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ガイナ関係で昔のオタク友人が金と名誉に眩んで堕ちて悲しい関係になっていく中、昔と変わらずクリエイターとして友人として刺激しあえる関係で居てくれる島本先生は、大げさに言えば救いとも言える人なのかな
俺の言いたいこと全部言ってくれたわ。山賀ァ・・・
くいっぱくれないはずの人が落ちていった…
庵野監督を熱血アニメの主人公として見た場合、島本先生はその永遠のライバルポジションなんかな。希望を失った主人公の前に突如現れて「貴様はその程度でくじける存在ではないはずだ!」とか言い放つ的な。まあ島本先生もまた島本先生で別作品の主人公ではあるけど。
一人は代表面してた癖に不貞行為に走り、他の面々も金と権力に溺れて、版元でもやってはいけないラインを何度も越えていったんだもんな……支える柱が腐っていったら、天才である庵野監督も潰れていく……
そう言えば二人ともクリエイター兼会社経営者なのか。学生時代のノリを引っ張れつつ、大人としての苦労も共感できるなんて、めっちゃ得難い友達だよなあ。
庵野が島本先生見てる目が優しいんだよなぁ…庵野のあれこれを考えると泣けてくる写真だわ。
自分が自分の漫画の主人公である、って仮定して生きるの何か本格的なメンタル治療に使えたりしそうでこまる。
画業40年を超えてなおかつ実家を継いで経営者になりながらも、毎年のように同人誌出したりアニメや特撮の実況動画配信したりと未だにオタクとして第一線にいるのヤバいな
島本「隣(庵野)の芝生が青い・・・もう青々と生い茂ってる・・・悔しい!!」一般人「あんたの庭は雑誌が特集組むレベルの枯山水と専門家が論文のネタにできるレベルの樹木園があるねん。これに芝生足したら、国立公園が嫉妬するレベルなんよw」
神じゃなかったが気が付けば神に片足突っ込んでた方の手塚
たしかに神になりえたでも熱く苦しい嫉妬に妬かれたのちに人として戻ってきたんだだから人物として面白く好まれる人物なんだ
@@加藤036イカロスかよ
なんというか、うらやむのもそうだけど、慢心したり過去の栄光にしがみつかないで常に次の事考えてそうな人だよね島本先生って
嫉妬を燃料にして傑作良作を生み出すとかそれこそ「手塚系」のクリエイターだよね、島本
本名手塚だし・・
マリがエヴァに乗った時に昭和の歌謡曲歌うのは島本成分だと言われたら否定できない程度の塩梅
幸せな歩いてこない。だからあるいていくんだよ。一日一歩、三日で三歩。三歩歩いて二歩下がる。…あえて二歩下がる!下がらねば見えないモノがある!とか言いそうだしな、マリ。
庵野くん成分0%のキャラクターかつシンジくん(庵野くん)を助けるためのキャラクターでしかも眼鏡だから意図しなくても島本先生になってもしょうがないと思うんだ
マリが昭和の歌謡曲を歌うのは監督が最近の曲を知らないからみたいなことインタビューで言ってたな。ちなみに、マリはフリクリを見たらわかるけど、完全に弦巻監督の趣味でできたキャラです。
一度最接近しちゃうと後は離れるだけなのが人間関係一番人とベタベタくっつく時期に適度に距離があったのが今の庵野さんと島本さんの関係になった要因だと思います
実績並べられたら「無敵かこいつ...?」ってなるレジェンド作家なんだよな
ATフィールド効かなそう、それでいて別に無神経ではないというコミュ力
学生時代の庵野秀明を「いきなり同級生にショッカーのアジトを聞くヤバいやつ」だと思っていたけど、庵野からも学生時代の島本和彦を「体育の授業中にいきなり『俺にもう一度チャンスをくれ』と叫ぶヤバいやつ」だと思われてた話ほんとすき
島本先生初連載の漫画が原作者の雁屋哲にとってもターニングポイントだったって凄くない?それで生まれた次作が美味しんぼという…!
