【サスペンションの動き】トーションビーム式とは?独立懸架式とは?車軸懸架式とは?整備士がFF車のリアの足回りを解説します!
HTML-код
- Опубликовано: 14 окт 2024
- 今回は、実際にLA100Sムーヴ・トーションビーム式サスペンションと、RN1ステラ・デュアルリンクストラット式サスペンションの足の動きを比較します!
皆様の車の足回りはどんな仕様ですか?良かったらコメント欄にお寄せくださいませ!
チャンネル登録が動画作成の励みになります!ぜひ登録お願いしますm(__)m↓↓
/ @seibishi_megane_kakeru
TIKTOKもやってます↓↓
www.tiktok.com...
Twitterで日常のことつぶやいてます↓↓
/ meganekakeru_ch
Instagramで映えない写真などアップしてます↓↓
/ megane_kakeru_ch
#車軸懸架式 #4輪独立懸架式 #トーションビーム式 #ダブルウィッシュボーン #LA100Sムーヴ #RN1ステラ #シビックタイプR #GRヤリス
動画内で、「FK2型まで、トーションビームを採用」と間違った事を喋ってしまってます🙇♂️皆様からも温かいツッコミを頂きました😂
また、かなり沢山の方にご視聴頂いて、リアクションもして頂き、驚いておりますと同時に凄く嬉しいです🥳
この場を借りて、お詫び申し上げますと共に感謝申し上げます🙇♂️
折角のコメントなのに、訂正内容が書かれていないのはなぜでしょう
@@中京ざんまいニュルブルクリンクの話は本当。全部話すのめんどい、ググれって言いたい
@@th1185 動画主が間違っているといっているのに間違っていないと強弁するのはおかしいのでは? 実際は「FK2型まで、トーションビームを採用していた」ではなくて「最初はダブルウィッシュボーンだったが、FN2からFK2までトーションビームを採用」でしょう。
普段なら見られない足回りの動きが見れて嬉しいです。大変貴重な検証をしてくださって感謝です。
コメントありがとうございます🤓
嬉しいお言葉、とても感激致しました🥲
動画作ったかいがありましたー❗️
トーションビーム、意外としなやかに動くんですね!勉強になります。
コメントありがとうございます🤓
勉強になる言ってくれて嬉しいです✨
そーなんです❗️笑
僕的にトーションビームのイメージを払拭したい思いもあって動画作りました🔧
あの車軸見てみると、ジャッキかけないで!って記載あるし、ある程度ねじれるんですね。
@@UCCHO-1027
一応半剛性車軸ですからね…
半独立懸架といいますか。
7代目VWゴルフは後輪がトレーリングアーム式ですが,中々乗り心地が良いですよ♪
いま整備士講習通ってます。仕事ではエンジンが中心でサスペンションはほとんど見られないので、ここまで実物を分かりやすく見せていただいて勉強になります。
コメントありがとうございます🤓
働きながら、整備士の資格取得されようとされてるのですね✨
参考にして頂き凄く嬉しいです😊
勉強頑張ってくださいね⤴️
トーションビームは部品コストが安い反面ネジレの計算もしなきゃならないので設計が難しいんですよね。
昔スバルプレオに乗っていましたが、独立懸架で脚が良く動いてしなやかでした。
軽なのにコストかけた足回りって素晴らしいと感じたのを思い出しました。
SUBARUは有る意味変態集団ですからね。
エンジンからして直(並列?)列4気筒じゃ無く
水平対向4気筒をメインエンジンにしてる位だし
だから続けられなくなった…
元飛行機屋さんだから姿勢制御も、他社よりもシビアに設計して路面追従性とかも妥協点が高いな😀 今のユウロでの軽自動車人気が、10年ほど早く来てたら四輪独立懸架のスバル軽自動車がかっ歩出来たかも知れない。メカニズムの話ありがとうございます@@CRM250-ht3pm
固めでロールの抑えられた乗り心地が好みなので、スタビの機能も兼ね備えたトーションビーム式は低コストと走行性の両立を兼ね備えた画期的な発明に感じます😃
もちろん、4独が理想的なんだけど高いもんねえ
この発明、発想はすごいわ
まさに軽やハイトワゴンにぴったり
独立懸架優生主義が多い中、比較的公平に解説されていて面白かったです
コメントありがとうございます🤓
面白い言って頂き嬉しいです✨
トーションビームの良さも出来るだけお伝えしたくて⤴️
トーションビームはセミトレーリングアームにスタビライザーを一体化したものだから上位互換ポルシェ964だよね
@@user-kiokunai わかってるやん
トーションビームも、意外と頑張って仕事してるなぁ…侮れないね🐱
コメントありがとうございます🤓
そうなんですよー、良い仕事してるんですよね✨
これは、有難い動画ですね
マルチリンク大好きな自動車メーカー勤務しておりました
自社のクルマの開発中の動画みたことありますが
同様のアングルで撮影したもので開発しておりました。
過去、リアはリジッドリーフからセミトレーリングやマルチリンクまで乗りましたが
今私は前ストラット+後ドディオンのアイミーブに乗ってます。
余談
アルファードの初代を調査したときにこの方式でびっくりしたことがあります(コンパクトカー迄の方式と思っておりました)
ショックとかスプリングのレイアウトを上手くすればリンク等色々部品が少ないことで車室内容積が広くとれて良い方式ですね
お客様の求められる性能を適切に見切ることは、コストや重量も抑えられる=整備や保守点検にも有利な方式だと知りました。
これからも楽しみにしております。
コメントありがとうございます🤓
有難い動画言って頂き嬉しいです⤴︎
メーカー勤務だったのですね!
