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色んな成功・失敗・お金・トラブルを経た庵野への態度が徐々に変化していく周囲のなかで青春時代から『すごいヤツ!(まぁ俺も負けんが?)』って態度を変えない島本の存在は救いだったと思う
数年前、一緒に近くを一生懸命走ってる仲間がいた年が経って近くの奴らは速度が落ちたり方向がずれたりで距離が離れたそして気付けば少し距離が離れたところで昔と変わらず必死な顔して並走してる島本先生が1番近くにいた
ど根性~~~~~~~ォッ!!!!!
島本にとっては喧嘩相手だが庵野にとっては一緒に遊んでくれる友達っていうのが作品のカラーに出て好き
意外と見落とされがちなんだけど、島本先生も庵野監督もクリエイターであると同時に結構な規模の企業の経営者なんだよね。二人ともクリエイターの友人は何人もいるだろうけど、企業経営の辛さ苦しさも理解してくれる貴重な友人なんじゃないかな。
島本さんの会社が楽天で通販サイトやってるんだけど、ダスキンの掃除用品やキッチン商品などに紛れて同人誌も販売してるのを見ると、島本さん結構自由にやってるんだな、と思う。
@@satosin2660 社員は島本先生の作品読んでるのかな…全員が読むマンガじゃないよね
@@kenohzu5518 元々親父の会社だから『ファンなので入社しました』という人は少ないと思うけど、社長がどんな人間かを知るためにも、とりあえずアオイホノオくらいは目を通してると思うよ。
@@kenohzu5518 島本先生がどんな漫画描いてるかより、人柄の方が知られていると思う。北海道でローカルラジオのパーソナリティーやってから、そっちを知ってる人もいたろうし(ラジオは、以外と視聴者多い)。あと、先代からの右腕の番頭格の人には島本先生も頭が上がらいらしく、『漫画の原稿は上がったのか。他所に迷惑をかけないように、速く仕上げなさい』と言われることもあるとか。
ガイナックスが学生ベンチャーあるあるで、学生時代は損得関係なく楽しくやれてたのに、法人化して金が絡むようになったら段々狂っていって、人間関係含めて破綻したパターン。でも島本先生だけは学生時代の感覚のまま、良き友達関係でいられたんだろうな、と思いますね…
島本は漫画家と並行して親の事業があったから、リアルな経営感覚を身に着けつつも漫画家としては余裕をもってずっと青春出来るのが強みなのかもね~好きなものだけ書いてるでしょ、あの人
岡田が不倫してぐちゃぐちゃにしたからな、岡田が金銭面仕切ってたから庵野が一升瓶の酒持って腹割って話し合おうとか行動してたけど周りが修復不能だった当たり前
アオイホノオ(ドラマ版)でガイナ組のおっさんたちが座談会やるみたいな特典あったんだけど庵野だけ来なかったの忙しかったからだけじゃないなと今は思う最後に残った友人がライバル(だと向こうが勝手に思い込み続けている)島本和彦だけとか言うのなんか少年漫画の終わり前みてぇで切ない
炎の転校生の頃から島本センセのファンで良かったと、この年になっても思える幸せよ
島本和彦と庵野監督の話なのにちょいちょい混ざってくるジュビロで笑ってしまう
島本先生は庵野監督の対抗心で燃え上がっていたのに、庵野監督は島本先生のエネルギッシュな燃え盛る炎に凍る心を温められてたんやなあ。好敵手って良いな・・。
デスラーと古代みたいな(うん、違うな)
エミヤと衛宮?なんか似た関係ってあったかな
@@Furainutsどっちもデスラーじゃねぇかwww
一生の不覚を毎週のようにやらかしてる島本先生をカントクくんが好きなのはわかるw
庵野監督はアニメ作るようになって誰でも見る作品に関わってる島本先生は漫画家とはいえ誰でも知ってる漫画描いてるとは言えないポジションだってのが対抗心の元だったんだろうけど庵野監督から見たらアニメーターも監督も作家性全開なんてできない雇われ仕事だしマニア以外名前なんか見ないしで自分の名前で作品と作風確立してる「作家先生」に一抜けでなった島本先生は十分スゴイんだよな
芸術系の大学に行った親戚が言ってたけど、学生は残酷なほど「才能」に敏感になるそうで。その中でも一等輝いてる奴は、皆から一目置かれるし同時に利用もされるとか。何か作る時に、才能のある奴のチームにいれば安心・安泰。と思う層が一定数いてすり寄るようになる。ただ、すり寄ってくる自分にないものを持ってる相手といて同じレベルで話せるのも心地よいらしいが、逆の方向性で〇〇に負けるかよ!と空回りでも突っ走る相手は、常にお互いに注目して、発表の時にそいつの反応を見て内心喜んでたりするとか。むしろ、誰に褒められるよりもライバルの反応を引き出せた方がうれしいとも。で、自分が認めた「才能」を持ってる奴が、外部の人間に注目されると、とても嬉しい。そうな。やっぱそうだよな?あいつの才能凄いよな?と、それだけで嬉しくなって、自分のモチベも上がるとか。その話聞いて、庵野監督と島本先生ッぽいなと思った。
だなな追いかけて追いかけてそれでも上に居る強敵だと思ってたら向こうは親友だと思ってたなんか良い青春だな
だって・・・シンシリーズが出来ると必ず視聴して、その感想をコミケでぶちまけるってもうライバルって言うか、彼氏やん!!!!!!!
友情は見返りをたまにしか求めない!
島本語録にありそうw
島本の偉いのは「昔の友達ヅラ」こそするけど今の庵野の「関係者ヅラ」をしないところそれの真逆が岡田斗司夫かな
そこが「ウザい非関係者」とは違うんですよね。
しかも、岡田斗司夫の分析って、結構な確率で間違っているからなぁ。作品分析と、自分の性癖の垂れ流しの区別がついていないから、全部エロ前提分析になっている。作家の意図していない理由付けをして、さもそれが正しい。という具合にばらまくのを止せばいいのに。と思うわ
@@colocalo100ほんとそれな。なんでもエロ目線で偉そうに喋れば良いと思ってるよな。
岡田斗司夫の困ったところは、間違ってるのに話術のせいで正しく聞こえるようにでっち上げられるところ
@@精米仮面 ほんにそれ。口悪いことを言うと、詐欺師や新興宗教の教祖に多いタイプの話術。
明らかに気難しそうな感じの庵野英明に友達だと認識される島本和彦半端ない……
島本先生のサイン第一号が庵野監督ってのが好き
島本和彦=マリ説はしっくりくるんだよな〜。幸せは歩いてこない!だからぁ!歩いて行くんだよォ!って言いそうだもん。
島本先生のイントネーションで再生されるwwwだからぁ!wwww
1日1歩、3日で3歩。3歩歩いて、2歩下がる。あえて下がる!下がることでしか見えない光景がある!!幸せをこれほど目指すのは! 辿り着くまでの凄まじい努力が必要だからこそなのだ!!!
