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初代はマジで冒険してる感じあったしストーリー最高だったし、RPGの中でもトップクラスに面白い前の大陸に戻れない、メンバーが離脱してしまうことすら、魅力的に思えるようなストーリーだったなぁ
それぞれが自分の選んだ道を進むために離脱する事になんの不満があろうか!いつでも好きなキャラを使えるのはそれはそれで嬉しいがストーリーに根差した編成は文句のつけようがない魅力があるよね戻れないからこその楽しさがここにある
スーで泣いた
聖剣伝説を指して言われたファン嘆きの名言、『シリーズを終わらせるのはライバルシリーズじゃなく、そのシリーズの駄作』これは本当に真理だと思う……
1は本当に名作だったストーリー、探索、戦闘とすべてが綺麗にまとまっていて変な難しさやストレスを感じることもなく楽しめたメンバーの離脱もありがちな「ちょっとここで抜けるわ!」みたいなのではなくてどうしてもこれ以上一緒に冒険を続けられない主人公たちの葛藤や決断をプレイヤーが共有出来て、マイナス点ではなくてストーリー上の大切な要素だった
LUNARもそうなんだけどグランディアの街の人に会話すると主人公や仲間キャラが反応してくれるの好き。よくある「ここは...の街だよ」などの一方的じゃなくて「そうか、...に着いたんだな」と返してくれるのが良い。
初代グランディアは、オープニングで期待感に泣き、旅立ちの日の母の手紙で泣き、世界の果てを超えた達成感で泣き、スーとの別れで泣き、ジャスティンの初竜神剣で泣き、エンディングで泣いた、人生最高のRPG、私のオールタイムベストです。
子供つくり過ぎて泣いた
「ガドイン直伝!必殺!りゅ〜じんっ!けんっ!」
その都度かかるグランディアのテーマがマジでずるい
バールに吹き飛ばされたジャスティンを追ってフィーナが飛び降りる一連のシーンも入れといて
1だけ、異常に完成度が高かった。本当に歴史に残る作品。
初代がインパクト強過ぎたね。あの優しめの可愛い感じのグラフィックに王道だけど作り込んだストーリーとマッチしたBGM、非の打ち所がない出来だった。
世界の果てを越えた時、目の前に広がった光景は生涯忘れられないと思う
そこは全てが大きすぎる暗黒大陸であった。光翼人がいなくなったため機械がひたすら壁を建造し続けてるっていうね
個人的にはフィーナよりスー派なので壁超えて離脱した時は泣いたし大好きな冒険をスーのために諦めると言ったジャスティンにも泣いた本当に素晴らしい話だったしffDQに負けてないと強く思える名作
どこでもドアでアレントに行けるのに、スーを故郷に帰すために使っちゃうんだよね・・・屈指の名シーンだわ
最後は笑顔でお別れしたいからって泣くの我慢してるスーがほんとに健気で、何回やってもあのシーンは泣いてしまう…ジャスティンもスーを大事に思ってて、雑な負けヒロインじゃない相棒なんだよなぁ…確かに攻撃モーション遅くてスカすから物語中盤は足引っ張ってたけど、ほんの8歳の女の子なんだよね…
もうここのコメント欄の方達とは朝まで呑み明かしたいくらいだわ😂
応援ガンバ、プーイ肉球アタック
@@たけのこ-q8w ほんそれスーはヒロインじゃなかったかもしれないが何より大切な家族だったジャスティンが自分の夢より優先出来るくらいの存在でスーもジャスティンが心配で辛い旅にも泣き言を言わず寄り添ってくれた涙無しには語れない…
当時グランディア3を新品で買った者です。最初こそ戦闘楽しんでたのにマジで急に雑魚倒せなくなって辛かった・・・そしてなんで母親が急に間男と出来てパーティー離脱してんだよそれに疑問も持たない主人公。最後まで愛ってなんだよ?とふんわりした感覚で終わったな・・・
初期のバランスのままだといいのにね物理は魔法のための敵の足止めに使ってた
声も出ねえか?(笑)
ジャスティンと同じ片親なれど、ユウキんところは底辺家庭臭がヤバかった。ユウキはシュミットの飛行機ぶっ壊すし。占い師の女がパーティに入って砂漠の面で投げた。3だけは最後までやってない。
手が冷たくなってそう
グランディア1 世界名作劇場をそのままRPGにしたかのような王道かつ丁寧な脚本、広大な世界を旅する冒険感を確かに感じさせてくれる、ストーリー重視のRPGの1つの完成形グランディア2 名作の1と比べられて何かと批判されがちだが、RPGとして最低限のツボは抑えていて安心して遊べる無難な出来。1をイメージしなければ良作のレベルグランディアX ストーリーはおまけで戦闘とやり込み要素に特化された名作。戦闘は退屈させない戦略性と異常なまでのテンポの良さ&シリーズ最高傑作のBGMを併せ持ち、中毒になる。グランディア3 ヒロイン達の棒演技の前に全プレイヤーは腰を抜かす。どこにも降り立つ事ができない広大な世界を飛行機で自由に飛び回る事ができ、プレイヤーも家から出てすぐに冒険(GEO)へ旅立ちたくなる素晴らしい電波ストーリー
概ね同意だけど、3も音楽とグラフィックはめちゃくちゃ良かったんだよ・・・
ゼノブレイド2が好きな私そういえばグランディアってこんな感じだったなと思い出す。シナリオもグランディアの方が良かったはずだが細かいとことか忘れてる
個人的には初代さやり込み要素も仲間を自由に選べるシステムも無くて良かったと思う。物語上で主人公ジャスティンの冒険は一旦終わり、EDのその後に繋がるのが綺麗に描かれていた。仲間に関しても出会いと別れが心を成長させる描写がしっかりされていたので、別れた仲間が再加入は無理があると思う。特にガドインはジャスティンを一人の男として認めて自分は必要ないと判断したから余計おかしくなる。
グランディア本当に素晴らしい作品でした。やり込みまくった。まわりでやってる人いなかったから感動を共有出来なかったけど、ここの人達と今共有できて嬉しい😢
本当それで当時周りでやってる人いなさすぎてやばかった
初代に関しては、制作が難航していたところにアニメ畑出身の方がもう一人の監督として合流し、演出や話の整合性などさまざまな面で知見を活かした改善をしていった経緯があったようです。丁寧かつワクワクする冒険感は、そこからきているのでしょうね。
初代で世界の果ての壁を越えた時の感動が忘れられない
本当に「果ての向こうなんてあるのか」と思わせる長い長いダンジョン(もうひとつの世界と言ってもいい)。「ここで折れるならそれでも構わん」と、プレイヤーの心を挫きにきていたからこその、あの感動よ。
こっちは自力で上ったのに帝国軍はせこいと思った。
アレでもまだディスク1の中盤のイベントなんですよ…🥰
@@akanechan8823 そうなんだよね。世界の果ては、むしろ始まりに過ぎないという。本当に壮大な冒険譚。
グランディアは街の人の生活感がちゃんと出てたのがすごかった
ほんとそれ。単なる駒ではなく、一人ひとりがちゃんと生きていた。
最終的には、街の人達が、一緒に苦難に立ち向かう仲間になっていた。
ジャスティンのかーちゃんがよかった。なんか一緒に旅するかーちゃんもいるらしいけど、母親は黙って見送るべきよ
@@グレートマサムネジャスティンのポケットに手紙が入ってたシーンは泣いた
@@シンリー-o7k ほんとは行かせたくなかったけど、ジャスティンの思いを尊重したんだよね
永久離脱した仲間の魔法・スキル熟練度がアイテム化して新規加入の仲間に引き継げる配慮が素晴らしかったので不満はなかった😄
もったいなくて使えないんだわ
初代グランディアとポポロクロイスシリーズは「上質な童話は大人が読んでも十分感動させてくれる」と確信させてくれました今思い出してもジワっとこみ上げてくるもんな
初代は小説版もあり、そちらも名作。
読書が苦手な若い子でも上質な童話を読ませると本への抵抗感がなくなるといいますね。すべての人にやってもらいたい作品。
正直プレステ2で好きなゲーム10個あげてくれ、と言われたらグランディアエクストリームいれるくらい、当時夢中になってやったゲームだった。ストーリーは確かに単純で奥深さはないんだけど、なんかこの雰囲気がすきだった。バトルの楽しさ、やりこみの楽しさは間違いない。
初代を幼稚園の頃に遊んでから、今日に至るまでずっと一番大好きな作品です!システム、ストーリー、世界観、音楽、何をとっても今のゲームに引けをとらない非常に完成度の高い作品だと思います。僕はグランディアに出会えたからこそ、ゲームを好きになれたし、ゲームを作りたいと思ったし、ゲーム作ることを仕事にできました。間違いなく、僕の人生を変えた最高の作品だと思います。
おおー。作る側になったとは。グランディアのあとに私が好きになったRPGはゼノブレイド2。どこかグランディア1に似てるかもしれない
初代のメンバー離脱をマイナス点として挙げてますが、自分は仲間との出会いと別れをちゃんと描いていたのでプラスに感じましたねー。仲間を増やすだけ増やして、ベンチウォーマーを作るはずっといい。
スーとの別れで涙ながしたの俺だけでないはず。強がってるスーに対して、優しく我慢しなくていいのよ。みたいに(セリフは忘れた)接したフィーナ。その後、堰を切ったように号泣するスー。こちらも号泣だわ。
エクストリームはグラフィックとストーリーは今イチですが、紹介されてる戦闘とアイテムコンプ系が面白くて、凄いハマりましたw
1とXが大好きでした。1は非常に丁寧に作られた世界で「冒険してる」感が圧倒的だった。町のNPCの日常会話が数種類ずつ用意されてて、イベント進行によっても変わるとか恐ろしいくらい手が込んでた。デジタルミュージアムがミニゲーム&追加ステージみたいな枠でこっちはやりこみ要素として面白かった。Xは戦闘やアイテム集めが面白くて、隠しボス楽勝できるようになってもキャラ変えたりしてずっと遊んでた。隠しダンジョン潜って、アルマジロン乱獲して、隠しボス倒して、そうやって稼いだレアアイテム売り払ってガチャ引いてた。
そうそう。街の人の会話は、ひとりひとり進行によってガラッと変わるんだよね。最終(よりちょっと手前だったかな)局面では、街の人との会話で泣かされてしまった。そんなことは後にも先にも初めての経験だったので、すごく印象的だ。
デジタルミュージアムってその後の話もなかったっけ?1の完結編として重要な…いやおまけか。1って作り直しとかあったはずで、正にゲームアーツ製って感じのゲームだった、やはりゲームアーツは兄弟がわがままで作らないとダメだと思う、ガングリフォンもそんな感じだったし。
ゼノスリーは当時強い裏ボスランキングにランクインしまくってたな実際強かったけど主人公の成長の天井が桁違いなのと攻略法も多種類あって楽に倒せる人は楽っていういいバランスしてたもっとエクストリームのゲーム性について動画で語ってほしかったな
Xやってみたくなりました。ありがとうございます。
1の名シーンは数あれど、終盤の大佐とリーンの掛け合いが最高でした。互いに声が届かないという演出が神がかってる。
グランディア3のオープニング「in the sky」は大空がとても似合う名曲なんだ。OPと一緒にこれだけは聞いてみてほしい
俺は死ぬほどジャスティンになりたかった
俺はリュードのようなイケメンになりたかったぜ。
俺もジャスティンになりたかった!