やはりこのアングルがわかりやすいですよね💡
アイミーブはドディオン式なんですねー、
アルファードは一昔前までトーションビームだったんですよね、利点が色々あっての採用だとは思いますが、、
これからもよろしくお願い致します🙇♂️
個人的には、コーナリングではトーションビームの方が入力が強く入った場合のトー変化が落ち着いていて安心できます。アメリカのコルベットスティングレイなどもリジットながら追従性はいいと感じるので好きです。
形式だけにはとらわれずに、トータルの仕上げを評価したいと思います。
コメントありがとうございます🤓
コルベットスティングレイって初期の方のコルベットですよねー、昔のアメ車のスポーツカーも一度乗ってみたいものです。
トーションビームはバンプトーインが作りづらいと言われてますが、安定感はありますよね💡✨
トーションビームが世に出てきた時、考えた人は天才やと思った💨 独立ほどじゃないけど近いものがあったし、ビーム本体はスタビも兼ねてるからね
コメントありがとうございます🤓
トーションビーム、スタビも兼ねてて画期的ですよね✨
僕も割とトーションビーム好きです(笑)
昔の戦車も確かサスペンション代わりに鉄の棒がねじれる仕組みじゃなかったのかな
うん、あるね。でもそれはちょっと違ってトーションバースプリング。日本のクロカン四駆(ハイラックスやテラノ)のフロントにもあるよ。
@@神崎ちひろ-e1y 乗用車にもあったんだ🤔
商用車のリアサスが板バネとかならよく見たけど
@@神崎ちひろ-e1y
ハイエースのフロントもですなぁ
トーションビーム式は床を下げやすく、ストラット式ではホイールハウス上も室内側に張り出してきますので、室内の広さや床の低さが重要視される車種ではトーションビーム式の採用が一般的になっていますね。
トーションビームの形状や構造で味付けが大きく変わりますのでメーカーや車種、グレードによっても個性があるのでおもしろいところです。
またFFではリアサスはトーションビーム式でも4WDではリアも独立という軽自動車もあります。
コメントありがとうございます🤓
あ確かにミニバンなんかは、トーションビームは省スペースですので、燃料タンクや荷室が設けられたりできるので採用する大きな理由のひとつですよね✨
トーションビームの形状や構造まで見てるなんて、僕よりかなりマニアックですね😊
確かに断面形状とってみても何種類かありますよね🎶
4wdでリヤが独立の軽ですか、それこそ一昔前のスバルの軽なんかはそうでしたよね💡
逆にコンパクトカーの中には四駆でもリアトーションビームがあったり
一例として2代目ラクティス(見たことあるのはOEMのトレジアだけれど)
素晴らしい。サスペンションの実際の動きはこのようになっているのですね。ありがとうございます。
これは一目瞭然、貴重な動画ですね。
トーションビームが意外としなって、左右別の動きしてて驚きました。
トーションビームは車輪の支持剛性が高いのでいいと本で読みました。
コメントありがとうございます🤓
参考になったみたいで嬉しいです!
意外と捻れるんですよねー⤴︎
トーションビームは剛性高くて車軸懸架と独立懸架の良いとこ取りで結構優秀なんですよねー💡
@@seibishi_megane_kakeru
返信ありがとうございます。
意外と捻じれて、剛性高くて、いいとこ取りなんて、かなり優秀ですね。
トーションビームは、左右同時に動くものだとばっかり思っていました。
動画を見てビックリ。
良い仕事してますなぁ。
トーションビームを見直しました。
有難うございました。
トーションビーム式のねじれを初めて目視できました!
動画UPありがとうございます!!
こういう動画が気軽に撮れる時代が
すげぇー。
私のRB1オデッセイはダブルウイッシュボーンの4輪独立懸架で、それが気に入ってます😁
私は昭和の古い人間はなので、サスはF1と同じダブルウイッシュボーンが一番という先入観にドップリハマっているのです😅
コメントありがとうございます🤓
同感です!🤣
直近であげた動画でF1のダブルウィッシュボーンの説明もしているので、お時間ある時にでも是非ご覧になってくださいませ🙇♂️
中3ですこれから修学旅行があるのですが、それで車に関する専門学校に行くのですがこれは非常に勉強になります、特に自分が気になるのがABS-TRC-ESC-サスペンションなどに興味があるため勉強になりましたありがとうございました。
何とマニアックな映像w
車離れ激しいご時世に何か嬉しくなりました👍️
コメントありがとうございます🤓
嬉しくなる言って頂き、私も嬉しいです✨
現代っ子もこう言うメカニズムから車好きになってくれたら嬉しいですよねー⤴️
設計思想によって構造が変わるいい例ですね
トーションビームは構造的にスタビライザー的な働きもあったり,
タイヤハウスを小さくできたり,コスト安にできたりなど
何を意図して作られたかがわかるので面白いですね
コメントありがとうございます🤓
そうなんですよねー!
用途や車形状や、もちろん価格設定で足回り変わってきますから面白いです⤴︎
ありそうでなさそうなサスの動画とても参考になりました。昔ゴルフⅡに乗っていたのですが、トーションビームでも粘りがあり最終的には適度にリアが流れてとても面白かったです。
コメントありがとうございます🤓
動画も面白かった言って頂き嬉しいです✨
ゴルフⅡなかなか渋いですねー、
あの型はトーションビームでしたよね💡
またこんな動画出せたらなあと思っておりますー♪
ダブルウィッシュボーンやマルチリンクは乗り心地というよりサスペンションの調整の範囲が広いので、いろんなセッティングがしやすいのだと思います。
コメントありがとうございます🤓
そうですね✨それがスポーツカーと言われる車に用いられる理由のひとつでもあるのですかね😄
と~しょんび~むって本当にねじれるんですねえ
本当に貴重な動画ですね、ありがとうございます!
