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6:45虎の子なんぞに大事な娘をやるものかではなく、虎の娘を犬の子にはやらん。ですよ。
虎の子なんぞに…褒めてて草
この政治取引の性質は建安十九年から変化し始め、劉備の勢力成長は実に速く、劉璋を征服した後は長江の上流と中流を直接制御したことに相当し、孫氏にとっては戦略レベルの脅威であった。特に劉備が依然として一部の領土を掌握している長沙郡は、三国志ゲームでは表現できないが、北は洞庭湖に臨み、長江に直結しており、東呉の管轄地である江夏郡と豫章郡に軍事的脅威を与えることができる。 （ 実際、後の279年の晋滅呉の戦いでは、晋軍の4路主力軍も西から東へ長江に沿って主要攻勢をかけた。王浚、唐彬率いる晋軍は巴郡を出発し、長江上流に沿って下流を攻撃し、襄陽方面の杜予の攻勢に合わせて、東呉の江陵の長江防御線全体を破壊するまで、わずか2ヶ月しかかからなかった。張悌、沈瑩は長江を渡って王浚と主力決戦を行うまで待たず、揚州方面の晋軍との戦いで戦死した） 建安19年に戻り、脅威を感じた孫権は再び領土交換を提案し、長沙郡の安成、攸、永新、茶陵を武力で奪った。建安20年、漢中の戦事に追われた劉備は「湘水の盟」を締結させられ、湘江を境界線として荊州の領土を再分割した。この時点から、長沙はすでに孫呉攻略ひいては後に荊州を経営管理する重要な軍政根拠地となっていた。
長江は縦に横断（南下）しようとすれば大きな障壁ですが西から東へ（下流へ）進む際には進軍や兵站線の大きな助けになり原則的に下流側が不利になりますよね
陸遜や、荀攸 曹植も、お願いします。
最初に周瑜が劉備に渡したのは南郡の土地の大部分で、南郡太守であった程普は領土交換事件が終わった後に自分の治所を夏口に移した。つまり江東孫氏は、この歴史上「借荊州」と呼ばれていた領土交換の後、江夏と長沙郡の一部の土地を手に入れた。特に後の都督魯粛駐屯の陸口は、長江下流の重要な拠点だった。
「借荊州」ことは三国志ゲームの地図では地理的に表現できない。孫権ケンが人口と耕地が最も多い南郡を譲り渡す目的は、劉備グループを戦略的バッファとして、長江北部地区で曹操を防ぐ「突出部」を担当させることだからだ。「報償」として、孫権側も長沙郡の長江下流にあるいくつかの重要な拠点を制御し、長江口を徹底的に控制することができる。これは建安14-15年に孫権に有利な政治取引だった。
桃園初期ならともかく、何年も連れ添った兄弟分の配下が主君を「玄徳殿」って呼ぶのはあり得ない。【兄者】、【御主君】、【玄徳様】、【劉皇叔】等、呼び方あるので。あと孫権の縁談は犬の子に虎の子はやれん！みたいな発言だったかな。失礼しました。
この方だけは特別中の特別。ただの猛者武将ではありません。本物の戦神。関羽様は死去後に神になられてます。三国志で人間から神になれたのは彼だけ。台湾の龍寺を拠点として「関帝」様として今もいます。本当に神がいる神社と同じ聖地。三國志最強の人物は関羽様です。誰1人彼と敵いませんでした。
諸葛亮、関羽、曹操、劉備あたりは演義嫌いの人からめっちゃ不当な扱い受けてるから不憫。別に自分が詳しい、てわけじゃないけど関羽弱いって言ってる人たちって出来事を単純な視点からしか見ることができなさそう。あと演義と史実の区別をしてから偉そうに語れよ、て思う…。
関羽は傲慢な所がありました。孫権と喧嘩してしまったやらかしが不味いわ!😅
関羽は孔明の言う事聞かずに魏を攻めまくって自爆。荊州失くさなければ蜀が天下取ってたかも。
関羽って自身で指揮した戦は殆ど無いし、負けてるよねぇｗ顔良を斬った白馬の戦いの後は大きな戦にも参加せずに２０年近く荊州にいるだけで武名が勝手に上がっていって、ブランク明け初戦の樊城の戦いでもいきなり負けて、敗走で捕縛されちゃうし。総大将が捕縛されて斬られるって小さな群雄同士の争いだった時はともかく、この時期のこの規模の戦いではありえない大惨敗。呂布と共に三国志演義前半の個人の武勇が戦局を左右してた時期の武将の筆頭格だよね。
げぇ！関羽w(゜o゜)w
この投稿主の人、「関羽は〜」とか、語尾を不必要に長く伸ばすのを止めてほしい。聞いていていらいらしてくる。
