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サムネがアツイ🎉私はワタナベSSが好きでした。あのデザインって最新のルマンの車に似てますね。40年前の漫画なのに。
やっぱりセラミックエンジンと言えばメカドックですよね👍ワタナベSSはCカーっぽいですよね😁
懐かしい話題でびっくりしました、40年近くまえに、整備の専門校に入った時に、講義で将来的にセラミックのエンジンになる可能性の抗議を受けた記憶がありましたね。結局化石燃料からevになり変わる変革期がくるとは思わなかった。
当時は講義で取り扱わるほど話題性が高かったんですね!!本当に現代は燃料や電力など、とてつもない変革期ですよね💦
メカドックを思い浮かべた人がいるはず。😅
良い感じのメカドックの画像が見つけられませんでした(笑)
うわ、私より先に同じ事のコメントw
サムネに釣られました。セラミックエンジン=夢幻ですからね。
@@fiat_carlifeまあ、あっても著作権かかってそうですし。2021年に出たアニメ復刻版のDVDでもあれば、そこから引っ張る事もできたのかもしれないですが。
内燃機関の熱効率改善のためにも、再び掘り起こされて欲しい技術ですねこれとホンダ・IMAシステムは、コンベンショナルなクルマ(よりストレートに言うなら純内燃車とMT車)を未来に遺すために必要不可欠だと思うので
あれはエンジンと切り離せないから高速域で引き摺り抵抗あるからなぁ…マニュアルハイブリッドは欲しいけど。
将来何かに活用される可能性はゼロではないかもしれないですね!IMA搭載のMTというとCR-Zですかね?非常に攻めたデザインとハイブリッドスポーツとして注目されたのが懐かしいですね😁
昔セラミックエンジンの話を聞いて、製品化できるかどうか疑問でしたが、やはり無理でしたね。強度と高温になり過ぎるのではと思っていましたが、やはりその様でしたか。今は、水素エンジンが、モノになるか楽しみです。これもハードルが高くて多いので無理じゃないかと思っています。
様々な夢の様な技術がありますが、実現するものはわずかですよね💦
ミラーサイクルと組み合わせて、圧縮比より膨張比を大きくすれば熱エネルギーを回収できたかもしれませんね。
時代が時代だけに当時はそこまでは難しかったんでしょうね💦
ボブキャット♪
童夢零ですね👍
仕事で窒化珪素に関わってました。自分は依頼する側でしたが、製造方法、品質管理、コストはかなり難しそうでした。最終的にμm単位での精度が必要だったのでお互い苦労しました。完成はしましたが費用が合わずに量産化はできませんでした。懐かしい思い出と合わせて見させてもらいました😊
仕事で窒化ケイ素に携わられていたんですね!μm単位での精度が必要になるのは厳しいですね。。。モノとしての良さとコストのバランスは全ての製品においていつも悩みの種になりますね(笑)
通常1万円くらいの製品が窒化珪素にすることで400万円になりました!当時、日本に2,3台しかない装置だったので価格はいいから期限に間に合わせてくれと言われて無事に出荷しました 笑耐熱、耐摩耗という点では技術系なら思い浮かぶと思いますし、おもしろい内容ですよね😊いつか実現して欲しいです😊
@@nobu0225 えぇぇぇぇぇ!!!1万円の物が400万円になってしまったんですか😲質や性能とコストのバランスって本当に難しいですね💦貴重な体験情報で非常に面白く、教えて頂きありがとうございます😁
途中に出てきたM60A2はいつ見ても格好良いなぁ。
今ならコスト以外の欠点は技術的に解決できそうな希ガス。耐衝撃性の低さも繊維強化で解決できそうだし、排ガスもSCRで処理できるし、吸気効率は過給器で無理やり押し込めばなんとかなるし、排気エネルギーの有効利用にしても大容量のタービンで発電してモーターアシスト用のバッテリーの充電用に使えばなんとかなりそう。シール材なんかも耐熱性の高いモノも増えてるし。一番の懸念事項は「ニーズがあるか」ってトコか?( ̄▽ ̄;
この技術の応用はあっても良い感じはしますよね🤔別の方もコメント下さっていますが、GRヤリスのピストンで用いられていてトラブルが多いみたいです💦
内燃機関について勉強不足では?熱に強ければすべてが解決するというほど簡単なモノではないです。燃焼室内の温度管理ができなければ異常燃焼が起きます。結果的にエネルギー変換効率としては悪くなります。
