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あるツイートってどれ?ソースださずに本当にそんなツイートあるのか?
まあ、若いうちは、「若いから」「経験を積んでから」と言いながら安い給料でこき使っておきながら、年を取ると「頭が固い」だの「働きが悪い」だの難癖付けて、給料を下げようとしたりやめさせようとしたり、あまりのご都合主義に呆れる現状。そもそも、成果主義だのなんだの言うのであれば、「初任給」なる年功序列の最たるものを廃止すべきでは?年功序列で高いところは問題視する癖に、低いところは現状維持なんておかしいよw所詮日本の成果主義なんて、昔ながらの「日本型経営社会主義」が生んだ、歪んだ労働奴隷制度みたいなものだろ。
平石さん本音言う時ほんとに感情がこもってる。しかもカメラドアップ。
今いる老人世代がギリギリたいして働かずにいい給料もらって会社を辞めることができる分、中年世代あたりから変な評価項目が増えて割くらってるイメージがある
年金とかの概念といっしょで、逃げ切ったもの勝ちな感じになってますね。
平石さんの話が1番分かりやすい
年功序列や終身雇用の改革はもちろん必要でしょうが、相談役や顧問等の何やってるのか分らない役員なのに年収3000万とか、死ぬまで権力にしがみつく老人をなんとかしてほしい
この国は役員すら終身雇用みたいなもんですから
1:20のところ…年功序列と終身雇用が経済成長させたんじゃなく、人口ボーナスと為替が日本の高度経済成長を支えたんだと思いますが。。。
誤解を招く解説なのは確かだけど「年功序列終身雇用のおかげで高度経済成長していた」という意味ではない「高度経済成長期はこんな雇用環境でしたよね」という客観事実
@@katsuo-iwasi そういった意味であれば今もたいして変わりませんね。今の企業の多くを占める40代50代は年功序列の利益を享受しているでしょう。一部企業が実施している早期希望退職もあくまで本人の"希望"ですからね。
管理職にならないと給料が上がらない前提っていう構造もおかしい。最近出てきているけど、専門性やスキルがあれば管理職より給料をもらう平社員がもっといてもいいと思う。
アメリカはそこらへん公平だよなー管理者だからといって技術紗より立場的に上というイメージがない
しかも管理職が管理やマネジメントをしていない、できない会社が多い。なんかいるだけ。
在米ですけど、実際そうでもないですよ。日本が一部のアメリカの企業(GAFAなど)を参考に成果主義と報道してることが多いですけど、嫌われず20~30年同じ会社で働いて役立たず管理職になる人も結構います。
@@e3chicago 役立たずな管理職は解雇されたりしないんでしょうか?
@@takayama_77 問題が起きた時の都合の良い左遷対象だ。
仕事上の成果について勘違いしている方が多いように思われます。成果とは特筆すべき実績ではなく、設定されたジョブディスクリプションをこなすことです。日常業務を行うことも立派な成果です。
その通りです。とても素晴らしい発言です。
立派な成果です、という評価をできる人間が評価側に少ないことが問題なんじゃないですかねー
私は働くのキライじゃないので若い時からジジィになった今までずっと流動性のない年功序列の世界は否定してきました。実際これまでの人生、給料の増減と年齢は比例してませんし年上部下、年下上司ともそれなりに(表向きは)うまくやってきました。一日の殆どを過ごす仕事の世界でモチベーションあがらないメンバーとモチベーションあがらない仕事を何年もやるなんて自分にはとても耐えられなかった。日本の年功序列的な考え方も、「年齢差別」としか言いようがない最近の過度に偏った若者優遇策も、日本という特殊な社会での枠組みとしては否定できない部分も多いが、自分がその中に入ろうとは思わない。自己責任上等です。
今の会社って出世過程に必ず管理職があるわけなんだけど、直接的な現場を離れて行う管理の仕事の魅力がわからない。切れない無能をどうにか使って業務回しつつ、安定もしくは上昇成果を出さなきゃならないから、必然的に上と下からの板挟みが発生してて思い通りいかないことしかなくなってるのに役職手当は雀の涙。これをこなすためにどんな能力が必要かとなると歴史的に名を残した軍師や武将並の采配力ではないかと。え?それって凡人には無理ゲーじゃね?と。仮にその能力を身に付けるとしてそれができるカリキュラムなんて社内にあります?社外で何十万も取られる講義と講習に何百時間とかけることになりません?業務と同時進行でやれと?あと成果主義での根本的な勘違いとしてその成果を個人で見ようとしてるとこだと思うんですよね。成果って組織やチームで出すものでしょ?個人で出させたらチーム一丸なんて絶対やらんじゃん?チーム内で足の引っ張り合いしてかえって成果下がるのは必然でしょう。
最後で本音が出たが、この話題に限らず平石さんの発言が一番リアルさがあって面白い事が多い。これは放送業界が今激変していて、安泰と思われていたテレビ業界も先行きが曇ってきたからだろう。実際この番組もテレビでは無くRUclipsでやっている。しかもABEMAは未だに赤字垂れ流し。サイバーエージェントが業績好調だから良いけれど、もしサイバーエージェントがゲームの外れで赤字に陥ったりしたら、ABEMAも切られるだろう。朝日新聞にはとても毎年何十億もの赤字を補える力は無い。本体が危なくなっているのだから。いずれにしても新聞の将来はほぼ見えたが、テレビ業界もかなり先行き怪しい事が内部に居る人にも解っている事が垣間見えて面白い。まあ銀行も危ない訳だし、色んな仕事がネットとスマホで変わっていく時代の真っただ中にいる事は確かだろう。
20:24宇佐美さん「転職エージェントやってた時期があるのでその経験から言うんですが、やってた頃絶望的に感じたのが、成果あって能力ある人ってめちゃくちゃ転職先あるんですよ。どこでも活躍できる。逆に、」この先もまだめもりたい
でも、本当に必要なのは能力がない人の転職支援、だから辞めたその一言に宇佐美氏の優しさを初めて感じました転職市場が、早い、うまい、安いみたいな状況になっていることに危惧します
欲しいのは「心理的安全性」なんだよな。
それは家族や友達という疑似家族の役割ではないでしょうか?家庭は理不尽を閉じ込めるパンドラの箱でっせ。だからこそ情という希望が必要だった訳で…教室は寿司づめにしすぎなんですけどね。そっちは混ぜっかえさないと。
この話は、新卒一括採用もあるから、更に難しくなっていると思います今は、大学全入時代と言われているが、新卒後、企業で働ける人材を育てる、という風土も日本企業には幅広くあると思っていますその中にいる場合、専門性を発揮するというジョブ型はなかなか合いずらいし(大学等で学んだ専門性を発揮しずらいし、それが本当に上手く使える世の中か不明)、成果型と言っても、企業に入社した後に身につける仕事をこなしていきながら経験を積んでいくという思想に陥りやすいと思うため、凄い昇給をしたりするという成果が出しにくい構造もあると思います
総合職なんていう「どの役職に回してもOK」な雇い方を辞めて、人事から管理職から営業からエンジニアまで全てを専門職にすればいい。何か不都合があれば、社内で人事異動するのではなく転職するようにすればいいのでは?
アメリカ型ですね。不都合があれば基本的に降格か辞職を選択させます。
自由にクビにできる制度にしなきゃですね今の日本はクビ切るの難しい
ジョブ型にすれば今度はジョブに対して評価は何を基準にするか問題になる結局は売上至上主義になり縁の下の力持ちは誰もやりたがらなくなるだろうなぁ
平石さんはどの業界でも手が出るほど欲しいだろうな。ただ、平石さんほど場を回せる人いないからメディアにこそ残って欲しい
わかる弊社のmtgに平石さん貸し出してほしい😂
ジョブ型の説明は専門家で出てきた城さんより佐々木さんのほうが分かりやすかった。分かってても伝えるって難しいよね城
ネーミングから読み取れない時点でダメだと思う横文字使っとけばビジネス用語的な
佐々木さんの説明、すごくわかりやすかった。周りのうなずきの深さが違う。
佐々木氏の説明は一面的なだけ。そもそもジョブ型は働か聞かたの問題であって、成果主義か固定的賃金かという話とジョブ型は別の話。固定的賃金のジョブ型もあるよという事であって、結局全体像を説明できてない。全体像わかってる城氏は発現尺が短すぎる。
某大手メーカーのグループ会社で成果主義を謳ってるけど、給与システムは下がりにくくできていて実際には半分年功序列で半分成果主義って感じ
今年売上5000億円の会社から7兆の会社に転職したけど本当にそんな感じでびっくりしました。目標管理制度はあるものの、80%は3がつくみたいな、なんじゃそれ?な制度ですね。
会社の課長とか部長とかみてても絶対出世したいと思う若者少ないと思う。まじで働きすぎ
そして給料は大して変わらない。平のまま上司に文句垂れて変化を拒絶し同じ仕事続けてた方が楽と言われる始末。
「コミュニケーション能力が低くて何の能力もない、さらに何の努力もしない人達をどうすれば守れるのか・・・」そういう人たちを議論の中心に置く事にすごく違和感を感じます。
平石さんの言っていることは分かるけど、そう言っていられないほど若者は少数派になっているんじゃないでしょうか。年配者は若者に使われることを覚えるのもそうだけど、若者も年配者をうまく使うように考えるべき。年配者も現実を受け入れるべきで若者と上手くやる術を考える必要があります。
成果主義はアリだと思うけど、実績だけを成果だと考えてるうちは無駄だろうね例えば『手順書とか、部署全体で役に立つ資料』を充実させた人が軽視されて『(ノウハウ独占して)個人戦で自分だけが結果を残している』人が重視されるっていうような、個人主義に傾倒した馬鹿が支配しているうちは逆効果にしかならない
いまオーストラリア留学中でちょうど色んな国の人と働き方のディスカッションやったけど日本の年功序列の制度を説明するとそもそも理解もされない笑 極東アジア系の国の人以外、初めて聞いた、なにそれ、意味わかんない、若者は不利じゃん、同じ仕事してて、給料に差があったら私たちは辞めるって意見がほとんどだった。あと言われてなるほどと思ったのは、それは留学とか大学再入学とかすると給料やり直しなるの?って言われた事。僕が基本的にはそうかなって言ったら、ほとんど国の人が私たちの国は逆に給料が上がるって聞いて愕然した。成果主義じゃなくても良いから、同一労働同一賃金は官民一体でやってほしい。
同一労働の線引きってどうやるのですか?
