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高橋留美子先生の真の凄いところは!「打ち切りがなく、すべてアニメ化されている」ことですね。凄過ぎます!
ヒット率100%。しかも45年間、ずーっと第一線。才能が枯れない。たしかに、常軌を逸してる。。
手塚治虫先生ですら浮き沈みが激しかったのに、半世紀もの間人気街道ど真ん中を突き進み続けるなんて……ハンパない……
同時期に、高橋留美子と鳥山明という、天才が現れたことが、まさしく奇跡だったよ!
あだち充も入れてくれ〰️‼️
「漫画を描くの事の何が辛いの?」この言葉を見るたび才能ってあるんだろうなと思うナチュラルにそう思えるような人じゃないとやっていけない世界な気がする
失踪した吾妻ひでお、廃業した鴨川つばめ、事実上漫画家としてはセミリタイアした江口寿史などこの業界はトップクラスの評価を得ながらアイデアに詰まって消滅していく人が後を絶たない過酷な世界だけど高橋留美子先生は別格で凄いとしか言い様がないですね。
56歳のオッサンですが、10代の頃に「うる星やつらファンクラブ」に入ってました。その会報誌に小さな写真で、高橋留美子さんのビキニ水着写真が一枚だけあった。当時の自分は「ラムちゃんのスタイルはマンガだから」って思ってたけど、高橋留美子本人のスタイルだった事に衝撃を受けたな〰️‼️足は海に浸かってたけど、それ以外はまんまラムちゃんだった。自分のビキニ姿を描くなら、そりゃ楽だわ。
鳥山明すら週刊連載のハードさに心折られたと言うのに「漫画を描く以上に楽しい事があるなら教えて欲しいわね」と休むこと無く楽しげに漫画を描き続ける留美子。だから俺は高橋留美子>>>超えられない壁>>>>鳥山明 の不等式を成立させてる。
高橋留美子と近藤ようこが同じ高校に在籍していて漫画研究会で切磋琢磨していたというのもすごい話だよなぁ
@@nohohon722 当時留美子先生は「がきデカ」にはまっていてクラスメートとはこまわり君のポーズをとりながら会話をしたり、文化祭では漫研で「練馬変態クラブ」のブリーフを作成、展示したというエピソードを読んだことがあります😊
間違いなく歴史に名を刻んだ。数々の功績は存命中に評価されるべき。
漫画界にね。
この人がいなかったらサンデーは廃刊になってたんだろうな
@@正太郎-i3q コナンがある。
フランス政府から文化勲章受けてたよね。
@@正太郎-i3q さんもしそうだとしたら「高橋留美子の作品の意味」が変わってくるかも知れませんね。🤔
高橋留美子先生が「うる星やつら」を最初に持ち込んだのが、少年ジャンプだったというのは有名な話。ジャンプには合わないという理由で門前払いされて、次に持ち込んだ少年サンデーで日の目を見ることになります。当時のジャンプでは、もう1人の天才、鳥山明先生も発掘していたので、この2人が並び立つジャンプというのも見てみたかったですね。また、高橋留美子先生が最初に師事したのが、マンガ家ではなく、原作者の小池一夫先生というのも、大きかったと思う。絵を描く技術ではなく、物語を生み出す術を学べたのが大きかったと思います。
長編のストーリー漫画よりある程度の決まったキャラで、1話完結の漫画を毎週描き続けることの難しさこれが出来るのは本当に天才だと思う
それが「原点」なのです。しかも「作品タイトルに時事ネタ」を使うほどだったのですよ。とはいえそこまで練るには時間が必要だったでしょうね。とても一週間で出来る事じゃないですね。🤫
13:09~ これ成し遂げたのが23歳のときだからやばすぎる。 ケロロ軍曹お好きらしいけど人外が居候してドタバタする漫画好きなのかな
将来、高橋留美子先生の半生はNHK朝ドラの題材になることは間違いない。おそらく、そのドラマのサブキャラにはさくらももこ先生も出てくるような気もする…。
そうなったら、そのドラマには、おそらく「あだち充」先生や「青山剛昌」先生も登場するでしょうね🙋
その朝ドラなら観たい!
そして島本和彦がナレーターだな
国宝級、手塚治虫とかに並ぶ功労者だと思う。
キャリア初期は男性ウケの良い作家、キャリア後期は女性ウケの良い作家。こういうスイッチヒッターみたいな漫画家はそういない。
愛読していた漫画が「サスケ」「ハレンチ学園」「がきデカ」で池上遼一の画力に惚れてたというから、基本が少年漫画のメソッドだよね。この人。
何というか天才を超えた・・・漫画の申し子なんだよな。彼女の細胞の9割が漫画で出来ている。そんな感じ。
高橋留美子先生の作品は諸星あたる.早乙女乱馬や五代優作等 王子様系やツンデレ.イケメンでは無くて男のだらしないトコが書ける女流作家で少年読者から指示され40年以上続けいる魅力やと思うよ美少女キャラだけで無くて。
@@MAX-5000ソーダ さん基本的にろくでなしが多い男性キャラ…
ここ数年、超ベテラン漫画家の自伝的な漫画が出版されるブームになってきましたが、島本和彦先生にしろ、細野不二彦先生にしろ、高橋留美子先生は脅威として描かれてますね。そのブームが続けば、また彼女は脅威として描かれるんでしょうね。
『マンガ(うる星やつら)描いてて疲れが溜まったから漫画(めぞん一刻)描いた』って伝説も常軌を逸してて素晴らしいと思います
アニメやってて煮詰まったらマンガ描いてた手塚先生と似てますね‥w
12:05 高橋先生が25歳頃にアシスタントの女性達を引き連れてバリ島旅行に行った時に着てた赤いビキニ姿を見るとメチャスタイル抜群で超グラマーだったりするんだよねぇ😊😊😊
うる星やつらサンデーグラフィックに写真が載ってたヤツですね。40年ちょいくらい前かな。懐かしい
若い頃高橋留美子のファンでした(年上のお姉さん好き好き時期というものです)まあ今はもう老境ですから古き良き思い出です
よかった、仲間がいた。😅
響子さん好きじゃーーーーーー以上
みぃとぅやがな😅
恐ろしいのは、うる星とらんまがアニメ2周目ということ。「もう一回やりましょう、いや、やらせてほしい」って言われる作品て名作間違いないよね。
留美子ファンです。彼女の描くタイムトラベルものはすごい。うる星やつらにもあるけどなんといっても「ファイアートリッパー」かな。あの鈴って時間の輪から出れてないんだよなぁ。あれだけでもすごいアイデア。
ちょっとうろ覚えですけど女子高生の女の子が戦国時代に生まれてて宿丸の方が現代っ子…でしたっけ?
