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素晴らしい動画を有難うございます 貴重な検証をしてくださり、チューナーの使用が際立っていますね!成程 きれいなハーモニーアンサンブル作るコツは、鍵盤楽器をメインで無く、音程指標として捉えるのが良さそうですね、、、、1つ質問出ました、jazz音楽の場合、Major7 thなど guit.の方がpianoより きれいに感じるのですが、どうしてでしょうか?
ギターは6本の弦の響きが微妙に違います。時にはチューニングの狂いもあり、それがより綺麗に響く方向へ偶然ずれていることもあるでしょう。ところがピアノは基本的には音色は均一で、調律が合っていれば、ほぼ完璧な平均律です。このため、ギターのメジャーセブンスコードをボロンと鳴らしたほうが、なんか心地良く聞こえるということはあるでしょうね。
21:47 国歌にしていい
ビブラートに関する疑問の答えをここに見つけましたが, とても興味深いです.
世界的にはロックやポップスなどジャズも作曲家の中には調律の世界をある程度知識的に分かっている人達がいるのが当然ではないかなと思いましたね。調律と音楽は切っても切れない関係だなあ~と思います。
純正律を聴いてしまうと、平均律が暴れて聴こえる。
めっちゃ楽しかったです✨最後の話は本当にロマンですね😆
最後のお話は純正律の和音をサンプリングして鳴らせばいいだけではないでしょうか。とりあえずダイアトニックコードの4和音だけ用意してルートのキーに割り振るとか。曲中で他に使うノンダイアトニックコードを黒鍵位置に割り振ります。あ、そうか。アルペジオとか弾けなくなるんだ。では、オルガンのように足でキーとルートを押さえると、手で弾く方の鍵盤のチューニングが変わるとかでどうでしょう。
いままで、完全に自分の耳を疑ってました。わかりやすい解説に感動しました。
きれいな歪みギターでびっくりした・・・
エディヴァンヘイレンなんかはこんなカンジで澄んだディストーションサウンドを収録していたんでしょうね。
「ここまでやってくれるのか!!」というくらい(いい意味での)しつこい検証、本当に勉強になりました!他にもおっしゃってる方がいらっしゃいますが、歪ませた音での純正律の美しさに驚愕しました。これはいい動画です。ありがとうございました。
純正律の歪んだギターが美しすぎて感動しました!
AIの登場でピアノの調律もかわるじだいがやってくるのかな 次回があれば楽しみにしています
以前こちらの動画を見てから、純正律のギターサウンドを演奏出来ないか?と考えたところ、GR-55を使うことで実現出来ました。個別の弦を任意のタイミングでピッチ変更が出来るので、それを利用してメジャーとマイナーを弾く際に、ピッチを変えることである程度の純正律が対応可能でした。
貴方とは波長が合いそうだw
声が素敵!
面白く観させてもらいました。バッハの曲などは激しく転調してますから平均律を想定しているということですよね?ピアノ+オーケストラのような演奏は平均律でやっているということでしょうか?絶対音感と呼ばれる人は純正律、平均律どちらなのでしょうか?
面白い動画をありがとうございます、勉強になりました。最後の提案も非常に興味深いものがあります。ただ、無駄なこと27:00、とはいかがなものでしょう。そういったソフトウェアを使っているわけでも増して作ったわけでもありませんが、聞き捨てならないという人たちも沢山いると思いますよ。音楽そのものがそもそも最も無駄で、最も豊かな文化なのですから。個人的にはそう思っております。
コード引いた後、純正律はサスティーンが「ンー」て感じで平均律は「ボワー」って感じですね
クランチサウンドだと純正率うーんって感じだったのに歪ませた三度すごすぎるわ
ドミナントモーションを殺さず短七度を使うならトニックに対して9/5とか16/9とかの響きを使えばいいのではないか
純正律は「間抜け」というよりは「落ち着いた」印象でした。とても耳に優しい感じですね。平均律のギターは「尖っている」印象で、ロックギターの持つひずみや荒々しさは平均律のほうがあっているのかも。自分はギターを弾くのですが、家がクラッシック一家なので、純正律のほうが耳に馴染みます。逆にロック畑で育ってきた方には違和感があるのかも。キーやポジションを替えたときに音の印象が変わるのも、ただの錯覚ではないんだと勉強になりました。