ジョブ型が断然好き。適材適所のほうが効率いいし、できないことやらされてオジさん上司に無能だとなじられることもない。心理的安全性が感じられる。私はバブル世代のオバさんですが、去年転職して楽しく DX 学んでいます。外資のジョブ型雇用なら、オバさんでもまだ取ってくれる。
それが会社も社員も健全ですよ。タスクを処理してその対価として給料をもらう。タスクの難易度レベルが上がれば給料も上がる。逆もしかり。そこにはおじさんも、おばさんも、若いも、年寄も、男も、女も本来ないんですよ。けどなぜか日本人はバブルおじさんがどうとかゆとり世代(ちなみに私はゆとり世代です。ハードワーカーですが。)がどうとか括りたがりますね。こういう進歩しない思考が日本が経済成長しない一番のガンだと思います。
新卒のなにもビジネススキルがない人に適所はあるのでしょうか?
@@あかさたなはまやらわ-q5k 何年か働いてみたら適正がわかると思いますけどね。見つからなければ転職するのも手です。
成果主義を間違えて、相手の足を引っ張る事が、成果主義だと思っている奴もいる😅結果的には、会社に損害を与える😅大企業では、45歳でリストラする、企業が多く成って来ている😅リストラされた人の、行き先は派遣社員😅
@@北条彰-q6d 研究で45位から給与に見合った成果出てないから切るのは経営として当たり前では?
ジョブ型とか成果主義とかいっても直接的な成果以外の要素(年齢・学歴等)が不問になるわけではなく、旧来の要求水準をクリアーできなければその時点で採用・登用されることはないし、クリアーできた者はそのうえで成果を見せることを上乗せで要求されるというディストピアになるだけ。
なんでおじちゃんて「クリア」でいいのに伸ばし棒付け足さないと気が済まないの
その通りだと思います。アメリカの今の現状を見ればわかりますが。完全にジョブ型に移行した結果どうなったかと言えば、新卒は経験も成果も乏しいから就職できず、結果、経験も成果も出せないの、負のスパイラルに落ちておりその上、仕事が無くなったら直ぐにクビでまともな社会保障が無いので、地方にワーキングプアが溢れかえるっています。別に勤続年数に応じてポストまでは付けなくても、勤続年数に応じて給料はある程度上がる仕組みや未経験でもある程度は才能や能力を育て実績を与えるっていうマインドが無いと馬鹿だけど真面目な人が一向に報われず、長期的には機能不全に陥って、最後は治安が悪化して内戦が始まるんです。個人的には、ジョブ型と終身雇用を半々ぐらいが丁度のではと思います。
なぜか自分が行き詰まる側じゃない前提で成果主義に傾くのも軽率やと思うけどなぁ…「優秀な人はどこへ行っても優秀であり続ける」とは言うけど、それを真に受けると潮目が変わったときに痛い目見そうやわ
そもそも競争が無いと金が生まれないから社会主義的な枠組みを維持出来ないってだけなんですわトヨタが年功序列と終身雇用を維持出来ないって言ったのはそういうことねもう平等を謳歌するための貯金は食いつぶしたってこと
逆をいえば「無能はどこに行っても無能」なのでその人に妥当な低賃金しか貰えない年功序列の方が良かったと後々後悔する
セーフティーネットがあるんだから、環境変え続けても無能なら受け入れるべきだと思うよ。他者を踏み躙って生きたいと思わないならね。
@@みんみん-q8k 少数の役立たず金食い虫が大多数の幸福を踏みにじっているこれ以上まともな人間を苦しめないで上げてほしいゾンビ企業なんかも積極的に潰すべきだね
成果主義といいながら若手シフトはお給料下げられますが、私の勤め先ではまさにノウハウが受け継がれず、昔と同じことやってるみたいなことが起きました。正しく次の目標が設定されていれば違う働き方があったはずなのにと思いました。働かないおじさんというのはやるべきことがあるのにやらないのではなく、働かなくていいような組織構成になるからだと思います。中高年が活かされている企業で働いたことがないとわからないのでしょう。
"成果主義は技術の囲い込みに繋がる" ← 完全に管理職の目標設定がミスってるだけじゃないか。ちゃんと引き継ぎができるような目標設定(仕様書を残さない人は評価しないとか)にすればいいだけ。このケースは管理職以上が成果だせてない原因だから、こいつらを降格すべきだ。
ジョブ化できたら良いは、賛成だけど。ルーチンワークではない作業の詳細化を誰がやんの?というのと、その作業の詳細化の監査はどうすんの?誰がやんの?っていうのが肝だよね。で、結局ここが曖昧だからうまく行かないわけで、なんかやってるようでなんにもやってない人事考課ばっかなんだよね。ま。ほんと、できる人は勝手にやるから、結局できない人の人事考課が問題なだけでもあると思う。
ジョブスクリプション成果主義の欠点?専門家=特定の業務しか出来ない人間は内外の競争環境によって、必要とされなくなってしまうリスクがある。例) 優秀な保険外交員が、オンライン契約主流になって必要無くなってしまった。リーマンショック前は、投資の過熱感からトレーダーが高待遇で大量に雇用されていたが、弾けた後は、大勢の失業者を出した。SNSの普及によりオールドメディア型のマーケティングが時代遅れに究極 IT産業の追求するところはサービス業のロボット化、無人化やから、景気が良くなると、IT投資が活発化して、人員整理が進むという側面もあるし、AI化が進めば一部の天才と呼ばれるクリエイティブなプログラマー以外は必要とされなくなってしまう可能性があるかも知れない。
結局、日本人が老若男女問わず抱えてる年齢差別意識が大きな障壁になるというところにたどり着く。若者ですら持ってしまっている年齢差別習慣を育んでる教育制度を変えないとジョブ型も難しい
失礼します。年齢差別意識より単に上下で話さないから駄目だと思います。ウチの親父(戦前世代)も偉ぶるクセにシャイボーイでねえ、かーちゃんにズルズルベッタリでレンジでチンも出来ませんから…政治的議論の話からも逃げる逃げる…戦前世代から引きこもり体質は多いですよ。
これの問題はそもそも文化的生活を送れる水準の年収をもらっている中小の社員がほとんどいない状況なのに、成果主義など入れたところでもらえる人がもっともらうと言う状況にしかならない所。どんな人材であれ、文化的生活を普通におくれる水準の年収が保障されてはじめて、それ以上の贅沢をしたいから成果を上げて評価してもらうと言う仕組みにしないと、ロボットでない人間はまずモチベーションを維持できず、結局は成果と別のもので給料が決まっていく社会になるだけ。
一番つらいのは仕事しないオバサンの相手をさせられる若者ですよ。
仕事しない高所得の中高年の世話をさせられる、低所得の若者が可哀想ですよね
本質的にキャバクラと同じだからな〜
すぐに個別の具体例で論じ合うようになり、成果主義に年功制など、そのものの深堀をしない、出来ないことが問題と思いました。
競争優位性や成果主義は、大前提に「好景気」であることが不可欠ではないかと思います。景気が低迷している状態では、競争優位性は著しく低下しますし、そんな中で成果を基準にされると、全体の1割にも満たない人たちが過剰評価を受けることがあると、その他の9割以上の従業員たちのモチベーションが下がるのは、当然の現象であると言えます。個人一人一人の能力を実務において可視化することができれば、適材適所が実現できるかもしれませんね。高度経済成長期は、まさに環境の恩恵が凄まじく多きかったことが年功序列を根付かせたと言えますね。
失礼します。本来の政治経済活動には…企業による営利目的と共同体(結社&組合&NPO)による非営利目的と2種類あったと受け取るのがスタートラインだと思います。まず前提条件の一致が先決かと。
成果主義にかたよりすぎると、良い接客や詳しい説明よりも人気商品の在庫力やその場限りの売り上げが優先されリピーターが付かなくなってしまう。そして沢山売った人材から順に昇進したり転属したり転職したりして、店頭や営業の最前線を離れてしまう。特に小売業やB to Cの場面で。例えば大手の楽器店や携帯キャリアの店頭では「とにかく数売れ!お金にならないお客に長々と接客するな!」という風潮は強いです。明らかに営業や販売などの最前線で顧客と関わる職への手当は低すぎる。
それの何が問題なの?大して買う気もないのにダラダラ居座る奴の相手なんてしなくていいじゃん。
平石アナの熱弁が刺さった。
日本企業の成果主義って成果を評価する基準も曖昧だし、経営層は成果じゃなく好き嫌いと派閥で構成されている。日本は終身雇用のまま成果報酬ではなく、月給+業績対価位が妥当かもね。ほんとに成果主義にしたければ所謂大企業は社長以下全て外部機関にでも評価させ直した方がよい
おっしゃる通り😊
たいへん興味深く拝見しました。番組内で話題に出ていましたが、実感として、40代前半までに出世レースは決着がつきますね。
ジョブ型は“人生の大部分をこの上司と過ごさなければいけない”という地獄から自分を救ってくれました。
そう思うと年功序列って地獄だな笑
成果主義という体裁だが実はただのコストカットロジック。ジョブディスクリプションもない日本企業でそもそも成果なんかろくに評価・定量化できませんぜ
うちは、若い人30代が働かない。サボってます。一番活躍してるのが50代です。できるひとはうちの場合異動して働かない、できないひとが仕事にしがみつくから、士気の低下になります✨
給料高い順に働けばいい
会社人生ほとんどジョブ型だけど年功序列は羨ましい
それ、正規非正規関係なくメンバーシップ型で使用してジョブ型で解雇する最悪コンビ
若者代表コメンテーターが上から目線で企業を選ぶ側で語ってるところに、成果主義の国ではなんの成果もない新人が一番失業リスクが高く教えてもらう前提で語ってるけど誰も教えないしむしろライバルになる場合足をひっぱられる、あなたはむしろ利益を得てる側だと言ってるところ本当にそうだなと思いました。
成果主義に出来る業務と出来ないのがあるからねぇ。
そうです
成果主義って個人主義だから、組織や仕組みで勝っていく会社経営から安定しない個人のパフォーマンスに依存するだけ。
なんでいまだにバブルなんて言葉が出てくるのか不思議バブルを知ってる世代なんてもう70近いんだぞ50位の人はバブル期にまだ高校生土地や証券や絵画が高騰したバブル期にそのようなものを購入している高校生なんていなかったわ
なんの疑問も持たなかったですけど、言われてみれば…たしかに。「バブルのときは」なんてそんな今となっては歴史上のこと議論に持ち込まなくても良い、くらい古いできごとですね。
子供のころに親の羽振りがよかったとかで実感は出来たんじゃないかな?
