Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
偶然に拝見させていただきました。自分はナカミチのBX-125で再生は2年前ベルト交換していただいてたので問題は有りませんでしたが早送り巻き戻しスイッチが反応せずの全く同様の故障が今年7月に発生しコロナ下で先日修理から戻って来たばかりです。この動画拝見させていただくと とても丁寧にスムースにされていますが素人には無理ですねー。破棄せず修理出して良かったと思っています。
ネットオークションで入手したTD-V 931が2年ほどして同様の症状に陥りましたが、なんと同じネットオークションでその症状専門で対応しますという出品があり、そちらに修理をお願いしました。さすが専門⁉︎驚異的な早さで修理されて戻ってきました。実際にはバックライトや一部ベルトの交換も対応頂き、今でも快調に使用出来ています。TD-V931は、堅牢な作りとクリアな音質で、お気に入りのデッキの一つです。
良いデッキをお持ちですね。TD-V931はビクター最後の高級機とされるデッキで、中身はメッチャ高級な作りですよね。あれで10万円以下の定価は今では絶対に不可能です。多分今作ったら売価50万円位じゃないですかね?。私も一時期使っていましたが、周波数特性が凄くて、ノーマルテープでも約19kHzまでフラット。メタルテープはその状態で20kHz超えでした。キャリブレーション発振器が内蔵されていない点がネックで結局売却しましたが、もし発振器が内蔵されていたら、恐らく今でも大変な名機扱いされていただろう事は想像に難くありませんし、ナカミチに対抗出来るだけの中古価格になっていたと思います。
有難うございます。カセットデッキは、CDプレーヤーと並んで好きなコンポの一つですが、一時期オーディオ雑誌から疎遠になったことがあり、TD-V931はその頃にリリースされた製品だったので、実は10年ほど前までその存在を認識していませんでした。他にも幾つかカセットデッキを使っていますが、高音質もさる事ながら、操作感の良さは頭抜けていると思います。
931も凄く物量投入されているんでしょうね~機会あれば見てみたいですね。各社の最後の高級デッキを見て回るのも良い企画かもですね。これまで数々の変態デッキを沢山送り出したビクターが、最後どういったデッキで締めくくったのか気になるところです。
ご苦労様です。こういう時に中華通販(Alibaba?AliExpress?)は便利ですね。楽しく拝見させていただきました。
いやぁ~またまたアリエクに助けられましたね。無事に使えたので、これで安心です☺️
自分も同じ機種を持っています。2018年に修理したときの写真を見ると自分のギアは2ヤマ欠けていました。当時はミニッツレーサーのピニオンギアを利用するというのがあってそれをマネしました。ギアを削らないと噛み合わないので調整が大変でした。走行音もうるさいです。今度互換のギアを購入してみたいと思います。情報ありがとうございます。
欠損の初期段階は、どこかの山が削れるんですね。プラモデル用のギヤで代用することも思い付いたのですが、カセットデッキのギヤって結構中途半端なサイズや歯数であることが多いですね。
ウレタン製のギアですね。ビクターさんも振動を減弱させるためにこの材質のギアを使ったのでしょうね。隣のモーターについているギアも同じ材質なので交換されている修理業者さんもいらっしゃるようですね。こんなに長期に使われることを想定していなかったといえばそうでしょうが、部品の供給保障期限?内でも発生していたのでは?と思ってしまいます。