エンジンの効率を高める方法として「クランクで駆動する補器類を他の動力で駆動する」のもアリかと思います。例えば現在クランクシャフトから補器ベルトで駆動している「オルタネーター、ウオーターポンプ」を「クランクシャフトの回転数と同期した電動モーターで駆動する」といった事ですね。またそれ以外でもクランクシャフトで駆動している「オイルポンプ」、「動弁系」も「VVT技術の応用」で可能になりそうですね。 その他に既に有るものとしては「電動過給機(スーパーチャージャー)」が有りますね。そういえば、もう既に十年くらい前に「三菱」が開発した「電動過給機(電動ターボチャーチャー?)」は自動車に搭載されなかったのはなぜなんでしょうね?考えられるのは「モーターとタービンのマッチングの問題」かも知れません。(或いはタービンメーカーへの忖度?)これが上手く行かないで「ターボラグ」が発生してしまい解決出来なかったのかも知れません。とはいえ「セラミックタービン」にする事で、この動画でも紹介していた通り「軽量」である事が「ターボラグの軽減」が出来る筈です。でもまぁ電動化すれば熱の問題が無いのですからコストを考えたら普通に「鋳造アルミ製、或いはプラスチック」でも良いかも知れませんが…。更にモーターのレスポンスは一般的な使用の範囲内では充分だと思います。個人的には「ブローしたターボタービンのリペア用」として出して欲しい物なんですけどね。😅
@@sidewest3452 流石にオルタネーターをモーターで駆動するのは本末転倒な希ガス。確かMBが電導過給機登載のクルマを実用化してた筈。動弁系は油圧駆動の前例が有ったかも?電動過給機といえば80年代に「エクストラターボー」とかいう後付けの製品が有ったけど効果は微々たるモノで、高回転域ではパワーダウンという御粗末なモノが有った( ̄∀ ̄;あの頃は今の様な高性能なモーターも無かったし、12Vで駆動するという足枷もあってモノにならなかったんだろう( ゚ ゚)遠い目
@@eikoara6708 そんなコトをドヤ顔で言われても、動画内で既に語られてるので敢えて言及してないだけ。
今のEVと同じ戦略だったと思う開発現場はセラミックエンジンなんて信じてなかったと思うでもセラミックの将来性はよーく知ってたセラミックでエンジン作れます、嘘も方便、そのおかげで今がある
検証を目的としたチャレンジとしては・・・といったところでしょうか💦
セラミックエンジンは知りませんでした将来、航空機や船舶向けに一般実用化されるかもしれませんね衝撃に弱いのでしたら、あえて車のクラッシャブルゾーンにあることでショックを吸収させることも意味がありそう?
面白い発想のエンジンですよね!壊れ方も金属と違って歪んだりせずに割れてしまうというのが厳しい感じがします💦
排気熱の2次活用が必要なら船舶用に使えそうだけど装置が大きいなら難しいか…
その昔、いすゞが排ガスエネルギーを直接、エンジン動力に混合する技術「コンバインドエンジン」の研究をしていた頃がありました。ターボチャージャーの吸気側から軸を介して動力を取り出す予定でしたが、毎分数万回転の回転数をどのように減速するか?が課題だったとか...。
今の当たり前に落ち着くにあたって、様々なトライ&エラーをされている歴史があるのが興味深いですね😁
ピストンとかには軽くて良さそうと思ったけど衝撃に弱いならノッキングが起こったらすぐ壊れそうwロータリーエンジンのローターとかなら相性が良いのかな?
柔軟性が無いところが難点なのかもしれないですね💦
カミンズエンジンっていえば鉄道🚃車両に搭載されてましたね
重機のエンジンも独占状態で日本の重機メーカーはカミングス社のエンジン仕様でエンジン抜きで輸出してるって聞いた事があるよ。
コマツとカミンズの合弁会社が有りますよ
アメリカの産業用エンジンとしてデトロイトと並ぶ有名メーカーですね!
@@isayamamaehara そうそう、コマツの人から聞いたネタです。
超絶大手の国際的エンジンメーカーですよね!自動車用、それ以外を問わず汎用エンジンは真っ赤に塗装されているのが特徴ですね👍
あと 成功しなかった理由として オイルとオイルシールの耐熱性が追いつかないためというのもあります。 軸受などにかかる負荷を考えるとオイルレスとはいかず潤滑油はどうしても必要ですがオイルやオイルシールの耐熱性能はけっこうギリギリで 事実 水冷エンジンで冷却系が壊れ冷やせなくなるとすぐにエンジンが焼きつき壊れますが これも 耐熱限界を超えて粘度や油膜形成など潤滑性能が維持できないためです。
動画内でも触れましたが、シールやオイルが耐えられないの大きなポイントですね。
熱を逃がすのに6サイクルか8サイクル位にしたら熱問題が解決したかもしれないけど出力が出ないかな
燃費競技用では6サイクルを聞いたりしますが、燃費競技特融のエンジンへの負荷のかけ方故にといった感じなので、一般車向けには厳しそうですね💦
昔、日産でセラミックターボってあった気が・・・?