8:04〜 これはいわゆる主要3和音を基準とした純正律の短7度(根音:7度=5:9)ではなく、自然7度と呼ばれる特殊な7度(根音:7度=4:7)。一般に純正律の4和音は綺麗にハモらないと言われてるが、根音・長3・完全5・自然7の4和音は綺麗にハモる。周波数比で表すと4:5:6:7。なお、短3度を含むm7の場合は純正律の短7度の方が綺麗にハモる(根音・短3・完全5・短7)。周波数比で表すと10:12:15:18。
これまで音楽を聴いていて感じていた違和感がすべて説明されていて、とても嬉しく思うと同時に、感動しました。心から感謝致します。RUclipsって、くだらない動画が多いなぁ…と感じながらも、つい面白いモノを探してしまうのは、秋山さんのような「本当に有意義な動画」も時々混じっているからに他なりません。とは言え、こうした動画を作るには、とてつもない手間がかかっていることも理解できます。故に、こうした動画を無料で公開していただけるのは、音楽好きを増やすためにも、とてもありがたいことと感じます。どうか、これからも、このような興味深く、かつ、奥深い動画を発表して頂けたらと思います。(手間がかかる…と言っておきながら勝手ですいません…)
目から鱗30年前にみたかったw
平均律に慣れすぎてるからか、間抜けに聴こえますね
目からうろことはこの事ですよ。凄い!勉強になった!もっとやって下さい。純正律っておっしゃるとおり美しいです。
お見事です。大変勉強になりました
お見事です。すごい! 上手な実験と説明ですね(感動)。金管や木管楽器なら、曲によって 場合によって高めや低めに出したり 調子によって若干変えることができるけど、ギターやピアノでは無理なコードや調子が変ったら音が濁ってしまう。しかしながら管楽器では残念ながら一人で和音は出せないし・・・困ったもので。
す、すばらしい音色。これからちょこちょこ純正律使ってみよう。
ありがとう
こんないい動画を無料でみていいのだろうか!!
25:50 未来の音楽のお話、ここまでのお話を伺っていて「そう言うコトできないのかな~」と思っていましたが、言われてみればできそうですよね。AIに期待です。とても興味深かったです。ありがとうございました。
素晴らしい動画をありがとうございます。内容そのものも非常にためになるものでしたが、何よりも秋山様の話の進め方(スピード感)および語り口調が素晴らしいと思います。後半の純正律によるギターバラードについては、とにかく透き通る美しい響きで、とても感動しました。 ハーモニーが音楽の三大要素の一つである理由はよくわかる動画でした。ありがとうございました。
とても有益な動画です。オーサー様の DAW も Logic Pro X だとお見受けしたのですが Logic では以前より純正律チューニングのオプションがありますね。実際のギターでは近年 "Buzz Feiten Tuning System" やフレットを曲げてイントネーションを微調整したギターがポピュラーになりつつありますが自分は音楽制作を生業としていてギターやベースの録音ではパート毎にチューニングをこまめに微調整しております。
とても面白い実験でした。バンクーバーでギターの修理を長くやってますが、最近は皆チューナーを使うので音の狂いを指摘する人が沢山います。ただ自分の耳で聴き分けられる人は今でもあまり多くはいませんね。ギターの場合は弦、ナット、フレット、ネックの形状、弦高、指圧など不確かな要素が多いので中々正確な判断は難しい。煩い人にはギターに完璧な調律は不可能と説明していますが、そういう人達でもストーンズやビートルズやイエスなどを聴いて音が狂っているとは言いません。私は音楽とはそういう物だと思っています。こういうお客さんには是非ともこのサイトを見るように勧めたいと思います。最近時々1オクターブを15や17や19に割ってフレットを付ける修理をやりますが19フレットギターは中々良い感じですね。また面白い物をアップして下さい。待ってます。栄一
シンセや音源ソフトの、AIによるインテリジェント・オートマチック純正律補正機能には賛成ですね。プロの方々はオケとの共演もしやすくなるし。我々アマチュアでも耳が良くなる。私が大昔DX-7sを買った時に、既に平均律から、純正律やヴェルクマイスターに切り替えられたのですが、意味も分からず遊んでいただけでした。クラシックのコーラスは純正律でハモってると聞いていたので、三和音ベタ押ししてみたくらいでした。インテリジェント・ピッチシフターがあるくらいだから、プログラマブルでなく、リアルタイム演算解析でも今のCPUの性能なら余裕ですよ。
素晴らしいです。聞き取りやすいし、体感しやすいと思います。是非、これからも音楽の面白さを感じられる動画をお願いします!