庵野は友人だと思っていた 島本はライバルだと思っていた 実はこれ仮面ライダーにもある「ヒーローとそれに嫉妬して道を間違え怪人になる者」の関係性でもあるんだよねそこで怪人にならずにもう一人のヒーローになってヒーローの心を支えてしまう者! それが島本和彦だ!!!!!
アオイホノオ読んでて一番驚くのは、孫ダビングしてるような時代にすでにデカイ存在だった高橋留美子がまだ描いてることよ
コメ欄が島本和彦先生大好きに溢れてて涙を禁じ得ない。
なら、楽天市場でダスキン製品を買うんだ。『ダス・マル』で検索。どこかで見た鳥のイラストが目印だ。ショップコメントで『対応が遅い』と『対応が迅速』が混じってるけど、基本は対応が遅い(同人誌)。対応が迅速(ダスキン製品)と思っていれば間違いがない。ダスキン製品セットについていたおまけ漫画はなくなってたけど、お礼状(印刷)はついてるし、チラシのイラストも!だぞ
庵野秀明の存在が大き過ぎるから思い至らなかったけどもしかして庵野は庵野で島本和彦を性格的にもクリエイターとしても眩しい存在に感じていたんじゃないか?この二人の関係性だけで作品1つできちまうよ!!
島本先生は物差し📏。と言ってた漫画家さんがいたよ。迷って凹んでどうしようもない時に、世界(漫画界)と自分をはかることが出来るそう。相談してもなんにも解決しないけど、背負った荷物は軽くなる。とも言ってた漫画家もいた。
パラパラ漫画の件があったからファンもずっとライバルだと思ってた。だから、お二人が和解した瞬間にファンも「え?」ってなったんだ。
創作趣味者の端くれとしてはホノオ君(島本先生)の心情が刺さりまくる「じょうぶなタイヤ」で脳破壊される所わかりみすぎてすき
今もあの頃のガイナックスが存在していたら、アニメ化されたアオイホノオ、くっそ面白かったことだろうなあ。
庵野の反応的に"やたらと絡んでくるすっげぇ面白いヤツ"って感じだろ😊
カードーゲーマーぐらいしかこの情報を知らんと思うがデュエマでふたりともカード化されてる(庵野はモヨコ夫人が夫婦の絵をかいた「ヘブンズゲート」今も昔も激強カード)(島本はドギラゴン閃 伝説のカードのリメイクカード)
嫁庵野モヨコと並ぶ理解者なんじゃない?既に巨匠になった自分とフラットに接してくれて且つ能力的にも尊敬できるという。
「炎の転校生」アニメ化企画を、岡田斗司夫が持ってきたから、てっきり庵野達のところ(旧GAINAX)でやってくれると思ったら・・・しかもLD専用・・・
でも、岡田のごり押し(2時間超軟禁しての説得)で、エロ盛ったアニメ化だったんで、ファンからも解釈違い!と激怒されたからなあ・・・。庵野監督はそれで、「これで手塚との関係も終わるのか」と思ってたら、普通に映像化に尽力してもらったからと、中元だか歳暮を贈ってきたうえに、御礼と謝罪(売れなかったお詫び)の手紙もついていたという・・・。そりゃ、庵野監督も、手塚ぁ!となるわ。
島本先生と庵野監督の話は又聞きでしかないけど素晴らしい関係だなと心が温まって嬉しい
島本先生は結果を残しながらも庵野監督への対抗意識でライバル視して決して馴れ合わなかったんだろうなと思う。それが庵野監督からしたら自分の取り巻く人間が自分ではなくその利権に群がっている様に見える中、一目置いている人物でずっと距離感が変わらない熱苦しい男がいたらそりゃ嬉しいだろうね。
発生可能上映会のやり取りってまんまアオイホノオだからなぁ。熱量も関係も変わってないって事なんだよなぁ。
目指す先が~っていうけど、島本さん目線だとアニメ自体が好きだからアニメもいいな俺も凄い物作れるぞと思っていればもっとずっと凄い物出されて(庵野さん目線だと島本先生グループも同じように凄い人達で作った凄い作品)、やっぱり俺は漫画なんだと逃げさせられて、ただ同じ場所にいるから聞こえてくる会話が「俺が理解出来なかったものを理解している?!な、なにがそんなに良かったんだ?俺が漫画やアニメの理解度で負けている!?」っていうのがずーーっとあってでも誰より先にデビューして、誰より先に凄いもの作っていてガイナ組から見て完全に同世代の中の先輩で、勝ち組なのにマイナーメジャーくらいの売り上げと認知ででも庵野さんはメジャーマイナーから始まってドメジャーに行くっていうそらコンプレックス抱えるわっていう。でも、庵野さん目線だと本当に凄いクリエイターで友達で、周囲の全員が変わっていく中で昔通り凄いクリエイターで昔と同じ熱量で漫画やアニメを愛して、昔通り金より作品で、良い意味で何も変わらないのは本当にただひたすら嬉しい事だろうなぁっていう動画内では同じ作品に関わっていたら違ったみたいに言われてるけど、それは違うと思うんだよね。だって同じ作品に関わっていて儲けが出てたって、アプローチ方法が違ったって島本さんはそれで何かが変わる人じゃないから
大学時代の島本先生が『庵野の才能』だけを見ていて、久しぶりに会った島本先生は『庵野の才能』だけを見ていた。それで出力されるのが今も昔も「俺より面白いモノを作らないでくれ!」なんだから、そりゃ脳も焦げる。周囲が才能より金。金。となって変質していって、庵野監督の才能も作品も「金蔓」としか変換されなくなってたのに「金?確かに大事だよな。しかし、しかしそれより、それより才能が!俺は才能が!お前の才能のが羨ましい!!俺にはないその才能が!ああ、俺より面白いモノを作るなぁぁ!」と暴れられて。「お前は俺のライバルだよな!?」と言われたら「え?親友じゃないの?」と返すよね。ジャンルは違っても創作者の世界を己の才能一つで渡たり、登ろう。としていた関係は、好敵手(ライバル)ではなく『戦友とと書いて〝とも〟と呼ぶ』関係。
語弊はあるだろうけど、”戦友”なんだろうな…って思うよこのお二方
プロレス相手のジュビロ本人は周囲にケンカ売りまくってたつもりなのに周囲からは親友扱いされてたってエピソードに通ずるものがある。
マリが言われがちだけど、特に新劇のアスカって庵野本人なので、ケンケンも島本先生じゃんって思っている
距離感の取り方からすると……もしかしてむしろケンケンの方が嫁か?