コメントありがとうございます🤓
貴重な動画言って頂き嬉しいです✨
と〜しょんび〜むw
はい😂こんな、〜〜な感じでねじれます😂
この動画を見ていると
いかに自分がひよっこな整備士だという事が分かりました😅
勉強になりました🙇♂️
コメントありがとうございます🤓
いやいやひよっこじゃないですよ💪
知らない事など、こうやって動画見て勉強していく向上心がある事が大事だと思います⤴️
整備士同士頑張りましょう🤝
ちなみに、投稿者さまと
同じスバル製、最後のステラと
L175型カスタムRS
の2台を自宅で所有してますが
メーカーの思想と言うか
スバル製は乗り心地が
柔らかい物の
車体が鋼って印象で
ダイハツ製は足から
ガチガチに硬い印象です
コメントありがとうございます🤓
比較動画とほぼ同じですね✨🚙
スバルは鋼!なんか凄い良く分かります🤣
この動画を見て、ディーラーで勤めている友達がミニバンの足回りは軽と同じって言ってた理由がわかりました。
ありがとうございます!
コメントありがとうございます🤓
こちらこそ参考になったみたいで嬉しいです!
ミニバンにはよくトーションビーム式が採用されていますよね⤴️
語弊がないように言うと?軽と同じ方式、ってことですね。
トーションビームは荷室が広くできるってメリットがあるはず。コストも安く、独立式に近いの性能が確保できるなら、そっちを選択しますよね。
デジカメのCCDとCMOSと同じで、高画質だったはずのCCD方式はほぼもう使われておらず、生産性、コストと性能のバランスから一般用途ではCMOS方式が主流になってることと同じと思います。
トーションビームだ、独立式だってことだけで判断しちゃうのは尚早だなと自分は思ってます。
ある程度走行性能に目をつぶれるのら、室内広々ゆったりミニバンだったらそっちの方がいいと思います。
1987年発売のグランドシビックから4輪ダブルウィッシュボーン採用って、ホンダの走りに対する心意気が感じられます。
コメントありがとうございます🤓
そうなんですよね✨
それで僕動画で、FK2型までトーションビームを採用って変な事言ってますよね🙇♂️💦
CF4アコードに乗ってましたが、サスペンションもっと仕事しろと思ってました。
トーションビームをバカにしすぎていた事に気付かされた素晴らしい動画です。
リアのマルチリンクにこだわって最近までマツダ車を乗り継いできましたが、現行ハスラーを試乗したら感動して衝動買いしたんです。自分みたいな素人にはサス形式よりもボディ剛性とメーカーの味付けのほうが分かりやすく効果的なんだと気付かされました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます🤓
素晴らしい動画言って頂きとても嬉しいです🙇♂️✨
最近の軽自動車もトーションビームとの相性よく作られていますし、実際乗り心地良いんですよね⤴️
写真や略図・構成図などで見ることはあっても、動くところはなかなか観察できないので興味深い映像でした。
トーションビーム方式のシンプルさとスペース効率の良さが改めてわかりました。
ボディ設計屋さんとサスセッティングをやっていた方の話では「サスなんて設計の後の方に回されて、残りの限られたスペースに要求性能を満たすべくリンクとアームを配置して、結果的にどういう形になったかで分けられる場合がほとんど。」だとか。
私はちょっと固め・しっかりとした足が好きです。路面の轍とか波うちなんかで車体がゆらゆらしてると、乗せられてても運転してても気持ちが悪くなってしまうので・・・。
コメントありがとうございます🤓
興味深い言って頂き嬉しいです♪
トーションビームって意外と優秀なんですよね!
乗り心地は、少し硬めが良いの分かります😄ちゃんと減衰してくれるのが良いですよね✨
サスペンションて、こんな頻繁に細かく上下してるんですね!もっと大味な動きを想像していました。大袈裟かもしれませんが、ある種の感動を覚えました!
コメントありがとうございます🤓
少しでも心揺さぶられる様な動画をお見せできて嬉しいです✨
トーションビームの動きは実際に見てみると面白いですよね⤴️
軽だと違いが分かり易いですよね。
僕はミラからプレオに乗り換えた際に、高速道路での安定性がかなり違うと感じました。
コメントありがとうございます🤓
高速走行だとリヤに荷重かかりやすい状態ですので、この時は独立の方が安定性が高いですよね✨
トーションビームの軽自動車はスタッドレスを履く時期には、後ろから見ると斜めになって走ってるのよく見ます。
スバルの軽は、その車が持っている最高速で(テストコースでの)走っても問題なく運転できるようにテストされているという話をある筋から聞いたことがあるます。
スバルの軽がなくなってOEMになっちゃって残念ですね。
でもスバルの足は贅沢すぎる。
個人的に車を運転していて、楽しいのは独立懸架式ですが、軽快なサスペンションリズムを感じるトーションビームも好きです。
クロスビームのねじられる様子が良く判る、興味深い映像です。
ありがとうございます。
将来自動車整備士を目指しているのでこういう動画はありがたいです!
コメントありがとうございます🤓
嬉しいコメント、ありがとうございます!