うる星とらんまを読んでいた私には、「人魚の森」は高橋作品の中では異色でしたが没頭しました。
一番好き❤🎉
「寝なければいいじゃない」を実践する奴が大御所で、しかも長寿だったという
変なオヤジのキャラ造形の上手さは世界一
まさにそれすぎます😆笑
「ポスト高橋留美子」は荒川弘先生🐮なんだけど、肝心の「ポスト荒川弘」がいない問題…
どの作品も脇役が魅力的なんだよな
るーみっくはほんとキャラがイキイキしてるしめちゃくちゃ画力が高いわけでもないんだけど不思議と惹かれる引力の強い可愛い絵柄なんだよなぁまさしくキャラクターが勝手に動いて勝手に作品を作っているのがるーみっくわーるど
独特な唯一無二の世界観ですよね( ˊᵕˋ* )❤️
作画技法とか表現方法とかで何か革新的なものを生み出したわけじゃないけど、やはりストーリー作りがうまいしキャラも魅力的。
1ポンドの福音が好きダメ男と面倒くさい女のラブコメ描かせたら天下一品
誰だったかプロボクサーも愛読していて高橋留美子先生と対談してた
その昔デザイナーをしていた叔母が交流があり、若きし高橋先生に会ったことがありそのスタイルに性癖を曲げられたおっさんが通りますよ
何かの副賞として先生に海外旅行がプレゼントされ、サンデーかスピリッツ表紙裏で先生のビーチでの水着写真を拝見したとき、アグネス越えの巨乳(当時はそんな言葉無かった)だったのは衝撃的でした。
時代は前後しますが、高橋先生は漫画界の大谷翔平だと個人的には思っています
彼女の業績は色々あるけれどシンプルな描線でカワイイ女の子を描いたのが大き買ったと思う。「可愛い女の子の黄金比」を発明したと言ってもいい。そして単品で読者が惚れる、ファンになるキャラクターを生み出したのは現在でもなお漫画のメインストリームとして継承されていると言える。高橋留美子登場までは部屋に漫画の女性キャラのポスターを飾るなんてありえないことだったのだから。
俺が子供の頃、シンプルに『現代の紫式部』と評価されてた。
まさに俺の青春!「うる星やつら」と「めぞん一刻」で俺という人間が完成しました。
るーみっくの法則、初めて知ったけど、新しめの作品の境界のRINNEやMAOも当てはまるし、本当に意識してそう
ラムちゃんは元々アグネス・ラムのパロキャラで数多く登場する迷惑キャラの一人として1回だけ登場の予定だったと平成生まれに説明しても理解されなかった…
私が子供の頃、漫画家になりたいという将来の夢を抱いたきっかけとなったお方です。
島本和彦が描いた絵はそっくりなんだな
9:38あたりデビルマンの影響を聴いてるのに、無視して池上遼一先生の話に持っていくのは違和感。
初期作品で特に好きだったのが、弥勒菩薩が主人公の「がんばり末世」です。毒のあるキャラと描写は、とても女性漫画家とは思えず、凄い人がいるものだと思いました。
ああ懐かしい、それ。芸能界に染まる弥勒を「何たる俗仏」と批判するの天才的な言葉選び
こびる作品の一番の魅力ってやっぱりキャラクターじゃないかな、と思ってます
人気あったのはキャラのデザイン。ヒロイン含めた女性キャラ。
<うるほしやつら>はやめて
高橋先生は第二世代の漫画家さんと言っても過言ではないと思う。実際は第三~四世代なんだけどね。(私の勝手な世代分け。手塚先生を初代。手塚先生に憧れたトキワ荘組が第二世代)
いえ寝ていません!電話を掘っていたのです!っての好き
どこかで見たコメント↓ただの十割打者だろ。
けも・こびる先生ですね。商業デビューから大好きでずっと読んでますが、初期の頃担当からの電話の時に電話を掘っていたというエピソードが好きです。
めぞん一刻は週刊連載じゃないですよもともとビッグコミックスピリッツ立ち上げ時期に月刊連載から始まり、めぞん一刻だけ隔週連載になり、うる星終わり頃に週刊連載になりましたとさ完全に週刊連載はしてない
単にヒットしてるとかだけじゃなくて、今の深夜アニメとかで定番になってる「学園SFラブコメ」「特殊な力を持ったヒロイン」「なぜかモテる主人公」「メカが登場」「喧嘩してるようで結局イチャイチャ」「可愛い女の子キャラがいっぱい登場」等々を生み出して一つのジャンルを確立させたのが凄い。結局すべて「うる星やつら」の延長線上にあると思う。セーラー服や学生服の女の子がイラストになったりアニメファンの定番になるなんてそれまで無かった。ロボットアニメとか野球漫画とかみたいに、新しい分野を確立させたのがまさに天才の功績。
大抵のヒット作出した漫画家は新しく作品出してもヒットせず結局過去のヒット作の続編やスピンオフ描くことになるのに連発して成功するのは本当に稀
仕事で高橋留美子先生の原画を数十枚見た事がある・原稿は「高橋留美子」名前入りの専用原稿用紙だが、上下に逆向きに名前が入っていて、原稿をどちらを上に描きだしてもいいようになっていた・ベタはすべてマジックで塗っている。多少ハミ出しても大丈夫のような絵柄はそのためか・原稿がとにかく汚くて、表面も裏面もインク染みがイッパイ。とくに汚れが目立つ部分はホワイト修正がしてあるが、修正しきれてない個所もある。しかし本で見ると、そういう効果を狙ってワザとそうしているようにさえ見えるようになっているつまり非常に効率で合理的的な原稿という事、本人に会った事はないが、そういう考えな人なんだろうと思う。他のマンガ家の原稿も見た事あるが、高橋留美子先生の原稿が一番合理的だった、ただしアナログ原稿に限ってのハナシだが