片やアニメ会社代表、片やダスキンのお偉いさん。存在自体すごい
庵野からの督促はガン無視してるのにアオイホノオのドラマに参加する旧ガイナ陣達テレ東の深夜ドラマのちょい枠だから大したギャラではないだろうから承認欲求ムクムクは年取って抑えられないんだなって悲しくなる
こう言っちゃなんだけど、庵野以外はそこまででもないのに大物面してウキウキで出てたのかなって考えるとみっともなさすぎる
あの座談会。結構全員が上から目線で出演していた記憶。不快感を持ちながらみてたけど、今見返すとより酷ぇ。となる。ニコニコやRUclipsできりぬきあげてた人がいたから、今も手軽に見れるかもしれないけど
本来ならどす黒くなる嫉妬心を面白い漫画にする考えが天才。
どんなに立場が変わっても島本和彦みたいに変わらず接してくれる学生時代の知り合いってほんと貴重庵野ぐらいになるとぶらさがってくる人間が山ほどいただろうし、自分の知らない所でお金や権利が勝手に動いていくわけでかつての親友から決着をつけなくてはいけない敵へと変わってしまった山賀より、昔からずっと嫌な奴で変わらない岡田斗司夫の方がまだマシなのも皮肉な話だと思う
島本先生とオタキングは各々が独自に経済的にも仕事も庵野とは別にやってるからフラットな付き合いが続けられたんだろうけど、山賀たちは結局エヴァの生み出す金に乗っかってたままだったからこんな結果になったのでしょうね。
庵野は「実は在学中はほとんど喋ったことない」って割と塩やったような
当時大阪芸大の同じ学科ににいた人が、周囲から一目おかれてるグループが2つあり、庵野と島本のグループだった。双方意識はしてたようだった。とインタビューで語ってた。
在学中にデビューし、なんなら仮面ライダーもウルトラマンもガンダムも先に自分がやってるのにそれで勝ちを誇らず、あくまで作品の出来を評価する島本先生。万が一庵野監督が駄作を作ったら容赦なく言ってくれそう。そういうところも含めて本当にいい友人だなと勝手に思う。
1:13 島本先生は自分があまり意識されてない(一方的なライバル視)かとおもったら「いや、君の事大好きだよ」って言われてしまった感じ?|Д゜)
庵野監督がインタビューで、方向性が違うのは判っていたから、手塚君がライバル視はしていたと知って驚いた。嬉しかった。と言っていたことがある。島本『面白いものを作るライバル』庵野『方向性が違うからライバルじゃない。しいて言うと、友達』位に、2人の中でライバルとなる前提条件が違うんだろうなと。
島本も各作品は面白いが、常に順風満帆だったわけじゃないし、なんか、今こう交わってるの嬉しいわ
ワシゃァのう、何時の日かスパロボでエヴァとブリキ大王が共演する姿が見たいんじゃァ……
カラオケモードでブリキ大王が歌えるのか今は昔のバビロニア鋼の拳(けん)が天を突く異形の魔人を倒す為怒りに火を灯せ熱き心が呼び起こすブリキ大王我と在り
Gガンダムとエヴァが共演したFとF完でひとつ
もしかして叶ったのかもしれません
トップをねらえ!もお忘れなく!!
庵野秀明より先に商業デビューをし、庵野秀明より先に公式ウルトラマン(G)スタッフになり、庵野秀明より先に公式仮面ライダー(ZO)スタッフになった男、島本和彦むしろ庵野秀明が嫉妬するレベル
俺を置いていくなー!お前が置いてってんだよ!!
更に攻殻機動隊の士郎正宗が居たんだから当時の大阪芸術大学はどうなってるんだよ😅
士郎正宗先生曰く、自分は在学中にデビューしたけど、それでは食っていけないからきちんと卒業して就職して二足の草鞋を履いていた落ちこぼれ。 とかインタビューで語ってた。当時の大阪芸大のおかしさがこの発言だけでわかる。
どっかで島本に向けた激重文章あったような
島本先生黄金期の香港ノアール大好きだもんなぁ、気になるライバル或いは敵が運命の親友ってヤツ
某所で、島本和彦は自分をラスカルスズカだと思ってテイエムオペラオーを意識して語っているメイショウドトウ。と書かれていて駄目だった。
ジュビロはタイキシャトルだった…?
そして、たいした違和感もなく右横にいる、マフィア梶田氏w
梶田(仲いいな、ほんと)
何処でも出てくるけどどういうコネあるんだろうね
島本さん素でキャラが漫画のキャラクターみたいだから面白いよな
朝日新聞の日曜版(土曜版?)の巻頭インタビューでスペシウム光線のポーズを請われて「そーゆー事、絶対にしないんです」と即座に断った庵野監督えぇー?アオイホノオ、第1巻の島本先生との対談中ノリノリで手を十字に組んでるけど今回はマンの胸張りポーズしてるし…「手塚は友達だから」(庵野秀明談)
モヨコ「いい中年がイチャイチャしおって(捗る!)」
4:30尚、これで庵野はヤマトの模型をポッキリやられた模様…
島本和彦がいなかったらエヴァも終わらなかった可能性もあるもんなぁ。
いろいろな話から、2人の関係ってドラえもんののび太と出木杉の関係に見えてきた
島本先生って充分偉大な漫画家なんだけどライバル視してるのがバケモンクラスの漫画家だったりするからw
ライバルと書いて 親友と言う
実家のような安心感
岡田斗司夫が言ってたのがアイツが庵野と数日温泉旅行に一緒言って酒飲んで土下座して謝れば許してくれるよしかしそれは両方できないんだろうねプライドとか積み重ねとか色々あるからと言ってたのがめっちゃ印象的そのボタンのかけ間違えが起きず適度な距離で学生時代の話が出来る島本先生ってところなんだろうな庵野と揉めた仮面ライダーのポーズでどっちが1号2号やるかとか平和すぎる
もう庵野秀明が気軽に馬鹿言える相手は島本和彦ぐらいなんだろうなー。
強敵や宿敵と書いてもトモと読むんだなぁと
アオイホノオよりも燃えよペン世代はライバルは中津の印象
ブンブンジャーでサイン会やってた島本😁
島本先生は関係者ヅラしないというところは確かに。
エヴァの大ヒットで関係各社スポンサー友人知人がエヴァエヴァとエヴァマネーやエヴァの裏話みたいな話しかしてこなくなって、クリエーターとしての自分の位置を見失ってたときに『うおおおおなんじゃこのヤマトリスペクトはぁぁ!?ウルトラマンのネタが〜』って叫び散らかしながらクリエイターとして作品のこだわりについて深く理解してくれて悔しがってる同期の桜かつ大学時代に自分より先に先陣切ってクリエイターになった知人を見かけたらそりゃ心救われる思いになるよな
ナディアで島本和彦の「それはそれ、これはこれ」いれてるの好き
もっと近しければ今ほど人気なくても今より面白い作品作ってたんじゃないかと思う
庵野氏の人が良過ぎで泣ける
