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映像が残っている力士として雰囲気が別格に凄い。
右目見えないからこそ、感覚が研ぎ澄まされてたのかもしれない肌で感じて動いてる。流暢だ。すばらしい
何だか、強さもそうなんですけど、風貌も完璧って感じですね。
これは凄い!とてつもなく身体感覚が優れている!こんな凄い力士がいたんだな〜。
相撲ファンなら誰もが観てみたい映像です❗😄まさか、此の様な鮮明な映像が残っていようとは…😊有難い時代に生まれて良かったナ❗😔
土俵に対し足に根が生えるとはこの事かな。全身がバネ、立ち合いも胆力、恐ろしき時代の力士達ですね。その中での御大双葉関。白黒の映像でこの締まり、手の厚さ、足の厚さ。インナーマッスルの塊ですね。これが本当の力士か···
まさに『心・技・体』の揃った、品格及び力量抜群の〝大横綱〟デスね❗
右目失明と左手小指欠損とそんなハンデを乗り越えての大横綱🥰 凄いなぁこの人は🥺
かっこよすぎる…!
美形の力士ですね。ハンデを背負っての相撲だったとは…今角界にいたら絶対、大ファンになる😭
なんとも言えない魅力があるよなぁ。掴みどころのないが何か惹かれる
21:26 これから15年後に袂を分かつとは思えない笑顔だな2人とも
写真の双葉山は菩薩様の様相。実は片目がほぼ見えず、また片手の小指が事故で欠損(相手の廻しを取りに行くときに不利になる)していたそうですね。そういうハンデをバネにして「神様」と呼ばれるまでになったのでしょうか…。なお安芸ノ海に連勝をストップさせられた後は、二度と彼には負けなかったそうですね!
白鵬の右手を膝に置く立ち会いの時の仕草、双葉山から取り入れたんだろうか。
63連勝でしたよね。
11:37貴重な戦前の稽古風景
テレビ中継が無かった時代。双葉山の現役時代ををリアルタイムで見た人はもう数えるしかいない…。
戦前の大相撲中継のアナウンサーはまるで映画館の弁士の様な語り口。面白い!
もちろん時代が違いすぎるけど、当時の力士の均衡の取れた体付きがすごい
確かに体型が違いますね。不健康な太り方の力士が、昭和後半は増えてきました。この時代はシメコミが似合う力士ばかりです
素晴らしい映像ですね。初めて見ました。子供の頃、大鵬に熱狂しました。栃錦、若乃花は、現役時代をリアルタイムで見た記憶はありません。大鵬は、よく双葉山と比べられていました。それで、双葉山のことは雑誌などでも色々と情報は得ていました。双葉山と大鵬は、取り口に違いがありますが(この映像で感じましたが、上手く説明できないのはスミマセン)、『静』という点で、双璧です。杉山アナのナレーションも懐かしい。映画館で流されたというニュース映像を集めたのでしょうか?安芸ノ海戦の映像はテレビで何度か見ましたが、これ程鮮明なのはあまり記憶にありません。国技館(2代前?)の映像も初めてみました。こんなに素晴らしかったんですね?!コメントが、68件だったので、69件目を投稿しました。
貴方の年齢を当てましょう。ズバリ、71歳。
双葉山!片目でやってたとは!相撲の達人・名人だ❗
双葉山のオーラと貫禄ハンパない😮
入門時、71キロ時のお写真がイケメン過ぎますね、179センチ120キロの均整の取れた体躯、年2場所制なのに幕内優勝12回というバケモノ、69連勝という不世出の大力士、史上屈指の相撲人、神です。
双葉山、懐かしいですね。大ファンで、仕事が終わってから若い頃よく国技館へ見に行ったものです。
貴方おいくつですか?www推定年齢100歳になりますよ。www
@@佐藤キミアキ 確かに。マジレスすると双葉山が活躍していた時代は戦前。この頃に生まれた人でも80歳は超えています。若い頃を20歳と仮定しても100歳超えになりますからね。冗談で言っているのでしょうが、100歳以上の高齢者がRUclipsをやる訳がないですよね。仮に百歩譲って観る事はあってもコメントする事はない、逆に寧ろそんな事は出来ないでしょう。コメ主の家族が代弁してコメントしたならまだ分かりますが。何故分かり切った嘘を言うのか理解出来ませんね。ツッコミを入れられたい、ある種の承認欲求的なコメントと捉えます。
ツッコミどころはそこじゃないかもしれんけど相撲って仕事終わりにふらっと行く乗りで入れるものなのか?w
桂川のインタビューは貴重ですね。
双葉山のヤバさは現在と違って1年に2場所しか無かった時代に69連勝もしてる事❗️
だいたい3年間無敗ということになると、世間のイメージは超絶神クラスの強さとして醸成されますわな
・延べ何年間無敗で居続けたかということ。・ウェイトトレーニングをはじめ今のように合理的・科学的なトレーニングが普及していなかった時代に映像だけでわかる下半身の圧倒的バルク。近時代の横綱と比べるコメントがちらほらありますが論外だと思います。時代や環境が対等なら双葉山に敵う力士はいない。
白鵬は晩年までウエイトなしだよそれであの体格を作り上げた
我希望相撲雙葉山把聲學習曲線美麗人生如夢初醒。❤❤😂🎉😢😮😅😊😊😊😅😮😢😢🎉😂❤❤❤❤❤😂😂😂🎉
私は大鵬さんが偉大な横綱と思っていましたが戦前の双葉山さんが片目見えないのを知ってからはその上が双葉山さんと思うようになりましたよ。雷親方の名前聞くと同じ宇佐市の双葉山さんの名前を思い出しますよ。
凄いなあ❗
大分県が生んだ名力士 令和の時代このような力士はいないのはなさけない
そりゃ仕方ないですよ。大相撲の歴史で谷風、雷電、常陸山、双葉山。これら力士は別格だから。白鵬も加わるチャンスあったけど晩年の相撲で駄目になった。
@@おた-u2p 双葉山は大分県が生んだ力士だからな双葉山会館があるよ
@@おた-u2p 普通に加えて良いと思うよ。批難されてる様な相撲はあくまで晩年だけで全盛期はお手本のようないわゆる横綱相撲だったし。 常陸山とかも普通に荒々しい相撲だったらしいし。
69連勝は凄い記録ですね
元横綱白鵬の宮城野親方もそれに挑戦したよね。
双葉山が連勝記録を伸ばしていた頃って、今のようにタイ記録とか新記録という騒がれ方はしなかったのだろうか?今では谷風の63連勝が双葉山以前の記録とされているが、双葉山の63,64連勝目は大騒ぎされなかったのだろうか?
