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実はワイリーが100%悪くてシグマ100%被害者なのほんとかわいそう
あの土下座ジジイまじであのロックマンが殺意を持った敵だから仕方ない
真の黒幕はワイリーって事で。
しかしライト博士の忘れ形見がずっと嫌いだったけど皮肉にもゼロがロックマンの親友になったのがなwワイリーもライト博士のこと憎まずに本気で人間とロボットが生活する世界を考えてたらこんなことにはならんかったんや‥‥永遠の二番手とはいえ天才科学者には変わらんからなぁ‥‥フォルテもゼロもワイリーが作ったわけだしロックマンとゼロとシグマが共闘する世界線もあったと思う
@@ニウ2016その結果生まれたのがロックマンエグゼでは?、シリーズ最終作じゃアイリスとカーネルが犠牲となって遂に自分の過ちに気付いて光博士と和解して平和になったから(まぁ正直アイリス生きて欲しかったしX4の呪縛を断ち切ってほしかった)
@@ニウ2016エジソンとテスラ思い出したよw
X4の時の置鮎龍太郎さんってデビューして7年とかかな?ぬ~べ~や三井演じてたけど若手なのに凄い人。今でも応援してる
僕も置鮎さんが大好きです。前年に発売したロックマン8ではブルースの声を当ててました。
はじめてX4をプレーし始めて、一番最初に聞いた「READY?」のカッコいい外人アナウンスそしてボスを選んだ時の本格的英語発音の「Jet Stingren!!」のボイス、そこだけでもうこのゲームの格好良さはダンチだ、って思ったよね 伊藤健太郎Xも格好良さありきでぴったりだった、最高だった
まじでボス紹介かっこよすぎる
健太郎Xが一番好きだな
細かくステージの設定を見ていくといかにも戦争上の作戦行動という感じでかなり重いですし、アイリスの今わの際に「レプリロイドだけの世界なんて幻だ」と言ってしまう、嘘でも安らかに眠れるような言葉をかけられないゼロの真面目さが物語の悲しさを裏打ちしていて、本当にハードですね…。
エックス「頼りにしてた部下がシグマからのスパイでした」ゼロ「親友と恋人頃す羽目になりました」ジェネラル「シグマ拒めたけどカーネルのせいで争わざるを得なくなりました」シグマ「レプリフォース壊滅出来たで!!あらら!イレギュラーハンターも弱体化したやんけ!!!」
見損なったぞカーネル!
そしてX7でエックスが戦線離脱してレッドアラートが活躍するしイレギュラーハンターボロボロになって部隊制がなくなるんだっけ?
@@ひまわり-l5hナイトメアウィルスの時点でも、かなり壊滅状態だったよな…
@@ロックマンプライム うん。大体はシグマとカーネルのせいなんだよなぁ…
X4はまじでシグマの一人勝ちだな
すべての元凶だから「ゼロ」、すべてのレプリロイドの総和だから「シグマ」、それを上回る無限の可能性で変数「エックス」、ロックマンxは数学的ですねー
サスガダァ
ワイリーらしき影が「倒せアイツを!ワシの敵、ワシのライバル、ワシの・・・生き甲斐」って言ってるのなんか好き。
あれは間違いなくワイリーで顔を見せないけどそこが良い
確実に手段と目的が入れ替わっちゃってる感じがして好きもう悪事や世界征服がロックマンと戦う手段だろ
本編はシリアスなのに何故かムービーを見るだけで笑いを抑えられないイレギュラーが沸いてしまえ悲劇の作品サスガダァ...
個人的にはゼロ編最初のムービーのゼロの出生の秘密が明らかになるアニメが好きだったな。「ワシの敵、ワシのライバル、ワシの…生きがいッ!」って台詞。ロックマンの時のコミカルな雰囲気と違って、エックスの世界観に合わせたライト博士とロックマンへの執念を燃やすもう一人の天才科学者という厚みが加わることでドクターワイリーがさらに魅力的なキャラクターになったと思う。そして、どんなに時代が流れようとやはりワイリーこそがロックマンの終生のライバルなのだと。
ライト博士と違って格好が変わっていないまま等身が上がっているワイリーはすごく好きだな
アーケードゲーム2作目パワーファイターズのフォルテEDではワイリーが全く新しいタイプのロボと言ってゼロのシルエットを出してきていましたこの2つから見てもゼロを作ったのはワイリーとみて間違いないと言って差し支えないんですよね
しかもすでに肩パットありゼロなんだよね何故かx2以降のアーマー
エグゼシリーズでもお馴染みのカーネルとアイリスが出てくる作品やけど、この2人が出てきたら必然的に話が悲しくなる…X4での悲惨な結末があるからこそ、エグゼ6で2人は救われたと思いたい…
4は明らかに岩本先生の漫画の影響受けてるなと思った色々と正統進化したが、特にステージセレクトからボス決定した時のデモがカッコよすぎ
今は亡きコミックボンボンは開発側にも影響を与えたものがあって結構楽しめましたその中には帯ひろ志氏のゴエモンも…
当時のボンボン漫画家先生が凄すぎる。
その漫画はX4で打ち切りになったよね…
アイリスを抱えて叫ぶシーンはまさに岩本先生の漫画から出てきたと思うほどですよね
岩本氏の漫画面白すぎました。ボンボンの方向転身で打ち切りにしたのが惜し過ぎます。
かの部下のCVが実力派人気声優の吉野裕行の駆け出し時代というのがじわる
これ知った時笑ったw
「何の為に戦っているんだ!!!」という絶叫の後、それでも戦場に放り出された時の感情。アニメでもマンガでも映画でも味わえない、ゲームだけの感動だった。
子供ながらあのシーンには喰らいました。
後の世界である「ゼロ」で出会ったシエルがアイリスとは何もかもが正反対なの好き。心優しく献身的で、間違ってるとわかってても理想にすがるしかなかった「弱い」レプリロイドのアイリス。自立心が強く、現実的な思考で、間違った理想をバッサリ切り捨てる「強い」人間のシエル。
しかも彼に恋して逆に死んだかどうかわからない彼を待ち続けていると言う切ねえなぁシエルちゃん...Wマークの爺さんが何か裏でしてないといいんだけど
アイリスはめちゃくちゃつえーぞ
XDIVEでアイリスの声優を違和感なく引き継いでくれた遠藤綾さんには本当に感謝しかないです。
ミニーマウス役も水谷さんから引き継いでますからね。
リメイクされたら遠藤綾さんのフルボイスのアイリスが聴きたい
水谷さんだったんだ…………
違和感なさすぎて「生前収録してた…?」と勘違いするレベルXdiveで遠藤さんのアイリスボイス聞いた時本当に吃驚したなぁ…
同社のゲームではストリートファイターのかりんも演じてます。
シグマ「どうだ様子は?」部下1「隊長!?」シグマ「ガルマの部隊を全滅させた赤いイレギュラーはどこだ?」部下2「は、はい!あちらの扉の中に!」シグマ「ご苦労…後は私がやる」部下2「隊長自らが…!?」シグマ「これ以上お前たちに犠牲が出ては困るんでな…」
サスガタイチョウ…………タイチョウニカナウプリケツナドイルハズガ……………
歌詞助かる
サスガダァ…
詠唱助かる
ちゃんとチュクイン!チュクイン!も忘れるなよ
大切な人も死んでゼロが辛い状況だって時なのに「タイチョー!!」の所で笑いが止まらなかったwサスガタイチョウダァ…
後にゼロ2で立場逆転したのが感慨深いシグマの「人間に従わない物をイレギュラーとして処分する、危険だと思わないか?」が顕在化した
このX4の話は、ゼロの過去(ワイリーの最後にして最高の破壊神として作られたレプリロイド)、ゼロにとっての永遠の傷痕(友人と最愛の人を自ら手に掛けた)、シグマがイレギュラーになるきっかけ(暴走状態のゼロとの戦い)と色々と掘り下げになった作品なんだよな。アイリスだけ何とかならなかったのかなぁって……プレイヤーにとっても傷痕残ったよ。
彼女にとって兄であり半身であるカーネルを殺害された時点で相手がゼロであろうと戦わない訳にはいかなかっただろうしカーネルのいない世界で生きる意味ももう無かったんだろういくらゼロを愛していたところで自分自身を喪った彼女をこの世界へ繋ぎ止める楔には愛という感情では足りなかった、という所だろうな
ゼロに復讐しに来るのはさすがに違和感あったからなのか漫画版だと変更されてたね
アイリスなぁ………ぶっちゃけ世界に見捨てられたまであるくらい可哀想なキャラだったな。そもそもレプリフォースがイレギュラー化(Σウイルスが原因だったから必然)しなければこうはならなかったし更に言うと兄のカーネルが恐ろしい位に真っ直ぐだしゼロはガチの戦闘狂だから止めようにもどうしようも無かった……。結局はエグゼ6が一番幸せだったと思うよアイリスは(平和な世界を少しだけだが謳歌したし兄貴と一緒に消えたが世界を救ったの悲しいけど好き)
@@氷我駆動
今回は約1時間という超大作でしたね。リアタイでプレイしたあの頃の感動が蘇ってきました。ありがとうございます😂
22:02 見損なったぞカーネル!世の中のコンテンツに存在するあらゆるカーネルが見損なわれるようになった原因
ナンデダヨォ! ホワァァァァ!