Xの戦闘システムとアイテム収集要素は楽しかった。噛めば噛むほど味が出る珍味みたいなゲームでしたね。
6:10先に進むと容易には戻れない、てのはこのゲームの売りなんだよ。そんなに頻繁に主人公が出発した町に戻れて、物語終盤になっても、町をうろうろしてたら、世界の果てを目指して冒険してる感が薄れるだろう。呪文一つで元の町に戻れる仕様じゃなくて、本当に旅してる感じが出ててそこがいいんだよ。先に進むと「もう引き返せない」感がゲームに没入感を与えてるいいシステムなんだよな。キャラ離脱に関しても、旅をしてたら出会いや別れは当然。幼いスーでは、この先の旅は厳しいだろうから、別れる辛さが心に染みる。そして新しい土地で、新しい仲間との出会い、期待膨らむ冒険。そこが旅をするRPGグランディアの醍醐味なんだよな。ガドインに認められて技を受け継ぐ主人公ジャスティン。そしてガドインはパーティー離脱。ジャスティンに全て託して。燃えるシチュエーションでしょ?その辺りを動画主は解ってないな。
母との別れのあとにしれっと再会したらあの別れは何だったんだメンバー交代ってことは馬車なりで待機してるのかな
ストーリーが監督の脳みそだけで保管されてて、無礼な主人公に電波ヒロイン、異常な倫理観が称賛されるストーリーってできの悪いなろう系みたいだな
初代グランディア本当に本当に面白かった
1を親がリアタイでプレイしていて、見ているだけで楽しめたし大人になってから自分でプレイしても色褪せない名作だった。その後2を中古で買ったら説明書の日本語があまりにも不自由すぎてプレイせずにそっと積んだ思い出がある。3はヒロインが出た辺りで(なんやこいつ…)てなってやっぱり積んだ。
精霊の聖地でジャスティンの「力を貸してほしい」って願いで今までの冒険を導いてきた精霊石が出てきたけど、「これじゃダメなんだ…今は戦うための力が欲しい!」みたいなこと言って精霊の剣が出てくるとこ本当に好き。母の手紙、世界の果て、スーとの別れ、リーン特攻とかに劣らない神シーンだと思うわ。
初代グランディアの王道RPGとはこういうものだと言わんばかりの作り込みはホントに名作最近リマスターやり直したけどそれでも滅茶苦茶面白い分岐のないストーリーやキャラ離脱もそれを不満と思わせない完成度がある本当に、本当に記憶に残る最高のRPGだと思うこのグランディアの魂が受け継がれていかなかったのがただただ哀しい
あの壁を乗り越えたらそりゃ戻れないわなあれで初期の街に戻れたら冷めるわ
(◯)(☆)良い子の諸君!王道が何故面白いか!それこそが王道たる所以だからだ!
音楽も素晴らしかったですね。始めて通常バトル2が流れた時の感動といったら…。
@@MK-1532 あーわかるわ、OPもいいしDISC2枚目になったときの盛り上がり
@@yt16j5t1huet8yh 戻れないことも覚悟して、それでもこの壁を越えたいだから冒険なんだよなって
好きな実況配信者が「自分の青春」と言っていたのがグランディアだった。いつかやってみたい。
XBOXやpsでリメイクが出てますよ!
シナリオについては1はしっかり外注していたが2以降は自分たちで作りたくなって、それが失敗だったと宮路さんがイベントで語っていた気がします
エクストリームはストーリークリアしてからが本番。隠しダンジョンの深さ、1.と2の戦闘BGMを取り入れててやる気が出るし、レア求めて何度も何度も探索するスルメゲーでした。そこだけ今のプラットフォームでやりたいな~
戦闘システム周りはエクストリームは秀逸で飽きないよな・・・ハクスラ型のゲームとして作り直せばディアブロ2やセイクリッド2以上に遊び込める程に
そういやセイクリッドも3が超駄作(グランディア3以上に良さを見出せない内容)で消滅したなぁ
ストーリーや作り込みもそうだけど、初代の世界観がすごい好きだったので、それ以降のシリーズが別の世界になっちゃったのは一気に興味を失う要因だった。例えば初代の100年後とかでジャスティンの冒険譚がさりげなく語られたり子孫が出てきたりとかそういう余韻が欲しかったのだけど。
初代はこれでもかっってくらい男のロマンが詰まってた、壁を越える時のドキドキと不安は今でもおぼえてる
初代は間違いなく名作中の名作。たいていRPGって、ほとんど一回クリアで気が済むけど、何度再プレイしても飽きないと言うか、必ずどこかでまたカラダが求めてしまうくらい振り返りたくなる作品。多分クロノトリガーの次に多くやり直してる。ワクワク感も勝って、ロード時間ですら苦にならない。おそらく全てのプレイヤーが、所々の名場面でのセーブデータの「しおり」の付け方に苦労したと思う。世界の果ての登頂前は、間違いなく分けて残したと信じてる。あと個人的にはスーとの別れのシーン。ボロ泣きだったわ・・・
ジャスティンとスーの別れはいまでも思い出すと泣けてくるホント名作です😊
ジャスティンが終盤で立ち直るシーンで、本当にスーの幻聴聞いちまったって思ってからの展開が、ゲーム人生最大の涙腺崩壊だったなぁ…
初代は間違いなく名作。作り込みが半端無かった 個人的にドット絵が大好きなので凄い魅力的な作品です(^0^)/ドット絵って良いですよね 音楽も素晴らしかった
初代は数あるRPGの中で本当に世界を冒険している気分になれた唯一のRPGだと思ってる旅立ちの日の母親の手紙や旅の途中でのスーとの別れで泣かされた人間は僕だけじゃないハズ一本道だけど後戻りが効かない故に世界観が広がっていく正に一期一会そんな初代が色んなハードに移植されるのは有難いのだけどどうせならファンディスクである「グランディア デジタルミュージアム」も一緒に移植して欲しい
スーとの別れは自分もかなり驚いた覚えがありますねー。小さくてこれ以上の冒険にはついてこれない、みたいな理由でしたよね?あんまり他では聞かない離脱理由なんだけど、「ああ、そりゃそうだよな」って納得もしました。
まだ8歳の子供が密航して冒険して、帝国軍に追われて世界の果て越えたらそら体崩すよね
そんなスーの為に夢である冒険辞めるとまで言うジャスティンも自分の事より夢を追いかけてと言うスーもお互い相手の事が大切なのが分かって涙せずにはいられないそしてアレントへの切符をスーの帰り道に使うジャスティンよ…お前ら最高だよデジミュは何でリマスターしてくれないんでしょうね?