アオイホノオの漫画やドラマで出てる人間がネガティブなことを言わなかったのは島本先生の人徳だよね裏でガイナックスが悲惨なことになってたから言いたいこともあっただろうに
現代のモーツァルトとサリエリの関係尊い。
岡田斗司夫「アオイホノオで周りをライバル視して妬んでるように書いてるけど、一番成功が早かったの島本君じゃん」
ちょっと前までは島本が庵野先を行くな的な発言をすると、よく分からん漫画家がおこがましい、といった反応が多かったのに。やっと島本先生の真価が知れ渡ってきて炎転以来の熱烈ファンとしては嬉しい一方で「俺だけの島本が」という気持ちも正直あるにはある。
たとえるならば悟空とベジータ負けたベジータはいつか超えるとずっと思ってるけど悟空はあっけらかんとしてるあたりそれでいて庵野さんが不甲斐ない事してたら何やってると怒り出す
ちいかわパロディでうちひしがれても負けるもんか!と奮起して行動に移す姿を描いていて、この人やべぇすげぇと思った
青山さんが「4番サード」の構想を島本さんに語ったら「お前、そんな話をして俺が先に作品化してしまったらどうする」と言ったら「え、普通に島本先生テイストの話も見てみたいです」と答えたという話が好き。
この二人の関係を見てて、現在茶飲み友達になっている吉田拓郎と小田和正の関係がダブって見えた。昔関係がそれほど深く無く、利害関係もなかったから、いろいろあった今純粋に、同じ時代を生きてきた友人としてかかわれるんだろうね。
駿は搾取するしかできない人間だから風立ちぬで監督をボコボコにしちゃうしなぁ。愛があっても作品のためには贄にしちゃう。その点島本先生は友だちだから。
駿は一応昔庵野監督がへばってて何もしてないときに、別荘の屋根掃除と題して生活費あげたりしてたから風立ちぬに関してはまぁ空回りしたんでしょうね
アオイホノオのヤスケンとかいう庵野
だって藤田和日郎先生って大体作品の中盤でとんでもない爆弾炸裂させるから…うしおととらの皆が記憶を無くすくだりなんて、マジで人の心無いんかと思ったし…
何が好きって、声やぁ、みんなぁっ!俺が島本和彦だァァッ!!最高です
島本先生も庵野監督も。自分の才能で一人立つことが出来るだから対等に、変わらず接することが出来てる庵野回りの関係者は、庵野の才能に色々な意味で負けて、離れたり縋ったりしてしまった仮面ライダーシリーズに山ほどコミカライズで関わってるのとガンダムの一作品「Gガンダム」にがっつり関わっている点で、ゴジラには関わっていなくても島本先生はオタク界隈で羨望される立場なのよな
強敵と書いて『とも』と読むこのネタを書くと、どうしても「アオイホノオ」で出てきた集英社のMADホーリィを思い出してしまう
周りの人間が変わっていって文字通り世界が目まぐるしく変わっていっても一番ギラギラした時と同じ熱量でお前には負けないって真正面から来てくれる昔馴染みなんて人生に何人居てくれるか
島本先生ネット発の漫画家にも優しいよねカメントツや金玉捻挫した作家にも
新人のメンタルがヤバい絶妙なタイミングでそれとなく声をかけてくる先輩漫画家。と評されてて駄目だった。しかも、人となりを表す比喩ではなく、事実だという
島本先生はまず本人の経歴が漫画のキャラクターとしか言いようがないくらい個性の塊だから…
島本先生は未だに自分には代表作が無いと思ってるらしいからね、確かに島本先生の代表作は島本和彦自身って感じにキャラ強い
学生時代の島本先生、仮面ライダーのTシャツなの筋金入りだなぁ
頂点同士のイチャイチャパラダイス、ってわけよ(`=ω人)(???)それはそれとして、島本先生はすごい熱血漢ですごい頭の良い人って感じがする|Д゜)すごくすごい4:16 これ自体は言ってないけど「俺は読者を愛してる」「愛してるから楽しんでもらいたい」と、違う言葉でほぼ同じこと仰ってましたね(゜д、゜)ゞ
常に他人の才能に嫉妬してるのは同じ手塚だけあるな
島本にサインしてもらった本、対談の時にまだ持ってるって言ってた。
駿は庵野大好き
逆境ナインなんて漫画、並の人間は描けないよ。天才。
最近読んでも斬新な印象受けるからなあれVS甲子園とかどうやったらその発想が出るのかわからない
腰に手を当てるだけなのおもろすぎんかw
むしろ庵野監督が島本先生へのファンである説を推したい島本先生がSランクと思ってる人物のなかに、自身が含まれないのはおかしい事だだからこそアオイホノオが輝くんだろな。
他に書いちゃったけど、この二人が大阪の片田舎で出会ったのは奇跡だと思う。大手の芸大なのは地元なので知ってるけど大手であるが故にキャンパスも広めなのにそれでそうなるのはすごいことよ
アオイホノオが島本先生の視点でその逆の漫画、庵野監督の学生時代視点の漫画もみたいね
嫉妬深い癖に自身が凄くて多方面で活躍して(社長業は先代から継いだものだが)その実、熱血のオタクとか もう手塚名乗れるだろ
まあ本名手塚だしある意味名乗ってはいるが…
今、宝塚の手塚治虫記念館でやってる島本和彦展のタイトルは『ふたりの手塚展』なんだ。
アオイホノオ実写化みたいな感じで、庵野秀明が主人公のドラマでの2人の絡みも見てみたい
同じ会社を運営したりしないちょうどいい距離感でいて、それぞれがそれぞれの道で知名度あったから成立した関係。ほどよい距離感が大事なのよね。
ウルトラマン、仮面ライダー、そして戦隊と三大特撮シリーズを制覇した男、島本和彦。今のところ、ゴジラやガメラはないが、よくよく考えれば業界内では庵野秀明と肩を並べられるんだよな……
加えてガンダムのキャラデザとコミカライズもやってるからヤバい
島本和彦の面白いのは最近絵の練習をはじめましてとかいうのを本気でやるとこ。漫画より本人が漫画
3:16 おまけに最近だと、ブンブンジャーの怪人デザインもしてるし・・・
最近は戦隊のブンブンジャーの怪人もやってるよね( ・∇・)
つまりはカッシュ博士とミカムラ博士の関係か
上澄みどころの話じゃない!! マンガで島本和彦スタイルを本当にやれるのは島本和彦だけだ!!唯一無比!! 空前絶後!! 他人では真似は出来てもどうしてもあのレベルにはならん!!なぜなら 島本和彦という唯一無比にして空前絶後の強烈過ぎる個性でなければ島本和彦スタイルを完成させる事は出来ないからだ!!