エグゼやケンタッキーにも風評被害
あれもこれもみんな『ケツアゴタイチョウ!!』のせいですから……もっと言うとゼロに埋め込んだ物を作ったじい様のせい
コイツいつも見損なわれてんな
ダブルとアイリスは当時は味方だと思ったから裏切るとは思ってなかったからすごい衝撃だったなシナリオや設定もだけどスピード感が本当に最高だった。定番だけどXシリーズ最高傑作でしたわあと伝説の「タイチョー!!」ムービーも+要素w
最初エックスルートでクリアして、ゼロルートの相方がアイリスで「あっ・・・(察し)」ってなった記憶。
アイリスは裏切ったのとは違うと思う...ダブルはまあ
エックスチャレンジでのアイリスダブルの説明的にはダブルがアイリスを唆したっぽい
あああああこんな悲しい話なのに……アクションシーン好きだからイレギュラーで大暴れして楽しそうなゼロの表情がよい……エックスとの戦いの布石が大きいのがワクワクしますね
ロックマンに勢いがあり、ボンボンがあり、自分は若かった。良い時代だった…。
X4のストーリー、キャラ背景、セリフ、声優、主題歌まで余すことなく情報を詰め込んでて、すごい編集技術ですね👍失っていた記憶が全て補完されました😊
凄いな一回やったはずなのに解説聞いてるだけでワクワクするわ
置鮎兄貴の迫真の演技ホントすき
X4は悲しいストーリーなんですよね…特にゼロは友人と恋人を自らの手に掛けてるというあまりに辛すぎる展開…(加えて漫画版ではそれなのに泣けない苦悩)あと、今作の8ボスはレプリフォース構成員か、レプリフォース無関係でシグマの手の者かライフゲージを見れば分かるんですよね
ゼロがこの件次回作以降もずっと引きずってるのがすんごく好き
37:34 こんな悲しいシーンと迫真の演技を15年以上ネタにした人がいるらしい
それなんて634
DAAAAAAAAAAAAAA!!!
634DAAAAAAAAA!!!!
37:32 このシーン、発売当時のTVCMで繰り返し使われてた(今にして思うととんでもないネタバレ)から尚更印象に残ってるなぁ……超個人的な話なんですが、子供時代にこのゲームをプレイして以降、私は主人公とヒロインの名前変更ができるゲームでは必ず「ゼロ」と「アイリス」と名付けるようにしていますロックマンX世界観では叶うことのなかった二人での幸せを実現してほしいので……
バハムートラグーンはプレイしないようご注意ください。
アイリス「サラマンダーより、ずっとはやい!!」
あのTVCMで、ゲームに興味無かった妹がX4やりたいと言ってきました。
訂正:この時のXは声がイトケンさんで以降の作品は5~7は森久保さん。コマンドミッション、8以降を櫻井さんが務められてます。知ったかしてすみませんでしたゼロは代わらず置鮎さん
伊藤健太郎さんの声で続投じゃあかんかったのかな?エックスのキャラ的に声が合わなかったのか…森久保さんや櫻井さんが3作品続投だったのを見ると…
@@村上亘-s8l すみません、間違えてましたね自分。5~7までは森久保さんが演じられてたんですね。いやはや、お恥ずかしい。
エックスは真面目なイメージが有って、ガッシュの清麿とイメージが近いから櫻井孝宏はキャラ的に合ってると思う
OPが仲間いっぱいいると見せかけて9割が敵なの惨すぎ
ニコ動で「敵由紀恵」とか「集団遺影」とか言われてるのほんと草
ジェネラルが腕を上げるシーンが端折られたのはショックだった。
これほんとに好きなんですよ。CMでアニメを楽しみに買ったわけですが、実際はプレイの爽快感にシビれてます。アルティメットアーマーの鬼畜的な強さも良かったですね。アイリスのシーンは今でも心に残っています。
ゼロとアイリスの恋路の切ない果て、エックスにとっての部下が最悪の行動を招いてしまった悪夢のようなシナリオカーネル兄さんがまともな判断してくれれば...もしアイリスが今も生きてたらどうなっていたのだろうか...ん?このゲームからほぼロックマンゼロみたいなもんじゃないかって?ナンノコトヤラ
当時、X4をプレイするために貯金を全て注ぎ込んでPSを購入しました。ほとんどZEROが主役で、Xは不憫な扱いになった感は否めませんが、アニメの挿入など、とても豪華な内容で感動しました。普段は冷静沈着なZEROの、悲しみと虚しさが混じった絶叫は胸に突き刺さります。
自身の死すら冷静に受け入れてた常に冷静沈着で合理的なゼロが絶叫するほどの事態になるとは思わなかった漫画版では更に拡大解釈されて泣く機能が無い事を心底悔やんでいたな「俺はあんなに悲しいのに泣けなかったんだ、涙も流せなかったんだ」と
エックスのアニメは少ないけどもキャラクターとしては滅茶苦茶強いんだよなぁ。フォースアーマーのストック、アルティメットのGA無制限とか。
@@村上亘-s8l性能は歴代トップクラスだよね
@@斉藤正幸-l4c 後にバスター性能に下方修正されるくらいにはね…
ゼロ編のラーニング技が一部攻撃系じゃなかったり、そのせいで弱点を突けないボスが存在したりで荒削りな部分が多かったけど、それが逆に好きだった。歴代最も簡単なX4において数少ない厳しさって感じで。
弱点突くと硬直が起きるからゼロはゼロで爽快な倒し方が出来るtas動画みたいなめった切りは連コン無いと難しいけど
8ボスのステージ選択時のボスの紹介部分のBGMがほんと格好良い。個人的にXシリーズの中でトップ。
鬱展開が多くて、プレイするときは非常に覚悟が必要な作品ですよね。Xシリーズ自体がシリアスな作風の作品であることは、これまでのまるピンクさんの解説から学びましたが、まさかここまで重く、光のない作品がロックマンシリーズで存在するとは…。それと、アイリスの声について、「どこかで聞いたことがあるな」と思ったら、TVアニメ版「ブラック・ジャック」でピノコを演じていた方なのですね。アッチョンブリケ😳今となっては貴重な声ですね。
その鬱展開、シグマとカーネルのせいよね…
アイリスはミニーマウスの声優さんですね。亡くなりましたが…
@@nekubatti ミニーマウスもそうですし、アニカビにも関わっていますし、彼女の声は聞く機会が多い印象です。
後はスパロボOGのメインキャラだったエクセレン・ブロウニングやちびまる子ちゃんのお姉ちゃん等も演じられておりました………もう新緑が聞けないんだなぁ……
プレイした後って心が痛くなる・・・
懐かしいなぁ動画見て初めて気づいたけど、Xのオペレーター「ダブル」はWとXを合わせることで裏切りやスパイを意味するWX(ダブルクロス)になるんだな子供の時は気にもしなかったけど、X4ってこんなに鬱ゲーだったのか...
本当にロックマンシリーズ全作を通して名作中の名作だった。このX4だけは何周もプレイしましたね✨過去のゼロvsシグマ戦で『ライトセイバーって鉄パイプで対応出来るんだ…』って突っ込んだのも思い出。仲間由紀恵さんの主題歌も最高!!
アイリスが、死んでしまたシーンは、とても悲しいくらいトラウマです。(後に演じた水谷さんが、2016年に亡くなったのも二倍ショックを受けました。)
個人的には今作のイトケン声エックスが一番好きだった。当時の攻略本にフクロウルを一定時間以内に倒さないとステージ最初から、なんて誤情報が載ってた思い出。X6でも特定条件のゼロナイトメアを倒せば何かが起こる、なんて記述があるが、それを満たそうとしたらゼロナイトメアと戦えなくなるんだが、なんてこともあったな
イナフキンがゼロ好きすぎるせいで ゼロが主役でXがおまけみたいなストーリーになってしまった。OPとEDを歌っている人が 仲間由紀恵さんなのも今では評価高いところです。
ゼロ編の技が増えていく感じとかアルティメットアーマーとか、爽快感がすごくイイですね。プラズマとストックの2種類あるのも好き。カーネル、ジェネラルあたりのボス戦が異様にダルかったりダッシュがもっさりしたのがちょっとアレですが……シグマさんが理由もなく復活しまくるようになったのもここから。
水谷優子さん某ウィッチの「メテオォー!!」の声の人だけど、やっぱりこういうヒロインの声もすごく上手な方で、間違いなく声優で大好きな人の一人でした。だからこそアイリスの死とご本人の死が重なって、今このムービーみるとどこか心が締め付けられるような悲しみもあるのです……それはそうと当時やってた時はゼロ編マジで難しくてクリアできなかった、くじゃっかーステージタイムが遅すぎて無限ループになってた記憶しかない(
このX4から、各ステージに明確な出撃目的が設定されて(海軍が逃げたから追うぞ!とか)、出撃時のBGMと相まってモチベ駄々上がりだったなぁ
格ゲーのような打撃感、横スクロールの機動性、全部手中に納めてるような操作性、ゼロはシリーズ初の近接キャラにしてあまりにも完成度が高い。ストーリーのガバさは…イレハンXみたいなリメイクがあれば是非そこらへん掘り下げていただきたい。
39:32 アカン、この場面見るだけで笑ってしまう
634ゼッタイニユルサナーイ!!