なんかふつうのチューニングに慣れているせいで少し違和感をコードだと感じてしまう
初めまして。素晴らしい動画をありがとうございます。純正律、平均律を検索していてこちらにたどり着きました。ピアノ弾きなので平均律の世界で過ごしています。純正律と平均律との違いをレッスンで説明するのために周波数表を探していました。ズレというのを数値で異なることは概念的に理解しても、どのようなものなのかと思っていましたが、実際にこちらの動画のように違いが聞けて理解が深まりました。ありがとうございます。耳で確認できるということは大変ありがたい経験です。ところで周波数表について伺いたいことがあります。ピアノの黒鍵は2種類の音を意味しますが、純正律では2種類の音(周波数)があるということですね?例えば、A4が440Hzとして、半音上のA#4は平均律では466.164、純正律では469.333と表にありますが、平均律ではA#=B♭ですが純正律ではA#とB♭は異なるということですよね?この場合のB♭の数値が知りたく周波数表がありましたら、教えていただけませんでしょうか?よろしくお願いいたいます。どの表も、純正律も平均律と同じようにA#=B♭となっていて同じ数値となっている点が疑問に思いました。この考え方は間違いでしょうか?どうぞアドバイスよろしくお願いいたします。
平均律と純正律の話は絶対的な高さのヘルツで言い表していくと、おそらくワケ分からなくなってしまうと思います。またヘルツで考えても、何も応用する場面は無いかと思います。ご指摘のAのシャープとBのフラットの違いに関してですが、鍵盤楽器で調律する以上は異名同音で同じ高さになります。しかし弦楽器などでは異なる高さになると説明しています。これは他に何の音と一緒に鳴らされるかで違うでしょう。例えばGと一緒に鳴らされる短三度の役目を与えるのであれば、多少高めの音のほうが澄んで聞こえますし、Fシャープと一緒に鳴らされる長三度の役目を与えるのであれば、多少低めの音のほうが澄んで聞こえます。つまりその音だけをとって高さを指定しても意味が無いということなんです。
音って絶対的なものではないんですね
同じキー(D)で「カノンロック」を聴き比べたときエレキギターのニュアンスが奏者によって かなり違うように聴こえた理由やViolin演奏とピアノ演奏では 結構 違った印象を受ける理由が判りました。曲中に何度も出てくる「E」の採り方が、純正律と平均律では違うのですね。
スライドギターなので参考になります。
スライドはフレット(12音平均律)から開放された自由な演奏ができますね。
純正律18:1918:2518:3018:3718:4218:4818:54平均律19:3919:4519:5019:5620:0220:0720:14
カノン進行が、切なく甘い進行になっていますね。これの方が私は好きです。
今までギターを12音平均律のチューニングでやってて同じコードのはずなのにポジションによってハーモニーが「なんかおかしいな?」と感じることがあったんですが、謎が解けたような気がします。感謝です。あと最後のAIのお話。ずっと好きだった曲をそのAIで純正律で演奏されたバージョンで聴いてみたいですねえ。どんなカンジなんでしょう?より素晴らしく感じるか、それとも逆につまらなく感じたりして(笑)とまれ、純正律のことは一応知ってはいても実際に身近なギターの音で聴いたことがなかったのてたいへん新鮮でした。ありがとうございます。チャンネル登録をしました。
以前別の動画にもコメントさせていただいたのですが、色々とユーチューブ上で微分音の演奏を試しているものです。純正率のディストーションギターのコードが濁らずに綺麗なのはとても衝撃ですね。私はある意味平均律に慣れきっていたせいか、今でも純正律の三度の音が少し低く、特に純正律のクラシックギターの楽曲だとそれだけで少しアラブ音楽的に聴こえてしまいますが、それこそが古代や中世の世界の香りをまだ音楽に残している感覚として、深く楽しめるようになりました。これからもこのような動画をたのしみにしています。
どんな音楽でも宇宙的で神秘的で神々しく、まるで宗教音楽のように聞こえる。けど面白みに欠ける>純正律
最後のAIのお話ですが、必ずきれいな和音を奏でるようになったら、なんとも味気ない音楽になっちゃうような気がします。
オーケストラのことは良く知りませんが、多分オケも吹奏楽もだいたい純正律だと思います。吹奏楽経験者なら純正律の細かい理論は知らなくてもなんとなくは理解しているでしょう。自分の場合「3度は低く、5度は気持ち高め」くらいで覚えてあとは耳で聞いて合わせています。吹奏楽での和音は純正律で鳴らさないと全然綺麗に響かないんですよね。万年銀賞の吹奏楽部からアマチュアの小さい楽団でやってますが、合奏で確認してなるべく響く和音に仕上げていくので、強豪校やプロならその辺もかなりしっかりできているはずです。ここからが重要なのですが、吹奏楽ではYAMAHAのハーモニーディレクターを使って和音の確認をしています。和音を鳴らすと純正律に補正して、その値も表示されます。1校に1つはあるんじゃないかと。最近やっと他社から安い競合機種が出たようです。指導用楽器としてしか見ていなかったのでそれで演奏する・音楽を作るという発想には至りませんでしたが、和音判別の精度と速さが演奏に耐えうるレベルだと面白そうですね。
「だいたい純正律だと思います」と書かれたとおりで、恐らくですが、プロの演奏は完全な純正律ではないと思います。和音を重ねる部分では純正律。速いスケールなどはずれて聴こえてしまうので逆方向に音程をずらしてるはずです。出版社と著者名は忘れてしまいましたが「弦楽器とイントネーション」という邦題の翻訳本に詳しく書かれていました。手元にその本がないのでどういうことなのかここでは説明できませんが、探して読んでみてください。
平均律ライフを送ってる者ですが、純正律も綺麗だと感じました。オケは平均律だと濁ってしまうらしいですが、逆にポップスなどに平均律を適宜使用するとどう聞こえるかはとても気になりますね。調律を土台にして作られた音楽がほとんどなわけですから。とても参考になる動画ありがとうございました!