フォロワーどころか似てるレベルのものすら出てこないんだからやっぱ凄いよな島本漫画は島本和彦にしか書けないオンリーワン
というか、どの作品も未完にせず終わらせてるのが凄いわ。大体長期休止とかで勿体ぶるのに駄目だと思ったらキッチリ風呂敷畳めなくても終わらせて次の連載を生み出すという漫画の種が枯れないのは異次元すぎる。どんな名作描いても次作でコケたり未完にしたりして失踪したみたいに世間に対して何も発表しない漫画家が山ほど居るのに一作一作終わらせて、しかもヒット作を数年に1回は出してる。社会現象にはならなくても日本の漫画は凄いって言うブランディングを保ち続けているトップバッターの一人と言っていいんじゃないかな?
@@ぶっくおん 一応、持ち込みで島本に影響されました!を持ってくる人はいるらしい。ただ、担当が即刻駄目出しするからデビューにならないそうな。島本スタイル(絵か作風、その両方)を踏襲した時点で『すべてパクリとして認識される』から。島本和彦は二人もいらない。 という迷言もある
島本先生男前だな!イケメンじゃないですか!
王・長嶋に嫉妬するノムさんみたいなもんだから・・・
漫勉の撮影がコロナで延期になってその間に過去の漫勉見て影響受けて いざ撮影が開始される頃には何もかも変わってしまった話好き。
島本和彦も大概やべえよな
『関西に凄い素人集団がいる』もアニメ雑誌に紹介されていて知っていたし、島本先生がデビューした時『仲間内で一番下手だったんですけど一番早くデビューしました』って言われてたのも記憶していたけど、それが繋がっていたと知った時はびっくりしました。
同時期の大阪芸大には、士郎正宗先生も在学していた。士郎先生曰く『当時の大阪芸大では、クリエイター目指す人間は、在学中にデビューして中退するのが当然。という空気があった』そうで、『デビューしながらも大学を卒業して、教師になった自分は落ちこぼれ』だそうな。
シンゴジラの写真の件は結構有名だけどアオイホノオの1巻か2巻かの巻末の対談の写真もウルトラマンのポーズで色々譲らなかったエピソードあるの本当に面白い関係
この写真の左側におったんか庵野ォ1:14
一番のというよりも、大学時代の最後の友人勿論樋口とか鶴巻とか友人いるけど、学生時代から知ってる友人って、また違うからね
アオイホノオだけ読んでると勘違いするけど、島本も漫画エリート定期
8:02 うぐぐ、致命的に的確過ぎて、経験のない私にまで刺さりまくりだよ、この指摘。本当にてぇてぇ存在なんだなぁ>島本さん。
サインくれよはドラマのほうが先で漫画があとだっけ?漫画のときに騒がれててなんで???と思った思い出
島本和彦を見ていると、明るく暑苦しい手塚治虫なイメージwww手塚治虫先生も嫉妬の塊で、結構毒は吐くけど、ここまであからさま且つパワー系ギャグにしなかった(出来なかった?)もんwww
サブカルチャーの擬人化
奥さんの安野モヨコさんが、燃えよベンを全漫画家のバイブルと仰られてたな、ちょっと嬉しかったけど仮面ボクサーも読んでくれと言いたかった
>連載作品からアニメ化燃えよペンの炎の転校生念願のアニメ化がなぜかレーザーディスク限定のOLA(オリジナルレーザーアニメ)になった話が笑えて好き
島本氏は弱さや嫉妬を隠さない所が強い
島本先生ってお金に困ってる様子が全く無いよな。
そら北海道でダスキンのフランチャイズやってる会社の社長の息子だからなぁ。(今はその会社を継いで社長)
@@カネゴン-i5dダスキンの社長かよ……ウッソだろおい。
@@親愛なる隣人-c9p フランチャイズね、
@@親愛なる隣人-c9p北海道で最大のDUSKIN FC会社の社長。楽天市場店もあって、お掃除セットを買うとお礼状が同封されている。楽天市場店では、島本和彦同人誌も購入可能。サイトのアイコンはDUSKINらしいキャラなのに、島本和彦テイストだと判る。お礼状目当てで買う人も多い。
今月のアオイホノオとんでもないことになってるから漫画喫茶いってゲッサンを読んでほしいてか貧乳好きの島本先生が書いた巨乳のマウント武士ちゃんが可愛すぎる島本先生も夢中になってる 性癖と真逆なのに!