1925年頃に、相撲の勝敗の基準が現代と同じに変わりまして、それまでは引き分けや検査役預かり、割が組まれない休場が頻発していて、双葉山以前は勝敗基準変更前で比較にならなく、あくまで白鵬の63連勝が次点の連勝記録ですね。
天皇の相撲好き
3:21 イケメンすぎる
双葉山を見たのは新聞で顔だけの写真だったが気持ちがドキッとしたのを覚えている。伝説の人物って凄い!
立ち合い、廻しまでの詰め方、切り方…どれも現代でも理想とされる取り口と同じように見える。単純なウェイト差で近代の横綱勢のが強いかも知れんが、逆に近代勢が苦手とする小兵勢なんかは全く相手にならなそうな盤石っぷり。近代も当時の力士も相性問題に過ぎない、正に全くの互角と見て良いのではなかろうか。それにしてもほぼ片目でこれは凄まじすぎる…!
当時の土俵は、東西南北に柱が立っていたんですね。土俵際で、もつれて柱に激突してしまったら、大怪我につながっていたんではと、心配になりました。今は吊り屋根になってますが。🙂
テレビでの中継が始まって、柱が邪魔で映りにくいので吊り屋根になったらしいですね。
1952年秋場所、旧大阪府立体育会館から吊り屋根になり、翌年の初場所から蔵前国技館が吊り屋根導入ですね。テレビ放送開始直前に、バスケットボールのゴールを参考にした説や、柱で力士が怪我したり、観客が見にくいなどから導入された説がありますね。
@@谷口実-y1z 様 勉強になりました。ありがとうございます。🙂
よく見ると、双葉山と横綱・玉の海は、体型がよく似ています。双葉山二世と言われた玉の海の27歳の若すぎる死は、本当に残念です。玉の海が生きていれば、相撲の歴史は変わっていたかもしれません。
1976〜7年くらいまで輪湖の前に立ちはだかっていたかもしれないですね
玉の海は177㎝135kg位だから、体格もほぼ同じですね。右四つの型は「双葉以来の芸術品」と言われました。
年二場所しかないのに優勝12回はすごい😮
双葉関は神格化されていますが、案外と呑気でマイペースな人だったようですね。
神格化されるだけの雰囲気や覇気があるのだろう
われ未だ木鶏たりえず
見えないからこそ大力士になれた すごい話です
強くて正々堂々。そして美男子とくれば絶対的人気も当然。
当時は、年2場所で11日制。69連勝するには何年間要するのか、今現在とは違う価値観です。
双葉山は尊敬される人
引退後に宗教絡みの傷害で逮捕されてますよ
下半身の安定感が凄いな
1940年1月場所、20代木村庄之助生涯最後の1番映像は貴重ですね。3月に亡くなられましたから。強すぎてアンチがたくさんいたような存在のはずなのに、何故か双葉山は人気力士だったのかは理解するのが難しいですね。
太刀山やって下さい。その後栃木山。
38:24弓取り式キレあるな〜
もし当時から今のような1場所15日の年6場所制度だったら69連勝はできても3年間勝ちっぱなしにはならないね15日間が年6場所、それが3年てことは15×6×3=270、つまり3年間負けなしだった場合270連勝になっちゃうから
双葉山「勘ちゃん(笠置山)は俺に理屈で勝とうってんだもの、そうはいかないよw」
まさしく角界のレジェンド。
双葉山の連勝が止まった1番 廻しも掴んでないのにかなり強引に投げをうってるな。なんか意外や
強い❗️👏👏👏
素晴らしい相撲動画に出会いましたありがとうございました🙏
改めて、双葉山関の功績はすごいの一言です❗️
この双葉山の映像を拝見していると、そのもう一つ前時代、大正期における「56連勝/太刀山」の本場所動画も観たくなります。「45日の鉄砲 = 一突き半」のアレです。(13尺土俵で、現在とは勝負条件が異なりますが)どこかに映像、埋もれてませんかね?もっと古い明治期の17代横綱:小錦八十吉、18代:大砲万右衛門のやつを特設撮影場での動画を観て、あるいはと思いましてruclips.net/video/9KnTEMLMDNI/видео.html
双葉山定次の69連勝は宮城野親方(元横綱白鵬)は63連勝の記録まで行かなかったよね。
ここでコメントしている人たちは相撲通が多いと思うので、そんなことは皆んな知っていると思いますよ。
昭和15年初場所は木村松翁の最後の場所ですね。その映像は貴重ですね
双葉山は神様ですね!超える力士は出てこないと思います!