将来整備士目指してるのですね🧑🔧頑張ってくださいね♪応援しております‼︎
最近のスズキはラテラルロッド付きリジッドアクスルからトーションビーム式に切り替わっててだいぶ乗り心地が良くなりました。
コメントありがとうございます🤓
最近のスズキも乗り心地だいぶ良くなりましたよねー✨
リジッドアクスルも無骨な感じでわりと好きです😁
1昔前のスズキ車は、正確にいうとトレーリングアーム付きトーションビームサスペンションです。
この構造は非常に厄介なもんで、少しでも車高が変わるとトレーリングアームが持ち上がった状態になり、ショックのストロークが0で乗り心地はノーサスに近いぐらい悪化します。
この構造を当時は全く知らずに改造したため、最終的にフレームが折れてしまいました。
@@ujhs 親がMF22Sに乗っていましたが
殆どホーシングからリアデフ引っこ抜いてただの筒にしただけの構造に見えました…
近年のトーションビーム式は車軸とショックアブソーバーの取付軸をずらすことによってビーム自体にスタビライザー効果を持たせているため、リアにスタビライザーを付けずとも軽量且つ低価格でそこそこ高剛性・高性能の足回りが出来る合理的な足回りですし、それで物足りなければムーヴの一部のグレードのようにトーションビーム+スタビライザーを付けたりしてよりロール剛性を高めているし、また、スバル生産のの軽自動車は最後まで4輪独立懸架としましたが殆どの車両のかなり売れ筋のグレードではリアスタビライザーがなかったりスタビライザーのレートが低めで、結果、折角4輪独立懸架なのにリアのスタビライザー効果がゼロで上下の衝撃吸収力は良くてもロール剛性は全然無いという、逆言って、4輪独立懸架で良い性能を引き出すためにはその周辺の部品とセットでなければならなくコストがかなり高くなる、でも、とことんコストをかければ、やはり4輪独立懸架が良いということがこの動画と説明からわかりますね。それをどの車にどの形式の足回りを付けるかは、その車が一般ユースメインか、レースやラリーのホロモゲーション対象車両かによりけりなのではないでしょうか。
コメントありがとうございます🤓
詳しく説明して頂きありがとうございます✨
僕も動画内でコメント頂いた様にもっと説明出来たら良かったのですが、語彙力の無さと尺の関係で、かなりはしょった感じになってしまいましたー😅
自分はポロGTI(6C)に乗っています。
フロントがマクファーソンストラット
リアがトレーリングアームです。
メリット、デメリット、仕組みは全く解っていないのですが
"少し固めだけど、気持ちよく走らせてくれる"って感じで最高です!
コメントありがとうございます🤓
ポロGTI❗️これもまた一度は乗ってみたい車ですねー😆
6Cのシングルターボでも充分ですよね!
前のがターボとスーパーチャージャーの二刀流でしたよね💡
気持ちよく走らせてくれる!これに越した事は無いと思います✨✨
@@seibishi_megane_kakeru さん
こんばんは😄
@お返事ありがとうございます!
以前は1.4Lだったので、そういった二刀流にする方法だったんだと思います😄
6Cからは1.8Lに戻りました👍
ストレス無く運転する事が出来ます😄
6MTと言うのも運転を楽しくさせてくれる1つの材料ですね\(^o^)/
ちょうどサスペンションの構造が見たいなぁと仕事中考えてたので
とても有り難い!
コメントありがとうございます🤓
参考になったみたいでとても嬉しいです✨
仕事中に気になったのですね😂
貴重な映像、ありがとうございました。
自分のは80スープラでダブルウィッシュボーンですが、製造から20年ちょっと経っているため足回りリフレッシュしたいです…
コメントありがとうございます🤓
80スープラ良いですねー❗️今のGRヤリスと同様に、80スープラも当時のトヨタの本気を感じられる車ですよね✨
もう20年なのですね💦是非可愛がってあげて下さいね🔧
思った以上にトーションビーム式が左右輪が独立して動いているのが見られて、とても参考になる動画でした。
モータースポーツベース車がトーションビーム式をあまり使わない理由は、セッティングの自由度が低いためだと思います。
左右輪の自由度を決めているトーションビームをホイホイ換えることが出来ないので。
コメントありがとうございます🤓
参考になる言って頂き嬉しいです✨
トーションビーム結構独立して動くし優秀なんですよね⤴️
やはりスポーツ走行に向かない大きな理由のひとつはそこですかね💡
僕が使用していたホンダ ロゴは後輪が車軸式でした。ロゴはホンダのスポーツタイプに比べてストロークが長く柔らかめのセッティングでしたので、乗り心地は良かったです。
同じ車種のグレード違いでトーションビームとマルチリンク使ってる車があるんですが、マルチリンクは別物に感じるくらい乗り心地や応答性がよかったです。
流石に試乗程度の街乗りじゃ分からないかもしれませんが...
コメントありがとうございます🤓
試乗でも舗装の状況の良し悪しでは違いが分かると思います✨
それで違いが分かっちゃったら良い方買っちゃいますよね😂
トーションビームは経済性、簡素性に優れ低価格帯で車体の軽い車に採用されるのが分かります。トヨタのヤリスffはトーションビームで、疑似的に独立懸架のセミトレーリングアームのような挙動ができるように設計されるなど、構造は簡単だけれども面白いサスペンションです。
自分に結構ツボな動画でした。
トヨタのアルファードとFK2シビックRは自分の中でも意外なトーションビーム車トップ2に入ってます。
特に当時のアルファードは下回り見ると、トーションビームだけではなく、クロスメンバー等に至るまでカムリと共通ぽいのついてて、これで高級路線で売るって良い商売だな〜と思ってました。
コメントありがとうございます🤓
ツボ動画と言って頂き嬉しいです✨
FK2型意外とそうなんですよねー💡
アルファードとカムリの足回り共通なのですか😳
トヨタさんは商売上手ですねぇ😅
ミニバンが流行り始めた時に、「プラットフォーム共通化」も流行していたので、ホイールベースが同じ車は共通部分が多いはずです。おかげでミニバンの車体を支えられるようにセダンは重く高剛性になっていきました。
最後まで見てしまった。
ありがとう。
コメントありがとうございます🤓
最後まで見て頂き、こちらこそ感謝申し上げます✨
シビックタイプRは前後独立懸架でスタートして一時期リア車軸懸架ってだけ