物凄く貴重なお話( ˊᵕˋ* )ありがとうございます❗️
原稿といえば・・・反故(書き損じ原稿)が欲しいと言ったファンに、人に見せられないから反故なので、あげられないと答えたという話を思い出しました。
「うる星やつら」の中には昭和生れじゃないと分からないネタもしばしば含まれています。黒子と人形劇(新八犬伝)とか、くの一楓(留美子先生がサスケの鬼姫が好きだったので思いついたキャラらしい)ラムちゃん(アグネス・ラムがモデル)俳句を催す会であたるが歌ったのは田原俊彦(当時のアイドル)の歌だったりね。古文の現代語訳みたいなのがその内必要になってくるかも知れません
「パイレーツオブカリビアン 生命の泉」で人魚が物凄い獰猛な本性を現すシーンを見て、あれって高橋先生の人魚シリーズのインスパイアなのかなと思った。
何がすごいって週刊連載を切らさず作り続けてる間にも高橋留美子劇場という短編読み切りも書いてること。キン◯ダムやワン◯ースの作者も年に1~2作品の読み切りを書けるものなら書いてみ?
高橋留美子劇場は少年・少女ではなく、おじさん中高年層に視点をあてた新ジャンルとしてもっと注目されても良いと思います😊
いや、殺す気かよ
何故うる星やつらの45周年のイラスト提供をする位高橋留美子先生を敬っている尾田先生を、馬鹿にした口調でくさしてるのか意味わからんのだけど何の関係も無いお前が何で高橋先生を叩き棒にして他の漫画家馬鹿にしてんだ?
目にするもの耳に入るものが次の瞬間すべて漫画になってるんだろうな。モーツァルトのように、呼吸するように漫画を描くのだろうから、これは天才。
鳥山明と高橋留美子はもう伝説。
留美子先生は、鳥山先生ばりのデザインの天才でありながら、漫画も非常に上手くて面白い。未だに時代時代の少年少女に作品が受け入れられて軒並みアニメ化されるんだから、偉大。個人的にはめぞんと人魚シリーズとうる星やつらが好き。初期でマイナーだけどダストスパートも好き。
漫画界のユーミンだねこれは間違いない
デビュー時から知ってるけど多数登場するキャラクターが立ってるのが凄い。どのキャラも主人公になれるぐらい成り立ってる。もう勝手にキャラが頭のなかで動いて物語が溢れ出てくるのかなと感心してました。無二の天才ですよ。うる星やつらのドタバタがエスカレートする様は筒井康隆氏の影響かなとも思いましたね。
個性的な脇役さんでスピンオフ作品作って欲しいですね。 余談ですが、レイが初めて登場した回、あたるの部屋の本棚に「復活の日」「日本アパッチ族」「日本沈没」等のSF作品が並んでいるので小松左京も好きなんだと思います。
ヒロインが最終的にすごく可愛くなるんよね…
高橋留美子の絵って昔子供の時は古臭いと思ったけど(90年代当時)現在2020年代でも愛されているのはホントに凄いと思う。画力は進化してないけど何故か作品に出てくる女性キャラが魅力があるんよね
15:39のイラストはファンの方が描かれたものなので、留美子先生の絵じゃないですよ
高橋留美子が何故もてはやされいるのか解らないと言う若者がたまにいるけど今現在の素晴らしいアニメ達は突然生まれた訳ではなく昔の巨匠達が土台を積み上げて来たからなのだよ高橋留美子が与えた影響はかなり大きいです。
うる星やつら(2022)を観て改めてるーみっく作品を読み返してみたいと思った
少年漫画の女性作家第一人者であり、現在も活躍している人ですよね😊。
うる星やつらで週刊誌持ちながらビッグコミックスピリッツでめぞん一刻(隔週のち週刊)やってたんだよねめぞん一刻の少し大人のラブコメ好きだったわ
高橋先生の素晴らしさはうる星やつらの「錯乱坊」やらんま2/1の「八宝斎」みたいなキャラクターを話を不自然にさせずに自然に組み込めるトコやね…
錯乱坊は当初は法力(?)の様な物があってそれが返って大迷惑を引き起こすのが面白かったのに、後期では顔だけの出落ちキャラになってしまったのは残念
テレフォンカードの作画崩壊に全て持ってかれた
ハズレ作品が無い短編長編なんでもOKでハードな作品も描ける女性の嫌な所を俯瞰して描くのに女性人気もある本人はむっつり巨乳で非の打ち所がない女性漫画家は歳をとるとエキセントリックになる人が多いのに高橋留美子さんは淡々とマンガを描いてる。描ける。マンガを抜きにしても凄い。
睡眠時間の短さはやはり問題だと思います。確実に体壊してる人もいますから。
△ 30年以上○ 50年近く
大谷翔平が野球星人だとしたら高橋留美子は間違いなく漫画星人。才能と努力、何よりも本当に漫画を書くことが好きなんだと思う
小池一夫に最初に「君に教える事ないからドンドン漫画描けば良いよ」って言われたって都市伝説があるくらいデビュー前から天才。
小池一夫氏と高橋留美子先生は付き合ってたという噂がありますね。その頃は「僕のラムちゃん」「私のダーリン」と呼びあってたとか
らんまのseason2描いてくれないかな?