島本先生、天才漫画家なんだけどぶっちゃけご本人の方が漫画より面白いから困る
強敵とかいてともと読むみたいな関係本気で漫画やん…
島本先生の認識だと『好敵手』で、才能に嫉妬しながらも相手にとって不足なし。庵野監督の認識だと『戦友』で、自分は方向性は違うけど、あの才能凄いな。それ以上に面白い奴だな。だったのかと。お互いパーフェクトコミュニケーションなのよ。お互いの才能を認め合う。嫉妬しながらも高め合える。本来なら青春の一ページで終わったはずのそれを、色々あってもその情熱を変質させずそのままの温度と湿度で持ちづづけていた男と、色々あって疲弊しきって、自分すら信じられず、諦めかけながらも放り出せずに藻掻いてた男が、出会ってしまった。それだけで漫画展開、というか奇跡に近いだろう。そりゃ庵野監督も、手塚は変わらないな。今のままで変わってくれるな。と言いもするわ。絶望の中で見つけるのは仄かに瞬く小さな希望。というのが定番のはずなのに、明るさ-1の恒星だったんだもの。
島本さんは親友というよりは旧友、親友は樋口さんのイメージがあるなぁ
正直、BS漫画夜話での石ノ森先生の回は盲を開いて貰った位の衝撃と発見がありました。
何回か一緒に仕事したら混ざらなそうではある
エリート中のエリートの集い
ブンブンジャーでサイン会やってた島本😁吼えよペン😁
昔、朝日新聞の日曜版(土曜日版?)に新劇の宣伝で庵野監督の記事が掲載された時『ウルトラマンのスペシウム光線のポーズをして下さい』って請われた時に「そーゆー事はしないんです」って即座に断った庵野監督しかし、アオイホノオ第1巻の巻末対談特集では率先してスペシウム光線ポーズを取っている…やはり相手が島本先生だからか?『手塚の本だから、な』
島本自体は最前線から脱落してそのあと細かい仕事を大量にやることで生き延びてきた所に庵野が社会現象級のヒットを飛ばして嫉妬していたが私生活がろくなもんじゃなかった庵野を遠くから見てただけの縁が故に自然体で接してくれる都合のいい彼ピッピになりえてお互いにwin-winの相依存の関係って感じだよなあクリエイターが救われるために犠牲になった新劇エヴァはご愁傷様としか言いようがないが(破が格別面白かったが故に余計に)
ガンダムやってるし、鬼門の実写化もクリアしてる。
島本和彦と庵野監督の関係は、メイショウドトウが、テイエムオペラオーに嫉妬しているようなもの。と評していた人がいた。周囲から見ると、ドトウも十二分に化け物。
ナリタトップロードでは無かったか・・
@@apuro66661 自分をラスカルスズカと思い込んでる、メイショウドトウとか書かれていた。
手塚という人は嫉妬深い、のかな?
いまいち国民的人気を獲られないところを自らネタにもできるという人格じゃないかな。
動いた金額云々ってつまりどっちが金動いたんだ?島本?庵野?庵野周りの方が不透明な金含めてとんでもねぇ額が動いてそうだけど
で、BL本はあるのかね?