笑ったらイレギュラー
主に(10割)634のせい
プリケツダァ…❤
タイチョウミズカラガ…?
漫画版では「 み っ と も な い 」が一番印象に残る作品
しかもゼロに君でもコロコロ発言
@@立花時雨-e1r ゼロ「いったい何があった?」 半分ぐらいお前のせいや
お前が斬りつけたり、家出したりしたからこうなったんじゃねーかとツッコんだ。
見損なったぞカーネル!とDAAAAAAA!!!!!!!、こらー!またドジったなー!に部下と隊長。シーンを見る度どうしても笑ってしまう辺り自分はイレギュラーだと思い知らされてしまう
エグゼのカーネルがとばっちりを喰らった
イレギュラーDA!
ロックマンエグゼ6を先にプレイしてたから、このX4のカーネル&アイリス要素をしっかりストーリーに落とし込んでたんだってことを知って感動した。シグマにゼロのウィルスが移ったっていうところも、GCのエグゼトランスミッションの原作になってるのもすごい。
大好きな作品で何回もクリアしました。ボンボンの漫画も繰り返し読みまくりました。そうやって周回を重ねたが故に枝葉末節が気になってしまい、一言物申さずにはいられない。そんな作品本作から明確に『ゼロが主人公!』を前面に出してきましたよね。作中の演出の差は言わずもがな、サターン版のパッケ絵なんてゼロがソロ立ちしてるし…そのせいで旧主人公のエックスの影が薄い薄い…オープニングアニメではチャージバスター撃ってるだけだし、エックスとダブルの間には、ゼロとアイリスのようなゲーム中に絆をはぐくむシーンが一切ないから裏切られてもプレイヤー的には「ふーん」or「ああやっぱり」って感じだったり…そんな感じでエックスの影の薄さが気になる人はボンボン版のロックマンX4を読もう。主人公なのに完全に闇落ちしてゼロすらドン引く程に修羅入ったエックスが見れるぞ!ボンボン版X3では破滅の鬼になってたし、ライト博士の懸念はこの光景やったんや!!
ステージ突入時のボス紹介がシリーズ1格好いい癖になる
後、特殊武器GETやラーニングシステム習得のBGMも神ですね。
X4はCMでネタバレ上等と言わんばかりにゼロが叫ぶシーン使われてるの印象的だったなぁ。アイリスの最後がプレイ前から分かっているけどいざプレイするとそういうラストかよ!?ってショック受けた思い出。アイリスの最後を観た後にOPの歌詞聞くとアイリスの叶わない夢じゃねーかってなるなった。。ステージ選択時の疾走感のある曲からネイティブ感の強いボス名読み上げやスピード感ある曲の数々、Xのチャージショットやゼロのセイバーにフクロウの敬礼時の音ととにかく耳が気持ちいい作品だったなーと・・・。隊長も納得のイケメン設定でただの悪役からイメージ変わったwサスガダァ…
当時プレイしてて思ったのがストーリーの悲しさより「エックスにも可愛いヒロインあてがってやれよ!!」だったな。
マーティが漫画版から逆輸入されてたらなぁ
可愛いドジっ子美少女後輩が、裏切りメスガキとして立ちはだかるのか……イイな。
@@ドラゴンリュー-f1x マーティはxdiveにも出れなかったしX9やリメイク出ても登場できるか怪しい
元ネタ知らんかった時ゼロの「DAAAAAAAAAA!!!!」で大笑いしてたけど、アイリス死亡で悲しみの慟哭であると知った時は634タイチョウに「えぇ…」ってドン引きしたぞ…
アイリスの死亡シーンはゼロが苦悩する貴重なシーンですよね…親友も恋人も殺さないといけないとか、マジで何の為に戦っているんだ…(´;ω;`)あとEDの「One More Chance」はフルバージョンをアカペラで歌えるまで練習するくらいお気に入りですロックマンXシリーズで1番好きな曲です(*´ω`*)
クールなゼロが感情的になるシーンはレアですね。しかしながら泣けるシーンの筈なのに、アイリスが突然微笑んで突然ケロッと死んでしまうので、初見は笑ってしまいました。
PXZでもアイリスの事が触れられたりと、ゼロにとって深いトラウマなんだよな…
そういや、X8でもオペレーター3人娘がその辺りのことを語り合うシーンがあったなあ。
ドラグーンがよくネタ扱いされるけど、漫画のドラグーンはアルティメットアーマーを装着したエックスと張り合う強さを持っていたから、さすがはイレギュラーハンター時代も周りから一目置かれた男って思ったな。それにデザインや戦闘スタイルも普通にカッコいい。
そういや、ドラグーンは普通に戦えてたのに対して、ビストレオは『みっともない』だったのか……
おっ!って思って見てたらササッと次の動画が出てきて飽きさせないね、いいぞぉあとゼロの強化パーツをワイリーが用意しなかったのは、ワイリー的には完全に完成しているという矜持があったのかなぁ。でも確かに成長するレプリロイドであるXに常に横に並べるだけの戦闘力を維持してると思うと、ワイリーもまた行き着くところまで行ったんだなぁと。そして到達点の二人はライバルではなく親友となるのもなんかこう感慨深い
元々ワイリーはX2以降のゼロが本来設計していた姿でX1の姿は多分寿命か何かの問題で未完成。一応ラーニングシステムがあるから戦闘力は普通に向上してそう
ワイリーが未完成で出荷させるってよくあることだったような、x2で八割がた完全と言ったところかな?
@@初見-u6e フルスペック状態が覚醒ゼロ。X3からゼロの性能はバスター性能が無くなるか弱体化するからなぁ
@@村上亘-s8lX3だとゼロはまだバスターを使えますよ?
冒頭で「警察VS軍隊」と表現されていますが、とてもわかり易くピッタリな例えだなと思いました。どちらも治安の為の組織である筈なのにちょっとしたすれ違いや誤解でここまでの規模の争いになってしまった結果を考えると、血生臭いストーリーであり旧ロックマンとは毛並みが違うよりシリアスな作品なのだと改めて感じます。ゼロやアイリスにも救いがあって欲しかったけど、中途半端にラブコメ要素みたいなのを入れないことが逆に硬派な作品としての魅力を生み出しているような気もします。当時はゲームの操作性にばかり意識が向いていましたが、この動画を通じてストーリーを復習してみるとまた違った楽しさや気づきがありました。ありがとうございます。
最初に遊んだXシリーズがこれだったなぁ。演出もだけど、ハードなシナリオとかに引き込まれたし、ゼロがかっこよくて好きになったなぁ。Xシリーズ的にも、後々の展開に影響を与えたアイリスとかカーネルとかも初登場したし、かなり重要な一本。
BGMやっぱ良いなやり込んでただけあって愛着がある鬱展開もめっちゃ好き寧ろそれがあるからボス戦燃えるゼロの名の通り全ての原因て意味でも最後に何も残らないて意味でも意味が掛かってるのええな
一番多感な時期にプレイした作品なので思い出深い作品です。ゲームバランスは「ゼロプレイに限れば」超高水準。X2に匹敵するテンポとスピード感。ただし、エックス編に関しては特殊武器の扱い辛さ、雑に強いプラズマチャージなど、やや粗い部分を感じさせてしまいます(個人的にはプラズマチャージは、開発当初はアルティメット専用だったのではと愚考したり)。ゼロのアイリス戦といえば、当時友達から「アイリス倒して」と頼まれて倒して見せたのですが、アイリス死亡ムービーを友達と一緒に見るのが何故か気恥ずかしくて倒した後トイレ行くふりしてムービー終わるまで別の部屋で待ってたことが妙に記憶に残ってます。
37:29 ここの置鮎さんの悲痛な演技を聴いてから海外版の「What am I fighting foooooor!!!(棒)」を聴くと温度差がすごい
37:37とある動画のおかげでシリアスなシーンのはずなのに笑ってしまう()
アイリスがXDiVEで登場した時、新ビジュアルや衣装の追加も嬉しかったですし、何より水谷さんの名演を受け継いだ遠藤綾さんによる新録ボイスが本当に素晴らしかったです。XDiVEでは他にも数多くの女性キャラが登場していますが、彼女の存在感だけはとても大きなものが感じられましたね。
OP最後のカットが「主人公と仲間達」みたいな構図だけど実はほとんど敵
この名作を純粋な目で見られなくしてしまった某動画の罪はあまりにも重い
過去のゼロとシグマの戦闘シーンほんとすき最初はシグマ優勢だけど徐々に押されだして腕ちょんぱからのシグマボロカス→ゼロ謎の頭痛からのシグマ逆転当時何回も見返したわ
エグゼでのカーネル&アイリスの話はめっちゃ感動した
6のシナリオはあんま好きじゃないけど、カーネルとアイリスら辺のストーリーはすごく丁寧で好き。アイリスが学校に憧れる件とか。
唯一 アイリスが、救われたのは、エグゼビーストと漫画版が、救われたと思います。
47:43 からのまとめがこの作品の魅力を過不足なく表現されています。主題歌も含めてこの動画の必見の箇所です。
アイリスはずっと兄さんとは戦わないでと言い続けて、ゼロは立場的にも聞き入れるわけにはいかなかったはなしをきいてくれ!! その言葉はずっとアイリスがゼロに言い続けたものその願いを聞き入れる優しさは、ゼロがカーネルを殺したことで壊してしまったこの悲劇が必然だったとしても、悲しいよね
フロスト・キバトドスのゼロの会話とジェット・スティングレンのセリフで「クラゲの方がまだ手応えがありそうだ。」はクスッと笑えた。
マシュラームのヒーローごっこも笑えた
@@立花時雨-e1rそれもあった
人生で初めてやったゲームです僕のゲームライフはこのゲームから始まりました。当時は話の内容なんて全くわからなかったけど、ただただエックスとゼロがかっこよかった。全てが懐かしすぎて泣けてきます😭
X4ホントに好き。初めてやったロックマンがX4でアイリス可愛いと思ってて、闇落ちで完全に性癖を持っていかれましたね
もしかしてアイリスってヤンデレ?