今は、こんな連勝する力士は、現れないだろう。錦木なって欲しかったけど。
白鵬が双葉山を勉強してたのがよく分かる
日本の相撲道を汚し、その品格を貶めた者は白鵬だ!相撲の業にないで、相手にを起こさせ、プロレスじゃあるまいし、土俵上で相手をと睨み付け、行司の軍配に不服顔で立ったまま土俵を降りず、インタビューの時、力士としての分限を越えて会場を煽り、個人的な主張を繰り返す…。極め付けは、貴乃花部屋の力士に対し、暴行事件に関与し、その事が角界を揺るがす事件となり、大横綱貴乃花が角界を去る事態に迄発展した。この様なにあるまじ不祥事の数々を目の当たりにする時、は、死んだ事を実感した。が、単なる勝ち負けの勝負事ではなく、神前に奉納する"神事”である事を弁えぬ者共が、とする価値観の下、数千年に亘るの品位を地に落としたと言える。私は、それ以降から見続けていた相撲への興味が全く無くなり、それ以降相撲は一度も見ていない。神前に於いて、謙虚な気持ちで相手を敬い、己れを磨き、全力を尽くして戦い、を残さない"清々しい”國技本来"の相撲が回復しない限り、今後も相撲は見ない積もりだ。相撲をして恥じない白鵬が、"相撲道の鑑”とも言うべき双葉山を勉強していた等と安易に言って欲しくないものだ❗
年に二場所しかなかった時代の69連勝は約2年間、負けなかった。太刀山、栃木山の大正時代の横綱も強かった。人気力士では栃錦と若乃花の対決はよかったなぁ。
四股が違う感じがしますね
右目が見えないのに69連勝の大記録見えてたらもっと記録が伸びたような
その双葉山を破った安芸ノ海は後に横綱に
後右手小指も無かったらしい。
40分50秒あたり白鵬だったら絶対批判されてる
実際白鵬と当時の双葉山が対戦したらどのようになるのだろう?白鵬より強いのだろうか?大鵬時代は双葉の方が強いとは言われていたようだけど。(大鵬も双葉も見た世代)個人的には今でも通用するとは思うけど、一般的には今だと十両レベルだとか、大関は位だろうとか言われているけどどうでしょうか?
だけど例えば白鵬が双葉山と同じ生まれとかだったら、当時の状況(戦争とか)を考えると当時は食べ物が不足してたから、そんなに太ってないと思うから正直分からない。
科学的で合理的なトレーニング、食事、白鵬の天性の足のしなやかさ、技重力から見ても双葉山は相手にならないかと…時代が違いすぎますし。あ、ちなみに双葉山は個人的に好きな力士です。
@@JIHANKICH 環境が違いすぎますからね・・・条件を揃えないんだったら流石に白鵬に軍配が上がると思います
純粋に絶頂期の実力だけを比べたら、スピードや勝ち味の速さ・差し身の上手さ・技の多彩さなどで白鵬の圧勝でしょう。 でもそれは大谷翔平と沢村栄治を比べるようなもので、「どちらも凄い」が正解だと思います。
男女ノ川の自転車での場所入り、なんかワロタ
豊山(時津風)が、双葉山が「信念」とよく言っていた、ことは分かります。双葉山の精神面での恩師である中村天風の弟子でしたから。
日本相撲の帝王の双葉山
良くこんなの残ってんね。魁皇とちょっと体格似てる
大分県の誇り
初代豊山の内田勝男さんは後継者になかなか恵まれなくて…ですね…
なかなかいい体をしているんだね。腹は出ているけど、大胸筋や三角筋は発達している。大昔の力士なんて貧弱なんだと思っていた。 2022.06.19 14:12
もし大鵬、輪島、北の湖、千代の富士、貴乃花、朝青龍、白鳳と対戦してたらどうだったのでしょうか?