らんま うる星やつら面白いよな らんま 再放送してるけどな ワンピース〜よりは らんま うる星やつらのが 面白いと思う😊 うほしやつらって言ってるけど うるせいやつらな😅
大学でのあだ名は「けもさん」だっけなタバコスパスパ吸ってたらしいてか高橋先生の本領は和物ホラーだと今でも思ってます
奥義皆伝でご自身を出すお方
人の猫耳を世界で初めて書いた人
この人書くマンガには外れがないもんな😅
外れたものは目に出来ないですよ。😅
@@sidewest3452書くマンガ、書くマンガ必ずヒットするじゃないですか😅
ええ。しかもほぼアニメ化。
@@hirotsuchi2686今やってるマオもいずれアニメ化するでしょうね。
妄想して頭をぶつける人が結構出てくる。
美人だよな…
メガネ掛けてなければ、キレイだよね。
突然画風が変わったよね、留美子先生具体的にはめぞんの三巻あたり響子さんが美少女風になってびっくりした
劇画塾で作ったネームそのまま引用したりしてるから完璧な……というか編集部が女性漫画家だってことを利用したってのは大きいと思う。水着写真とか……この当時だと別の漫画家さんもフルヌードとかやらされてるしなんだかなぁ
留美子先生が描くやわらかタッチのラムちゃんの肢体が大好きでした。女性が描いている女性キャラなんで思考もリアルだったかもしれませんね。水曜日は少年サンデーでうる星やつら、木曜日はビッゴコミックスピリッツでめぞん一刻を立ち読みするルーティンでした。すまんけど雑誌は買ってません。
以前に高橋留美子先生が語ってましたが女の子のなめらかな線の描き方は「ハレンチ学園」の永井豪先生の影響を受けているそうです。
同じ顔同じ話でヒットを出し続けるあだち充最強
師匠が「750ライダー」で有名な石井いさみ先生でしたっけ
誰とは言わないけど今の漫画家ってすぐ休むけど2本同時連載とか凄すぎる💦
高橋葉介氏と画風が似てると思ったことがあるんですがネットには何も情報がないんですよね
留美子先生の絵は万人に好かれる絵だけど、葉介先生の絵は好き嫌いの好みが別れそう(作品にもよるけど)
@@user-ij6d 話の内容もそうかも。でもどっちにも魅力がありますよ。結局二人の関係ははっきりしないなー
初期の葉介氏の「夢幻紳士」が絵柄が似ている感じではあるけど基本全然違いますよ。
@@忌勝亜礼人 私には似て見えてるだけなんですかね、ついでにご本人同士もお顔も似てると思ってます
うるほしやつら呼び、うちのおかんと一緒やんw
うるほして呼ぶ人見た事ないよ。
爆発音の「ちゅどーん」地面に落ちた時の「どすこーい」この擬音は印象的ちなみに「ちゅどーん」は1980年に別の漫画で見たことが有る。(元祖は知らない)
「ちゅどーん」は「できんボーイ」からの借用だったかな
@@user-ij6d懐かしい…うっすら覚えてるお尻にしりて書かれてるのが個人的なツボ(笑
0:00 出たっ妄想族総長wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
妄想族୧⃛(๑⃙⃘⁼̴̀꒳⁼̴́๑⃙⃘)୨⃛
うる星やつらとか基本明るいギャグ漫画なのに、何故か独特の気味悪さが漂う場面がちょいちょいあったり…高橋先生ならではかとw
女鳥山明も言い過ぎではない実績♪ヽ(´▽`)/
🧬産まれながらのサラブレッド🐎勝ち組!これが競馬狂いの片親だったら、「我々が知る高橋留美子」誕生は有り得なかったでしょう。
ゲラン高橋留美子先生にお会いして直筆のサイン色紙書いて貰いたいなあ
11:25 ゴルゴ13の原作が小池一夫?
この人の本当に恐ろしいところはホラーや後味が最悪に悪い鬱漫画も描けるところにつきる。人魚シリーズもアニメ化したがOVA人魚の傷だけはいろんな意味で再アニメ化は不可能だと思う。
本人は、お嫌かもしれないが「おんな手塚」の称号を贈りたい
女性キャラのほうが魅力って言ってたが それ最初の方のうる星とめぞんだけでしょ。らんまは男女半々それぞれ魅力的になって 人気も女性キャラ男性キャラほぼ同じ犬夜叉以降からはむしろ男キャラのほうが魅力的じゃないの?まあこれも留美子先生の時代が経つに連れ少年誌の読者に女性が増え、イケメン多いほうがウケるってのの時代のニーズに応えてるんでしょ。この人すごいわ
累計1000万部を超えるシリーズを2作品以上持ってる漫画家って、他には鳥山明、富樫義博、井上剛彦くらい?
2作品なら結構いる。3作品なら井上雄彦(スラムダンク・バガボンド・リアル)北条司(シティーハンター・エンジェルハート・キャッツアイ)原哲夫(北斗の拳・花の慶次・蒼天の拳)4作品はあだち充(タッチ・H2・みゆき・ラフ)と高橋留美子(らんま1/2・犬夜叉・うる星やつら・めぞん一刻)一番は5作品の浦沢直樹(20世紀少年・YAWARA!・MONSTER・HAPPY!・MASTERキートン)※作品名は売り上げ順
高橋留美子先生の真の凄いところは!「打ち切りがなく、すべてアニメ化されている」ことですね。凄過ぎます!