@@消炭ポテト それも言えてる。確かに実感できたひともいますよね。
ガチガチの成果主義だと例えば現場のムードメーカーのような立場にある人は、どういう評価をされるんだろうねえ。
最近はトキシックワーカーなんて言葉もあるので、その逆でチームの生産性を上げる人なら重宝されると思いますその手の人はそもそも管理職や営業職で上手くいきそうですけどね
宴会部長という名誉職(手当は無し)につくことができます。
自由競争で富を生み出す→ボトムに再分配が一番無難みんな平等では富が生まれないから今の日本のように縮小再生産しか無いんですよね
日本人の人間関係には年功序列が一番ぴったりと合ってるのかもしれないけど、確実に年寄りは新しい考え方に追いついていけなくなる(人が多い)からフレキシビリティにかける組織になってしまうよな。例えばヒラと係長、実際はほとんど同じ仕事やっているのに給料は倍額違うとかがあったら本当に頭おかしいと思う。(実際にそういう経験がある)
成果主義じゃなくて専門性主義にすべき。専門性のある人を適切なポジションに置き、営業や広報は彼ら彼女らのサポートに回る。成果はその後に着いてくる。若さとか性別とかコミュ力とか色々こだわる前にその仕事に最適な知識、経験を持った人を雇う体制にすべき。新卒採用も例年の慣習でやっている企業がほとんどで具体的なビジョンがないから、「あなたを動物に例えると?」みたいな面接が繰り広げられる。専門性のないノースキル人材で溢れる会社、経済が傾くのは確実なので、仮に若者の失業率が上がっても今の新卒採用システムはやめた方がいい。
全くその通りだと思います。ただ、大学、専門学校、高校等で働く前の専門教育をする事前提です。
40代ノースキルや新卒失敗してレールハズレた人はどうしようもないって結論で終わって絶望。。。
いいじゃないか、能力があったら人のために働かなければならないなんて思想があるから我々低知能は働いたら迷惑だと思って怠けていればいい仕事をクビになったら生活保護でも受ければいいその程度の存在だと思って楽しく生きよう生活保護を考える場合、変な財産が残ってると悲惨なことになるからちゃんと準備してから散財するといい
もう人類が働くのをやめるしかない(極論)
まずは社長から、次は専務から、次いで本部長、部長、次長、課長、ヒラ社員とやっていけば「何が成果なんですか?」がわかると思います。
企業によっては、成果主義は、結果、派閥主義になり、投資の配分が不最適になり、債務超過な出来事が起こりうることもある。
「会社と組織が正当に自分を評価してくれない」から転職することにしました。去年、自分が圧倒的に大変な仕事をこなして、成果も出したのに同期や年次の高いおじさんと大して変わらない報酬。圧倒的に成果を出したのなら圧倒的に報酬も出してもらわないと納得いかないですね。上司は「突然退職の申し出なんてびっくり」と言ってたけど、考えればわかることでしょ。むしろこんな待遇で辞めない訳がない。成果主義をさっさと日本社会も導入してください
年取って楽できる会社って、いい会社じゃん。定年まで務めるならそのほうがいいけど、管理職って楽そうに見えて、下がトラブル起こしたら責任取らされるし、言う事聞かない部下や客の相手もするから気楽じゃないと思う。能力あると思ってる人は、年功序列でなく、成果主義とかジョブ型の会社に入社したり転職したらいいだけ。企業も競争してるんだから、その制度のほうが生き残れるなら、絶対に変わるし、変えないなら低調になって倒産するだけだから。
成果主義は、評価する人がまともで平等且つ的確な評価が出来、尊敬出来る人である事が大前提である
会社の命令に絶対服従で身体の限界まで働かされることが無くなるという話は確かに成果主義転換の最大メリットだと思う。
逆に成果が出るまで働き続けないといけない
そんな会社稀だけどメディアに洗脳されてませんか?
@@丸井ふたば-w7s まるで非成果主義が契約不履行上等!サボったもん勝ちの不誠実な社員優遇制度みたいじゃないか。間違ってないけど。
終わり方が面白かった
私のような非正規の貧困層はどうなるのですか?生活保護のほうがいいでしょうか?
がんばって給与あげる方法考えよう
利ざやで稼ぐ商社とかなら終身雇用でもいいのかもしれないけど、利益出さないと明日がないスタートアップや中小企業とかなら実際成果にコミットしないと生き残れない
もうさっさとベーシックインカム導入すればいいよんで働きたい奴だったり優秀な人たちはガンガン働いて稼ぎまくって贅沢な暮らしをすればいいそれ以外の人間、働きたくないけど働かなきゃ仕方ないって感じでだらだら働いてる人はBIに加えて自分のスタイルで自由に働けばいい。そもそもだけど努力しないと最低限の生活が出来ませんってのがおかしい
40代のリブートで氷河期非正規を忘れてはいけないと思う。彼らの再チャレンジを阻んでいる最大の要因は年齢差別とリカレント教育の軽視。これが是正されないと、バブル期のリストラ組のように二度と立ち直れない人は増え続ける気がする。
それほんとそう思う。放置しても何も良いことない。教育国債の発行はそこにも使われるべきだよね。
自分が働く会社の職場、2年前に事業部長以下の管理職が全員氷河期を生き残った人だけになりましたね自分もその一人ですが、同世代が全然いないのでほぼ競争がなかったです(試験があるので誰でもなれるわけではない)氷河期世代って、もうそのくらいの年代になってるんですよね就職支援とか生ぬるいこと言ってる段階とうに過ぎてると思うんですけど、最近その話題も出てこないので見捨てる気でいそうで怖い
@@こーじー-o1s 40代なら子供を作っても教育支援があれば定年くらいに社会人になれるのでギリギリ間に合う年齢です。今の数少ない20代にもレールから外れた社会人デビューが増えているので、いい加減非正規でも人生をまっとうできる国にしないと少子化と貧困の拡大で日本は遠からず荒廃する危険があります
本当にそう思います。非正規で転々としてきた就職氷河期世代は、大したキャリアもなく、転職しても高収入を得られにくいし、そもそも転職のハードルがかなり高い。年功序列で使えないオジサン世代が会社にしがみついてるという書き込みがあるが、そもそもオジサン世代の転職がかなり難しいので、若手社員のようにバンバン転職出来ないというのが現実。貯蓄率も低いし、このまま就職氷河期世代を放置していれば、生活保護が増えるだけでは?
若かろうがベテランだろうが、成果を出す人を厚遇しないとだめになる。働き方が選べる事が重要で、一律は失敗する。
ジョブ型雇用ってあるけどその割には業務の境界線が曖昧なこと多いと思う
努力しなくなった、これだけの給料でいいやって思う若者が増えてる現状、ジョブ型だと格差がさらに広がるな
給料制と歩合制を選べるようにすれば良い。自分に自信にある人は会社と交渉し、成果をアピールして歩合を勝ち取れば良い。マイペースで働きながら趣味や副業に熱中する生き方も有り。大切なのは選択肢があること。
中小企業などは自分の会社のジョブをきちんと定義できないかもね。
今のところ大企業で成果主義を導入した企業はほとんど失敗してるしもう完全に終身雇用が根強いちゃってるから無理だね
ゾンビ企業の株買い支えるからそうなる。 国際競争力が無くなるし経済成長できない原因。
成果主義の問題は、それを可能にする環境や評価制度がちゃんと出来上がっているかどうか。また、組織の望む成果と個人が満足する成果の程度が違う場合にどうするか。例えば、マジで成果出すために頑張っても予算や設備が足りないとか、成果を出しても結局は携わった全員ではなく上の恣意によって評価が決まったりしてないか。あと、個人が(クビにならず怒られもせずのんびりできて年収400万~500万円もあればそれでいいけどな~)ってのがいた場合にそれ以上のやる気を出させるのが難しいこと。
ローンは終身雇用の方が組みやすそうだが。個人のローンを取り扱っている金融業は縮小するだろうね。
城繁幸さんの、年功序列を残したまま成果主義を行ったから失敗したと言ってますが、”あなたはここから成果主義ですよ”と言われても、その人はそれまでの年功序列の元で、若手時代の成果を評価されないまま成果主義に移行するのは不公平だと思います。逆にその様にいきなり全ての年代を成果主義にするのであれば、過去の成果をきちんと再評価すれば良いだけだと思います。それと職種にもよると思いますが、成果主義は情報を隠す?敢えて伝えない?様なことが起こり生産性が上がらなくなります。外資ではより顕著だと思いますが、日本の年功序列では情報やノウハウを伝えることで改善が生まれたりします。これは日本の製品やサービスがどの国よりも高品質であった事が証明になると思います。結論として、一時的な個人の評価を優先すると、目先の成果の為に会社やチームの業績を下げる事になり、結果として貢献度が下がると私は思います。逆に、経営陣は長期的な見通しが出来る人がなるべきで、それは別のスキルとして評価しなくてはならないと思います。
成果主義のジョブ型と言っても、成果によって給料が決まる訳ではありません。今までは労働者を雇用して、それを教育してから企業側が決めた仕事を与えていました。一方でジョブ型は、仕事がもともと決まっていて、それができる労働者を雇用するという雇用の方法です。海外(アメリカなど)ではすでに導入されているので、どちらがいいのか比べたい方は彼らの状況を調べてみるといいと思います。
いずれにせよ企業側が人件費削りたいだけとしか思えないなぁだって「新しい人事制度を導入した結果、人件費上がりました。」じゃ導入する意味ないしw
成果主義によって会社の利益が増えれば人件費上がったって全く問題ないでしょう。なぜ「業績は改善しない」前提なのか理解不能です。
人件費が上がっても売上が上がって利益が上がるなら人件費あげてもいいでしょ
@@genfukuma44 経営者に改善する自信がないからなw
@@TheTaku00 日本の会社は社員のクビ切れないですからね。リスクテイクせずに雇用を守り、その代償として人件費を極力抑える。ある意味理にかなってますね。アメリカのように本人のパフォーマンスや事業の都合で人を切れないのが諸悪の根源でしょう。労働組合の親部門の連合、神谷元代表すら、日本の雇用の非流動性は悪であると言われてますね。
@@genfukuma44 まあ無能な人間はそっちのほうが助かるし、これからも会社が潰れるまでおんぶに抱っこでよろしくって感じでいいと思いますよ。
オチがついてておもしろかった
中高年は会社にしがみつくしかない。これが現実。
お笑いや芸能人の世界は一見成果主義に見えるが、吉本興業や事務所のチカラが圧倒的に強い世界ですね😱
まずは政治家から成果主義にしてくれよな
政治家はすでに選ばれるという成果を出している。
@@mm1568jp 横山緑は素晴らしい政治家だよなぁ⁉️
評価するのは国民です…
@@tf8413 高齢者です
この人たちの議論は「机上の空論」でしかない、企業の経営は人の人生が関わっている。
組織や会社はもはや過去個人の知識や技術、ノウハウや人脈などでも直に売り買い出来る時代に会社や組織で消耗することはない会社に時間や責任を売ってお給料をもらう時代はもう終わってます
1980年代までの会社は労働者の人生そのものを保証するシステムだった上に年を重ねれば賃金が上昇し、退職金を頂いて豊かな老後を楽しむ事が出来たが令和の現在は単純に労働者を低賃金で長時間働かせるだけ構造に成り下がった、、、
君はそれなりの力持ってるのですか?