車軸懸架は横剛性高いから舗装路のカーブ攻めるのに案外向いてる
マツダさんの何かの車は
新型にする際にあえてビームに変更した、と聞きました。
ビームのセンター部分をあえて曲がりやすくする事で左右の独立度合いを上げてるとか。
そんな性能が悪いわけじゃない事を学びました。
コメントありがとうございます🤓
MAZDA3ですかね💡トーションビーム、結構良い仕事してくれますよね✨
関連動画で上がってきたので拝見しました。とても勉強になりました! チャンネル登録致しました。
コメントありがとうございます🤓
そして嬉しいお言葉•チャンネル登録ありがとうございます🙇♂️
あ因みにエアウェイブのFFのリヤはトーションビームですよね😊
SUBARUの軽ってだけでR1とかで見られた一昔前の4気筒でスーパーチャージャー付(さらにハイオク仕様)とかいうぶっ飛んだグレードが頭にチラついて仕方ないw
良い意味頭悪い時代のメーカー好きw
コメントありがとうございます🤓
その時代のSUBARUの軽、割と好きなんです😆
またSUBARUさんにはトガった軽自動車作って頂きたいものです👏
良い動画ですね、サスの動きを観察を出来る環境が羨ましいです。
私が今乗って居る車はトーションビーム式です、二つの形式の大きな違いは作動軸が固定されて居るか、左右作動軸が常に変化して動きが状況によって細かく変わる、と、しかし乗ると明確な違いを感じる場面は少ないですが、スポーツドライビングではトーションビーム式が不利であると、何故か?私はフルブレーキング時に有ると思っています、何故ならばバイクのリヤサス同様にタイヤ前にアーム軸を持つとブレーキがサスの動きを制限してしまうからです、私の車はブレーキをリリースする時にはっきり感じる位にニユッって動きます、バイクは対策してあるモデルも有りますが、車には有りません。
コメントありがとうございます🤓
良い動画言って頂き嬉しいです✨
なるほどです、ブレーキング時の挙動はトーションビームの方が不利ですよね❗️
今度ブレーキング時の動画比較なんかも出来たらやってみますね🎶
プリメーラのサスはマルチリンクビームの
レアなサスペンションで乗り心地はとても良かった記憶があります。
サスの動き非常に参考になりました。以前乗っていた軽自動車で車軸→独立に構造変更しましたがこんな風に動きが変わっていたとは。ノーマルで乗る分には車軸式でも十分な乗り心地ですし問題無いですが、ドレスアップやチューニングで太めのホイール履かせたり、車高下げたりすると独立の方がフェンダーの逃げ方が違い自由度は高かったです。
コメントありがとうございます🤓
参考になった言って頂き嬉しいです✨
ローダウンするのに、そんな構造変更をなさったのですね❗️車軸式はローダウン(バンプ時)した際にフェンダーに収まる様な動きしないですものね💡
自分のMAZDA3、トーションビームですが、トーションビーム(改)なので、乗り心地は良いです。
さらに、車の前後にモーションコントロールビームを付けたら、段差乗り越えや、片方だけの段差乗り越えも驚くほど滑らかにいなしてくれます。
コメントありがとうございます🤓
MAZDA3のトーションビーム一度乗ってみたいですねー!皆さん良いって言いますよね💡
モーションコントロールビームはTRDからも出していてますよね、気になってはいました🤔
足回りの種類って、名前と原理はわかっていても、やっぱりこうやって実際の動きを目にするとより理解が深まりますね!
興味深い動画でした!
コメントありがとうございます🤓
興味深い言って頂き嬉しいです✨
私自身、理解力浅くて目で見ないと気が済まない方でして😂
参考になったみたいで良かったです!
165系カローラフィールダー乗っています。
トーションビームだけど意外と車中泊の時に荷室がフラットなだけ重宝していますね。
室内のデッドスペースを排除できるのも利点かも。
コーナリングで犬ションみたいに片輪が上がると思ったらしなやかに動いているのも驚き。
コメントありがとうございます🤓
意外とトーションビームって良い脚の動きしてくれるんですよね💡
おまけに室内も広く取れるときたら、画期的ですよね✨
25年ほど前、陸送員をしていました。ありとあらゆる車を日々自走して、財布に優しく好みののりごこちな、初代プリメーラを中古で買って乗ってました。ヨーロッパで鍛えられた、とかいう硬めの足回りは、運転していて楽しかった。採用していたマルチリンクとかいう機構、全然理解してませんでしたがw
ステラ乗ってましたが乗り心地がかなり良かったです
スーパーチャージャーのおかげで加速も良くまた買いたいと思う車でしたね
コメントありがとうございます🤓
ステラのスーパーチャージャー付、良いですよねー!豪華って気がしまよね😆
車の足回りの動き見るの好き❤
28年落ちの軽ターボ、同じ車のFFと四駆の両方を所有してます。FFは段差を軽く受け流してくれますがステアを切ると軽い分、フラつき安く安定感がない感じ。四駆のリアはリアデフ一体型のアクスルで内部にドライブシャフトも通ってて重いせいか同じ車種なのに低重心でどっしり安定感がある反面、旋回中の路面にギャップがあると突き上げが大きく反動で車体がぐらつく。やはり四独が羨ましいですね。
元スバルディーラーの整備士です。
現役時代はちょうど富士重ステラとダイハツステラとのは移行期で代車で乗り比べた事が有るのですがやはり富士重ステラの方がコーナーでの粘りが有りましたね🤔
ダイハツの方は捩じ込むような運転すると大きく暴れるなと言う印象でした。
それでも普通使いでの乗り味や内装のゴージャス感はスバルには無い長所でしたね😊
ちなみに今もどうか❓ですけどスバルはグレードと年改によって足周りと走りの味付けが全く違っていてRSグレードとベースグレードでの乗り味は全く違いましたしステラも初期のA型と最終型では走りと足周りも全く違う生き物でしたね😆
特に軽自動車は顕著でしたねあんまし変化無かったのはサンバーかな🤔
コメントありがとうございます🤓
スバルばかり乗っていらっしゃると、トーションビームの動きにびっくりされるんじゃないですか⁈笑
こんなとこでこんな跳ねる⁈とか😂
やはりスバル車の乗り味って好みもあるのでしょうが、良いですよね!!と私は思います!😆
動画、興味深く拝見しました。こういう視点のは、見たことがなかったので、面白かったです。
FD2シビック タイプRに乗っています。
4:09 付近で、シビック タイプRは、先代(FK2)まではトーションビームと仰ってました。
