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とにかく体が柔らかい、記憶に残る力士 大好きでした。
栃赤城…懐かしいです。
ひゃー懐かしい!ワクワクして見てたな‼️
大関候補の1人だった逸材でしたね。現役晩年は怪我に泣かされ幕下迄番付を下げて引退をして、協会には残らずに実家のクリーニング屋を継いで切り盛りしてましたが、もう結構なるけど、若くして亡くなられた時は悲しくなりましたね😞
子どもの頃栃赤城大好きでした。とにかく変則的で足腰が驚異的に良かったです。栃赤城、琴風、蔵間さんで確か若手三羽がらすと言われていた記憶があります。琴風さんしか存命でないのが寂しいですね。
サァ、何してくるんだろうか?と気を揉んで中継を見ていました。今はいないな😢
良くも悪くも角界版の「オレ流」の典型でしたね。「サーカス相撲」ともてはやされましたが、基本に忠実ではなかったから一度崩れると修正が利かず、故に成績にムラが出て大関を掴めなかった。そして、「オレ流」は土俵の外でも貫かれたから有力なタニマチも付かず、幕下まで陥落しても相撲を取り続けざるを得ず、最後は廃業の憂き目。さらにヘビースモーカーかつ暴飲暴食で享年42で早逝。でも、やりたい放題やれたから、これも一つの生き方なのかなという気はします。
私が相撲を観始めた頃、十両か幕下だった記憶があります。関脇経験者と聞いた事がありましたが、そのような理由があったんですね。全盛期の相撲を初めて観ましたが、変則的な技が多かったんですね😃
当時子供でしたが、一番好きな力士で大相撲大百科の栃赤城関のページに、お手製の「ガンバレ栃赤城」シール何かを貼っていたくらい。足腰の柔軟さと、最後まで勝負が分からない取り口が本当に面白かったです。今見ると、結構押し相撲もいけたんだなと思いました。私の中では、今でも大好きな力士ですね。
大相撲大百科、懐かしい!
子供の頃から観ていた力士の中で、スピードがあって身体能力が凄い力士だと思っていました。あの千代の富士を土俵下へ裏返しにする試合は今観ても凄いですね。
たぶん「千代の富士関の横綱大関時代を含め10回以上対戦あって、最高位が関脇以下」で勝ち越してるのは栃赤城関だけですよね❔
@@ぐっち-g1e さん千代の富士関が1番苦手にしていた力士って聞いたことあります。柔道経験者で、下半身が強く柔軟性があって、運動神経が優れていた力士ってのが凄いですよね。自分よりも重たい高見山関を逆とったりで土俵下へ投げ飛ばす試合は凄いですよね。もし、KONISHIKIさんと対戦したら、同じように土俵下へ投げ飛ばすのでしょうかね(笑)
@@hide9079 さんう~ん😓千代の富士関や北天祐関。霧島関のような剛腕がないと厳しいかも😓世代が違うがむしろ曙関の方が「掛け投げ」がスパッと入りそう🤗
@@ぐっち-g1e さん同じ春日野部屋の力士の栃剣関がKONISHIKIさんを蹴返しで、足をこかして勝った試合がありますよね。蹴返しみたいな足技や突き落としや肩透かしのようないなし技でしたら、栃赤城関が勝つと思いますよ(笑)
@@hide9079 さん確かに連続技や複合技がうまく入れば。北天祐関vs小錦関は毎回ブン投げるかぶっ飛ばされるか力vs力の名勝負でしたが、栃赤城関vs小錦関なら「力と技の名勝負」になったかもしれませんね🤗
8:44最後の千代の富士戦をフルで観たいね。この1番は「怒り新党」でも取り上げられた栃赤城の伝説の1番。千代の富士は屈辱的な負け方をしてる。
色々な力士を見ることができ、懐かしいですね。
小学生の頃見たお相撲さんが続々出てきて懐かしい。今とは違う面白さがあるな。
実はこのVTRが作られた当時まだ現役中だったんですよね。既に過去の人みたいな感じで語られているのが切ないですね。この取り口は確かに玄人受けはしなさそうですね…
昭和の異能力士、サーカス相撲、でしたね。
『サーカス相撲』の代名詞とも言える名関脇。我流かつ型破りな相撲ゆえに技能賞とは縁がなかったが、不利な体勢からでも逆転勝ちできる勝負強さと相撲勘は、他の力士には無い強味だったと言える。
まぁ多分下地に柔道があって?合掌
栃赤城みたいな力士いないなぁ。いたらもっともっと大相撲が盛り上がるだろうなぁ。この頃は個性的な力士が本当に多かった!