アイリスの一件は、一度観てしまってからずっと脳内に残り続けています…。あんな悲劇があったからか、二次創作では『ゼロとアイリスが結ばれる世界観』を描いたイラストや小説の類いが多数出回り、ファンから愛されている事が分かります。エックスシリーズのスタッフもそれを見たからか、後々出るXDiVEでは…まさかのアイリスをプレイヤーキャラに昇格させた他、様々な別バージョンに加えて、主人公キャラしか基本的に纏っていないDiVEアーマーまで与えられる優遇っぷり。まあ、彼女がゼロの脳内にこびりついている『戦いを望んでいる』かどうかは分かりませんが…💦
ストーリー的には「どしたん話きこかー?」って言われただけでブちぎれてクーデター起こしたようにしか見えないレプリフォースはマジモンのイレギュラーなんですよね。せめてシグマとの接触からウイルスに感染したみたいな描写があればなぁシステム的には本作からエアダッシュがダッシュ速度を継続しなくなったのが残念です
BGMと言い操作性と言いX4はとにかく全てが高水準だった。サクサク遊べるから何周でも遊べたなぁ。
そうか、ゼロがサーベル使えるのはシグマのラーニング技だったんだな。ちなみにゼロのラーニング技、名前を覚えてないから雷神撃を牙突とか龍炎刃を龍翔閃とか言ってたな。
やはりレプリロイドで初代ロックマンの再現は無謀でしかないよな。ライト博士とワイリーの異次元過ぎる天才が開発しただけはあるねエックスとゼロ。
エグゼのアイリスも死んでしまったけどアニメエグゼのアイリスだけでも生き残ったのが少し嬉しいそしてエックス冷遇の始まりでもある作品
個人的にゼロはX3みたいなサポートが丁度良かった気がする。ゼロを活躍させたいからって主人公を蔑ろにしちゃあかんです。
Xコレクションは1〜4まで収録されてるので、まるピンクさんの解説で興味出た方は是非(5〜8はコレクション2にて)ロックマンエグゼでもカーネルは登場していて、哀しくも熱く非常にかっこいいキャラなのでエグゼの方もよろしく!!
37:34発売当時のTVのCMで、何度も観たシーン。X4は買わなかったけど今でも覚えてるくらい印象強かったなぁCMとしては効果抜群だと思う。
個人的に最高傑作!!ストーリーは本当に救われない、報われないですよね~……ジェットスティングレイステージのBGMも大好きです!
こういったシリアスな展開は、印象に残るよね。あくまでもアクションゲームなのにここまで深いストーリーを入れたのは凄い。
@@ゆっくりしているまりさ 今直したよ。
友達の兄貴がプレイしてるのみて親に土下座してサターン買ってもらってやった思い出の作品です。ハードな世界観とボイスが付いたエックス、ゼロに酔いしれて無我夢中でプレイしたのが懐かしい。堀山さんの音楽が世界間に合いすぎて今でもリスペクトしてます。
ダブルサイクロンは1のストームの下位互換な辺り1の特殊武器のぶっ壊れ具合がすごく分かるんだよなただ、敵ボスのHPゲージが所属によって違うのが割と細かい芸だよねそして、個人的にカーネルの印象がコレクションのボスラッシュモードのアイリスで乱入してくる印象が強すぎるw
性能は最低なのに続編でエックスの攻撃にチョイスされると言う謎優遇
黒歴史って言われてるけど仲間由紀恵のop大好き
発売された97年当時の雰囲気を、色濃く反映したストーリーだと思います。それ故、今でも語られるくらいの名作になったのでしょう。85年から始まったバブル景気は、91年に崩壊します。しかし何事にも段階というかグラデーションはあるもので、それで世の中の雰囲気が即変わるということはなく、バブルのムードは継続。むしろその後の92~94年の方が、「バブリー」なテンションとなっていきます。(ジュリアナ東京なども、この時期)ただ、実際にはバブル景気は既に崩壊しており、いつまでもそのテンションを継続することは、できませんでした。転機となったのが95年。この年、西では阪神淡路大震災、東では地下鉄サリン事件という、日本を揺るがす大災害と大事件が発生。これが契機となったのか、あるいは下がった経済をいよいよごまかしきれなくなったのか、世の中の雰囲気は急速に暗くなっていきます。象徴的なのは、エヴァンゲリオンの大ヒットでしょう。確かにエヴァは面白い作品です。が、あれだけ暗い雰囲気のアニメにもかかわらず、社会現象とまで呼ばれるブームになったことは、時代が味方したとしか思えません。エヴァの放送開始は95年ですが、これがもし93年や94年であったなら、こうはならなかったはずです。X4が発売された97年には、エヴァの劇場版(いわゆる旧劇)も公開されたのですが、この時のポスターにあるキャッチコピーが、なんだかもう色々と表しています。「だからみんな、死んでしまえばいいのに…」なので、X4のストーリーは確かに鬱展開なのですが、それは時代の何かを切り取った、あるいは反映することができた結果なのでしょう。それはつまるところ、名作ということです。
なんで634はこんなシリアスでアクション性が高く中毒性がある神ゲーたちであんなシリアスはほぼなく、エロとカオスとギャグとかをロックマンXに組み込んだ色々な意味でやばい電子ドラッグを産み出せたんだ…?とりあえずアイリス萌ええええええええええええええええええええええええええええ!!!!
いわばケツだな
どうしてイレギュラーは発生するんだろう?
@@バラバラの薔薇-v5p 634タイチョウのせいだ!634タイチョウがいたから(色々な意味で)ロックマンXの風評被害が広がった!
とりあえずアイリス○っπレイ○レイ○レイ○レイ○DAAAAAAAAAA!!!!
@@ロックマンプライムなんとでも呼ぶが良い!我々634部隊はファンのほこりをすてるより萌えを選ぶ!萌ええええええええ
めちゃくちゃわかりやすく纏まってて良い
互いに望んだものは「平和な世界」だったのに、それが相容れないものだったことの悲しさよ
X4はゼロの物語という印象が強いですね。これでX5がしっかりとしたストーリー、終わり方、テンポの良さがあれば……岩本版X4も当時のボンボン編集長が史上稀に見る愚行である路線変更による打ち切りをやったせいで完結しないまま終了という無念…
読者に喧嘩売った編集長
どうしようもない愚行
負けない愛はどこにあったんでしょうかね?ゼロとアイリスも最期まで分かり合えず…。漫画版は不自然なストーリーの辻褄を綺麗に合わせてくれていて、とても素晴らしかったです。あとカーネルはやっぱり無能だと思います
タイトルが『負けない愛がきっとある』なので、何処かにきっとありますよ……orz
全てはシグマと唆されたジェネラルに原因があるから。
私はアイリスの最後の笑顔は思い通りにいかない残酷な世界でも二人が愛し合い通じ合っていた証明だと思っています
鬱シナリオに負けず次回作を買うシリーズ愛しかなさそう
3:13 ライト博士がどれだけ偉大かつ最強の科学者だったかが分かるな。
自分もロックマンX4好きですね。プレステ時代遊んで確かに「これゼロ主人公やん!」と突っ込んだのはいい思い出です。あと、「ダブル」って名前は2つの顔を併せ持つみたいな意味で解釈したのを覚えてます。
9:04さり気なく漫画版のネタ(打ち切りの犠牲者)仕込んでるの好き
み っ と も な い(眼ガンギマリ)
X4は自分の中で本当に名作。内容ももちろんいいけど、X3のゼロの仕様は制限付きの仕様だったから、X4が発売した時最初から最後までゼロが使えることがたまらなく嬉しかったな。そう考えるとX3があったからこそのX4かな。
X4からキャラ選択時に名前を呼ぶようになったんですよね・・・あと何よりキャラ選択時のBGMがバチクソかっけぇ!!・・・ところでアイリスの声ってアニカビのメーム?
