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めぞん一刻を知らないのに、奥さまに似たようなこと言われましたよ。「お父さんが寝たきりになったら、おむつ替えるのも何でもやるから、私を残さないで。長生きして」マンガじゃなくてこんなセリフを自分が聞くことになるとは。「勝手に殺すな」と言っておきましたけどね、このシーンは思い出しました。あと、別のチャンネルで紹介されていたパチスロ?の後日譚も胸に迫るものがありますね。
うる星やつらとめぞん2作同時に執筆してたの凄いよね。
「めぞん一刻」と「うる星やつら」、この二作品をリアタイで経験して、見事にるーみっく沼にはまりました。先日刊行された原画集は感涙モノです。
当時は管理人さんが20代後半でハイミス扱いされてたけど、今じゃ全然適齢期なんだよなw
自分が知る漫画の中では最高傑作😊
漫画最高だけどアニメの最終回に向けた大人の雰囲気の変化がすごかったOPの陽だまりで今週も会えた感じで見始め、大人な雰囲気でちょっとずつ二人の距離が近づいてからのビギン ザ ナイトでしっとり終わるのも好きで今でも曲聴いている曲聴いてると他の曲も聴きたくなるから全曲聴くループ
お墓のシーンとか「あたしより長生きして」とか101回目のプロポーズの原案
プロポーズの回のタイトルが「約束」酔った音無父の回想子どもの頃、響子さんをおんぶしてる音無父「響子が大人になったらお婿さんにおんぶしてもらおうかな」「響子お嫁になんか行かないもん」酔った音無父を五代がおんぶしながら響子にプロポーズ「一つだけ約束守って」「決して1人にはしません」「約束よ・・・」音無父おぶられたまま「本当だな」タイトルの「約束」が五代と響子の約束「お婿さんにおんぶしてもらう」と五代と音無父の約束いろんな約束が一気に実現した中でただ一つ「響子お嫁になんか行かないもん」だけは実現しないリアル
半世紀近く前に響子さんとラムちゃんを生み出したという事実レジェンドすぎるわ
もう一度記憶を消して最初から読みたい漫画の一つ
高橋先生の作品で初めて読んだ作品でした。今読んでも感動するし泣けるんだよな〜😢本当に大好きな作品です❤
自分は新潟生まれの祖母ちゃん子だったから、7:43 にある五代ばあちゃんのセリフには猛烈に感動しました。で、裕作「立派な葬式出してやるからな」、ばあちゃん「他の言い方はねぇんか?」で大笑いさせられた。
高橋留美子も新潟らしい。五代が新潟ならもしかしてって思ったけど調べたらやっぱりそうだった
物語も終盤の、五代君の就職が中々上手く行かない頃。「五代は先生になるべきだ」と書いたハガキを読者プレゼントに送ったら、見事に当選してめぞん一刻のカンペンケースを貰った。
リアタイ勢うらやましい
今後もコレを超えるラブコメは出ないと断言できる。
13巻〜15巻までは、ずーっと号泣しっぱなししかも、どのキャラクターも主役になる回があり、全員を好きになる12巻までのマンネリぐだぐだ感が、全部フリになってるという恐ろしい布石の数々
この日の為に産まれてきたんだよ、って亡くした夫の父親が言うのが凄いんだよ。涙とまらんかった。この台詞って今はよく聞くけどここからみんな使うようになったんかな、って思うくらい。
0:38 嫁さんに対する私の気持ちそのまんまです。夫婦喧嘩した時もよくめぞん一刻読み返したなぁ😅もう亡くなったお義父さんもよく嫁さんに「いつでも帰ってこい」って言ってましたね。
大学受験の浪人時代からずっと毎週月曜日販売のスピリッツ 買って読んでました。通常のマンガより少し大きい単行本も全部持ってました。数年間が過ぎての最終回では、こずえちゃんとのシーンがとても切なく淋しさを感じました。いろんな登場人物との関わりもすごく良かった。当時本当に感動した事を思い出しました。
10年位前に中学生辺りで初めて見てから今までで最高の漫画
漫画で泣いたのこの作品が初めて
7:25のところ、こずえちゃんが五代君に誰が好きだったのかを聞こうとして、「やっぱり、いい…」っていうのは、聞きたくないというよりも、管理人さんって直感が働いたんかな…って思ったりもした。
男として五代さんを尊敬してます俺なら心折れてこずえちゃんに行くわ
三鷹さんも凄いじゃん、テニスサークルの女性に手を出さず(出してたかも知れんけど)響子の所に行くんだから付き合ってもいないのにしつこくプロポーズする根性も凄い
この現代において高橋留美子に恋愛ネタで連載してほしい
お墓のシーンは思い出しただけで泣く。
消費されて忘れられる作品が多い中で、今でも語り草になるラブコメの金字塔と言ってもいいんじゃないかという作品キャラクターたちに人生を感じながら話を追えるラブコメってそんなにない