Very great!!!
半端相撲が好まれなかった理由はありますが、技能賞を獲れなかったのが不思議です。でもこうして観ますと、新入幕の場所は敢闘賞ではなく技能賞受賞でも良かったように思えます。この頃は真っ直ぐ当たり、突き押し、寄り、投げと正攻法の相撲を取っていた印象があります。大関取りの場所で良い方の右足首を痛めこれが癖となり、30歳で幕内から落ちてしまったのは残念でしたね。
私事ですが小学校入学後の場所に彼が新入幕で、しかもいきなり敢闘賞をもらったので、22歳の若武者登場といった感じで栃赤城の印象はかなり強いです。言われてみると、この場所こそ技能賞をあげてよさそうですね。「サーカス相撲」で有名になるのはもう少し後ですし。
栃赤城の凄さを改めて感じました 最低大関くらいになってないとおかしくないですかぁ😲
初代貴乃花が千代の富士に煙草を止めたら身体が大きくなると説いた話は有名ですが、栃赤城にも同様の話をしたのですが、対照的に「煙草止めるぐらいなら大関にならなくてもいい」と言ったそうです(苦笑)
人に言われてやめれるくらいなら皆んなやめてますよ😂わかっちゃいるけどやめられない😂
栃赤城の掛け投げ好き😊🐥もっと長く活躍して欲しかった😭
最高位関脇の力士は幕内長期在位の人がたくさんいるけど栃赤城は短かったな
@@キングクラウン 怪我しやすい相撲だから😭その割に技能賞無いんだよな。
様々な技を繰り出す割に技能賞を一度も受賞していない力士
技能賞は多彩な技がなくとも基本に忠実な内容の相撲を取っている力士に与えられるものです。栃赤城は技は多彩でも基本に忠実な相撲を取っていた訳ではないし、それがこの人の限界になってしまった。技能賞9回受賞の師匠・栃錦がそれを一番わかっていたと思います。
石井大蔵氏が何かの本で、彼に光を当てて書いていた「何のことはない、土俵の上で柔道をやっていたのである」といった表現が、言い得て妙だと思います。実際、脚の筋力が左右で不均衡だったそうです。
群馬の英雄。ありがとうございます。
変則すぎてケガが多かった
最後の千代の富士戦解説「あーっ、と凄い」 解説が追いつかないww
土俵際の魔術師。
宇良のへんてこりんな相撲よりよほど好感持てる😍
この人、意外に正攻法の突き押しも強かったんだけど。大関昇進を見越して、タニマチから紫色の馬連の化粧まわしを贈られたというが、お蔵入りのままだったそうな。
半身でも強かった、変わった力士昭和の大横綱・千代の富士に勝ち越してるという化け物
千代の富士に相性がよかったのは千代の富士が平幕時代の話で、上位定着してからは全く相手にならなかったけどね
弱かったときの千代の富士にいくら勝っても化け物とは言えないだろう。★トータルの千代の富士戦8勝7敗★千代の富士が平幕の時7勝2敗★千代の富士が小結以上の時1勝5敗結局、弱い時の千代の富士にしか通用しなかったレベルの力士。化け物ではない
上位陣はやりにくかったでしょうね。特に優勝争いしてる力士はなるべく当たりたくなかったんじゃないかな。
対戦相手は、とにかくやりにくかっただろうね。技が豊富なのが、よくわかる
三重ノ海戦は、三重ノ海の体勢も取ったりが掛けやすかったが、三重ノ海の足が横に揃ってたのも見ていたなら偶然じゃなくて完勝でした。
自分は、夕方5時以降に相撲を観ており、栃赤城や鷲羽山は上の番付でないことが多く、VTRで確認することが多かったような記憶です。型破りな相撲のためか、頻繁に将にサーカス相撲たるもので勝利する映像が記憶にあり強烈なインパクトが残っています。ただ、自分は北の湖ファンなので、鷲羽山も含めて、北の湖に対しての脅威を感じたことは記憶にありません。今回の映像にも出てきてないから恐らく北の湖には成績が振るってなかったと推察出来ます。
殊勲賞、敢闘賞は4回取ってるのに、技能賞取ってないのは意外。
あまりにも相撲のセオリーから外れすぎていたから技能賞はもらえなかったという話