関羽…三国志で一番嫌いな武将…演技において、７割ぐらいのフィクションだった事をあたかもやったように日本人に植え付けてますよね…斬った人物はほぼ架空の人物、華雄や文醜も斬った事になってて人の手柄まで塗り替える始末…“赤壁の戦い”の後に曹操を逃がすシーンがありますが、そもそも劉備の伏兵が間に合ってすらない…とにかくプライドの塊で、華佗の治療の時や馬超の事で諸葛亮から貰ったおだての手紙を皆に見せびらかす等、随所に“自己顕示欲の塊”な面も有ります…極め付けは“兵站”の重要性の認知度の低さ…多分、これをしっかり理解していれば、まだワンチャンあったはずです…・于禁軍３万を捕虜＝兵糧の不足・孫権領からの略奪＝開戦の大義名分・傅士仁、糜芳への教育（処分）＝即時降伏ざっとこんな感じですかね、三国志演技では見事に“濁す”ような表記をされてる為に孫権が一方的に悪いようなイメージが付いてますよね…⤵関羽ファンの人に問いたい…果たして「正史」だけの関羽を見て本当に好きでいられるかどうかを…
覓迹求功，刺顔良于白馬，誅文醜于南坡，丞相厚恩，満有所報と文醜斬りは演義の創作ではない于禁軍三万を捕虜も呉書にしかなく他の記述と明らかに矛盾している武帝紀「八月漢水溢灌禁軍軍沒羽獲禁遂圍仁」曹仁伝「時漢水暴溢于禁等七軍皆沒禁降羽」于禁伝「秋大霖雨漢水溢平地水數丈禁等七軍皆沒。禁與諸將登高望水無所回避，羽乘大船就攻禁等禁遂降」関羽伝「秋大霖雨漢水汎溢禁所督七軍皆沒」と軍は丸ごと水に沈んでいるのに呉書は洪水に巻き込まれたが全員助かったなんて馬鹿でも分かるありえなさ食料強奪は記述にある湘関という場所が蜀呉の国境沿い長沙郡と零陵郡の間にあって戦場から遠すぎ、関羽がいた漢水北岸の樊城から500キロ以上離れて、蜀の拠点である江陵や公安より遠いというこれもありえないさらに呂蒙伝では前文の段階から関羽攻めの策を練っていたのに、米を奪われたから孫権は関羽を攻めること決めたという矛盾まみれ矛盾等を見ずに呉の史家が書いたものを丸写ししたと指摘される呉書だけを見て批判なんて演義だけ見てる人の方がマシなレベルですな
あなた関羽について詳しいみたいですね。虎の娘を犬の子にはやらん。発言は史実なのでしょうか？
吉川英治版を読んでいた、当時小学生の子供の私にさえ「アンタさぁ～、もうちょっと丸くなれないの？兄貴の足引っ張ってるじゃん」と思わせた武将、それが関羽。
6:45
虎の子なんぞに大事な娘をやるものかではなく、虎の娘を犬の子にはやらん。
ですよ。
虎の子なんぞに…褒めてて草
この政治取引の性質は建安十九年から変化し始め、劉備の勢力成長は実に速く、劉璋を征服した後は長江の上流と中流を直接制御したことに相当し、孫氏にとっては戦略レベルの脅威であった。特に劉備が依然として一部の領土を掌握している長沙郡は、三国志ゲームでは表現できないが、北は洞庭湖に臨み、長江に直結しており、東呉の管轄地である江夏郡と豫章郡に軍事的脅威を与えることができる。
（ 実際、後の279年の晋滅呉の戦いでは、晋軍の4路主力軍も西から東へ長江に沿って主要攻勢をかけた。王浚、唐彬率いる晋軍は巴郡を出発し、長江上流に沿って下流を攻撃し、襄陽方面の杜予の攻勢に合わせて、東呉の江陵の長江防御線全体を破壊するまで、わずか2ヶ月しかかからなかった。張悌、沈瑩は長江を渡って王浚と主力決戦を行うまで待たず、揚州方面の晋軍との戦いで戦死した）
建安19年に戻り、脅威を感じた孫権は再び領土交換を提案し、長沙郡の安成、攸、永新、茶陵を武力で奪った。建安20年、漢中の戦事に追われた劉備は「湘水の盟」を締結させられ、湘江を境界線として荊州の領土を再分割した。この時点から、長沙はすでに孫呉攻略ひいては後に荊州を経営管理する重要な軍政根拠地となっていた。
長江は縦に横断（南下）しようとすれば大きな障壁ですが
西から東へ（下流へ）進む際には進軍や兵站線の大きな助けになり原則的に下流側が不利になりますよね
陸遜や、荀攸 曹植も、お願いします。
最初に周瑜が劉備に渡したのは南郡の土地の大部分で、南郡太守であった程普は領土交換事件が終わった後に自分の治所を夏口に移した。つまり江東孫氏は、この歴史上「借荊州」と呼ばれていた領土交換の後、江夏と長沙郡の一部の土地を手に入れた。特に後の都督魯粛駐屯の陸口は、長江下流の重要な拠点だった。
「借荊州」ことは三国志ゲームの地図では地理的に表現できない。孫権ケンが人口と耕地が最も多い南郡を譲り渡す目的は、劉備グループを戦略的バッファとして、長江北部地区で曹操を防ぐ「突出部」を担当させることだからだ。「報償」として、孫権側も長沙郡の長江下流にあるいくつかの重要な拠点を制御し、長江口を徹底的に控制することができる。これは建安14-15年に孫権に有利な政治取引だった。