何でないと思ったんだ?出してた人いたぞ。ブロマンスギャグ本はみた
庵野に関しては、新エヴァの続きだせー!シンシリーズ?ええやんけエヴァ専念してとっとと終わらせて欲しかったがまぁ...程度に思ってたら、ガイナックス騒動でてきて、エヴァとシンシリーズの仕事を
やりながら!?ごめん...俺が悪かった...ってなったわ。なんだかんだちゃんと終わったし
岡田斗司夫同様島本和彦も庵野秀明とはとっくに絶縁してるよ
ガイナ関係で昔のオタク友人が金と名誉に眩んで堕ちて悲しい関係になっていく中、昔と変わらずクリエイターとして友人として刺激しあえる関係で居てくれる島本先生は、大げさに言えば救いとも言える人なのかな
俺の言いたいこと全部言ってくれたわ。
山賀ァ・・・
くいっぱくれないはずの人が
落ちていった…
庵野監督を熱血アニメの主人公として見た場合、島本先生はその永遠のライバルポジションなんかな。
希望を失った主人公の前に突如現れて「貴様はその程度でくじける存在ではないはずだ!」とか言い放つ的な。
まあ島本先生もまた島本先生で別作品の主人公ではあるけど。
一人は代表面してた癖に不貞行為に走り、
他の面々も金と権力に溺れて、版元でもやってはいけないラインを何度も越えていったんだもんな……
支える柱が腐っていったら、天才である庵野監督も潰れていく……
そう言えば二人ともクリエイター兼会社経営者なのか。
学生時代のノリを引っ張れつつ、大人としての苦労も共感できるなんて、めっちゃ得難い友達だよなあ。
庵野が島本先生見てる目が優しいんだよなぁ…
庵野のあれこれを考えると泣けてくる写真だわ。
自分が自分の漫画の主人公である、って仮定して生きるの何か本格的なメンタル治療に使えたりしそうでこまる。
画業40年を超えてなおかつ実家を継いで経営者になりながらも、
毎年のように同人誌出したりアニメや特撮の実況動画配信したりと未だにオタクとして第一線にいるのヤバいな
島本「隣(庵野)の芝生が青い・・・もう青々と生い茂ってる・・・悔しい!!」
一般人「あんたの庭は雑誌が特集組むレベルの枯山水と専門家が論文のネタにできるレベルの樹木園があるねん。これに芝生足したら、国立公園が嫉妬するレベルなんよw」
神じゃなかったが気が付けば神に片足突っ込んでた方の手塚
たしかに神になりえた
でも熱く苦しい嫉妬に妬かれたのちに人として戻ってきたんだ
だから人物として面白く好まれる人物なんだ
@@加藤036イカロスかよ
なんというか、うらやむのもそうだけど、慢心したり過去の栄光にしがみつかないで
常に次の事考えてそうな人だよね島本先生って
嫉妬を燃料にして傑作良作を生み出すとか
それこそ「手塚系」のクリエイターだよね、島本
本名手塚だし・・
マリがエヴァに乗った時に昭和の歌謡曲歌うのは島本成分だと言われたら否定できない程度の塩梅
幸せな歩いてこない。だからあるいていくんだよ。
一日一歩、三日で三歩。三歩歩いて二歩下がる。
…あえて二歩下がる!下がらねば見えないモノがある!
とか言いそうだしな、マリ。
庵野くん成分0%のキャラクターかつシンジくん(庵野くん)を助けるためのキャラクターでしかも眼鏡だから意図しなくても島本先生になってもしょうがないと思うんだ
マリが昭和の歌謡曲を歌うのは監督が最近の曲を知らないからみたいなことインタビューで言ってたな。ちなみに、マリはフリクリを見たらわかるけど、完全に弦巻監督の趣味でできたキャラです。
一度最接近しちゃうと後は離れるだけなのが人間関係
一番人とベタベタくっつく時期に適度に距離があったのが今の庵野さんと島本さんの関係になった要因だと思います
実績並べられたら「無敵かこいつ...?」ってなるレジェンド作家なんだよな
ATフィールド効かなそう、それでいて別に無神経ではないというコミュ力
学生時代の庵野秀明を「いきなり同級生にショッカーのアジトを聞くヤバいやつ」だと思っていたけど、庵野からも学生時代の島本和彦を「体育の授業中にいきなり『俺にもう一度チャンスをくれ』と叫ぶヤバいやつ」だと思われてた話ほんとすき
島本先生初連載の漫画が原作者の雁屋哲にとってもターニングポイントだったって凄くない?それで生まれた次作が美味しんぼという…!