3代前のシビックFD2は、スタビライザー形式(前・後):トーション・バー式、ですが、サスペンションはフロントがストラット、リアはダブルウイッシュボーンという事で、4輪独立懸架式だと思っていました。(4代前までも、4輪独立懸架式だと思っていました)
(先代のFK2やFN2はタイプRというより、タイプRユーロ=ユーロRだと思ってます。サスの形式だけで優劣が決まる訳ではないですので、どんな形式でも良いのですが気になったので)
コメントありがとうございます🤓
面白い言って頂きとても嬉しく思います✨
そうなんですよね💦僕FK2型までトーションビームって喋ってしまってて、他の方からもツッコミを頂いておりました🙇♂️
ユーロRってくくりだからトーションビームになるのですかね💡
ご教授頂きありがとうございます😊
16年間、独立懸架に乗って、乗り換え前は、前後ダブルウィッシュボーンのRB1に乗っていて、今はAHR20Wのリジットに乗り換えたんですが、リジットサスの動きと言うか、挙動に毎日が逆に新鮮です 笑
叶うなら、また、動く脚に戻りたいです 笑
コメントありがとうございます🤓
ダブルウィッシュボーンで慣れてしまってたら、トーションビームの挙動が新鮮で面白いですよね🤣お察しします❗️
「動く脚」笑
一言で全て片付けれますね😂やはりダブルウィッシュボーンが最強でしょうか💡
自分は2006年式のCM2アコードに未だに乗ってます。今のホンダは低床化が行き過ぎてトーションビームばっかりです。乗り換える車が有りません。
リーフサスで車軸懸架式の車に乗っています。乗り始めた時はあまりの振動の強さにビックリした覚えがあります。マンホールでも大きな衝撃が来て、もしかして人ひいた!?と焦って何度か引き返しましたww
こうやって見ると、乗り心地と用途に応じて色んな進化をしている様子がわかりますね。
半世紀後には、軽自動車は一周まわってローバーミニみたいなラバーコーンの独立懸架になってたりして。
いつか、撮影機器を買って愛車の足回りも撮影してみたいものです。
コメントありがとうございます🤓
リーフサス車、積載具合にもよりますがたまにびっくりする様な動きしますよね!分かります😂
足回りと言えども奥が深いですよね!
撮影是非やってみてくださいね♪因みに私は、落ちるのでは無いかと冷や冷やものでした🤣
ゴルフ7.5の1.2Lターボに乗っていました。トーションビームでしたが、乗り心地とても良かったです。1.4Lのハイライン以上はマルチリンクでしたが、僕はトーションビームで問題なし。
レース向けのGRヤリスが独立懸架なのはそれだけ調整箇所が多いからレースごとやドライバーに合わせて細かいセッティングができるメリットがあるから、一見その方が良いように思われるが調整箇所が多いということはそれだけ狂う可能性も増える訳でブッシュやゴム部品も増えヘタル可能性が高くそこはメーカーによっては経年劣化によって長持ちしないなんて弊害もありますね。なので一般車の場合ゴムブッシュの少ない車軸懸架式の方が良い場合もあります…
素晴らしい動画で見やすくて勉強になりました。👍
コメントありがとうございます🤓
見やすいって言われるのとても嬉しいです!何気に1番気にしてた事なので✨✨
素人でもすごくわかりやすくて
つい見入ってしました。
コメントありがとうございます🤓
すごくわかりやすい言って頂きとても嬉しいです✨😊
来月車検なので参考にさせていただきます🙏ありがとう。
コメントありがとうございます🤓
参考にして頂き嬉しいです✨
4WDのリアサスもトーションビーム式が増えてきてますね。以前はリンク式のリジットばかりだった。トーションビームになるとデフがボデイ側に固定されてるので、昔あったド・デイオン式に似てると思います。バネ下荷重が軽くなって良いですね。
コメントありがとうございます🤓
確かに4WDのトーションビーム式はド•ディオン式に似ていますね💡
ビーム自体も軽量ですし、優秀ですよね♪
大変わかりやすい動画で、わかりやすい説明、助かります。
以前、ホンダのビートに乗ってて、いまはダイハツのミラに乗ってます。
まさしくミラの足回りで、走行中の動きがわかって面白かったです。
どちらの車も、アライメント調整をしたのですが、ミラはリアのアライメント調整は預かり調整になるということで、フロントのみを調整してもらったのですが、この構造では簡単にはできなさそうですね。
頭の中では理解していましたが、H型アクスルなんてホントにねじれるんかい!って思ってたけど、こんなにねじれるんですね☆ こんな動画が見たかった!ありがとうございます☆
コメントありがとうございます🤓
嬉しいお言葉!テンション上がります✨
トーションビーム良い仕事してますよね⤴️
トーションの捻れが見受けられ勉強になります。
当方はオーリスですがグレードで足回りが違ったりするのでこの違いが走りにどう影響しているか気になるところです。
コメントありがとうございます🤓
勉強になる言って頂き嬉しいです✨
オーリスもRSとかスポーツグレードがあるのでしたっけ💡
そういうのって乗り比べたいですよねー❗️
お気持ち良くわかります😌
デュアルリンクストラットというと、当時乗っていたトヨタのAE92レビンを思い出します。
挙動がトーを動かしまくっていた記憶があります。よくテールが流れ、アクセル入れてもテールが逃げてました。結果ニュートラルステアでしたけど、アクセル抜くとすぐ回る、シビックとは性能差を突きつけられた毎晩でした。
その前に乗っていたトゥデイは車軸式でしたが、安定していて、突っ込んでも踏ん張り、リヤが流れても収束させやすく、何よりインテRと下りなら勝負できる。
そんなで、私はFF車はシンプルなトレーリングアームか、ハイパワー車ならアライメント変化を抑えやすいダブルウィッシュボーンがベストだと思います。
リアサスの動きがよく分かる映像ですね。
面白かったです。
ステラのほうは、フレームの錆びが始まってきてますね。
もう2度と作ることができない車種ですから、ブッシュ交換と付せて錆び取りをしたほうがよろしいかと思います。
コメントありがとうございます🤓
面白い言って頂き嬉しいです✨
ステラ、サビ酷いですよねー💦今度時間がある時頑張ってしますね😄
独立懸架でもスタビライザー硬めに設定するならむしろトーションビームで良いみたいな事聞いた事あるけど、トーションビームも結構しなりが効いてて結構左右独立して動いてることにビックリしました!
