もそうだったけど。
庵野の頭の中にある構図や動きだけしか楽しめない。だから、シン・ゴジラ程度に大衆化して貰えると楽しめるんだけど、もうネタ切れかな?
ハッキリわたしが言えることは、庵野作品はどれも思わせぶりなだけで、中身が空っぽで、鑑賞して面白さを感じたことは、一度もない。これは、庵野自身の中身が空っぽで、人間についての理解が途轍もなく浅く、幼稚だからなんだと思う。心が動かされることは、一切なかった。
非情にくだらないトーク。作品は作品が全てであって、作者の半生を知らなければ作品をみてわからない。そんな訳はない。ゴッホの絵もゴッホの絵が全てであり本人のストーリーは関係ないし、それがわからなければこの絵の意味が分からないというのであれば、その絵には価値は無い。庵野作品も同じ。監督の半生はノイズでしかないよ。
でもオタクって呼ばれたり自覚してる人達って必ず作品と作者の背景を知ろうと情報の収集に必死になるよね
この人の動画をみてる人らもほとんどはそういう理由、トークがくだらないから されてる作品も価値が無いってんなら つり合ってて調度いいんじゃん
妄想や考察などの放棄は思考停止でしかないよ、それが無駄だってんなら人間の脳なんて99%以上無駄で出来てるって話だ
価値があるかないか決定するのは個人じゃなくて世間なんだよ、つまりノイズは君のほうだ
ゴッホの絵は彼の士後に評価されたわけだが じゃあ生きてる時に価値が無かったのは何故だと考えるのも無駄なのかい?
人間には知的欲求があり満たされると満足する、そこに価値が無いなら植物人間が正解ってことになるね
そもそも君に書き込みをさせた時点でこの動画には力があるって事だよ
普通に見ても面白くないと思う人も居る、そんな人にこんな見方すると楽しめる方法をって言ってるように、楽しめてる人の価値観を否定してないよ?
ノイズとかは言い過ぎでは?
音楽とか文学でもその作家を知ることで見えてくること、理解出来ることはある。
商品じゃなくてちゃんとした「作品」ならば尚更。
商品で満足している人は別に否定しませんが。
好きに鑑賞すれば良いと思うけど、美術に関しては作家の人生込みで作品を観るのは極めて普通の鑑賞法だよ。別にラーメンそのものを楽しんでも良いけど、素材の産地とか、老舗なら創業当時のヒストリーと などを知って舌以外でも楽しんでも良い。なんか鑑賞の可能性を狭めていないかい?
ラーメンは食べて旨いか不味いかで産地や技法で旨くなるわけではない。それこそラーメンハゲの言う”情報を食べている”にすぎない。
絵画は見たそれが全て。情報社会になり画家が映画になって当人のお話を知れたから絵が面白くなった。
それは事実だがじゃあ、その人にとっては映画になる前は評価されないの?
画家の人生がわからなければ評価すらできないことになる。wikiにすら載らない現代作家が評価できないのと同じ。
結局は絵それ自体を見てどう捉えられるかという感性。
映画も観てどう捉えるかという感性。庵野さんの好き好みはノイズでしかない。
それ単体で面白くなければつまらない映画でしかないよ。ウルトラマンになりたかったからシンウルトラマンが面白いかどうか?
面白いかどうかとは関係が無い
庵野作品は、文学。
駿が直木賞作家なら、
庵野は芥川賞作家。
もともと内向的で主観的なので分かりにくい。
でもそこが良いところ。
逆に、分かりやすい作品は駄作になる。
その点も、駿と真逆。
つまり庵野秀明という人間について知らないし知りたくもない一般大衆には時間と金銭の無駄だから観に行くなってことだけはわかった。
ジブリやガイナの内輪ネタに価値を感じないので、山田さんや岡田斗司夫の解釈だと正直シラケる。
まあ作品が駄作でも、その要素から意味のある示唆は作り出せるけど····。