A Philips e a Telefunken sempre estiveram na vanguarda das tecnologias eletrônicas ! Quem fábrica as máquinas mais modernas na fabricação de chips é a Holandesa ASML ! Nenhum país do mundo do mundo ainda consequiu tal proeza ! Os japoneses aprenderam com os ocidentais a fabricarem bons aparelhos de áudio ! 🇧🇷🇧🇷🇧🇷🇧🇷
素晴らしい、話し方や、カセットテープレコーダーが大好き、お人柄が伝わって来る動画でした。自分も、青春時代にカセットテープを愛用者でした。これからも頑張って下さい。
ほぼアカイでしたね笑。
2位はCT-1Aかと思いましたが違いました。
メカもですが、LSI故障・ヘッド故障が最も怖いですね。
21:09 びっくりしました!
GX-F71のデザインが優秀すぎる。そしてリバースがないところにも心が揺らいでしまいます。
このヤマハの斜めデッキ、確か図書館などの視聴覚用かと思いましたが、机に組付けて使う為斜めなんですよね。
今見ても中々いいデザインだと思います。
カセットデッキの修理が困難とは聴いていましたが、この動画で当時の技術がいかに図抜けているかがわかりました。
それにしてもこれだけ複雑なメカを量産していたことに驚きます。
趣味の世界?メカ=ロマンを感じる&憧れが、難解すぎる!古き良き時代のロマンですね!
デッキもそうだけど今はノーマル以外のテープ売ってないからなー
昔はノーマルは会話などの一般用途クロームから音楽とつかいわけてたなー
種類も豊富でノーマルクロームフェリクロームメタルと沢山あったなー
同じ修理でもメカ部とアンプ部じゃ知識も技能も違うのはわかりますね
あと修理と調整も違うしアナログ機器は奥が深い
昔の家電品って
保守性とか概ね考慮してない造り多い気がします
今じゃ純正部品もほぼほぼ無いに等しいし
そこが逆にエンジニアの腕次第、保守技術向上に一役買ってたりすると思うのです
しかし製品直せる普通に使えるとなると
モノ買わなくなって消費縮小とか新技術生まれにくくなるとか
やっぱりユニット交換で早く直った方が喜ぶエンドユーザーもいたり
諸々状況考えると結論出なくなってしまうとこですが
個人的には今あるもの大切にして、使えなくなるまで大事にしたいなと
何か散文調になっちゃいましたけど、ひとつ言えるのは、オーディオ関連の機器、特にカセットデッキは今の製品より昔の製品の方がはるかに品質良いし実際いい音出すし
店主のような良心的と思えるエンジニアさんには是非とも頑張って欲しいのです
現役だった時に故障して修理依頼された時はメーカーの人達も大変だっただろうなぁ・・・
いやあ・・。素晴らしいです。お隣の市にこんな方が居られるとは。
もし今後、回路の方などでお困りの事があれば、
非常に微力ながら、拙者もお手伝いしたく思います。
ナカミチは憧れでした、赤井(アカイ)の3ヘッドを使って居ました(カセットもオープンデッキも):この動画はアナログ時代を思い出させてくれる貴重な物です。:非常に懐かしく自分の現役(青春時代)を思いながら拝見させて頂きました、有難う御座いました。
GXーR88を使っていましたが、キャピスタンにテープが巻き付いて曲がってしまい終了しました。
今はAIWA ADーFF8を使っています。
中身はサッパリしていますが何故か昔から好みで使っています。
こんばんは、毎回楽しみに見させて頂いています、古いオーディオ&ビジュアル系に嵌まっていますが、何せ、古い規格の物、βデッキとかLDとか有ると維持管理が限界に来ています。
なので、自分で修理できる人は、凄いと思います。
こんばんは。
この動画、楽しい‼️素晴らしい。
車の場合は純正デッキが動かなくなった場合の一例として簡単になおる故障は、イルミが着かない音が出ない。
このような場合は本体を車から外して本体のフタになる部分を外してヒューズを交換すると音が出たりイルミが点灯するようになる!