年功序列はもう今の時代には合わない、俺は中年だが若い世代で優れた人材が居る一方で、ただ会社に長く在席しているだけで優遇されて楽な仕事しかしない人が存在する。成果主義一辺倒も良くないが年功序列だけでするのもどうかと思う、バランスの問題では?
昔からこの分野の話は興味あってみてるけど、ディープラーニング系のAIの活用が進めばなとは思ってる。鍵は仕事の合理的なモジュラー化(ジョブ化の大前提)や評定基準の設定だと思うんだけど 、人間だとそのためのデータ収集とデータをベースにした色んな判断に時間がかかりすぎちゃうのよね。あとジョブ型社会は副次的要素としてフリーランサー的要素や同一労働同一賃金の実現、人材の流動化、時給換算のメリットデメリットとかいろんなものが絡んでくるし(極論ジョブ型なら仕事さえ終われば1日1時間で帰ってもいいし、手掛けるジョブを増やしてより稼いでもいいetc)、そこから漏れる人材の問題もあるし(自分の能力ではなく、時間を切りうることで賃金を得ざるをえないetc)、宇佐美さんがいうようにけっこう複雑なのよね。
現在終身雇用制度を前提に、家を購入したり、子供を進学させたりと人生設計をする人の方が多いから労働者側から見たらこの動画の議論は少し嫌悪感を抱いてしまうかないずれは何か変えなくてはいけないんだろうが芸能人とか人材コンサルとかはそれは成果主義は良いと思うが、終身雇用で実際働いてる人も入った議論を見たい
何を成果にするか?おっしゃる通り、この人頭がいいね。
基本月給は年功序列でいいけど賞与は成果ベースでしてほしい。生涯雇用が無理って言われて企業も継続的に成長する保証もないのに、年功序列制度のもと何十年も勤め上げようと普通思わないよね。賞与が月給ベースだと頑張ってもベテランに追いつけないし、結局頑張るより残業した方が稼げるっという意味わからんシステムになってる。
頑張るより残業した方が稼げる。それでいいと思いますよ。より稼ぎたい人は残業するだろうし、プライベートを大事にしたい人は定時で帰る。自分の生活スタイルや価値観に合わせた働き方が出来るし、何より健全です。仕事なんて生活費を稼ぐための手段でしかありませんから、そもそも成果を上げるためにやるものじゃないんですよ。
@@イノセンス-s8z 仕事は生活費を稼ぐ手段なので、年功序列より部分的でもいいので頑張った成果は評価して給与に反映してもらいたいっていう感じですかね。それも一つの働き方の価値観として効率よく働くって言う意味で。残業代で稼ぐというよりも残業代でしか稼げないシステムが、従業員にとっても会社にとってもデメリットが大きいと思います。
年功序列も悪いとは思わないが無駄に年齢だけ重ねてるとか無駄に年数働いてるやつがいるから嫌になるんだろ。尊敬できる年配の方がいるのは若者だってわかってる。日本企業の悪いとこは降格があまり無いことじゃないかな?一回上がると安泰になって頑張らなくなる奴らが存在してる。企業自体が若返り目指してるならおじさんやおばさん達も気持ちを若くして今の若者についていけば良いだけ柔軟性が足らんのよ。
確かに中高年は、扱いにくい、しかしその世代は自分が若い頃は上からギャンギャンやられて、上になれば下から評価される立場(笑)独立した方がエエわ
部下が若い人が良いって理論は分かるのですが、日本には若い人が少ない、パイがないのですよ。恐らくだから中高年をリブートさせようとしてる。ただ、年功序列や役職定年がある限りはリブートは難しいかと。
ジョブ型雇用が美化されてる気がする。決まった仕事のみを担当することになるから、特段スキルも身に付かなくなる可能性がある成果報酬は仕事単価が上がらないと増えないので、クライアント側が同じ仕事以外渡してこないなら、給料は増えない。都合よくレベルアップさせてくれると考えるのはどうだろう...極端な話、ライン工に近い人が増えるんじゃないかと思う。 +αで成果を上げてもジョブリストに書いてないことは評価しないと言い切られてしまう場合もありそうだ。
ジョブ型は出世しないとずっと同じ給与だからなぁ
うちの会社だと、他者の影響力、後進の教育についての評価項目もあります。なので、自分のやったことだけじゃなく、自分のやったことをいかに共有したかも評価される例えればレポートを書く、共有の勉強会をやる、こういうことは結構評価される。成果主義という言葉の中にも、教育や技術共有といった評価軸もあるべきと思う。会社というのは組織、チームで動くものであり、一匹狼であることを評価してはならない。
失礼します。件の方法では手本がハッキリしません。その上では評価基準があいまいになってしまいます。最悪のパターンは、皆で成功した振りをする… です。チャンピオンは一位という意味ではない。守護者という意味である。参考 QUEEN - We are the Champion♪これでどうでしょう?
終身雇用で年功序列を廃止する、一部分年功賃金を取り入れる。新卒は採用しない、中途採用で30歳前後が即戦力になる。営業マンの成果報酬は取り入れる。大手企業の子会社で20年勤務し内7年を経営をした。
本来は「培われた経験」や、「権限」を渡されたオジサンこそが「成果」を出せるはずなのに、それが出てない場合は相応の評価を下せば良いだけでは???
未経験30代がITに来られても困るのよ現場は
その業界詳しくないから知りたいんだけど、プログラマーとかじゃなくて営業とか事務とかでも困る?
期初に、貴方のミッションはコレです。このミッションを達成したら、給与が幾らです。このミッションを達成できなかったら、給与が幾らです。と設定すればいいだけ
極端に働かいない人材がいない限り年功序列で良いと思います。経営者目線としては若くて(給与が一般的に低い)成果を上げる方が好ましいがこれまで培ってきた、ノウハウや、長年会社を支えてきた実績もあると思います。またそのノウハウを引き継ぎ、より良いものを築いてきたのが日本です。そんなのどうでもいい売ってくれれば、稼いでくれればという概念ではその場は良くても発展はしないですね。人は歳を取ります、若い頃の様に動けなくもなります。長く安定して働ける環境があるから生活も安定し、国自体の治安もよくなるのです。
その極端に働かない人材が問題になっているんだけどねぇ…
要はただの中途採用でしょ。英語圏と違って日本にそんな人的余裕ないと思うけど。すぐに崩壊し始めると思う。一旦首切ってアドホックにアサインしたいっていう企業側のコストは確かに削減できるけど、出来ない社員だらけになって、採用する人間も日本社会から消えていってより大変なことになってく。あまりにも即物的。ただでさえ人口減少しているのに、人材育成を企業が放棄したら日本は終わる。逆行しすぎ。国が育成制度を設けても実践を積まなければ人は育たない。その議論や分析ってちゃんとしてるの?企業側、中途側の近視的なメリットに執着しすぎてない?という観点も必要。
自分のチームや部署のリーダーがちゃんとリーダーの素質があれば何を部下に求めてるかしっかり伝えているはず。目標を常にリーダーと部下が確認していれば誰が目標出来てるか出来てないか、個々でも把握出来きるでしょ?!(苦笑)目標さえ不明、何が目標か個人が分かってない会社はそもそもおかしい。目標達成出来てない社員にはちゃんとした教育部署が出来てない部分をサポート、教育。出来てる人には次の責任ある仕事を任せる。。。。当たり前の事をなんでダラダラ日本は意味不明で話してるのか全く分からない。
ご視聴ありがとうございます。
高評価、動画への感想お待ちしております。
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あるツイートってどれ?ソースださずに本当にそんなツイートあるのか?
