ドルビーSを搭載したカセットデッキを修理して性能を検証する①
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- Опубликовано: 28 ноя 2024
- 今回はジャンクで入手したティアックV-8030Sを修理する様子をご覧いただきます。
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TEACのカセットデッキ
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/ @souzouno-yakata
#カセットデッキ #ティアック #ドルビーS
待ってました。時代遅れのカセットデッキを扱っていただけるだけでありがたき幸せです。このデッキは幸せ者だなあ。
この時期は既にDATも有り、DATウォークマンもあった。その前は良い音で録音しようとしたら「Hi-Fiビデオ」を使うと、カセットに比べて圧倒的に良い音での録音ができたし長時間録音も出来たから、カセットは全く使って無かった。CDRはまだでしたが、MDを使っていた人もいた時代。
カセットはドルビーSだろうがdbxだろうが、明らかにノイズやダイナミックレンジでCDには敵わなかった記憶があります。
この記憶を否定されてしまうと泣きたくなるけど、測定とブラインドテストの結果楽しみにしてます。
※神業のメンテには脱帽です。いつも楽しみにしてます。
それはアリと思います。
また、思い出補正などもあるので人それぞれかと。
あれこれさんざんやりましたが、
今はRUclipsMusicで事足りてしまっています。
圧縮も毛嫌いしていましたが、
今、聞く分には不足なし。
多少の音質劣化があったとしても、
圧倒的な利便性が勝ってしまいました。
じっくりシステムと向かいあって聞く事がなくなっています。
最近何か物足りない。
はこれかもしれない。
手間かけて面倒な事しながら、
デカいシステムで聞くのも音のうちでしょうね。
動画の内容より、主さんの修理技術の高さに毎回ビックリしてる
「デジタルの音に大差はない」ということを常に言ってるチャンネルで、結論がわかってるのも大きいかもしれないけど
花粉やら黄砂やら飛んでますよねえ
お大事に
中古品の6030sを入手して、メーカーにメンテナンスをして貰いました。15年以上
経過しましたが問題なく使えています。ドルビーSは使うテープを選ぶイメージが有るので
ドルビーBしか使いませんでした。ドルビーSはノイズが聞こえなく成りますが、調整後も
フラットに録音再生が出来ずに、中高域にクセが出て少しヌケが悪く成る事が有りました。
V‐8030Sを使ってました。まぁ、今では物置に仕舞ってありますけど。
確かに、Dolby‐Sは録音テープや録音ソースとの相性が合うかそうでないかの差異が大きかったですね。磁気テープのヒステリシス特性は録音技術で克服するのは極めて困難だと思いました。まぁ、原理的に発生するものを後付けの技術で克服するには無理があるんだなぁ~と思いました。とは言え、限定的であっても音楽ソースによってはDolby‐Sの真価が発揮されるものもあるので適材適所で使い熟すものと思いましたね。
カセットテープの成熟期に搭乗した、コバルト添加系酸化鉄磁性体を2層コーティングした製品はヒスノイズが低くMOLもそれなりにあったので、原点回帰しノイズリダクション無し録音が増えたりしましたね。
昔はイジェクト押すとスーッと扉が開くカセットデッキに憧れました。ウチにはボタン押すとバコン!と開くやっすいラジカセしかありませんでした。
以前、アカイやソニー,ティアックのカセットデッキ使ってましたが、何回も録音してると高音が取れなくなったり、左右均等に録音出来なくなり、数年で修理調整をしてました。
Teacはナカミチと並びカセットデッキに力を入れていたイメージがありますね。
自分はff-55を使った事がありますが安い割にしっかりとした作りでした。懐かしいですね。
ドルビーSタイプで録音したテープは他機のドルビーBタイプonでもさほど違和感なく再生ができましたね!ドルビーB付きのカーオーディオに持ち込むならドルビーSが良かったです。
いつも楽しく動画拝見しています。いつもハイエンド製品をレビューされていますがたまにはエントリークラスのレビューはしてもらえないのですか。
高い製品が良いものは当然なんで反対にエントリークラスの製品がどうっだたのか気になります。一考のほどよろしくお願いします。
DOLBY-Sは普及しなかったので搭載されたデッキは貴重ですね。似た仕様のKENWOOD製を持っていますがメタルテープに録音すると最高にオーディオライクな音になります。カセットデッキはテープとの相性もあり使って楽しめました。
現在はカセット自体使わないのでメタルテープと併せコレクション的に所有しています。
ご自分で修理できるなんてすばらしいですね、私だと壊してジャンクをスクラップにしてしまいます。
こんばんは。
僕はアイワのXK―S9000を使っていました。
CDが世に出る前、アナログレコードの音をその当時のカセットデッキにダビングしたのち両者を同時再生したら数秒でズレてしまって全く同期しませんでしたよね。
どこまでも復元を詰めていく様子が
丁寧で見惚れてしまいます
以前の動画でもあったようにテープに合わせた
バイアスの最適値を合わせる事が大切ですね
現代のテープは昭和時代に比べてシビアではない気がします
次回も楽しみです
メンテの続きも拝見したいです
「専用オイル」ってどこで購入出来ますか?