@@ぴちょんくん-b6i スーは歳は離れてるとはいえ当初ヒロインポジだと思ってたので途中での離脱は驚きました。でもジャスティンにとってスーはある意味、彼女より大切な家族なんですよねそれだけにオマケとは言え冒険のその後が分かるデジミュを是非とも移植して欲しいです
封印されたボスの分体の一つがひょんなことから旅の道づれになって、共に過ごすうちに主人公や人間と心を通わせて人の側に立って戦う…みたいなストーリーって2でしたっけ?あれは好きだったなぁ…
それはグランディア2のミレーニアですね。初代と比べられがちですが、私も2好きです。
真面目でお節介で回復魔法主体のエレナと、自由奔放で女王様気質で攻撃魔法主体のミレーニア、二人を同時には使えないのですが、ミレーニアは魅力的なキャラクターで好きでした。初代も好きだけど、2の方が好きで設定資料集もかったりしたなぁ。
ラストバトルで2人同時に使えた時は感動したなミレーニアも自由奔放かと思いきや不器用ながらも優しかったりリュードに対してしっかり恋してたりでホント魅力的だった
3がほんとクソミソにやらかしたからなぁ…バトルのシステムは本当に素晴らしいから継承されて欲しい!
CMソングのIt's the endは今でも記憶に残ってるくらい初代はあらゆる面で力を入れていたんだと改めて思った
なんで97年発売のFF7が05年発売のⅢに影響するのかと思ったらそれを言われたのは12(06年発売)の方じゃないか…(疑問に思ってゲームカタログ見てきた…)ⅦとⅫを見間違うのは百歩譲って有り得るとして脚本書いた人間、時系列おかしいとか思わないのかよ…
動画を作業中にながら聴きしてた程度だが、その部分は違和感あったからすぐ気付いた。当時リアルタイムでゲームやってる世代だと気付きそうかなーって。動画作ってからチェックくらいはするだろうけどFF7のくだりがスルーされてるあたり、脚本や編集が分業制かどうかは分からないけど当時を知らない若い人とか、もしくは実はゲームそんなに詳しくない人がこの動画作ったのかなって印象。
@@meimusic1980「歴史」を名乗り、それを語るならその辺はきっちりして欲しいところです…つい先日、無茶苦茶な謎歴史を書いて炎上した人も居ましたし…
@@XX-qn5gz 本当に詳しい内容のシリーズ解説動画で個人でやれる限界って、FFとかDQとかのシリーズ数種類くらい(単発や数本だけの作品解説は除く)までかなと考えているので、それ以上はどうしても広く浅くになるのかも。たぶんお互いFFの所だけで難癖つけようとしてる感じではないと思いますが、製作者がそこまで詳しくないにしても歴史を解説すると謳っている以上は、書籍なりネットなり詳しい人に聞くなり情報源はまあ何でもいいですがウラはちゃんと取ってほしいですな。そういうチェック体制から粗製濫造していると思われたら、それこそ動画で触れているグランディアIIIと同じような評価になってしまうのになあと思います。
グランディア2は隠しダンジョンがない訳ではなく強敵がいる訪れなくてもいいダンジョンがありますね強いマナエッグが落ちてますね
スーの離脱の話で泣いたのを覚えてる。離脱の理由も「こんな幼女が遠くまで旅立つという現実では無茶な事をやっている」という急にリアルな事情を持ち出されて腹に落ちた「まーしゃーないね」って感じw
やっぱりみんなスーとの別れが印象にあるんですね
初代グランディアをプレイしたとき初めてドラクエ・FFを超えるRPGが登場したと思いました。特にシナリオは当時としても飛び抜けて素晴らしく、物語の中に引き込まれます。そして戦闘も戦略性に富んでおり、まさに「歴史に残るRPG」に相応しい作品です。2もXも賛否両論はあるものの、RPGとしては良作に入る作品だと思います。そして3は…ゴミ箱へポイ。
空への憧れを描いてるんだから、ゴミ箱じゃなくて空へフリスビーだろ。
@@user-hv3pb1tq2p 犬「おえっ」
王道な展開、物語でもクオリティを高めると面白いという事を教えてくれた作品。3D、キャラクターの作り込み、BGM等々しっかり拘られているのがよく分かる。今の技術で初代グランディアをリメイクしてくれないかなぁ。
1作目はRPGで一番好きなタイトルなんですが、リメイクは・・・。当時の監督が亡くなっているので、変な改変されないかなーという心配があります。
@@inertia1129 そうだったんだ(´;ω;`)凄く好きだったから残念です
フル3Dにしてそのまま内容移植してくれるだけでいいからやってほしいな。あ、でも今ガンホーに乗っ取られてるから無理か・・
Switchで移植されたのをダウンロードしたわ。
「王道」と「ありがち」は全く違うって事を教えてくれる作品ですよね。
数年前、退職前にオタク上司に勧められて試しにvitaで1プレイしたけど今では自分の中でJRPG評価基準になる程の傑作。FF16がRPG要素少なくて拒否反応出る度に頭の中に浮かんでいたのが1だった。こういうのでいいんだよ代表作。
3はね……お母さんとの別れ方がね。母親から1人の女性としての幸せを求めるのはある意味でリアルなんだろうけど……お姉さんとかでも良かったんじゃない?ってプレイ当時も思ったもんですよ。本当に後味が悪かった記憶しかない。その後2度と会えないし……1と2は名作でした。それは間違いない!
スーが自身の力不足を認めて第一線から身を引くシーンは涙でたわ
初代のグランディアの続編(?)に当たる(と思っている)「グランディアデジタルミュージアム」も変わらず名作だったのであれをスイッチ移植してくれていたら本当によかったのにとついつい考えてしまう・・・。
良い意味と悪い意味の両方でマジで歴史に残る作品だったと思う
過去形は草
初代グランディアは、最上級の長編ファンタジー映画を観ているような、没入感とワクワク感を体験出来て、本当に歴史に残る素晴らしい作品ですね。ただ、火力インフレで単調になる戦闘など、不満が無い訳ではないので、リメイクされたグランディアで、今の子供達に最高の冒険を体験して欲しいなと思ってしまいます。あのシーンの「大地の怒りだ!やぁ!」みたいに、今の子供達が竜陣剣などを真似して遊び、それを我々大人が暖かく見守るような、そんな未来を想像してしまいます。
やっぱり宮路さんをはじめ1は適材適所がビシッとハマってたのが大きかったんだろうな
王道を突き詰めて作った名作1作目のグランディア。運が悪かったのは発売した年がファイナルファンタジー7と被ってしまったことだと思う
初代は最高でした!CMで「ほんと面白い!」て言ってるのを友達も言ってきて、やってみたらほんと面白かった😊名作RPGの名に恥じぬ作品だと思います!その後もエクストリームまではプレイしていて、システムの事もありそれなりには楽しんでましたが、初代の衝撃は超えられなかった…そして3やオンラインなんて気づかず通り過ぎて気がついたらオッサンに😂
グランディアをクリアした当時興奮のあまりそのままルナ、ルナ2、デジミュをクリア。そして満足した私はグランディアの2週目を開始したのだった・・・(隠しダンジョン含めてクリア)。
隠し3か所あるのはわからなかった。いつも2か所だけだった
1の世界の壁を越えた瞬間は未だに忘れられませんね…ホント良かったです
初代の「こういうのでいいんだよこういうので」感は異常やはりJRPGの基本はボーイミーツガールだよなー
王道と冒険・・このゲームはそれだけで十分なんだな
そうですねグランディアでのこの感覚をもう一度味わったのがゼノブレイド2。なんか最初は硬派なゼノブレイド1と違ってゼノブレイド2は主人公が女とイチャイチャしてるだけのゲームだなとか思いましたが、後半はドハマリ。ヒロイン達が可愛すぎる。クリアして最後は途方も無い消失感。ああ終わってしまったなと。そしてグランディア。そういえばグランディアもそうだったなと。さすが我が愛するセガとセガサターン。素晴らしい。ゲームアーツもね。(笑)ゲームアーツは名作を生み出すんだけど、、足りないとこが多すぎるのが。まあでもそこも好き
ルナ1、2からの正当進化ですよね
エクストリームはクリア後のダンジョンで、1の戦闘BGMが聞けたのが個人的に好き
スーの離脱イベントは何回見ても泣ける…
初代しかやったことないですが何周もクリアした大好きなゲームです。ドム遺跡でリュウライを習得したり、ケロマのレベルを上げすぎて回復量がバグったりと様々な思い出があります。
グランディアのパーティ離脱は、それさえ魅力なんだよ
ゲームカタログwikiその他の文章をただ引用し読ませてるだけの動画。それが悪いとは言わないが自分の言葉で書いて欲しいとも思う