この頃のデッキって、こういうギヤ多いですね。やっぱり早送り巻戻しは負荷が大きいので、早く削れるのでしょうね。それにしてもこの削れ方は凄いです…
自分ならあのギヤ見たら泣いて立ちすくみます。
ギヤ欠けとは何度か闘えたので、だいぶ怖くなくなりました。ただ、予想外の所でギヤがお亡くなりになっている可能性もありますから、油断はまだできないですね…(笑)
待ってました【Victor】のdeck
久々だったので、構造を思い出すのに時間かかりました(笑)
元々ああいう形のギアだと言われても気づかなそうです、笑あんなに摩耗することあるんですね、、驚きです。ゴムベルトが2重になってるのにはびっくりしました。ちゃんとモーター側のプーリーも2つ掛けるとこがありましたね。。やっぱりカセットデッキを使う以上はギアの問題と上手く付き合わなきゃですね。頑張ろ。。
流石にちょっとあの摩耗の仕方を見るとびっくりします。まぁプラの素材からしても劣化しやすいとは思いますが、予想外の劣化の仕方をしていましたね。非DDタイプのキャプスタンで、低ワウフラを実現させるには色々工夫が要りますね。ベルトの掛け方1つで差が出ちゃいます。
@@supercassetters 摩耗したギアに噛み合ってたあめ色の方も今後ギア欠損とかなるのかなって思うとイタチごっこみたいになっちゃいますね、、😭非D.D.でいかに高音質化するかっていう構造的なところ?も沼要素ですね…笑
ぼくもビクターカセットデッキ持ってます中華アンプに接続してサンヨーのスピーカーで音楽聞いてます
これではありませんが、TD-R611でカセットの前の透明アクリルパネルだけ外したら、元に戻すときネジ4本が空回りして締まらなくなりました。>自己解決しました。ナットがあって落ちてました。カセットホルダーのフロントを思い切り上に上げると外れますね。
うちのデッキもギア問題対処済みのビクター製なので興味深く拝見しました。見事な手際ですね。この製品はビクター自慢のSAヘッドからアモルファスヘッドへ切り替わった時期の物かと思います。音質や耐摩耗性などが向上したのかデグレードだったのか気になるところです。
ちょうどこの頃からアモルファスヘッドに変わりますね。メカも左配置になって、古いビクターのような変態さは無くなりました。音もた他メーカーのデッキとだいぶ近い感じになっている気がします。ただ、デッキ好きからすると少し寂しいですが…(笑)
僕も困りました、部品もないので今悩んでます
気持ちイイぐらいに摩耗しきってますね。大きい方のギヤとは材質が違うという事ですか?
気持ちイイぐらいに摩耗しきってました(笑)ギヤの材質は違うでしょうね。モーター側のギヤが完全に負けていますね。元々から負荷がちょっと大きい事もあると思います。
これはギアのプラスチックが加水分解でモロクになっているのが原因でしょうか。代替えギアがポリアセタール樹脂ですと長持ちしますが、ギア音はうるさくなるかな?
Bello. ottimo service!
この頃のビクターのカセットデッキ有る有るの症状ですね。録再はアイドラー駆動に対してFF/REWはギア駆動なんですが、このギアが経年劣化で歯車部分処かギア自体が消滅してしまう、と言うシロモノです。中にはオリジナルで専用ギアを作成されて居る方もいらっしゃるので、中古品を入手される際には要注意事項ですね。
CDROM2みたいな欠けだ…
ギヤの欠損や摩耗を取り換えるにしても,どんな機種のどのギヤにも交換部品があるとは限らないと思いますが,如何でしょう.新たにギヤを作り直す必要が生じる場合もあるのでしょうか.金属加工でギヤを作る話を聞いた事はありますが,プラスチックだとどうなのかなあ?