16:55 導電ゴムが硬くなってボタンが押せない問題ですが、メンブレン式キーボードを弱い力で押せるようにする改造のように、ゴムの一部を切り欠くのはどうでしょうか?
とても興味深く拝見しました。私は中学生の頃からソニー一筋で、TC-2150SDに始まって2850SD、6150SD、D5M、K75、555ESX などを自力で格闘しながらなんとかメンテしてきたのですが、昔の焼きそば配線wのなかでもソニーはよほどメンテし易い構造なのだとわかりました。アカイを買わなくてよかったww いまは555ESXとD5Mだけ使っていますが、ヘッドの摩耗以外は音も機能性もよく出来たデッキです。
焼きそば配線とは素晴らしい表現ですね(笑)たしかにソニーが最も配線だったり基板がすっきりしている気がします。その代わりKA世代はチップ部品のオンパレードですけどね💦
チップ部品はダメです、ウォークマン壊しましたw
素晴らしい!!!
このような情報発信をされて居る方がいらっしゃるとは!!!
チャンネル登録させて戴きました!
動画更新、楽しみにしております!!!
頑張れば難しいことはありません。誰でも出来ると思います。素晴らしいですね!👍
様々なメーカー製のカセットデッキですが、やはり開発コンセプトがメーカーにより異なるのが判る動画ですね。値段もピンキリといったところでしょうか。私は比較的廉価版のカセットデッキしか使ったことがないのですが高級機になればなるほど様々な工夫がされており、今回の動画の趣旨である分解修理が難しいというのも納得できましたね。その中にヤマハの製品やアカイ製のデッキがランクインされていたのは驚きでした。これからも様々なカセットデッキの魅力をついて語る動画をお願いします。
自分のGX-F95の操作ボタンもカチンコチンでした。導電ゴムの代わりにテレビのリモコンのボタンをバラして仕込みました。以前どなたかのブログで紹介されてました。
AIWAステレオラジカセ830を古いラジカセ直せる修理屋に頼んだらベルト交換やピンチローラーを交換していただき早送り巻き戻しはできたが再生部分が複雑で手に負えないと戻ってきましたて、かなり複雑だったようで、動作確認すると再生以外は本当に直っていたが再生ボタン押すと30秒して動きだしテープが巻き付き終わりですが 早送り巻き戻しは120分テープでもビンビンに回る でもそのかたには心から感謝してます
こういう動画を見るとアナログオーディオ時代に日本製品が世界を席巻していた理由が良く分かりますね。こんな凄い物は日本人以外作れないでしょう。
毎度デッキの蓋を開ける度に「こんなのよく作ったなぁ」と感心してしまいます(笑)
A Philips e a Telefunken sempre estiveram na vanguarda das tecnologias eletrônicas ! Quem fábrica as máquinas mais modernas na fabricação de chips é a Holandesa ASML ! Nenhum país do mundo do mundo ainda consequiu tal proeza ! Os japoneses aprenderam com os ocidentais a fabricarem bons aparelhos de áudio ! 🇧🇷🇧🇷🇧🇷🇧🇷
GX-F71は過去に所有していました。配線接続がワイヤラッピングでしたね。
モード切替えベルトのスリップで動かなくなりましたが、当時は修理の知識がなく売却してしまいました。
pioneerのCT-A1もメカブロックを分解するのが厄介だった…レベルメーター部分のコネクタも非常に脆くてちょっと触れただけでピン折れ断線やらで酷い思いをしたね💦
自分は趣味で修理して使ってるので自分がokだと思ったら良しという感じですw
因みに私が所有しているAKAI GX-73はモード切り替えのモーターが死んでいたので交換しました。
AKAI FXG71 この半田使用は、パイオニアのSK-900と似ています、半田付け方、ラジカセも昔のはよくややこしい半田多いですね、当時はこんな風なモノがよくみられました。
アマチュア無線機器の
ケンウッドは
プラグイン プリント基板
ガチャとはめ込むから
修理も基板ごと交換!