20:45 ぎゃああああああああああああキモヂィイイイイイイイイイ!!!!!
非常に分かりやすかったのですが、やはり題材がマニアックすぎるw一人で爆笑しながら視聴しました。AIを利用して転調が可能な純正律のハーモニー機能が生まれるとしたらそれは神秘的ですらありますね。技術が真理に近付くような、そんな感じがしますね。
とても興味深く楽しい動画でした!ありがとうございます。1点気になるのが、純正律を使用する場合、メロディラインはピタゴラス音律でやるものではないのでしょうか?アンサンブルではハモリは純正律なので何事もなく綺麗に聞こえますが、メロディーに着目すると、やはり少し低いなぁ、という気がします。ただ、理論云々ではなく、気持ちよく響く音を使うのが正解なんでしょうね。
純旋律はやっぱり実用性無さすぎる
この頃、平均律の音楽で頭痛がするようになり、純正律のクラシックや、エンヤの音楽しか聴けなくなりました。
AIが美しいと感じる音程を知りたいです。
Siriに「SiriはAIか?」って聞いたら、似たようなものです…って言われたので、「美しいと感じる音程は?」って聞いたら、クラウドでは、誰もが綺麗なんですよ…ですって。Siriはビシッと具体的に答えずに、なんか上手い事言おうとしてるのか、煙に巻こうとしているのか…重要な事は、AIがどう答えるかでは無く、自分自信がどう感じるか…コレが重要なんだゾ。
私は純正率 実に美しいと思います。 手間のかかる実演 ありがとうございました (=^^=)
VAI氏が語るruclips.net/video/XJXKV8v32iQ/видео.html この動画の3本目のギターを思い出しました
ありがとうございます 同じギタリストとして参考になりました!
目からウロコ!
次は大学とかとコラボして是非AI音源を奏でてみせていただけると嬉しいです。
21:48~ 個人的にはとても綺麗に感じて感動しました
時々肩と背中がプルプルなりながら視聴しました(>ω
歪ませた時が1番おおお!!!ってなった
前回に引き続きたいへん素晴らしいコンテンツでした。学生時代に管楽器をやってたので今まで何となく分かってた(気がしてた)ことが体系的に通しで理解できました。ありがとうございました。
たいへん興味深いお話ありがとうございます 、純正律のEm7 ,G7は「マヌケ」ということばは、使いたくないですが、やはり???って感じでした Em7の②レ G7の②シ がしっくりこなかったです 感覚ものなのでおそれいります。それから、低音の和音はなぜ美しく感じないのでしょう コントラバスのアンサンブルとかがありますが 美しくなく聞こえます
セブンスは難しいです。さすがに30セント近く下げると根音とは綺麗に響きますが、他の音とのバランスや横に流れた時に自然かどうかも問題となります。特に3度が短3度の時に短7度を低めに取るのは無理がありますし。低音の和音が美しく響かないのは、昔からローインターバル・リミットと言われる問題で、聴覚上仕方ないみたいです。ギターでも低音域での3度は6弦3フレットのソと5弦2フレットのシが限界でそれより下は美しいとは感じませんね。
なるほど、ごていねいな解説 ありがとうございます、短2度で音をぶつけた曲も時には美しく感じます ロドリーゴは見事に成しえてますね、それにギターでの「アストリアス」でエンディングの Am/B といいますか 何というコードなのか、あの一発で涙腺崩壊です
すごく面白かったです。ちなみに和音を純正律的な響きにするだけなら、物理音源やAIなんて難しいことをしなくても簡単にできると思います。
純正律と平均律をシンセサイザーで確認してみようの動画を見て、ギターのピッチシフターに純正律化の機能付けたら面白そうだななどと思ってました。ただ、キーと音毎にセント単位での補正が必要なので、すごい分岐判断が必要だなというのと、そもそも入ってきた音の音程を瞬時に判定するのが骨だなと思った時に、AIとか使えないかななどと思っていたのですが、この動画の最後でAIを使った純正律シンセサイザーの案が出ていて、なんかちょっと嬉しかったです。
小指 強し〜 11:03
素晴らしい動画を有難うございます 貴重な検証をしてくださり、チューナーの使用が
際立っていますね!