まあ、若いうちは、「若いから」「経験を積んでから」と言いながら安い給料でこき使っておきながら、年を取ると「頭が固い」だの「働きが悪い」だの難癖付けて、給料を下げようとしたりやめさせようとしたり、あまりのご都合主義に呆れる現状。
そもそも、成果主義だのなんだの言うのであれば、「初任給」なる年功序列の最たるものを廃止すべきでは?年功序列で高いところは問題視する癖に、低いところは現状維持なんておかしいよw
所詮日本の成果主義なんて、昔ながらの「日本型経営社会主義」が生んだ、歪んだ労働奴隷制度みたいなものだろ。
平石さん本音言う時ほんとに感情がこもってる。しかもカメラドアップ。
今いる老人世代がギリギリたいして働かずにいい給料もらって会社を辞めることができる分、中年世代あたりから変な評価項目が増えて割くらってるイメージがある
年金とかの概念といっしょで、逃げ切ったもの勝ちな感じになってますね。
平石さんの話が1番分かりやすい
年功序列や終身雇用の改革はもちろん必要でしょうが、相談役や顧問等の何やってるのか分らない役員なのに年収3000万とか、死ぬまで権力にしがみつく老人をなんとかしてほしい
この国は役員すら終身雇用みたいなもんですから
1:20のところ…年功序列と終身雇用が経済成長させたんじゃなく、人口ボーナスと為替が日本の高度経済成長を支えたんだと思いますが。。。
誤解を招く解説なのは確かだけど
「年功序列終身雇用のおかげで高度経済成長していた」という意味ではない
「高度経済成長期はこんな雇用環境でしたよね」という客観事実
@@katsuo-iwasi
そういった意味であれば今もたいして変わりませんね。
今の企業の多くを占める40代50代は年功序列の利益を享受しているでしょう。
一部企業が実施している早期希望退職もあくまで本人の"希望"ですからね。
管理職にならないと給料が上がらない前提っていう構造もおかしい。
最近出てきているけど、専門性やスキルがあれば管理職より給料をもらう平社員がもっといてもいいと思う。
アメリカはそこらへん公平だよなー
管理者だからといって技術紗より立場的に上というイメージがない
しかも管理職が管理やマネジメントをしていない、できない会社が多い。なんかいるだけ。
在米ですけど、実際そうでもないですよ。日本が一部のアメリカの企業(GAFAなど)を参考に成果主義と報道してることが多いですけど、嫌われず20~30年同じ会社で働いて役立たず管理職になる人も結構います。
@@e3chicago 役立たずな管理職は解雇されたりしないんでしょうか?
@@takayama_77 問題が起きた時の都合の良い左遷対象だ。
仕事上の成果について勘違いしている方が多いように思われます。
成果とは特筆すべき実績ではなく、設定されたジョブディスクリプションをこなすことです。
日常業務を行うことも立派な成果です。
その通りです。とても素晴らしい発言です。
立派な成果です、という評価をできる人間が評価側に少ないことが問題なんじゃないですかねー
私は働くのキライじゃないので若い時からジジィになった今までずっと流動性のない年功序列の世界は否定してきました。実際これまでの人生、給料の増減と年齢は比例してませんし年上部下、年下上司ともそれなりに(表向きは)うまくやってきました。一日の殆どを過ごす仕事の世界でモチベーションあがらないメンバーとモチベーションあがらない仕事を何年もやるなんて自分にはとても耐えられなかった。日本の年功序列的な考え方も、「年齢差別」としか言いようがない最近の過度に偏った若者優遇策も、日本という特殊な社会での枠組みとしては否定できない部分も多いが、自分がその中に入ろうとは思わない。自己責任上等です。
今の会社って出世過程に必ず管理職があるわけなんだけど、
直接的な現場を離れて行う管理の仕事の魅力がわからない。
切れない無能をどうにか使って業務回しつつ、安定もしくは上昇成果を出さなきゃならないから、
必然的に上と下からの板挟みが発生してて思い通りいかないことしかなくなってるのに役職手当は雀の涙。
これをこなすためにどんな能力が必要かとなると歴史的に名を残した軍師や武将並の采配力ではないかと。
え?それって凡人には無理ゲーじゃね?と。
仮にその能力を身に付けるとしてそれができるカリキュラムなんて社内にあります?
社外で何十万も取られる講義と講習に何百時間とかけることになりません?業務と同時進行でやれと?
あと成果主義での根本的な勘違いとしてその成果を個人で見ようとしてるとこだと思うんですよね。
成果って組織やチームで出すものでしょ?個人で出させたらチーム一丸なんて絶対やらんじゃん?
チーム内で足の引っ張り合いしてかえって成果下がるのは必然でしょう。
最後で本音が出たが、この話題に限らず平石さんの発言が一番リアルさがあって面白い事が多い。これは放送業界が今激変していて、安泰と思われていたテレビ業界も先行きが曇ってきたからだろう。実際この番組もテレビでは無くRUclipsでやっている。しかもABEMAは未だに赤字垂れ流し。サイバーエージェントが業績好調だから良いけれど、もしサイバーエージェントがゲームの外れで赤字に陥ったりしたら、ABEMAも切られるだろう。朝日新聞にはとても毎年何十億もの赤字を補える力は無い。本体が危なくなっているのだから。いずれにしても新聞の将来はほぼ見えたが、テレビ業界もかなり先行き怪しい事が内部に居る人にも解っている事が垣間見えて面白い。まあ銀行も危ない訳だし、色んな仕事がネットとスマホで変わっていく時代の真っただ中にいる事は確かだろう。
20:24
宇佐美さん「転職エージェントやってた時期があるのでその経験から言うんですが、やってた頃絶望的に感じたのが、成果あって能力ある人ってめちゃくちゃ転職先あるんですよ。どこでも活躍できる。
逆に、」この先もまだめもりたい
でも、本当に必要なのは能力がない人の転職支援、だから辞めた
その一言に宇佐美氏の優しさを初めて感じました
転職市場が、早い、うまい、安いみたいな状況になっていることに危惧します
欲しいのは「心理的安全性」なんだよな。
それは家族や友達という疑似家族の役割ではないでしょうか?
家庭は理不尽を閉じ込めるパンドラの箱でっせ。
だからこそ情という希望が必要だった訳で…
教室は寿司づめにしすぎなんですけどね。そっちは混ぜっかえさないと。
この話は、新卒一括採用もあるから、更に難しくなっていると思います
今は、大学全入時代と言われているが、新卒後、企業で働ける人材を育てる、という風土も日本企業には幅広くあると思っています
その中にいる場合、専門性を発揮するというジョブ型はなかなか合いずらいし(大学等で学んだ専門性を発揮しずらいし、それが本当に上手く使える世の中か不明)、成果型と言っても、企業に入社した後に身につける仕事をこなしていきながら経験を積んでいくという思想に陥りやすいと思うため、凄い昇給をしたりするという成果が出しにくい構造もあると思います
総合職なんていう「どの役職に回してもOK」な雇い方を辞めて、人事から管理職から営業からエンジニアまで全てを専門職にすればいい。
何か不都合があれば、社内で人事異動するのではなく転職するようにすればいいのでは?
アメリカ型ですね。不都合があれば基本的に降格か辞職を選択させます。
自由にクビにできる制度にしなきゃですね
今の日本はクビ切るの難しい
ジョブ型にすれば今度はジョブに対して評価は何を基準にするか問題になる
結局は売上至上主義になり縁の下の力持ちは誰もやりたがらなくなるだろうなぁ
平石さんはどの業界でも手が出るほど欲しいだろうな。ただ、平石さんほど場を回せる人いないからメディアにこそ残って欲しい
わかる弊社のmtgに平石さん貸し出してほしい😂
ジョブ型の説明は専門家で出てきた城さんより佐々木さんのほうが分かりやすかった。分かってても伝えるって難しいよね城
ネーミングから読み取れない時点でダメだと思う
横文字使っとけばビジネス用語的な
佐々木さんの説明、すごくわかりやすかった。
周りのうなずきの深さが違う。
佐々木氏の説明は一面的なだけ。
そもそもジョブ型は働か聞かたの問題であって、成果主義か固定的賃金かという話とジョブ型は別の話。
固定的賃金のジョブ型もあるよという事であって、結局全体像を説明できてない。
全体像わかってる城氏は発現尺が短すぎる。
某大手メーカーのグループ会社で成果主義を謳ってるけど、給与システムは下がりにくくできていて実際には半分年功序列で半分成果主義って感じ
今年売上5000億円の会社から7兆の会社に転職したけど本当にそんな感じでびっくりしました。
目標管理制度はあるものの、80%は3がつくみたいな、なんじゃそれ?な制度ですね。
会社の課長とか部長とかみてても絶対出世したいと思う若者少ないと思う。
まじで働きすぎ
そして給料は大して変わらない。
平のまま上司に文句垂れて変化を拒絶し同じ仕事続けてた方が楽と言われる始末。
「コミュニケーション能力が低くて何の能力もない、さらに何の努力もしない人達をどうすれば守れるのか・・・」
そういう人たちを議論の中心に置く事にすごく違和感を感じます。
平石さんの言っていることは分かるけど、そう言っていられないほど若者は少数派になっているんじゃないでしょうか。
年配者は若者に使われることを覚えるのもそうだけど、若者も年配者をうまく使うように考えるべき。
年配者も現実を受け入れるべきで若者と上手くやる術を考える必要があります。
成果主義はアリだと思うけど、実績だけを成果だと考えてるうちは無駄だろうね
例えば『手順書とか、部署全体で役に立つ資料』を充実させた人が軽視されて
『(ノウハウ独占して)個人戦で自分だけが結果を残している』人が重視される
っていうような、個人主義に傾倒した馬鹿が支配しているうちは逆効果にしかならない
いまオーストラリア留学中でちょうど色んな国の人と働き方のディスカッションやったけど
日本の年功序列の制度を説明するとそもそも理解もされない笑 極東アジア系の国の人以外、初めて聞いた、なにそれ、意味わかんない、若者は不利じゃん、同じ仕事してて、給料に差があったら私たちは辞めるって意見がほとんどだった。あと言われてなるほどと思ったのは、それは留学とか大学再入学とかすると給料やり直しなるの?って言われた事。僕が基本的にはそうかなって言ったら、ほとんど国の人が私たちの国は逆に給料が上がるって聞いて愕然した。成果主義じゃなくても良いから、同一労働同一賃金は官民一体でやってほしい。
同一労働の線引きってどうやるのですか?