ビデオのHiFi音声録音もどれくらいの性能だったか知りたいですね。FM変調かけて録音していたと思います。今となってはビデオも売ってないので調べられないし意味もないので残念ですが…
(ところでマイク変えました?風声でしょうか)
クラシック音楽楽しむのでヒスノイズが抑えられるドルビーシステムはエアチェックする際とても重宝しました。ドルビーSはよくノイズが抑えられて居たけど何か詰まった音に感じたな。その後すぐさまDATに乗り換えちゃった。(笑)
DOLBY SもDBXも高圧縮のノイズリダクションはC.Cテープの剛性に左右されるところが多かったですね。
90分以上のテープは薄くてドロップが目立ちました
一応カセットデッキはソニーのミニミニコンポ用が手元にあって、きちんと動作はしますが、その前に使ってたソニーのフルサイズのより音質は劣るんですよね…
ドルビーSのデッキは欲しかったけど買えなかったんですよ…未使用の高級テープ(メタル)があるから、レストア済みのドルビーS内臓デッキが欲しいですね。
修理動画は見応えあるけど、とても大変そうですね。次の動画も楽しみです。
6030持ってるのですが、動きません。
修理って可能なんですかね?
青春が詰まってるので直してやりたいのですが‥
ここにきてTEACを扱う事が多くなって来ている様な、
テープ時代はメカやアンプに拘っていたメーカーの一つでしたからね。
V-1010を持ってます。20年ほど前に電源が入らなくなりました。貴重な3ヘッド。なんとか復活させなきゃ。
まさにこのデッキ、やや不調のまま、拙宅で擱座しています。
ノイズリダクション華やかりし頃のテープの山の処置に大変困っております。。。
(今は亡きdbxのものやら)
宝の山じゃん
中古ジャンク価格見てみな
@@currently-cat さん
SONYの555ESX(不調)、
SANSUIのAU-D707X(完動)
PioneerのPD−HL1(完動)
YAMAHAのGT1000(漏水事故で被災。破棄)・・・
Coralのx3など仕舞い殺しです。
カセット6000巻、オープンリール500本(レコーダーはTEACのものがあったのですが廃棄)
最近はVictorの小型セットに5cmBLHをつないでいます。
レコードプレーヤーとオープンデッキの廃棄が悔やまれます。
😲❗~😢😢😢
ティアックのデッキ、左右の録音レベルが左右で差が出てきてどうしたものかと思っていたらMDが出て乗り換え
エアチェックはSVHS‐HiFiで長時間録音
カセットよりVHS‐HiFiのほうがノイズが少ないけど家でしか使えなかった
ドルビーSは良かった。他のタイプだと嫌な音に変わってしまうので使う気にならなかったが、ドルビーSは音が殆ど変わらなかった。
カセットテープのノイズフィルターは、ビクターのANRS、ドルビー方式、dbx、その他の独自形式のノイズフィルターと、規格がバラバラでした。
例えば、スーパーANRSの方式で録音されたテープをドルビー Sタイプのノイズフィルターで再生すると、不自然な音になってしまいます。
もっとも、民生機のカセットデッキで多く普及したのは、ドルビーBタイプのノイズフィルターです。私はドルビーBタイプで録音したテープが多いです。
いつもながらの神業的メンテナンス、素晴らしいです。
我が家には、動かなくなったC−3Xがあって、修理しようと考えていますが、なかなか踏ん切りがつきません。
