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メンチカツをリクエストした者です。動画の題材に選んでくださってありがとうございます😊とても勉強になりました。またリクエストがあったらコメ欄に書きます。
ご視聴ありがとうございます!
_幼い頃、丁度その頃は近所のお肉屋さん自家製の揚げたてメンチカツにハマっていて__ある日の夕飯にメンチカツが食いたいと駄々を捏ねる俺に__イラッとした母はたまたま家の冷蔵庫にあったマルシンハンバーグを揚げて__「メンチカツだ❗️食え‼️」と__そしてその味はお察しのメンチカツ擬きを口にして以降から暫くメンチカツそのものが苦手となり__克服するまで結構時間がかかったなぁ_
意外と知らない餅の歴史とかもお願いします!
夏目漱石が「吾輩は猫である」の文中でミンチボールをメンチボーと書いていました。当時、礎石は英語教師でした。
「吾輩は猫である」は明治40年頃の発行ですね。やはり当時のネイティブ英語はメンチに近い発音だったのかも。補足ありがとうございます。
ウ◯チ坊主、形から。
そう言えば…私が55年程前の幼稚園児だった頃、給食で出てきたのは『メンチボール』(ミートボールの事)って書いてあったなぁ。メンチカツはそのままメンチカツだったから、普通に受け入れていた。子供心ながらに『メンチ=ミンチ』を分かっていた気がする😅因みに、生まれも育ちも中部。
れいむ:生メンチってあるのよ。豚肉と鶏肉の合い挽き肉を生の状態で衣をつけて(ryまりさ:アウトおおおおおおおおお!!!!
昔のアニメの「ハクション大魔王」では、カンちゃんのお母さんがハンバーグを油で揚げてた。あれは不思議だった。今日も有益な情報ありがとうございます🍀
最初はコロッケの設定でした。
なかなか、やりますねタツノコ プロダクションは・・・。
メンチカツ おいしそうね。季節の変わり目ですので 健康に気をつけて無理しないで がんばってほしいです。
異世界食堂のメンチカツ回を見たら、一時期メンチカツにハマった。
子供のころハクション大魔王の大好物がハンバーグなのだが油で揚げていることに違和感を覚えたが、今回の動画であながち間違えではないことがわかったどうでもいい話ですが、マイノリティとわかっていてもメンチカツには醤油派です
原作者の話だと最初はコロッケだったのですが、原価が安く食卓に出る回数が多いのでハンバーグになった様です。
@@八丁堀乃酔っぱらいスポンサー絡みと聴いたけど?🤔🤔
その筋で得た情報です@@user-hl9pq7tokusoutai
スポンサーもあり得ますけど・・
ハンバーグ(ウマい)「俺たちがっ!」とんかつ(ウマい)「合体すればっ!」メンチカツ「最強にウマい完成だぁぁぁぁ!!!!」↓ぼく「モグモグ(…微妙)」なぜなのか?
メンチは牛、ミンチは合挽きと材料が何か?で使い分けてたような。
冒頭英国で男の使用人は課税対象ってのは第一次世界大戦の兵役に被るから女性が非課税ってのは納得行きました。メンチカツって肉屋のヤツは熟成されてるから味が良いですよね。肉屋自体少なくなりましたが、地元には駅から離れた住宅街に僅かに2件残ってます。
毎回楽しませてもらってます。この動画でちらりと言ってた、肉じゃがの歴史はもうやったかしら?
リクエストと受け取りました。少々お待ち下さい!
メンチカツって、ハンバーグとかと異なる、妙に僕を惹きつけてやまないものがある。あの衣のさくさく感といい、中の引き肉のうま味の絶妙な調和。ビールと一緒だと至福の時を過ごせる。
10:55 細かいことですが、揚げるはfryですね。flyだと、動詞は飛ぶ、名詞はハエとか、ズボンの前チャックのことになります。
訂正ありがとうございます!