色々ガイナックスで大変な時に“庵野、この俺の組み立てた宇宙戦艦ヤマトの出来はどうなんだ!?”って嫌な所を聞かないでくれる人はありがたいだろうな
アオイホノオをドラマで見たけど、同じ大学内でガイナックスメンバーを始め某アニメ制作会社代表、漫画家と「その時歴史が動いた」って言える位メンツが凄いんだよな😅
確か同時期に、同じ大学(別学科)に士郎正宗も在学していたはず。士郎先生曰く『当時の大阪芸大でクリエイターを目指す者には、大学は卒業を待たずにプロになって中退するもの』と認識されていて、『卒業して教師になった私は落ちこぼれ』だそうで。在学中デビュー→中退コース。となった島本先生は、学内ではエリート扱いだったんだろうね
@@colocalo100 えっ💦あの士郎先生もいたんですか😲あの時代はそういう価値観だったんですね😅一般人の自分から言わせて頂くと公務員じゃないんだから、エリートと言うよクリエーター(戦士)と言う名の終わりの無い戦場を転々とする傭兵に思えるのですが😅(鬱病、過労死、自○)ちょっと気に触ったら、すいません🙏学校(大阪芸大だったら全然凄いと思うのですが😅)をちゃんと卒業して、頭の良い人達からしたら教師程度に見るんでしょうが、個人的に教師は学が無い人よりもある人が教えた方が(もちろんそれだけじゃないですが)長い目で見たら国にも社会的にも子供達にも貢献していると思います。クリエーターだけで世界が回っているわけではないので落ちこぼれと言って揶揄した人達の大半は島本先生達と自身を比較して現実と言う地獄を味わってたぶん戦線から離脱していると思います😓
@@ウラトモ-r4t 学科時代で交流はなかったそうですが、同期だそうです。士郎先生は、同人誌作って売っていたら、青心社に声かけれれてデビューした。という経緯(漫画を発刊したかったけど金がない青心社が、同人作家を青田買いしていた)。なので最初から書下ろし単行本書いておられました。それでもそれで食ってくのはできないので、美術教師の資格を活かして就職しながら漫画を描く。という二足の草鞋を履いていた。だから、在学中にプロ一本で食っていけるようになった人と比べると『落ちこぼれ』と自分を揶揄してしまう。
マリの半分は島本和彦の優しさ。
マリに島本成分入ってるって言われてようやくマリのキャラに納得が行ったマリは特定の誰かがモチーフじゃなくて自分をどん底から引っ張りあげてくれた人たちの集合体なんだなって
バファ○ンみたいやなwww
7:44 このあたりは大怪獣決戦よなぁ。創作に魂を売った人間の所作。
島本さんの漫画に登場した高橋留美子先生は「カニ」あだち充先生は「イクラ」を北海道の島本さんから贈られているそうですが、庵野監督は何か貰っているんだろうかwww
安野モヨコ先生と、カラーのスタッフさんあてに、カニ。だったかと。ガイナックス時代にも、OVA(レザーだけど)作った縁で、中元と歳暮が送られていたらしい。
シン仮面ライダーの本郷・一文字のコンビが庵野・島本に重なって見えてた
島本の若いころの写真マユゲ太くて顔濃いめでマジで自分の熱血漫画の主人公じゃんww
他業界で庵野さん並みに尖っている某氏「良い時も悪い時も同じように接してくれる人だけが信じられるんだ」
ちなみに士郎正宗も大阪芸術大学の同学年だが学科が違っていたのか彼らと面識は無いらしい。
ただ士郎正宗と園田健一は同人時代からの友人で、園田健一はゼネプロでバイトしていた経歴があるので、間接的には面識がある可能性も。
仮面ライダー1号&2号と一緒に記念撮影のときにウルトラマンのポーズをしていたけどのちにEDの1号のポーズなのでは?と色々と考察が飛び交うくらいは謎の人
まだ金でおかしくなってない友人だろな。樋口真嗣は成功してるけどもう違うグループだし、
2:55 これ…右にいるのマフィア梶田さんか…?思ってた以上にすごい人なんやな。
学生時代は仲良くなかったからこそライバル(?)でいられたのかもな。この2人なぜかガイ先生とカカシ先生みたいなものを感じるわ
炎転のころの庵野って、アニメファン(当時オタクは仲間内の侮蔑語)ならば知ってるレベルだったからな。メガゾーン23の爆破シーンとかね。サンデーで週刊連載してる島本の方が上。
アニメ好きにとってホントいい時代になったと思いますよ。学校で作者や作家の話までしてたら「アイツらマジキモい(笑)」で終わりでしたからね…。
庵野さんもコミュ力高かったって岡田斗司夫が言ってたけど色々あったからメンタルが
愛という名の後方支援、冨士鷹ジュビロにはわかるまい。
ルックバックかな
お互いに業界違うってのがミソだね。同じ業界やと、ちょっと気まずくなる
シグルイの逆展開
炎の転校生のOVAに当時社長が岡田だった頃のガイナックス(のスタッフの一人として)も関わってるしアニメ店長CMのガイナックス編の監督が庵野秀明だし、お互い特撮好き過ぎて仮面ライダーやウルトラマンのコミカライズと映像化を単独でやってるしで広い業界の狭いコミュニティでライバルと言うか友達というか、漫画媒体メインの島本に対して映像媒体に対する富士鷹ジュビロみたいな立ち位置(島本目線)な気がする。そう、『最終回でコケるのが!! 名作の条件なんだよ!!!』(富士鷹や炎尾のセリフではないけど)加えて北海道出身と山口県出身のこの二人が大阪の片田舎で出会ったのが奇跡過ぎる。
庵野のことよりヒーローカンパニーの続きをだな
あの作品の続きが見たい……
島本和彦先生は好感度が高まる一方、やたら偉そうに講釈垂れる岡田斗司夫って何者なんだろ?なんか他人の褌で相撲取ってる芸人崩れを連想させる。
庵野監督、ナウシカ作る前に島本作品アニメ化しねえかな?😊
島本を見て「あぁコレでいいんだ」って戻って来る庵野なんだろうなw
ダンと巨神兵とシゲタ好き❤
リアルのび太と出来杉
正直羨ましい関係。
島本先生のシン・仮面ライダーの感想ってどこかで出ました……?
TwitterへGO
服ボロボロでもニヤついてる庵野一味w
島本視点だと芸術視点での評価比較だが、庵野から見たら商業的比較。学生時代にメジャーデビューして自己評価低い島本視点がおかしくて、庵野から見えてる普通に大成功な島本が普通の視点。
色んな成功・失敗・お金・トラブルを経た庵野への態度が徐々に変化していく周囲のなかで
青春時代から『すごいヤツ!(まぁ俺も負けんが?)』って態度を変えない島本の存在は救いだったと思う
数年前、一緒に近くを一生懸命走ってる仲間がいた
年が経って近くの奴らは速度が落ちたり方向がずれたりで距離が離れた
そして気付けば少し距離が離れたところで昔と変わらず必死な顔して並走してる島本先生が1番近くにいた
ど根性~~~~~~~ォッ!!!!!