青春時代にこの漫画を読み、結婚して子供(娘)が出来、今では響子さんの親父さんの「俺はもう響子の泣き顔を見るのが嫌なんだ」の気持ちがよくわかるようになった。高橋留美子さんは20代で描けなんて凄い。
描け→描ける
無人島に持っていく唯一のマンガを選ぶのならば「めぞん一刻」にする!と宣言したのが30年前。30年経過した今も変わってません😃
俺の漫画人生は手塚治虫が引き込んで高橋留美子が沼に嵌めたわ、今でも全部大好きと言える、読んでないのもまだあるけどそれでも全部好き
らんまがリアタイ世代でめぞんは後からハマりましたなこれアニメやってたときは厨房で私にはまだ早かったがらんまでラブコメに目覚め、きまオレ、みゆきに続いてこれにたどり着いた感じ後味の良さはこれが最高だが宴会三人衆は今でもどうもなぁー
ベッドシーンで感動したのはめぞん一刻が唯一
この漫画が素敵なのは、誰も不幸にならないからです。リアルタイムで読んでました。響子さんが温泉旅行に行って、五代君が追いかけて、露天風呂で遭遇して響子さんの部屋で二人きり・・・どんな展開が待ち受けてるのかとドキドキしてたら、あっさりとコメディの展開で何もなかったことに。これには読者もイラついたが、のちのインタビューで高橋留美子先生が語っていた。この時点では何も解決していない。三鷹のこともこずえちゃんのことも五代君の将来のことも。そんな中で二人だけが急展開させるわけにはいかなかったと。(要約するとそんな感じ)実際、その後の展開で三鷹もこずえちゃんもそれぞれ幸せになって、結婚に反対していた響子さんのお父さんにもちゃんと認めてもらって、本当に綺麗な終わり方を先生は描いてくれた。この漫画はラブコメの王道であり、最高傑作です。
この漫画で、年上女性もありやな と思った。女性の嫉妬がこれほど魅力的に描かれた漫画はないのではと思う。八神との競り合い、玄関掃除(ほうきネタ)は最高です。
五代裕作成長物語とも言う
大正解。だなぁ
過去への責任感と想いがあるから踏ん切りがつかない。現在の女心と2度と愛するものに先立たれたくない恐怖心。そんな中で揺れてる響子さんを、どっちも貴女の本心として受け入れ、未来のエスコートをさせてくださいって言ったのが五代くん。対比の三鷹さんは本気で愛せないからこそ先立たれる恐怖心もない、表向きの愛情を見せていれば、本心の壮一郎さんを想い続けられるっていう逃げの選択肢だったと思うんよね。響子さんは三鷹さんの前では本心も正体も隠して良い女で居たってところもあるし。
マンガとアニメでは違いがあって(二階堂出ないし)、個人的にはアニメでは八神が一番良い女だなと、20歳超えると思う様になった。10代では響子さんにどハマりしてたけど。20歳超えたら朱美さんが言う様に本当にめんどくさく女。三鷹は本当はそのめんどくさい女の部分とは接してないんだよね。アニメの声優の島本須美が選ぶなら三鷹だよね、という方が普通。でも響子が五代を好きになったのは、めんどくさい方がトコトン出てくるのが五代だったからかなと。そしてそのめんどくさい時に必ず来てくれる。元々一刻館に来た時からめんどくさい事情で来た。只その一刻館はめんどくさい住人しかいない場所だった。五代も当初は妄想キャラでやっぱおかしい奴だった。酔っ払って好きじゃーと抱き抱えられて大声言われたのが、刺さったんだと思う。マンガの八神はJKの一時の気持ちだけど、アニメの八神は本当の本気。アニメスタッフの思い入れが見える。こずえはマンガでもアニメでも雑な扱いだった。結局めぞん世界ではめんどくさい奴でないと、生き残れない。
若いころリアルタイムでスピリッツで読んでました。五代裕作は自分と同い年でドはまりしてました。当時買った単行本は我がバイブルです。
めぞん一刻と軽井沢シンドロームを読むためにスピリッツ買ってました。
同じく
めぞん一刻はマンガを文学作品の域に昇華させた作品。
朱美さんが響子さんに真実を突いているシーンがありますがご本人はどう思ったのか?その辺も描写してほしかったですね。
友達とホイットニーヒューストンの武道館公演の追加席獲得のために月曜の朝から武道館に並んでました。友達がコンビニのおにぎりと飲み物買いに行ってくれて、スピリッツも買ってきてくれたのですが、スピリッツ渡されながら「五代くんと管理人さん、結ばれたよ」と最大のネタバレをされてしましましたwいい思い出です。
最終回単行本まで待てなくて、初めて買った雑誌をバスの一番後ろの席で読んで、ぽろぽろ泣いた思い出…
犬夜叉とめぞん一刻は好きすぎて何回も読んだ。めぞん一刻は5周したけど忘れたシーンもあるから読み返さないと。 嫉妬する管理人さんにドキドキしてたなー 管理人さんの鈍さがうける
アニメで代用できるかな 今更マンガ読む気にならんのだけど
@@sakoto258 それはそれでいいと思いますよー。雰囲気が少し違うけど。自分は漫画から入りました
みそしれるっ!