アオイホノオの漫画やドラマで出てる人間がネガティブなことを言わなかったのは島本先生の人徳だよね
裏でガイナックスが悲惨なことになってたから言いたいこともあっただろうに
現代のモーツァルトとサリエリの関係尊い。
岡田斗司夫「アオイホノオで周りをライバル視して妬んでるように書いてるけど、一番成功が早かったの島本君じゃん」
ちょっと前までは島本が庵野先を行くな的な発言をすると、よく分からん漫画家が
おこがましい、といった反応が多かったのに。
やっと島本先生の真価が知れ渡ってきて炎転以来の熱烈ファンとしては嬉しい一方で
「俺だけの島本が」という気持ちも正直あるにはある。
たとえるならば悟空とベジータ
負けたベジータはいつか超えるとずっと思ってるけど悟空はあっけらかんとしてるあたり
それでいて庵野さんが不甲斐ない事してたら何やってると怒り出す
ちいかわパロディでうちひしがれても負けるもんか!と奮起して行動に移す姿を描いていて、この人やべぇすげぇと思った
青山さんが「4番サード」の構想を島本さんに語ったら「お前、そんな話をして俺が先に作品化してしまったらどうする」と言ったら「え、普通に島本先生テイストの話も見てみたいです」と答えたという話が好き。
この二人の関係を見てて、現在茶飲み友達になっている吉田拓郎と小田和正の関係がダブって見えた。
昔関係がそれほど深く無く、利害関係もなかったから、いろいろあった今純粋に、同じ時代を生きてきた友人としてかかわれるんだろうね。
駿は搾取するしかできない人間だから風立ちぬで監督をボコボコにしちゃうしなぁ。愛があっても作品のためには贄にしちゃう。
その点島本先生は友だちだから。
駿は一応昔庵野監督がへばってて何もしてないときに、別荘の屋根掃除と題して生活費あげたりしてたから
風立ちぬに関してはまぁ空回りしたんでしょうね
アオイホノオのヤスケンとかいう庵野
だって藤田和日郎先生って大体作品の中盤でとんでもない爆弾炸裂させるから…
うしおととらの皆が記憶を無くすくだりなんて、マジで人の心無いんかと思ったし…
何が好きって、声
やぁ、みんなぁっ!俺が島本和彦だァァッ!!
最高です
島本先生も庵野監督も。自分の才能で一人立つことが出来る
だから対等に、変わらず接することが出来てる
庵野回りの関係者は、庵野の才能に色々な意味で負けて、離れたり縋ったりしてしまった
仮面ライダーシリーズに山ほどコミカライズで関わってるのとガンダムの一作品「Gガンダム」にがっつり関わっている点で、ゴジラには関わっていなくても島本先生はオタク界隈で羨望される立場なのよな
強敵と書いて『とも』と読む
このネタを書くと、どうしても「アオイホノオ」で出てきた集英社のMADホーリィを思い出してしまう
周りの人間が変わっていって文字通り世界が目まぐるしく変わっていっても一番ギラギラした時と同じ熱量でお前には負けないって真正面から来てくれる昔馴染みなんて人生に何人居てくれるか
島本先生ネット発の漫画家にも優しいよね
カメントツや金玉捻挫した作家にも
新人のメンタルがヤバい絶妙なタイミングでそれとなく声をかけてくる先輩漫画家。
と評されてて駄目だった。
しかも、人となりを表す比喩ではなく、事実だという
島本先生はまず本人の経歴が漫画のキャラクターとしか言いようがないくらい個性の塊だから…
島本先生は未だに自分には代表作が無いと思ってるらしいからね、
確かに島本先生の代表作は島本和彦自身って感じにキャラ強い
学生時代の島本先生、仮面ライダーのTシャツなの筋金入りだなぁ
頂点同士のイチャイチャパラダイス、ってわけよ(`=ω人)(???)
それはそれとして、島本先生はすごい熱血漢ですごい頭の良い人って感じがする|Д゜)すごくすごい
4:16 これ自体は言ってないけど「俺は読者を愛してる」「愛してるから楽しんでもらいたい」と、違う言葉でほぼ同じこと仰ってましたね(゜д、゜)ゞ
常に他人の才能に嫉妬してるのは
同じ手塚だけあるな
島本にサインしてもらった本、対談の時にまだ持ってるって言ってた。
駿は庵野大好き
逆境ナインなんて漫画、並の人間は描けないよ。天才。
最近読んでも斬新な印象受けるからなあれ
VS甲子園とかどうやったらその発想が出るのかわからない
腰に手を当てるだけなのおもろすぎんかw
むしろ庵野監督が島本先生へのファンである説を推したい
島本先生がSランクと思ってる人物のなかに、自身が含まれないのはおかしい事だ
だからこそアオイホノオが輝くんだろな。
他に書いちゃったけど、この二人が大阪の片田舎で出会ったのは奇跡だと思う。
大手の芸大なのは地元なので知ってるけど大手であるが故にキャンパスも広めなのにそれでそうなるのはすごいことよ
アオイホノオが島本先生の視点でその逆の漫画、庵野監督の学生時代視点の漫画もみたいね
嫉妬深い癖に自身が凄くて多方面で活躍して(社長業は先代から継いだものだが)その実、熱血のオタクとか もう手塚名乗れるだろ
まあ本名手塚だしある意味名乗ってはいるが…
今、宝塚の手塚治虫記念館でやってる島本和彦展のタイトルは『ふたりの手塚展』なんだ。
アオイホノオ実写化みたいな感じで、庵野秀明が主人公のドラマでの2人の絡みも見てみたい
同じ会社を運営したりしないちょうどいい距離感でいて、それぞれがそれぞれの道で知名度あったから成立した関係。ほどよい距離感が大事なのよね。
ウルトラマン、仮面ライダー、そして戦隊と三大特撮シリーズを制覇した男、島本和彦。
今のところ、ゴジラやガメラはないが、よくよく考えれば業界内では庵野秀明と肩を並べられるんだよな……
加えてガンダムのキャラデザとコミカライズもやってるからヤバい
島本和彦の面白いのは最近絵の練習をはじめましてとかいうのを本気でやるとこ。漫画より本人が漫画
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おまけに最近だと、ブンブンジャーの怪人デザインもしてるし・・・
最近は戦隊のブンブンジャーの怪人もやってるよね( ・∇・)
つまりはカッシュ博士とミカムラ博士の関係か
上澄みどころの話じゃない!! マンガで島本和彦スタイルを本当にやれるのは島本和彦だけだ!!