1作目のキャラクターデザインが草彅琢仁先生というだけで即買いした思い出(当時ソードワールドリプレイやダブルムーン伝説に没入)仲間の出入りはさすがに厳しく、まさか幼馴染のスーまで離脱するとは思わなかったそれでも最後までプレイできたのはやはり戦略性の高い戦闘と理解しやすい世界観のおかげだと思うそれがこんな結末になるなんて…
初代、2が好きです。戻れないのもキャラとの別れも旅をしている感に小学生の時に震えるくらいに感動して引き込まれました。2の小説も良かったなぁ。3は逆に戦闘がバフかけた瞬間に主人公がほぼ全ての攻撃回避してカウンターする謎のスピードゲームになってどんどん消化試合になっていった気が…。
1,2,Xの戦闘が本当に面白くて。敵の行動を潰して徐々に手が空く仲間を作り出してうまく攻撃するとボスすら完封できる戦略性が本当に好きでしたよ。3?GRANDIAの戦闘システムを何も理解してない人が作ったんだなって思ったよ。
グラフィックが良かっただけにホント残念だよねぇ
確かに3は残念過ぎて、リメイクお願いしたいぐらいですね。合体技までなくなったんだか?小説見てみましたが、あれは良かったです。電子書籍化してほしいな
3は特撮俳優が多数声優なのが謎
3は途中で投げ出しました😔
終盤の牛男…少年から牛顔の青年へ変化するのが………記憶に残る
レーヌ村(笑)
グランディア1作目は仰る通り最高傑作だった。リマスターじゃなくて、あの世界観で続編作ってくれないかなぁ。ジャスティン、フィーナ夫妻の子供達の物語として😊
子供5人くらいいたと思うので、子供だけでパーティー作れますね。引率役としてスーも同行、リエーテも合流しそう。ただ当時の監督が亡くなってるので・・・
@@inertia1129 ガンツ「よ、ようスー、よかったら俺様が一緒についてってやるぜ」
グランディアはサターンで初めてプレイしたときはストーリーに感動して涙した
初代グランディアは、それこそバグを発見する程にやり込んだ。各武器・魔法のレベルは通常99が上限だけど、一部で100以上になるバグがある。マナエッグの入手数の関係で、途中離脱するスーには魔法を覚えさせない(覚えさせると後々マナエッグ不足になる)のが残念だった。けどファンディスクのデジタルミュージアムでは全部覚えさせる事ができた。ストーリー、戦闘の楽しさ、今までプレイしたRPGの中で最高の面白さだった。できる事なら当時の記憶を消してもう一度プレイしたい。
自分はグランディア3かなり好きで今評価が低いと知ってショック受けてます、飛行機で雲海に突っ込んでまた雲海の上に出る遊びしたり、異常に強くなった敵を安定して倒せるようになった時も楽しかったし、良くわからないストーリーを理解しようとかなり考えていました、そこに小説読版が手に入って理解できた時はとてもうれしかったです、もう一回やりたく探してるけど無いんですよね。
砂漠でシンボルエンカウントの強いやついたな初見はボコられたけどしばらくして再戦したら最大魔法で楽に倒せた
@@asdfghqwerty7144好きな作品が低評価と知ってショックを受けることの何が悪いのか…
@@asdfghqwerty7144親の教育が悪かったんだろうなってコメントだな(笑)
あの後思い出したので追記〜飛行機が雲海に入るとちゃんとプロペラの回転速度変わったの分かるように音が変わったりもしてかなり力入ってたの思い出しました!
@@asdfghqwerty7144この方はなんでこんなにムキになってるんですか?人それぞれ好みはあるでしょ。
1はデジタルミュージアムの紹介もしてほしかった。現状サターンでしかできないけど1の延長戦みたいでゲームとしても楽しめた。GBのパラレルトリッパーは名前だけの別物だったっけ。
1だけやった。世界の壁のてっぺんから広い世界を見渡した時、ジブリ作品のような感動を感じたね。芯は変わらないが終盤おけるジャスティンの成長と共に、当時子供だった自分も少し成長したような錯覚を覚えたものさ。あれほどワクワクしたRPGもなかなか無いなぁ。
初代の音楽が凄く良かった。壁の先の新大陸を目指すのがワクワクしたな。
ゲームアーツはグランディアの前に作ったLUNARシリーズも良作RPGだった
私もルナシリーズが面白くてゲームアーツのファンになりました。特にルナ2のストーリーは大好きです。
ルナエターナルブルーグランディアルナは大好き。度重なる発売延期。しかしルナの為にメガCDを買った私はとにかくルナ発売日まで他のゲームを買わずに待つ。待って待ってまち疲れたとこでやっと発売。しかし、何かがおかしい。まるでアニメのようなとか言ってたオープニングが思ったよりしょぼい。ラムス喋らない。故障かと思い何回かやり直す。しかし喋らない。そこで説明書見て声優めちゃくちゃ少ないやんと愕然。まあでもルナはめちゃくちゃ好き。何回もクリアした。エターナルブルーもグランディアもほんとに好き。最近だとゼノブレイド2が良かった。硬派なゼノブレイド1のあとなので2はなんだこのイチャイチャゲームはと最初は思ったが後半は女の子キャラ達がほんとに可愛くてドハマリ。まあでもグランディアはほんとによくできたゲーム。こんな感じのをまた出してほしい。普段これ系を語る相手もいないので長文失礼しました
3は戦闘だけなら大好き。シャキアを空中コンボに繋げるのがたまらなく好きだった
初代は発売から数年後にプレイしましたが、vitaに入れていまだに遊んでますねストーリーやキャラクター、戦闘が好みすぎて何度もプレイしてしまう(´-ω-`)(毎回、ドム遺跡で水99にしたりそういうやり込みですら愛おしい
エクストリームのシステムで初代を遊びたい
エクストリームの戦闘とやり込み要素だけは面白かった記憶がある
3しかやったコトないけど、1ってそんなに面白くてワクワクさせてくれるのか….?
グランディアは俺がゲームで初めて泣いた最高傑作ゲームだった。40万本強っていう売上は納得いかないけど、最初からプレステだったら100万いってもおかしくないぐらいの出来だった
当時同級生達はプレステを買い、私は圧倒的少数のサターンを買った。FFやDQ、SAGAが羨ましく思ってたけどグランディアが出てめちゃくちゃホッコリした思い出が色褪せない。
3の戦闘の売りの空中コンボが後半になると全然決まらないなと思ったら、バランス崩壊してたとはなー
序盤の旅立ちで滅茶苦茶泣けました。お客さん達にもオススメしたなぁ…。
1と2は本当に面白かったです
王道の冒険劇でありながら全く古臭さを感じず、産業革命的な世界観に古代文明を追求するわくわく感、魅力的なキャラクターも勢ぞろいで、ゲーム性も完成されていて没入感がハンパなかった。ほぼ一本道の旅ながら楽しい出会いと別れ、未知の文明の探求、数々の苦難を乗り越える展開に全く無駄がなかった。終盤には別れた仲間達が・・;ω;まさしくベストオブRPGに相応しい。そんな偉大な初代がありながら、どうして後のシリーズはああなった・・・ 初代┃ 世界の果て ┃2・3・EX<あ無理だわこれ・・
むかしチャットで初代の開発者の人って人と話たことがあるけど開発資料とかめっちゃ見せてもらって、アニメーションの指示とか細かく描いてたのがすごかったその時は本当名作な理由がわかった気がした今となっては本当に開発者の人かどうかはわからない。
サターン版の初代をやった時は戦闘が面白くて良かった
3に関しては「よくこんな素人丸出しのCVで商売しようと思ったな」というレベル このCVに耐えながらクリアしたのは悪い思い出しかない
1.2のストーリーや世界観とXの戦闘システムが融合した約束された神ゲーになる筈の3がどうしてこうなった・・・
混ぜるな危険
3はストーリーは微妙でしたがマナエッグが稼げる洞窟があって潜りまくって魔法を強化したのは楽しかったです。1、2、Xどれも面白かったのでなんだかんだグランディアは好きなシリーズです。
皆スーの別れのシーン好きなんだなw自分も泣いたけどもwでも終盤の「ジャ~スティン!」も鳥肌たったよ!
3はラスボスも理不尽な強さだったなぁ倒してクリアしても初代ほどの感動は無かったけど
グランディア3は母親同伴で冒険していた時はそこそこ楽しめたような記憶があるww。
倅が母親を呼び捨てにする(笑)
グランディアパラレルトリッパーズとかいうグランディアシリーズの話をする時に高確率で名前の上がらないゲーム‥‥
初代はマジで冒険してる感じあったしストーリー最高だったし、RPGの中でもトップクラスに面白い
前の大陸に戻れない、メンバーが離脱してしまうことすら、魅力的に思えるようなストーリーだったなぁ
それぞれが自分の選んだ道を進むために離脱する事になんの不満があろうか!