そっくりそのままなら体躯も大きく現代相撲で記録を残した白鵬が圧勝だと思うけど、現代のトレーニングや食事環境などを同じにして鍛えた場合はすごい白熱した勝負になりそう。玉錦、玉の海とかも見てみたいですね
国技館に見に来ているお客さんのほとんどが空襲で焼けたか亡くなっているだろうね…。
本名、秋吉定治、宇佐市出身、かくせい
相模川なんか阿炎とか寺尾に似てる
我未だ木鶏足りえず
祖母が生まれた年が、新十両か~。。。
近代相撲に谷風含まれてるのか。
色んな昔の相撲動画で見た感じ男女ノ川って全然強く見えない。映像に出てくる他の平幕の方が強そうに見えるぐらいやわ笑関脇〜大関横綱と上がっていく時はもうちょい強かったんかな
まるで戦前の映像みたいな雰囲気ですね。
当時の四本柱は、やはり危険だ。
千代の富士と似ているという事は男前という事
実況は後入れじゃないの?そんな気がするんやけど
他の力士のレベルが低すぎるようにも見えるがどうなんだろうか
でも小錦とかには全く歯が立たないだろうね今だったら平幕ぐらいだよね
あのインナーマッスルパワー、スピード、技術は異常。身長も180cm近く小さくない。白黒の映像だけでもその凄さは分かります。最初は小錦にふっ飛ばされるかも知れないが、見切られたら、圧倒的な差ではないかもしれないが双葉山が有利になると思う。ただ、小錦の全盛期が少しでも過ぎれば、双葉山が全盛期を過ぎたとしても、今度は双葉山の一方的な勝利になると思う。
きいきあ
稲妻雷五郎伝稲妻が吼える 自立編・完結編 根本浩著面白いですよ
^_^双葉山か?大鵬か?と、言うものです。取り組みが、大鵬関に似ていますね!15日の日付になってから、相撲は、巡業の旅は、日増しに向かうものです。各地、国際色が違う組み合わせです。増して、女史が、土俵に上がるのは、ですが、女相撲が有りますが?と言うものです。弓取り力士で、大成したのは?あの人ですね。青森出身の、親方です。因みに、舞の海関では、有りません。潮を多くまく人です。昔は、五尺八寸、貫でした。5尺9寸は、186は、無いが、あるかないか?照国関です。琴櫻関似てる!安芸ノ海!初代、69連勝、双葉山道場!鏡里さん!後、羽黒山関、若、若乃花!麒麟児、大麒麟、大鵬、双葉山関は、年に、二場所しかなかった。時だから、69連勝は、凄いとしか無いものである。豊山関は、大関でした。大学時代は、ココからです。先代若乃花は、金は、埋まってるから、と言う名言を、残しています。土俵にこそあるから、大事に、トリコ見なさい!なるほど!と言うものです。但し、一に、練習に練習、三に、又練習、の、四、五言わず練習、テッポウ、シコを踏むべし!日増しに強くなるものですね。
書く前に一回頭の中整理しましょうよ。
これぞ横綱という横綱相撲ですね😊モンゴル人の元エルボー横綱と違って相撲がクリーンだよね、その汚い取り組みをやってたエルボー横綱も双葉山の記録は抜けなかったのは幸いだった。
双葉山、大鵬、柏戸、千代の富士、若島津、貴乃花とかってはブタではなくカッコイイ力士が多かったな🥹
特にありません。
おまんが見えなくて残念でした。
白鵬が双葉と同じ時代にいたら白鵬が記録作ってたやろうな。当時は外国人いれてなかったし、残念やわ。というか、1人の力士に69回も負けるのはやばいわ。白鵬みたいな絶対的強さがあったならわかるけどな
それはタイムマシンがあったらの話だろ。そんなの、相撲の技術も進歩してるんだから白鵬が勝つのは当たり前。仮に白鵬が1910年頃に生まれ、あの時代で育ってたら、そもそもあの体型に育たんぞ。
絶対的強さが有ったのでは⁈
白鵬は横綱で有りながら、立ち合いがとても汚かった。下位の者に向かって、あからさまに張り手はする、肘打ちはやる。これが横綱のする事か、と私は白鵬の取り口に何度も憤慨したものです。実際、白鵬がきれいな立ち合いをしていたら、あれ程の優勝回数は成し遂げられなかったのでは、と私は率直に思っております。白鵬は横綱在位中、立ち合いのひどさで何度も注意を受けたにも関わらず、最後までその姿勢を直そうとはしなかった。或る意味、白鵬は横綱らしい品格に欠けた横綱だった、と今でも思っております。白鵬が、相撲が日本の国技であり、文化であるとよく理解していたら、絶対にあの様な立ち合いはしなかった筈、と思われて残念です。私は白鵬には、堂々とした横綱らしい相撲をとって欲しかったです。
白鵬信者なのは分かりますが、そういった他の力士やコメント者を馬鹿にしたり不快にするような言動は控えて、純粋に思いを伝えてくださればと思います。ちなみに白鵬と同時代に、双羽黒(北尾)が居たら、双羽黒に何一つ素質的に上回るものが無さそうなので、双羽黒には刃が立たないでしょう。そう考えると、白鵬は、千代の富士や貴乃花にはかなうはずがありません。また、白鵬は、輪湖時代では若乃花(若三杉)レベルの素質と思われますので、ある程度の実績は残せるかも知れませんが、北の湖や輪島の下位ランクの力士レベルと思われます。
너무 재미 없다.일본인들이 좋아한다고 한다고 이해를 못한다.이상한 일본인들.