ジョブ型が断然好き。適材適所のほうが効率いいし、できないことやらされてオジさん上司に無能だとなじられることもない。心理的安全性が感じられる。私はバブル世代のオバさんですが、去年転職して楽しく DX 学んでいます。外資のジョブ型雇用なら、オバさんでもまだ取ってくれる。
それが会社も社員も健全ですよ。
タスクを処理してその対価として給料をもらう。タスクの難易度レベルが上がれば給料も上がる。逆もしかり。そこにはおじさんも、おばさんも、若いも、年寄も、男も、女も本来ないんですよ。
けどなぜか日本人はバブルおじさんがどうとかゆとり世代(ちなみに私はゆとり世代です。ハードワーカーですが。)がどうとか括りたがりますね。こういう進歩しない思考が日本が経済成長しない一番のガンだと思います。
新卒のなにもビジネススキルがない人に適所はあるのでしょうか?
@@あかさたなはまやらわ-q5k
何年か働いてみたら適正がわかると思いますけどね。見つからなければ転職するのも手です。
成果主義を間違えて、相手の足を引っ張る事が、成果主義だと思っている奴もいる😅結果的には、会社に損害を与える😅大企業では、45歳でリストラする、企業が多く成って来ている😅リストラされた人の、行き先は派遣社員😅
@@北条彰-q6d 研究で45位から給与に見合った成果出てないから切るのは経営として当たり前では?
ジョブ型とか成果主義とかいっても直接的な成果以外の要素(年齢・学歴等)が不問になるわけではなく、旧来の要求水準をクリアーできなければその時点で採用・登用されることはないし、クリアーできた者はそのうえで成果を見せることを上乗せで要求されるというディストピアになるだけ。
なんでおじちゃんて「クリア」でいいのに伸ばし棒付け足さないと気が済まないの
その通りだと思います。
アメリカの今の現状を見ればわかりますが。
完全にジョブ型に移行した結果どうなったかと言えば、
新卒は経験も成果も乏しいから就職できず、
結果、経験も成果も出せないの、負のスパイラルに落ちており
その上、仕事が無くなったら直ぐにクビでまともな社会保障が無いので、
地方にワーキングプアが溢れかえるっています。
別に勤続年数に応じてポストまでは付けなくても、勤続年数に応じて給料はある程度上がる仕組みや
未経験でもある程度は才能や能力を育て実績を与えるっていうマインドが無いと
馬鹿だけど真面目な人が一向に報われず、長期的には機能不全に陥って、最後は治安が悪化して内戦が始まるんです。
個人的には、ジョブ型と終身雇用を半々ぐらいが丁度のではと思います。
なぜか自分が行き詰まる側じゃない前提で成果主義に傾くのも軽率やと思うけどなぁ…
「優秀な人はどこへ行っても優秀であり続ける」とは言うけど、それを真に受けると潮目が変わったときに痛い目見そうやわ
そもそも競争が無いと金が生まれないから社会主義的な枠組みを維持出来ないってだけなんですわ
トヨタが年功序列と終身雇用を維持出来ないって言ったのはそういうことね
もう平等を謳歌するための貯金は食いつぶしたってこと
逆をいえば「無能はどこに行っても無能」なのでその人に妥当な低賃金しか貰えない
年功序列の方が良かったと後々後悔する
セーフティーネットがあるんだから、環境変え続けても無能なら受け入れるべきだと思うよ。他者を踏み躙って生きたいと思わないならね。
@@みんみん-q8k 少数の役立たず金食い虫が大多数の幸福を踏みにじっている
これ以上まともな人間を苦しめないで上げてほしい
ゾンビ企業なんかも積極的に潰すべきだね
成果主義といいながら若手シフトはお給料下げられますが、私の勤め先ではまさにノウハウが受け継がれず、昔と同じことやってるみたいなことが起きました。正しく次の目標が設定されていれば違う働き方があったはずなのにと思いました。
働かないおじさんというのはやるべきことがあるのにやらないのではなく、働かなくていいような組織構成になるからだと思います。
中高年が活かされている企業で働いたことがないとわからないのでしょう。
"成果主義は技術の囲い込みに繋がる" ← 完全に管理職の目標設定がミスってるだけじゃないか。ちゃんと引き継ぎができるような目標設定(仕様書を残さない人は評価しないとか)にすればいいだけ。このケースは管理職以上が成果だせてない原因だから、こいつらを降格すべきだ。
ジョブ化できたら良いは、賛成だけど。
ルーチンワークではない作業の詳細化を誰がやんの?
というのと、その作業の詳細化の監査はどうすんの?誰がやんの?っていうのが肝だよね。
で、結局ここが曖昧だからうまく行かないわけで、なんかやってるようでなんにもやってない人事考課ばっかなんだよね。
ま。ほんと、できる人は勝手にやるから、結局できない人の人事考課が問題なだけでもあると思う。
ジョブスクリプション成果主義の欠点?
専門家=特定の業務しか出来ない人間は内外の競争環境によって、必要とされなくなってしまうリスクがある。
例) 優秀な保険外交員が、オンライン契約主流になって必要無くなってしまった。
リーマンショック前は、投資の過熱感からトレーダーが高待遇で大量に雇用されていたが、弾けた後は、大勢の失業者を出した。
SNSの普及によりオールドメディア型のマーケティングが時代遅れに
究極 IT産業の追求するところはサービス業のロボット化、無人化やから、景気が良くなると、IT投資が活発化して、人員整理が進むという側面もあるし、AI化が進めば一部の天才と呼ばれるクリエイティブなプログラマー以外は必要とされなくなってしまう可能性があるかも知れない。
結局、日本人が老若男女問わず抱えてる年齢差別意識が大きな障壁になるというところにたどり着く。若者ですら持ってしまっている年齢差別習慣を育んでる教育制度を変えないとジョブ型も難しい
失礼します。
年齢差別意識より
単に上下で話さないから駄目だと思います。
ウチの親父(戦前世代)も偉ぶるクセにシャイボーイでねえ、
かーちゃんにズルズルベッタリでレンジでチンも出来ませんから…
政治的議論の話からも逃げる逃げる…
戦前世代から引きこもり体質は多いですよ。
これの問題はそもそも文化的生活を送れる水準の年収をもらっている中小の社員がほとんどいない状況なのに、成果主義など入れたところでもらえる人がもっともらうと言う状況にしかならない所。
どんな人材であれ、文化的生活を普通におくれる水準の年収が保障されてはじめて、それ以上の贅沢をしたいから成果を上げて評価してもらうと言う仕組みにしないと、ロボットでない人間はまずモチベーションを維持できず、結局は成果と別のもので給料が決まっていく社会になるだけ。
一番つらいのは仕事しないオバサンの相手をさせられる若者ですよ。
仕事しない高所得の中高年の世話をさせられる、低所得の若者が可哀想ですよね
本質的にキャバクラと同じだからな〜
すぐに個別の具体例で論じ合うようになり、成果主義に年功制など、そのものの深堀をしない、出来ないことが問題と思いました。
競争優位性や成果主義は、
大前提に「好景気」であることが不可欠ではないかと思います。
景気が低迷している状態では、
競争優位性は著しく低下しますし、
そんな中で成果を基準にされると、
全体の1割にも満たない人たちが過剰評価を受けることがあると、
その他の9割以上の従業員たちのモチベーションが下がるのは、
当然の現象であると言えます。
個人一人一人の能力を実務において可視化することができれば、
適材適所が実現できるかもしれませんね。
高度経済成長期は、
まさに環境の恩恵が凄まじく多きかったことが年功序列を
根付かせたと言えますね。
失礼します。
本来の政治経済活動には…
企業による営利目的と
共同体(結社&組合&NPO)による非営利目的と
2種類あったと受け取るのがスタートラインだと思います。
まず前提条件の一致が先決かと。
成果主義にかたよりすぎると、良い接客や詳しい説明よりも人気商品の在庫力やその場限りの売り上げが優先されリピーターが付かなくなってしまう。
そして沢山売った人材から順に昇進したり転属したり転職したりして、店頭や営業の最前線を離れてしまう。
特に小売業やB to Cの場面で。例えば大手の楽器店や携帯キャリアの店頭では「とにかく数売れ!お金にならないお客に長々と接客するな!」という風潮は強いです。
明らかに営業や販売などの最前線で顧客と関わる職への手当は低すぎる。
それの何が問題なの?
大して買う気もないのにダラダラ居座る奴の相手なんてしなくていいじゃん。
平石アナの熱弁が刺さった。
日本企業の成果主義って成果を評価する基準も曖昧だし、経営層は成果じゃなく好き嫌いと派閥で構成されている。
日本は終身雇用のまま成果報酬ではなく、月給+業績対価位が妥当かもね。ほんとに成果主義にしたければ所謂大企業は社長以下全て外部機関にでも評価させ直した方がよい
おっしゃる通り😊
たいへん興味深く拝見しました。
番組内で話題に出ていましたが、実感として、40代前半までに出世レースは決着がつきますね。
ジョブ型は“人生の大部分をこの上司と過ごさなければいけない”という地獄から自分を救ってくれました。
そう思うと年功序列って地獄だな笑
成果主義という体裁だが実はただのコストカットロジック。ジョブディスクリプションもない日本企業でそもそも成果なんかろくに評価・定量化できませんぜ
うちは、若い人30代が働かない。
サボってます。一番活躍してるのが
50代です。できるひとはうちの場合異動して働かない、できないひとが仕事に
しがみつくから、士気の低下になります✨
給料高い順に働けばいい
会社人生ほとんどジョブ型だけど年功序列は羨ましい
それ、正規非正規関係なくメンバーシップ型で使用してジョブ型で解雇する最悪コンビ
若者代表コメンテーターが上から目線で企業を選ぶ側で語ってるところに、成果主義の国ではなんの成果もない新人が一番失業リスクが高く教えてもらう前提で語ってるけど誰も教えないしむしろライバルになる場合足をひっぱられる、あなたはむしろ利益を得てる側だと言ってるところ本当にそうだなと思いました。
成果主義に出来る業務と出来ないのがあるからねぇ。
そうです
成果主義って個人主義だから、組織や仕組みで勝っていく会社経営から安定しない個人のパフォーマンスに依存するだけ。
なんでいまだにバブルなんて言葉が出てくるのか不思議
バブルを知ってる世代なんてもう70近いんだぞ
50位の人はバブル期にまだ高校生
土地や証券や絵画が高騰したバブル期にそのようなものを購入している高校生なんていなかったわ
なんの疑問も持たなかったですけど、言われてみれば…たしかに。
「バブルのときは」なんてそんな今となっては歴史上のこと議論に持ち込まなくても良い、くらい古いできごとですね。
子供のころに親の羽振りがよかったとかで実感は出来たんじゃないかな?