いつでも好きなキャラを使えるのはそれはそれで嬉しいがストーリーに根差した編成は文句のつけようがない魅力があるよね
戻れないからこその楽しさがここにある
スーで泣いた
聖剣伝説を指して言われたファン嘆きの名言、
『シリーズを終わらせるのはライバルシリーズじゃなく、そのシリーズの駄作』
これは本当に真理だと思う……
1は本当に名作だった
ストーリー、探索、戦闘とすべてが綺麗にまとまっていて
変な難しさやストレスを感じることもなく楽しめた
メンバーの離脱もありがちな「ちょっとここで抜けるわ!」みたいなのではなくて
どうしてもこれ以上一緒に冒険を続けられない主人公たちの葛藤や決断をプレイヤーが共有出来て、マイナス点ではなくてストーリー上の大切な要素だった
LUNARもそうなんだけどグランディアの街の人に会話すると主人公や仲間キャラが反応してくれるの好き。
よくある「ここは...の街だよ」などの一方的じゃなくて「そうか、...に着いたんだな」と返してくれるのが良い。
初代グランディアは、
オープニングで期待感に泣き、
旅立ちの日の母の手紙で泣き、
世界の果てを超えた達成感で泣き、
スーとの別れで泣き、
ジャスティンの初竜神剣で泣き、
エンディングで泣いた、
人生最高のRPG、私のオールタイムベストです。
子供つくり過ぎて泣いた
「ガドイン直伝!必殺!りゅ〜じんっ!けんっ!」
その都度かかるグランディアのテーマがマジでずるい
バールに吹き飛ばされたジャスティンを追ってフィーナが飛び降りる一連のシーンも入れといて
1だけ、異常に完成度が高かった。本当に歴史に残る作品。
初代がインパクト強過ぎたね。
あの優しめの可愛い感じのグラフィックに王道だけど作り込んだストーリーとマッチしたBGM、非の打ち所がない出来だった。
世界の果てを越えた時、目の前に広がった光景は生涯忘れられないと思う
そこは全てが大きすぎる暗黒大陸であった。光翼人がいなくなったため機械がひたすら壁を建造し続けてるっていうね
個人的にはフィーナよりスー派なので壁超えて離脱した時は泣いたし
大好きな冒険をスーのために諦めると言ったジャスティンにも泣いた
本当に素晴らしい話だったしffDQに負けてないと強く思える名作
どこでもドアでアレントに行けるのに、スーを故郷に帰すために使っちゃうんだよね・・・屈指の名シーンだわ
最後は笑顔でお別れしたいからって泣くの我慢してるスーがほんとに健気で、何回やってもあのシーンは泣いてしまう…
ジャスティンもスーを大事に思ってて、雑な負けヒロインじゃない相棒なんだよなぁ…
確かに攻撃モーション遅くてスカすから物語中盤は足引っ張ってたけど、ほんの8歳の女の子なんだよね…
もうここのコメント欄の方達とは朝まで呑み明かしたいくらいだわ😂
応援ガンバ、プーイ肉球アタック
@@たけのこ-q8w
ほんそれ
スーはヒロインじゃなかったかもしれないが何より大切な家族だった
ジャスティンが自分の夢より優先出来るくらいの存在で
スーもジャスティンが心配で辛い旅にも泣き言を言わず寄り添ってくれた
涙無しには語れない…
当時グランディア3を新品で買った者です。最初こそ戦闘楽しんでたのにマジで急に雑魚倒せなくなって
辛かった・・・そしてなんで母親が急に間男と出来てパーティー離脱してんだよ
それに疑問も持たない主人公。最後まで愛ってなんだよ?とふんわりした感覚で終わったな・・・
初期のバランスのままだといいのにね
物理は魔法のための敵の足止めに使ってた
声も出ねえか?(笑)
ジャスティンと同じ片親なれど、ユウキんところは底辺家庭臭がヤバかった。ユウキはシュミットの飛行機ぶっ壊すし。占い師の女がパーティに入って砂漠の面で投げた。3だけは最後までやってない。
手が冷たくなってそう
グランディア1 世界名作劇場をそのままRPGにしたかのような王道かつ丁寧な脚本、広大な世界を旅する冒険感を確かに感じさせてくれる、ストーリー重視のRPGの1つの完成形
グランディア2 名作の1と比べられて何かと批判されがちだが、RPGとして最低限のツボは抑えていて安心して遊べる無難な出来。1をイメージしなければ良作のレベル
グランディアX ストーリーはおまけで戦闘とやり込み要素に特化された名作。戦闘は退屈させない戦略性と異常なまでのテンポの良さ&シリーズ最高傑作のBGMを併せ持ち、中毒になる。
グランディア3 ヒロイン達の棒演技の前に全プレイヤーは腰を抜かす。どこにも降り立つ事ができない広大な世界を飛行機で自由に飛び回る事ができ、プレイヤーも家から出てすぐに冒険(GEO)へ旅立ちたくなる素晴らしい電波ストーリー
概ね同意だけど、3も音楽とグラフィックはめちゃくちゃ良かったんだよ・・・
ゼノブレイド2が好きな私
そういえばグランディアってこんな感じだったなと思い出す。
シナリオもグランディアの方が良かったはずだが細かいとことか忘れてる
個人的には初代さやり込み要素も仲間を自由に選べるシステムも無くて良かったと思う。
物語上で主人公ジャスティンの冒険は一旦終わり、EDのその後に繋がるのが綺麗に描かれていた。仲間に関しても出会いと別れが心を成長させる描写がしっかりされていたので、別れた仲間が再加入は無理があると思う。
特にガドインはジャスティンを一人の男として認めて自分は必要ないと判断したから余計おかしくなる。
グランディア本当に素晴らしい作品でした。やり込みまくった。
まわりでやってる人いなかったから感動を共有出来なかったけど、ここの人達と今共有できて嬉しい😢
本当それで当時周りでやってる人いなさすぎてやばかった
初代に関しては、制作が難航していたところにアニメ畑出身の方がもう一人の監督として合流し、
演出や話の整合性などさまざまな面で知見を活かした改善をしていった経緯があったようです。
丁寧かつワクワクする冒険感は、そこからきているのでしょうね。
初代で世界の果ての壁を越えた時の感動が忘れられない
本当に「果ての向こうなんてあるのか」と思わせる長い長いダンジョン(もうひとつの世界と言ってもいい)。
「ここで折れるならそれでも構わん」と、プレイヤーの心を挫きにきていたからこその、あの感動よ。
こっちは自力で上ったのに帝国軍はせこいと思った。
アレでもまだディスク1の中盤のイベントなんですよ…🥰
@@akanechan8823
そうなんだよね。
世界の果ては、むしろ始まりに過ぎないという。
本当に壮大な冒険譚。
グランディアは街の人の生活感がちゃんと出てたのがすごかった
ほんとそれ。
単なる駒ではなく、一人ひとりがちゃんと生きていた。
最終的には、街の人達が、一緒に苦難に立ち向かう仲間になっていた。
ジャスティンのかーちゃんがよかった。なんか一緒に旅するかーちゃんもいるらしいけど、母親は黙って見送るべきよ
@@グレートマサムネジャスティンのポケットに手紙が入ってたシーンは泣いた
@@シンリー-o7k ほんとは行かせたくなかったけど、ジャスティンの思いを尊重したんだよね
永久離脱した仲間の魔法・スキル熟練度がアイテム化して新規加入の仲間に引き継げる配慮が素晴らしかったので不満はなかった😄
もったいなくて使えないんだわ
初代グランディアとポポロクロイスシリーズは「上質な童話は大人が読んでも十分感動させてくれる」と確信させてくれました
今思い出してもジワっとこみ上げてくるもんな
初代は小説版もあり、そちらも名作。
読書が苦手な若い子でも上質な童話を読ませると本への抵抗感がなくなるといいますね。
すべての人にやってもらいたい作品。
正直プレステ2で好きなゲーム10個あげてくれ、と言われたら
グランディアエクストリームいれるくらい、当時夢中になってやったゲームだった。
ストーリーは確かに単純で奥深さはないんだけど、なんかこの雰囲気がすきだった。
バトルの楽しさ、やりこみの楽しさは間違いない。
初代を幼稚園の頃に遊んでから、今日に至るまでずっと一番大好きな作品です!