島本にとっては喧嘩相手だが庵野にとっては一緒に遊んでくれる友達っていうのが作品のカラーに出て好き
意外と見落とされがちなんだけど、島本先生も庵野監督もクリエイターであると同時に結構な規模の企業の経営者なんだよね。二人ともクリエイターの友人は何人もいるだろうけど、企業経営の辛さ苦しさも理解してくれる貴重な友人なんじゃないかな。
島本さんの会社が楽天で通販サイトやってるんだけど、ダスキンの掃除用品やキッチン商品などに紛れて同人誌も販売してるのを見ると、島本さん結構自由にやってるんだな、と思う。
@@satosin2660 社員は島本先生の作品読んでるのかな…全員が読むマンガじゃないよね
@@kenohzu5518
元々親父の会社だから『ファンなので入社しました』という人は少ないと思うけど、社長がどんな人間かを知るためにも、とりあえずアオイホノオくらいは目を通してると思うよ。
@@kenohzu5518
島本先生がどんな漫画描いてるかより、人柄の方が知られていると思う。
北海道でローカルラジオのパーソナリティーやってから、そっちを知ってる人もいたろうし(ラジオは、以外と視聴者多い)。
あと、先代からの右腕の番頭格の人には島本先生も頭が上がらいらしく、『漫画の原稿は上がったのか。他所に迷惑をかけないように、速く仕上げなさい』と言われることもあるとか。
ガイナックスが学生ベンチャーあるあるで、学生時代は損得関係なく楽しくやれてたのに、法人化して金が絡むようになったら段々狂っていって、人間関係含めて破綻したパターン。でも島本先生だけは学生時代の感覚のまま、良き友達関係でいられたんだろうな、と思いますね…
島本は漫画家と並行して親の事業があったから、リアルな経営感覚を身に着けつつも
漫画家としては余裕をもってずっと青春出来るのが強みなのかもね~
好きなものだけ書いてるでしょ、あの人
岡田が不倫してぐちゃぐちゃにしたからな、岡田が金銭面仕切ってたから庵野が一升瓶の酒持って腹割って話し合おうとか行動してたけど周りが修復不能だった当たり前
アオイホノオ(ドラマ版)でガイナ組のおっさんたちが座談会やるみたいな特典あったんだけど庵野だけ来なかったの忙しかったからだけじゃないなと今は思う
最後に残った友人がライバル(だと向こうが勝手に思い込み続けている)島本和彦だけとか言うのなんか少年漫画の終わり前みてぇで切ない
炎の転校生の頃から島本センセのファンで良かったと、この年になっても思える幸せよ
島本和彦と庵野監督の話なのにちょいちょい混ざってくるジュビロで笑ってしまう
島本先生は庵野監督の対抗心で燃え上がっていたのに、庵野監督は島本先生の
エネルギッシュな燃え盛る炎に凍る心を温められてたんやなあ。好敵手って良いな・・。
デスラーと古代みたいな
(うん、違うな)
エミヤと衛宮?
なんか似た関係ってあったかな
@@Furainutsどっちもデスラーじゃねぇかwww
一生の不覚を毎週のようにやらかしてる島本先生をカントクくんが好きなのはわかるw
庵野監督はアニメ作るようになって誰でも見る作品に関わってる
島本先生は漫画家とはいえ誰でも知ってる漫画描いてるとは言えないポジションだってのが対抗心の元だったんだろうけど
庵野監督から見たらアニメーターも監督も作家性全開なんてできない雇われ仕事だしマニア以外名前なんか見ないしで
自分の名前で作品と作風確立してる「作家先生」に一抜けでなった島本先生は十分スゴイんだよな
芸術系の大学に行った親戚が言ってたけど、学生は残酷なほど「才能」に敏感になるそうで。
その中でも一等輝いてる奴は、皆から一目置かれるし同時に利用もされるとか。
何か作る時に、才能のある奴のチームにいれば安心・安泰。と思う層が一定数いてすり寄るようになる。
ただ、すり寄ってくる自分にないものを持ってる相手といて同じレベルで話せるのも心地よいらしいが、
逆の方向性で〇〇に負けるかよ!と空回りでも突っ走る相手は、常にお互いに注目して、発表の時にそいつの反応を見て内心喜んでたりするとか。
むしろ、誰に褒められるよりもライバルの反応を引き出せた方がうれしいとも。
で、自分が認めた「才能」を持ってる奴が、外部の人間に注目されると、とても嬉しい。そうな。
やっぱそうだよな?あいつの才能凄いよな?と、それだけで嬉しくなって、自分のモチベも上がるとか。
その話聞いて、庵野監督と島本先生ッぽいなと思った。
だなな追いかけて追いかけてそれでも上に居る強敵だと思ってたら向こうは親友だと思ってた
なんか良い青春だな
だって・・・シンシリーズが出来ると必ず視聴して、その感想をコミケでぶちまけるってもうライバルって言うか、彼氏やん!!!!!!!
友情は見返りをたまにしか求めない!
島本語録にありそうw
島本の偉いのは「昔の友達ヅラ」こそするけど今の庵野の「関係者ヅラ」をしないところ
それの真逆が岡田斗司夫かな
そこが「ウザい非関係者」とは違うんですよね。
しかも、岡田斗司夫の分析って、結構な確率で間違っているからなぁ。
作品分析と、自分の性癖の垂れ流しの区別がついていないから、全部エロ前提分析になっている。
作家の意図していない理由付けをして、さもそれが正しい。という具合にばらまくのを止せばいいのに。と思うわ
@@colocalo100
ほんとそれな。
なんでもエロ目線で偉そうに喋れば良いと思ってるよな。
岡田斗司夫の困ったところは、間違ってるのに話術のせいで正しく聞こえるようにでっち上げられるところ
@@精米仮面
ほんにそれ。
口悪いことを言うと、詐欺師や新興宗教の教祖に多いタイプの話術。
明らかに気難しそうな感じの庵野英明に友達だと認識される島本和彦半端ない……
島本先生のサイン第一号が庵野監督ってのが好き
島本和彦=マリ説はしっくりくるんだよな〜。幸せは歩いてこない!だからぁ!歩いて行くんだよォ!って言いそうだもん。
島本先生のイントネーションで再生されるwww
だからぁ!
wwww
1日1歩、3日で3歩。3歩歩いて、2歩下がる。
あえて下がる!下がることでしか見えない光景がある!!
幸せをこれほど目指すのは!