映像が残っている力士として雰囲気が別格に凄い。
右目見えないからこそ、感覚が研ぎ澄まされてたのかもしれない
肌で感じて動いてる。流暢だ。すばらしい
何だか、強さもそうなんですけど、風貌も完璧って感じですね。
これは凄い!
とてつもなく身体感覚が優れている!
こんな凄い力士がいたんだな〜。
相撲ファンなら誰もが観てみたい映像です❗😄まさか、此の様な鮮明な映像が残っていようとは…😊有難い時代に生まれて良かったナ❗😔
土俵に対し足に根が生えるとはこの事かな。
全身がバネ、立ち合いも胆力、恐ろしき時代の力士達ですね。
その中での御大双葉関。
白黒の映像でこの締まり、手の厚さ、足の厚さ。
インナーマッスルの塊ですね。
これが本当の力士か···
まさに『心・技・体』の揃った、品格及び力量抜群の〝大横綱〟デスね❗
右目失明と左手小指欠損とそんなハンデを乗り越えての大横綱🥰 凄いなぁこの人は🥺
かっこよすぎる…!
美形の力士ですね。ハンデを背負っての相撲だったとは…今角界にいたら絶対、大ファンになる😭
なんとも言えない魅力があるよなぁ。
掴みどころのないが何か惹かれる
21:26 これから15年後に袂を分かつとは思えない笑顔だな2人とも
写真の双葉山は菩薩様の様相。
実は片目がほぼ見えず、また片手の小指が事故で欠損(相手の廻しを取りに行くときに不利になる)していたそうですね。
そういうハンデをバネにして「神様」と呼ばれるまでになったのでしょうか…。
なお安芸ノ海に連勝をストップさせられた後は、二度と彼には負けなかったそうですね!
白鵬の右手を膝に置く立ち会いの時の仕草、双葉山から取り入れたんだろうか。
63連勝でしたよね。
11:37
貴重な戦前の稽古風景
テレビ中継が無かった時代。
双葉山の現役時代ををリアルタイムで見た人はもう数えるしかいない…。
戦前の大相撲中継のアナウンサーはまるで映画館の弁士の様な語り口。面白い!
もちろん時代が違いすぎるけど、当時の力士の均衡の取れた体付きがすごい
確かに体型が違いますね。不健康な太り方の力士が、昭和後半は増えてきました。この時代はシメコミが似合う力士ばかりです
素晴らしい映像ですね。初めて見ました。
子供の頃、大鵬に熱狂しました。栃錦、若乃花は、現役時代をリアルタイムで見た記憶はありません。
大鵬は、よく双葉山と比べられていました。それで、双葉山のことは雑誌などでも色々と情報は得ていました。
双葉山と大鵬は、取り口に違いがありますが(この映像で感じましたが、上手く説明できないのはスミマセン)、『静』という点で、双璧です。
杉山アナのナレーションも懐かしい。
映画館で流されたというニュース映像を集めたのでしょうか?
安芸ノ海戦の映像はテレビで何度か見ましたが、これ程鮮明なのはあまり記憶にありません。
国技館(2代前?)の映像も初めてみました。こんなに素晴らしかったんですね?!
コメントが、68件だったので、69件目を投稿しました。
貴方の年齢を当てましょう。
ズバリ、71歳。
双葉山!片目でやってたとは!相撲の達人・名人だ❗
双葉山のオーラと貫禄ハンパない😮
入門時、71キロ時のお写真がイケメン過ぎますね、179センチ120キロの均整の取れた体躯、年2場所制なのに幕内優勝12回というバケモノ、69連勝という不世出の大力士、史上屈指の相撲人、神です。
双葉山、懐かしいですね。
大ファンで、仕事が終わってから若い頃よく国技館へ見に行ったものです。
貴方おいくつですか?www推定年齢100歳になりますよ。www
@@佐藤キミアキ 確かに。
マジレスすると双葉山が活躍していた時代は戦前。
この頃に生まれた人でも80歳は超えています。
若い頃を20歳と仮定しても100歳超えになりますからね。
冗談で言っているのでしょうが、100歳以上の高齢者がRUclipsをやる訳がないですよね。
仮に百歩譲って観る事はあってもコメントする事はない、逆に寧ろそんな事は出来ないでしょう。
コメ主の家族が代弁してコメントしたならまだ分かりますが。
何故分かり切った嘘を言うのか理解出来ませんね。
ツッコミを入れられたい、ある種の承認欲求的なコメントと捉えます。
ツッコミどころはそこじゃないかもしれんけど相撲って仕事終わりにふらっと行く乗りで入れるものなのか?w
桂川のインタビューは貴重ですね。
双葉山のヤバさは現在と違って1年に2場所しか無かった時代に69連勝もしてる事❗️
だいたい3年間無敗ということになると、世間のイメージは超絶神クラスの強さとして醸成されますわな
・延べ何年間無敗で居続けたかということ。・ウェイトトレーニングをはじめ今のように合理的・科学的なトレーニングが普及していなかった時代に映像だけでわかる下半身の圧倒的バルク。近時代の横綱と比べるコメントがちらほらありますが論外だと思います。時代や環境が対等なら双葉山に敵う力士はいない。
白鵬は晩年までウエイトなしだよ
それであの体格を作り上げた
我希望相撲雙葉山把聲學習曲線美麗人生如夢初醒。❤❤😂🎉😢😮😅😊😊😊😅😮😢😢🎉😂❤❤❤❤❤😂😂😂🎉
私は大鵬さんが偉大な横綱と思っていましたが戦前の双葉山さんが片目見えないのを知ってからはその上が双葉山さんと思うようになりましたよ。
雷親方の名前聞くと同じ宇佐市の双葉山さんの名前を思い出しますよ。
凄いなあ❗
大分県が生んだ名力士 令和の時代このような力士はいないのはなさけない
そりゃ仕方ないですよ。大相撲の歴史で谷風、雷電、常陸山、双葉山。これら力士は別格だから。白鵬も加わるチャンスあったけど晩年の相撲で駄目になった。
@@おた-u2p 双葉山は大分県が生んだ力士だからな双葉山会館があるよ
@@おた-u2p 普通に加えて良いと思うよ。批難されてる様な相撲はあくまで晩年だけで全盛期はお手本のようないわゆる横綱相撲だったし。 常陸山とかも普通に荒々しい相撲だったらしいし。
69連勝は
凄い記録ですね
元横綱白鵬の宮城野親方もそれに挑戦したよね。
双葉山が連勝記録を伸ばしていた頃って、今のようにタイ記録とか新記録という騒がれ方はしなかったのだろうか?