テレビめプラグイン基板に
なりました。
今回のも楽しんで拝見しました。自分も10年ほど前にF71の修理で配線に手間取った記憶があります笑 あとR88も整備してる時に説明されてたフレキを切ってしまいましたが、部品取りのR88から移植しました笑 どちらのデッキもまだ現役なんでまた壊れないことを願いながら使用してます笑 F95は持ってないのでわかりませんが見てるだけで嫌になりました笑
個人的にはナカミチのオートアジマス調整系の修理やテクニクスの一部のデッキにあるベルト交換のしにくいタイプなどが苦手ですね笑
また次回の動画も楽しみにしてます!
TEACの、オートリバース、3ヘッド・・・ヘッドが摩滅気味のまま放置してるのがありますが、さて、どうしたものか・・・。
あと、SONYの555ESだったかも死蔵。
それにしてもナカミチのは凄いですね。。。
素晴らしいです。
★動画を見る前に修理難易度を予想してみました。
①Nakamichi
②AKAI
③TEAC
④SONY
⑤Technics
⑥Victor
⑦AIWA
⑧Lo-D
⑨Aulex
GX-F95 が難易度1位ですか、通産省のGマークもらってましたね。カセットリッド外すと付けるのがムズくてテープ傷めたりして、取説にはなるべく着脱するな!と書いてありました。そのくせ ご丁寧にアクリルとアルミヘアラインの2種類が付属しててあきれました。とは言え、就職して何でも買えるようになって思い切って買った憧れのGXヘッドのデッキでした。
555esxにコンビネーションヘッド載せ替えたはいいもののヘッド特性に合わせた調整が出来なくてハイ上がりになってしまって積んでますね。。。いつか直したいと思い4年放置orz
てっきり、GX-R99やF91もランクインしてると思いましたが。
しかし、後発のソニーの電動開閉ドアモデルは開閉トラブルが多いとは言え、
如何にソニーのカセットデッキのメンテナンス性が優れているか良く判ります。
同じ端子数の同じコネクターの場合には必ず色を変えて居たり、
ダミー端子を増やしてコネクターの端子数を変えて居たり、
パイオニアのCT-A9Dの整備をした時に痛感しました。(コネクターの端子数、形状、色が同じ物が多過ぎてマジックチェックと写真撮影の両方で対処しましたが。)
ソニーの盛田さんか井深さんだったと思いますが「美しくてメンテナンスをし易い事が究極のインダストリアルだ」と言われて居たのが印象深いですね。
カセットデッキが各社激烈な開発競争をしていた時ですな…。
自分は少し遅いので、サンキョーメカの濫用品の物が多かったです…。
やはりメーカーの威信をかけたフラッグシップモデルは素晴らしいのですね…。
面白かったです。ウチのテクニクスM75 もテープ送りが不調で使えず。デザインを気に入っているので捨てるのももったいなくて悩んでいます。あと、配線は中間を切断してコネクタを挿入してしまう手もあるかも、と思いました。
SONYのラジカセですがオートリバース機のCFS-W901はなかなかの猛者です😅🥶🥶
メカが複雑で、後のバブルラジカセのCFD-700/900等のドデカホーンシリーズも同じ機構なのでカセットの修理は敬遠してます😅
アカイのデッキはナショナルのオートリバースのダブルラジカセに似てますね。全部配線が半田付けされています。ラジカセを何とか修理しました。ヤマハのデッキは修理断られますね。複雑な為でしょうね。私としては、テクニクスのデッキが修理簡単かな~と思っています。特にオートリバースではないデッキが長持ちしますね。ナカミチも手元にありましたが手放しました。
私もカセット派です、いままで、オートリバースや3ヘッドとか、高級機種を何度も修理をして、使ってきました、赤井 アイワ など信じて、メカを何度も時間を掛けて、修理してきました、毎日使用する私には何度も故障して、長く持ちません、ベルト交換もメカを外し分解したり、半田を外したり、とにかく時間と根気が必要です、色々な機能の付いた高級機種は、長く持ちません、ギヤー破損もあり何回も高級機種を結果的に廃棄にしました、しかし一度初心にもどり、機械式のピアノタッチ、シンプル機能に目を付けてからと、言うものは、高級機種に手を出さなくなりました、ベルト交換もメカを外さなくても、できたり、