V931/V731は先日紹介されたESJ等と同じカセットホルダー一体ユニット式なので整備性は抜群です。V631他ツインベルト機種でベルト交換済みとして売られてる物は悪質業者(出品者)だと片掛けしかしていない事もあるので要確認です。(動作上も音質上も問題ないのでキャビネット開けないとまずわかりません)
931/731の方がもっと整備性良いんですね。あれは確かパワーローディングですよね。1本しかベルトを付けないで売られている個体もあるんですね。片掛けだともう少しワウフラが出るんじゃないかな…今回の個体だと実測で0.05~0.06%は出ました。ベルト1本たかが数百円なのに…(笑)
@@supercassetters V931/V731はモード切替は無論扉の開閉もゴムベルトを使ってないと聞くし再生にリールモーターを使わない事から耐久性はかなり高いと思いますね。機会があればいつか紹介してください。
ギア割れは、ある意味◯亡宣告ですよね。代替品がある物なら良いですが、タイミングギアの様な特殊な物だと、代替品もない場合が多くて、メーカーに頼るか部品取り機からの共食い整備になってしまいます。その部品取り機も同様な状態になっている可能性も高く、そうなるとTHE ENDです。私はTASCAMの122Mk3でギアトラブルに当たりましたが、まだメーカーで対処して頂けたのでラッキーなのかも?キャプスタンやピンチローラーの汚れですが、私はどうしても落ちない時は、水と薄く切った激落くんの様なメラミンスポンジを使う事が多いですね。要はメラミンスポンジに水を少し含ませて表面に当ててデッキを再生状態にするだけです。キャプスタンの汚れは殆どの場合で一発で落ちますし、ピンチローラーは、ゴムの状態が良い場合は未使用みたいになる時もあります。ただ、表面がテカったピンチローラーには、ある程度は汚れは落ちますがテカリは取れません。注意点としては、メラミンスポンジは表面が極微細なヤスリ状なので、あまり強く当てると、超微細な傷が入りやすい事と、メラミン自体が崩れていくので、やり過ぎるとメラミンのゴミが出やすい事ですかね。私の経験上ですが、不思議なことにメラミンスポンジに含ませる液体は水が一番汚れ落ち効果が高くて、無水エタノールや無水IPAだと、水ほど汚れ落ち効果が高く無い事です。
共食い整備は嫌ですねぇ~😨ニコイチで直すにしても、持病の箇所だとドナーでも発生していたりますから、結局ニコイチが出来ないんですよね。ニコイチが有効なのは基板とヘッドくらいでしょうか。激落ちくんは研磨剤が入っていますね。ものによってはキャプスタンに滑り止め加工されているので、削りすぎないように注意が必要ですね。過去に、「これは明らかにペーパーで研磨しただろ?w」というデッキを見ました…(笑)ちなみにパーツクリーナーの裏技を使うと、ワウフラが少し低減される事もあります。
例の中華通販は、改良して使うのがデフォですねw
リューターは必須ですね(笑)最近は注文してから2週間くらいで届くので、本当「謝謝」ですよ例の疫病流行り出した頃は、数ヶ月かかりました。
Victor v515
僕と同じ現象だな
偶然に拝見させていただきました。自分はナカミチのBX-125で再生は2年前ベルト交換していただいてたので問題は有りませんでしたが早送り巻き戻しスイッチが反応せずの全く同様の故障が今年7月に発生しコロナ下で先日修理から戻って来たばかりです。この動画拝見させていただくと とても丁寧にスムースにされていますが素人には無理ですねー。破棄せず修理出して良かったと思っています。
ネットオークションで入手したTD-V 931が2年ほどして同様の症状に陥りましたが、なんと同じネットオークションでその症状専門で対応しますという出品があり、そちらに修理をお願いしました。
さすが専門⁉︎驚異的な早さで修理されて戻ってきました。実際にはバックライトや一部ベルトの交換も対応頂き、今でも快調に使用出来ています。
TD-V931は、堅牢な作りとクリアな音質で、お気に入りのデッキの一つです。
良いデッキをお持ちですね。TD-V931はビクター最後の高級機とされるデッキで、中身はメッチャ高級な作りですよね。あれで10万円以下の定価は今では絶対に不可能です。多分今作ったら売価50万円位じゃないですかね?。私も一時期使っていましたが、周波数特性が凄くて、ノーマルテープでも約19kHzまでフラット。メタルテープはその状態で20kHz超えでした。キャリブレーション発振器が内蔵されていない点がネックで結局売却しましたが、もし発振器が内蔵されていたら、恐らく今でも大変な名機扱いされていただろう事は想像に難くありませんし、ナカミチに対抗出来るだけの中古価格になっていたと思います。