中学、高校あたりの頃にめぞんにどハマりしてたなー。漫画も何回も読み返して、何回も買い直したりあー、青春だったな
めぞんの0-9言えるか?がツカミでした。あと千草の1000。
新潟の実家で、響子さんとお祖母ちゃんとの会話が泣けて来る。響子さんが、しんけんに5代に怒ったのは保父さんの試験前酒によって駅前でビンタした時だと思ってる
響子さんのあの名セリフ直前の五代くんのセリフが好きです(笑)。
子供の頃読んだ時は三鷹さんが嫌な人に見えていたけど大人になってから読み返すとめちゃくちゃ良い男でビックリした 五代さんが勝てる要素なんて全くなかった
普通にいいヤツなんよな。若い女だけに優しいわけじゃなく、男にも優しいしな。
三鷹さんを周りの大人が救ったとも言えるんだよなぁ
脇役の三鷹さんやこずえちゃんも最後は結婚してみんなハッピーエンドを向かえるのがいいんだよ。明美さんは最後には茶々丸に寄生するしw
人生波乱万丈、喧嘩したり、落ち込んだり、泣いたり、笑ったり…恋愛だけでなく、人間関係をも教えてくれた、僕にとってはそんな漫画です。
連載初期、隔週だったスピリッツが週刊になったなぁ。高校時ドハマリした。大学に入って下宿先探したが一刻館みたいなアパートや響子さんみたいな管理人さんはもちろんいなかった。
高校生から大学生までのハマった人生史上最高の名作。時代として将来に何の不安もなかったバブル期、未亡人ながら処女のような、ある意味よく分からんキャラクターに惚れました。学生時代、真剣に舞台に近い、中央線、西武新宿線エリアに1人暮らししたいと思いました。
自分はきまぐれオレンジロード、シティーハンター、めぞん一刻、うる星やつら、ハイスクール奇面組、らんま1/2、この辺が好きでした。
あらゆる漫画、アニメのヒロインの中で1番大好き。TVアニメ版の、島本さんの声があまりにはまっていて、未だ私にとってのぶっちぎりの最高のヒロインです。
読み返すと管理人さんにガチ惚れしてしまい暫くダメになるこれを音無響子シンドロームと呼んで恐れてなかなか読み返せない
響子さんの父が執拗に結婚に反対する理由の描写があるんですけど、響子さん本人にも伝わってないようでしたがただただ泣き顔を見たくないっていう父の想いを知って泣きました
なぜか気になって最終巻から読んでしまったが、伏線発見の面白さもあって楽しめました。最終巻の方が響子さんとか綺麗だし、それもよかった。
留美子作品で一番綺麗に終わった恋愛青年漫画。大人の恋を上手く綺麗にそして面白かった。
こずえより八神いぶきが可愛くて一途で響子さんよりいぶきに行けと思ってました
最初の想定ではドタバタギャグだったというのが確かに序盤ではそう思うけどここまで感動巨編になるとは思わなかった
墓のシーンはずっと読んできて最後の最後で五代君が最高にカッコいいんだよな😎そりゃ響子さんも再婚決意するわ🤩泣ける😢😢
今だに四谷さんの正体がわからない?一説には面堂邸の黒メガネとか
管理人さんのような女性はとても素敵だと思います😊
女性目線だと女のリアルが出過ぎて嫌になるとか因みに外国人は日本の生活や文化は分からないけど好きなのに伝えられない部分は共感できるそうだ
こずえといぶきが五代の部屋で鉢合わせする話が印象に残っている。こずえといぶきが無言で見つめ合った時、こずえの表情に謎の強者感があった。またいぶきと郁子は年が近いから、いぶきと郁子が鉢合わせても面白そうだった。関係無いけど、大学時代のサークルでは五代の女子人気は最低だった。
小2の時にうる星やつらの後釜でアニメ放送がスタートしたけど、さすがにあの年齢では登場人物の感情の機微は全く理解できずすぐ離脱しました。五代と同じく浪人生の時に早朝に再放送をやっていてラブコメというものが理解できるようになっていて一気にドハマリしました。特に文庫本の9巻10巻は没頭して一気に読んで読後に疲れがドッと出たことを思い出します。それからも何度も読み返しましたが、さすがにアラサー辺りになって、ちょっと現実的には起こり得ないよなと冷めた目で見るようになりました。リメイクを望む声もあるようですが、スマホやSNSがある現代では成り立たない内容でしょうね。
登場時、完璧な三鷹さん。犬が苦手という弱点が出てから、より魅力的に感じます。明日菜さんとの馴れ初めはかわいらしい。勘違いの出来ちゃった婚だけど、ちゃんと結婚前に仕込んでいたっていうのが笑える。三鷹家と五代家、一緒に花見とかしているんだろうな。
ラブコメ漫画の原点において、最高峰なんだよな。
小学生で、何度も何度も読んだ奥手な性格、恋愛観を作ってしまった作品
売上や知名度は抜きにして数多ある高橋留美子作品で1番だと思う。個人的にも一般受けでも
1日でいいから長生きしてと明らかにめぞん一刻を意識して言われて約30年、既に1年半ぐらい長生きしてます
あなたが生きてる限り奥さんとの日々という宝物は消えないのですね… まだまだお元気で!