メカもシンプルで金属部分が多く、毎日使うには故障も少なく、ベルトサイズが合わなけれ
モーターを離したり、近づけたり、穴をダ円にして、調整も効く余裕スペースもあります
とにかく、色々な機能のない、音質重視の、簡単シンプルを使っています、以外と穴場は
日立のLO-Dです、他シンプル機能のカセットデッキを探しています
良いところをついてますね。そうなんです、高級機よりも安価な機種のほうが以外と壊れにくかったりするんですよね。
わかります。わかります。AKAIは面倒くさくてJUNKを買う気になれませんね。
赤井はけっこうやっかいなんですね。アンプではNECのA10とかですかね。
昔はデジカメもスマホもなかったので、全てメモ書きで分解修理してました。
今は便利なモノがありますから、修理に挑戦はしやすくなっていると思いますね。それでも難しいのは難しいですが…
カセットテープ世代の自分ですが、ここまで複雑なメカは触ったことなかったです。
3HEADのリバース機あったんですね!
この動画で初めて知りました。
若いのにすごい技術持ってますね!感心しました。
僕の知っている所では ナカミチの ドラゴンもそうですね ! ほかにもあるかも知れないですが。
紹介されてるアカイGX-R88以外にも、ローディーD-X8やティアックR-999X、パイオニアCT-980、ナカミチRX-505とかありました。当時は3ヘッドでオートリバースが、カセットデッキの究極だと考えられていたようです。
@@土井伸吾 製品開発をする側からは違う見方が有りますよ。3HDのオートリバース機は録再のコンビネーションHDを回転させる機能で実現されている訳ですが、コンビネーションHDの利点の裏返しの弱点が有りますので究極とは言えないかと。
コンビネーションHDの利点はコンパクトなHDをインラインでドッキングさせることにより良好なテープパスを得やすいのですが、テープ側パッドに因る影響(カセットテープによりパッド形状や圧は色々)と小さな磁気回路に因る特性低下の影響が避けられません。
ですので、スーパーカセッタッターズ氏が誤解?している「CDに対するカセットテープの弱点」に対して不利な方向となります。
⇒ 何故、38cm/s 2Trck のオープンテープ機がリファレンスとされて来たのか考えれば解ることです。カセットテープの録音再生ではダイナミックレンジ(特に高音域の)が小さく、シンフォニーの再現には厳しいものが有る(それでもヒスノイズ他の低減で微小レベル域の改善はかなり進みましたが)
毎回楽しみにしております、ちょと父が亡くなりバタバタしておりました。また、音楽を聴きたいと心からおもっています、悲しみ乗り越える為にも、音楽が必要です。いい音楽聴きたい 西村音響店の音楽素敵です。(´ー`*)ウンウン💕
西村さんは時代が時代なら戦艦大和の電気系の技師だったのでは?ナカミチがなぜ高価なのかわかりました。
初めて拝見しました。
自分ももうすぐ60になるオッサンですが
お若いのに凄くカセットデッキをご存知ですね💖💖
自分もカセットデッキ(当時はソニーのTC-2350SD)からオープンリールにランクアップ(TEACの6300-2tr38cm機)したクチです😍
赤井ばっかりですね GX-73を持ってました
正直、AUREX系はサンキョーメカのPC-X88ADでもメカ取り出すのに「うへぇ..」ってなってしまいますなぁ...。
このデッキメンテナンスした後にも故障して使えませんでした、、R99でした、、庭先に放り投げました😅
複雑怪奇な部品配置,配線は感心しません。
修理しやすさが一番。ノイズ対策にも。
ハードオフで買ってみて、実際にやってみるかな?