辿り着くまでの凄まじい努力が必要だからこそなのだ!!!
庵野は友人だと思っていた 島本はライバルだと思っていた 実はこれ
仮面ライダーにもある「ヒーローとそれに嫉妬して道を間違え怪人になる者」の関係性でもあるんだよね
そこで怪人にならずにもう一人のヒーローになってヒーローの心を支えてしまう者! それが島本和彦だ!!!!!
アオイホノオ読んでて一番驚くのは、孫ダビングしてるような時代にすでにデカイ存在だった高橋留美子がまだ描いてることよ
コメ欄が島本和彦先生大好きに溢れてて涙を禁じ得ない。
なら、楽天市場でダスキン製品を買うんだ。
『ダス・マル』で検索。
どこかで見た鳥のイラストが目印だ。
ショップコメントで『対応が遅い』と『対応が迅速』が混じってるけど、
基本は対応が遅い(同人誌)。対応が迅速(ダスキン製品)と思っていれば間違いがない。
ダスキン製品セットについていたおまけ漫画はなくなってたけど、お礼状(印刷)はついてるし、チラシのイラストも!だぞ
庵野秀明の存在が大き過ぎるから思い至らなかったけど
もしかして庵野は庵野で島本和彦を性格的にもクリエイターとしても眩しい存在に感じていたんじゃないか?
この二人の関係性だけで作品1つできちまうよ!!
島本先生は物差し📏。
と言ってた漫画家さんがいたよ。迷って凹んでどうしようもない時に、世界(漫画界)と自分をはかることが出来るそう。
相談してもなんにも解決しないけど、背負った荷物は軽くなる。とも言ってた漫画家もいた。
パラパラ漫画の件があったからファンもずっとライバルだと思ってた。
だから、お二人が和解した瞬間にファンも「え?」ってなったんだ。
創作趣味者の端くれとしてはホノオ君(島本先生)の心情が刺さりまくる
「じょうぶなタイヤ」で脳破壊される所わかりみすぎてすき
今もあの頃のガイナックスが存在していたら、アニメ化されたアオイホノオ、くっそ面白かったことだろうなあ。
庵野の反応的に"やたらと絡んでくるすっげぇ面白いヤツ"って感じだろ😊
カードーゲーマーぐらいしかこの情報を知らんと思うがデュエマでふたりともカード化されてる
(庵野はモヨコ夫人が夫婦の絵をかいた「ヘブンズゲート」今も昔も激強カード)
(島本はドギラゴン閃 伝説のカードのリメイクカード)
嫁庵野モヨコと並ぶ理解者なんじゃない?
既に巨匠になった自分とフラットに接してくれて且つ能力的にも尊敬できるという。
「炎の転校生」アニメ化企画を、岡田斗司夫が持ってきたから、
てっきり庵野達のところ(旧GAINAX)でやってくれると思ったら・・・
しかもLD専用・・・
でも、岡田のごり押し(2時間超軟禁しての説得)で、エロ盛ったアニメ化だったんで、ファンからも解釈違い!と激怒されたからなあ・・・。
庵野監督はそれで、「これで手塚との関係も終わるのか」と思ってたら、普通に映像化に尽力してもらったからと、中元だか歳暮を贈ってきたうえに、御礼と謝罪(売れなかったお詫び)の手紙もついていたという・・・。
そりゃ、庵野監督も、手塚ぁ!となるわ。
島本先生と庵野監督の話は又聞きでしかないけど素晴らしい関係だなと心が温まって嬉しい
島本先生は結果を残しながらも庵野監督への対抗意識でライバル視して決して馴れ合わなかったんだろうなと思う。
それが庵野監督からしたら自分の取り巻く人間が自分ではなくその利権に群がっている様に見える中、一目置いている人物でずっと距離感が変わらない熱苦しい男がいたらそりゃ嬉しいだろうね。
発生可能上映会のやり取りってまんまアオイホノオだからなぁ。
熱量も関係も変わってないって事なんだよなぁ。
目指す先が~っていうけど、島本さん目線だとアニメ自体が好きだからアニメもいいな俺も凄い物作れるぞと思っていればもっとずっと凄い物出されて(庵野さん目線だと島本先生グループも同じように凄い人達で作った凄い作品)、やっぱり俺は漫画なんだと逃げさせられて、ただ同じ場所にいるから聞こえてくる会話が「俺が理解出来なかったものを理解している?!な、なにがそんなに良かったんだ?俺が漫画やアニメの理解度で負けている!?」っていうのがずーーっとあって
でも誰より先にデビューして、誰より先に凄いもの作っていてガイナ組から見て完全に同世代の中の先輩で、勝ち組なのにマイナーメジャーくらいの売り上げと認知で
でも庵野さんはメジャーマイナーから始まってドメジャーに行くっていう
そらコンプレックス抱えるわっていう。
でも、庵野さん目線だと本当に凄いクリエイターで友達で、周囲の全員が変わっていく中で昔通り凄いクリエイターで昔と同じ熱量で漫画やアニメを愛して、昔通り金より作品で、良い意味で何も変わらないのは本当にただひたすら嬉しい事だろうなぁっていう
動画内では同じ作品に関わっていたら違ったみたいに言われてるけど、それは違うと思うんだよね。だって同じ作品に関わっていて儲けが出てたって、アプローチ方法が違ったって島本さんはそれで何かが変わる人じゃないから
大学時代の島本先生が『庵野の才能』だけを見ていて、久しぶりに会った島本先生は『庵野の才能』だけを見ていた。
それで出力されるのが今も昔も「俺より面白いモノを作らないでくれ!」なんだから、そりゃ脳も焦げる。
周囲が才能より金。金。となって変質していって、庵野監督の才能も作品も「金蔓」としか変換されなくなってたのに
「金?確かに大事だよな。しかし、しかしそれより、それより才能が!俺は才能が!お前の才能のが羨ましい!!俺にはないその才能が!ああ、俺より面白いモノを作るなぁぁ!」と暴れられて。
「お前は俺のライバルだよな!?」と言われたら「え?親友じゃないの?」と返すよね。
ジャンルは違っても創作者の世界を己の才能一つで渡たり、登ろう。としていた関係は、
好敵手(ライバル)ではなく『戦友とと書いて〝とも〟と呼ぶ』関係。
語弊はあるだろうけど、”戦友”なんだろうな…って思うよこのお二方
プロレス相手のジュビロ本人は周囲にケンカ売りまくってたつもりなのに周囲からは親友扱いされてたってエピソードに通ずるものがある。
マリが言われがちだけど、特に新劇のアスカって庵野本人なので、ケンケンも島本先生じゃんって思っている
距離感の取り方からすると……もしかしてむしろケンケンの方が嫁か?