アレはタービンがセラミックだっただけ。
セラミックターボはペラにセラミックを用いた、80年代に普通に実用化された技術です。90年代にはコンプレッサー側のインペラに樹脂を用いた通称『樹脂タービン』なんてのも誕生しました。(主にスカイラインR33R34の一部)そして現在、ターボではありませんが、樹脂ペラを用いた燃料ポンプが故障騒ぎを起こし某大手企業(デ◯ソー) が大変な事になっております。
@@からあげサン-t3k 🤣
高ブーストに耐えられなかったですね
確かタービンが割れやすく数年で無くなりましたね
マツダがやっている自己着火エンジンに活用されそう
ガソリンの圧縮着火はだいぶ攻めた試みで、ディーゼルと同じアプローチと言いますか面白いですよね😁
元は戦車とかに使いたかったE/Gみたいですね。ラジエターを戦闘車両の上面に配置せざるを得ず、航空機からの弱点になってしまう。↓じゃあラジエターがいらないE/G造ればいいんじゃない?↓セラミックだったらラジエター要らないですね!尚、実用化の程は...
動画の後半でも解説していますが、アメリカで戦車用にスタートしたみたいですね!
アレ?昔日米でしかも自衛隊で共同開発していたものではないのかな。
自衛隊でも共同開発していたんですね!!
ガキの頃、夢のエンジンか?!って言われたけど…残念
夢のような技術って数多く出ては消えていきましたよね🤔メーカーのエンジニアさん達の試行錯誤のチャレンジには頭が上がりません💦
セラミックマフラーも作れば売れる
振動でメッチャ割れそうな気が💦
@@fiat_carlife 耐熱クッションゴムで対処できる
なんで顔かくしてんの?
おじさんの顔のクオリティが安定しないので、お面でクオリティ安定させてますよ👍ヒゲの剃り残し、寝癖、顔のたるみとか見たたくないですよね?(笑)
サムネがアツイ🎉
私はワタナベSSが好きでした。
あのデザインって最新のルマンの車に似てますね。40年前の漫画なのに。
やっぱりセラミックエンジンと言えばメカドックですよね👍
ワタナベSSはCカーっぽいですよね😁
懐かしい話題でびっくりしました、
40年近くまえに、整備の専門校に入った時に、講義で将来的にセラミックのエンジンになる可能性の抗議を受けた記憶がありましたね。
結局化石燃料からevになり変わる変革期がくるとは思わなかった。
当時は講義で取り扱わるほど話題性が高かったんですね!!
本当に現代は燃料や電力など、とてつもない変革期ですよね💦
メカドックを思い浮かべた人が
いるはず。😅
良い感じのメカドックの画像が見つけられませんでした(笑)
うわ、私より先に同じ事のコメントw
サムネに釣られました。
セラミックエンジン=夢幻ですからね。
@@fiat_carlife
まあ、あっても著作権かかってそうですし。
2021年に出たアニメ復刻版のDVDでもあれば、そこから引っ張る事もできたのかもしれないですが。
内燃機関の熱効率改善のためにも、再び掘り起こされて欲しい技術ですね
これとホンダ・IMAシステムは、コンベンショナルなクルマ(よりストレートに言うなら純内燃車とMT車)を未来に遺すために必要不可欠だと思うので
あれはエンジンと切り離せないから高速域で引き摺り抵抗あるからなぁ…マニュアルハイブリッドは欲しいけど。
将来何かに活用される可能性はゼロではないかもしれないですね!
IMA搭載のMTというとCR-Zですかね?
非常に攻めたデザインとハイブリッドスポーツとして注目されたのが懐かしいですね😁
昔セラミックエンジンの話を聞いて、製品化できるかどうか疑問でしたが、やはり無理でしたね。
強度と高温になり過ぎるのではと思っていましたが、やはりその様でしたか。
今は、水素エンジンが、モノになるか楽しみです。
これもハードルが高くて多いので無理じゃないかと思っています。
様々な夢の様な技術がありますが、実現するものはわずかですよね💦
ミラーサイクルと組み合わせて、圧縮比より膨張比を大きくすれば熱エネルギーを回収できたかもしれませんね。
時代が時代だけに当時はそこまでは難しかったんでしょうね💦
ボブキャット♪
童夢零ですね👍
仕事で窒化珪素に関わってました。自分は依頼する側でしたが、製造方法、品質管理、コストはかなり難しそうでした。最終的にμm単位での精度が必要だったのでお互い苦労しました。完成はしましたが費用が合わずに量産化はできませんでした。懐かしい思い出と合わせて見させてもらいました😊
仕事で窒化ケイ素に携わられていたんですね!