(もちろん、ジャンクコーナーで)
当時の組み立てする、係りの方に頭が下がります
イライラしながらの、組み立てもアリかな?
カセットデッキの修理といえば、一番に思い付くのがゴムベルトが伸びてしまう事だと思います。
僕の持っているカセットデッキも伸びてしまいテープが回りません。
メタルテープが出た当時のモデルなのでメーカーからの部品も出ません。
ベルトはどの様に入手しているのか、教えた頂けないでしょうか。
逆にめちゃくちゃバラしやすい入門機BEST10とかあるとみんなやる気になるのかも(笑)
はじめまして!
ご存知でしたら教えて頂きたいです。
LP-R550USBでレコードは再生できるのですが、カセットテープだけ片方の音しか再生されません。ほかの機器では左右音が出るので、磁気ヘッドが故障と思っています。
型式または、ほかの壊れる要因がありましたらご教示頂けませんでしょうか。
よろしくお願いします。
1位はSONYのTC-D5MかTC-K88かなと思ってました!
最初に買ったカセットデッキがAKAi GX-F71でした。カバーを一度開けたことがありましたが、確かにかなり複雑な配線だったと記憶しています。このマシンを修理するには、かなりの根気がいると思います
すいません。sonyのTC-K5というカセットデッキを持ってます。LIFT側がほとんど音が出ません。どんな修理になるでしょうか?
メカニカルの故障は 頭が痛くなりますね 見たくない やりたくない の方向で 又蓋を知てしおまいますね、無事に出来上がつた時は 嬉しいですがね。
元々の設定がメンテナンスを前提に製造されていないデッキの方が多いような気がします。壊れたらユーザーに
は廃棄してもらって次の製品を買ってもらう、日本市場経済の仕組みの表れではないでしょうか?修理を積極的
に請け負う企業の体制では経営の存続が困難になるから仕方のないことなのかも知れませんが、自分の気に入った
物は末永く使いたいという消費者の意識の反映との両立は、なかなか難しいですね、保守部品の保有も通産省の
行政指導であって強制を伴うのではないので、日本のメーカーもよく健闘してくれたと思います、松下製品は
特に頑張ってくれました。ソニーは合理性と生産性が重視で消費者の製品に対する思い入れには冷たかったと
思います、今となっては西村さんのような修理を個人で請け負ってくださる人材は本当に有難いですしカセット
ファンの命綱のような存在です。
たしかにそうだった!
昔の雑誌には今月の新製品みたいにしょっちゅう新しいモデルが発表されていた、今の感覚では駆動ベルトの伸びなんかは消耗品のイメージだけど当時は、うごかなくなった=壊れた→買い換え でしたね。
僕が古い真空官なんかのラジオ直す修理屋で。再生ベルト切れで他は完動品ものを依頼したら再生ベルトは手に入らないと断られた古いトランジスターラジオの部品は手に入りますといわれたので再生ゴムの交換が難しいと思います、その店はクーガやスカイセンサーなんかは修理出来るといわれました
写真撮ってもどの部分か分からなくなりますw
SONY の TC-D5M はどうでしょう?
リペアして欲しい個体が2台あるのですが.