片やアニメ会社代表、片やダスキンのお偉いさん。存在自体すごい
庵野からの督促はガン無視してるのにアオイホノオのドラマに参加する旧ガイナ陣達
テレ東の深夜ドラマのちょい枠だから大したギャラではないだろうから承認欲求ムクムクは年取って抑えられないんだなって悲しくなる
こう言っちゃなんだけど、庵野以外はそこまででもないのに大物面してウキウキで出てたのかなって考えるとみっともなさすぎる
あの座談会。結構全員が上から目線で出演していた記憶。不快感を持ちながらみてたけど、今見返すとより酷ぇ。となる。
ニコニコやRUclipsできりぬきあげてた人がいたから、今も手軽に見れるかもしれないけど
本来ならどす黒くなる嫉妬心を面白い漫画にする考えが天才。
どんなに立場が変わっても島本和彦みたいに変わらず接してくれる学生時代の知り合いってほんと貴重
庵野ぐらいになるとぶらさがってくる人間が山ほどいただろうし、自分の知らない所でお金や権利が勝手に動いていくわけで
かつての親友から決着をつけなくてはいけない敵へと変わってしまった山賀より、昔からずっと嫌な奴で変わらない岡田斗司夫の方がまだマシなのも皮肉な話だと思う
島本先生とオタキングは各々が独自に経済的にも仕事も庵野とは別にやってるからフラットな付き合いが続けられたんだろうけど、山賀たちは結局エヴァの生み出す金に乗っかってたままだったからこんな結果になったのでしょうね。
庵野は「実は在学中はほとんど喋ったことない」って割と塩やったような
当時大阪芸大の同じ学科ににいた人が、周囲から一目おかれてるグループが2つあり、庵野と島本のグループだった。双方意識はしてたようだった。とインタビューで語ってた。
在学中にデビューし、なんなら仮面ライダーもウルトラマンもガンダムも先に自分がやってるのにそれで勝ちを誇らず、あくまで作品の出来を評価する島本先生。
万が一庵野監督が駄作を作ったら容赦なく言ってくれそう。
そういうところも含めて本当にいい友人だなと勝手に思う。
1:13 島本先生は自分があまり意識されてない(一方的なライバル視)かとおもったら「いや、君の事大好きだよ」って言われてしまった感じ?|Д゜)
庵野監督がインタビューで、方向性が違うのは判っていたから、手塚君がライバル視はしていたと知って驚いた。嬉しかった。と言っていたことがある。
島本『面白いものを作るライバル』
庵野『方向性が違うからライバルじゃない。しいて言うと、友達』
位に、2人の中でライバルとなる前提条件が違うんだろうなと。
島本も各作品は面白いが、常に順風満帆だったわけじゃないし、
なんか、今こう交わってるの嬉しいわ
ワシゃァのう、何時の日かスパロボでエヴァとブリキ大王が共演する姿が見たいんじゃァ……
カラオケモードでブリキ大王が歌えるのか
今は昔のバビロニア
鋼の拳(けん)が天を突く
異形の魔人を倒す為
怒りに火を灯せ
熱き心が呼び起こす
ブリキ大王我と在り
Gガンダムとエヴァが共演したFとF完でひとつ
もしかして叶ったのかもしれません
トップをねらえ!もお忘れなく!!
庵野秀明より先に商業デビューをし、
庵野秀明より先に公式ウルトラマン(G)スタッフになり、
庵野秀明より先に公式仮面ライダー(ZO)スタッフになった男、島本和彦
むしろ庵野秀明が嫉妬するレベル
俺を置いていくなー!
お前が置いてってんだよ!!
更に攻殻機動隊の士郎正宗が居たんだから当時の大阪芸術大学はどうなってるんだよ😅
士郎正宗先生曰く、自分は在学中にデビューしたけど、それでは食っていけないからきちんと卒業して就職して二足の草鞋を履いていた落ちこぼれ。 とかインタビューで語ってた。
当時の大阪芸大のおかしさがこの発言だけでわかる。
どっかで島本に向けた激重文章あったような
島本先生黄金期の香港ノアール大好きだもんなぁ、気になるライバル或いは敵が運命の親友ってヤツ
某所で、島本和彦は自分をラスカルスズカだと思ってテイエムオペラオーを意識して語っているメイショウドトウ。
と書かれていて駄目だった。
ジュビロはタイキシャトルだった…?
そして、たいした違和感もなく右横にいる、マフィア梶田氏w
梶田(仲いいな、ほんと)
何処でも出てくるけどどういうコネあるんだろうね
島本さん素でキャラが漫画のキャラクターみたいだから面白いよな
朝日新聞の日曜版(土曜版?)の巻頭インタビューで
スペシウム光線のポーズを請われて
「そーゆー事、絶対にしないんです」と即座に断った庵野監督
えぇー?
アオイホノオ、第1巻の島本先生との対談中
ノリノリで手を十字に組んでるけど
今回はマンの胸張りポーズしてるし…
「手塚は友達だから」(庵野秀明談)
モヨコ「いい中年がイチャイチャしおって(捗る!)」
4:30
尚、これで庵野はヤマトの模型をポッキリやられた模様…
島本和彦がいなかったらエヴァも終わらなかった可能性もあるもんなぁ。
いろいろな話から、2人の関係ってドラえもんののび太と出木杉の関係に見えてきた
島本先生って充分偉大な漫画家なんだけど
ライバル視してるのがバケモンクラスの漫画家だったりするからw
ライバルと書いて 親友と言う
実家のような安心感
岡田斗司夫が言ってたのがアイツが庵野と数日温泉旅行に一緒言って酒飲んで土下座して謝れば許してくれるよ
しかしそれは両方できないんだろうねプライドとか積み重ねとか色々あるから
と言ってたのがめっちゃ印象的
そのボタンのかけ間違えが起きず適度な距離で学生時代の話が出来る島本先生ってところなんだろうな
庵野と揉めた仮面ライダーのポーズでどっちが1号2号やるかとか平和すぎる
もう庵野秀明が気軽に馬鹿言える相手は島本和彦ぐらいなんだろうなー。
強敵や宿敵と書いてもトモと読むんだなぁと
アオイホノオよりも燃えよペン世代はライバルは中津の印象
ブンブンジャーでサイン会やってた島本😁
島本先生は関係者ヅラしないというところは確かに。
エヴァの大ヒットで関係各社スポンサー友人知人がエヴァエヴァとエヴァマネーやエヴァの裏話みたいな話しかしてこなくなって、クリエーターとしての自分の位置を見失ってたときに『うおおおおなんじゃこのヤマトリスペクトはぁぁ!?ウルトラマンのネタが〜』って叫び散らかしながらクリエイターとして作品のこだわりについて深く理解してくれて悔しがってる同期の桜かつ大学時代に自分より先に先陣切ってクリエイターになった知人を見かけたらそりゃ心救われる思いになるよな