4輪独立が圧倒的にトラクションに有利な構図に対し、リジット懸架式がコスト:構造というメリットを最大限に進化して、FF車の圧倒的シェアーを確立したと言うのが現在に状況だと思う。
考え方としては、ニーズに合うものを選ぶのが良い、コスト安で普段使いがメインならリジットがメンテフリーで安くコストパフォーマンスが一番、
スポーティーな走りを求めるなら独立懸架、セッティングにはすごく奥が深くハマると沼になる。😅それも経験で楽しいもの❣
最近車に興味持った中3の息子と一緒に足廻り作動動画見て「なるほど!」と勉強になりました。ウチのセレナe-Powerもリヤトーションビームなのですが結構しなやかなのはビーム捻れるからなんですねぇ。
コメントありがとうございます🤓
わー息子さんと一緒に見て家族団欒のひとときを過ごして頂けたなんて、すごく嬉しいです😭
息子さんと同じ趣味持ってお話し出来るなんて素敵ですね✨
セレナe-powerお乗りなのですね!トーションビームはミニバンとの相性良いですし乗り心地も良いですよね⤴️
新車のムーブより10年前のR2のほうが乗り心地がよくってビックリしました
コメントありがとうございます🤓
分かりみが深いコメントで、激しく同意です✨
スバルさんには、OEMでは無く軽自動車また作って欲しいものです👏
4気筒エンジンに独立サスペンション。
小さい排気量ですが作りは2000ccの乗用車レベルの車です。
@@jzx100mk2g おまけに、スーパーチャージャーなんて言う、今考えれば とっても高価な部品まで付いてたしね!
数年前、初代プレオ から24年式のワゴンRに乗り換えた女性が『近年の車ってこんなに乗り心地悪いんだ!』と言っていました。
4気筒だしね。
走行中のサスペンションの動画面白かったです 👍
個人的には、固定軸も半独立も独立も普通の舗装路を普通に走行するなら一緒ですね。
違いが出るのは荒れた路面(例えば雪道)ですね。独立式のロードホールディングが一番良く感じます。
コメントありがとうございます🤓
面白い言って頂き凄く嬉しいです✨
雪道、特にアイスバーンの、ロードホールディングは独立懸架が最適ですよね⤴️
アコード(前後ダブルウィッシュボーン)、ストリーム(後ダブルウィッシュボーン)、シャトル(トーションビーム)と乗ってきましたが
シャトルは純正でダンパーに拘ってるのもあってか街乗りやちょっとしたワインディングなんかは一番乗りやすく感じてます
コメントありがとうございます🤓
どれもステーションワゴンですが、
トーションビーム採用のシャトルが1番乗り易く感じられたのですね🤔
私的にホンダさんはセッティング上手なイメージあります⤴️
出来れば同じ道路を同じ速度で走ってほしかったですが、興味深い映像でした。ありがとうございます。
コメントありがとうございます🤓
こちらこそ興味深い言って頂きありがとうございます🙏
同じ道路で比較のご要望は、結構コメントでも頂きましたので、次回この様な動画撮るときやってみますね💡✨
トーションビームの方がタイヤの片減りとか、アライメントの変化が少ない上に、コストも抑えられそうですね!
マツダのFF車はトーションビームですね。カローラツーリングも前期と後期で独立懸架式からトーションビーム式に変わりましたね~!
マツダはトーションビーム式の利点をかなり知ってると思うのでトーションビーム式を沢山採用してるのだと思います。
確かスバルの軽は昔からずっと独立でしたよね~!
背の高いステラ・プレオではロールを抑えるためにアドバンテージが少なくなってしまいましたが
ヴィヴィオでは4独の良さが発揮されてましたね。
コメントありがとうございます🤓
そうですよね💡ヴィヴィオもあのコンパクト軽で当時もかなり優秀でしたね!
😊
詳しく解説して頂きありがとうございます。
長年の謎が解けました。
コメントありがとうございます🤓
長年の謎だったのですね😂
お役に立てて嬉しいです✨
イギリス輸入のFN/FKシビックはフィットベースとか言われてたの思い出しました。
その前のFDシビックはダブルウィッシュボーンなんですよね。
コメントありがとうございます🤓
そうですよね🙇♂️僕FK2型までトーションビームを採用とかって喋ってますよね💦
沢山のツッコミを頂いておりました🙇♂️
FN/FKはフィットベースなのですね!
ご教授ありがとうございます😊
トーションビームと言ってもビームの位置がトレーリングアームの付け根、車軸位置、付け根と車軸の中間、車軸の後ろと色々ありました。
昔は前輪駆動車の後輪というとフルトレーリングアーム独立懸架が主でした。初代ゴルフはトレーリングアーム付け根をビームで繋ぐ事でトレーリングアーム軸の横剛性を大幅に高めると共にスタビライザー効果も持たせた訳です。
一方車軸位置にビームがあるものは前輪駆動用に簡素化したリジットアクスルで車体がロールした時の対地キャンバー特性に優れています。
ビームを中間で結合してアームとアーム軸の剛性とキャンバー特性の良い所取りを狙った現在主流の方式はゴルフⅡ辺りから使われています。
前輪駆動車はマルチリンクと言ってもトレーリングアームをベースにキャンバーコントロールリンクやトーコントロールリンクを付加したものが多いですが、トレーリングアームはストロークによるアーム角度の変化で駆動力によるスクワット特性の変化も大きく成るので駆動力を入れるのにあまり向かないし、トーションビームの位置はプロペラシャフトやデフと干渉し易いのでAWD化する場合は他のリヤサスを採用する場合が多いですね。
要はリヤサスに掛かる負荷の状況によって、独立式か固定式かに分類されますよね!