実はワイリーが100%悪くてシグマ100%被害者なのほんとかわいそう
あの土下座ジジイまじであのロックマンが殺意を持った敵だから仕方ない
真の黒幕はワイリーって事で。
しかしライト博士の忘れ形見がずっと嫌いだったけど皮肉にもゼロがロックマンの親友になったのがなw
ワイリーもライト博士のこと憎まずに本気で人間とロボットが生活する世界を考えてたらこんなことにはならんかったんや‥‥永遠の二番手とはいえ天才科学者には変わらんからなぁ‥‥フォルテもゼロもワイリーが作ったわけだし
ロックマンとゼロとシグマが共闘する世界線もあったと思う
@@ニウ2016
その結果生まれたのがロックマンエグゼでは?、シリーズ最終作じゃアイリスとカーネルが犠牲となって遂に自分の過ちに気付いて光博士と和解して平和になったから(まぁ正直アイリス生きて欲しかったしX4の呪縛を断ち切ってほしかった)
@@ニウ2016エジソンとテスラ思い出したよw
X4の時の置鮎龍太郎さんってデビューして7年とかかな?
ぬ~べ~や三井演じてたけど若手なのに凄い人。今でも応援してる
僕も置鮎さんが大好きです。
前年に発売したロックマン8ではブルースの声を当ててました。
はじめてX4をプレーし始めて、一番最初に聞いた「READY?」のカッコいい外人アナウンス
そしてボスを選んだ時の本格的英語発音の「Jet Stingren!!」のボイス、そこだけでもう
このゲームの格好良さはダンチだ、って思ったよね 伊藤健太郎Xも格好良さありきでぴったりだった、最高だった
まじでボス紹介かっこよすぎる
健太郎Xが一番好きだな
細かくステージの設定を見ていくといかにも戦争上の作戦行動という感じでかなり重いですし、アイリスの今わの際に「レプリロイドだけの世界なんて幻だ」と言ってしまう、嘘でも安らかに眠れるような言葉をかけられないゼロの真面目さが物語の悲しさを裏打ちしていて、本当にハードですね…。
エックス「頼りにしてた部下がシグマからのスパイでした」
ゼロ「親友と恋人頃す羽目になりました」
ジェネラル「シグマ拒めたけどカーネルのせいで争わざるを得なくなりました」
シグマ「レプリフォース壊滅出来たで!!あらら!イレギュラーハンターも弱体化したやんけ!!!」
見損なったぞカーネル!
そしてX7でエックスが戦線離脱してレッドアラートが活躍するしイレギュラーハンターボロボロになって部隊制がなくなるんだっけ?
@@ひまわり-l5h
ナイトメアウィルスの時点でも、かなり壊滅状態だったよな…
@@ロックマンプライム
うん。大体はシグマとカーネルのせいなんだよなぁ…
X4はまじでシグマの一人勝ちだな
すべての元凶だから「ゼロ」、すべてのレプリロイドの総和だから「シグマ」、それを上回る無限の可能性で変数「エックス」、ロックマンxは数学的ですねー
サスガダァ
ワイリーらしき影が「倒せアイツを!ワシの敵、ワシのライバル、ワシの・・・生き甲斐」って言ってるのなんか好き。
あれは間違いなくワイリーで顔を見せないけどそこが良い
確実に手段と目的が入れ替わっちゃってる感じがして好き
もう悪事や世界征服がロックマンと戦う手段だろ
本編はシリアスなのに何故かムービーを見るだけで笑いを抑えられないイレギュラーが沸いてしまえ悲劇の作品
サスガダァ...
個人的にはゼロ編最初のムービーのゼロの出生の秘密が明らかになるアニメが好きだったな。
「ワシの敵、ワシのライバル、ワシの…生きがいッ!」って台詞。
ロックマンの時のコミカルな雰囲気と違って、エックスの世界観に合わせたライト博士とロックマンへの執念を燃やすもう一人の天才科学者という厚みが加わることで
ドクターワイリーがさらに魅力的なキャラクターになったと思う。
そして、どんなに時代が流れようとやはりワイリーこそがロックマンの終生のライバルなのだと。
ライト博士と違って格好が変わっていないまま等身が上がっているワイリーはすごく好きだな
アーケードゲーム2作目パワーファイターズのフォルテEDでは
ワイリーが全く新しいタイプのロボと言ってゼロのシルエットを出してきていました
この2つから見てもゼロを作ったのはワイリーとみて間違いないと言って差し支えないんですよね
しかもすでに肩パットありゼロなんだよね何故か
x2以降のアーマー
エグゼシリーズでもお馴染みの
カーネルとアイリスが出てくる
作品やけど、この2人が
出てきたら必然的に話が
悲しくなる…
X4での悲惨な結末が
あるからこそ、エグゼ6で
2人は救われたと思いたい…
4は明らかに岩本先生の漫画の影響受けてるなと思った
色々と正統進化したが、特にステージセレクトからボス決定した時のデモがカッコよすぎ
今は亡きコミックボンボンは開発側にも影響を与えたものがあって結構楽しめました
その中には帯ひろ志氏のゴエモンも…
当時のボンボン漫画家先生が凄すぎる。
その漫画はX4で打ち切りになったよね…
アイリスを抱えて叫ぶシーンはまさに岩本先生の漫画から出てきたと思うほどですよね
岩本氏の漫画面白すぎました。
ボンボンの方向転身で打ち切りにしたのが惜し過ぎます。
かの部下のCVが実力派人気声優の吉野裕行の駆け出し時代というのがじわる
これ知った時笑ったw
「何の為に戦っているんだ!!!」という絶叫の後、それでも戦場に放り出された時の感情。
アニメでもマンガでも映画でも味わえない、ゲームだけの感動だった。
子供ながらあのシーンには喰らいました。
後の世界である「ゼロ」で出会ったシエルがアイリスとは何もかもが正反対なの好き。
心優しく献身的で、間違ってるとわかってても理想にすがるしかなかった「弱い」レプリロイドのアイリス。
自立心が強く、現実的な思考で、間違った理想をバッサリ切り捨てる「強い」人間のシエル。
しかも彼に恋して逆に死んだかどうかわからない彼を待ち続けていると言う
切ねえなぁシエルちゃん
...Wマークの爺さんが何か裏でしてないといいんだけど
アイリスはめちゃくちゃつえーぞ
XDIVEでアイリスの声優を違和感なく引き継いでくれた遠藤綾さんには本当に感謝しかないです。
ミニーマウス役も水谷さんから引き継いでますからね。
リメイクされたら遠藤綾さんのフルボイスのアイリスが聴きたい
水谷さんだったんだ…………
違和感なさすぎて「生前収録してた…?」と勘違いするレベル
Xdiveで遠藤さんのアイリスボイス聞いた時本当に吃驚したなぁ…
同社のゲームではストリートファイターのかりんも演じてます。
シグマ「どうだ様子は?」
部下1「隊長!?」
シグマ「ガルマの部隊を全滅させた赤いイレギュラーはどこだ?」
部下2「は、はい!あちらの扉の中に!」
シグマ「ご苦労…後は私がやる」
部下2「隊長自らが…!?」
シグマ「これ以上お前たちに犠牲が出ては困るんでな…」
サスガタイチョウ…………タイチョウニカナウプリケツナドイルハズガ……………
歌詞助かる
サスガダァ…
詠唱助かる
ちゃんとチュクイン!チュクイン!も忘れるなよ
大切な人も死んでゼロが辛い状況だって時なのに「タイチョー!!」の所で笑いが止まらなかったw
サスガタイチョウダァ…
後にゼロ2で立場逆転したのが感慨深い
シグマの「人間に従わない物をイレギュラーとして処分する、危険だと思わないか?」が顕在化した
このX4の話は、ゼロの過去(ワイリーの最後にして最高の破壊神として作られたレプリロイド)、ゼロにとっての永遠の傷痕(友人と最愛の人を自ら手に掛けた)、シグマがイレギュラーになるきっかけ(暴走状態のゼロとの戦い)と色々と掘り下げになった作品なんだよな。
アイリスだけ何とかならなかったのかなぁって……プレイヤーにとっても傷痕残ったよ。
彼女にとって兄であり半身であるカーネルを殺害された時点で
相手がゼロであろうと戦わない訳にはいかなかっただろうし
カーネルのいない世界で生きる意味ももう無かったんだろう
いくらゼロを愛していたところで
自分自身を喪った彼女をこの世界へ繋ぎ止める楔には
愛という感情では足りなかった、という所だろうな
ゼロに復讐しに来るのはさすがに違和感あったからなのか漫画版だと変更されてたね
アイリスなぁ………ぶっちゃけ世界に見捨てられたまであるくらい可哀想なキャラだったな。
そもそもレプリフォースがイレギュラー化(Σウイルスが原因だったから必然)しなければこうはならなかったし更に言うと兄のカーネルが恐ろしい位に真っ直ぐだしゼロはガチの戦闘狂だから止めようにもどうしようも無かった……。
結局はエグゼ6が一番幸せだったと思うよアイリスは(平和な世界を少しだけだが謳歌したし兄貴と一緒に消えたが世界を救ったの悲しいけど好き)
@@氷我駆動
今回は約1時間という超大作でしたね。リアタイでプレイしたあの頃の感動が蘇ってきました。ありがとうございます😂
22:02 見損なったぞカーネル!
世の中のコンテンツに存在するあらゆるカーネルが見損なわれるようになった原因
ナンデダヨォ! ホワァァァァ!