@@消炭ポテト それも言えてる。確かに実感できたひともいますよね。
ガチガチの成果主義だと例えば現場のムードメーカーのような立場にある人は、どういう評価をされるんだろうねえ。
最近はトキシックワーカーなんて言葉もあるので、その逆でチームの生産性を上げる人なら重宝されると思います
その手の人はそもそも管理職や営業職で上手くいきそうですけどね
宴会部長という名誉職(手当は無し)につくことができます。
自由競争で富を生み出す→ボトムに再分配が一番無難
みんな平等では富が生まれないから今の日本のように縮小再生産しか無いんですよね
日本人の人間関係には年功序列が一番ぴったりと合ってるのかもしれないけど、確実に年寄りは新しい考え方に追いついていけなくなる(人が多い)からフレキシビリティにかける組織になってしまうよな。
例えばヒラと係長、実際はほとんど同じ仕事やっているのに給料は倍額違うとかがあったら本当に頭おかしいと思う。(実際にそういう経験がある)
成果主義じゃなくて専門性主義にすべき。
専門性のある人を適切なポジションに置き、営業や広報は彼ら彼女らのサポートに回る。成果はその後に着いてくる。
若さとか性別とかコミュ力とか色々こだわる前にその仕事に最適な知識、経験を持った人を雇う体制にすべき。新卒採用も例年の慣習でやっている企業がほとんどで具体的なビジョンがないから、「あなたを動物に例えると?」みたいな面接が繰り広げられる。専門性のないノースキル人材で溢れる会社、経済が傾くのは確実なので、仮に若者の失業率が上がっても今の新卒採用システムはやめた方がいい。
全くその通りだと思います。
ただ、大学、専門学校、高校等で働く前の専門教育をする事前提です。
40代ノースキルや新卒失敗してレールハズレた人はどうしようもないって結論で終わって絶望。。。
いいじゃないか、能力があったら人のために働かなければならないなんて思想があるから
我々低知能は働いたら迷惑だと思って怠けていればいい
仕事をクビになったら生活保護でも受ければいい
その程度の存在だと思って楽しく生きよう
生活保護を考える場合、変な財産が残ってると悲惨なことになるからちゃんと準備してから散財するといい
もう人類が働くのをやめるしかない(極論)
まずは社長から、次は専務から、次いで本部長、部長、次長、課長、ヒラ社員とやっていけば「何が成果なんですか?」がわかると思います。
企業によっては、成果主義は、結果、派閥主義になり、投資の配分が不最適になり、債務超過な出来事が起こりうることもある。
「会社と組織が正当に自分を評価してくれない」から転職することにしました。去年、自分が圧倒的に大変な仕事をこなして、成果も出したのに同期や年次の高いおじさんと大して変わらない報酬。
圧倒的に成果を出したのなら圧倒的に報酬も出してもらわないと納得いかないですね。
上司は「突然退職の申し出なんてびっくり」と言ってたけど、考えればわかることでしょ。むしろこんな待遇で辞めない訳がない。
成果主義をさっさと日本社会も導入してください
年取って楽できる会社って、いい会社じゃん。定年まで務めるならそのほうがいいけど、管理職って楽そうに見えて、下がトラブル起こしたら責任取らされるし、言う事聞かない部下や客の相手もするから気楽じゃないと思う。
能力あると思ってる人は、年功序列でなく、成果主義とかジョブ型の会社に入社したり転職したらいいだけ。
企業も競争してるんだから、その制度のほうが生き残れるなら、絶対に変わるし、変えないなら低調になって倒産するだけだから。
成果主義は、評価する人がまともで平等且つ的確な評価が出来、尊敬出来る人である事が大前提である
会社の命令に絶対服従で身体の限界まで働かされることが無くなるという話は確かに成果主義転換の最大メリットだと思う。
逆に成果が出るまで働き続けないといけない
そんな会社稀だけど
メディアに洗脳されてませんか?
@@丸井ふたば-w7s
まるで非成果主義が契約不履行上等!サボったもん勝ちの不誠実な社員優遇制度みたいじゃないか。
間違ってないけど。
終わり方が面白かった
私のような非正規の貧困層はどうなるのですか?
生活保護のほうがいいでしょうか?
がんばって給与あげる方法考えよう
利ざやで稼ぐ商社とかなら終身雇用でもいいのかもしれないけど、利益出さないと明日がないスタートアップや中小企業とかなら実際成果にコミットしないと生き残れない
もうさっさとベーシックインカム導入すればいいよ
んで働きたい奴だったり優秀な人たちはガンガン働いて稼ぎまくって贅沢な暮らしをすればいい
それ以外の人間、働きたくないけど働かなきゃ仕方ないって感じでだらだら働いてる人はBIに加えて自分のスタイルで自由に働けばいい。
そもそもだけど努力しないと最低限の生活が出来ませんってのがおかしい
40代のリブートで氷河期非正規を忘れてはいけないと思う。彼らの再チャレンジを阻んでいる最大の要因は年齢差別とリカレント教育の軽視。これが是正されないと、バブル期のリストラ組のように二度と立ち直れない人は増え続ける気がする。
それほんとそう思う。放置しても何も良いことない。
教育国債の発行はそこにも使われるべきだよね。
自分が働く会社の職場、2年前に事業部長以下の管理職が全員氷河期を生き残った人だけになりましたね
自分もその一人ですが、同世代が全然いないのでほぼ競争がなかったです(試験があるので誰でもなれるわけではない)
氷河期世代って、もうそのくらいの年代になってるんですよね
就職支援とか生ぬるいこと言ってる段階とうに過ぎてると思うんですけど、最近その話題も出てこないので見捨てる気でいそうで怖い
@@こーじー-o1s 40代なら子供を作っても教育支援があれば定年くらいに社会人になれるのでギリギリ間に合う年齢です。今の数少ない20代にもレールから外れた社会人デビューが増えているので、いい加減非正規でも人生をまっとうできる国にしないと少子化と貧困の拡大で日本は遠からず荒廃する危険があります
本当にそう思います。非正規で転々としてきた就職氷河期世代は、大したキャリアもなく、転職しても高収入を得られにくいし、そもそも転職のハードルがかなり高い。
年功序列で使えないオジサン世代が会社にしがみついてるという書き込みがあるが、そもそもオジサン世代の転職がかなり難しいので、若手社員のようにバンバン転職出来ないというのが現実。
貯蓄率も低いし、このまま就職氷河期世代を放置していれば、生活保護が増えるだけでは?