システム、ストーリー、世界観、音楽、何をとっても今のゲームに引けをとらない非常に完成度の高い作品だと思います。
僕はグランディアに出会えたからこそ、ゲームを好きになれたし、ゲームを作りたいと思ったし、ゲーム作ることを仕事にできました。
間違いなく、僕の人生を変えた最高の作品だと思います。
おおー。作る側になったとは。
グランディアのあとに私が好きになったRPGはゼノブレイド2。
どこかグランディア1に似てるかもしれない
初代のメンバー離脱をマイナス点として挙げてますが、自分は仲間との出会いと別れをちゃんと描いていたのでプラスに感じましたねー。
仲間を増やすだけ増やして、ベンチウォーマーを作るはずっといい。
スーとの別れで涙ながしたの俺だけでないはず。強がってるスーに対して、優しく我慢しなくていいのよ。みたいに(セリフは忘れた)接したフィーナ。その後、堰を切ったように号泣するスー。こちらも号泣だわ。
エクストリームはグラフィックとストーリーは今イチですが、紹介されてる戦闘とアイテムコンプ系が面白くて、凄いハマりましたw
1とXが大好きでした。1は非常に丁寧に作られた世界で「冒険してる」感が圧倒的だった。町のNPCの日常会話が数種類ずつ用意されてて、イベント進行によっても変わるとか恐ろしいくらい手が込んでた。デジタルミュージアムがミニゲーム&追加ステージみたいな枠でこっちはやりこみ要素として面白かった。
Xは戦闘やアイテム集めが面白くて、隠しボス楽勝できるようになってもキャラ変えたりしてずっと遊んでた。隠しダンジョン潜って、アルマジロン乱獲して、隠しボス倒して、そうやって稼いだレアアイテム売り払ってガチャ引いてた。
そうそう。街の人の会話は、ひとりひとり進行によってガラッと変わるんだよね。
最終(よりちょっと手前だったかな)局面では、街の人との会話で泣かされてしまった。
そんなことは後にも先にも初めての経験だったので、すごく印象的だ。
デジタルミュージアムってその後の話もなかったっけ?1の完結編として重要な…いやおまけか。1って作り直しとかあったはずで、正にゲームアーツ製って感じのゲームだった、やはりゲームアーツは兄弟がわがままで作らないとダメだと思う、ガングリフォンもそんな感じだったし。
ゼノスリーは当時強い裏ボスランキングにランクインしまくってたな
実際強かったけど主人公の成長の天井が桁違いなのと
攻略法も多種類あって楽に倒せる人は楽っていういいバランスしてた
もっとエクストリームのゲーム性について動画で語ってほしかったな
Xやってみたくなりました。ありがとうございます。
1の名シーンは数あれど、終盤の大佐とリーンの掛け合いが最高でした。
互いに声が届かないという演出が神がかってる。
グランディア3のオープニング「in the sky」は大空がとても似合う名曲なんだ。OPと一緒にこれだけは聞いてみてほしい
俺は死ぬほどジャスティンになりたかった
俺はリュードのようなイケメンになりたかったぜ。
俺もジャスティンになりたかった!
Xの戦闘システムとアイテム収集要素は楽しかった。噛めば噛むほど味が出る珍味みたいなゲームでしたね。
6:10先に進むと容易には戻れない、てのはこのゲームの売りなんだよ。そんなに頻繁に主人公が出発した町に戻れて、物語終盤になっても、町をうろうろしてたら、世界の果てを目指して冒険してる感が薄れるだろう。
呪文一つで元の町に戻れる仕様じゃなくて、本当に旅してる感じが出ててそこがいいんだよ。
先に進むと「もう引き返せない」感がゲームに没入感を与えてるいいシステムなんだよな。
キャラ離脱に関しても、旅をしてたら出会いや別れは当然。
幼いスーでは、この先の旅は厳しいだろうから、別れる辛さが心に染みる。
そして新しい土地で、新しい仲間との出会い、期待膨らむ冒険。そこが旅をするRPGグランディアの醍醐味なんだよな。
ガドインに認められて技を受け継ぐ主人公ジャスティン。そしてガドインはパーティー離脱。ジャスティンに全て託して。燃えるシチュエーションでしょ?
その辺りを動画主は解ってないな。
母との別れのあとにしれっと再会したらあの別れは何だったんだ
メンバー交代ってことは馬車なりで待機してるのかな
ストーリーが監督の脳みそだけで保管されてて、無礼な主人公に電波ヒロイン、異常な倫理観が称賛されるストーリーってできの悪いなろう系みたいだな
初代グランディア本当に本当に面白かった
1を親がリアタイでプレイしていて、見ているだけで楽しめたし大人になってから自分でプレイしても色褪せない名作だった。
その後2を中古で買ったら説明書の日本語があまりにも不自由すぎてプレイせずにそっと積んだ思い出がある。
3はヒロインが出た辺りで(なんやこいつ…)てなってやっぱり積んだ。
精霊の聖地でジャスティンの「力を貸してほしい」って願いで今までの冒険を導いてきた精霊石が出てきたけど、「これじゃダメなんだ…今は戦うための力が欲しい!」みたいなこと言って精霊の剣が出てくるとこ本当に好き。
母の手紙、世界の果て、スーとの別れ、リーン特攻とかに劣らない神シーンだと思うわ。
初代グランディアの王道RPGとはこういうものだと言わんばかりの作り込みはホントに名作
最近リマスターやり直したけどそれでも滅茶苦茶面白い
分岐のないストーリーやキャラ離脱もそれを不満と思わせない完成度がある
本当に、本当に記憶に残る最高のRPGだと思う
このグランディアの魂が受け継がれていかなかったのがただただ哀しい
あの壁を乗り越えたらそりゃ戻れないわな
あれで初期の街に戻れたら冷めるわ
(◯)(☆)
良い子の諸君!
王道が何故面白いか!
それこそが王道たる所以だからだ!
音楽も素晴らしかったですね。始めて通常バトル2が流れた時の感動といったら…。
@@MK-1532 あーわかるわ、OPもいいしDISC2枚目になったときの盛り上がり
@@yt16j5t1huet8yh 戻れないことも覚悟して、それでもこの壁を越えたい
だから冒険なんだよなって
好きな実況配信者が「自分の青春」と言っていたのがグランディアだった。
いつかやってみたい。
XBOXやpsでリメイクが出てますよ!
シナリオについては1はしっかり外注していたが2以降は自分たちで作りたくなって、それが失敗だったと宮路さんがイベントで語っていた気がします
エクストリームはストーリークリアしてからが本番。
隠しダンジョンの深さ、1.と2の戦闘BGMを取り入れててやる気が出るし、レア求めて何度も何度も探索するスルメゲーでした。
そこだけ今のプラットフォームでやりたいな~
戦闘システム周りはエクストリームは秀逸で飽きないよな・・・ハクスラ型のゲームとして作り直せばディアブロ2やセイクリッド2以上に遊び込める程に
そういやセイクリッドも3が超駄作(グランディア3以上に良さを見出せない内容)で消滅したなぁ
ストーリーや作り込みもそうだけど、初代の世界観がすごい好きだったので、それ以降のシリーズが別の世界になっちゃったのは一気に興味を失う要因だった。例えば初代の100年後とかでジャスティンの冒険譚がさりげなく語られたり子孫が出てきたりとかそういう余韻が欲しかったのだけど。
初代はこれでもかっってくらい男のロマンが詰まってた、壁を越える時の
ドキドキと不安は今でもおぼえてる
初代は間違いなく名作中の名作。
たいていRPGって、ほとんど一回クリアで気が済むけど、何度再プレイしても飽きないと言うか、必ずどこかでまたカラダが求めてしまうくらい振り返りたくなる作品。
多分クロノトリガーの次に多くやり直してる。
ワクワク感も勝って、ロード時間ですら苦にならない。
おそらく全てのプレイヤーが、所々の名場面でのセーブデータの「しおり」の付け方に苦労したと思う。
世界の果ての登頂前は、間違いなく分けて残したと信じてる。
あと個人的にはスーとの別れのシーン。
ボロ泣きだったわ・・・
ジャスティンとスーの別れはいまでも思い出すと泣けてくる
ホント名作です😊
ジャスティンが終盤で立ち直るシーンで、本当にスーの幻聴聞いちまったって思ってからの展開が、ゲーム人生最大の涙腺崩壊だったなぁ…
初代は間違いなく名作。作り込みが半端無かった 個人的にドット絵が大好きなので凄い魅力的な作品です(^0^)/ドット絵って良いですよね 音楽も素晴らしかった
初代は数あるRPGの中で本当に世界を冒険している気分になれた唯一のRPGだと思ってる
旅立ちの日の母親の手紙や旅の途中でのスーとの別れで泣かされた人間は僕だけじゃないハズ
一本道だけど後戻りが効かない故に世界観が広がっていく正に一期一会
そんな初代が色んなハードに移植されるのは有難いのだけど
どうせならファンディスクである「グランディア デジタルミュージアム」も一緒に移植して欲しい
スーとの別れは自分もかなり驚いた覚えがありますねー。小さくてこれ以上の冒険にはついてこれない、みたいな理由でしたよね?あんまり他では聞かない離脱理由なんだけど、「ああ、そりゃそうだよな」って納得もしました。
まだ8歳の子供が密航して冒険して、帝国軍に追われて世界の果て越えたらそら体崩すよね
そんなスーの為に夢である冒険辞めるとまで言うジャスティンも
自分の事より夢を追いかけてと言うスーも
お互い相手の事が大切なのが分かって涙せずにはいられない
そしてアレントへの切符をスーの帰り道に使うジャスティンよ…お前ら最高だよ
デジミュは何でリマスターしてくれないんでしょうね?