成程 きれいなハーモニーアンサンブル作るコツは、鍵盤楽器をメインで無く、音程指標として捉えるのが良さそうですね、、
、、1つ質問出ました、jazz音楽の場合、Major7 thなど guit.の方がpianoより きれいに感じるのですが、どうしてでしょうか?
ギターは6本の弦の響きが微妙に違います。時にはチューニングの狂いもあり、それがより綺麗に響く方向へ偶然ずれていることもあるでしょう。ところがピアノは基本的には音色は均一で、調律が合っていれば、ほぼ完璧な平均律です。このため、ギターのメジャーセブンスコードをボロンと鳴らしたほうが、なんか心地良く聞こえるということはあるでしょうね。
21:47
国歌にしていい
ビブラートに関する疑問の答えをここに見つけましたが, とても興味深いです.
世界的にはロックやポップスなどジャズも作曲家の中には調律の世界をある程度知識的に分かっている人達がいるのが当然ではないかなと思いましたね。調律と音楽は切っても切れない関係だなあ~と思います。
純正律を聴いてしまうと、平均律が暴れて聴こえる。
めっちゃ楽しかったです✨最後の話は本当にロマンですね😆
最後のお話は純正律の和音をサンプリングして鳴らせばいいだけではないでしょうか。とりあえずダイアトニックコードの4和音だけ用意してルートのキーに割り振るとか。曲中で他に使うノンダイアトニックコードを黒鍵位置に割り振ります。
あ、そうか。アルペジオとか弾けなくなるんだ。
では、オルガンのように足でキーとルートを押さえると、手で弾く方の鍵盤のチューニングが変わるとかでどうでしょう。
いままで、完全に自分の耳を疑ってました。わかりやすい解説に感動しました。
きれいな歪みギターでびっくりした・・・
エディヴァンヘイレンなんかはこんなカンジで澄んだディストーションサウンドを収録していたんでしょうね。
「ここまでやってくれるのか!!」というくらい(いい意味での)しつこい検証、本当に勉強になりました!
他にもおっしゃってる方がいらっしゃいますが、歪ませた音での純正律の美しさに驚愕しました。
これはいい動画です。ありがとうございました。
純正律の歪んだギターが美しすぎて感動しました!
AIの登場でピアノの調律もかわるじだいがやってくるのかな 次回があれば楽しみにしています
以前こちらの動画を見てから、純正律のギターサウンドを演奏出来ないか?と考えたところ、GR-55を使うことで実現出来ました。
個別の弦を任意のタイミングでピッチ変更が出来るので、それを利用してメジャーとマイナーを弾く際に、ピッチを変えることである程度の純正律が対応可能でした。
貴方とは波長が合いそうだw
声が素敵!
面白く観させてもらいました。
バッハの曲などは激しく転調してますから平均律を想定しているということですよね?
ピアノ+オーケストラのような演奏は平均律でやっているということでしょうか?
絶対音感と呼ばれる人は純正律、平均律どちらなのでしょうか?
面白い動画をありがとうございます、勉強になりました。最後の提案も非常に興味深いものがあります。
ただ、
無駄なこと27:00、とはいかがなものでしょう。
そういったソフトウェアを使っているわけでも増して作ったわけでもありませんが、聞き捨てならないという人たちも沢山いると思いますよ。
音楽そのものがそもそも最も無駄で、最も豊かな文化なのですから。個人的にはそう思っております。
コード引いた後、純正律はサスティーンが「ンー」て感じで平均律は「ボワー」って感じですね
クランチサウンドだと純正率うーんって感じだったのに歪ませた三度すごすぎるわ
ドミナントモーションを殺さず短七度を使うならトニックに対して9/5とか16/9とかの響きを使えばいいのではないか
純正律は「間抜け」というよりは「落ち着いた」印象でした。とても耳に優しい感じですね。平均律のギターは「尖っている」印象で、ロックギターの持つひずみや荒々しさは平均律のほうがあっているのかも。自分はギターを弾くのですが、家がクラッシック一家なので、純正律のほうが耳に馴染みます。逆にロック畑で育ってきた方には違和感があるのかも。キーやポジションを替えたときに音の印象が変わるのも、ただの錯覚ではないんだと勉強になりました。
8:04〜 これはいわゆる主要3和音を基準とした純正律の短7度(根音:7度=5:9)ではなく、自然7度と呼ばれる特殊な7度(根音:7度=4:7)。
一般に純正律の4和音は綺麗にハモらないと言われてるが、根音・長3・完全5・自然7の4和音は綺麗にハモる。周波数比で表すと4:5:6:7。
なお、短3度を含むm7の場合は純正律の短7度の方が綺麗にハモる(根音・短3・完全5・短7)。周波数比で表すと10:12:15:18。
これまで音楽を聴いていて感じていた違和感がすべて説明されていて、とても嬉しく思うと同時に、感動しました。
心から感謝致します。