結構、今の漫画喫茶やネットカフェに無いんだよな。時代だな。神戸の家族向けの温泉施設の漫画ルームにやるっきゃ騎士があってびっくりした。
中学生の時に初めてハマったラブコメだった
豆蔵ですね、わかりました
マ・メゾンですね
7時まで待って来なかったら、、、
50年近く生きておりますが、一番リピートして読んだ漫画じゃないですかね。単行本もコミックス全15巻持ってるのに、ワイド版・特製ワイド版共に全巻購入しましたwそれにしても、五代くん役の二又一成って58歳で30歳年下の嫁貰ってんだな・・・・しかも相手は後輩声優か・・・
原作はラブコメの金字塔というべき傑作が、アニメはスタッフの入れ替えからぼくのかんがえたりそうのきょうこさんと響子の性格を変えるという暴挙をして滅茶苦茶になったうる星やつらじゃなくめぞんをリメイクして欲しかった
なんで大人にならんと分からんのか子供でも充分分かったし今と感想何も変わらんけど
リメイクは2クールだとかなり駆け足で微妙な出来になりそうだからいいかなうる星みたいに4クールで出来るなら是非して欲しい
ビッグコミックスピリッツもしくは系列誌なら次の◯周年企画で「めぞん一刻」を復活させてもいいのかも…。連載完結から40年近く経つし2人が祖父母になって娘が母親になり年頃の孫もいる姿を見たくもあるけど見たくもない複雑な気持ちになりそう。
ビッグコミックスピリッツを月刊から隔週刊さらに週刊誌に押し上げた作品。
パチンコで春香が産まれたその後みたいな演出あったけど気になるね
アニメのオリジナルの話だと「フズリナの化石」の回が好き。
音無さんは作者が考え得る地雷女の集大成で見た目以外は全く可愛くない。あかねと違って大人故の始末が悪い所まで余す所無く描いてるwそんな地雷女を好きになってしまったのが何気にモテる五代君。五代君は作者の願望(理想とは違う)響子さんのツンデレは作者の本音なのかも知れない、と思った昔。
五代の恋敵は三鷹では無く惣一郎なんですだから寄り添い合う日々として響子の想いを解くには長い時間が必要だった
五代と同い年ですw 教育実習で、女子生徒に絡まれたとこまでそっくりでしたw 無事年上と結婚し 幸せに郊外の一戸建てに住んでますww
惣一郎の親父がいい味出しているんだよな。惣一郎の墓参りの時、「未亡人、まだ死んでいない妻って意味だ。だけど死んでいない。(響子さんは)生きているんだ」裕作との結婚式の時、「あんたはこの日の為に生まれてきたんだ」 渋い、渋すぎる。昔はすごく好きだったけど、おっさんになって振り返ると非現実的な部分が目立って冷めてしまう。漫画に現実求めてもしゃーないけどさ。
多少の差はあっても女はあざとく男は間抜けなのが世の常それこそ管理人さんに対する若い男性読者の圧倒的な人気がまさにその構図だろうと思います(自分もその一人でしたw)そういえば細野不二彦の「ママ」って作品 も少し似たようなシチュエーションでしたね
もしめぞんリメイクされたら、響子さんの声優早見さんが良い
学生時代は凄く好きだったけど、歳をとってからはそうでもなくなった。
アニメ版、五代は3年で大学を卒業し、現役で就職してる。
高橋留美子わりと苦手だけどこれだけ好きで3回ぐらい読んだでも結構前の話だな
原作は素晴らしかった。アニメは歌の面々が群を抜いていた。響子さんは島本須美は当たり役だった。五代君は・・
主役の三人も魅力的だったけど、脇役が光っていたよ。三鷹さんとお見合いしたお相手さんとかね。少女漫画にもあだち充先生のラブコメにもない独特のカオスな世界観が、一見支離滅裂ながらがっちり構築されていてワクワクして読むラブストーリーだった。五代くんへのシンパシーが最高潮に達したのはやっぱり終盤の、うまくいかなかった初めての夜だね。ああこの作者さんは女性なのに男の心理をよくおわかりだ、甘えてきていいんだよって包みこんでくれる二回目で、頑張った甲斐があったね五代くんって自然に柔らかい笑顔がこぼれてしまうようなシンパシーだった。
桜迷路につきる
冒涜、美人局はこれで知った。
そうか、これ書いた時、先生若かったんだ
全部読んだけど、また読み返そうとは思わない。
当時は三鷹のこと嫌なライバルキャラとしか思えなかったけど、今だと作中で一番可哀想な人まであるかもって感じになったなあ
まさかの勘違いで争奪戦からリタイアだからねーあそこは可哀想だと思った
どっちかと言うと子供の時の方が楽しく見れた。大人目線で見ると、ズルい駆け引きと、煮え切らないメイン二人はずるいと感じました
五代裕作は約束を守りました。だが、老いた時たった一人ぼっちになっている。RUclipsでめぞん一刻のパチンコの物語見たときは心底・・・。利益のためとはいえアフターストーリー見たくは無かった。