エグゼやケンタッキーにも風評被害
あれもこれもみんな『ケツアゴタイチョウ!!』のせいですから……もっと言うとゼロに埋め込んだ物を作ったじい様のせい
コイツいつも見損なわれてんな
ダブルとアイリスは当時は味方だと思ったから裏切るとは思ってなかったからすごい衝撃だったな
シナリオや設定もだけどスピード感が本当に最高だった。定番だけどXシリーズ最高傑作でしたわ
あと伝説の「タイチョー!!」ムービーも+要素w
最初エックスルートでクリアして、ゼロルートの相方がアイリスで「あっ・・・(察し)」ってなった記憶。
アイリスは裏切ったのとは違うと思う...
ダブルはまあ
エックスチャレンジでのアイリスダブルの説明的にはダブルがアイリスを唆したっぽい
あああああこんな悲しい話なのに……アクションシーン好きだからイレギュラーで大暴れして楽しそうなゼロの表情がよい……
エックスとの戦いの布石が大きいのがワクワクしますね
ロックマンに勢いがあり、ボンボンがあり、自分は若かった。
良い時代だった…。
X4のストーリー、キャラ背景、セリフ、声優、主題歌まで余すことなく情報を詰め込んでて、すごい編集技術ですね👍
失っていた記憶が全て補完されました😊
凄いな
一回やったはずなのに解説聞いてるだけでワクワクするわ
置鮎兄貴の迫真の演技ホントすき
X4は悲しいストーリーなんですよね…特にゼロは友人と恋人を自らの手に掛けてるというあまりに辛すぎる展開…(加えて漫画版ではそれなのに泣けない苦悩)
あと、今作の8ボスはレプリフォース構成員か、レプリフォース無関係でシグマの手の者かライフゲージを見れば分かるんですよね
ゼロがこの件次回作以降もずっと引きずってるのがすんごく好き
37:34 こんな悲しいシーンと迫真の演技を15年以上ネタにした人がいるらしい
それなんて634
DAAAAAAAAAAAAAA!!!
634DAAAAAAAAA!!!!
37:32 このシーン、発売当時のTVCMで繰り返し使われてた(今にして思うととんでもないネタバレ)から尚更印象に残ってるなぁ……
超個人的な話なんですが、子供時代にこのゲームをプレイして以降、私は主人公とヒロインの名前変更ができるゲームでは必ず「ゼロ」と「アイリス」と名付けるようにしています
ロックマンX世界観では叶うことのなかった二人での幸せを実現してほしいので……
バハムートラグーンはプレイしないようご注意ください。
アイリス「サラマンダーより、ずっとはやい!!」
あのTVCMで、ゲームに興味無かった妹がX4やりたいと言ってきました。
訂正:この時のXは声がイトケンさんで以降の作品は5~7は森久保さん。コマンドミッション、8以降を櫻井さんが務められてます。
知ったかしてすみませんでした
ゼロは代わらず置鮎さん
伊藤健太郎さんの声で続投じゃあかんかったのかな?エックスのキャラ的に声が合わなかったのか…森久保さんや櫻井さんが3作品続投だったのを見ると…
@@村上亘-s8l
すみません、間違えてましたね自分。
5~7までは森久保さんが演じられてたんですね。
いやはや、お恥ずかしい。
エックスは真面目なイメージが有って、ガッシュの清麿とイメージが近いから櫻井孝宏はキャラ的に合ってると思う
OPが仲間いっぱいいると見せかけて9割が敵なの惨すぎ
ニコ動で「敵由紀恵」とか「集団遺影」とか言われてるのほんと草
ジェネラルが腕を上げるシーンが端折られたのはショックだった。
これほんとに好きなんですよ。CMでアニメを楽しみに買ったわけですが、実際はプレイの爽快感にシビれてます。
アルティメットアーマーの鬼畜的な強さも良かったですね。
アイリスのシーンは今でも心に残っています。
ゼロとアイリスの恋路の切ない果て、エックスにとっての部下が最悪の行動を招いてしまった悪夢のようなシナリオ
カーネル兄さんがまともな判断してくれれば...
もしアイリスが今も生きてたらどうなっていたのだろうか...
ん?このゲームからほぼロックマンゼロみたいなもんじゃないかって?ナンノコトヤラ
当時、X4をプレイするために貯金を全て注ぎ込んでPSを購入しました。ほとんどZEROが主役で、Xは不憫な扱いになった感は否めませんが、アニメの挿入など、とても豪華な内容で感動しました。普段は冷静沈着なZEROの、悲しみと虚しさが混じった絶叫は胸に突き刺さります。
自身の死すら冷静に受け入れてた
常に冷静沈着で合理的なゼロが
絶叫するほどの事態になるとは思わなかった
漫画版では更に拡大解釈されて
泣く機能が無い事を心底悔やんでいたな
「俺はあんなに悲しいのに泣けなかったんだ、涙も流せなかったんだ」と
エックスのアニメは少ないけどもキャラクターとしては滅茶苦茶強いんだよなぁ。フォースアーマーのストック、アルティメットのGA無制限とか。
@@村上亘-s8l性能は歴代トップクラスだよね
@@斉藤正幸-l4c
後にバスター性能に下方修正されるくらいにはね…
ゼロ編のラーニング技が一部攻撃系じゃなかったり、そのせいで弱点を突けないボスが存在したりで荒削りな部分が多かったけど、それが逆に好きだった。
歴代最も簡単なX4において数少ない厳しさって感じで。
弱点突くと硬直が起きるからゼロはゼロで爽快な倒し方が出来る
tas動画みたいなめった切りは連コン無いと難しいけど
8ボスのステージ選択時のボスの紹介部分のBGMがほんと格好良い。個人的にXシリーズの中でトップ。
鬱展開が多くて、プレイするときは非常に覚悟が必要な作品ですよね。Xシリーズ自体がシリアスな作風の作品であることは、これまでのまるピンクさんの解説から学びましたが、まさかここまで重く、光のない作品がロックマンシリーズで存在するとは…。
それと、アイリスの声について、「どこかで聞いたことがあるな」と思ったら、TVアニメ版「ブラック・ジャック」でピノコを演じていた方なのですね。アッチョンブリケ😳今となっては貴重な声ですね。
その鬱展開、シグマとカーネルのせいよね…
アイリスはミニーマウスの声優さんですね。亡くなりましたが…
@@nekubatti
ミニーマウスもそうですし、アニカビにも関わっていますし、彼女の声は聞く機会が多い印象です。
後はスパロボOGのメインキャラだったエクセレン・ブロウニングやちびまる子ちゃんのお姉ちゃん等も演じられておりました…
……もう新緑が聞けないんだなぁ……
プレイした後って心が痛くなる・・・
懐かしいなぁ
動画見て初めて気づいたけど、Xのオペレーター「ダブル」はWとXを合わせることで裏切りやスパイを意味するWX(ダブルクロス)になるんだな
子供の時は気にもしなかったけど、X4ってこんなに鬱ゲーだったのか...
本当にロックマンシリーズ全作を通して名作中の名作だった。
このX4だけは何周もプレイしましたね✨
過去のゼロvsシグマ戦で『ライトセイバーって鉄パイプで対応出来るんだ…』って突っ込んだのも思い出。
仲間由紀恵さんの主題歌も最高!!
アイリスが、死んでしまたシーンは、とても悲しいくらいトラウマです。(後に演じた水谷さんが、2016年に亡くなったのも二倍ショックを受けました。)
個人的には今作のイトケン声エックスが一番好きだった。
当時の攻略本にフクロウルを一定時間以内に倒さないとステージ最初から、なんて誤情報が載ってた思い出。X6でも特定条件のゼロナイトメアを倒せば何かが起こる、なんて記述があるが、それを満たそうとしたらゼロナイトメアと戦えなくなるんだが、なんてこともあったな
イナフキンがゼロ好きすぎるせいで ゼロが主役でXがおまけみたいなストーリーになってしまった。
OPとEDを歌っている人が 仲間由紀恵さんなのも今では評価高いところです。
ゼロ編の技が増えていく感じとかアルティメットアーマーとか、爽快感がすごくイイですね。プラズマとストックの2種類あるのも好き。
カーネル、ジェネラルあたりのボス戦が異様にダルかったりダッシュがもっさりしたのがちょっとアレですが……
シグマさんが理由もなく復活しまくるようになったのもここから。
水谷優子さん某ウィッチの「メテオォー!!」の声の人だけど、やっぱりこういうヒロインの声もすごく上手な方で、間違いなく声優で大好きな人の一人でした。
だからこそアイリスの死とご本人の死が重なって、今このムービーみるとどこか心が締め付けられるような悲しみもあるのです
……それはそうと当時やってた時はゼロ編マジで難しくてクリアできなかった、くじゃっかーステージタイムが遅すぎて無限ループになってた記憶しかない(
このX4から、各ステージに明確な出撃目的が設定されて(海軍が逃げたから追うぞ!とか)、出撃時のBGMと相まってモチベ駄々上がりだったなぁ
格ゲーのような打撃感、横スクロールの機動性、全部手中に納めてるような操作性、
ゼロはシリーズ初の近接キャラにしてあまりにも完成度が高い。
ストーリーのガバさは…イレハンXみたいなリメイクがあれば是非そこらへん掘り下げていただきたい。
39:32 アカン、この場面見るだけで笑ってしまう
634ゼッタイニユルサナーイ!!