若かろうがベテランだろうが、成果を出す人を厚遇しないとだめになる。働き方が選べる事が重要で、一律は失敗する。
ジョブ型雇用ってあるけどその割には業務の境界線が曖昧なこと多いと思う
努力しなくなった、これだけの給料でいいやって思う若者が増えてる現状、ジョブ型だと格差がさらに広がるな
給料制と歩合制を選べるようにすれば良い。自分に自信にある人は会社と交渉し、成果をアピールして歩合を勝ち取れば良い。
マイペースで働きながら趣味や副業に熱中する生き方も有り。大切なのは選択肢があること。
中小企業などは自分の会社のジョブをきちんと定義できないかもね。
今のところ大企業で成果主義を導入した企業はほとんど失敗してるしもう完全に終身雇用が根強いちゃってるから無理だね
ゾンビ企業の株買い支えるからそうなる。 国際競争力が無くなるし経済成長できない原因。
成果主義の問題は、それを可能にする環境や評価制度がちゃんと出来上がっているかどうか。また、組織の望む成果と個人が満足する成果の程度が違う場合にどうするか。
例えば、マジで成果出すために頑張っても予算や設備が足りないとか、成果を出しても結局は携わった全員ではなく上の恣意によって評価が決まったりしてないか。
あと、個人が(クビにならず怒られもせずのんびりできて年収400万~500万円もあればそれでいいけどな~)ってのがいた場合にそれ以上のやる気を出させるのが難しいこと。
ローンは終身雇用の方が組みやすそうだが。
個人のローンを取り扱っている金融業は縮小するだろうね。
城繁幸さんの、年功序列を残したまま成果主義を行ったから失敗したと言ってますが、”あなたはここから成果主義ですよ”と言われても、その人はそれまでの年功序列の元で、若手時代の成果を評価されないまま成果主義に移行するのは不公平だと思います。
逆にその様にいきなり全ての年代を成果主義にするのであれば、過去の成果をきちんと再評価すれば良いだけだと思います。
それと職種にもよると思いますが、成果主義は情報を隠す?敢えて伝えない?様なことが起こり生産性が上がらなくなります。
外資ではより顕著だと思いますが、日本の年功序列では情報やノウハウを伝えることで改善が生まれたりします。
これは日本の製品やサービスがどの国よりも高品質であった事が証明になると思います。
結論として、一時的な個人の評価を優先すると、目先の成果の為に会社やチームの業績を下げる事になり、結果として貢献度が下がると私は思います。
逆に、経営陣は長期的な見通しが出来る人がなるべきで、それは別のスキルとして評価しなくてはならないと思います。
成果主義のジョブ型と言っても、成果によって給料が決まる訳ではありません。今までは労働者を雇用して、それを教育してから企業側が決めた仕事を与えていました。一方でジョブ型は、仕事がもともと決まっていて、それができる労働者を雇用するという雇用の方法です。海外(アメリカなど)ではすでに導入されているので、どちらがいいのか比べたい方は彼らの状況を調べてみるといいと思います。
いずれにせよ企業側が人件費削りたいだけとしか思えないなぁ
だって「新しい人事制度を導入した結果、人件費上がりました。」じゃ導入する意味ないしw
成果主義によって会社の利益が増えれば人件費上がったって全く問題ないでしょう。
なぜ「業績は改善しない」前提なのか理解不能です。
人件費が上がっても売上が上がって利益が上がるなら
人件費あげてもいいでしょ
@@genfukuma44
経営者に改善する自信がないからなw
@@TheTaku00
日本の会社は社員のクビ切れないですからね。リスクテイクせずに雇用を守り、その代償として人件費を極力抑える。
ある意味理にかなってますね。
アメリカのように本人のパフォーマンスや事業の都合で人を切れないのが諸悪の根源でしょう。
労働組合の親部門の連合、神谷元代表すら、日本の雇用の非流動性は悪であると言われてますね。
@@genfukuma44
まあ無能な人間はそっちのほうが助かるし、これからも会社が潰れるまでおんぶに抱っこでよろしくって感じでいいと思いますよ。
オチがついてておもしろかった
中高年は会社にしがみつくしかない。
これが現実。
お笑いや芸能人の世界は一見成果主義に見えるが、吉本興業や事務所のチカラが圧倒的に強い世界ですね😱
まずは政治家から成果主義にしてくれよな
政治家はすでに選ばれるという成果を出している。
@@mm1568jp
横山緑は素晴らしい政治家だよなぁ⁉️
評価するのは国民です…
@@tf8413 高齢者です
この人たちの議論は「机上の空論」でしかない、企業の経営は人の人生が関わっている。
組織や会社はもはや過去
個人の知識や技術、ノウハウや人脈などでも直に売り買い出来る時代に会社や組織で消耗することはない
会社に時間や責任を売ってお給料をもらう時代はもう終わってます
1980年代までの会社は労働者の人生そのものを保証するシステムだった上に
年を重ねれば賃金が上昇し、退職金を頂いて豊かな老後を楽しむ事が出来たが
令和の現在は単純に労働者を低賃金で長時間働かせるだけ構造に成り下がった、、、
君はそれなりの力持ってるのですか?
年功序列はもう今の時代には合わない、俺は中年だが若い世代で優れた人材が居る一方で、ただ会社に長く在席しているだけで優遇されて楽な仕事しかしない人が存在する。
成果主義一辺倒も良くないが年功序列だけでするのもどうかと思う、バランスの問題では?
昔からこの分野の話は興味あってみてるけど、ディープラーニング系のAIの活用が進めばなとは思ってる。鍵は仕事の合理的なモジュラー化(ジョブ化の大前提)や評定基準の設定だと思うんだけど 、人間だとそのためのデータ収集とデータをベースにした色んな判断に時間がかかりすぎちゃうのよね。
あとジョブ型社会は副次的要素としてフリーランサー的要素や同一労働同一賃金の実現、人材の流動化、時給換算のメリットデメリットとかいろんなものが絡んでくるし(極論ジョブ型なら仕事さえ終われば1日1時間で帰ってもいいし、手掛けるジョブを増やしてより稼いでもいいetc)、そこから漏れる人材の問題もあるし(自分の能力ではなく、時間を切りうることで賃金を得ざるをえないetc)、宇佐美さんがいうようにけっこう複雑なのよね。
現在終身雇用制度を前提に、家を購入したり、子供を進学させたりと人生設計をする人の方が多いから
労働者側から見たらこの動画の議論は少し嫌悪感を抱いてしまうかな
いずれは何か変えなくてはいけないんだろうが
芸能人とか人材コンサルとかはそれは成果主義は良いと思うが、終身雇用で実際働いてる人も入った議論を見たい
何を成果にするか?
おっしゃる通り、この人頭がいいね。
基本月給は年功序列でいいけど賞与は成果ベースでしてほしい。生涯雇用が無理って言われて企業も継続的に成長する保証もないのに、年功序列制度のもと何十年も勤め上げようと普通思わないよね。
賞与が月給ベースだと頑張ってもベテランに追いつけないし、結局頑張るより残業した方が稼げるっという意味わからんシステムになってる。
頑張るより残業した方が稼げる。
それでいいと思いますよ。
より稼ぎたい人は残業するだろうし、プライベートを大事にしたい人は定時で帰る。
自分の生活スタイルや価値観に合わせた働き方が出来るし、何より健全です。
仕事なんて生活費を稼ぐための手段でしかありませんから、そもそも成果を上げるためにやるものじゃないんですよ。
@@イノセンス-s8z 仕事は生活費を稼ぐ手段なので、年功序列より部分的でもいいので頑張った成果は評価して給与に反映してもらいたいっていう感じですかね。それも一つの働き方の価値観として効率よく働くって言う意味で。残業代で稼ぐというよりも残業代でしか稼げないシステムが、従業員にとっても会社にとってもデメリットが大きいと思います。
年功序列も悪いとは思わないが無駄に年齢だけ重ねてるとか無駄に年数働いてるやつがいるから嫌になるんだろ。尊敬できる年配の方がいるのは若者だってわかってる。日本企業の悪いとこは降格があまり無いことじゃないかな?一回上がると安泰になって頑張らなくなる奴らが存在してる。
企業自体が若返り目指してるならおじさんやおばさん達も気持ちを若くして今の若者についていけば良いだけ柔軟性が足らんのよ。
確かに中高年は、扱いにくい、しかしその世代は自分が若い頃は上からギャンギャンやられて、上になれば下から評価される立場(笑)独立した方がエエわ
部下が若い人が良いって理論は分かるのですが、日本には若い人が少ない、パイがないのですよ。恐らくだから中高年をリブートさせようとしてる。
ただ、年功序列や役職定年がある限りは
リブートは難しいかと。
ジョブ型雇用が美化されてる気がする。
決まった仕事のみを担当することになるから、特段スキルも身に付かなくなる可能性がある
成果報酬は仕事単価が上がらないと増えないので、クライアント側が同じ仕事以外渡してこないなら、給料は増えない。都合よくレベルアップさせてくれると考えるのはどうだろう...
極端な話、ライン工に近い人が増えるんじゃないかと思う。 +αで成果を上げてもジョブリストに書いてないことは評価しないと言い切られてしまう場合もありそうだ。
ジョブ型は出世しないとずっと同じ給与だからなぁ
うちの会社だと、他者の影響力、後進の教育についての評価項目もあります。
なので、自分のやったことだけじゃなく、自分のやったことをいかに共有したかも評価される
例えればレポートを書く、共有の勉強会をやる、こういうことは結構評価される。
成果主義という言葉の中にも、教育や技術共有といった評価軸もあるべきと思う。
会社というのは組織、チームで動くものであり、一匹狼であることを評価してはならない。
失礼します。
件の方法では手本がハッキリしません。
その上では評価基準があいまいになってしまいます。
最悪のパターンは、皆で成功した振りをする… です。
チャンピオンは一位という意味ではない。守護者という意味である。
参考 QUEEN - We are the Champion♪
これでどうでしょう?
終身雇用で年功序列を廃止する、一部分年功賃金を取り入れる。新卒は採用しない、中途採用で30歳前後が即戦力になる。営業マンの成果報酬は取り入れる。大手企業の子会社で20年勤務し内7年を経営をした。
本来は「培われた経験」や、「権限」を渡されたオジサンこそが「成果」を出せるはずなのに、それが出てない場合は相応の評価を下せば良いだけでは???
未経験30代がITに来られても困るのよ現場は
その業界詳しくないから知りたいんだけど、プログラマーとかじゃなくて営業とか事務とかでも困る?
期初に、貴方のミッションはコレです。このミッションを達成したら、給与が幾らです。このミッションを達成できなかったら、給与が幾らです。と設定すればいいだけ
極端に働かいない人材がいない限り年功序列で良いと思います。
経営者目線としては若くて(給与が一般的に低い)成果を上げる方が好ましいが
これまで培ってきた、ノウハウや、長年会社を支えてきた実績もあると思います。
またそのノウハウを引き継ぎ、より良いものを築いてきたのが日本です。
そんなのどうでもいい売ってくれれば、稼いでくれればという概念ではその場は良くても発展はしないですね。
人は歳を取ります、若い頃の様に動けなくもなります。長く安定して働ける環境があるから生活も安定し、国自体の治安もよくなるのです。
その極端に働かない人材が問題になっているんだけどねぇ…
要はただの中途採用でしょ。英語圏と違って日本にそんな人的余裕ないと思うけど。すぐに崩壊し始めると思う。一旦首切ってアドホックにアサインしたいっていう企業側のコストは確かに削減できるけど、出来ない社員だらけになって、採用する人間も日本社会から消えていってより大変なことになってく。あまりにも即物的。ただでさえ人口減少しているのに、人材育成を企業が放棄したら日本は終わる。逆行しすぎ。国が育成制度を設けても実践を積まなければ人は育たない。その議論や分析ってちゃんとしてるの?企業側、中途側の近視的なメリットに執着しすぎてない?という観点も必要。
自分のチームや部署のリーダーがちゃんとリーダーの素質があれば何を部下に求めてるかしっかり伝えているはず。目標を常にリーダーと部下が確認していれば誰が目標出来てるか出来てないか、個々でも把握出来きるでしょ?!(苦笑)
目標さえ不明、何が目標か個人が分かってない会社はそもそもおかしい。
目標達成出来てない社員にはちゃんとした教育部署が出来てない部分をサポート、教育。出来てる人には次の責任ある仕事を任せる。。。。当たり前の事をなんでダラダラ日本は意味不明で話してるのか全く分からない。