RUclipsって、くだらない動画が多いなぁ…と感じながらも、つい面白いモノを探してしまうのは、秋山さんのような「本当に有意義な動画」も時々混じっているからに他なりません。
とは言え、こうした動画を作るには、とてつもない手間がかかっていることも理解できます。
故に、こうした動画を無料で公開していただけるのは、音楽好きを増やすためにも、とてもありがたいことと感じます。
どうか、これからも、このような興味深く、かつ、奥深い動画を発表して頂けたらと思います。
(手間がかかる…と言っておきながら勝手ですいません…)
目から鱗
30年前にみたかったw
平均律に慣れすぎてるからか、間抜けに聴こえますね
目からうろことはこの事ですよ。凄い!勉強になった!もっとやって下さい。
純正律っておっしゃるとおり美しいです。
お見事です。
大変勉強になりました
お見事です。すごい! 上手な実験と説明ですね(感動)。
金管や木管楽器なら、曲によって 場合によって高めや低めに出したり 調子によって若干変えることができるけど、ギターやピアノでは無理なコードや調子が変ったら音が濁ってしまう。しかしながら管楽器では残念ながら一人で和音は出せないし・・・困ったもので。
す、すばらしい音色。これからちょこちょこ純正律使ってみよう。
ありがとう
こんないい動画を無料でみていいのだろうか!!
25:50 未来の音楽のお話、ここまでのお話を伺っていて「そう言うコトできないのかな~」と思っていましたが、言われてみればできそうですよね。AIに期待です。とても興味深かったです。ありがとうございました。
素晴らしい動画をありがとうございます。
内容そのものも非常にためになるものでしたが、何よりも秋山様の話の進め方(スピード感)および語り口調が素晴らしいと思います。
後半の純正律によるギターバラードについては、とにかく透き通る美しい響きで、とても感動しました。 ハーモニーが音楽の三大要素の一つである理由はよくわかる動画でした。
ありがとうございました。
とても有益な動画です。オーサー様の DAW も Logic Pro X だとお見受けしたのですが Logic では以前より純正律チューニングのオプションがありますね。実際のギターでは近年 "Buzz Feiten Tuning System" やフレットを曲げてイントネーションを微調整したギターがポピュラーになりつつありますが自分は音楽制作を生業としていてギターやベースの録音ではパート毎にチューニングをこまめに微調整しております。
とても面白い実験でした。
バンクーバーでギターの修理を長くやってますが、最近は皆チューナーを使うので音の狂いを指摘する人が沢山います。ただ自分の耳で聴き分けられる人は今でもあまり多くはいませんね。
ギターの場合は弦、ナット、フレット、ネックの形状、弦高、指圧など不確かな要素が多いので中々正確な判断は難しい。
煩い人にはギターに完璧な調律は不可能と説明していますが、そういう人達でもストーンズやビートルズやイエスなどを聴いて音が狂っているとは言いません。私は音楽とはそういう物だと思っています。
こういうお客さんには是非ともこのサイトを見るように勧めたいと思います。
最近時々1オクターブを15や17や19に割ってフレットを付ける修理をやりますが19フレットギターは中々良い感じですね。
また面白い物をアップして下さい。待ってます。
栄一
シンセや音源ソフトの、AIによるインテリジェント・オートマチック純正律補正機能には賛成ですね。
プロの方々はオケとの共演もしやすくなるし。我々アマチュアでも耳が良くなる。
私が大昔DX-7sを買った時に、既に平均律から、純正律やヴェルクマイスターに切り替えられたのですが、意味も分からず遊んでいただけでした。
クラシックのコーラスは純正律でハモってると聞いていたので、三和音ベタ押ししてみたくらいでした。
インテリジェント・ピッチシフターがあるくらいだから、プログラマブルでなく、リアルタイム演算解析でも今のCPUの性能なら余裕ですよ。
素晴らしいです。聞き取りやすいし、体感しやすいと思います。是非、これからも音楽の面白さを感じられる動画をお願いします!
なんかふつうのチューニングに慣れているせいで少し違和感をコードだと感じてしまう
初めまして。
素晴らしい動画をありがとうございます。
純正律、平均律を検索していてこちらにたどり着きました。
ピアノ弾きなので平均律の世界で過ごしています。
純正律と平均律との違いをレッスンで説明するのために
周波数表を探していました。
ズレというのを数値で異なることは概念的に理解しても、
どのようなものなのかと思っていましたが、
実際にこちらの動画のように違いが聞けて理解が深まりました。
ありがとうございます。
耳で確認できるということは大変ありがたい経験です。
ところで周波数表について伺いたいことがあります。
ピアノの黒鍵は2種類の音を意味しますが、
純正律では2種類の音(周波数)があるということですね?