最近の評価……当時から響子さんは面倒臭い女とか言われるけれど、現実は内心なんて分からないし神の視点もない。高橋留美子って萌え漫画的手法や文法の開発者でもあるけれど、その辺はねっとり描く人でもある。人間関係なんて大小はあれ面倒で思い通りに行かない現実的な面倒な関係を、漫画でねっとりかいているからより面倒っぽく見える。響子さんの面倒さを偽悪っぽく描くでなく、さりとて聖人にするでなくをキッチリ描いた感動作。
めぞん一刻を知らないのに、奥さまに似たようなこと言われましたよ。
「お父さんが寝たきりになったら、おむつ替えるのも何でもやるから、私を残さないで。長生きして」
マンガじゃなくてこんなセリフを自分が聞くことになるとは。
「勝手に殺すな」と言っておきましたけどね、このシーンは思い出しました。
あと、別のチャンネルで紹介されていたパチスロ?の後日譚も胸に迫るものがありますね。
うる星やつらとめぞん2作同時に執筆してたの凄いよね。
「めぞん一刻」と「うる星やつら」、この二作品をリアタイで経験して、見事にるーみっく沼にはまりました。
先日刊行された原画集は感涙モノです。
当時は管理人さんが20代後半でハイミス扱いされてたけど、今じゃ全然適齢期なんだよなw
自分が知る漫画の中では最高傑作😊
漫画最高だけどアニメの最終回に向けた大人の雰囲気の変化がすごかった
OPの陽だまりで今週も会えた感じで見始め、大人な雰囲気でちょっとずつ二人の距離が近づいてからのビギン ザ ナイトでしっとり終わるのも好きで今でも曲聴いている
曲聴いてると他の曲も聴きたくなるから全曲聴くループ
お墓のシーンとか「あたしより長生きして」とか101回目のプロポーズの原案
プロポーズの回のタイトルが「約束」
酔った音無父の回想
子どもの頃、響子さんをおんぶしてる音無父
「響子が大人になったらお婿さんにおんぶしてもらおうかな」
「響子お嫁になんか行かないもん」
酔った音無父を五代がおんぶしながら響子にプロポーズ
「一つだけ約束守って」
「決して1人にはしません」
「約束よ・・・」
音無父おぶられたまま「本当だな」
タイトルの「約束」が
五代と響子の約束
「お婿さんにおんぶしてもらう」と
五代と音無父の約束
いろんな約束が一気に実現した中でただ一つ
「響子お嫁になんか行かないもん」だけは実現しないリアル
半世紀近く前に響子さんとラムちゃんを生み出したという事実
レジェンドすぎるわ
もう一度記憶を消して最初から読みたい漫画の一つ
高橋先生の作品で初めて読んだ作品でした。
今読んでも感動するし泣けるんだよな〜😢
本当に大好きな作品です❤
自分は新潟生まれの祖母ちゃん子だったから、7:43 にある五代ばあちゃんのセリフには猛烈に感動しました。
で、裕作「立派な葬式出してやるからな」、ばあちゃん「他の言い方はねぇんか?」で大笑いさせられた。
高橋留美子も新潟らしい。五代が新潟ならもしかしてって思ったけど調べたらやっぱりそうだった
物語も終盤の、五代君の就職が中々上手く行かない頃。
「五代は先生になるべきだ」と書いたハガキを読者プレゼントに送ったら、見事に当選してめぞん一刻のカンペンケースを貰った。
リアタイ勢うらやましい
今後もコレを超えるラブコメは出ないと断言できる。
13巻〜15巻までは、ずーっと号泣しっぱなし
しかも、どのキャラクターも主役になる回があり、全員を好きになる
12巻までのマンネリぐだぐだ感が、全部フリになってるという恐ろしい布石の数々
この日の為に産まれてきたんだよ、って亡くした夫の父親が言うのが凄いんだよ。涙とまらんかった。
この台詞って今はよく聞くけどここからみんな使うようになったんかな、って思うくらい。
0:38 嫁さんに対する私の気持ちそのまんまです。夫婦喧嘩した時もよくめぞん一刻読み返したなぁ😅
もう亡くなったお義父さんもよく嫁さんに「いつでも帰ってこい」って言ってましたね。
大学受験の浪人時代からずっと毎週月曜日販売のスピリッツ 買って読んでました。
通常のマンガより少し大きい単行本も全部持ってました。
数年間が過ぎての最終回では、こずえちゃんとのシーンがとても切なく淋しさを感じました。
いろんな登場人物との関わりもすごく良かった。当時本当に感動した事を思い出しました。
10年位前に中学生辺りで初めて見てから今までで最高の漫画
漫画で泣いたのこの作品が初めて
7:25のところ、こずえちゃんが五代君に誰が好きだったのかを聞こうとして、「やっぱり、いい…」っていうのは、聞きたくないというよりも、管理人さんって直感が働いたんかな…って思ったりもした。
男として
五代さんを尊敬してます
俺なら心折れて
こずえちゃんに行くわ
三鷹さんも凄いじゃん、テニスサークルの女性に手を出さず(出してたかも知れんけど)
響子の所に行くんだから
付き合ってもいないのにしつこくプロポーズする根性も凄い
この現代において高橋留美子に恋愛ネタで連載してほしい
お墓のシーンは思い出しただけで泣く。
消費されて忘れられる作品が多い中で、今でも語り草になるラブコメの金字塔と言ってもいいんじゃないかという作品
キャラクターたちに人生を感じながら話を追えるラブコメってそんなにない