技能と言えば、技能なのかもしれないが選考委員に評価されるような技能ではなかった。鷲羽山のような技なら文句なく、技能賞と評価される。
稽古場でとったりの稽古するのはこの人だけのちょっと変わった力士。基本的に技ってとっさに出るしかつての技能力士みんなそう言ってる。土台は豊富な稽古量でしょうか
私が、大相撲に興味を持ち、改名力士で最初に、覚えたのが、栃赤城関でした。サーカス🎪相撲印象に残っております♥️でも正攻法の相撲をとっていれば、大関になれていただけに、残念です😭😭記憶に残る名力士でした♥️
殊勲賞と敢闘賞を4回ずつ獲得しているのに技能賞が一度もないところが栃赤城らしい。彼のサーカス相撲は他の力士達の手本となる技能ではなく、あくまで我流だった。幕下に落ちても引退できなかったのは気の毒。盛り上げてくれた功労者の一人なのにね。協会は株が全てなのだろう。
玉の海、三重ノ海、金剛、金城、剣晃、春日富士らと同じルーツ。
謎だらけな力士でしたな‼️
技能賞が無いのが意外です。
基本がなってないってのが当時の三賞選考委員の考えさ。ヒッチャカメッチャカがいいってわけじゃねーしな
当時は半端相撲と言われたらしいです。
まあ、師匠が当時の相撲協会理事長(栃錦)だったし、理事長自らが自分の弟子の相撲を「あんな半端相撲、どこが技能相撲だ」と言っていたから、それじゃ技能賞は貰えんわ。
一緒に稽古したね。よく遊んだし、いいやつは早く亡くなってしまう。性格の悪いやつは長生きする、神様どうして意地悪するのかな。人生は理不尽極まりない
翠竜関でしょうか?
違いますよ。「いいやつは早く亡くなる」んじゃなくて「早く亡くなったからいいやつで終われる」んですよ。生き長らえてたらその分沢山ボロも出るというだけのこと。
翠龍さんですね?
栃赤木は死んだ😭
サーカス相撲?
4:19 一瞬映った稽古相手は栃泉かな
強い‼️というのは違う気がする 一か八かの勝利かな
師匠ゆずりの立ちあいが人一倍めちゃくちゃ高いね、
おっつけで攻める力士にべらぼうに弱そう
懐かしい😊‼️ ありがとうございます😃。杉山さんの解説も嬉しい😃💕🎉。現在のバカデカイ身体の、突き押し相撲 面白くないですね👍。
とにかく体が柔らかい、記憶に残る力士 大好きでした。
栃赤城…懐かしいです。
ひゃー懐かしい!ワクワクして見てたな‼️
大関候補の1人だった逸材でしたね。現役晩年は怪我に泣かされ幕下迄番付を下げて引退をして、協会には残らずに実家のクリーニング屋を継いで切り盛りしてましたが、もう結構なるけど、若くして亡くなられた時は悲しくなりましたね😞
子どもの頃栃赤城大好きでした。
とにかく変則的で足腰が驚異的に良かったです。
栃赤城、琴風、蔵間さんで確か若手三羽がらすと言われていた記憶があります。
琴風さんしか存命でないのが寂しいですね。
サァ、何してくるんだろうか?と気を揉んで中継を見ていました。今はいないな😢
良くも悪くも角界版の「オレ流」の典型でしたね。「サーカス相撲」ともてはやされましたが、基本に忠実ではなかったから一度崩れると修正が利かず、故に成績にムラが出て大関を掴めなかった。そして、「オレ流」は土俵の外でも貫かれたから有力なタニマチも付かず、幕下まで陥落しても相撲を取り続けざるを得ず、最後は廃業の憂き目。さらにヘビースモーカーかつ暴飲暴食で享年42で早逝。でも、やりたい放題やれたから、これも一つの生き方なのかなという気はします。
私が相撲を観始めた頃、十両か幕下だった記憶があります。関脇経験者と聞いた事がありましたが、そのような理由があったんですね。
全盛期の相撲を初めて観ましたが、変則的な技が多かったんですね😃
当時子供でしたが、一番好きな力士で大相撲大百科の
栃赤城関のページに、お手製の「ガンバレ栃赤城」シール
何かを貼っていたくらい。足腰の柔軟さと、最後まで勝負が
分からない取り口が本当に面白かったです。
今見ると、結構押し相撲もいけたんだなと思いました。
私の中では、今でも大好きな力士ですね。
大相撲大百科、懐かしい!