ピンチローラーは以前に交換したのですが・・・。
6030Sを使っています。キャプスタンドライブのベルトとバックテンションのベルトを交換しました。
ビクターも独自のノイズリダクションシステムを採用していましたね。
ANRSやSuperANRSだったか。
先日SONYのデッキでRチャンネル用ドルビーSチップの再生回路だけが壊れました😢
幸いBとCは問題なく使えますが、手持ちの唯一のS対応デッキだったので悲しくて堪りません
Sが1番貴重なドルビーNRだと思いますので、是非皆さんも大切にしてくだい
ドルビーSってあったのですね!
dbXは使ったことありましたが・・・・
いつもと声の調子が違いますね
お疲れでしょうか
オープン・クローズがあるって凄いなあ。
カセットはメカが繊細でメンテが大変ですね。
ドルビーSはデッキによって再現性が無いような気がして…使うとしてもBに留めています
这款机器和6030有一个相同的毛病,舱门可能会随机性抽搐,原因是旁边的timer选择键氧化造成,希望知晓😂
金庫のダイヤルみたいなノブとか、高級志向にとんがった仕様にわくわくします。
テンション掛けるゴムがあんな所に、被害を与えて素人では手が出せん位置で
ネバネバになってるとは、、、ウチの8030もあないな事になってるんやろか。
最近動かしてないから不安だなぁ。
しかし昔のオーディオはメカニズムが複雑なものが多かったですね。
それがまた機械マニアにはたまらないのですが。
細く遅いスピードのカセットテープで、よくもあれだけ高音質を出していたものだと、今になって感動します。
3ヘッドにクォーツロックのデュアルキャプスタンなんて、今考えると必要か?と思いますが、当時はそれが限界で最高だったのです。
いい時代でしたねぇ。
まだSONYのTCK333ESGを、直し直し使っています。
ドルビーHX-PROですが、充分です。
DBXっていうノイズリダクションも有りましたね。
驚異的にノイズが少なかったのを覚えています。
台湾で作られていた物ですね、台湾製のコンデンサーが、いくつか使われて有り、全部交換してる動画も有りました、中央に有るのはドルビーSの回路でSONYのシールが張ってあるな、DSPはこの時代まだ普及段階じゃ無いしPALかな、左の縦に付いてるのがドルビーCでその下が録音回路バイアス回路も有りますね、右に有るのがドルビーBと再生回路です、調整箇所いくつか有りますが、回さない方が良いと思います、ヘッドも少しですが摩耗してますね、このぐらいなら問題無いかな砥石で慎重にやれば自分で出来ない事も無いが怖い。
👀ようやるわ〜🤔
テープの種類の検出、メカの位置の検出スイッチまでは理解出来ましたが、バックテンションの部分になると何処が何なのか理解出来ませんでした。
丁重なメンテまだ続くのでしょうね。とてもまね出来ません。頭が下がります。
DolbySなんてあったんですね。B,CとHXPRO?みたいなのがあった気がしますが。
あとスイッチが駄目ですね、こう言う所はオムロンのマイクロスイッチ使う物ですが、必ず接点不良を起こす、それとなるべくゴムベルトは使わない構造ですが、この時代はこんなもんか。
ティアックのベルトって
なんであんなにベタベタになるのかな😒
お高いデッキもここまで劣化しちゃうのか。
前オーナーが使い倒したのであれば寿命ではあるか。