@@ぴちょんくん-b6i スーは歳は離れてるとはいえ当初ヒロインポジだと思ってたので途中での離脱は驚きました。
でもジャスティンにとってスーはある意味、彼女より大切な家族なんですよね
それだけにオマケとは言え冒険のその後が分かるデジミュを是非とも移植して欲しいです
封印されたボスの分体の一つがひょんなことから旅の道づれになって、共に過ごすうちに主人公や人間と心を通わせて人の側に立って戦う…みたいなストーリーって2でしたっけ?あれは好きだったなぁ…
それはグランディア2のミレーニアですね。
初代と比べられがちですが、私も2好きです。
真面目でお節介で回復魔法主体のエレナと、自由奔放で女王様気質で攻撃魔法主体のミレーニア、
二人を同時には使えないのですが、ミレーニアは魅力的なキャラクターで好きでした。
初代も好きだけど、2の方が好きで設定資料集もかったりしたなぁ。
ラストバトルで2人同時に使えた時は感動したな
ミレーニアも自由奔放かと思いきや不器用ながらも優しかったりリュードに対してしっかり恋してたりでホント魅力的だった
3がほんとクソミソにやらかしたからなぁ…
バトルのシステムは本当に素晴らしいから継承されて欲しい!
CMソングのIt's the endは今でも記憶に残ってるくらい初代はあらゆる面で力を入れていたんだと改めて思った
なんで97年発売のFF7が05年発売のⅢに影響するのかと思ったら
それを言われたのは12(06年発売)の方じゃないか…(疑問に思ってゲームカタログ見てきた…)
ⅦとⅫを見間違うのは百歩譲って有り得るとして
脚本書いた人間、時系列おかしいとか思わないのかよ…
動画を作業中にながら聴きしてた程度だが、その部分は違和感あったからすぐ気付いた。当時リアルタイムでゲームやってる世代だと気付きそうかなーって。
動画作ってからチェックくらいはするだろうけどFF7のくだりがスルーされてるあたり、脚本や編集が分業制かどうかは分からないけど当時を知らない若い人とか、もしくは実はゲームそんなに詳しくない人がこの動画作ったのかなって印象。
@@meimusic1980「歴史」を名乗り、それを語るならその辺はきっちりして欲しいところです…
つい先日、無茶苦茶な謎歴史を書いて炎上した人も居ましたし…
@@XX-qn5gz 本当に詳しい内容のシリーズ解説動画で個人でやれる限界って、FFとかDQとかのシリーズ数種類くらい(単発や数本だけの作品解説は除く)までかなと考えているので、それ以上はどうしても広く浅くになるのかも。
たぶんお互いFFの所だけで難癖つけようとしてる感じではないと思いますが、製作者がそこまで詳しくないにしても歴史を解説すると謳っている以上は、書籍なりネットなり詳しい人に聞くなり情報源はまあ何でもいいですがウラはちゃんと取ってほしいですな。
そういうチェック体制から粗製濫造していると思われたら、それこそ動画で触れているグランディアIIIと同じような評価になってしまうのになあと思います。
グランディア2は隠しダンジョンがない訳ではなく強敵がいる訪れなくてもいいダンジョンがありますね
強いマナエッグが落ちてますね
スーの離脱の話で泣いたのを覚えてる。離脱の理由も「こんな幼女が遠くまで旅立つという現実では無茶な事をやっている」という急にリアルな事情を持ち出されて腹に落ちた「まーしゃーないね」って感じw
やっぱりみんなスーとの別れが印象にあるんですね
初代グランディアをプレイしたとき初めてドラクエ・FFを超えるRPGが登場したと思いました。
特にシナリオは当時としても飛び抜けて素晴らしく、物語の中に引き込まれます。
そして戦闘も戦略性に富んでおり、まさに「歴史に残るRPG」に相応しい作品です。
2もXも賛否両論はあるものの、RPGとしては良作に入る作品だと思います。
そして3は…ゴミ箱へポイ。
空への憧れを描いてるんだから、ゴミ箱じゃなくて空へフリスビーだろ。
@@user-hv3pb1tq2p 犬「おえっ」
王道な展開、物語でもクオリティを高めると面白いという事を教えてくれた作品。
3D、キャラクターの作り込み、BGM等々しっかり拘られているのがよく分かる。
今の技術で初代グランディアをリメイクしてくれないかなぁ。
1作目はRPGで一番好きなタイトルなんですが、リメイクは・・・。
当時の監督が亡くなっているので、変な改変されないかなーという心配があります。
@@inertia1129 そうだったんだ(´;ω;`)
凄く好きだったから残念です
フル3Dにしてそのまま内容移植してくれるだけでいいからやってほしいな。あ、でも今ガンホーに乗っ取られてるから無理か・・
Switchで移植されたのをダウンロードしたわ。
「王道」と「ありがち」は全く違うって事を教えてくれる作品ですよね。
数年前、退職前にオタク上司に勧められて試しにvitaで1プレイしたけど今では自分の中でJRPG評価基準になる程の傑作。
FF16がRPG要素少なくて拒否反応出る度に頭の中に浮かんでいたのが1だった。
こういうのでいいんだよ代表作。
3はね……お母さんとの別れ方がね。母親から1人の女性としての幸せを求めるのはある意味でリアルなんだろうけど……
お姉さんとかでも良かったんじゃない?ってプレイ当時も思ったもんですよ。本当に後味が悪かった記憶しかない。
その後2度と会えないし……
1と2は名作でした。それは間違いない!
スーが自身の力不足を認めて
第一線から身を引くシーンは
涙でたわ
初代のグランディアの続編(?)に当たる(と思っている)「グランディアデジタルミュージアム」も変わらず名作だったのであれをスイッチ移植してくれていたら本当によかったのにとついつい考えてしまう・・・。
良い意味と悪い意味の両方でマジで歴史に残る作品だったと思う
過去形は草
初代グランディアは、最上級の長編ファンタジー映画を観ているような、没入感とワクワク感を体験出来て、本当に歴史に残る素晴らしい作品ですね。
ただ、火力インフレで単調になる戦闘など、不満が無い訳ではないので、リメイクされたグランディアで、今の子供達に最高の冒険を体験して欲しいなと思ってしまいます。
あのシーンの「大地の怒りだ!やぁ!」みたいに、今の子供達が竜陣剣などを真似して遊び、それを我々大人が暖かく見守るような、そんな未来を想像してしまいます。
やっぱり宮路さんをはじめ1は適材適所がビシッとハマってたのが大きかったんだろうな
王道を突き詰めて作った名作1作目のグランディア。
運が悪かったのは発売した年がファイナルファンタジー7と被ってしまったことだと思う
初代は最高でした!
CMで「ほんと面白い!」て言ってるのを友達も言ってきて、やってみたらほんと面白かった😊
名作RPGの名に恥じぬ作品だと思います!
その後もエクストリームまではプレイしていて、システムの事もありそれなりには楽しんでましたが、初代の衝撃は超えられなかった…
そして3やオンラインなんて気づかず通り過ぎて気がついたらオッサンに😂
グランディアをクリアした当時興奮のあまりそのままルナ、ルナ2、デジミュをクリア。
そして満足した私はグランディアの2週目を開始したのだった・・・(隠しダンジョン含めてクリア)。
隠し3か所あるのはわからなかった。いつも2か所だけだった
1の世界の壁を越えた瞬間は未だに忘れられませんね…ホント良かったです
初代の「こういうのでいいんだよこういうので」感は異常
やはりJRPGの基本はボーイミーツガールだよなー
王道と冒険・・このゲームはそれだけで十分なんだな
そうですね
グランディアでのこの感覚をもう一度味わったのがゼノブレイド2。
なんか最初は硬派なゼノブレイド1と違ってゼノブレイド2は主人公が女とイチャイチャしてるだけのゲームだなとか思いましたが、後半はドハマリ。
ヒロイン達が可愛すぎる。クリアして最後は途方も無い消失感。ああ終わってしまったなと。
そしてグランディア。そういえばグランディアもそうだったなと。さすが我が愛するセガとセガサターン。素晴らしい。ゲームアーツもね。(笑)
ゲームアーツは名作を生み出すんだけど、、足りないとこが多すぎるのが。まあでもそこも好き
ルナ1、2からの正当進化ですよね
エクストリームはクリア後のダンジョンで、1の戦闘BGMが聞けたのが個人的に好き
スーの離脱イベントは何回見ても泣ける…
初代しかやったことないですが何周もクリアした大好きなゲームです。ドム遺跡でリュウライを習得したり、ケロマのレベルを上げすぎて回復量がバグったりと様々な思い出があります。
グランディアのパーティ離脱は、それさえ魅力なんだよ
ゲームカタログwikiその他の文章をただ引用し読ませてるだけの動画。それが悪いとは言わないが自分の言葉で書いて欲しいとも思う
1作目のキャラクターデザインが草彅琢仁先生というだけで即買いした思い出
(当時ソードワールドリプレイやダブルムーン伝説に没入)
仲間の出入りはさすがに厳しく、まさか幼馴染のスーまで離脱するとは思わなかった
それでも最後までプレイできたのはやはり戦略性の高い戦闘と理解しやすい世界観のおかげだと思う
それがこんな結末になるなんて…
初代、2が好きです。
戻れないのもキャラとの別れも旅をしている感に小学生の時に震えるくらいに感動して引き込まれました。
2の小説も良かったなぁ。
3は逆に戦闘がバフかけた瞬間に主人公がほぼ全ての攻撃回避してカウンターする謎のスピードゲームになってどんどん消化試合になっていった気が…。
1,2,Xの戦闘が本当に面白くて。
敵の行動を潰して徐々に手が空く仲間を作り出してうまく攻撃するとボスすら完封できる戦略性が本当に好きでしたよ。
3?GRANDIAの戦闘システムを何も理解してない人が作ったんだなって思ったよ。
グラフィックが良かっただけにホント残念だよねぇ
確かに3は残念過ぎて、リメイクお願いしたいぐらいですね。
合体技までなくなったんだか?