ナディアで島本和彦の「それはそれ、これはこれ」いれてるの好き
もっと近しければ
今ほど人気なくても
今より面白い作品作ってたんじゃないかと思う
庵野氏の人が良過ぎで泣ける
色々ガイナックスで大変な時に“庵野、この俺の組み立てた宇宙戦艦ヤマトの出来はどうなんだ!?”って嫌な所を聞かないでくれる人はありがたいだろうな
アオイホノオをドラマで見たけど、同じ大学内でガイナックスメンバーを始め某アニメ制作会社代表、漫画家と「その時歴史が動いた」って言える位メンツが凄いんだよな😅
確か同時期に、同じ大学(別学科)に士郎正宗も在学していたはず。
士郎先生曰く『当時の大阪芸大でクリエイターを目指す者には、大学は卒業を待たずにプロになって中退するもの』と認識されていて、『卒業して教師になった私は落ちこぼれ』だそうで。
在学中デビュー→中退コース。となった島本先生は、学内ではエリート扱いだったんだろうね
@@colocalo100 えっ💦あの士郎先生もいたんですか😲
あの時代はそういう価値観だったんですね😅
一般人の自分から言わせて頂くと公務員じゃないんだから、エリートと言うよクリエーター(戦士)と言う名の終わりの無い戦場を転々とする傭兵に思えるのですが😅(鬱病、過労死、自○)
ちょっと気に触ったら、すいません🙏
学校(大阪芸大だったら全然凄いと思うのですが😅)をちゃんと卒業して、頭の良い人達からしたら教師程度に見るんでしょうが、個人的に教師は学が無い人よりもある人が教えた方が(もちろんそれだけじゃないですが)長い目で見たら国にも社会的にも子供達にも貢献していると思います。
クリエーターだけで世界が回っているわけではないので落ちこぼれと言って揶揄した人達の大半は島本先生達と自身を比較して現実と言う地獄を味わってたぶん戦線から離脱していると思います😓
@@ウラトモ-r4t
学科時代で交流はなかったそうですが、同期だそうです。
士郎先生は、同人誌作って売っていたら、青心社に声かけれれてデビューした。という経緯(漫画を発刊したかったけど金がない青心社が、同人作家を青田買いしていた)。
なので最初から書下ろし単行本書いておられました。それでもそれで食ってくのはできないので、美術教師の資格を活かして就職しながら漫画を描く。という二足の草鞋を履いていた。
だから、在学中にプロ一本で食っていけるようになった人と比べると『落ちこぼれ』と自分を揶揄してしまう。
マリの半分は島本和彦の優しさ。
マリに島本成分入ってるって言われてようやくマリのキャラに納得が行った
マリは特定の誰かがモチーフじゃなくて自分をどん底から引っ張りあげてくれた人たちの集合体なんだなって
バファ○ンみたいやなwww
7:44 このあたりは大怪獣決戦よなぁ。創作に魂を売った人間の所作。
島本さんの漫画に登場した高橋留美子先生は「カニ」あだち充先生は「イクラ」を北海道の島本さんから贈られているそうですが、庵野監督は何か貰っているんだろうかwww
安野モヨコ先生と、カラーのスタッフさんあてに、カニ。だったかと。
ガイナックス時代にも、OVA(レザーだけど)作った縁で、中元と歳暮が送られていたらしい。
シン仮面ライダーの本郷・一文字のコンビが庵野・島本に重なって見えてた
島本の若いころの写真マユゲ太くて顔濃いめでマジで自分の熱血漫画の主人公じゃんww
他業界で庵野さん並みに尖っている某氏「良い時も悪い時も同じように接してくれる人だけが信じられるんだ」
ちなみに士郎正宗も大阪芸術大学の同学年だが学科が違っていたのか彼らと面識は無いらしい。
ただ士郎正宗と園田健一は同人時代からの友人で、園田健一はゼネプロでバイトしていた経歴があるので、間接的には面識がある可能性も。
仮面ライダー1号&2号と一緒に記念撮影のときにウルトラマンのポーズをしていたけど
のちにEDの1号のポーズなのでは?と色々と考察が飛び交うくらいは謎の人
まだ金でおかしくなってない友人だろな。樋口真嗣は成功してるけどもう違うグループだし、
2:55
これ…右にいるのマフィア梶田さんか…?
思ってた以上にすごい人なんやな。
学生時代は仲良くなかったからこそライバル(?)でいられたのかもな。この2人なぜかガイ先生とカカシ先生みたいなものを感じるわ
炎転のころの庵野って、アニメファン(当時オタクは仲間内の侮蔑語)ならば知ってるレベルだったからな。メガゾーン23の爆破シーンとかね。
サンデーで週刊連載してる島本の方が上。
アニメ好きにとってホントいい時代になったと思いますよ。学校で作者や作家の話までしてたら「アイツらマジキモい(笑)」で終わりでしたからね…。
庵野さんもコミュ力高かったって岡田斗司夫が言ってたけど色々あったからメンタルが
愛という名の後方支援、冨士鷹ジュビロにはわかるまい。
ルックバックかな
お互いに業界違うってのがミソだね。同じ業界やと、ちょっと気まずくなる
シグルイの逆展開
炎の転校生のOVAに当時社長が岡田だった頃のガイナックス(のスタッフの一人として)も関わってるし
アニメ店長CMのガイナックス編の監督が庵野秀明だし、
お互い特撮好き過ぎて仮面ライダーやウルトラマンのコミカライズと映像化を単独でやってるしで広い業界の狭いコミュニティでライバルと言うか友達というか、漫画媒体メインの島本に対して映像媒体に対する富士鷹ジュビロみたいな立ち位置(島本目線)な気がする。
そう、『最終回でコケるのが!! 名作の条件なんだよ!!!』(富士鷹や炎尾のセリフではないけど)
加えて北海道出身と山口県出身のこの二人が大阪の片田舎で出会ったのが奇跡過ぎる。
庵野のことよりヒーローカンパニーの続きをだな
あの作品の続きが見たい……
島本和彦先生は好感度が高まる一方、やたら偉そうに講釈垂れる岡田斗司夫って何者なんだろ?なんか他人の褌で相撲取ってる芸人崩れを連想させる。
庵野監督、ナウシカ作る前に島本作品アニメ化しねえかな?😊
島本を見て「あぁコレでいいんだ」って戻って来る庵野なんだろうなw
ダンと巨神兵とシゲタ好き❤
リアルのび太と出来杉
正直羨ましい関係。
島本先生のシン・仮面ライダーの感想ってどこかで出ました……?
TwitterへGO
服ボロボロでもニヤついてる庵野一味w
島本視点だと芸術視点での評価比較だが、庵野から見たら商業的比較。学生時代にメジャーデビューして自己評価低い島本視点がおかしくて、庵野から見えてる普通に大成功な島本が普通の視点。