青春時代にこの漫画を読み、結婚して子供(娘)が出来、
今では響子さんの親父さんの「俺はもう響子の泣き顔を見るのが嫌なんだ」の
気持ちがよくわかるようになった。
高橋留美子さんは20代で描けなんて凄い。
描け→描ける
無人島に持っていく唯一のマンガを選ぶのならば「めぞん一刻」にする!と宣言したのが30年前。
30年経過した今も変わってません😃
俺の漫画人生は手塚治虫が引き込んで高橋留美子が沼に嵌めたわ、今でも全部大好きと言える、読んでないのもまだあるけどそれでも全部好き
らんまがリアタイ世代で
めぞんは後からハマりましたな
これアニメやってたときは厨房で私にはまだ早かったが
らんまでラブコメに目覚め、きまオレ、みゆきに続いてこれにたどり着いた感じ
後味の良さはこれが最高だが宴会三人衆は今でもどうもなぁー
ベッドシーンで感動したのはめぞん一刻が唯一
この漫画が素敵なのは、誰も不幸にならないからです。
リアルタイムで読んでました。
響子さんが温泉旅行に行って、五代君が追いかけて、露天風呂で遭遇して響子さんの部屋で二人きり・・・どんな展開が待ち受けてるのかとドキドキしてたら、あっさりとコメディの展開で何もなかったことに。
これには読者もイラついたが、のちのインタビューで高橋留美子先生が語っていた。この時点では何も解決していない。三鷹のこともこずえちゃんのことも五代君の将来のことも。そんな中で二人だけが急展開させるわけにはいかなかったと。(要約するとそんな感じ)
実際、その後の展開で三鷹もこずえちゃんもそれぞれ幸せになって、結婚に反対していた響子さんのお父さんにもちゃんと認めてもらって、本当に綺麗な終わり方を先生は描いてくれた。
この漫画はラブコメの王道であり、最高傑作です。
この漫画で、年上女性もありやな と思った。
女性の嫉妬がこれほど魅力的に描かれた漫画はないのではと思う。
八神との競り合い、玄関掃除(ほうきネタ)は最高です。
五代裕作成長物語とも言う
大正解。だなぁ
過去への責任感と想いがあるから踏ん切りがつかない。
現在の女心と2度と愛するものに先立たれたくない恐怖心。
そんな中で揺れてる響子さんを、どっちも貴女の本心として受け入れ、未来のエスコートをさせてくださいって言ったのが五代くん。
対比の三鷹さんは本気で愛せないからこそ先立たれる恐怖心もない、表向きの愛情を見せていれば、本心の壮一郎さんを想い続けられるっていう逃げの選択肢だったと思うんよね。
響子さんは三鷹さんの前では本心も正体も隠して良い女で居たってところもあるし。
マンガとアニメでは違いがあって(二階堂出ないし)、個人的にはアニメでは八神が一番良い女だなと、20歳超えると思う様になった。
10代では響子さんにどハマりしてたけど。
20歳超えたら朱美さんが言う様に本当にめんどくさく女。
三鷹は本当はそのめんどくさい女の部分とは接してないんだよね。
アニメの声優の島本須美が選ぶなら三鷹だよね、という方が普通。
でも響子が五代を好きになったのは、めんどくさい方がトコトン出てくるのが五代だったからかなと。
そしてそのめんどくさい時に必ず来てくれる。
元々一刻館に来た時からめんどくさい事情で来た。
只その一刻館はめんどくさい住人しかいない場所だった。
五代も当初は妄想キャラでやっぱおかしい奴だった。
酔っ払って好きじゃーと抱き抱えられて大声言われたのが、刺さったんだと思う。
マンガの八神はJKの一時の気持ちだけど、アニメの八神は本当の本気。
アニメスタッフの思い入れが見える。
こずえはマンガでもアニメでも雑な扱いだった。
結局めぞん世界ではめんどくさい奴でないと、生き残れない。
若いころリアルタイムでスピリッツで読んでました。五代裕作は自分と同い年でドはまりしてました。当時買った単行本は我がバイブルです。
めぞん一刻と軽井沢シンドロームを読むためにスピリッツ買ってました。
同じく
めぞん一刻はマンガを文学作品の域に昇華させた作品。
朱美さんが響子さんに真実を突いているシーンがありますがご本人はどう思ったのか?その辺も描写してほしかったですね。
友達とホイットニーヒューストンの武道館公演の追加席獲得のために月曜の朝から武道館に並んでました。友達がコンビニのおにぎりと飲み物買いに行ってくれて、スピリッツも買ってきてくれたのですが、スピリッツ渡されながら「五代くんと管理人さん、結ばれたよ」と最大のネタバレをされてしましましたwいい思い出です。
最終回単行本まで待てなくて、初めて買った雑誌をバスの一番後ろの席で読んで、ぽろぽろ泣いた思い出…
犬夜叉とめぞん一刻は好きすぎて何回も読んだ。めぞん一刻は5周したけど忘れたシーンもあるから読み返さないと。 嫉妬する管理人さんにドキドキしてたなー 管理人さんの鈍さがうける
アニメで代用できるかな 今更マンガ読む気にならんのだけど
@@sakoto258 それはそれでいいと思いますよー。雰囲気が少し違うけど。
自分は漫画から入りました
みそしれるっ!