ヒット率100%。
しかも45年間、ずーっと第一線。
才能が枯れない。
たしかに、常軌を逸してる。。
手塚治虫先生ですら浮き沈みが激しかったのに、半世紀もの間人気街道ど真ん中を突き進み続けるなんて……ハンパない……
同時期に、高橋留美子と鳥山明という、天才が現れたことが、まさしく奇跡だったよ!
あだち充も入れてくれ〰️‼️
「漫画を描くの事の何が辛いの?」
この言葉を見るたび才能ってあるんだろうなと思う
ナチュラルにそう思えるような人じゃないと
やっていけない世界な気がする
失踪した吾妻ひでお、廃業した鴨川つばめ、事実上漫画家としてはセミリタイアした江口寿史などこの業界はトップクラスの評価を得ながらアイデアに詰まって消滅していく人が後を絶たない過酷な世界だけど高橋留美子先生は別格で凄いとしか言い様がないですね。
56歳のオッサンですが、10代の頃に「うる星やつらファンクラブ」に入ってました。その会報誌に小さな写真で、高橋留美子さんのビキニ水着写真が一枚だけあった。当時の自分は「ラムちゃんのスタイルはマンガだから」って思ってたけど、高橋留美子本人のスタイルだった事に衝撃を受けたな〰️‼️足は海に浸かってたけど、それ以外はまんまラムちゃんだった。自分のビキニ姿を描くなら、そりゃ楽だわ。
鳥山明すら週刊連載のハードさに心折られたと言うのに「漫画を描く以上に楽しい事があるなら教えて欲しいわね」と休むこと無く楽しげに漫画を描き続ける留美子。だから俺は
高橋留美子>>>超えられない壁>>>>鳥山明 の不等式を成立させてる。
高橋留美子と近藤ようこが同じ高校に在籍していて漫画研究会で切磋琢磨していたというのもすごい話だよなぁ
@@nohohon722 当時留美子先生は「がきデカ」にはまっていてクラスメートとはこまわり君のポーズをとりながら会話をしたり、文化祭では漫研で「練馬変態クラブ」のブリーフを作成、展示したというエピソードを読んだことがあります😊
間違いなく歴史に名を刻んだ。数々の功績は存命中に評価されるべき。
漫画界にね。
この人がいなかったらサンデーは廃刊になってたんだろうな
@@正太郎-i3q コナンがある。
フランス政府から文化勲章受けてたよね。
@@正太郎-i3q さん
もしそうだとしたら「高橋留美子の作品の意味」が変わってくるかも知れませんね。🤔
高橋留美子先生が「うる星やつら」を最初に持ち込んだのが、少年ジャンプだったというのは有名な話。
ジャンプには合わないという理由で門前払いされて、次に持ち込んだ少年サンデーで日の目を見ることになります。
当時のジャンプでは、もう1人の天才、鳥山明先生も発掘していたので、この2人が並び立つジャンプというのも見てみたかったですね。
また、高橋留美子先生が最初に師事したのが、マンガ家ではなく、原作者の小池一夫先生というのも、大きかったと思う。絵を描く技術ではなく、物語を生み出す術を学べたのが大きかったと思います。
長編のストーリー漫画より
ある程度の決まったキャラで、1話完結の漫画を毎週描き続けることの難しさ
これが出来るのは本当に天才だと思う
それが「原点」なのです。
しかも「作品タイトルに時事ネタ」を使うほどだったのですよ。
とはいえそこまで練るには時間が必要だったでしょうね。
とても一週間で出来る事じゃないですね。🤫
13:09~ これ成し遂げたのが23歳のときだからやばすぎる。 ケロロ軍曹お好きらしいけど人外が居候してドタバタする漫画好きなのかな
将来、高橋留美子先生の半生はNHK朝ドラの題材になることは間違いない。おそらく、そのドラマのサブキャラにはさくらももこ先生も出てくるような気もする…。
そうなったら、そのドラマには、おそらく「あだち充」先生や「青山剛昌」先生も登場するでしょうね🙋
その朝ドラなら観たい!
そして島本和彦がナレーターだな
国宝級、手塚治虫とかに並ぶ功労者だと思う。
キャリア初期は男性ウケの良い作家、キャリア後期は女性ウケの良い作家。
こういうスイッチヒッターみたいな漫画家はそういない。
愛読していた漫画が「サスケ」「ハレンチ学園」「がきデカ」で池上遼一の画力に惚れてたというから、基本が少年漫画のメソッドだよね。この人。
何というか天才を超えた・・・漫画の申し子なんだよな。彼女の細胞の9割が漫画で出来ている。そんな感じ。
高橋留美子先生の作品は諸星あたる.早乙女乱馬や五代優作等 王子様系やツンデレ.イケメンでは無くて男のだらしないトコが書ける女流作家で少年読者から指示され40年以上続けいる魅力やと思うよ美少女キャラだけで無くて。
@@MAX-5000ソーダ さん基本的にろくでなしが多い男性キャラ…
ここ数年、超ベテラン漫画家の自伝的な漫画が出版されるブームになってきましたが、
島本和彦先生にしろ、細野不二彦先生にしろ、高橋留美子先生は脅威として描かれてますね。
そのブームが続けば、また彼女は脅威として描かれるんでしょうね。
『マンガ(うる星やつら)描いてて疲れが溜まったから漫画(めぞん一刻)描いた』って伝説も常軌を逸してて素晴らしいと思います
アニメやってて煮詰まったらマンガ描いてた手塚先生と似てますね‥w
12:05 高橋先生が25歳頃にアシスタントの女性達を引き連れてバリ島旅行に行った時に着てた赤いビキニ姿を見るとメチャスタイル抜群で超グラマーだったりするんだよねぇ😊😊😊
うる星やつらサンデーグラフィックに写真が載ってたヤツですね。
40年ちょいくらい前かな。
懐かしい
若い頃高橋留美子のファンでした(年上のお姉さん好き好き時期というものです)まあ今はもう老境ですから古き良き思い出です
よかった、仲間がいた。😅
響子さん好きじゃーーーーーー
以上
みぃとぅやがな😅
恐ろしいのは、うる星とらんまがアニメ2周目ということ。「もう一回やりましょう、いや、やらせてほしい」って言われる作品て名作間違いないよね。
留美子ファンです。彼女の描くタイムトラベルものはすごい。うる星やつらにもあるけどなんといっても「ファイアートリッパー」かな。あの鈴って時間の輪から出れてないんだよなぁ。あれだけでもすごいアイデア。
ちょっとうろ覚えですけど女子高生の女の子が戦国時代に生まれてて宿丸の方が現代っ子…でしたっけ?