μm単位での精度が必要になるのは厳しいですね。。。
モノとしての良さとコストのバランスは全ての製品においていつも悩みの種になりますね(笑)
通常1万円くらいの製品が窒化珪素にすることで400万円になりました!
当時、日本に2,3台しかない装置だったので価格はいいから期限に間に合わせてくれと言われて無事に出荷しました 笑
耐熱、耐摩耗という点では技術系なら思い浮かぶと思いますし、おもしろい内容ですよね😊
いつか実現して欲しいです😊
@@nobu0225 えぇぇぇぇぇ!!!
1万円の物が400万円になってしまったんですか😲
質や性能とコストのバランスって本当に難しいですね💦
貴重な体験情報で非常に面白く、教えて頂きありがとうございます😁
途中に出てきたM60A2はいつ見ても格好良いなぁ。
今ならコスト以外の欠点は技術的に解決できそうな希ガス。
耐衝撃性の低さも繊維強化で解決できそうだし、排ガスもSCRで処理できるし、吸気効率は過給器で無理やり押し込めばなんとかなるし、排気エネルギーの有効利用にしても大容量のタービンで発電してモーターアシスト用のバッテリーの充電用に使えばなんとかなりそう。
シール材なんかも耐熱性の高いモノも増えてるし。
一番の懸念事項は「ニーズがあるか」ってトコか?( ̄▽ ̄;
この技術の応用はあっても良い感じはしますよね🤔
別の方もコメント下さっていますが、GRヤリスのピストンで用いられていてトラブルが多いみたいです💦
内燃機関について勉強不足では?
熱に強ければすべてが解決するというほど簡単なモノではないです。
燃焼室内の温度管理ができなければ異常燃焼が起きます。
結果的にエネルギー変換効率としては悪くなります。
エンジンの効率を高める方法として「クランクで駆動する補器類を他の動力で駆動する」のもアリかと思います。
例えば現在クランクシャフトから補器ベルトで駆動している「オルタネーター、ウオーターポンプ」を「クランクシャフトの回転数と同期した電動モーターで駆動する」といった事ですね。
またそれ以外でもクランクシャフトで駆動している「オイルポンプ」、「動弁系」も「VVT技術の応用」で可能になりそうですね。
その他に既に有るものとしては「電動過給機(スーパーチャージャー)」が有りますね。
そういえば、もう既に十年くらい前に「三菱」が開発した「電動過給機(電動ターボチャーチャー?)」は自動車に搭載されなかったのはなぜなんでしょうね?
考えられるのは「モーターとタービンのマッチングの問題」かも知れません。(或いはタービンメーカーへの忖度?)
これが上手く行かないで「ターボラグ」が発生してしまい解決出来なかったのかも知れません。
とはいえ「セラミックタービン」にする事で、この動画でも紹介していた通り「軽量」である事が「ターボラグの軽減」が出来る筈です。
でもまぁ電動化すれば熱の問題が無いのですからコストを考えたら普通に「鋳造アルミ製、或いはプラスチック」でも良いかも知れませんが…。
更にモーターのレスポンスは一般的な使用の範囲内では充分だと思います。
個人的には「ブローしたターボタービンのリペア用」として出して欲しい物なんですけどね。😅
@@sidewest3452
流石にオルタネーターをモーターで駆動するのは本末転倒な希ガス。
確かMBが電導過給機登載のクルマを実用化してた筈。
動弁系は油圧駆動の前例が有ったかも?
電動過給機といえば80年代に「エクストラターボー」とかいう後付けの製品が有ったけど効果は微々たるモノで、
高回転域ではパワーダウンという御粗末なモノが有った( ̄∀ ̄;
あの頃は今の様な高性能なモーターも無かったし、12Vで駆動するという足枷もあってモノにならなかったんだろう( ゚ ゚)遠い目
@@eikoara6708
そんなコトをドヤ顔で言われても、動画内で既に語られてるので敢えて言及してないだけ。
今のEVと同じ戦略だったと思う
開発現場はセラミックエンジンなんて信じてなかったと思う
でもセラミックの将来性はよーく知ってた
セラミックでエンジン作れます、嘘も方便、そのおかげで今がある
検証を目的としたチャレンジとしては・・・といったところでしょうか💦
セラミックエンジンは知りませんでした
将来、航空機や船舶向けに一般実用化されるかもしれませんね
衝撃に弱いのでしたら、あえて車のクラッシャブルゾーンにあることで
ショックを吸収させることも意味がありそう?