中学、高校あたりの頃にめぞんにどハマりしてたなー。
漫画も何回も読み返して、何回も買い直したり
あー、青春だったな
めぞんの0-9言えるか?がツカミでした。あと千草の1000。
新潟の実家で、響子さんとお祖母ちゃんとの会話が泣けて来る。
響子さんが、しんけんに5代に怒ったのは
保父さんの試験前酒によって駅前でビンタした時だと思ってる
響子さんのあの名セリフ直前の五代くんのセリフが好きです(笑)。
子供の頃読んだ時は三鷹さんが嫌な人に見えていたけど大人になってから読み返すとめちゃくちゃ良い男でビックリした 五代さんが勝てる要素なんて全くなかった
普通にいいヤツなんよな。若い女だけに優しいわけじゃなく、男にも優しいしな。
三鷹さんを周りの大人が救ったとも言えるんだよなぁ
脇役の三鷹さんやこずえちゃんも最後は結婚して
みんなハッピーエンドを向かえるのがいいんだよ。
明美さんは最後には茶々丸に寄生するしw
人生波乱万丈、喧嘩したり、落ち込んだり、泣いたり、笑ったり…恋愛だけでなく、人間関係をも教えてくれた、僕にとってはそんな漫画です。
連載初期、隔週だったスピリッツが週刊になったなぁ。
高校時ドハマリした。大学に入って下宿先探したが一刻館みたいなアパートや響子さんみたいな管理人さんはもちろんいなかった。
高校生から大学生までのハマった人生史上最高の名作。時代として将来に何の不安もなかったバブル期、未亡人ながら処女のような、ある意味よく分からんキャラクターに惚れました。学生時代、真剣に舞台に近い、中央線、西武新宿線エリアに1人暮らししたいと思いました。
自分はきまぐれオレンジロード、シティーハンター、めぞん一刻、うる星やつら、ハイスクール奇面組、らんま1/2、この辺が好きでした。
あらゆる漫画、アニメのヒロインの中で1番大好き。
TVアニメ版の、島本さんの声があまりにはまっていて、未だ私にとってのぶっちぎりの最高のヒロインです。
読み返すと管理人さんにガチ惚れしてしまい暫くダメになる
これを音無響子シンドロームと呼んで恐れてなかなか読み返せない
響子さんの父が執拗に結婚に反対する理由の描写があるんですけど、響子さん本人にも伝わってないようでしたがただただ泣き顔を見たくないっていう父の想いを知って泣きました
なぜか気になって最終巻から読んでしまったが、伏線発見の面白さもあって楽しめました。最終巻の方が響子さんとか綺麗だし、それもよかった。
留美子作品で一番綺麗に終わった恋愛青年漫画。大人の恋を上手く綺麗にそして面白かった。
こずえより八神いぶきが可愛くて一途で響子さんよりいぶきに行けと思ってました
最初の想定ではドタバタギャグだったというのが確かに序盤ではそう思うけど
ここまで感動巨編になるとは思わなかった
墓のシーンはずっと読んできて最後の最後で五代君が最高にカッコいいんだよな😎
そりゃ響子さんも再婚決意するわ🤩
泣ける😢😢
今だに四谷さんの正体がわからない?
一説には面堂邸の黒メガネとか
管理人さんのような女性はとても素敵だと思います😊
女性目線だと女のリアルが出過ぎて嫌になるとか
因みに外国人は日本の生活や文化は分からないけど好きなのに伝えられない部分は共感できるそうだ
こずえといぶきが五代の部屋で鉢合わせする話が印象に残っている。
こずえといぶきが無言で見つめ合った時、こずえの表情に謎の強者感があった。
またいぶきと郁子は年が近いから、いぶきと郁子が鉢合わせても面白そうだった。
関係無いけど、大学時代のサークルでは五代の女子人気は最低だった。
小2の時にうる星やつらの後釜でアニメ放送がスタートしたけど、さすがにあの年齢では登場人物の感情の機微は全く理解できずすぐ離脱しました。
五代と同じく浪人生の時に早朝に再放送をやっていてラブコメというものが理解できるようになっていて一気にドハマリしました。
特に文庫本の9巻10巻は没頭して一気に読んで読後に疲れがドッと出たことを思い出します。
それからも何度も読み返しましたが、さすがにアラサー辺りになって、ちょっと現実的には起こり得ないよなと冷めた目で見るようになりました。
リメイクを望む声もあるようですが、スマホやSNSがある現代では成り立たない内容でしょうね。
登場時、完璧な三鷹さん。犬が苦手という弱点が出てから、より魅力的に感じます。明日菜さんとの馴れ初めはかわいらしい。勘違いの出来ちゃった婚だけど、ちゃんと結婚前に仕込んでいたっていうのが笑える。三鷹家と五代家、一緒に花見とかしているんだろうな。
ラブコメ漫画の原点において、最高峰なんだよな。
小学生で、何度も何度も読んだ
奥手な性格、恋愛観を作ってしまった作品
売上や知名度は抜きにして数多ある高橋留美子作品で1番だと思う。個人的にも一般受けでも
1日でいいから長生きしてと明らかにめぞん一刻を意識して言われて約30年、既に1年半ぐらい長生きしてます
あなたが生きてる限り奥さんとの日々という宝物は消えないのですね… まだまだお元気で!