笑ったらイレギュラー
主に(10割)634のせい
プリケツダァ…❤
タイチョウミズカラガ…?
漫画版では「 み っ と も な い 」が一番印象に残る作品
しかもゼロに君でもコロコロ発言
@@立花時雨-e1r ゼロ「いったい何があった?」 半分ぐらいお前のせいや
お前が斬りつけたり、家出したりしたからこうなったんじゃねーかとツッコんだ。
見損なったぞカーネル!とDAAAAAAA!!!!!!!、こらー!またドジったなー!に部下と隊長。
シーンを見る度どうしても笑ってしまう辺り自分はイレギュラーだと思い知らされてしまう
エグゼのカーネルがとばっちりを喰らった
イレギュラーDA!
ロックマンエグゼ6を先にプレイしてたから、このX4のカーネル&アイリス要素をしっかりストーリーに落とし込んでたんだってことを知って感動した。
シグマにゼロのウィルスが移ったっていうところも、GCのエグゼトランスミッションの原作になってるのもすごい。
大好きな作品で何回もクリアしました。ボンボンの漫画も繰り返し読みまくりました。そうやって周回を重ねたが故に枝葉末節が気になってしまい、一言物申さずにはいられない。そんな作品
本作から明確に『ゼロが主人公!』を前面に出してきましたよね。作中の演出の差は言わずもがな、サターン版のパッケ絵なんてゼロがソロ立ちしてるし…そのせいで旧主人公のエックスの影が薄い薄い…オープニングアニメではチャージバスター撃ってるだけだし、エックスとダブルの間には、ゼロとアイリスのようなゲーム中に絆をはぐくむシーンが一切ないから裏切られてもプレイヤー的には「ふーん」or「ああやっぱり」って感じだったり…
そんな感じでエックスの影の薄さが気になる人はボンボン版のロックマンX4を読もう。主人公なのに完全に闇落ちしてゼロすらドン引く程に修羅入ったエックスが見れるぞ!
ボンボン版X3では破滅の鬼になってたし、ライト博士の懸念はこの光景やったんや!!
ステージ突入時のボス紹介がシリーズ1格好いい
癖になる
後、特殊武器GETやラーニングシステム習得のBGMも神ですね。
X4はCMでネタバレ上等と言わんばかりにゼロが叫ぶシーン使われてるの印象的だったなぁ。アイリスの最後がプレイ前から分かっているけどいざプレイするとそういうラストかよ!?ってショック受けた思い出。アイリスの最後を観た後にOPの歌詞聞くとアイリスの叶わない夢じゃねーかってなるなった。。
ステージ選択時の疾走感のある曲からネイティブ感の強いボス名読み上げやスピード感ある曲の数々、Xのチャージショットやゼロのセイバーにフクロウの敬礼時の音ととにかく耳が気持ちいい作品だったなーと・・・。隊長も納得のイケメン設定でただの悪役からイメージ変わったwサスガダァ…
当時プレイしてて思ったのがストーリーの悲しさより「エックスにも可愛いヒロインあてがってやれよ!!」だったな。
マーティが漫画版から逆輸入されてたらなぁ
可愛いドジっ子美少女後輩が、裏切りメスガキとして立ちはだかるのか……イイな。
@@ドラゴンリュー-f1x マーティはxdiveにも出れなかったしX9やリメイク出ても登場できるか怪しい
元ネタ知らんかった時ゼロの「DAAAAAAAAAA!!!!」で大笑いしてたけど、アイリス死亡で悲しみの慟哭であると知った時は634タイチョウに「えぇ…」ってドン引きしたぞ…
アイリスの死亡シーンはゼロが苦悩する貴重なシーンですよね…
親友も恋人も殺さないといけないとか、マジで何の為に戦っているんだ…(´;ω;`)
あとEDの「One More Chance」はフルバージョンをアカペラで歌えるまで練習するくらいお気に入りです
ロックマンXシリーズで1番好きな曲です(*´ω`*)
クールなゼロが感情的になるシーンはレアですね。
しかしながら泣けるシーンの筈なのに、アイリスが突然微笑んで突然ケロッと死んでしまうので、初見は笑ってしまいました。
PXZでもアイリスの事が触れられたりと、ゼロにとって深いトラウマなんだよな…
そういや、X8でもオペレーター3人娘がその辺りのことを語り合うシーンがあったなあ。
ドラグーンがよくネタ扱いされるけど、漫画のドラグーンはアルティメットアーマーを装着したエックスと張り合う強さを持っていたから、さすがはイレギュラーハンター時代も周りから一目置かれた男って思ったな。
それにデザインや戦闘スタイルも普通にカッコいい。
そういや、ドラグーンは普通に戦えてたのに対して、ビストレオは『みっともない』だったのか……
おっ!って思って見てたらササッと次の動画が出てきて飽きさせないね、いいぞぉ
あとゼロの強化パーツをワイリーが用意しなかったのは、ワイリー的には完全に完成しているという矜持があったのかなぁ。
でも確かに成長するレプリロイドであるXに常に横に並べるだけの戦闘力を維持してると思うと、ワイリーもまた行き着くところまで行ったんだなぁと。
そして到達点の二人はライバルではなく親友となるのもなんかこう感慨深い
元々ワイリーはX2以降のゼロが本来設計していた姿でX1の姿は多分寿命か何かの問題で未完成。
一応ラーニングシステムがあるから戦闘力は普通に向上してそう
ワイリーが未完成で出荷させるってよくあることだったような、x2で八割がた完全と言ったところかな?
@@初見-u6e
フルスペック状態が覚醒ゼロ。
X3からゼロの性能はバスター性能が無くなるか弱体化するからなぁ
@@村上亘-s8lX3だとゼロはまだバスターを使えますよ?
冒頭で「警察VS軍隊」と表現されていますが、とてもわかり易くピッタリな例えだなと思いました。
どちらも治安の為の組織である筈なのにちょっとしたすれ違いや誤解でここまでの規模の争いになってしまった結果を考えると、血生臭いストーリーであり旧ロックマンとは毛並みが違うよりシリアスな作品なのだと改めて感じます。
ゼロやアイリスにも救いがあって欲しかったけど、中途半端にラブコメ要素みたいなのを入れないことが逆に硬派な作品としての魅力を生み出しているような気もします。
当時はゲームの操作性にばかり意識が向いていましたが、この動画を通じてストーリーを復習してみるとまた違った楽しさや気づきがありました。ありがとうございます。
最初に遊んだXシリーズがこれだったなぁ。
演出もだけど、ハードなシナリオとかに引き込まれたし、ゼロがかっこよくて好きになったなぁ。
Xシリーズ的にも、後々の展開に影響を与えたアイリスとかカーネルとかも初登場したし、かなり重要な一本。
BGMやっぱ良いな
やり込んでただけあって愛着がある
鬱展開もめっちゃ好き
寧ろそれがあるからボス戦燃える
ゼロの名の通り全ての原因て意味でも最後に何も残らないて意味でも意味が掛かってるのええな
一番多感な時期にプレイした作品なので思い出深い作品です。
ゲームバランスは「ゼロプレイに限れば」超高水準。X2に匹敵するテンポとスピード感。
ただし、エックス編に関しては特殊武器の扱い辛さ、雑に強いプラズマチャージなど、
やや粗い部分を感じさせてしまいます(個人的にはプラズマチャージは、開発当初はアルティメット専用だったのではと愚考したり)。
ゼロのアイリス戦といえば、当時友達から「アイリス倒して」と頼まれて倒して見せたのですが、
アイリス死亡ムービーを友達と一緒に見るのが何故か気恥ずかしくて
倒した後トイレ行くふりしてムービー終わるまで別の部屋で待ってたことが妙に記憶に残ってます。
37:29
ここの置鮎さんの悲痛な演技を聴いてから海外版の
「What am I fighting foooooor!!!(棒)」を聴くと温度差がすごい
37:37
とある動画のおかげでシリアスなシーンのはずなのに笑ってしまう()
アイリスがXDiVEで登場した時、新ビジュアルや衣装の追加も嬉しかったですし、何より水谷さんの名演を受け継いだ遠藤綾さんによる新録ボイスが本当に素晴らしかったです。XDiVEでは他にも数多くの女性キャラが登場していますが、彼女の存在感だけはとても大きなものが感じられましたね。
OP最後のカットが「主人公と仲間達」みたいな構図だけど実はほとんど敵
この名作を純粋な目で見られなくしてしまった某動画の罪はあまりにも重い
過去のゼロとシグマの戦闘シーンほんとすき
最初はシグマ優勢だけど徐々に押されだして腕ちょんぱからのシグマボロカス→ゼロ謎の頭痛からのシグマ逆転
当時何回も見返したわ
エグゼでのカーネル&アイリスの話はめっちゃ感動した
6のシナリオはあんま好きじゃないけど、カーネルとアイリスら辺のストーリーはすごく丁寧で好き。アイリスが学校に憧れる件とか。
唯一 アイリスが、救われたのは、エグゼビーストと漫画版が、救われたと思います。
47:43
からのまとめがこの作品の魅力を過不足なく表現されています。主題歌も含めてこの動画の必見の箇所です。
アイリスはずっと兄さんとは戦わないでと言い続けて、ゼロは立場的にも聞き入れるわけにはいかなかった
はなしをきいてくれ!!