今では谷風の63連勝が双葉山以前の記録とされているが、双葉山の63,64連勝目は大騒ぎされなかったのだろうか?
1925年頃に、相撲の勝敗の基準が現代と同じに変わりまして、それまでは引き分けや検査役預かり、割が組まれない休場が頻発していて、双葉山以前は勝敗基準変更前で比較にならなく、あくまで白鵬の63連勝が次点の連勝記録ですね。
天皇の相撲好き
3:21 イケメンすぎる
双葉山を見たのは新聞で顔だけの写真だったが気持ちがドキッとしたのを覚えている。伝説の人物って凄い!
立ち合い、廻しまでの詰め方、切り方…どれも現代でも理想とされる取り口と同じように見える。
単純なウェイト差で近代の横綱勢のが強いかも知れんが、逆に近代勢が苦手とする小兵勢なんかは全く相手にならなそうな盤石っぷり。
近代も当時の力士も相性問題に過ぎない、正に全くの互角と見て良いのではなかろうか。
それにしてもほぼ片目でこれは凄まじすぎる…!
当時の土俵は、東西南北に柱が立っていたんですね。
土俵際で、もつれて柱に激突してしまったら、大怪我につながっていたんではと、心配になりました。
今は吊り屋根になってますが。🙂
テレビでの中継が始まって、柱が邪魔で映りにくいので吊り屋根になったらしいですね。
1952年秋場所、旧大阪府立体育会館から吊り屋根になり、翌年の初場所から蔵前国技館が吊り屋根導入ですね。
テレビ放送開始直前に、バスケットボールのゴールを参考にした説や、柱で力士が怪我したり、観客が見にくいなどから導入された説がありますね。
@@谷口実-y1z 様 勉強になりました。
ありがとうございます。🙂
よく見ると、双葉山と横綱・玉の海は、体型がよく似ています。
双葉山二世と言われた玉の海の27歳の若すぎる死は、本当に残念です。
玉の海が生きていれば、相撲の歴史は変わっていたかもしれません。
1976〜7年くらいまで輪湖の前に立ちはだかっていたかもしれないですね
玉の海は177㎝135kg位だから、体格もほぼ同じですね。
右四つの型は「双葉以来の芸術品」と言われました。
年二場所しかないのに優勝12回はすごい😮
双葉関は神格化されていますが、案外と呑気でマイペースな人だったようですね。
神格化されるだけの雰囲気や覇気があるのだろう
われ未だ木鶏たりえず
見えないからこそ大力士になれた すごい話です
強くて正々堂々。そして美男子とくれば絶対的人気も当然。
当時は、年2場所で11日制。69連勝するには何年間要するのか、今現在とは違う価値観です。
双葉山は尊敬される人
引退後に宗教絡みの傷害で逮捕されてますよ
下半身の安定感が凄いな
1940年1月場所、20代木村庄之助生涯最後の1番映像は貴重ですね。3月に亡くなられましたから。
強すぎてアンチがたくさんいたような存在のはずなのに、何故か双葉山は人気力士だったのかは理解するのが難しいですね。
太刀山やって下さい。その後栃木山。
38:24弓取り式キレあるな〜
もし当時から今のような1場所15日の年6場所制度だったら69連勝はできても3年間勝ちっぱなしにはならないね
15日間が年6場所、それが3年てことは15×6×3=270、つまり3年間負けなしだった場合270連勝になっちゃうから
双葉山「勘ちゃん(笠置山)は俺に理屈で勝とうってんだもの、そうはいかないよw」
まさしく角界のレジェンド。
双葉山の連勝が止まった1番 廻しも掴んでないのにかなり強引に投げをうってるな。
なんか意外や
強い❗️👏👏👏
素晴らしい相撲動画に出会いましたありがとうございました🙏
改めて、双葉山関の功績はすごいの一言です❗️
この双葉山の映像を拝見していると、そのもう一つ前時代、大正期における
「56連勝/太刀山」の本場所動画も観たくなります。
「45日の鉄砲 = 一突き半」のアレです。
(13尺土俵で、現在とは勝負条件が異なりますが)
どこかに映像、埋もれてませんかね?