@@rekimajo-sabukarugurume よけいな事ですみませんでした。いつも大変楽しく拝見しています。これからも楽しみにしています。
はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいております。ロシアでは「揚げ焼きのハンバーグ」のようなものを「コトレータ」と呼ぶそうです。コトレータはカツレツと同語源でしょう。動画中の「ロシア風ビストーク」とつながるように思えて興味深かったです。
子供の頃いつも鼻が詰まっていて成長期で体がしっかりしたら鼻の詰まりも良くなって卵料理やメンチが臭くて馴れるのに時間がかかったな今は問題なく食べれる
ミンスがメンチ、この例は日本のラムネにも同様のことが言えるそうで、日本人がその飲み物なに?って西洋人に聞いたところ「レィムネー(ド)」と回答を得て、ドが聞き取れないネイティブ発音だったので「ラムネっていうのか」と思ってラムネになったという話をどこかで見ました。歴史って楽しい
結果ラムネの独特なおいしさはレモネードを越えて進化したように思います。
ハクション大魔王で大魔王が好物だったの、ハンバーグじゃなくてメンチカツっぽいなあ。
もともとハクション大魔王の好物ってコロッケって設定だったからね。スポンサーに配慮してハンバーグに変更になったんだけれど、それが原因で、ハンバーグを油で揚げるなどという妙なことになってて、子供の頃は「あれ? こんなハンバーグあったの?」ってずっと疑問だったよ。
銀座にある蕎麦屋の「よし田」は元祖コロッケ蕎麦の店。そのコロッケとは鶏つくねの素揚げ。
メンチカツちょーうめえ
業務で香港に住んだことがあって、英語の先生をつけていたんだけど、先生が“ミンス”って発音するの。“ミンス”?ったら“挽肉”のことだと、英語で教わった。そういえば、メイドさんについては、香港でもシンガポールでもジャカルタでも、企業の住居では「メイドを雇わねばならぬ」と言う法律があるそうな。。。今回のは特に美味そう‼️
9:05 近所のスーパーに置いてあるコロッケとメンチカツの材料がほとんど同じであった件……
個人的には肉食にあまり慣れてなかった人が、ハンバーグに(同じ西洋料理のクロケットをヒントに)衣付けたのが分岐点だったんじゃ?と思うんだけど……
卵料理が好きなので、卵料理ならなんでも良いですが、特にだし巻き卵と目玉焼き等の歴史が知りたいです、
convinceをはっきりと「コンヴィンツ」と発音するアメリカ人youtuberいます。メンチもそうですが語尾にceが来ると少し強めの発音になるのでしょうね
なるほど。補足ありがとうございます!
メンチカツかあ…日本人は海外から入ってきたレシピをこねくり回して、美味しく手軽に判りやすく改変?するのが得意だなあと、個人的に思ってます。ミンスミートをメンチミートに聞き違え…については、ありえなくもないかな?と思いました。昔、イングランドに住んでた時、castle(城)を”カーソル”、Campbell(名字のキャンベル)を”キャンボル”と発音してた人が居て、英語にも訛りがあるのを知りました。だから”minced”をメンチに近い発音で話す人もいたんじゃなかろうかと。
ミンス→ミンチ、昔は女性のあの日をメンスと言ってたから、言葉の響きが似てて良くないからじゃないかな。
大阪では、ミンチカツはコロッケと差程、値段差は無い様に思いますが、人気的には、コロッケに軍配が上がると思いますネ‼️😊
メンチカツは挽肉の脂と衣の油で結構キツイ😂
わたしの地方では、合挽き肉 ミンチカツですよ
関西をはじめ、西日本では睨むことを「メンチを切る」という地域があり、それを連想させることから地域によってミンチカツというとも聞いたことがありますわ。 >肉がカツでそれ以外がフライあれ、じゃこカツ。。。うーん🤔
メンチカツはやたらと油っぽいからあまり好きじゃないかな。なんか揚げ油がしみ込んでて、コロッケやハンバーグやトンカツよりも油ギラギラしてるから。もちろん自作じゃなくてちゃんと買ってきたものなのだけどね。
安くて脂っこくて美味しそうな名前
でも現代のメンチカツは、牛肉でも豚肉でもなく、ほぼ鶏肉と玉葱なんだけど。それは何故?
あれ?「串カツ」って、この動画の「カツ」「フライ」の定義から外れる?
カツってミラノのCotoletta (Cotoletta alla milanese)から来たんじゃないのかな・・・・。ミラノってドイツの東の国(Österreich=Östは東でreichは帝国、英語でAustria)と交流があって、シュニッツェルschnitzelと同じ料理を、ミラノではコトレッタと呼んでいる。CotolettaはCutletで平たく広げた料理から来てるんだけど・・・フランスから直接日本ではないのでは・・・。
メンチカツをリクエストした者です。
動画の題材に選んでくださってありがとうございます😊
とても勉強になりました。
またリクエストがあったらコメ欄に書きます。
ご視聴ありがとうございます!