うる星とらんまを読んでいた私には、「人魚の森」は高橋作品の中では異色でしたが没頭しました。
一番好き❤🎉
「寝なければいいじゃない」を実践する奴が大御所で、しかも長寿だったという
変なオヤジのキャラ造形の上手さは世界一
まさにそれすぎます😆笑
「ポスト高橋留美子」は荒川弘先生🐮なんだけど、肝心の「ポスト荒川弘」がいない問題…
どの作品も脇役が魅力的なんだよな
るーみっくはほんとキャラがイキイキしてるしめちゃくちゃ画力が高いわけでもないんだけど不思議と惹かれる引力の強い可愛い絵柄なんだよなぁまさしくキャラクターが勝手に動いて勝手に作品を作っているのがるーみっくわーるど
独特な唯一無二の世界観ですよね( ˊᵕˋ* )❤️
作画技法とか表現方法とかで何か革新的なものを生み出したわけじゃないけど、やはりストーリー作りがうまいしキャラも魅力的。
1ポンドの福音が好き
ダメ男と面倒くさい女のラブコメ描かせたら天下一品
誰だったかプロボクサーも愛読していて高橋留美子先生と対談してた
その昔デザイナーをしていた叔母が交流があり、若きし高橋先生に会ったことがありそのスタイルに性癖を曲げられたおっさんが通りますよ
何かの副賞として先生に海外旅行がプレゼントされ、サンデーかスピリッツ表紙裏で先生のビーチでの水着写真を拝見したとき、アグネス越えの巨乳(当時はそんな言葉無かった)だったのは衝撃的でした。
時代は前後しますが、高橋先生は漫画界の大谷翔平だと個人的には思っています
彼女の業績は色々あるけれどシンプルな描線でカワイイ女の子を描いたのが大き買ったと思う。
「可愛い女の子の黄金比」を発明したと言ってもいい。
そして単品で読者が惚れる、ファンになるキャラクターを生み出したのは
現在でもなお漫画のメインストリームとして継承されていると言える。
高橋留美子登場までは部屋に漫画の女性キャラのポスターを飾るなんて
ありえないことだったのだから。
俺が子供の頃、シンプルに『現代の紫式部』と評価されてた。
まさに俺の青春!
「うる星やつら」と「めぞん一刻」で俺という人間が完成しました。
るーみっくの法則、初めて知ったけど、新しめの作品の境界のRINNEやMAOも当てはまるし、本当に意識してそう
ラムちゃんは元々アグネス・ラムのパロキャラで数多く登場する迷惑キャラの一人として1回だけ登場の予定だったと平成生まれに説明しても理解されなかった…
私が子供の頃、漫画家になりたいという将来の夢を抱いたきっかけとなったお方です。
島本和彦が描いた絵はそっくりなんだな
9:38あたり
デビルマンの影響を聴いてるのに、無視して池上遼一先生の話に持っていくのは違和感。
初期作品で特に好きだったのが、弥勒菩薩が主人公の「がんばり末世」です。
毒のあるキャラと描写は、とても女性漫画家とは思えず、凄い人がいるものだと思いました。
ああ懐かしい、それ。芸能界に染まる弥勒を「何たる俗仏」と批判するの天才的な言葉選び
こびる作品の一番の魅力ってやっぱりキャラクターじゃないかな、と思ってます
人気あったのはキャラのデザイン。ヒロイン含めた女性キャラ。
<うるほしやつら>はやめて
高橋先生は第二世代の漫画家さんと言っても過言ではないと思う。
実際は第三~四世代なんだけどね。(私の勝手な世代分け。手塚先生を初代。手塚先生に憧れたトキワ荘組が第二世代)
いえ寝ていません!電話を掘っていたのです!