もっと古い明治期の17代横綱:小錦八十吉、18代:大砲万右衛門のやつを
特設撮影場での動画を観て、あるいはと思いまして
ruclips.net/video/9KnTEMLMDNI/видео.html
双葉山定次の69連勝は宮城野親方(元横綱白鵬)は63連勝の記録まで行かなかったよね。
ここでコメントしている人たちは相撲通が多いと思うので、そんなことは皆んな知っていると思いますよ。
昭和15年初場所は木村松翁の最後の場所ですね。
その映像は貴重ですね
双葉山は神様ですね!超える力士は出てこないと思います!
今は、こんな連勝する力士は、現れないだろう。錦木なって欲しかったけど。
白鵬が双葉山を勉強してたのがよく分かる
日本の相撲道を汚し、その品格を貶めた者は白鵬だ!
相撲の業にないで、相手にを起こさせ、
プロレスじゃあるまいし、土俵上で相手をと睨み付け、行司の軍配に不服顔で立ったまま土俵を降りず、
インタビューの時、力士としての分限を越えて会場を煽り、個人的な主張を繰り返す…。
極め付けは、貴乃花部屋の力士に対し、暴行事件に関与し、その事が角界を揺るがす事件となり、
大横綱貴乃花が角界を去る事態に迄発展した。この様なにあるまじ不祥事の数々を目の当たりにする時、
は、死んだ事を実感した。が、単なる勝ち負けの勝負事ではなく、
神前に奉納する"神事”である事を弁えぬ者共が、とする価値観の下、
数千年に亘るの品位を地に落としたと言える。私は、それ以降から見続けていた相撲への
興味が全く無くなり、それ以降相撲は一度も見ていない。神前に於いて、謙虚な気持ちで相手を敬い、己れを磨き、
全力を尽くして戦い、を残さない"清々しい”國技本来"の相撲が回復しない限り、今後も相撲は見ない積もりだ。
相撲をして恥じない白鵬が、"相撲道の鑑”とも言うべき双葉山を勉強していた等と安易に言って欲しくないものだ❗
年に二場所しかなかった時代の69連勝は約2年間、負けなかった。
太刀山、栃木山の大正時代の横綱も強かった。
人気力士では栃錦と若乃花の対決はよかったなぁ。
四股が違う感じがしますね
右目が見えないのに69連勝の大記録
見えてたらもっと記録が伸びたような
その双葉山を破った安芸ノ海は後に横綱に
後右手小指も無かったらしい。
40分50秒あたり白鵬だったら絶対批判されてる
実際白鵬と当時の双葉山が対戦したらどのようになるのだろう?白鵬より強いのだろうか?大鵬時代は双葉の方が強いとは言われていたようだけど。(大鵬も双葉も見た世代)
個人的には今でも通用するとは思うけど、一般的には今だと十両レベルだとか、大関は位だろうとか言われているけどどうでしょうか?
だけど例えば白鵬が双葉山と同じ生まれとかだったら、当時の状況(戦争とか)を考えると当時は食べ物が不足してたから、そんなに太ってないと思うから正直分からない。
科学的で合理的なトレーニング、食事、白鵬の天性の足のしなやかさ、技重力から見ても双葉山は相手にならないかと…時代が違いすぎますし。あ、ちなみに双葉山は個人的に好きな力士です。
@@JIHANKICH 環境が違いすぎますからね・・・
条件を揃えないんだったら流石に白鵬に軍配が上がると思います
純粋に絶頂期の実力だけを比べたら、スピードや勝ち味の速さ・差し身の上手さ・技の多彩さなどで白鵬の圧勝でしょう。
でもそれは大谷翔平と沢村栄治を比べるようなもので、「どちらも凄い」が正解だと思います。
男女ノ川の自転車での場所入り、なんかワロタ
豊山(時津風)が、双葉山が「信念」とよく言っていた、ことは分かります。双葉山の精神面での恩師である中村天風の弟子でしたから。
日本相撲の帝王の双葉山
良くこんなの残ってんね。魁皇とちょっと体格似てる
大分県の誇り
初代豊山の内田勝男さんは後継者になかなか恵まれなくて…ですね…
なかなかいい体をしているんだね。腹は出ているけど、大胸筋や三角筋は発達している。大昔の力士なんて貧弱なんだと思っていた。 2022.06.19 14:12
もし大鵬、輪島、北の湖、千代の富士、貴乃花、朝青龍、白鳳と対戦してたらどうだったのでしょうか?