_幼い頃、丁度その頃は近所のお肉屋さん自家製の揚げたてメンチカツにハマっていて_
_ある日の夕飯にメンチカツが食いたいと駄々を捏ねる俺に_
_イラッとした母はたまたま家の冷蔵庫にあったマルシンハンバーグを揚げて_
_「メンチカツだ❗️食え‼️」と_
_そしてその味はお察しのメンチカツ擬きを口にして以降から暫くメンチカツそのものが苦手となり_
_克服するまで結構時間がかかったなぁ_
意外と知らない餅の歴史とかもお願いします!
夏目漱石が「吾輩は猫である」の文中でミンチボールをメンチボーと書いていました。当時、礎石は英語教師でした。
「吾輩は猫である」は明治40年頃の発行ですね。やはり当時のネイティブ英語はメンチに近い発音だったのかも。補足ありがとうございます。
ウ◯チ坊主、形から。
そう言えば…
私が55年程前の幼稚園児だった頃、給食で出てきたのは『メンチボール』(ミートボールの事)って書いてあったなぁ。
メンチカツはそのままメンチカツだったから、普通に受け入れていた。
子供心ながらに『メンチ=ミンチ』を分かっていた気がする😅
因みに、生まれも育ちも中部。
れいむ:生メンチってあるのよ。豚肉と鶏肉の合い挽き肉を生の状態で衣をつけて(ry
まりさ:アウトおおおおおおおおお!!!!
昔のアニメの「ハクション大魔王」では、カンちゃんのお母さんがハンバーグを油で揚げてた。あれは不思議だった。
今日も有益な情報ありがとうございます🍀
最初はコロッケの設定でした。
なかなか、やりますねタツノコ プロダクションは・・・。
メンチカツ おいしそうね。季節の変わり目ですので 健康に気をつけて無理しないで がんばってほしいです。
異世界食堂のメンチカツ回を見たら、一時期メンチカツにハマった。
子供のころハクション大魔王の大好物がハンバーグなのだが油で揚げていることに違和感を覚えたが、今回の動画であながち間違えではないことがわかった
どうでもいい話ですが、マイノリティとわかっていてもメンチカツには醤油派です
原作者の話だと最初はコロッケだったのですが、原価が安く食卓に出る回数が多いのでハンバーグになった様です。
@@八丁堀乃酔っぱらいスポンサー絡みと聴いたけど?🤔🤔
その筋で得た情報です@@user-hl9pq7tokusoutai
スポンサーもあり得ますけど・・
ハンバーグ(ウマい)「俺たちがっ!」
とんかつ(ウマい)「合体すればっ!」
メンチカツ「最強にウマい完成だぁぁぁぁ!!!!」
↓
ぼく「モグモグ(…微妙)」
なぜなのか?
メンチは牛、ミンチは合挽きと材料が何か?で使い分けてたような。
冒頭英国で男の使用人は課税対象ってのは第一次世界大戦の兵役に被るから女性が非課税ってのは納得行きました。メンチカツって肉屋のヤツは熟成されてるから味が良いですよね。肉屋自体少なくなりましたが、地元には駅から離れた住宅街に僅かに2件残ってます。
毎回楽しませてもらってます。
この動画でちらりと言ってた、肉じゃがの歴史はもうやったかしら?
リクエストと受け取りました。少々お待ち下さい!
メンチカツって、ハンバーグとかと異なる、妙に僕を惹きつけてやまないものがある。
あの衣のさくさく感といい、中の引き肉のうま味の絶妙な調和。ビールと一緒だと至福の時を過ごせる。
10:55 細かいことですが、揚げるはfryですね。flyだと、動詞は飛ぶ、名詞はハエとか、ズボンの前チャックのことになります。
訂正ありがとうございます!