桃園初期ならともかく、何年も連れ添った兄弟分の配下が主君を「玄徳殿」って呼ぶのはあり得ない。【兄者】、【御主君】、【玄徳様】、【劉皇叔】等、呼び方あるので。あと孫権の縁談は犬の子に虎の子はやれん！みたいな発言だったかな。失礼しました。
この方だけは特別中の特別。
ただの猛者武将ではありません。本物の戦神。関羽様は死去後に神になられてます。三国志で人間から神になれたのは彼だけ。台湾の龍寺を拠点として「関帝」様として今もいます。本当に神がいる神社と同じ聖地。三國志最強の人物は関羽様です。誰1人彼と敵いませんでした。
諸葛亮、関羽、曹操、劉備あたりは演義嫌いの人からめっちゃ不当な扱い受けてるから不憫。別に自分が詳しい、てわけじゃないけど関羽弱いって言ってる人たちって出来事を単純な視点からしか見ることができなさそう。あと演義と史実の区別をしてから偉そうに語れよ、て思う…。
関羽は傲慢な所がありました。孫権と喧嘩してしまったやらかしが不味いわ!😅
関羽は孔明の言う事聞かずに魏を攻めまくって自爆。荊州失くさなければ蜀が天下取ってたかも。
関羽って自身で指揮した戦は殆ど無いし、負けてるよねぇｗ
顔良を斬った白馬の戦いの後は大きな戦にも参加せずに２０年近く荊州にいるだけで武名が勝手に上がっていって、ブランク明け初戦の樊城の戦いでもいきなり負けて、敗走で捕縛されちゃうし。
総大将が捕縛されて斬られるって小さな群雄同士の争いだった時はともかく、この時期のこの規模の戦いではありえない大惨敗。
呂布と共に三国志演義前半の個人の武勇が戦局を左右してた時期の武将の筆頭格だよね。
げぇ！関羽w(゜o゜)w
この投稿主の人、「関羽は〜」とか、語尾を不必要に長く伸ばすのを止めてほしい。聞いていていらいらしてくる。
関羽…
三国志で一番嫌いな武将…
演技において、７割ぐらいのフィクションだった事をあたかもやったように日本人に植え付けてますよね…
斬った人物はほぼ架空の人物、華雄や文醜も斬った事になってて人の手柄まで塗り替える始末…
“赤壁の戦い”の後に曹操を逃がすシーンがありますが、そもそも劉備の伏兵が間に合ってすらない…
とにかくプライドの塊で、華佗の治療の時や馬超の事で諸葛亮から貰ったおだての手紙を皆に見せびらかす等、随所に“自己顕示欲の塊”な面も有ります…
極め付けは“兵站”の重要性の認知度の低さ…
多分、これをしっかり理解していれば、まだワンチャンあったはずです…
・于禁軍３万を捕虜＝兵糧の不足
・孫権領からの略奪＝開戦の大義名分
・傅士仁、糜芳への教育（処分）＝即時降伏
ざっとこんな感じですかね、三国志演技では見事に“濁す”ような表記をされてる為に孫権が一方的に悪いようなイメージが付いてますよね…⤵
関羽ファンの人に問いたい…
果たして「正史」だけの関羽を見て本当に好きでいられるかどうかを…
覓迹求功，刺顔良于白馬，誅文醜于南坡，丞相厚恩，満有所報と
文醜斬りは演義の創作ではない
于禁軍三万を捕虜も呉書にしかなく他の記述と明らかに矛盾している
武帝紀「八月漢水溢灌禁軍軍沒羽獲禁遂圍仁」
曹仁伝「時漢水暴溢于禁等七軍皆沒禁降羽」
于禁伝「秋大霖雨漢水溢平地水數丈禁等七軍皆沒。禁與諸將登高望水無所回避，羽乘大船就攻禁等禁遂降」
関羽伝「秋大霖雨漢水汎溢禁所督七軍皆沒」
と軍は丸ごと水に沈んでいるのに呉書は洪水に巻き込まれたが全員助かったなんて馬鹿でも分かるありえなさ
食料強奪は記述にある湘関という場所が蜀呉の国境沿い長沙郡と零陵郡の間にあって戦場から遠すぎ、関羽がいた漢水北岸の樊城から500キロ以上離れて、蜀の拠点である江陵や公安より遠いというこれもありえない
さらに呂蒙伝では前文の段階から関羽攻めの策を練っていたのに、米を奪われたから孫権は関羽を攻めること決めたという矛盾まみれ
矛盾等を見ずに呉の史家が書いたものを丸写ししたと指摘される呉書だけを見て批判なんて演義だけ見てる人の方がマシなレベルですな
あなた関羽について詳しいみたいですね。
虎の娘を犬の子にはやらん。発言は史実なのでしょうか？
吉川英治版を読んでいた、当時小学生の子供の私にさえ「アンタさぁ～、もうちょっと丸くなれないの？兄貴の足引っ張ってるじゃん」と思わせた武将、それが関羽。