子供の頃から観ていた力士の中で、スピードがあって身体能力が凄い力士だと思っていました。
あの千代の富士を土俵下へ裏返しにする試合は今観ても凄いですね。
たぶん「千代の富士関の横綱大関時代を含め10回以上対戦あって、最高位が関脇以下」で勝ち越してるのは栃赤城関だけですよね❔
@@ぐっち-g1e さん
千代の富士関が1番苦手にしていた力士って聞いたことあります。
柔道経験者で、下半身が強く柔軟性があって、運動神経が優れていた力士ってのが凄いですよね。
自分よりも重たい高見山関を逆とったりで土俵下へ投げ飛ばす試合は凄いですよね。
もし、KONISHIKIさんと対戦したら、同じように土俵下へ投げ飛ばすのでしょうかね(笑)
@@hide9079 さん
う~ん😓
千代の富士関や北天祐関。霧島関のような剛腕がないと厳しいかも😓
世代が違うがむしろ曙関の方が「掛け投げ」がスパッと入りそう🤗
@@ぐっち-g1e さん
同じ春日野部屋の力士の栃剣関がKONISHIKIさんを蹴返しで、足をこかして勝った試合がありますよね。
蹴返しみたいな足技や突き落としや肩透かしのようないなし技でしたら、栃赤城関が勝つと思いますよ(笑)
@@hide9079 さん
確かに連続技や複合技がうまく入れば。
北天祐関vs小錦関は毎回ブン投げるかぶっ飛ばされるか力vs力の名勝負でしたが、栃赤城関vs小錦関なら「力と技の名勝負」になったかもしれませんね🤗
8:44
最後の千代の富士戦をフルで観たいね。
この1番は「怒り新党」でも取り上げられた栃赤城の伝説の1番。
千代の富士は屈辱的な負け方をしてる。
色々な力士を見ることができ、懐かしいですね。
小学生の頃見たお相撲さんが続々出てきて懐かしい。
今とは違う面白さがあるな。
実はこのVTRが作られた当時まだ現役中だったんですよね。既に過去の人みたいな感じで語られているのが切ないですね。
この取り口は確かに玄人受けはしなさそうですね…
昭和の異能力士、サーカス相撲、でしたね。
『サーカス相撲』の代名詞とも言える名関脇。
我流かつ型破りな相撲ゆえに技能賞とは縁がなかったが、
不利な体勢からでも逆転勝ちできる勝負強さと相撲勘は、他の力士には無い強味だったと言える。
まぁ多分下地に柔道があって?合掌
栃赤城みたいな力士いないなぁ。いたらもっともっと大相撲が盛り上がるだろうなぁ。この頃は個性的な力士が本当に多かった!
Very great!!!
半端相撲が好まれなかった理由はありますが、技能賞を獲れなかったのが不思議です。でもこうして観ますと、新入幕の場所は敢闘賞ではなく技能賞受賞でも良かったように思えます。この頃は真っ直ぐ当たり、突き押し、寄り、投げと正攻法の相撲を取っていた印象があります。
大関取りの場所で良い方の右足首を痛めこれが癖となり、30歳で幕内から落ちてしまったのは残念でしたね。
私事ですが小学校入学後の場所に彼が新入幕で、しかもいきなり敢闘賞をもらったので、22歳の若武者登場といった感じで栃赤城の印象はかなり強いです。言われてみると、この場所こそ技能賞をあげてよさそうですね。「サーカス相撲」で有名になるのはもう少し後ですし。
栃赤城の凄さを改めて感じました 最低大関くらいになってないとおかしくないですかぁ😲
初代貴乃花が千代の富士に煙草を止めたら身体が大きくなると説いた話は有名ですが、栃赤城にも同様の話をしたのですが、対照的に「煙草止めるぐらいなら大関にならなくてもいい」と言ったそうです(苦笑)
人に言われてやめれるくらいなら皆んなやめてますよ😂わかっちゃいるけどやめられない😂
栃赤城の掛け投げ好き😊🐥
もっと長く活躍して欲しかった😭
最高位関脇の力士は幕内長期在位の人がたくさんいるけど栃赤城は短かったな
@@キングクラウン 怪我しやすい相撲だから😭その割に技能賞無いんだよな。
様々な技を繰り出す割に技能賞を一度も受賞していない力士
技能賞は多彩な技がなくとも基本に忠実な内容の相撲を取っている力士に与えられるものです。栃赤城は技は多彩でも基本に忠実な相撲を取っていた訳ではないし、それがこの人の限界になってしまった。技能賞9回受賞の師匠・栃錦がそれを一番わかっていたと思います。