そっくりそのままなら体躯も大きく現代相撲で記録を残した白鵬が圧勝だと思うけど、現代のトレーニングや食事環境などを同じにして鍛えた場合はすごい白熱した勝負になりそう。玉錦、玉の海とかも見てみたいですね
国技館に見に来ているお客さんのほとんどが空襲で焼けたか亡くなっているだろうね…。
本名、秋吉定治、宇佐市出身、かくせい
相模川なんか阿炎とか寺尾に似てる
我未だ木鶏足りえず
祖母が生まれた年が、新十両か~。。。
近代相撲に谷風含まれてるのか。
色んな昔の相撲動画で見た感じ男女ノ川って全然強く見えない。
映像に出てくる他の平幕の方が強そうに見えるぐらいやわ笑
関脇〜大関横綱と上がっていく時はもうちょい強かったんかな
まるで戦前の映像みたいな雰囲気ですね。
当時の四本柱は、やはり危険だ。
千代の富士と似ている
という事は男前という事
実況は後入れじゃないの?
そんな気がするんやけど
他の力士のレベルが低すぎるようにも見えるがどうなんだろうか
でも小錦とかには全く歯が立たないだろうね
今だったら平幕ぐらいだよね
あのインナーマッスルパワー、スピード、技術は異常。身長も180cm近く小さくない。白黒の映像だけでもその凄さは分かります。
最初は小錦にふっ飛ばされるかも知れないが、見切られたら、圧倒的な差ではないかもしれないが双葉山が有利になると思う。
ただ、小錦の全盛期が少しでも過ぎれば、双葉山が全盛期を過ぎたとしても、今度は双葉山の一方的な勝利になると思う。
きいきあ
稲妻雷五郎伝稲妻が吼える 自立編・完結編 根本浩著
面白いですよ
^_^双葉山か?大鵬か?と、言うものです。取り組みが、大鵬関に似ていますね!15日の日付になってから、相撲は、巡業の旅は、日増しに向かうものです。各地、国際色が違う組み合わせです。増して、女史が、土俵に上がるのは、ですが、女相撲が有りますが?と言うものです。弓取り力士で、大成したのは?あの人ですね。青森出身の、親方です。因みに、舞の海関では、有りません。潮を多くまく人です。昔は、五尺八寸、貫でした。5尺9寸は、186は、無いが、あるかないか?照国関です。琴櫻関似てる!安芸ノ海!初代、69連勝、双葉山道場!鏡里さん!後、羽黒山関、若、若乃花!麒麟児、大麒麟、大鵬、双葉山関は、年に、二場所しかなかった。時だから、69連勝は、凄いとしか無いものである。豊山関は、大関でした。大学時代は、ココからです。先代若乃花は、金は、埋まってるから、と言う名言を、残しています。土俵にこそあるから、大事に、トリコ見なさい!なるほど!と言うものです。但し、一に、練習に練習、三に、又練習、の、四、五言わず練習、テッポウ、シコを踏むべし!日増しに強くなるものですね。
書く前に一回頭の中整理しましょうよ。
これぞ横綱という横綱相撲ですね😊モンゴル人の元エルボー横綱と違って相撲がクリーンだよね、その汚い取り組みをやってたエルボー横綱も双葉山の記録は抜けなかったのは幸いだった。
双葉山、大鵬、柏戸、千代の富士、若島津、貴乃花とかってはブタではなくカッコイイ力士が多かったな🥹
特にありません。
おまんが見えなくて残念でした。
白鵬が双葉と同じ時代にいたら白鵬が記録作ってたやろうな。
当時は外国人いれてなかったし、残念やわ。
というか、1人の力士に69回も負けるのはやばいわ。
白鵬みたいな絶対的強さがあったならわかるけどな
それはタイムマシンがあったらの話だろ。
そんなの、相撲の技術も進歩してるんだから白鵬が勝つのは当たり前。
仮に白鵬が1910年頃に生まれ、あの時代で育ってたら、そもそもあの体型に育たんぞ。
絶対的強さが有ったのでは⁈
白鵬は横綱で有りながら、立ち合いがとても汚かった。下位の者に向かって、あからさまに張り手はする、肘打ちはやる。これが横綱のする事か、と私は白鵬の取り口に何度も憤慨したものです。実際、白鵬がきれいな立ち合いをしていたら、あれ程の優勝回数は成し遂げられなかったのでは、と私は率直に思っております。白鵬は横綱在位中、立ち合いのひどさで何度も注意を受けたにも関わらず、最後までその姿勢を直そうとはしなかった。或る意味、白鵬は横綱らしい品格に欠けた横綱だった、と今でも思っております。白鵬が、相撲が日本の国技であり、文化であるとよく理解していたら、絶対にあの様な立ち合いはしなかった筈、と思われて残念です。私は白鵬には、堂々とした横綱らしい相撲をとって欲しかったです。
白鵬信者なのは分かりますが、そういった他の力士やコメント者を馬鹿にしたり不快にするような言動は控えて、純粋に思いを伝えてくださればと思います。
ちなみに白鵬と同時代に、双羽黒(北尾)が居たら、双羽黒に何一つ素質的に上回るものが無さそうなので、双羽黒には刃が立たないでしょう。そう考えると、白鵬は、千代の富士や貴乃花にはかなうはずがありません。
また、白鵬は、輪湖時代では若乃花(若三杉)レベルの素質と思われますので、ある程度の実績は残せるかも知れませんが、北の湖や輪島の下位ランクの力士レベルと思われます。
너무 재미 없다.
일본인들이 좋아한다고 한다고 이해를 못한다.
이상한 일본인들.