有難うございます。カセットデッキは、CDプレーヤーと並んで好きなコンポの一つですが、一時期オーディオ雑誌から疎遠になったことがあり、TD-V931はその頃にリリースされた製品だったので、実は10年ほど前までその存在を認識していませんでした。
他にも幾つかカセットデッキを使っていますが、高音質もさる事ながら、操作感の良さは頭抜けていると思います。
931も凄く物量投入されているんでしょうね~機会あれば見てみたいですね。各社の最後の高級デッキを見て回るのも良い企画かもですね。これまで数々の変態デッキを沢山送り出したビクターが、最後どういったデッキで締めくくったのか気になるところです。
ご苦労様です。
こういう時に中華通販(Alibaba?AliExpress?)は便利ですね。
楽しく拝見させていただきました。
いやぁ~またまたアリエクに助けられましたね。無事に使えたので、これで安心です☺️
自分も同じ機種を持っています。2018年に修理したときの写真を見ると自分のギアは2ヤマ欠けていました。当時はミニッツレーサーのピニオンギアを利用するというのがあってそれをマネしました。ギアを削らないと噛み合わないので調整が大変でした。走行音もうるさいです。今度互換のギアを購入してみたいと思います。情報ありがとうございます。
欠損の初期段階は、どこかの山が削れるんですね。プラモデル用のギヤで代用することも思い付いたのですが、カセットデッキのギヤって結構中途半端なサイズや歯数であることが多いですね。
ウレタン製のギアですね。
ビクターさんも振動を減弱させるためにこの材質のギアを使ったのでしょうね。隣のモーターについているギアも同じ材質なので交換されている修理業者さんもいらっしゃるようですね。
こんなに長期に使われることを想定していなかったといえばそうでしょうが、部品の供給保障期限?内でも発生していたのでは?と思ってしまいます。
この頃のデッキって、こういうギヤ多いですね。やっぱり早送り巻戻しは負荷が大きいので、早く削れるのでしょうね。それにしてもこの削れ方は凄いです…
自分ならあのギヤ見たら泣いて立ちすくみます。
ギヤ欠けとは何度か闘えたので、だいぶ怖くなくなりました。ただ、予想外の所でギヤがお亡くなりになっている可能性もありますから、油断はまだできないですね…(笑)
待ってました【Victor】のdeck
久々だったので、構造を思い出すのに時間かかりました(笑)
元々ああいう形のギアだと言われても気づかなそうです、笑あんなに摩耗することあるんですね、、驚きです。
ゴムベルトが2重になってるのにはびっくりしました。ちゃんとモーター側のプーリーも2つ掛けるとこがありましたね。。
やっぱりカセットデッキを使う以上はギアの問題と上手く付き合わなきゃですね。頑張ろ。。
流石にちょっとあの摩耗の仕方を見るとびっくりします。まぁプラの素材からしても劣化しやすいとは思いますが、予想外の劣化の仕方をしていましたね。
非DDタイプのキャプスタンで、低ワウフラを実現させるには色々工夫が要りますね。ベルトの掛け方1つで差が出ちゃいます。
@@supercassetters
摩耗したギアに噛み合ってたあめ色の方も今後ギア欠損とかなるのかなって思うとイタチごっこみたいになっちゃいますね、、😭
非D.D.でいかに高音質化するかっていう構造的なところ?も沼要素ですね…笑
ぼくもビクターカセットデッキ持ってます中華アンプに接続してサンヨーのスピーカーで音楽聞いてます
これではありませんが、TD-R611でカセットの前の透明アクリルパネルだけ外したら、元に戻すときネジ4本が空回りして締まらなくなりました。
>自己解決しました。ナットがあって落ちてました。カセットホルダーのフロントを思い切り上に上げると外れますね。
うちのデッキもギア問題対処済みのビクター製なので興味深く拝見しました。見事な手際ですね。この製品はビクター自慢のSAヘッドからアモルファスヘッドへ切り替わった時期の物かと思います。音質や耐摩耗性などが向上したのかデグレードだったのか気になるところです。
ちょうどこの頃からアモルファスヘッドに変わりますね。メカも左配置になって、古いビクターのような変態さは無くなりました。音もた他メーカーのデッキとだいぶ近い感じになっている気がします。
ただ、デッキ好きからすると少し寂しいですが…(笑)
僕も困りました、部品もないので今悩んでます
気持ちイイぐらいに摩耗しきってますね。大きい方のギヤとは材質が違うという事ですか?
気持ちイイぐらいに摩耗しきってました(笑)ギヤの材質は違うでしょうね。モーター側のギヤが完全に負けていますね。元々から負荷がちょっと大きい事もあると思います。
これはギアのプラスチックが加水分解でモロクになっているのが原因でしょうか。代替えギアがポリアセタール樹脂ですと長持ちしますが、ギア音はうるさくなるかな?