石井大蔵氏が何かの本で、彼に光を当てて書いていた「何のことはない、土俵の上で柔道をやっていたのである」といった表現が、言い得て妙だと思います。実際、脚の筋力が左右で不均衡だったそうです。
群馬の英雄。ありがとうございます。
変則すぎてケガが多かった
最後の千代の富士戦
解説「あーっ、と凄い」
解説が追いつかないww
土俵際の魔術師。
宇良のへんてこりんな相撲よりよほど好感持てる😍
この人、意外に正攻法の突き押しも強かったんだけど。大関昇進を見越して、タニマチから紫色の馬連の化粧まわしを贈られたというが、お蔵入りのままだったそうな。
半身でも強かった、変わった力士
昭和の大横綱・千代の富士に勝ち越してるという化け物
千代の富士に相性がよかったのは千代の富士が平幕時代の話で、上位定着してからは全く相手にならなかったけどね
弱かったときの千代の富士にいくら勝っても化け物とは言えないだろう。
★トータルの千代の富士戦
8勝7敗
★千代の富士が平幕の時
7勝2敗
★千代の富士が小結以上の時
1勝5敗
結局、弱い時の千代の富士にしか通用しなかったレベルの力士。化け物ではない
上位陣はやりにくかったでしょうね。特に優勝争いしてる力士はなるべく当たりたくなかったんじゃないかな。
対戦相手は、とにかくやりにくかっただろうね。技が豊富なのが、よくわかる
三重ノ海戦は、三重ノ海の体勢も取ったりが掛けやすかったが、三重ノ海の足が横に揃ってたのも見ていたなら偶然じゃなくて完勝でした。
自分は、夕方5時以降に相撲を観ており、栃赤城や鷲羽山は上の番付でないことが多く、VTRで確認することが多かったような記憶です。型破りな相撲のためか、頻繁に将にサーカス相撲たるもので勝利する映像が記憶にあり強烈なインパクトが残っています。
ただ、自分は北の湖ファンなので、鷲羽山も含めて、北の湖に対しての脅威を感じたことは記憶にありません。今回の映像にも出てきてないから恐らく北の湖には成績が振るってなかったと推察出来ます。
殊勲賞、敢闘賞は4回取ってるのに、技能賞取ってないのは意外。
あまりにも相撲のセオリーから外れすぎていたから技能賞はもらえなかったという話
技能と言えば、技能なのかもしれないが選考委員に評価されるような技能ではなかった。
鷲羽山のような技なら文句なく、技能賞と評価される。
稽古場でとったりの稽古するのはこの人だけのちょっと変わった力士。基本的に技ってとっさに出るしかつての技能力士みんなそう言ってる。土台は豊富な稽古量でしょうか
私が、大相撲に興味を持ち、改名力士で最初に、覚えたのが、栃赤城関でした。サーカス🎪相撲印象に残っております♥️でも正攻法の相撲をとっていれば、大関になれていただけに、残念です😭😭記憶に残る名力士でした♥️
殊勲賞と敢闘賞を4回ずつ獲得しているのに
技能賞が一度もないところが栃赤城らしい。
彼のサーカス相撲は他の力士達の手本となる
技能ではなく、あくまで我流だった。
幕下に落ちても引退できなかったのは気の毒。
盛り上げてくれた功労者の一人なのにね。
協会は株が全てなのだろう。
玉の海、三重ノ海、金剛、金城、剣晃、春日富士らと同じルーツ。
謎だらけな力士でしたな‼️
技能賞が無いのが意外です。
基本がなってないってのが当時の三賞選考委員の考えさ。
ヒッチャカメッチャカがいいってわけじゃねーしな
当時は半端相撲と言われたらしいです。
まあ、師匠が当時の相撲協会理事長(栃錦)だったし、理事長自らが自分の弟子の相撲を「あんな半端相撲、どこが技能相撲だ」と言っていたから、それじゃ技能賞は貰えんわ。
一緒に稽古したね。よく遊んだし、いいやつは早く亡くなってしまう。性格の悪いやつは長生きする、神様どうして意地悪するのかな。人生は理不尽極まりない
翠竜関でしょうか?
違いますよ。「いいやつは早く亡くなる」んじゃなくて「早く亡くなったからいいやつで終われる」んですよ。
生き長らえてたらその分沢山ボロも出るというだけのこと。
翠龍さんですね?
栃赤木は死んだ😭
サーカス相撲?
4:19 一瞬映った稽古相手は栃泉かな
強い‼️というのは違う気がする 一か八かの勝利かな
師匠ゆずりの立ちあいが
人一倍
めちゃくちゃ高いね、
おっつけで攻める力士にべらぼうに弱そう
懐かしい😊‼️ ありがとうございます😃。
杉山さんの解説も嬉しい😃💕🎉。
現在のバカデカイ身体の、突き押し相撲 面白くないですね👍。