っての好き
どこかで見たコメント
↓
ただの十割打者だろ。
けも・こびる先生ですね。商業デビューから大好きでずっと読んでますが、初期の頃担当からの電話の時に電話を掘っていたというエピソードが好きです。
めぞん一刻は週刊連載じゃないですよ
もともとビッグコミックスピリッツ立ち上げ時期に月刊連載から始まり、
めぞん一刻だけ隔週連載になり、うる星終わり頃に週刊連載になりましたとさ
完全に週刊連載はしてない
単にヒットしてるとかだけじゃなくて、今の深夜アニメとかで定番になってる「学園SFラブコメ」「特殊な力を持ったヒロイン」「なぜかモテる主人公」「メカが登場」「喧嘩してるようで結局イチャイチャ」「可愛い女の子キャラがいっぱい登場」等々を生み出して一つのジャンルを確立させたのが凄い。結局すべて「うる星やつら」の延長線上にあると思う。
セーラー服や学生服の女の子がイラストになったりアニメファンの定番になるなんてそれまで無かった。ロボットアニメとか野球漫画とかみたいに、新しい分野を確立させたのがまさに天才の功績。
大抵のヒット作出した漫画家は新しく作品出してもヒットせず
結局過去のヒット作の続編やスピンオフ描くことになるのに連発して成功するのは本当に稀
仕事で高橋留美子先生の原画を数十枚見た事がある
・原稿は「高橋留美子」名前入りの専用原稿用紙だが、上下に逆向きに名前が入っていて、原稿をどちらを上に描きだしてもいいようになっていた
・ベタはすべてマジックで塗っている。多少ハミ出しても大丈夫のような絵柄はそのためか
・原稿がとにかく汚くて、表面も裏面もインク染みがイッパイ。とくに汚れが目立つ部分はホワイト修正がしてあるが、修正しきれてない個所もある。しかし本で見ると、そういう効果を狙ってワザとそうしているようにさえ見えるようになっている
つまり非常に効率で合理的的な原稿という事、本人に会った事はないが、そういう考えな人なんだろうと思う。他のマンガ家の原稿も見た事あるが、高橋留美子先生の原稿が一番合理的だった、ただしアナログ原稿に限ってのハナシだが
物凄く貴重なお話( ˊᵕˋ* )ありがとうございます❗️
原稿といえば・・・反故(書き損じ原稿)が欲しいと言ったファンに、人に見せられないから反故なので、あげられないと答えたという話を思い出しました。
「うる星やつら」の中には昭和生れじゃないと分からないネタもしばしば含まれています。黒子と人形劇(新八犬伝)とか、くの一楓(留美子先生がサスケの鬼姫が好きだったので思いついたキャラらしい)ラムちゃん(アグネス・ラムがモデル)俳句を催す会であたるが歌ったのは田原俊彦(当時のアイドル)の歌だったりね。古文の現代語訳みたいなのがその内必要になってくるかも知れません
「パイレーツオブカリビアン 生命の泉」で人魚が物凄い獰猛な本性を現すシーンを見て、あれって高橋先生の人魚シリーズのインスパイアなのかなと思った。
何がすごいって週刊連載を切らさず作り続けてる間にも高橋留美子劇場という短編読み切りも書いてること。
キン◯ダムやワン◯ースの作者も年に1~2作品の読み切りを書けるものなら書いてみ?
高橋留美子劇場は少年・少女ではなく、おじさん中高年層に視点をあてた新ジャンルとしてもっと注目されても良いと思います😊
いや、殺す気かよ
何故うる星やつらの45周年のイラスト提供をする位高橋留美子先生を敬っている尾田先生を、馬鹿にした口調でくさしてるのか意味わからんのだけど
何の関係も無いお前が何で高橋先生を叩き棒にして他の漫画家馬鹿にしてんだ?
目にするもの耳に入るものが次の瞬間すべて漫画になってるんだろうな。
モーツァルトのように、呼吸するように漫画を描くのだろうから、これは天才。
鳥山明と高橋留美子はもう伝説。
留美子先生は、鳥山先生ばりのデザインの天才でありながら、漫画も非常に上手くて面白い。
未だに時代時代の少年少女に作品が受け入れられて軒並みアニメ化されるんだから、偉大。
個人的にはめぞんと人魚シリーズとうる星やつらが好き。初期でマイナーだけどダストスパートも好き。
漫画界のユーミンだね
これは間違いない
デビュー時から知ってるけど多数登場するキャラクターが立ってるのが凄い。どのキャラも主人公になれるぐらい成り立ってる。もう勝手にキャラが頭のなかで動いて物語が溢れ出てくるのかなと感心してました。無二の天才ですよ。うる星やつらのドタバタがエスカレートする様は筒井康隆氏の影響かなとも思いましたね。
個性的な脇役さんでスピンオフ作品作って欲しいですね。
余談ですが、レイが初めて登場した回、あたるの部屋の本棚に「復活の日」「日本アパッチ族」「日本沈没」等のSF作品が並んでいるので小松左京も好きなんだと思います。
ヒロインが最終的にすごく可愛くなるんよね…
高橋留美子の絵って昔子供の時は古臭いと思ったけど(90年代当時)現在2020年代でも愛されているのはホントに凄いと思う。画力は進化してないけど何故か作品に出てくる女性キャラが魅力があるんよね
15:39のイラストはファンの方が描かれたものなので、留美子先生の絵じゃないですよ
高橋留美子が何故もてはやされいるのか解らない
と言う若者がたまにいるけど
今現在の素晴らしいアニメ達は突然生まれた訳ではなく
昔の巨匠達が土台を積み上げて来たからなのだよ
高橋留美子が与えた影響はかなり大きいです。
うる星やつら(2022)を観て改めてるーみっく作品を読み返してみたいと思った
少年漫画の女性作家第一人者であり、現在も活躍している人ですよね😊。
うる星やつらで週刊誌持ちながらビッグコミックスピリッツでめぞん一刻(隔週のち週刊)やってたんだよね
めぞん一刻の少し大人のラブコメ好きだったわ
高橋先生の素晴らしさはうる星やつらの「錯乱坊」やらんま2/1の「八宝斎」みたいなキャラクターを話を不自然にさせずに自然に組み込めるトコやね…
錯乱坊は当初は法力(?)の様な物があってそれが返って大迷惑を引き起こすのが面白かったのに、後期では顔だけの出落ちキャラになってしまったのは残念
テレフォンカードの作画崩壊に全て持ってかれた
ハズレ作品が無い
短編長編なんでもOKでハードな作品も描ける
女性の嫌な所を俯瞰して描くのに女性人気もある
本人はむっつり巨乳で非の打ち所がない
女性漫画家は歳をとるとエキセントリックになる人が多いのに高橋留美子さんは淡々とマンガを描いてる。描ける。
マンガを抜きにしても凄い。
睡眠時間の短さはやはり問題だと思います。確実に体壊してる人もいますから。
△ 30年以上
○ 50年近く
大谷翔平が野球星人だとしたら高橋留美子は間違いなく漫画星人。才能と努力、何よりも本当に漫画を書くことが好きなんだと思う
小池一夫に最初に「君に教える事ないからドンドン漫画描けば良いよ」って言われたって都市伝説があるくらいデビュー前から天才。
小池一夫氏と高橋留美子先生は付き合ってたという噂がありますね。その頃は「僕のラムちゃん」「私のダーリン」と呼びあってたとか
らんまのseason2描いてくれないかな?