唯一無比!! 空前絶後!! 他人では真似は出来てもどうしてもあのレベルにはならん!!
なぜなら 島本和彦という唯一無比にして空前絶後の強烈過ぎる個性でなければ
島本和彦スタイルを完成させる事は出来ないからだ!!
フォロワーどころか似てるレベルのものすら出てこないんだからやっぱ凄いよな
島本漫画は島本和彦にしか書けないオンリーワン
というか、どの作品も未完にせず終わらせてるのが凄いわ。大体長期休止とかで勿体ぶるのに駄目だと思ったらキッチリ風呂敷畳めなくても終わらせて次の連載を生み出すという漫画の種が枯れないのは異次元すぎる。どんな名作描いても次作でコケたり未完にしたりして失踪したみたいに世間に対して何も発表しない漫画家が山ほど居るのに一作一作終わらせて、しかもヒット作を数年に1回は出してる。社会現象にはならなくても日本の漫画は凄いって言うブランディングを保ち続けているトップバッターの一人と言っていいんじゃないかな?
@@ぶっくおん
一応、持ち込みで島本に影響されました!を持ってくる人はいるらしい。ただ、担当が即刻駄目出しするからデビューにならないそうな。
島本スタイル(絵か作風、その両方)を踏襲した時点で『すべてパクリとして認識される』から。
島本和彦は二人もいらない。 という迷言もある
島本先生男前だな!イケメンじゃないですか!
王・長嶋に嫉妬するノムさんみたいなもんだから・・・
漫勉の撮影がコロナで延期になってその間に過去の漫勉見て影響受けて いざ撮影が開始される頃には何もかも変わってしまった話好き。
島本和彦も大概やべえよな
『関西に凄い素人集団がいる』もアニメ雑誌に紹介されていて知っていたし、島本先生がデビューした時『仲間内で一番下手だったんですけど一番早くデビューしました』って言われてたのも記憶していたけど、それが繋がっていたと知った時はびっくりしました。
同時期の大阪芸大には、士郎正宗先生も在学していた。
士郎先生曰く『当時の大阪芸大では、クリエイター目指す人間は、在学中にデビューして中退するのが当然。という空気があった』そうで、『デビューしながらも大学を卒業して、教師になった自分は落ちこぼれ』だそうな。
シンゴジラの写真の件は結構有名だけどアオイホノオの1巻か2巻かの巻末の対談の写真もウルトラマンのポーズで色々譲らなかったエピソードあるの本当に面白い関係
この写真の左側におったんか庵野ォ1:14
一番のというよりも、大学時代の最後の友人
勿論樋口とか鶴巻とか友人いるけど、学生時代から知ってる友人って、また違うからね
アオイホノオだけ読んでると勘違いするけど、島本も漫画エリート定期
8:02 うぐぐ、致命的に的確過ぎて、経験のない私にまで刺さりまくりだよ、この指摘。本当にてぇてぇ存在なんだなぁ>島本さん。
サインくれよ
はドラマのほうが先で漫画があとだっけ?