結構、今の漫画喫茶やネットカフェに無いんだよな。時代だな。神戸の家族向けの温泉施設の漫画ルームにやるっきゃ騎士があってびっくりした。
中学生の時に初めてハマったラブコメだった
豆蔵ですね、わかりました
マ・メゾンですね
7時まで待って来なかったら、、、
50年近く生きておりますが、一番リピートして読んだ漫画じゃないですかね。
単行本もコミックス全15巻持ってるのに、ワイド版・特製ワイド版共に全巻購入しましたw
それにしても、五代くん役の二又一成って58歳で30歳年下の嫁貰ってんだな・・・・
しかも相手は後輩声優か・・・
原作はラブコメの金字塔というべき傑作
が、アニメはスタッフの入れ替えからぼくのかんがえたりそうのきょうこさん
と響子の性格を変えるという暴挙をして滅茶苦茶になった
うる星やつらじゃなくめぞんをリメイクして欲しかった
なんで大人にならんと分からんのか
子供でも充分分かったし
今と感想何も変わらんけど
リメイクは2クールだとかなり駆け足で微妙な出来になりそうだからいいかな
うる星みたいに4クールで出来るなら是非して欲しい
ビッグコミックスピリッツもしくは系列誌なら次の◯周年企画で「めぞん一刻」を復活させてもいいのかも…。
連載完結から40年近く経つし2人が祖父母になって娘が母親になり年頃の孫もいる姿を見たくもあるけど見たくもない複雑な気持ちになりそう。
ビッグコミックスピリッツを月刊から
隔週刊さらに週刊誌に押し上げた作品。
パチンコで春香が産まれたその後みたいな演出あったけど気になるね
アニメのオリジナルの話だと「フズリナの化石」の回が好き。
音無さんは作者が考え得る地雷女の集大成で見た目以外は全く可愛くない。
あかねと違って大人故の始末が悪い所まで余す所無く描いてるw
そんな地雷女を好きになってしまったのが何気にモテる五代君。
五代君は作者の願望(理想とは違う)響子さんのツンデレは作者の本音なのかも知れない、と思った昔。
五代の恋敵は三鷹では無く惣一郎なんです
だから寄り添い合う日々として
響子の想いを解くには長い時間が必要だった
五代と同い年ですw 教育実習で、女子生徒に絡まれたとこまでそっくりでしたw 無事年上と結婚し 幸せに郊外の一戸建てに住んでますww
惣一郎の親父がいい味出しているんだよな。
惣一郎の墓参りの時、「未亡人、まだ死んでいない妻って意味だ。だけど死んでいない。(響子さんは)生きているんだ」
裕作との結婚式の時、「あんたはこの日の為に生まれてきたんだ」 渋い、渋すぎる。
昔はすごく好きだったけど、おっさんになって振り返ると非現実的な部分が目立って冷めてしまう。漫画に現実求めてもしゃーないけどさ。
多少の差はあっても女はあざとく男は間抜けなのが世の常
それこそ管理人さんに対する若い男性読者の圧倒的な人気がまさにその構図だろうと思います(自分もその一人でしたw)
そういえば細野不二彦の「ママ」って作品 も少し似たようなシチュエーションでしたね
もしめぞんリメイクされたら、響子さんの声優早見さんが良い
学生時代は凄く好きだったけど、歳をとってからはそうでもなくなった。
アニメ版、五代は3年で大学を卒業し、現役で就職してる。
高橋留美子わりと苦手だけどこれだけ好きで3回ぐらい読んだ
でも結構前の話だな
原作は素晴らしかった。
アニメは歌の面々が群を抜いていた。
響子さんは島本須美は当たり役だった。
五代君は・・
主役の三人も魅力的だったけど、脇役が光っていたよ。三鷹さんとお見合いしたお相手さんとかね。少女漫画にもあだち充先生のラブコメにもない独特のカオスな世界観が、一見支離滅裂ながらがっちり構築されていてワクワクして読むラブストーリーだった。
五代くんへのシンパシーが最高潮に達したのはやっぱり終盤の、うまくいかなかった初めての夜だね。ああこの作者さんは女性なのに男の心理をよくおわかりだ、甘えてきていいんだよって包みこんでくれる二回目で、頑張った甲斐があったね五代くんって自然に柔らかい笑顔がこぼれてしまうようなシンパシーだった。
桜迷路につきる
冒涜、美人局はこれで知った。
そうか、これ書いた時、先生若かったんだ
全部読んだけど、また読み返そうとは思わない。
当時は三鷹のこと嫌なライバルキャラとしか思えなかったけど、今だと作中で一番可哀想な人まであるかもって感じになったなあ
まさかの勘違いで争奪戦からリタイアだからねー
あそこは可哀想だと思った
どっちかと言うと子供の時の方が楽しく見れた。
大人目線で見ると、ズルい駆け引きと、煮え切らないメイン二人はずるいと感じました
五代裕作は約束を守りました。だが、老いた時たった一人ぼっちになっている。RUclipsでめぞん一刻のパチンコの物語見たときは心底・・・。利益のためとはいえアフターストーリー見たくは無かった。
最近の評価……当時から響子さんは面倒臭い女とか言われるけれど、現実は内心なんて分からないし神の視点もない。
高橋留美子って萌え漫画的手法や文法の開発者でもあるけれど、その辺はねっとり描く人でもある。
人間関係なんて大小はあれ面倒で思い通りに行かない現実的な面倒な関係を、漫画でねっとりかいているからより面倒っぽく見える。
響子さんの面倒さを偽悪っぽく描くでなく、さりとて聖人にするでなくをキッチリ描いた感動作。