らんま うる星やつら面白いよな らんま 再放送してるけどな ワンピース〜よりは らんま うる星やつらのが 面白いと思う😊 うほしやつらって言ってるけど うるせいやつらな😅
大学でのあだ名は「けもさん」だっけな
タバコスパスパ吸ってたらしい
てか高橋先生の本領は和物ホラーだと今でも思ってます
奥義皆伝でご自身を出すお方
人の猫耳を世界で初めて書いた人
この人書くマンガには外れがないもんな😅
外れたものは目に出来ないですよ。😅
@@sidewest3452書くマンガ、書くマンガ必ずヒットするじゃないですか😅
ええ。しかもほぼアニメ化。
@@hirotsuchi2686今やってるマオもいずれアニメ化するでしょうね。
妄想して頭をぶつける人が結構出てくる。
美人だよな…
メガネ掛けてなければ、キレイだよね。
突然画風が変わったよね、留美子先生
具体的にはめぞんの三巻あたり
響子さんが美少女風になってびっくりした
劇画塾で作ったネームそのまま引用したりしてるから完璧な……というか編集部が女性漫画家だってことを利用したってのは大きいと思う。
水着写真とか……
この当時だと別の漫画家さんもフルヌードとかやらされてるしなんだかなぁ
留美子先生が描くやわらかタッチの
ラムちゃんの肢体が大好きでした。
女性が描いている女性キャラなんで
思考もリアルだったかもしれませんね。
水曜日は少年サンデーでうる星やつら、
木曜日はビッゴコミックスピリッツでめぞん一刻を
立ち読みするルーティンでした。
すまんけど雑誌は買ってません。
以前に高橋留美子先生が語ってましたが女の子のなめらかな線の描き方は「ハレンチ学園」の永井豪先生の影響を受けているそうです。
同じ顔同じ話でヒットを出し続けるあだち充最強
師匠が「750ライダー」で有名な石井いさみ先生でしたっけ
誰とは言わないけど今の漫画家ってすぐ休むけど
2本同時連載とか凄すぎる💦
高橋葉介氏と画風が似てると思ったことがあるんですがネットには何も情報がないんですよね
留美子先生の絵は万人に好かれる絵だけど、葉介先生の絵は好き嫌いの好みが別れそう(作品にもよるけど)
@@user-ij6d 話の内容もそうかも。でもどっちにも魅力がありますよ。結局二人の関係ははっきりしないなー
初期の葉介氏の「夢幻紳士」が絵柄が似ている感じではあるけど基本全然違いますよ。
@@忌勝亜礼人 私には似て見えてるだけなんですかね、ついでにご本人同士もお顔も似てると思ってます
うるほしやつら呼び、うちのおかんと一緒やんw
うるほして呼ぶ人見た事ないよ。
爆発音の「ちゅどーん」
地面に落ちた時の「どすこーい」
この擬音は印象的
ちなみに「ちゅどーん」は1980年に別の漫画で見たことが有る。(元祖は知らない)
「ちゅどーん」は「できんボーイ」からの借用だったかな
@@user-ij6d
懐かしい…うっすら覚えてる
お尻にしりて書かれてるのが個人的なツボ(笑
0:00 出たっ妄想族総長wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
妄想族୧⃛(๑⃙⃘⁼̴̀꒳⁼̴́๑⃙⃘)୨⃛
うる星やつらとか基本明るいギャグ漫画なのに、何故か独特の気味悪さが漂う場面がちょいちょいあったり…高橋先生ならではかとw
女鳥山明も言い過ぎではない実績♪ヽ(´▽`)/
🧬産まれながらのサラブレッド🐎勝ち組!
これが競馬狂いの片親だったら、
「我々が知る高橋留美子」誕生は有り得なかったでしょう。
ゲラン
高橋留美子先生にお会いして直筆のサイン色紙書いて貰いたいなあ
11:25 ゴルゴ13の原作が小池一夫?
この人の本当に恐ろしいところはホラーや後味が最悪に悪い鬱漫画も描けるところにつきる。
人魚シリーズもアニメ化したがOVA人魚の傷だけはいろんな意味で再アニメ化は不可能だと思う。
本人は、お嫌かもしれないが「おんな手塚」の称号を贈りたい
女性キャラのほうが魅力って言ってたが それ最初の方のうる星とめぞんだけでしょ。らんまは男女半々それぞれ魅力的になって 人気も女性キャラ男性キャラほぼ同じ
犬夜叉以降からはむしろ男キャラのほうが魅力的じゃないの?
まあこれも留美子先生の時代が経つに連れ少年誌の読者に女性が増え、イケメン多いほうがウケるってのの時代のニーズに応えてるんでしょ。この人すごいわ
累計1000万部を超えるシリーズを2作品以上持ってる漫画家って、他には鳥山明、富樫義博、井上剛彦くらい?
2作品なら結構いる。
3作品なら井上雄彦(スラムダンク・バガボンド・リアル)北条司(シティーハンター・エンジェルハート・キャッツアイ)原哲夫(北斗の拳・花の慶次・蒼天の拳)
4作品はあだち充(タッチ・H2・みゆき・ラフ)と高橋留美子(らんま1/2・犬夜叉・うる星やつら・めぞん一刻)
一番は5作品の浦沢直樹(20世紀少年・YAWARA!・MONSTER・HAPPY!・MASTERキートン)
※作品名は売り上げ順