Bello. ottimo service!
この頃のビクターのカセットデッキ有る有るの症状ですね。
録再はアイドラー駆動に対してFF/REWはギア駆動なんですが、
このギアが経年劣化で歯車部分処かギア自体が消滅してしまう、と言うシロモノです。
中にはオリジナルで専用ギアを作成されて居る方もいらっしゃるので、
中古品を入手される際には要注意事項ですね。
CDROM2みたいな欠けだ…
ギヤの欠損や摩耗を取り換えるにしても,どんな機種のどのギヤにも交換部品があるとは限らないと思いますが,如何でしょう.
新たにギヤを作り直す必要が生じる場合もあるのでしょうか.金属加工でギヤを作る話を聞いた事はありますが,プラスチックだとどうなのかなあ?
V931/V731は先日紹介されたESJ等と同じカセットホルダー一体ユニット式なので整備性は抜群です。
V631他ツインベルト機種でベルト交換済みとして売られてる物は悪質業者(出品者)だと片掛けしかしていない事もあるので要確認です。
(動作上も音質上も問題ないのでキャビネット開けないとまずわかりません)
931/731の方がもっと整備性良いんですね。あれは確かパワーローディングですよね。
1本しかベルトを付けないで売られている個体もあるんですね。片掛けだともう少しワウフラが出るんじゃないかな…今回の個体だと実測で0.05~0.06%は出ました。
ベルト1本たかが数百円なのに…(笑)
@@supercassetters
V931/V731はモード切替は無論扉の開閉もゴムベルトを使ってないと聞くし再生にリールモーターを使わない事から耐久性はかなり高いと思いますね。
機会があればいつか紹介してください。
ギア割れは、ある意味◯亡宣告ですよね。代替品がある物なら良いですが、タイミングギアの様な特殊な物だと、代替品もない場合が多くて、メーカーに頼るか部品取り機からの共食い整備になってしまいます。その部品取り機も同様な状態になっている可能性も高く、そうなるとTHE ENDです。私はTASCAMの122Mk3でギアトラブルに当たりましたが、まだメーカーで対処して頂けたのでラッキーなのかも?
キャプスタンやピンチローラーの汚れですが、私はどうしても落ちない時は、水と薄く切った激落くんの様なメラミンスポンジを使う事が多いですね。要はメラミンスポンジに水を少し含ませて表面に当ててデッキを再生状態にするだけです。キャプスタンの汚れは殆どの場合で一発で落ちますし、ピンチローラーは、ゴムの状態が良い場合は未使用みたいになる時もあります。ただ、表面がテカったピンチローラーには、ある程度は汚れは落ちますがテカリは取れません。注意点としては、メラミンスポンジは表面が極微細なヤスリ状なので、あまり強く当てると、超微細な傷が入りやすい事と、メラミン自体が崩れていくので、やり過ぎるとメラミンのゴミが出やすい事ですかね。
私の経験上ですが、不思議なことにメラミンスポンジに含ませる液体は水が一番汚れ落ち効果が高くて、無水エタノールや無水IPAだと、水ほど汚れ落ち効果が高く無い事です。
共食い整備は嫌ですねぇ~😨ニコイチで直すにしても、持病の箇所だとドナーでも発生していたりますから、結局ニコイチが出来ないんですよね。ニコイチが有効なのは基板とヘッドくらいでしょうか。
激落ちくんは研磨剤が入っていますね。ものによってはキャプスタンに滑り止め加工されているので、削りすぎないように注意が必要ですね。過去に、「これは明らかにペーパーで研磨しただろ?w」というデッキを見ました…(笑)
ちなみにパーツクリーナーの裏技を使うと、ワウフラが少し低減される事もあります。
例の中華通販は、改良して使うのがデフォですねw
リューターは必須ですね(笑)
最近は注文してから2週間くらいで届くので、本当「謝謝」ですよ
例の疫病流行り出した頃は、数ヶ月かかりました。
Victor v515
僕と同じ現象だな