漫画のときに騒がれててなんで???と思った思い出
島本和彦を見ていると、明るく暑苦しい手塚治虫なイメージwww
手塚治虫先生も嫉妬の塊で、結構毒は吐くけど、ここまであからさま且つパワー系ギャグにしなかった(出来なかった?)もんwww
サブカルチャーの擬人化
奥さんの安野モヨコさんが、燃えよベンを全漫画家のバイブルと仰られてたな、ちょっと嬉しかったけど仮面ボクサーも読んでくれと言いたかった
>連載作品からアニメ化
燃えよペンの炎の転校生念願のアニメ化がなぜかレーザーディスク限定のOLA(オリジナルレーザーアニメ)になった話が笑えて好き
島本氏は弱さや嫉妬を隠さない所が強い
島本先生ってお金に困ってる様子が全く無いよな。
そら北海道でダスキンのフランチャイズやってる会社の社長の息子だからなぁ。
(今はその会社を継いで社長)
@@カネゴン-i5dダスキンの社長かよ……ウッソだろおい。
@@親愛なる隣人-c9p フランチャイズね、
@@親愛なる隣人-c9p
北海道で最大のDUSKIN FC会社の社長。
楽天市場店もあって、お掃除セットを買うとお礼状が同封されている。楽天市場店では、島本和彦同人誌も購入可能。サイトのアイコンはDUSKINらしいキャラなのに、島本和彦テイストだと判る。
お礼状目当てで買う人も多い。
今月のアオイホノオ
とんでもないことになってるから漫画喫茶いってゲッサンを読んでほしい
てか貧乳好きの島本先生が書いた巨乳のマウント武士ちゃんが可愛すぎる
島本先生も夢中になってる 性癖と真逆なのに!
島本先生、天才漫画家なんだけどぶっちゃけご本人の方が漫画より面白いから困る
強敵とかいてともと読むみたいな関係本気で漫画やん…
島本先生の認識だと『好敵手』で、才能に嫉妬しながらも相手にとって不足なし。
庵野監督の認識だと『戦友』で、自分は方向性は違うけど、あの才能凄いな。それ以上に面白い奴だな。だったのかと。
お互いパーフェクトコミュニケーションなのよ。
お互いの才能を認め合う。嫉妬しながらも高め合える。本来なら青春の一ページで終わったはずのそれを、
色々あってもその情熱を変質させずそのままの温度と湿度で持ちづづけていた男と、
色々あって疲弊しきって、自分すら信じられず、諦めかけながらも放り出せずに藻掻いてた男が、出会ってしまった。
それだけで漫画展開、というか奇跡に近いだろう。そりゃ庵野監督も、手塚は変わらないな。今のままで変わってくれるな。
と言いもするわ。
絶望の中で見つけるのは仄かに瞬く小さな希望。というのが定番のはずなのに、明るさ-1の恒星だったんだもの。
島本さんは親友というよりは旧友、親友は樋口さんのイメージがあるなぁ
正直、BS漫画夜話での石ノ森先生の回は盲を開いて貰った位の衝撃と発見がありました。
何回か一緒に仕事したら混ざらなそうではある
エリート中のエリートの集い
ブンブンジャーでサイン会やってた島本😁
吼えよペン😁
昔、朝日新聞の日曜版(土曜日版?)に
新劇の宣伝で庵野監督の記事が掲載された時
『ウルトラマンのスペシウム光線のポーズをして下さい』って請われた時に
「そーゆー事はしないんです」って即座に断った庵野監督
しかし、アオイホノオ第1巻の巻末対談特集では
率先してスペシウム光線ポーズを取っている…
やはり相手が島本先生だからか?
『手塚の本だから、な』
島本自体は最前線から脱落してそのあと細かい仕事を大量にやることで生き延びてきた所に
庵野が社会現象級のヒットを飛ばして嫉妬していたが
私生活がろくなもんじゃなかった庵野を遠くから見てただけの縁が故に自然体で接してくれる都合のいい彼ピッピになりえて
お互いにwin-winの相依存の関係って感じだよなあ
クリエイターが救われるために犠牲になった新劇エヴァはご愁傷様としか言いようがないが(破が格別面白かったが故に余計に)
ガンダムやってるし、鬼門の実写化もクリアしてる。
島本和彦と庵野監督の関係は、
メイショウドトウが、テイエムオペラオーに嫉妬しているようなもの。と評していた人がいた。
周囲から見ると、ドトウも十二分に化け物。
ナリタトップロードでは無かったか・・
@@apuro66661
自分をラスカルスズカと思い込んでる、メイショウドトウ
とか書かれていた。
手塚という人は嫉妬深い、のかな?
いまいち国民的人気を獲られないところを自らネタにもできるという人格じゃないかな。
動いた金額云々ってつまりどっちが金動いたんだ?
島本?庵野?
庵野周りの方が不透明な金含めてとんでもねぇ額が動いてそうだけど
で、BL本はあるのかね?
何でないと思ったんだ?出してた人いたぞ。ブロマンスギャグ本はみた
庵野に関しては、新エヴァの続きだせー!シンシリーズ?ええやんけエヴァ専念してとっとと終わらせて欲しかったがまぁ...程度に思ってたら、ガイナックス騒動でてきて、エヴァとシンシリーズの仕事を
やりながら!?ごめん...俺が悪かった...ってなったわ。なんだかんだちゃんと終わったし
岡田斗司夫同様島本和彦も庵野秀明とはとっくに絶縁してるよ