その言葉はずっとアイリスがゼロに言い続けたもの
その願いを聞き入れる優しさは、ゼロがカーネルを殺したことで壊してしまった
この悲劇が必然だったとしても、悲しいよね
フロスト・キバトドスのゼロの会話と
ジェット・スティングレンのセリフで「クラゲの方がまだ手応えがありそうだ。」はクスッと笑えた。
マシュラームのヒーローごっこも
笑えた
@@立花時雨-e1r
それもあった
人生で初めてやったゲームです
僕のゲームライフはこのゲームから始まりました。
当時は話の内容なんて全くわからなかったけど、ただただエックスとゼロがかっこよかった。
全てが懐かしすぎて泣けてきます😭
X4ホントに好き。初めてやったロックマンがX4でアイリス可愛いと思ってて、闇落ちで完全に性癖を持っていかれましたね
もしかしてアイリスってヤンデレ?
アイリスの一件は、一度観てしまってからずっと脳内に残り続けています…。あんな悲劇があったからか、二次創作では『ゼロとアイリスが結ばれる世界観』を描いたイラストや小説の類いが多数出回り、ファンから愛されている事が分かります。エックスシリーズのスタッフもそれを見たからか、後々出るXDiVEでは…まさかのアイリスをプレイヤーキャラに昇格させた他、様々な別バージョンに加えて、主人公キャラしか基本的に纏っていないDiVEアーマーまで与えられる優遇っぷり。まあ、彼女がゼロの脳内にこびりついている『戦いを望んでいる』かどうかは分かりませんが…💦
ストーリー的には「どしたん話きこかー?」って言われただけでブちぎれてクーデター起こしたようにしか見えないレプリフォースはマジモンのイレギュラーなんですよね。せめてシグマとの接触からウイルスに感染したみたいな描写があればなぁ
システム的には本作からエアダッシュがダッシュ速度を継続しなくなったのが残念です
BGMと言い操作性と言いX4はとにかく全てが高水準だった。
サクサク遊べるから何周でも遊べたなぁ。
そうか、ゼロがサーベル使えるのはシグマのラーニング技だったんだな。
ちなみにゼロのラーニング技、名前を覚えてないから雷神撃を牙突とか龍炎刃を龍翔閃とか言ってたな。
やはりレプリロイドで初代ロックマンの再現は無謀でしかないよな。
ライト博士とワイリーの異次元過ぎる天才が開発しただけはあるねエックスとゼロ。
エグゼのアイリスも死んでしまったけどアニメエグゼのアイリスだけでも生き残ったのが少し嬉しい
そしてエックス冷遇の始まりでもある作品
個人的にゼロはX3みたいなサポートが丁度良かった気がする。
ゼロを活躍させたいからって主人公を蔑ろにしちゃあかんです。
Xコレクションは1〜4まで収録されてるので、まるピンクさんの解説で興味出た方は是非(5〜8はコレクション2にて)
ロックマンエグゼでもカーネルは登場していて、哀しくも熱く非常にかっこいいキャラなのでエグゼの方もよろしく!!
37:34
発売当時のTVのCMで、何度も観たシーン。
X4は買わなかったけど
今でも覚えてるくらい印象強かったなぁ
CMとしては効果抜群だと思う。
個人的に最高傑作!!
ストーリーは本当に救われない、報われないですよね~……
ジェットスティングレイステージのBGMも大好きです!
こういったシリアスな展開は、印象に残るよね。あくまでもアクションゲームなのにここまで深いストーリーを入れたのは凄い。
@@ゆっくりしているまりさ 今直したよ。
友達の兄貴がプレイしてるのみて親に土下座してサターン買ってもらってやった思い出の作品です。
ハードな世界観とボイスが付いたエックス、ゼロに酔いしれて無我夢中でプレイしたのが懐かしい。
堀山さんの音楽が世界間に合いすぎて今でもリスペクトしてます。
ダブルサイクロンは1のストームの下位互換な辺り1の特殊武器のぶっ壊れ具合がすごく分かるんだよな
ただ、敵ボスのHPゲージが所属によって違うのが割と細かい芸だよね
そして、個人的にカーネルの印象がコレクションのボスラッシュモードのアイリスで乱入してくる印象が強すぎるw
性能は最低なのに続編でエックスの攻撃にチョイスされると言う謎優遇
黒歴史って言われてるけど仲間由紀恵のop大好き
発売された97年当時の雰囲気を、色濃く反映したストーリーだと思います。
それ故、今でも語られるくらいの名作になったのでしょう。
85年から始まったバブル景気は、91年に崩壊します。
しかし何事にも段階というかグラデーションはあるもので、それで世の中の雰囲気が即変わるということはなく、バブルのムードは継続。
むしろその後の92~94年の方が、「バブリー」なテンションとなっていきます。(ジュリアナ東京なども、この時期)
ただ、実際にはバブル景気は既に崩壊しており、いつまでもそのテンションを継続することは、できませんでした。
転機となったのが95年。この年、西では阪神淡路大震災、東では地下鉄サリン事件という、日本を揺るがす大災害と大事件が発生。
これが契機となったのか、あるいは下がった経済をいよいよごまかしきれなくなったのか、世の中の雰囲気は急速に暗くなっていきます。
象徴的なのは、エヴァンゲリオンの大ヒットでしょう。
確かにエヴァは面白い作品です。が、あれだけ暗い雰囲気のアニメにもかかわらず、社会現象とまで呼ばれるブームになったことは、時代が味方したとしか思えません。
エヴァの放送開始は95年ですが、これがもし93年や94年であったなら、こうはならなかったはずです。
X4が発売された97年には、エヴァの劇場版(いわゆる旧劇)も公開されたのですが、この時のポスターにあるキャッチコピーが、なんだかもう色々と表しています。
「だからみんな、死んでしまえばいいのに…」
なので、X4のストーリーは確かに鬱展開なのですが、それは時代の何かを切り取った、あるいは反映することができた結果なのでしょう。
それはつまるところ、名作ということです。
なんで634はこんなシリアスでアクション性が高く中毒性がある神ゲーたちであんなシリアスはほぼなく、エロとカオスとギャグとかをロックマンXに組み込んだ色々な意味でやばい電子ドラッグを産み出せたんだ…?
とりあえずアイリス萌ええええええええええええええええええええええええええええ!!!!
いわばケツだな
どうしてイレギュラーは発生するんだろう?
@@バラバラの薔薇-v5p 634タイチョウのせいだ!
634タイチョウがいたから(色々な意味で)ロックマンXの風評被害が広がった!
とりあえずアイリス○っπレイ○レイ○レイ○レイ○DAAAAAAAAAA!!!!
@@ロックマンプライムなんとでも呼ぶが良い!我々634部隊はファンのほこりをすてるより萌えを選ぶ!萌ええええええええ
めちゃくちゃわかりやすく纏まってて良い
互いに望んだものは「平和な世界」だったのに、それが相容れないものだったことの悲しさよ
X4はゼロの物語という印象が強いですね。
これでX5がしっかりとしたストーリー、終わり方、テンポの良さがあれば……
岩本版X4も当時のボンボン編集長が史上稀に見る愚行である路線変更による打ち切りをやったせいで完結しないまま終了という無念…
読者に喧嘩売った編集長
どうしようもない愚行
負けない愛はどこにあったんでしょうかね?
ゼロとアイリスも最期まで分かり合えず…。
漫画版は不自然なストーリーの辻褄を綺麗に合わせてくれていて、とても素晴らしかったです。
あとカーネルはやっぱり無能だと思います
タイトルが『負けない愛がきっとある』なので、何処かにきっとありますよ……orz
全てはシグマと唆されたジェネラルに原因があるから。
私はアイリスの最後の笑顔は思い通りにいかない残酷な世界でも二人が愛し合い通じ合っていた証明だと思っています
鬱シナリオに負けず
次回作を買うシリーズ愛しか
なさそう
3:13 ライト博士がどれだけ偉大かつ最強の科学者だったかが分かるな。
自分もロックマンX4好きですね。プレステ時代遊んで確かに「これゼロ主人公やん!」と突っ込んだのはいい思い出です。
あと、「ダブル」って名前は2つの顔を併せ持つみたいな意味で解釈したのを覚えてます。
9:04
さり気なく漫画版のネタ(打ち切りの犠牲者)仕込んでるの好き
み っ と も な い(眼ガンギマリ)
X4は自分の中で本当に名作。内容ももちろんいいけど、X3のゼロの仕様は制限付きの仕様だったから、X4が発売した時最初から最後までゼロが使えることがたまらなく嬉しかったな。そう考えるとX3があったからこそのX4かな。
X4からキャラ選択時に名前を呼ぶようになったんですよね・・・あと何よりキャラ選択時のBGMがバチクソかっけぇ!!
・・・ところでアイリスの声ってアニカビのメーム?