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美味しい毒キノコって厄介…😓子供達に沢山お腹いっぱい食べて欲しくて、自分達夫婦は残りを食べて……結果、子供達は皆、◯んでしまい、自分達だけが生き残ったとか、切な過ぎます😭
数年前に某横浜の公園脇で、キタマゴタケらしいキノコが結構大きい群落になって生えていた。赤いタマゴタケは見た事も食べた事もあったので、今回もキタマゴで間違いないと思ったんだけど、タマゴタケモドキに当たる可能性を考えると手を出す気にはなれなかった……
ウラベニホテイシメジを食わなければ食中毒なんてないのに。問題はウラベニホテイシメジは茹でてオロシで食うと激ウマってこと。一回クサウラが混じってて「干物」になるかと思ったよ。
同じイッポンシメジ科の食用キノコならウメハルシメジもある発生時期(3月~5月)と場所(梅をはじめとしたバラ科の果樹下)で間違いようが無い
ミノタケだけは見誤らないようにしないと
勉強になる
独学でキノコ狩り3年目だけど、今のところ毒茸に当たった経験なし。「見た目それっぽい」だけじゃ駄目なんだよキノコの同定は。ちゃんと個々のキノコの生態を熟知した上でキノコ狩りに臨むこと。発生時期、分布、標高や植生などの生育環境、腐生菌なら土壌の性質や木材の種類、菌根菌なら宿主とおぼしき樹木が周囲にあるか、幼菌~成菌の成長過程や個体差による見た目のグラデーション、変色性、味、香りetc.様々な要素を総合的に勘定し、そのキノコ固有の特徴を一つ一つ合致させていき、論理的な根拠で以て断定する。少しでも怪しい部分があれば諦める。図鑑や写真集も複数持ち、1つの情報源だけで判断しない。例えばヤマドリタケモドキの同定なら、周囲を見回してブナ科の樹木(コナラやカシ等)はあるか、柄の白い網目模様は全体にくっきり出ているか、柄が妙に細かったり、黄色味を帯びたりはしていないか、管孔の色(幼菌~成菌で黄色からオリーブ色)、傷をつけても変色しないか、ドクヤマドリが分布する土地ではないか、一カケラ齧って味見・ニガイグチでは無いか、ヒポミケスに侵されていないか
おおぅ!✨😮(膨大な知識量に圧倒されるワイ)
リスクの高い趣味。ホクトだけでいいな。
@@Extreamways_YY 樹木の根と共生関係にある菌根性キノコ(イグチ、タマゴタケ、ショウロ、チタケ、アミガサ、松茸etc.)を人工栽培することは原理的に困難。これらを味わえるのはキノコ狩りストの特権。
所有してる山にこの時期クサウラベニタケが大発生します。昔からこれがホンシメジだったら良かったのになぁと思っていました。
野生のキノコはス―パ―で売ってるマツタケでいい
成功体験だけを参考に危機管理をやってはいけない理由だな。
ホームセンターで売ってる菌床でキノコ作った方が安全か……
どんなキノコでも1回は食べられる。尚、毒キノコの場合二度目は無い。
まじでむずそう😅
おれも童貞
私のキノコは食用ではないですが舐めることは可能です無毒
なるほど、コレラタケですね。分かります
美味しい毒キノコって厄介…😓子供達に沢山お腹いっぱい食べて欲しくて、自分達夫婦は残りを食べて……結果、子供達は皆、◯んでしまい、自分達だけが生き残ったとか、切な過ぎます😭
数年前に某横浜の公園脇で、キタマゴタケらしいキノコが結構大きい群落になって生えていた。赤いタマゴタケは見た事も食べた事もあったので、今回もキタマゴで間違いないと思ったんだけど、タマゴタケモドキに当たる可能性を考えると手を出す気にはなれなかった……
ウラベニホテイシメジを食わな
ければ食中毒なんてないのに。
問題はウラベニホテイシメジは
茹でてオロシで食うと激ウマ
ってこと。一回クサウラが混じ
ってて「干物」になるかと思っ
たよ。
同じイッポンシメジ科の食用キノコならウメハルシメジもある
発生時期(3月~5月)と場所(梅をはじめとしたバラ科の果樹下)で間違いようが無い
ミノタケだけは見誤らないようにしないと
勉強になる
独学でキノコ狩り3年目だけど、今のところ毒茸に当たった経験なし。「見た目それっぽい」だけじゃ駄目なんだよキノコの同定は。ちゃんと個々のキノコの生態を熟知した上でキノコ狩りに臨むこと。発生時期、分布、標高や植生などの生育環境、腐生菌なら土壌の性質や木材の種類、菌根菌なら宿主とおぼしき樹木が周囲にあるか、幼菌~成菌の成長過程や個体差による見た目のグラデーション、変色性、味、香りetc.様々な要素を総合的に勘定し、そのキノコ固有の特徴を一つ一つ合致させていき、論理的な根拠で以て断定する。少しでも怪しい部分があれば諦める。図鑑や写真集も複数持ち、1つの情報源だけで判断しない。例えばヤマドリタケモドキの同定なら、周囲を見回してブナ科の樹木(コナラやカシ等)はあるか、柄の白い網目模様は全体にくっきり出ているか、柄が妙に細かったり、黄色味を帯びたりはしていないか、管孔の色(幼菌~成菌で黄色からオリーブ色)、傷をつけても変色しないか、ドクヤマドリが分布する土地ではないか、一カケラ齧って味見・ニガイグチでは無いか、ヒポミケスに侵されていないか
おおぅ!✨😮(膨大な知識量に圧倒されるワイ)
リスクの高い趣味。ホクトだけでいいな。
@@Extreamways_YY 樹木の根と共生関係にある菌根性キノコ(イグチ、タマゴタケ、ショウロ、チタケ、アミガサ、松茸etc.)を人工栽培することは原理的に困難。これらを味わえるのはキノコ狩りストの特権。
所有してる山にこの時期クサウラベニタケが大発生します。昔からこれがホンシメジだったら良かったのになぁと思っていました。
野生のキノコはス―パ―で売ってるマツタケでいい
成功体験だけを参考に危機管理をやってはいけない理由だな。
ホームセンターで売ってる菌床でキノコ作った方が安全か……
どんなキノコでも1回は食べられる。尚、毒キノコの場合二度目は無い。
まじでむずそう😅
おれも童貞
私のキノコは食用ではないですが舐めることは可能です無毒
なるほど、コレラタケですね。分かります