@@rekimajo-sabukarugurume よけいな事ですみませんでした。いつも大変楽しく拝見しています。これからも楽しみにしています。
はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいております。
ロシアでは「揚げ焼きのハンバーグ」のようなものを「コトレータ」と呼ぶそうです。
コトレータはカツレツと同語源でしょう。
動画中の「ロシア風ビストーク」とつながるように思えて興味深かったです。
子供の頃いつも鼻が詰まっていて成長期で体がしっかりしたら鼻の詰まりも良くなって卵料理やメンチが臭くて馴れるのに時間がかかったな今は問題なく食べれる
ミンスがメンチ、この例は日本のラムネにも同様のことが言えるそうで、日本人がその飲み物なに?って西洋人に聞いたところ「レィムネー(ド)」と回答を得て、ドが聞き取れないネイティブ発音だったので「ラムネっていうのか」と思ってラムネになったという話をどこかで見ました。歴史って楽しい
結果ラムネの独特なおいしさはレモネードを越えて進化したように思います。
ハクション大魔王で大魔王が好物だったの、ハンバーグじゃなくてメンチカツっぽいなあ。
もともとハクション大魔王の好物ってコロッケって設定だったからね。スポンサーに配慮してハンバーグに変更になったんだけれど、
それが原因で、ハンバーグを油で揚げるなどという妙なことになってて、子供の頃は「あれ? こんなハンバーグあったの?」ってずっと疑問だったよ。
銀座にある蕎麦屋の「よし田」は元祖コロッケ蕎麦の店。
そのコロッケとは鶏つくねの素揚げ。
メンチカツちょーうめえ
業務で香港に住んだことがあって、英語の先生をつけていたんだけど、先生が“ミンス”って発音するの。“ミンス”?ったら“挽肉”のことだと、英語で教わった。そういえば、メイドさんについては、香港でもシンガポールでもジャカルタでも、企業の住居では「メイドを雇わねばならぬ」と言う法律があるそうな。。。今回のは特に美味そう‼️
9:05 近所のスーパーに置いてあるコロッケとメンチカツの材料がほとんど同じであった件……
個人的には肉食にあまり慣れてなかった人が、ハンバーグに(同じ西洋料理のクロケットをヒントに)衣付けたのが分岐点だったんじゃ?と思うんだけど……
卵料理が好きなので、卵料理ならなんでも良いですが、特にだし巻き卵と目玉焼き等の歴史が知りたいです、
convinceをはっきりと「コンヴィンツ」と発音するアメリカ人youtuberいます。メンチもそうですが語尾にceが来ると少し強めの発音になるのでしょうね
なるほど。補足ありがとうございます!
メンチカツかあ…日本人は海外から入ってきたレシピをこねくり回して、美味しく手軽に判りやすく改変?するのが得意だなあと、個人的に思ってます。
ミンスミートをメンチミートに聞き違え…については、ありえなくもないかな?と思いました。
昔、イングランドに住んでた時、castle(城)を”カーソル”、Campbell(名字のキャンベル)を”キャンボル”と発音してた人が居て、英語にも訛りがあるのを知りました。
だから”minced”をメンチに近い発音で話す人もいたんじゃなかろうかと。
ミンス→ミンチ、昔は女性のあの日をメンスと言ってたから、言葉の響きが似てて良くないからじゃないかな。
大阪では、ミンチカツはコロッケと差程、値段差は無い様に思いますが、人気的には、コロッケに軍配が上がると思いますネ‼️😊
メンチカツは挽肉の脂と衣の油で結構キツイ😂
わたしの地方では、合挽き肉 ミンチカツですよ
関西をはじめ、西日本では睨むことを「メンチを切る」という地域があり、それを連想させることから地域によってミンチカツというとも聞いたことがありますわ。
>肉がカツでそれ以外がフライ
あれ、じゃこカツ。。。
うーん🤔
メンチカツはやたらと油っぽいからあまり好きじゃないかな。なんか揚げ油がしみ込んでて、コロッケやハンバーグやトンカツよりも油ギラギラしてるから。もちろん自作じゃなくてちゃんと買ってきたものなのだけどね。
安くて脂っこくて美味しそうな名前
でも現代のメンチカツは、牛肉でも豚肉でもなく、ほぼ鶏肉と玉葱なんだけど。それは何故?
あれ?「串カツ」って、この動画の「カツ」「フライ」の定義から外れる?
カツってミラノのCotoletta (Cotoletta alla milanese)から来たんじゃないのかな・・・・。ミラノってドイツの東の国(Österreich=Östは東でreichは帝国、英語でAustria)と交流があって、シュニッツェルschnitzelと同じ料理を、ミラノではコトレッタと呼んでいる。CotolettaはCutletで平たく広げた料理から来てるんだけど・・・フランスから直接日本ではないのでは・・・。