面白い発想のエンジンですよね!
壊れ方も金属と違って歪んだりせずに割れてしまうというのが厳しい感じがします💦
排気熱の2次活用が必要なら船舶用に使えそうだけど装置が大きいなら難しいか…
その昔、いすゞが排ガスエネルギーを直接、エンジン動力に混合する技術「コンバインドエンジン」の研究をしていた頃がありました。ターボチャージャーの吸気側から軸を介して動力を取り出す予定でしたが、毎分数万回転の回転数をどのように減速するか?が課題だったとか...。
今の当たり前に落ち着くにあたって、様々なトライ&エラーをされている歴史があるのが興味深いですね😁
ピストンとかには軽くて良さそうと思ったけど
衝撃に弱いならノッキングが起こったらすぐ壊れそうw
ロータリーエンジンのローターとかなら相性が良いのかな?
柔軟性が無いところが難点なのかもしれないですね💦
カミンズエンジンっていえば鉄道🚃車両に搭載されてましたね
重機のエンジンも独占状態で日本の重機メーカーはカミングス社のエンジン仕様でエンジン抜きで輸出してるって聞いた事があるよ。
コマツとカミンズの合弁会社が有りますよ
アメリカの産業用エンジンとしてデトロイトと並ぶ有名メーカーですね!
@@isayamamaehara そうそう、コマツの人から聞いたネタです。
超絶大手の国際的エンジンメーカーですよね!
自動車用、それ以外を問わず汎用エンジンは真っ赤に塗装されているのが特徴ですね👍
あと 成功しなかった理由として オイルとオイルシールの耐熱性が追いつかないためというのもあります。
軸受などにかかる負荷を考えるとオイルレスとはいかず潤滑油はどうしても必要ですが
オイルやオイルシールの耐熱性能はけっこうギリギリで 事実 水冷エンジンで冷却系が壊れ冷やせなくなるとすぐにエンジンが焼きつき壊れますが これも 耐熱限界を超えて
粘度や油膜形成など潤滑性能が維持できないためです。
動画内でも触れましたが、シールやオイルが耐えられないの大きなポイントですね。
熱を逃がすのに6サイクルか8サイクル位にしたら熱問題が解決したかもしれないけど出力が出ないかな
燃費競技用では6サイクルを聞いたりしますが、燃費競技特融のエンジンへの負荷のかけ方故にといった感じなので、一般車向けには厳しそうですね💦
昔、日産でセラミックターボってあった気が・・・?
アレはタービンがセラミックだっただけ。
セラミックターボはペラにセラミックを用いた、80年代に普通に実用化された技術です。
90年代にはコンプレッサー側のインペラに樹脂を用いた通称『樹脂タービン』なんてのも誕生しました。(主にスカイラインR33R34の一部)
そして現在、ターボではありませんが、樹脂ペラを用いた燃料ポンプが故障騒ぎを起こし某大手企業(デ◯ソー) が大変な事になっております。
@@からあげサン-t3k 🤣
高ブーストに耐えられなかったですね
確かタービンが割れやすく数年で無くなりましたね
マツダがやっている自己着火エンジンに活用されそう
ガソリンの圧縮着火はだいぶ攻めた試みで、ディーゼルと同じアプローチと言いますか面白いですよね😁
元は戦車とかに使いたかったE/Gみたいですね。
ラジエターを戦闘車両の上面に配置せざるを得ず、航空機からの弱点になってしまう。
↓
じゃあラジエターがいらないE/G造ればいいんじゃない?
↓
セラミックだったらラジエター要らないですね!
尚、実用化の程は...
動画の後半でも解説していますが、アメリカで戦車用にスタートしたみたいですね!
アレ?昔日米でしかも自衛隊で共同開発していたものではないのかな。
自衛隊でも共同開発していたんですね!!
ガキの頃、夢のエンジンか?!って言われたけど…残念
夢のような技術って数多く出ては消えていきましたよね🤔
メーカーのエンジニアさん達の試行錯誤のチャレンジには頭が上がりません💦
セラミックマフラーも作れば売れる
振動でメッチャ割れそうな気が💦
@@fiat_carlife 耐熱クッションゴムで対処できる
なんで顔かくしてんの?
おじさんの顔のクオリティが安定しないので、お面でクオリティ安定させてますよ👍
ヒゲの剃り残し、寝癖、顔のたるみとか見たたくないですよね?(笑)