例えば、A4が440Hzとして、半音上のA#4は平均律では466.164、
純正律では469.333と表にありますが、
平均律ではA#=B♭ですが純正律ではA#とB♭は異なるということですよね?
この場合のB♭の数値が知りたく周波数表がありましたら、
教えていただけませんでしょうか?
よろしくお願いいたいます。
どの表も、純正律も平均律と同じようにA#=B♭となっていて
同じ数値となっている点が疑問に思いました。
この考え方は間違いでしょうか?
どうぞアドバイスよろしくお願いいたします。
平均律と純正律の話は絶対的な高さのヘルツで言い表していくと、おそらくワケ分からなくなってしまうと思います。またヘルツで考えても、何も応用する場面は無いかと思います。ご指摘のAのシャープとBのフラットの違いに関してですが、鍵盤楽器で調律する以上は異名同音で同じ高さになります。しかし弦楽器などでは異なる高さになると説明しています。これは他に何の音と一緒に鳴らされるかで違うでしょう。例えばGと一緒に鳴らされる短三度の役目を与えるのであれば、多少高めの音のほうが澄んで聞こえますし、Fシャープと一緒に鳴らされる長三度の役目を与えるのであれば、多少低めの音のほうが澄んで聞こえます。つまりその音だけをとって高さを指定しても意味が無いということなんです。
音って絶対的なものではないんですね
同じキー(D)で「カノンロック」を聴き比べたとき
エレキギターのニュアンスが奏者によって かなり違うように聴こえた理由や
Violin演奏とピアノ演奏では 結構 違った印象を受ける理由が判りました。
曲中に何度も出てくる「E」の採り方が、純正律と平均律では違うのですね。
スライドギターなので参考になります。
スライドはフレット(12音平均律)から開放された自由な演奏ができますね。
純正律
18:19
18:25
18:30
18:37
18:42
18:48
18:54
平均律
19:39
19:45
19:50
19:56
20:02
20:07
20:14
カノン進行が、切なく甘い進行になっていますね。
これの方が私は好きです。
今までギターを12音平均律のチューニングでやってて同じコードのはずなのにポジションによってハーモニーが「なんかおかしいな?」と感じることがあったんですが、謎が解けたような気がします。感謝です。
あと最後のAIのお話。ずっと好きだった曲をそのAIで純正律で演奏されたバージョンで聴いてみたいですねえ。どんなカンジなんでしょう?より素晴らしく感じるか、それとも逆につまらなく感じたりして(笑)
とまれ、純正律のことは一応知ってはいても実際に身近なギターの音で聴いたことがなかったのてたいへん新鮮でした。ありがとうございます。チャンネル登録をしました。
以前別の動画にもコメントさせていただいたのですが、色々とユーチューブ上で微分音の演奏を試しているものです。純正率のディストーションギターのコードが濁らずに綺麗なのはとても衝撃ですね。
私はある意味平均律に慣れきっていたせいか、今でも純正律の三度の音が少し低く、特に純正律のクラシックギターの楽曲だとそれだけで少しアラブ音楽的に聴こえてしまいますが、それこそが古代や中世の世界の香りをまだ音楽に残している感覚として、深く楽しめるようになりました。これからもこのような動画をたのしみにしています。
どんな音楽でも宇宙的で神秘的で神々しく、まるで宗教音楽のように聞こえる。けど面白みに欠ける>純正律
最後のAIのお話ですが、必ずきれいな和音を奏でるようになったら、なんとも味気ない音楽になっちゃうような気がします。
オーケストラのことは良く知りませんが、多分オケも吹奏楽もだいたい純正律だと思います。吹奏楽経験者なら純正律の細かい理論は知らなくてもなんとなくは理解しているでしょう。自分の場合「3度は低く、5度は気持ち高め」くらいで覚えてあとは耳で聞いて合わせています。吹奏楽での和音は純正律で鳴らさないと全然綺麗に響かないんですよね。万年銀賞の吹奏楽部からアマチュアの小さい楽団でやってますが、合奏で確認してなるべく響く和音に仕上げていくので、強豪校やプロならその辺もかなりしっかりできているはずです。
ここからが重要なのですが、吹奏楽ではYAMAHAのハーモニーディレクターを使って和音の確認をしています。和音を鳴らすと純正律に補正して、その値も表示されます。1校に1つはあるんじゃないかと。最近やっと他社から安い競合機種が出たようです。
指導用楽器としてしか見ていなかったのでそれで演奏する・音楽を作るという発想には至りませんでしたが、和音判別の精度と速さが演奏に耐えうるレベルだと面白そうですね。
「だいたい純正律だと思います」と書かれたとおりで、恐らくですが、プロの演奏は完全な純正律ではないと思います。
和音を重ねる部分では純正律。速いスケールなどはずれて聴こえてしまうので逆方向に音程をずらしてるはずです。出版社と著者名は忘れてしまいましたが「弦楽器とイントネーション」という邦題の翻訳本に詳しく書かれていました。
手元にその本がないのでどういうことなのかここでは説明できませんが、探して読んでみてください。
平均律ライフを送ってる者ですが、純正律も綺麗だと感じました。
オケは平均律だと濁ってしまうらしいですが、逆にポップスなどに平均律を適宜使用するとどう聞こえるかはとても気になりますね。調律を土台にして作られた音楽がほとんどなわけですから。
とても参考になる動画ありがとうございました!