軽量なFF車の場合、リヤにそれ程の負荷がかからないから固定式、4駆SUV車やFRの車に至っては駆動力や幅広タイヤなどの比較的負荷がかかりやすいものだと独立式と云うようになるんでしょうね!
コメントありがとうございます🤓
そうですよね✨確かに、各社メーカーも重量配分、駆動方式、ボディー系状など加味した上で決めているのですよね✨
トーションビームはショボイし、性能低いと思っていたけど、けっこうビームがたわんで反対側の車輪に影響は無さそうですね。
コメントありがとうございます🤓
そうなんですよねー❗️
結構良い仕事してくれてるんですよね✨
DBA-RN1ステラ乗ってましたが、車体が軽いためか結構車体の揺れがありました。 でも4人乗車のときは重量による押さえつけの効果か結構乗り心地よかったです。
同時期のムーヴとかも乗り比べましたが、ステラは路面に吸い付くような感じはありましたね、ただアンダーステアは強めな感じでしたが。
現行のシフォンやステラは車検代車で乗りましたが、剛性アップが効いてかトーションビームでも確実に乗り心地は良くなっているように感じました。
トーションビームはスタビライザー効果も見込めるため、今どきの舗装路ならトーションビームで十分かとおもいます。
コメントありがとうございます🤓
ステラ乗ってらしたのですね✨
実際トーションビームもかなり優秀なんですよね⤴︎
私の乗っているVitz RSが出て来て嬉しかったです!
どちらも良し悪しがあるというのはその通りだと思います。
コメントありがとうございます🤓
Vitz RSお乗りなのですね!良い車ですよね✨
お話しは変わりますが、カンナちゃん可愛いですよねー🎵
サスの形式は、ベースの素性は異なると思いますが、どこまで本気で設計したか?潰し込みをしたか?でも変わると思っています。
コメントありがとうございます🤓
そうですよね✨メーカーもコスト面を含め試行錯誤の上、作りこんでいると思いますよね🔧
セレナに乗っています。現在C27型に乗っています。以前乗っていたC24型は左右完全独立でした。C27型は基本的にC25型からシャシの進歩が無くコストカットしているのだな、と感じました。しかし私鈍感なせいかあまり違いが感じられませんでした。
コメントありがとうございます🤓
セレナのC27は2WDがトーションビームで4WDがマルチリンクの独立みたいですね💡形式の違うだけの独立懸架同士でしたら中々体感出来るのは難しいのですかね🙄
なるほどトーションビームってそういう機構なんですね
ねじれるリンクなんですね
私の車は四駆でリアマルチリンクです
コメントありがとうございます🤓
動画で見ても何となく、ねじれてますよねー💡
マルチリンクの独立ですか✨今度は是非トーションビームの車と乗り比べてみてくださいね、違いが体感できると思いますのでー♪
トーション=ねじれ、なのです
トーションビームが捩れるとなると、スタビライザーの役目も果たしてる様ですね。
コメントありがとうございます🤓
スタビの役目もしておりますね💡そう考えると画期的ですよねー✨
スプリングが伸び縮みしてるの見るの大好きなので最後の方はご褒美でした
FFのお買い物6MTに乗っていますが、私は少し固めの設定が好きなのでF8キロR6キロです
コメントありがとうございます🤓
スプリングが伸び縮みするのが好きなんて中々マニアックですね😏笑
F Fで6速買い物仕様😳車種が気になりますねー✨
おまけに車高調入ってるのですね!バネレート的には普通車並ですね🦵
昔乗っていた3代目シャレードに後ろマルチリンク独立型足回りを搭載されていて、ハンドリングは抜群でした。動画をみておもいだしました…かなりいいクルマでした…
歳も取り、4台目で軽自動車を買いました。
初めてのトーションビーム式の車でしたが、普通に車高調を組んだら跳ねる跳ねる…
最近の軽自動車って車内の広さを優先して、純正の足回りは結構ギリギリで作られてるんだなぁ…と感じたのを、動画を見て思い出しましたね。
コメントありがとうございます🤓
初めてでしたら挙動に違和感あるのではないのでしょうか😅
トーションビーム式は、ノーマルでスプリング、ショック、ビーム、ブッシュでそれぞれのセッティングでもって、バランスが整ってるんでしょうねー💡
そこに硬いサスを入れると如実に跳ねたりするんですかね🤔
スバルR1に乗ってますが安定感が他社の軽自動車より良い感じですわ!
コメントありがとうございます🤓
やはりそうですよね✨
僕も最初乗ったとき思わずにやけてしまいました⤴️
スバルさんにはまた軽自動車造って欲しいものです👏
アルファードの20と30を所有してましたが、トーションビームは後ろの左右輪が機械的に繋がっていてタイヤ姿勢が安定するからか高速道路などで、ふらつき無く真っ直ぐ走りやすかったです。
対して、独立懸架に変わった30は、20に対し直進安定性が同等か低下、その代わりコーナーリング中の安定感が向上しました。
ホイールベースが短い小型車では、直進安定性を確保するために、積極的にトーションビームを選択してるかもしれませんね。
自社生産時代のスバルの軽しか勝たん(^-^)
コメントありがとうございます🤓
この時期のスバルの軽良いですよねー👍✨
またスバルさんには軽自動車造って欲しい👏