小説見てみましたが、あれは良かったです。
電子書籍化してほしいな
3は特撮俳優が多数声優なのが謎
3は途中で投げ出しました😔
終盤の牛男…少年から牛顔の青年へ変化するのが………記憶に残る
レーヌ村(笑)
グランディア1作目は仰る通り最高傑作だった。
リマスターじゃなくて、あの世界観で続編作ってくれないかなぁ。ジャスティン、フィーナ夫妻の子供達の物語として😊
子供5人くらいいたと思うので、子供だけでパーティー作れますね。
引率役としてスーも同行、リエーテも合流しそう。
ただ当時の監督が亡くなってるので・・・
@@inertia1129 ガンツ「よ、ようスー、よかったら俺様が一緒についてってやるぜ」
グランディアはサターンで初めてプレイしたときはストーリーに感動して涙した
初代グランディアは、それこそバグを発見する程にやり込んだ。各武器・魔法のレベルは通常99が上限だけど、一部で100以上になるバグがある。マナエッグの入手数の関係で、途中離脱するスーには魔法を覚えさせない(覚えさせると後々マナエッグ不足になる)のが残念だった。けどファンディスクのデジタルミュージアムでは全部覚えさせる事ができた。ストーリー、戦闘の楽しさ、今までプレイしたRPGの中で最高の面白さだった。できる事なら当時の記憶を消してもう一度プレイしたい。
自分はグランディア3かなり好きで今評価が低いと知ってショック受けてます、飛行機で雲海に突っ込んでまた雲海の上に出る遊びしたり、異常に強くなった敵を安定して倒せるようになった時も楽しかったし、良くわからないストーリーを理解しようとかなり考えていました、そこに小説読版が手に入って理解できた時はとてもうれしかったです、もう一回やりたく探してるけど無いんですよね。
砂漠でシンボルエンカウントの強いやついたな
初見はボコられたけどしばらくして再戦したら最大魔法で楽に倒せた
@@asdfghqwerty7144
好きな作品が低評価と知ってショックを受けることの何が悪いのか…
@@asdfghqwerty7144親の教育が悪かったんだろうなってコメントだな(笑)
あの後思い出したので追記〜飛行機が雲海に入るとちゃんとプロペラの回転速度変わったの分かるように音が変わったりもしてかなり力入ってたの思い出しました!
@@asdfghqwerty7144この方はなんでこんなにムキになってるんですか?人それぞれ好みはあるでしょ。
1はデジタルミュージアムの紹介もしてほしかった。現状サターンでしかできないけど1の延長戦みたいでゲームとしても楽しめた。GBのパラレルトリッパーは名前だけの別物だったっけ。
1だけやった。
世界の壁のてっぺんから広い世界を見渡した時、ジブリ作品のような感動を感じたね。
芯は変わらないが終盤おけるジャスティンの成長と共に、当時子供だった自分も少し成長したような錯覚を覚えたものさ。
あれほどワクワクしたRPGもなかなか無いなぁ。
初代の音楽が凄く良かった。壁の先の新大陸を目指すのがワクワクしたな。
ゲームアーツはグランディアの前に作ったLUNARシリーズも良作RPGだった
私もルナシリーズが面白くてゲームアーツのファンになりました。特にルナ2のストーリーは大好きです。
ルナ
エターナルブルー
グランディア
ルナは大好き。度重なる発売延期。しかしルナの為にメガCDを買った私はとにかくルナ発売日まで他のゲームを買わずに待つ。
待って待ってまち疲れたとこでやっと発売。しかし、何かがおかしい。まるでアニメのようなとか言ってたオープニングが思ったよりしょぼい。ラムス喋らない。故障かと思い何回かやり直す。しかし喋らない。そこで説明書見て声優めちゃくちゃ少ないやんと愕然。
まあでもルナはめちゃくちゃ好き。何回もクリアした。
エターナルブルーもグランディアもほんとに好き。
最近だとゼノブレイド2が良かった。硬派なゼノブレイド1のあとなので2はなんだこのイチャイチャゲームはと最初は思ったが後半は女の子キャラ達がほんとに可愛くてドハマリ。
まあでもグランディアはほんとによくできたゲーム。こんな感じのをまた出してほしい。
普段これ系を語る相手もいないので長文失礼しました
3は戦闘だけなら大好き。シャキアを空中コンボに繋げるのがたまらなく好きだった
初代は発売から数年後にプレイしましたが、vitaに入れていまだに遊んでますね
ストーリーやキャラクター、戦闘が好みすぎて何度もプレイしてしまう(´-ω-`)
(毎回、ドム遺跡で水99にしたりそういうやり込みですら愛おしい
エクストリームのシステムで初代を遊びたい
エクストリームの戦闘とやり込み要素だけは面白かった記憶がある
3しかやったコトないけど、1ってそんなに面白くてワクワクさせてくれるのか….?
グランディアは俺がゲームで初めて泣いた最高傑作ゲームだった。40万本強っていう売上は納得いかないけど、最初からプレステだったら100万いってもおかしくないぐらいの出来だった
当時同級生達はプレステを買い、私は圧倒的少数のサターンを買った。
FFやDQ、SAGAが羨ましく思ってたけどグランディアが出てめちゃくちゃホッコリした思い出が色褪せない。
3の戦闘の売りの空中コンボが後半になると全然決まらないなと思ったら、バランス崩壊してたとはなー
序盤の旅立ちで滅茶苦茶泣けました。お客さん達にもオススメしたなぁ…。
1と2は本当に面白かったです
王道の冒険劇でありながら全く古臭さを感じず、産業革命的な世界観に古代文明を追求するわくわく感、魅力的なキャラクターも勢ぞろいで、ゲーム性も完成されていて没入感がハンパなかった。
ほぼ一本道の旅ながら楽しい出会いと別れ、未知の文明の探求、数々の苦難を乗り越える展開に全く無駄がなかった。終盤には別れた仲間達が・・;ω;まさしくベストオブRPGに相応しい。
そんな偉大な初代がありながら、どうして後のシリーズはああなった・・・
初代┃ 世界の果て ┃2・3・EX<あ無理だわこれ・・
むかしチャットで初代の開発者の人って人と話たことがあるけど
開発資料とかめっちゃ見せてもらって、アニメーションの指示とか細かく描いてたのがすごかった
その時は本当名作な理由がわかった気がした
今となっては本当に開発者の人かどうかはわからない。
サターン版の初代をやった時は戦闘が面白くて良かった
3に関しては「よくこんな素人丸出しのCVで商売しようと思ったな」というレベル
このCVに耐えながらクリアしたのは悪い思い出しかない
1.2のストーリーや世界観とXの戦闘システムが融合した約束された神ゲーになる筈の3がどうしてこうなった・・・
混ぜるな危険
3はストーリーは微妙でしたがマナエッグが稼げる洞窟があって潜りまくって魔法を強化したのは楽しかったです。
1、2、Xどれも面白かったのでなんだかんだグランディアは好きなシリーズです。
皆スーの別れのシーン好きなんだなw自分も泣いたけどもw
でも終盤の「ジャ~スティン!」も鳥肌たったよ!
3はラスボスも理不尽な強さだったなぁ
倒してクリアしても初代ほどの感動は無かったけど
グランディア3は母親同伴で冒険していた時はそこそこ楽しめたような記憶があるww。
倅が母親を呼び捨てにする(笑)
グランディアパラレルトリッパーズとかいうグランディアシリーズの話をする時に高確率で名前の上がらないゲーム‥‥