僕もD5M持ってます。ちょくちょく調子悪くなるのでメンテナンスしながら使ってます。どうしてもナマロクで使うので、くたびれるのが早いですね。もし機会があれば(^^
なかなか複雑wでも自分もやてみたいですね
私はNakamichi CR-70を持っていますが、故障していて聞けません。以前、腕の良い街の修理屋さんに頼んで、一所懸命、部品を探していただきましたが、結局、見つからずに修理不能とのことでした。ネットで探すと(株)IDKと言う会社で修理できるかもしれないと分かったのですが、他にも修理できそうな所はないでしょうか?是非、復活させたいと考えています。
IDKはナカミチのアフターサービス部門を引き継いだ会社なので最も無難です。
グリスはシリコン系を使わないとギヤが痛みますね。
この間ヤフオクでカセットデッキ購入したのですが、再生するとカタカタと回転音のようなものがするのですが何が原因でしょうか?
(^^)タクトスイッチ化 あるあるですね!
赤井のデッキは何気にシビアな所ありますねー ソニーの減価版サイレントメカも部品交換後 時間差で不具合が出る!
ティアックの最期のサンキョウメカは モーター非力!松下もロジックメカはサブベルト類交換がやたらバラさないと出来ない…… ガチャメカは 全体的に面倒くさい!
ソニーののっぺらぼうフラットパネルスイッチのFX-1010(だったっけ?)あれはパネルがボロボロになるし 惜しいけど部品取りに回しましたー
私は何故かオーレックスのロジックデッキの修理は多かったです?あれはシンプルでしたが……首振りギアが……
副業で数百台(覚えてない)修理して雑誌の売買コーナーで転売してました!ドナー仕入れも リサイクルショップから安価で…!
廉価版 (れんかばん) ?
アンプですが、他の動画を見ると、コンデンサーのパンクがほとんどですよ。
あなたならたぶん治せると思いますので、一度チャレンジしてみてはいかがでしょう。
そうなんですよね。
コンデンサーは
膨らんでイカれます。
コンデンサーは蓄電だから
今はIC回路で大きさも小さく
コンデンサーは使われない。
電装品(車の)の会社の方々に
教えてもらいました。
現代はコンデンサー(蓄電)は
IC回路で小型、代用が可能なんですね。鉄道模型の室内灯がちかきかしないのは瞬間停電をIC回路が
平滑化しています。
家電製品も脱コンデンサーに
なり、劣化しなくなりました。
家の15年前のソニーのCDラジカセはPLL 搭載で周波数のズレ!
劣化は全くない。
ICとPLL技術は劣化、周波数ズレを
無くなりました。アンカーの2200円のブルーテュース スピーカーは強磁力で素晴らしい。
コンデンサー
代替え品が
IC回路であるかも
知れません
秋葉原の秋月電子なら
解るかも?
ブログも見てます
思うのですがpioneer機は触らないのですか?
CT-A7なら一回やってます。ただ、ヘッドが駄目になっていて途方に暮れてます...
👍
UHERのCR210を修理をお願いしたら、とんでもない金額取られました、、、、。
先生 コネクタよりハンダのほうが音質いいじゃないですかあー
ソニーは簡単な方に入るのかな
❓😄
簡単な方だと思いますが、ちょっと壊れやすいですかね。なんちゃらタイマーが仕掛けられているので(笑)
これ小学校の放送に使われた
お若いのにカセットデッキが修理出来るって素晴らしい。好きなんですね。最近カセットテープとかラジカセが再ブームになってるとか。ラジカセは修理されないのですか?
幼い頃はラジカセを弄ったことがありますが、結局コンポ型に落ち着いてしまいました。
Englis translate
700zxl修理しないで放置して何年たったのやら・・・・
GX-F71要修理品所有(黒&銀計2台)どなたかお助けください
間違いでしたF91でしたさらにフロントパネルが逝って修理不能のFX1010トホホ
アカイ,電動カバー 故障します。
こう見るとメカに力を入れてますね現代のカセットのメカはヘボいのでバブルあたりのデッキを知ってから現代のラジカセを見ても買う気が失せます
Я думал что Nakamichi лучше любой кассетной деки.