20:45 ぎゃああああああああああああキモヂィイイイイイイイイイ!!!!!
非常に分かりやすかったのですが、やはり題材がマニアックすぎるw
一人で爆笑しながら視聴しました。
AIを利用して転調が可能な純正律のハーモニー機能が生まれるとしたらそれは神秘的ですらありますね。
技術が真理に近付くような、そんな感じがしますね。
とても興味深く楽しい動画でした!ありがとうございます。1点気になるのが、純正律を使用する場合、メロディラインはピタゴラス音律でやるものではないのでしょうか?アンサンブルではハモリは純正律なので何事もなく綺麗に聞こえますが、メロディーに着目すると、やはり少し低いなぁ、という気がします。ただ、理論云々ではなく、気持ちよく響く音を使うのが正解なんでしょうね。
純旋律はやっぱり実用性無さすぎる
この頃、平均律の音楽で頭痛がするようになり、
純正律のクラシックや、エンヤの音楽しか聴けなく
なりました。
AIが美しいと感じる音程を知りたいです。
Siriに「SiriはAIか?」って聞いたら、似たようなものです…って言われたので、「美しいと感じる音程は?」って聞いたら、クラウドでは、誰もが綺麗なんですよ…ですって。
Siriはビシッと具体的に答えずに、なんか上手い事言おうとしてるのか、煙に巻こうとしているのか…
重要な事は、AIがどう答えるかでは無く、自分自信がどう感じるか…コレが重要なんだゾ。
私は純正率 実に美しいと思います。 手間のかかる実演 ありがとうございました (=^^=)
VAI氏が語るruclips.net/video/XJXKV8v32iQ/видео.html この動画の3本目のギターを思い出しました
ありがとうございます
同じギタリストとして参考になりました!
目からウロコ!
次は大学とかとコラボして是非AI音源を奏でてみせていただけると嬉しいです。
21:48~ 個人的にはとても綺麗に感じて感動しました
時々肩と背中がプルプルなりながら視聴しました(>ω
歪ませた時が1番おおお!!!ってなった
前回に引き続きたいへん素晴らしいコンテンツでした。
学生時代に管楽器をやってたので今まで何となく分かってた(気がしてた)ことが体系的に通しで理解できました。
ありがとうございました。
たいへん興味深いお話ありがとうございます 、純正律のEm7 ,G7は「マヌケ」ということばは、使いたくないですが、やはり???って感じでした Em7の②レ G7の②シ がしっくりこなかったです 感覚ものなのでおそれいります。
それから、低音の和音はなぜ美しく感じないのでしょう コントラバスのアンサンブルとかがありますが 美しくなく聞こえます
セブンスは難しいです。さすがに30セント近く下げると根音とは綺麗に響きますが、他の音とのバランスや横に流れた時に自然かどうかも問題となります。特に3度が短3度の時に短7度を低めに取るのは無理がありますし。低音の和音が美しく響かないのは、昔からローインターバル・リミットと言われる問題で、聴覚上仕方ないみたいです。ギターでも低音域での3度は6弦3フレットのソと5弦2フレットのシが限界でそれより下は美しいとは感じませんね。
なるほど、ごていねいな解説 ありがとうございます、短2度で音をぶつけた曲も時には美しく感じます ロドリーゴは見事に成しえてますね、それにギターでの「アストリアス」でエンディングの Am/B といいますか 何というコードなのか、あの一発で涙腺崩壊です
すごく面白かったです。
ちなみに和音を純正律的な響きにするだけなら、物理音源やAIなんて難しいことをしなくても簡単にできると思います。
純正律と平均律をシンセサイザーで確認してみようの動画を見て、ギターのピッチシフターに純正律化の機能付けたら面白そうだななどと思ってました。ただ、キーと音毎にセント単位での補正が必要なので、すごい分岐判断が必要だなというのと、そもそも入ってきた音の音程を瞬時に判定するのが骨だなと思った時に、AIとか使えないかななどと思っていたのですが、この動画の最後でAIを使った純正律シンセサイザーの案が出ていて、なんかちょっと嬉しかったです。
小指 強し〜 11:03